JP3411272B2 - 光ディスク - Google Patents

光ディスク

Info

Publication number
JP3411272B2
JP3411272B2 JP2001085475A JP2001085475A JP3411272B2 JP 3411272 B2 JP3411272 B2 JP 3411272B2 JP 2001085475 A JP2001085475 A JP 2001085475A JP 2001085475 A JP2001085475 A JP 2001085475A JP 3411272 B2 JP3411272 B2 JP 3411272B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin film
information recording
chucking
recording body
chip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2001085475A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002288885A (ja
Inventor
智章 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Orient Instrument Computer Co Ltd
Original Assignee
Orient Instrument Computer Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Orient Instrument Computer Co Ltd filed Critical Orient Instrument Computer Co Ltd
Priority to JP2001085475A priority Critical patent/JP3411272B2/ja
Publication of JP2002288885A publication Critical patent/JP2002288885A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3411272B2 publication Critical patent/JP3411272B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、いわゆるCD、
DVD等の中央にチャッキング用中心孔を備えた光ディ
スクに関する。ここに言うCDは、CD−DA(音楽用
CD)、CD−ROM、CD−R等の総称として、ま
た、DVDは、DVD−Video、DVD−ROM、
DVD−R等の総称として用いるものとする。
【0002】
【従来の技術】近時、情報媒体として不可欠のものとな
った光ディスクの中でもいわゆるCD(51)は、図4
(イ)に示すように、透明の合成樹脂製基板(1)に情
報記録層(2)、反射層(3)及び保護層(4)が順次
積層されると共に、図4(ロ)に示すように、チャッキ
ング用中心孔(5)の外側にクランピングエリア(6)
が設けられ、該クランピングエリア(6)の外側に前記
情報記録層(2)が輪状に形成されているものである。
【0003】而して、CD(51)は、図5に示すよう
に、駆動装置としてのディスクプレーヤー内において、
チャッキング用中心孔(5)を突き抜けたディスクチャ
ック(84)によりチャッキングされると共に、ディスク
クランパ(85)とディスクターンテーブル(83)との間
に挟持され、ディスクターンテーブル駆動用モータ(8
8)によってディスクターンテーブル(83)及びディス
ククランパ(85)と一緒に回転されるものとなされてい
るものである。この際、ディスクチャック(84)の上端
は、CD(51)の上面より常に上方に位置することにな
る。
【0004】このようなCD(51)は、パソコン等を用
いて誰もが前記情報記録層(2)の情報を自由に読み取
ることができるものであるから、例えば、個人の守秘情
報を記録させたCD−Rには、第三者が自由に守秘情報
を読み取ることができないように、何らかのプロテクト
手段を講じる必要に迫られている。
【0005】もとより、従来から識別情報等の情報を記
録させたICチップをCD−ROMの中心孔の近傍に埋
め込んだり、貼り付けたりして、CD−ROMの記録情
報のコピーを困難とする提案がなされており(特開平1
1−250494号)、このようなICチップをプロテ
クト手段として採用することも有効である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ICチ
ップをCDに埋め込むためには、CDの製造工程に変更
を加える必要があると共に、ICチップの存在がCDの
回転バランスを損なう原因となる。一方、ICチップを
CDに貼り付けると、CDから突出することにより、I
Cチップが損傷し易くなると共に、依然としてICチッ
プの存在がCDの回転バランスを損なう原因となる。
【0007】また、CDのチャッキング用中心孔がレー
ベル面に露出しているものであるから、レーベル面の文
字の配列、絵柄又は写真等を含むデザインが制約され
る。
【0008】この発明は、このような課題を解決するこ
とを目的としてなされたもので、CD等の光ディスクの
回転バランスに悪影響を及ぼすことのないICチップ等
の情報記録体を備えると共に、チャッキング用中心孔の
存在によるレーベル面の文字の配列、絵柄又は写真等を
含むデザインが制約されることのない光ディスクを提供
しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明に係る光ディスクは、チャッキング用中心
孔の反射層側の開口面を、チャッキングに支障を生じさ
せない薄膜により閉塞されるものとすると共に、該薄膜
を利用してICチップ等の情報記録体を光ディスクの回
転中心又は可及的回転中心の近傍に位置せしめるものと
した。
【0010】すなわち、この発明に係る光ディスクは、
透明の合成樹脂製基板に情報記録層、反射層が順次積層
されると共に、中央にチャッキング用中心孔が設けられ
てなる光ディスクにおいて、チャッキング用中心孔の反
射層側の開口が、伸縮性に富んだ素材からなる薄膜によ
り閉塞されると共に、該薄膜のチャッキング用中心孔に
臨む部位に、情報記録体が装着され、該情報記録体が、
ドライブ装置に設けられた読み取り装置により読み取ら
れるものとなされてなる構成を採用する。
【0011】この発明によれば、チャッキング用中心孔
の反射層側の開口が、柔軟な素材からなる薄膜により閉
塞されているので、その上面におけるレーベル印刷は少
なくともチャッキング用中心孔が存在することによるデ
ザイン上の制約を回避することができる。
【0012】また、該薄膜のチャッキング用中心孔に臨
む部位に、情報記録体が装着され、該情報記録体が、ド
ライブ装置に設けられた読み取り装置により読み取られ
るものとなされているので、情報記録体をプロテクト手
段として用いることができる。しかも、情報記録体が光
ディスクの回転中心又はその近傍に位置されるので、光
ディスクの回転バランスに悪影響を及ぼすことがない。
【0013】情報記録体は、薄膜の下面に装着されるか
あるいは、薄膜を上下2層からなるものとし、該薄膜上
下2層間に装着されるものとすることが望ましい。情報
記録体の損傷防止がなされるからである。
【0014】この情報記録体は、特に限定されるもので
はないが、ICチップとりわけ接触式ICチップを採用
することが望ましい。接触型とすることにより、読み込
みエラーを可及的少なくできるからである。
【0015】また、薄膜は、例えば、塩化ビニルフィル
ム等の伸縮性を有する軟質の合成樹脂フィルムとアルミ
ニウム等からなる金属薄膜層との積層体からなり、非透
光性を具備してなるものであることが好ましい。レーベ
ル印刷の下地が光透過性のものであると、基板側から入
射する光により、反射層が設けられている領域とそうで
ない領域とが表面からも明瞭に識別されてしまい、描か
