JP3412471B2 - 電池パック用ケース - Google Patents
電池パック用ケースInfo
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
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- Battery Mounting, Suspending (AREA)
- Power Sources (AREA)
Description
携帯電話などで使用する電池パックを構成するケース、
すなわち電池パック用ケースに関するものである。
を示す組立斜視図、図6は図5に示す電池パック用ケー
スの分解斜視図である。
は、図5および図6に示すように、合成樹脂からなる一
対の上蓋12と下蓋13とを接着あるいは超音波溶着に
よって一体化したものが多用されている。
携帯性が重視されるため、その電源として用いる電池パ
ックは、できる限り薄くて軽いことが望ましい。この
際、電池パックを構成する素電池を薄くすると電池容量
が減少してしまうことから、パック用ケース1の上蓋1
2および下蓋13の肉厚を薄くすることによって電池パ
ックの薄型軽量化を図っていた。
ような種々の不都合があった。
と、電池パック用ケース1の強度が低下する。
と、燃えやすくなるので、電池パック用ケース1の難燃
性を高めることが困難となる。
と、その製造時に合成樹脂の成形性が悪くなり、「ひ
け」や「ショート」が発生するため、電池パック用ケー
ス1の品質が低下する。
ッケル水素電池)では充電時に発熱して高温となるの
で、電池パックの寿命が短くなる。
ク用ケース1内に素電池とともに保護回路基板が組み込
まれるが、この保護回路基板は省電力化のため回路イン
ピーダンスが高く、そのため外来ノイズの影響を受けや
すい。
て電池パック用ケース1を組み立てる際、その組立作業
性に劣る。すなわち、接着による場合は、接着剤が外に
漏れ出す危険性があるので、組立作業性が悪くなり、ま
た超音波溶着による場合は、電池パック用ケース1内の
電子部品が超音波の影響を受けて故障しないように慎重
に作業する必要があり、そのため組立作業性が悪くな
る。
合を解消しつつ電池パックの薄型軽量化を実現すること
が可能な電池パック用ケースを提供することを目的とす
るものである。
部、下面部および側面部からなる箱状の電池パック用ケ
ース(1)において、前記上面部および前記下面部の双
方または一方に、四角形状の基板(5a、6a)の少な
くとも1組の対向2辺にそれぞれ折曲片(5b、6b)
を形設した金属薄板(5、6)を用い、前記側面部に、
前記金属薄板の各折曲片が係合する係合溝(2b、2
c、3a)を形設した合成樹脂からなる四角短筒状の枠
体(2)を用いて構成される。
部からなる箱状の電池パック用ケース(1)において、
前記上面部および前記下面部の双方または一方に、四角
形状の基板(5a、6a)の4辺にそれぞれ折曲片(5
b、6b)を形設した金属薄板(5、6)を用い、前記
側面部に、前記金属薄板の各折曲片が係合する係合溝
(2b、2c、3a)を形設した合成樹脂からなる四角
短筒状の枠体(2)を用いて構成される。
部からなる箱状の電池パック用ケース(1)において、
前記上面部および前記下面部に金属薄板(5、6)を用
い、前記側面部に、合成樹脂からなる四角短筒状の枠体
(2)を用い、前記上面部の金属薄板(5)と前記下面
部の金属薄板(6)との間に、これら金属薄板同士を電
気的に接続する導通部材(4、7、8)を複数箇所に設
けて構成される。
面部に、四角形状の基板(5a、6a)の4辺にそれぞ
れ折曲片(5b、6b)を形設した金属薄板(5、6)
を用い、前記側面部に、前記金属薄板の各折曲片が係合
する係合溝(2b、2c、3a)を形設した合成樹脂か
らなる四角短筒状の枠体(2)を用い、前記上面部の金
属薄板(5)と前記下面部の金属薄板(6)との間に、
これら金属薄板同士を電気的に接続する導通部材(4、
7、8)を複数箇所に設けて、前記電池パック用ケース
(1)の側方から入ろうとする磁界に対しては、上面部
の金属薄板(5)、導通部材(4、7、8)、下面部の
金属薄板(6)、導通部材(4、7、8)、上面部の金
