JP3413246B2 - 製錬炉への反応ガスの供給方法とそのための装置 - Google Patents
製錬炉への反応ガスの供給方法とそのための装置Info
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- JP3413246B2 JP3413246B2 JP15266193A JP15266193A JP3413246B2 JP 3413246 B2 JP3413246 B2 JP 3413246B2 JP 15266193 A JP15266193 A JP 15266193A JP 15266193 A JP15266193 A JP 15266193A JP 3413246 B2 JP3413246 B2 JP 3413246B2
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F27—FURNACES; KILNS; OVENS; RETORTS
- F27D—DETAILS OR ACCESSORIES OF FURNACES, KILNS, OVENS OR RETORTS, IN SO FAR AS THEY ARE OF KINDS OCCURRING IN MORE THAN ONE KIND OF FURNACE
- F27D3/00—Charging; Discharging; Manipulation of charge
- F27D3/16—Introducing a fluid jet or current into the charge
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Furnace Charging Or Discharging (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
- Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、反応ガス、好適には酸
素および空気またはそれらの混合物を製錬炉中に供給
し、ガスが供給される断面積が調整できるような方法と
装置に関する。したがって、製錬炉中に放出するガスの
速度は、ガスの質と量を変えることにより、十分に高く
維持できるものである。
素および空気またはそれらの混合物を製錬炉中に供給
し、ガスが供給される断面積が調整できるような方法と
装置に関する。したがって、製錬炉中に放出するガスの
速度は、ガスの質と量を変えることにより、十分に高く
維持できるものである。
【0002】
【従来の技術】反応剤および反応ガスを懸濁製錬炉中に
供給する場合、各々、製錬炉の反応領域でのみ他のもの
と接触させ、混合させるものである。今や、反応固体粒
子と周囲のガスとの間に質量を反応空間自体でできるだ
け高く移動させる。これは、反応ガスと粉末固体事項と
の間の速度の差をできるだけ大きくすることによる。
供給する場合、各々、製錬炉の反応領域でのみ他のもの
と接触させ、混合させるものである。今や、反応固体粒
子と周囲のガスとの間に質量を反応空間自体でできるだ
け高く移動させる。これは、反応ガスと粉末固体事項と
の間の速度の差をできるだけ大きくすることによる。
【0003】米国特許第4,210,315 号からは、粉末固体
物質を反応ガス供給に関して中心にある反応空間に供給
することにより、粉末固体物質と反応ガスとの混合物を
形成する装置が知られている。固体物質供給管の内側
に、その中をガスの一部を供給するガス供給管を同心円
に配置し、それによりその底部でガス供給管が同心円に
形成され、ガスは、円錐形の底部端に備わる開口を通し
て放出される。放出開口を通して放出されるガスは、反
応ガス領域のみに対して円錐表面に従って落ちる固体物
質に向けられ、固体物質フローの外側から、すなわち反
応空間の周辺に向けて放出される。
物質を反応ガス供給に関して中心にある反応空間に供給
することにより、粉末固体物質と反応ガスとの混合物を
形成する装置が知られている。固体物質供給管の内側
に、その中をガスの一部を供給するガス供給管を同心円
に配置し、それによりその底部でガス供給管が同心円に
形成され、ガスは、円錐形の底部端に備わる開口を通し
て放出される。放出開口を通して放出されるガスは、反
応ガス領域のみに対して円錐表面に従って落ちる固体物
質に向けられ、固体物質フローの外側から、すなわち反
応空間の周辺に向けて放出される。
【0004】フィンランド特許第63,259号から公知の方
法および装置では、主な反応ガスフローの方向がこの装
置により柔軟に変動できる。この装置によれば、水平に
供給されるガスフローは、隔壁の助けによりサブフロー
に分けられ、そして同時に、ガスフローの方向は、製錬
炉の反応シャフトの中心軸に平行にされる。それにより
サブフローの速度は、同時に高められる。サブフロー
は、反応空間に環状形フローとして放出され、したがっ
て内側から供給される精鉱フローを取り囲む形状であ
る。
法および装置では、主な反応ガスフローの方向がこの装
置により柔軟に変動できる。この装置によれば、水平に
供給されるガスフローは、隔壁の助けによりサブフロー
に分けられ、そして同時に、ガスフローの方向は、製錬
炉の反応シャフトの中心軸に平行にされる。それにより
サブフローの速度は、同時に高められる。サブフロー
は、反応空間に環状形フローとして放出され、したがっ
て内側から供給される精鉱フローを取り囲む形状であ
る。
【0005】フィンランド特許第63,780号に記載されて
いる方法および装置によれば、米国特許第4,210,315 号
に従って反応ガスフローの主部分が微細物質フローの周
囲から反応領域中に数個の乱流ジェットとなり、対称的
となって供給される。乱流ジェットが流れる放出管が調
整でき、それによりその中の乱流の程度と方向が調整で
きる。
いる方法および装置によれば、米国特許第4,210,315 号
に従って反応ガスフローの主部分が微細物質フローの周
囲から反応領域中に数個の乱流ジェットとなり、対称的
となって供給される。乱流ジェットが流れる放出管が調
整でき、それによりその中の乱流の程度と方向が調整で
きる。
【0006】製錬炉に供給される物質の量が多かれ少な
かれ同じである限り、微細物質、主に精鉱を供給するた
めの上に記載された装置は、完全に用いることができ
る。製錬炉中へ供給される精鉱の量が何かの理由で低減
された場合、供給される反応ガスの量を低減しなければ
ならない。一般的に、精鉱を供給するについては、深刻
な問題はない。すなわち、測定した量、およびこれより
少ない量の両方とも同じ供給装置を通して通常、容易に
供給することができる。然し乍ら、供給すべき反応ガス
に関しては、より大きな問題が生じる。すなわち、それ
を通して供給される横断面が同じであるので、ガス量が
本質的に低減した場合、放出開口での速度も低減するた
めである。
かれ同じである限り、微細物質、主に精鉱を供給するた
めの上に記載された装置は、完全に用いることができ
る。製錬炉中へ供給される精鉱の量が何かの理由で低減
された場合、供給される反応ガスの量を低減しなければ
ならない。一般的に、精鉱を供給するについては、深刻
な問題はない。すなわち、測定した量、およびこれより
少ない量の両方とも同じ供給装置を通して通常、容易に
供給することができる。然し乍ら、供給すべき反応ガス
に関しては、より大きな問題が生じる。すなわち、それ
を通して供給される横断面が同じであるので、ガス量が
本質的に低減した場合、放出開口での速度も低減するた
めである。
【0007】精鉱分配器でのガス放出速度、したがって
製錬炉の反応領域でのガス放出速度が本質的に低減する
と、反応シャフトで良好な懸濁物を生成するには、問題
を生じる。すなわち、そのために精鉱とガスとの間の反
応は、不規則かつ不十分な方法で行なわれる。これらの
問題は、フィンランド特許第63,780号による装置により
いくらか解決される。すなわち、ガス乱流が強化される
が、ガス量が、例えば測定値の半分に落ちたときには、
この方法では、良好な懸濁物を得ることが困難になる。
反応ガス量が低下する他の重要な理由は、強化された酸
素富裕化する傾向が大きいと、用いるガス量が低減する
ためである。
製錬炉の反応領域でのガス放出速度が本質的に低減する
と、反応シャフトで良好な懸濁物を生成するには、問題
を生じる。すなわち、そのために精鉱とガスとの間の反
応は、不規則かつ不十分な方法で行なわれる。これらの
問題は、フィンランド特許第63,780号による装置により
いくらか解決される。すなわち、ガス乱流が強化される
が、ガス量が、例えば測定値の半分に落ちたときには、
この方法では、良好な懸濁物を得ることが困難になる。
反応ガス量が低下する他の重要な理由は、強化された酸
素富裕化する傾向が大きいと、用いるガス量が低減する
ためである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、反応ガスが
流れる断面フロー領域を調整して、反応ガスの流速を十
分高く保持でき、したがって微細固体物質粒子とガスと
の間に良好な懸濁物を製錬炉の反応シャフト中で確保で
き、製錬炉中に流出するときのガス流速を、ガスの質お
よび量が変化しても、十分に高く維持できるような、製
錬炉へ反応ガスを供給する方法とそのための装置を提供
することを目的とする。
流れる断面フロー領域を調整して、反応ガスの流速を十
分高く保持でき、したがって微細固体物質粒子とガスと
の間に良好な懸濁物を製錬炉の反応シャフト中で確保で
き、製錬炉中に流出するときのガス流速を、ガスの質お
よび量が変化しても、十分に高く維持できるような、製
錬炉へ反応ガスを供給する方法とそのための装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の方法によると、
反応ガスが流れる断面フロー領域を調整して、反応ガス
の流速を十分高く保持することができ、したがって微細
固体物質粒子とガスとの間に良好な懸濁物を製錬炉の反
応シャフト中に確保することができる。その場合、固体
物質とガスとの間に所望の反応が急速に進行する。本発
明の新規な特徴は、特許請求の範囲の記載から明らかで
ある。
反応ガスが流れる断面フロー領域を調整して、反応ガス
の流速を十分高く保持することができ、したがって微細
固体物質粒子とガスとの間に良好な懸濁物を製錬炉の反
応シャフト中に確保することができる。その場合、固体
物質とガスとの間に所望の反応が急速に進行する。本発
明の新規な特徴は、特許請求の範囲の記載から明らかで
ある。
【0010】したがって、懸濁製錬炉の反応シャフトへ
反応ガスを供給するための本発明の方法は、ガス分配チ
ャンバを数個の嵌合部分に分けて、それによりガスを、
例えばガス量に応じて、すべての環状形サブチャンバを
通してか、または1つのチャンバのみを通して供給で
き、したがって十分なガス速度をいつもガス放出開口で
保持できるという事実に基づいたものである。ガスは、
1以上の方向からガス分配チャンバ中に運ばれる。
反応ガスを供給するための本発明の方法は、ガス分配チ
ャンバを数個の嵌合部分に分けて、それによりガスを、
例えばガス量に応じて、すべての環状形サブチャンバを
通してか、または1つのチャンバのみを通して供給で
き、したがって十分なガス速度をいつもガス放出開口で
保持できるという事実に基づいたものである。ガスは、
1以上の方向からガス分配チャンバ中に運ばれる。
【0011】精鉱などの微細材料、およびフラックス
は、ガス分配チャンバの内側から、例えば米国特許第4,
210,315 号による中心ジェット分配器により、またはフ
ィンランド特許出願第900409号の装置により、中心に供
給してもよい。本発明の方法により、例えば反応ガスの
空気/酸素の比率は、無段階で調整できる。すなわち、
酸素比率が増加してもガス量は低下し、この低下した量
のガスを、サブチャンバをすべて用いなくても、中に供
給することができるためである。
は、ガス分配チャンバの内側から、例えば米国特許第4,
210,315 号による中心ジェット分配器により、またはフ
ィンランド特許出願第900409号の装置により、中心に供
給してもよい。本発明の方法により、例えば反応ガスの
空気/酸素の比率は、無段階で調整できる。すなわち、
酸素比率が増加してもガス量は低下し、この低下した量
のガスを、サブチャンバをすべて用いなくても、中に供
給することができるためである。
【0012】
【実施例】本発明の装置を添付図面を参照してさらに説
明し、この図面は、本発明の好適な実施例を側面から見
た部分断面図で示すものである。
明し、この図面は、本発明の好適な実施例を側面から見
た部分断面図で示すものである。
【0013】精鉱分配器1が懸濁製錬炉などの製錬炉の
アーチ部2内に設けられる。それにより、精鉱などの微
細固体物質および分配器から放出された反応ガスは、別
個のチャンネルを通して供給され、アーチの下に配置さ
れた反応シャフト内でのみ出会い、そこで混合懸濁物を
作るようにする。
アーチ部2内に設けられる。それにより、精鉱などの微
細固体物質および分配器から放出された反応ガスは、別
個のチャンネルを通して供給され、アーチの下に配置さ
れた反応シャフト内でのみ出会い、そこで混合懸濁物を
作るようにする。
【0014】精鉱は、分配器中に精鉱管3を通して供給
され、反応シャフトまで注入管4を流れる。精鉱注入管
4の内側では、ガス用の、一般的には空気用の供給管5
が配置される。このガスまたは空気は、精鉱を分散させ
るために供給され、その供給管5の底部端は、注入管4
の底部より低い点まで伸びて円錐形をなし、その底部端
では、孔あきとなっている。放出空気は、孔あきを通し
てほとんど水平に放出され、したがって、精鉱カーテン
として分散し、それは、環状形で周辺を流れる。分散空
気供給管の内側には、他のガス供給管6が配置され、必
要な反応ガスの一部は、そこを通して反応空間内に導入
される。このガスは酸素であることが好適である。
され、反応シャフトまで注入管4を流れる。精鉱注入管
4の内側では、ガス用の、一般的には空気用の供給管5
が配置される。このガスまたは空気は、精鉱を分散させ
るために供給され、その供給管5の底部端は、注入管4
の底部より低い点まで伸びて円錐形をなし、その底部端
では、孔あきとなっている。放出空気は、孔あきを通し
てほとんど水平に放出され、したがって、精鉱カーテン
として分散し、それは、環状形で周辺を流れる。分散空
気供給管の内側には、他のガス供給管6が配置され、必
要な反応ガスの一部は、そこを通して反応空間内に導入
される。このガスは酸素であることが好適である。
【0015】反応ガスの主部分は、精鉱注入管4を取り
囲むガス分配チャンバ7を経由して導入され、このガス
分配チャンバ7に対しては、ガスが少なくとも1つの供
給管8を通して導入される。図において、2つの供給管
が示されている。その他方の端では、ガス分配チャンバ
の終端の前で供給管を少なくとも2つの別個の部分9と
10に隔壁11により分割する。隔壁11の方向は、反応シャ
フトの中心軸に平行にあり、すなわち垂直である。そし
て、本質的に円筒形のガス分配チャンバの内側に、環状
形に連続してチャンバの底部端まで形成されている。し
たがって、ガス分配チャンバは、数個の嵌合の環状形部
材12、13により形成され、反応シャフトに対するガス放
出開口は、2以上の区域を備えている。
囲むガス分配チャンバ7を経由して導入され、このガス
分配チャンバ7に対しては、ガスが少なくとも1つの供
給管8を通して導入される。図において、2つの供給管
が示されている。その他方の端では、ガス分配チャンバ
の終端の前で供給管を少なくとも2つの別個の部分9と
10に隔壁11により分割する。隔壁11の方向は、反応シャ
フトの中心軸に平行にあり、すなわち垂直である。そし
て、本質的に円筒形のガス分配チャンバの内側に、環状
形に連続してチャンバの底部端まで形成されている。し
たがって、ガス分配チャンバは、数個の嵌合の環状形部
材12、13により形成され、反応シャフトに対するガス放
出開口は、2以上の区域を備えている。
【0016】ガス分配チャンバへの供給ガスは、供給管
8に備える供給弁14により供給され、その供給弁は、手
動または自動で調整できるものである。したがって、処
理ガスは、各々の嵌合チャンバ9、10へ調整弁を備える
別個のチャンネルを通して導入される。サブフローの隔
壁11は、ガス分配チャンバの放出端15にまで、すなわち
製錬炉アーチの底部端にまで伸びている。最大負荷で運
転すると、ガスは、各々の嵌合チャンバから当該処理に
最も好適な速度で放出される。最小の負荷で運転する
と、必要な量の処理ガスが1つのチャンバのみを通して
導入され、残りのチャンバは閉鎖される。
8に備える供給弁14により供給され、その供給弁は、手
動または自動で調整できるものである。したがって、処
理ガスは、各々の嵌合チャンバ9、10へ調整弁を備える
別個のチャンネルを通して導入される。サブフローの隔
壁11は、ガス分配チャンバの放出端15にまで、すなわち
製錬炉アーチの底部端にまで伸びている。最大負荷で運
転すると、ガスは、各々の嵌合チャンバから当該処理に
最も好適な速度で放出される。最小の負荷で運転する
と、必要な量の処理ガスが1つのチャンバのみを通して
導入され、残りのチャンバは閉鎖される。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の製錬炉へ
反応ガスの供給方法とそのための装置により、製錬炉中
に流出されるときのガス流速は、ガスの質および量が変
化しても、十分に高く維持される。そして、反応ガスが
流れる断面フロー領域を調整でき、反応ガスの流速を十
分高く保持できる。したがって、微細固体物質粒子とガ
スとの間に良好な懸濁物を製錬炉の反応シャフト中に確
保することができる。
反応ガスの供給方法とそのための装置により、製錬炉中
に流出されるときのガス流速は、ガスの質および量が変
化しても、十分に高く維持される。そして、反応ガスが
流れる断面フロー領域を調整でき、反応ガスの流速を十
分高く保持できる。したがって、微細固体物質粒子とガ
スとの間に良好な懸濁物を製錬炉の反応シャフト中に確
保することができる。
【図1】本発明の装置の好適な例を側面から見た部分断
面図で示す。
面図で示す。
1 精鉱分配器
2 製錬炉のアーチ部
3 精鉱管
4 精鉱注入管
5 供給管
6 ガス供給管
7、8 ガス分配管
9、10 ガス供給部分
11 隔壁
12、13 嵌合の環状形部材
14 供給弁
15 放出端
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名)
F27B 1/10
Claims (7)
- 【請求項1】 微粉材料と反応ガスを製錬炉のアーチ部
分を通して該製錬炉中に供給する製錬炉への反応ガスの
供給方法において、該方法は、 注入管を通して該製錬炉へ 微粉材料を供給し、 該注入管の周囲に設けられた全体として環状形のガス分
配チャンバが環状形隔壁で分割されて入れ子状の同心の
環状形区域を形成する各サブチャンバに、別々に反応ガ
スを供給し、 各サブチャンバヘのガスの流量を調整し、 反応ガスを該 製錬炉のアーチ部分を通して該製錬炉中
に、環状形隔壁と同じ方向に、すなわち反応シャフトの
中心軸に実質的に平行に供給して、反応ガスを各々のサ
ブチャンバから当該処理に最も好適な速度で放出し、 これによって 、該ガスの量と品質の変化に適応するよう
にガス流量を調整することを特徴とする製錬炉への反応
ガスの供給方法。 - 【請求項2】 微粉材料と反応ガスを製錬炉のアーチ部
分(2)を通して製錬炉中に供給するガスの供給装置にお
いて、該装置は、 微粉材料を該製錬炉へ供給する注入管(4)と、 該注入管(4)の周囲に設けられ全体として環状形のガス
分配チャンバ(7)と、 該ガス分配チャンバ(7)内にあり、該ガス分配チャンバ
(7)を入れ子状の同心の環状形サブチャンバ(9、10)に分
割する環状形隔壁(11)と、 各サブチャンバ(9、10)に別々に反応ガスを供給する手
段(8)と、 各サブチャンバ(9、10)へのガスの流量を調整する手段
(14)と、 該サブチャンバ(9、10)から該製錬炉にガスを放出する
手段(15)とを有し、該放出する手段(15)は 、反応ガスを該製錬炉のアーチ部
分(2)を通して該製錬炉中に、前記環状形隔壁(11)と同
じ方向に、すなわち反応シャフトの中心軸に実質的に平
行に供給し、これによって 、反応ガスが各々のサブチャンバ(9、10)
から当該処理に最も好適な速度で放出されて、該反応ガ
スの量と品質の変化に適応するようにガス流量を調整す
ることを特徴とするガスの供給装置。 - 【請求項3】 前記注入管(4)内には反応ガスのための
供給管(6)が配設 されていることを特徴とする請求項2
に記載のガスの供給装置。 - 【請求項4】 前記ガス分配チャンバ(7)中へガスを分
配するガス供給管(8)を有し、前記各サブチャンバ(9、1
0)に別々に反応ガスを供給する手段(8)は、前記ガス供
給管(8)を別々のサブチャンバ(9、10)に分割して前記ガ
ス分配チャンバ(7)における前記環状形隔壁(11)に達す
る隔壁(11)を有することを特徴とする請求項3に記載の
ガスの供給装置。 - 【請求項5】 前記ガス分配チャンバ(7)内の環状形隔
壁(11)は、前記反応シャフトの中心軸に実質的に平行に
配設されて前記ガス分配チャンバ(7)における環状形部
材(12、13)を形成することを特徴とする請求項2に記載
のガスの供給装置。 - 【請求項6】 前記環状形隔壁(11)により分割された前
記供給する手段(8)のサブチャンバ(9、10)には、調整弁
(14)が設けられていることを特徴とする請求項2に記載
のガスの供給装置。 - 【請求項7】 前記各サブチャンバ(9、10)には調整弁
(14)が設けられていることを特徴とする請求項5に記載
のガスの供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FI922530A FI94150C (fi) | 1992-06-01 | 1992-06-01 | Tapa ja laite reaktiokaasujen syöttämiseksi sulatusuuniin |
| FI922530 | 1992-06-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0634273A JPH0634273A (ja) | 1994-02-08 |
| JP3413246B2 true JP3413246B2 (ja) | 2003-06-03 |
Family
ID=8535395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15266193A Expired - Fee Related JP3413246B2 (ja) | 1992-06-01 | 1993-06-01 | 製錬炉への反応ガスの供給方法とそのための装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5362032A (ja) |
| JP (1) | JP3413246B2 (ja) |
| CN (1) | CN1038271C (ja) |
| AU (1) | AU667531B2 (ja) |
| CA (1) | CA2097234C (ja) |
| DE (1) | DE4317705B4 (ja) |
| ES (1) | ES2100782B1 (ja) |
| FI (1) | FI94150C (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FI98071C (fi) * | 1995-05-23 | 1997-04-10 | Outokumpu Eng Contract | Menetelmä ja laitteisto reaktiokaasun ja kiintoaineen syöttämiseksi |
| ZA963382B (en) * | 1995-05-23 | 1996-11-11 | Outokumpu Eng Contract | Method and apparatus for feeding reaction gas and solids |
| FI100889B (fi) * | 1996-10-01 | 1998-03-13 | Outokumpu Oy | Menetelmä reaktiokaasun ja kiintoaineen syöttämiseksi ja suuntaamiseks i sulatusuuniin ja tätä varten tarkoitettu monisäätöpoltin |
| US6540331B2 (en) | 1997-07-15 | 2003-04-01 | Silverbrook Research Pty Ltd | Actuating mechanism which includes a thermal bend actuator |
| US6959981B2 (en) | 1998-06-09 | 2005-11-01 | Silverbrook Research Pty Ltd | Inkjet printhead nozzle having wall actuator |
| FI105828B (fi) | 1999-05-31 | 2000-10-13 | Outokumpu Oy | Laitteisto suspensiosulatusuunin rikastepolttimen jauhemaisen materiaalin syötön tasaamiseksi |
| FI108865B (fi) * | 2000-12-20 | 2002-04-15 | Outokumpu Oy | Laite kiintoaineksen ja hapetuskaasun syöttämiseksi suspensiosulatusuuniin |
| FI120101B (fi) * | 2007-09-05 | 2009-06-30 | Outotec Oyj | Rikastepoltin |
| FI121852B (fi) * | 2009-10-19 | 2011-05-13 | Outotec Oyj | Menetelmä polttoainekaasun syöttämiseksi suspensiosulatusuunin reaktiokuiluun ja rikastepoltin |
| FI124223B (fi) * | 2010-06-29 | 2014-05-15 | Outotec Oyj | Suspensiosulatusuuni ja rikastepoltin |
| US8889059B2 (en) | 2011-05-06 | 2014-11-18 | Hatch Ltd. | Slit lance burner for flash smelter |
| CN102268558B (zh) | 2011-07-25 | 2012-11-28 | 阳谷祥光铜业有限公司 | 一种旋浮卷吸冶金工艺及其反应器 |
| JP6216595B2 (ja) * | 2013-10-01 | 2017-10-18 | パンパシフィック・カッパー株式会社 | 原料供給装置、自溶炉及び自溶炉の操業方法 |
| CN104634101B (zh) * | 2015-02-13 | 2016-09-14 | 阳谷祥光铜业有限公司 | 一种同向旋浮熔炼方法、喷嘴和冶金设备 |
| WO2018220256A1 (en) * | 2017-05-29 | 2018-12-06 | Outotec (Finland) Oy | Method and arrangement for controlling a burner of a suspension smelting furnace |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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