れた絵柄の背景にそれらが表出された格好となって見苦
しいものとなるが、そのような見苦しさを防止すること
ができるからである。
【0016】薄膜は、厚さが0.01〜0.03mmに設
定されてなることが望ましい。厚過ぎると、伸縮性に問
題が生じ、薄過ぎると不本意に破損する虞があるからで
ある。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明を図示実施形態に
基づいて説明する。
【0018】図1は、この発明に係る光ディスクの一実
施形態のCD(A)を、透明の合成樹脂製基板(1)を
下面とした平面図及び断面図を示すもので、上面にレー
ベル印刷が施された薄膜(10)が全面に亘って積層さ
れ、該薄膜(10)によりチャッキング用中心孔(5)の
反射層側の開口が閉塞されている。
【0019】前記薄膜(10)は、伸縮性を有する軟質塩
化ビニルフィルムの下面に非透光性のアルミ蒸着層が設
けられ、その厚さは0.02mmに設定されているもので
ある。
【0020】そして、この薄膜(10)のチャッキング用
中心孔に臨む部位の中央部下面に、情報記録体としての
2mm角のICチップ(8)が装着されている。この装着
は、図1(ロ)に示すようにICチップ(8)よりも一
回り程度大きい形状の接着テープ(9)により、薄膜
(10)に押さえ付けられるようにして貼着されることに
よりなされている。前記接着テープ(9)は極めて伸縮
性に乏しいものが採用され、薄膜(10)の伸縮によるI
Cチップへの悪影響、例えば位置ずれ、変形等の防止が
図られている。
【0021】このICチップ(8)には、当該光ディス
クのID番号が記録されて、当該光ディスクの個別化が
図られ、ユーザーがこの光ディスクの情報記録層に記録
された情報を読み取る際には、先ずID番号を一致させ
る操作を行ってからでないと、前記情報記録層の情報に
アクセスできないものとなされている。また、CDには
記録されたプログラム又はデータを予め暗号化してお
き、該暗号を解読させるための暗号鍵をICチップ
(8)に保存させておいても良い。
【0022】このICチップ(8)の記録情報を読み取
るために、図2に示すようにディスクチャックのICチ
ップとの対応位置に読み取り装置(90)が設けられてい
る。また、ディスククランプ(85)の下面には、スポン
ジあるいは軟質ゴム等の弾性体からなる緩衝部材(86)
が設けられ、この緩衝部材(86)を介してディスククラ
ンプ(85)がCD(A)をターンテーブル(83)に押圧
するものとなされている。
【0023】なお、前記合成樹脂製基板(1)の上面に
情報記録層、反射層及び保護層(いずれも図示省略)が
順次積層されてなること及びクランピングエリア(6)
の外側に情報記録層(図示省略)が輪状に形成されてい
ることは従来のCDと同様である。
【0024】この実施形態のCD(A)によれば、ユー
ザーがICチップ(8)のID番号等を一致させない限
り、光ディスクの情報記録層の情報にアクセスできない
ので、光ディスクに記録された情報の守秘が確実に行わ
れることになる。
【0025】しかも、チャッキング時には、図2に示す
ように、ICチップ(8)と読み取り装置(85)とが光
ディスクの回転時に常に接触しているので、読み取りエ
ラーの可及的減少を図ることができる。
【0026】また、ICチップ(8)は、CD上に突出
することがないので、損傷が生じ難い。
【0027】さらに、薄膜(10)によりチャッキング用
中心孔(5)の反射層(3)側の開口が閉塞されている
ので、チャッキング用中心孔(5)に邪魔されることな
く薄膜全体に文字、絵柄等を表すことができ、従来のC
Dにおけるようなチャッキング用中心孔(5)の存在に
よるデザイン上の制約を回避することができる。また、
薄膜(10)が伸縮性を有する軟質塩化ビニルフィルムの
下面に非透光性のアルミ蒸着層が設けられてなる積層体
であるから、金属薄膜からなる輪状の反射層(3)が薄
膜側(レーベル印刷面)側から透かし見えることがなく
なり、絵柄の独立性が保持されることになる。
【0028】図3は、この発明に係る光ディスクの他の
実施形態を示すもので、このCD(B)が先の実施形態
のCD(A)と異なるところは、薄膜(10)が上下2層
(10a)(10b)からなり、ICチップ(8)が、この
上下2層(10a)(10b)間に挟着状態に固定されてい
るところにある。
【0029】この実施形態のCD(A)の使用方法は、
先の実施形態と同じであるので、それについての詳しい
説明は省略する。
【0030】
【発明の効果】この発明は、上述の次第で、透明の合成
樹脂製基板(1)に情報記録層(2)、反射層(3)が
順次積層されると共に、中央にチャッキング用中心孔
(5)が設けられてなる光ディスクにおいて、チャッキ
ング用中心孔(5)の反射層(3)側の開口が、伸縮性
に富んだ素材からなる薄膜(10)により閉塞されている
から、チャキング用中心孔(5)の存在により、文字の
配列、絵柄が制約を受けることがなく、レーベル印刷上
のデザイン性の向上した光ディスクを提供できる。
【0031】しかも、前記薄膜(10)のチャッキング用
中心孔(5)に臨む部位に、情報記録体(8)が装着さ
れ、該情報記録体(8)が、ドライブ装置に設けられた
読み取り装置(90)により読み取られるものとなされて
いるから、情報記録体(8)をプロテクト手段として、
情報記録層(2)の情報の守秘が確実に行われる光ディ
スクを提供できる。
【0032】さらに、情報記録体(8)が、薄膜(10)
のチャッキング用中心孔(5)に臨む部位、すなわち光
ディスクの回転中心又はその近傍に装着されるものであ
るから、情報記録体を中心孔(5)の近傍や、ディスク
外縁に設けたりする場合に較べて、全体の重量バランス
が改善された回転ブレのない光ディスクを提供できる。
【0033】請求項2の発明によれば、情報記録体
(8)が薄膜(10)のチャッキング用中心孔(5)の中
央部に対応する位置に装着されているので、より一層安
定良く回転しうる光ディスクを提供できる。
【0034】請求項3の発明によれば、情報記録体
(8)が、薄膜の下面に装着され、中心孔(5)の中に
入り込んでいるので、外部圧力からの損傷がより一層防
止される。
【0035】請求項4の発明によれば、薄膜(10)が、
上下2層(10a)(10b)からなり、前記情報記録体
(8)が、前記薄膜上下2層間に装着されるので、情報
記録体(8)の保護も確実になされる。
【0036】請求項5の発明によれば、情報記録体
(8)が、ICチップからなるので、情報記録体に種々
の情報を記録させることができると共に、接触型、非接
触型のいずれをも採用でき、ドライブ側の設計を行いや
すくする。
【0037】請求項6の発明によれば、ICチップ
(8)が、接触型であるので、光ディスクの回転時に読
み取り装置(85)と常に接触しているので、読み取りエ
ラーの可及的減少を図ることができる。
【0038】請求項7の発明によれば、薄膜(10)が、
少なくとも上層(10a)が非透光性を具備しているの
で、金属薄膜からなる輪状の反射層(3)が薄膜側(レ
ーベル印刷面)側から透かし見えることがなくなり、絵
柄の独立性の保持される光ディスクを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(イ)は、この発明に係る光ディスクの一実施
形態の平面図、(ロ)は、(イ)のI−I線拡大断面図
である。
【図2】同チャッキング時の要部拡大断面図である。
【図3】他の実施形態の要部断面図である。
【図4】(イ)は、従来のCDの平面図、(ロ)は、
(イ)のIV−IV線断面図である。
【図5】同チャッキング時の要部拡大断面図である。
【符号の説明】
A…光ディスク(名刺型CD) 1…透明合成樹脂製基板 2…情報記録層 3…反射層 4…保護層 5…チャッキング用中心孔 8…情報記録体点 10…薄膜 10a…薄膜上層 10b…薄膜下層 90…読み取り装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G11B 23/30 G06K 19/00 R