属薄板(5)といった経路を通って電流が流れ、前記磁
界の侵入を阻止するように構成される。
る要素を表す便宜的なものであり、従って、本発明は図
面上の記載に限定拘束されるものではない。このことは
「特許請求の範囲」の欄についても同様である。
基づいて説明する。
一実施形態を示す組立斜視図、図2は図1に示す電池パ
ック用ケースの分解斜視図、図3は図2に示す電池パッ
ク用ケースを構成するコネクタ支持部材の反転斜視図、
図4は図1に示す電池パック用ケースの電気的接続部分
のみを示す模式図である。
1および図2に示すように、合成樹脂からなる四角短筒
状の枠体2を有しており、枠体2の1辺にはコの字状の
コネクタ取付口2aが形成されている。コネクタ取付口
2aにはガイド溝2eが当該コネクタ取付口2aに沿っ
てコの字状に形成されているとともに、2本の突起片2
dがガイド溝2eの後方に位置する形で立設されてい
る。また、コネクタ取付口2aの両側、すなわち枠体2
の2つの隅角部にはそれぞれ厚肉段差部2fが形成され
ており、各厚肉段差部2fにはそれぞれ金属製のタップ
4が埋設されている。さらに、枠体2の残り2つの隅角
部の近傍にはそれぞれ厚肉部2gが形成されており、各
厚肉部2gにはそれぞれ金属製のタップ4が埋設されて
いる。
棒状のコネクタ支持部材3が載置されている。コネクタ
支持部材3の両端には、図2および図3に示すように、
それぞれ薄肉段差部3dが形成されており、コネクタ支
持部材3の下面にはガイド溝3cと2つの凹部3bが形
成されている。そして、コネクタ支持部材3の各薄肉段
差部3dは枠体2の各厚肉段差部2fに当接するととも
に、ガイド溝3cは枠体2のガイド溝2eに対向し、各
凹部3bには枠体2の各突起片2dが嵌合している。
ネクタ支持部材3を挟み込むように4本のビス7で取り
付けられており、各ビス7はそれぞれ各タップ4に螺合
している。一方、枠体2の下側には金属薄板6が4本の
ビス8で取り付けられており、各ビス8はそれぞれ各タ
ップ4に螺合している。従って、2枚の金属薄板5、6
はビス7、タップ4およびビス8を介して4箇所で導通
した状態となっている。
四角形状の基板5aを有しており、基板5aの4辺には
それぞれ折曲片5bが下向きに形設されている。一方、
枠体2の上面には3本の係合溝2bが形設されていると
ともに、コネクタ支持部材3の上面には1本の係合溝3
aが形設されており、金属薄板5の折曲片5bは枠体2
の係合溝2bまたはコネクタ支持部材3の係合溝3aに
係合している。また、金属薄板6は四角形状の基板6a
を有しており、基板6aの4辺にはそれぞれ折曲片6b
が上向きに形設されている。一方、枠体2の下面には4
本の係合溝2cが形設されており、金属薄板6の折曲片
6bは枠体2の係合溝2cに係合している。その結果、
枠体2、コネクタ支持部材3および金属薄板5、6から
なる電池パック用ケース1全体は、その剛性が高くな
る。
はそれぞれ箱状の電池パック用ケース1の上面部、下面
部を構成し、枠体2およびコネクタ支持部材3は箱状の
電池パック用ケース1の側面部を構成する。
のような構成を有するので、金属薄板5を薄くすること
によって電池パック用ケース1の総高を低くし、薄型軽
量化を実現することができる。
よび下面部には金属薄板5、6が使用されているので、
これを薄くしても電池パック用ケース1の強度を維持す
るとともに、その難燃性を高めることが可能となる。ま
た、合成樹脂品と違って、金属薄板5、6を薄くしても
「ひけ」や「ショート」が発生しないので、電池パック
用ケース1の品質が低下することもない。しかも、金属
薄板5、6の基板5a、6aには折曲片5b、6bが形
設されており、金属薄板5、6の曲げに対する抵抗力は
大きいので、金属薄板5、6を薄くしても強度上の問題
は生じない。
べて枠体2の厚肉段差部2fまたは厚肉部2gに設けら
れているので、タップ4を長くすることによってビス
7、8との螺合長さを増し、電池パックの強度特性(と
りわけ耐衝撃性)を高めることができる。
いて電池パックを製造するには、まず金属薄板6を枠体
2にビス8で取り付け、枠体2内に素電池と保護回路基
板(いずれも図示せず)を組み込む。
形状のコネクタ実装基板(図示せず)を設置し、その上
にコネクタ支持部材3を載置する。すると、このコネク
タ実装基板はその4辺が枠体2のガイド溝2eおよびコ
ネクタ支持部材3のガイド溝3cに嵌合して支持された
状態となる。このとき、コネクタ実装基板の設置は、こ
れを枠体2のガイド溝2eに嵌着するだけで容易に実施
することができる。また、コネクタ支持部材3の位置決
めは、その薄肉段差部3dを枠体2の厚肉段差部2fに
合致させるとともに、ガイド溝3cをコネクタ実装基板
に係合させることによって容易に実行することができ
る。
り付ければ、電池パックの製造が完了する。
ネクタ支持部材3の位置決めは容易であり、また金属薄
板5、6の取付もビス7,8を螺着するだけで簡単に行
えるので、電池パック用ケース1を用いた電池パック
は、その組立作業性に優れる。
発生する熱は、熱伝導度の大きい金属薄板5、6を通じ
て素早く外部に放出できるので、ニカド電池やニッケル
水素電池などの二次電池において、充電時の高温化を抑
制し、寿命を延ばすことが可能となる。
5、6等のシールド効果によって保護回路基板を外来ノ
イズから守ることができる。すなわち、図4に示すよう
に、レンツの法則により、電池パック用ケース1の上方
から入ろうとする磁界B1に対しては、金属薄板5で渦
電流I1が生じて磁界B1の進入を阻止し、電池パック
用ケース1の側方から入ろうとする磁界B2、B3に対
しては、金属薄板5、6、ビス7、8およびタップ4を
電流I2、I3が流れて磁界B2、B3の進入を阻止す
る。その結果、保護回路基板が外来ノイズを受けて誤動
作を惹起する事態を未然に防止することができるため、
特に保護回路基板の回路インピーダンスが高いリチウム
イオン電池において、その安全性を高めることが可能と
なる。
の機器で使用する際には、コネクタ実装基板にコネクタ
(図示せず)を差し込む。この際、コネクタ実装基板に
ストレスが作用するが、コネクタ実装基板は、上述した
ように、その4辺全周にわたってガイド溝2e、ガイド
溝3cに嵌合して支持されているので、コネクタ実装基
板に作用するストレスを分散させて軽減することができ
る。また、こうして差し込んだコネクタを電池パックか
ら抜き取るときも同様である。そのため、コネクタの着
脱に起因するストレスの蓄積を抑制し、電池パックの耐
久性を向上させることが可能となる。
されて後方へ移動しようとするが、コネクタ実装基板の
後方に位置する2本の突起片2dがこの押圧力に抗する
形でコネクタ実装基板を支持することに加えて、既に述
べたように、電池パック用ケース1全体の剛性も高いこ
とから、コネクタの差込作業を支障なく行うことがで
き、電池パックの取扱い性に優れる。
項1、2に係る発明によれば、金属薄板5、6を薄くし
て電池パックを薄型軽量化することができると同時に、
電池パックの強度維持、難燃性向上、品質維持、長寿命
化、安全性向上および組立作業性向上を実現することが
可能となる。しかも、上面部や下面部(金属薄板5、
6)と側面部との結合力の増強によって電池パック用ケ
ース1全体の剛性を高めることができるから、電池パッ
クの取扱い性を改善することができる。
よれば、レンツの法則によって電池パック用ケース1の
側方からの磁界の進入をも阻止しうることから、外来ノ
イズによる誤動作を防止し、安全性を一層向上させるこ
とが可能となる。
によれば、電池パック用ケース1の薄型軽量化、強度維
持、難燃性向上および電池パック用ケース1側方からの
磁界の進入阻止等の効果が得られる。
を示す組立斜視図である。
ある。
クタ支持部材の反転斜視図である。
分のみを示す模式図である。
視図である。
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 上面部、下面部および側面部からなる箱
状の電池パック用ケース(1)において、 前記上面部および前記下面部の双方または一方に、四角
形状の基板(5a、6a)の少なくとも1組の対向2辺
にそれぞれ折曲片(5b、6b)を形設した金属薄板
(5、6)を用い、 前記側面部に、前記金属薄板の各折曲片が係合する係合
溝(2b、2c、3a)を形設した合成樹脂からなる四
角短筒状の枠体(2)を用いたことを特徴とする電池パ
ック用ケース。 - 【請求項2】 上面部、下面部および側面部からなる箱
状の電池パック用ケース(1)において、 前記上面部および前記下面部の双方または一方に、四角
形状の基板(5a、6a)の4辺にそれぞれ折曲片(5
b、6b)を形設した金属薄板(5、6)を用い、 前記側面部に、前記金属薄板の各折曲片が係合する係合
溝(2b、2c、3a)を形設した合成樹脂からなる四
角短筒状の枠体(2)を用いたことを特徴とする電池パ
ック用ケース。 - 【請求項3】 上面部、下面部および側面部からなる箱
状の電池パック用ケース(1)において、 前記上面部および前記下面部に金属薄板(5、6)を用
い、前記側面部に、合成樹脂からなる四角短筒状の枠体
(2)を用い、 前記上面部の金属薄板(5)と前記下面部の金属薄板
(6)との間に、これら金属薄板同士を電気的に接続す
る導通部材(4、7、8)を複数箇所に設けたことを特
徴とする電池パック用ケース。 - 【請求項4】 上面部、下面部および側面部からなる箱
状の電池パック用ケース(1)において、 前記上面部および前記下面部に、四角形状の基板(5
a、6a)の4辺にそれぞれ折曲片(5b、6b)を形
設した金属薄板(5、6)を用い、 前記側面部に、前記金属薄板の各折曲片が係合する係合
溝(2b、2c、3a)を形設した合成樹脂からなる四
角短筒状の枠体(2)を用い、 前記上面部の金属薄板(5)と前記下面部の金属薄板
(6)との間に、これら金属薄板同士を電気的に接続す
る導通部材(4、7、8)を複数箇所に設けて、前記電
池パック用ケース(1)の側方から入ろうとする磁界に
対しては、上面部の金属薄板(5)、導通部材(4、
7、8)、下面部の金属薄板(6)、導通部材(4、
7、8)、上面部の金属薄板(5)といった経路を通っ
て電流が流れ、前記磁界の侵入を阻止することを特徴と
する電池パック用ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25332497A JP3412471B2 (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 電池パック用ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25332497A JP3412471B2 (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 電池パック用ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH1196983A JPH1196983A (ja) | 1999-04-09 |
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Family
ID=17249729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP25332497A Expired - Fee Related JP3412471B2 (ja) | 1997-09-18 | 1997-09-18 | 電池パック用ケース |
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KR100572743B1 (ko) | 1999-12-17 | 2006-04-25 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 판형상전지팩 및 휴대무선단말 |
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JP5449835B2 (ja) * | 2009-04-06 | 2014-03-19 | 三洋電機株式会社 | パック電池 |
-
1997
- 1997-09-18 JP JP25332497A patent/JP3412471B2/ja not_active Expired - Fee Related
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