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明の合成樹脂製基板(1)に情報記録
    層(2)、反射層(3)が順次積層されると共に、中央
    にチャッキング用中心孔(5)が設けられてなる光ディ
    スクにおいて、 チャッキング用中心孔(5)の反射層(3)側の開口
    が、伸縮性に富んだ素材からなる薄膜(10)により閉塞
    されると共に、該薄膜(10)のチャッキング用中心孔
    (5)に臨む部位に、情報記録体(8)が装着され、該
    情報記録体(8)が、ドライブ装置側に設けられた読み
    取り装置(90)により読み取られるものとなされてなる
    ことを特徴とする光ディスク。
  2. 【請求項2】 前記情報記録体(8)は、薄膜(10)の
    チャッキング用中心孔(5)中央部との対応位置に装着
    されてなる請求項1に記載の光ディスク。
  3. 【請求項3】 前記情報記録体(8)は、薄膜の下面に
    装着されてなる請求項2に記載の光ディスク。
  4. 【請求項4】 前記薄膜(10)は、上下2層(10a)
    (10b)からなり、前記情報記録体(8)は、前記薄膜
    上下2層間に装着されてなる請求項1ないし請求項2の
    いずれかに記載の光ディスク。
  5. 【請求項5】 前記情報記録体(8)が、ICチップか
    らなる請求項1ないし請求項4のいずれかに記載の光デ
    ィスク。
  6. 【請求項6】 前記ICチップ(8)が、接触型である
    請求項5に記載の光ディスク。
  7. 【請求項7】 前記薄膜(10)は、少なくとも上層(10
    a)が非透光性を具備してなる請求項1又は請求項3な
    いし請求項6のいずれかに記載の光ディスク。
JP2001085475A 2001-03-23 2001-03-23 光ディスク Expired - Fee Related JP3411272B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001085475A JP3411272B2 (ja) 2001-03-23 2001-03-23 光ディスク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001085475A JP3411272B2 (ja) 2001-03-23 2001-03-23 光ディスク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002288885A JP2002288885A (ja) 2002-10-04
JP3411272B2 true JP3411272B2 (ja) 2003-05-26

Family

ID=18940983

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001085475A Expired - Fee Related JP3411272B2 (ja) 2001-03-23 2001-03-23 光ディスク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3411272B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002288885A (ja) 2002-10-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4470242B2 (ja) 半導体メモリカード
US7317396B2 (en) Optical disc having RFID tag, optical disc apparatus, and system for preventing unauthorized copying
US4983437A (en) Compact disc protector
ES2223124T3 (es) Disco hibrido de dvd-cd de dos caras.
AU769978B2 (en) Optical disc authentication and data storage
JP3411272B2 (ja) 光ディスク
JP2002092952A (ja) 光ディスク
US20040170116A1 (en) Optical disc incorporating a relief pattern
JPH01162286A (ja) メモリー・カートリッジ
JPH0793817A (ja) 情報記録媒体
JP3080848U (ja) 光ディスク
JPH1011803A (ja) 光情報記録媒体
WO2002086809A1 (fr) Module de circuit integre composite comprenant un disque d'enregistrement et procede d'enregistrement/reproduction de donnees
JP2006501588A (ja) 複数の組み込まれたチップを持つ記録担体
JP2003036432A (ja) Icチップ付きcd及びcd貼り付け用icチップ付きフィルム並びにcdへの固有id付与方法
TWI246469B (en) Digital business card with two data formats
KR200234662Y1 (ko) 긁힘 방지용 씨디
JP2000339848A (ja) 情報記録方法及び情報記録装置
JPH0991762A (ja) 光学式記録媒体
JPH1097733A (ja) 光情報記録媒体
TW514906B (en) Optical information recording media
KR200240906Y1 (ko) 복제 방지용 플로피디스켓
JPH073519Y2 (ja) ディスクカートリッジ
JP2005004925A (ja) 光ディスク
JPS61115186A (ja) 光記録カ−ド

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20030212

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090320

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees