JP3408503B2 - 情報端末 - Google Patents

情報端末

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JP3408503B2 JP2000238386A JP2000238386A JP3408503B2 JP 3408503 B2 JP3408503 B2 JP 3408503B2 JP 2000238386 A JP2000238386 A JP 2000238386A JP 2000238386 A JP2000238386 A JP 2000238386A JP 3408503 B2 JP3408503 B2 JP 3408503B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、専用光源を備えな
くても、キーボードに対して光を照射することができる
情報端末に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、持ち運びが便利、設置スペースの
節約が可能となる等の理由により、いわゆるノート型パ
ーソナルコンピュータ等の携帯情報端末が企業や一般個
人において広く普及しつつある。
【0003】このような携帯情報端末には、処理結果等
の種々の情報を表示する表示部(液晶パネル等)と文
字、データ等を入力するためのキーボードが備えられ
る。また、このような携帯情報端末では、液晶パネルを
含むパネルケースがキーボードを含むキーボードケース
の一端に備えられるヒンジを軸にして開閉可能であると
いうのが一般的である。
【0004】また、表示部としての液晶パネルの表面ま
たは裏面には、LEDや冷陰極管を光源とし、液晶パネ
ルの面全体に光を照射するフロントライトまたはバック
ライトが備えられるのが一般的である。従って、ユーザ
は、周囲が暗い中でも、液晶パネル上に表示される情報
を確認することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記に示したような携
帯情報端末では、フロントライトまたはバックライト
は、液晶パネルに対してのみに備えられ、キーボードに
対して備えられていないということが多い。そのため、
周囲が暗いような状況の中でキーボード操作を容易にす
るためには、キーボードの表面または裏面に光を照射す
るための別光源を備える必要がある。しかし、製造コス
トの上昇、装置全体の消費電力の増加、装置全体の厚み
が増す等の理由により、キーボード用の光源が携帯情報
端末に対して採用されている例が少ないというのが現状
である。そのため、ユーザは、周囲が暗い状況の中でキ
ーボード操作することに難を感じることがある。
【0006】そこで、本発明は、以上のような課題を解
決するものであって、専用光源を備えなくてもキーボー
ドに対して光を照射することができる情報端末を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による情報端末
は、表示側ケースの内部には、表示部を照射する光源
と、光源からの発射光を進行させるための第一の導光部
と、第一の導光部における開閉部側の端部に備えられ
た、第一の導光部内を進行する光を外部に放出するため
の第一の光放出部とが備えられ、開閉部には、第一の光
放出部からの光を受光する受光部が備えられ、キーボー
ドケースの内部には、受光部で受光した光を進行させる
ための第二の導光部と、第二の導光部内を進む光の一部
を反射させることでキーボードにおけるキーシートに対
して下面から光を照射させる反射部とが備えられてい
る。
【0008】受光部は、円形の開閉部の一部が開口した
形状であるのが好ましい。また、第二の導光部は、開閉
部内に光を反射させる2枚の反射板が備えられ、それぞ
れの反射板は、他方の反射板で反射された光をさらに反
射させる位置に備えられているのが好ましい。
【0009】反射部は、第二の導光部におけるキーシー
トと反対面に形成された、光を反射させるための特殊形
状の面と該特殊形状の面で反射された光をさらに反射さ
せることによってキーシートに対して光を照射させる反
射板であってもよい。また、キーシートにおける各キー
のキートップに表示される文字または記号の部分は、半
透明状または透明状であるのが好ましい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明による実施の形態に
ついて図面を参照して説明する。図1は、本発明を用い
た携帯情報端末の開いた状態を示す正面図である。図2
は、図1に示す携帯情報端末をa−a’の位置で切断し
た場合の断面を示す断面図である。ここで、携帯情報端
末は、例えば、ノート型パーソナルコンピュータ等の小
型情報端末である。
【0011】図1に示す携帯情報端末は、種々の情報を
表示する液晶パネル等の表示装置を含む液晶パネル側ケ
ース100とキーボード等の入力装置を含むキーボード
側ケース200とを備える。液晶パネル側ケース100
およびキーボード側ケース200は、ヒンジ部(開閉
部)105にて連結される。ヒンジ部105は、キーボ
ード側ケース200の一端に備えられる。液晶パネル側
ケース100は、ヒンジ部105におけるヒンジ用回転
軸106を軸に開閉可能である。
【0012】液晶パネル側ケース100の内部には、液
晶パネル102に対して光を照射するための発光源であ
るLED101およびLED101からの発射光を進行
させるための導光板103が備えられる。また、導光板
103内を進行する光の一部を反射させて液晶パネル1
02に対して照射させる反射シート107とグラデーシ
ョン108が備えられる。さらに、導光板103の一端
には、導光板103内を進行する光を外部に対して放出
する光放出部104が備えられる。ここで、グラデーシ
ョンとは、光を反射させるために導光板等の表面等に形
成された特殊形状の面のことをいう。このような特殊形
状として、例えば、鋸波状、半円状等がある。
【0013】ここで、光放出部104は、液晶パネル側
ケース100から露出し、ヒンジ部105側に向くよう
に実装される。また、光放出部104と相対する位置に
は、受光部201が実装される。
【0014】光放出部104は、導光板103の面のう
ち、ヒンジ部105側の面に形成される。光放出部10
4の表面に、光を拡散させるための拡散シートを貼り付
けたり、グラデーション加工を施してもよい。LED1
01は、導光板103の面のうち光放出部104側と反
対の面の近傍に備えられる。図1および図2では、発光
源としてLED101が例示されているが、LED10
1の代わりに、小型蛍光燈のような冷陰極管を用いても
よい。
【0015】導光板103の外面において、一面には、
液晶パネル102が接触し、その反対面には、反射シー
ト107が接触する。導光板103の内面のうち、反射
シート107と表裏関係にある面には、グラデーション
108が形成される。導光板103は、例えば、アクリ
ルやポリカーボネート等の材料で構成される。図2で
は、導光板103が液晶パネル102の裏面に実装され
ている例が例示されているが、導光板103を液晶パネ
ル102の表面に実装してもよい。
【0016】キーボード側ケース200には、外部から
の光を受光する受光部201が備えられる。受光部20
1は、ヒンジ部105に備えられる。このとき、受光部
201の表面の形状は、液晶パネル側ケース100の開
閉動作を妨げない形状として、例えば、図2に示すよう
な円形の一部の形状であることが望ましい。また、受光
部201は、入射角が90度から180度の範囲で光放
出部104からの光を受光することができる開口面積を
持つことが望ましい。さらに、光放出部104からの光
の損失を最小限とするため、光放出部104と受光部2
01との間の隙間は、0.3mm以内であることが望ま
しい。
【0017】キーボード側ケース200は、受光部20
1で受光した光を進行させるための導光板203並びに
導光板203内を進行する光のうち一部を反射させてキ
ーシート202に対して照射させるグラデーション20
4および反射シート207を備える。導光板203の外
面のうち、一面には、キーシート202が接触し、その
反対面には、反射シート207が接触する。導光板20
3の内面のうち、反射シート207と表裏関係にある面
には、グラデーション204が形成される。また、導光
板203の外面のうち、ヒンジ部105の内部に属する
部分においては、2枚の反射シートが接触する。このと
き、それぞれの反射シートは、他方の反射シートで反射
された光をさらに反射させる位置に備えられる。例え
ば、図2に示すように備えられる。
【0018】基板206には、キーシート202におけ
る各キーに対応する接触部205が備えられる。接触部
205での接触情報は、基板206に備えられるCPU
等の制御装置に対して通知される。基板206は、例え
ば、ガラスエポキシ基板である。キーシート202にお
ける各キーには、接触部205を押し下げするための押
下部が接触する。押下部は、導光板203、グラデーシ
ョン204および反射シート207を貫通して接触部2
05を押下する。ここで、導光板203、グラデーショ
ン204および反射シート207において、押下部が貫
通する部分には、予め空穴が形成されているとする。
【0019】キーシート202における各キーのキート
ップに表示される文字・記号の部分は、半透明状または
透明状である。また、キートップに表示される文字・記
号の部分以外が半透明状または透明状であってもよい。
キーシート202は、例えば、樹脂で構成される。
【0020】なお、図2では、グラデーション108お
よび204がそれぞれ導光板103および203の内面
に形成されている例を例示したが、導光板103および
203の外面にグラデーションを形成してもよい。
【0021】次に、動作について図3〜5を参照して説
明する。図3〜5は、図2に示す携帯情報端末における
部分拡大図である。
【0022】LED101からの発射光は、図3に示す
矢印10に示すような方向に進む。このとき、LED1
01からの発射光のうち一部は、グラデーション108
で矢印11に示すような方向に反射され、反射シート1
07に対して入射する。反射シート107は、その入射
光を矢印12に示すような方向に反射させることによっ
て液晶パネル102に対して光を照射する。そして、そ
の反射光が液晶パネル102を透過することで、ユーザ
は、周囲が暗い環境であっても、液晶パネル102に表
示される情報を確認することができる。
【0023】LED101からの発射光のうち、グラデ
ーション108で反射されなかった光は、光放出部10
4から受光部201に対して入射する。そして、受光部
201で受光された光は、反射シート207の間で反射
されながら図4に示す矢印13に示すような方向で導光
板203内を進行する。
【0024】導光板203内を進む光のうち一部の光
は、グラデーション204で図5に示す矢印14に示す
ような方向に反射され、反射シート207に対して入射
する。その入射光は、反射シート207で矢印15に示
すような方向に反射され、キーシート202を照射す
る。このとき、キーシート202における各キーに表示
される文字等の部分が透明または半透明であるので、ユ
ーザは、周囲が暗い環境であっても、キーボードにおけ
る各キーを識別することができる。
【0025】以上のように、本実施の形態によると、L
ED101からの発射光の一部は、光放出部104から
受光部201に対して入射し、導光板203内を進む。
導光板203内を進む光の一部は、グラデーション20
4および反射シート207にて反射されて、キーシート
202を照射する。このとき、キーシート202におけ
る各キーのキートップに表示される文字等の部分が透明
または半透明であるので、ユーザは、周囲が暗い中で
も、キーボードにおける各キーを認識することができ
る。従って、ユーザは、周囲の明るさの如何によらず、
キーボード操作を容易に行うことができる。
【0026】また、LED101からの発射光を利用し
てキーシート202を照射することによって、キーシー
ト202に光を照射するための別光源が不要となるの
で、装置の製造にかかるコストの低減、装置全体の消費
電力の低減および装置全体のスリム化を図ることができ
る。
【0027】なお、上記の実施形態では、携帯情報端末
がノート型パーソナルコンピュータ等の小型情報端末で
ある場合を例示したが、携帯情報端末が電話番号等を表
示する表示パネルとダイアル部とがヒンジによって連結
される携帯電話器等の電話端末であってもよい。
【0028】次に、本発明による他の実施の形態につい
て説明する。図6は、本発明を用いた携帯情報端末の開
いた状態を示す正面図である。図7は、図6に示す携帯
情報端末をa−a’の位置で切断した場合の断面を示す
断面図である。
【0029】図6に示す携帯情報端末では、キーボード
220は、基板に直接実装される。また、キーボード2
20は、キートップと基板との間のクッションに板ばね
を用いたいわゆるパンタグラフ方式を採用する。そのた
め、キーボード220の下面から光を照射したとして
も、照射光は、キーボード220を透過しない。
【0030】ヒンジ部105には、受光部210が備え
られる。受光部210は、導光板211の一部として備
えられる。導光板211の内部には、反射シート209
が2枚装着される。それぞれの反射シートは、他方の反
射シートで反射された光をさらに反射させる位置に備え
られる。例えば、図7に示すような位置に備えられる。
受光部210で受光された光は、反射シート209の間
で反射されながら進行し、光放出部212からキーボー
ド220全体を照射する。なお、液晶パネル側ケース1
00の内部構成は、図2に示す構成と同様である。
【0031】次に、動作について説明する。図8は、図
7に示す携帯情報端末における部分拡大図である。
【0032】液晶パネル側ケース100におけるLED
101からの発射光のうち、反射シート107およびグ
ラデーション108で反射されなかった光は、図8に示
す矢印10に示すような方向で進行し、光放出部104
から受光部210に対して入射する。受光部210で受
光された光は、反射シート209間で反射されながら矢
印17に示すような方向で導光板211内を進み、光放
出部212からキーボード220全体を照射する。従っ
て、キーボード220は光放出部212からの光を上方
から受けることができるので、ユーザは、周囲が暗い状
況であっても、キーボード操作を容易に行うことができ
る。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、表示側ケースには、液
晶パネル等の表示部に対する光源からの発射光の一部を
外部に放出する第一の光放出部が備えられ、キーボード
ケースには、第一の光放出部からの光を受光する受光部
と、受光した光を進行させるための第二の導光部と、第
二の導光部内を進行する光の一部を反射させることによ
ってキーシートに対して下面から光を照射させる反射部
とが備えられるので、ユーザは、周囲が暗い中でもキー
ボード操作を容易に行うことができる。また、キーボー
ドケースにおいて、開閉部に受光部が備えられ、さら
に、受光した光を進行させるための第二の導光部と、受
光した光を反射させながら進行させる反射部と、第二の
導光部内を進行する光をキーボードに対して上面から照
射する第二の光放出部とが備えられることによっても、
ユーザは、周囲が暗い中でもキーボード操作を容易に行
うことができる。
【0034】また、表示部に対する光源からの発射光を
用いてキーボードに対して光を照射させることができる
ので、キーボードに対する光の照射のための別光源が不
要となる。従って、装置製造にかかるコストの低減、装
置全体の消費電力の低減および装置全体のスリム化を図
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を用いた携帯情報端末の開いた状態を
示す正面図である。
【図2】 図1に示す携帯情報端末をa−a’の位置で
切断した場合の断面を示す断面図である。
【図3】 図2に示す携帯情報端末における部分拡大図
である。
【図4】 図2に示す携帯情報端末における部分拡大図
である。
【図5】 図2に示す携帯情報端末における部分拡大図
である。
【図6】 本発明を用いた携帯情報端末の開いた状態を
示す正面図である。
【図7】 図6に示す携帯情報端末をa−a’の位置で
切断した場合の断面を示す断面図である。
【図8】 図7に示す携帯情報端末の部分拡大図であ
る。
【符号の説明】
100 液晶パネル側ケース 101 LED 102 液晶パネル 103 導光板 104 光放出部 105 ヒンジ部 106 ヒンジ用回転軸 107 反射シート 108 グラデーション 200 キーボード側ケース 201 受光部 202 キーシート 203 導光板 204 グラデーション 205 接触部 206 基板 207 反射シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 1/16 - 1/18 G06F 3/02 - 3/023

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キーボードを含むキーボードケースと種
    々の情報を表示する表示部を含む表示側ケースとを含
    み、キーボードケースと表示側ケースはキーボードケー
    スの一端に備えられる開閉部にて連結され、表示側ケー
    スは開閉部における回転軸を軸に開閉可能な情報端末に
    おいて、表示側ケースの内部には、表示部を照射する光源と、光
    源からの発射光を進行させるための第一の導光部と、第
    一の導光部における開閉部側の端部に備えられた、第一
    の導光部内を進行する光を外部に放出するための第一の
    光放出部とが備えられ、 開閉部には、第一の光放出部からの光を受光する受光部
    が備えられ、 キーボードケースの内部には、受光部で受光した光を進
    行させるための第二の導光部と、第二の導光部内を進む
    光の一部を反射させることでキーボードにおけるキーシ
    ートに対して下面から光を照射させる反射部とが備えら
    れる ことを特徴とする情報端末。
  2. 【請求項2】 受光部は、円形の開閉部の一部が開口し
    た形状である請求項1記載の情報端末。
  3. 【請求項3】 第二の導光部は、開閉部内に光を反射さ
    せる2枚の反射板が備えられ、それぞれの反射板は、他
    方の反射板で反射された光をさらに反射させる位置に備
    えられる請求項1または請求項2記載の情報端末。
  4. 【請求項4】 反射部は、第二の導光部におけるキーシ
    ートと反対面に形成された、光を反射させるための特殊
    形状の面と該特殊形状の面で反射された光をさらに反射
    させることによってキーシートに対して光を照射させる
    反射板である請求項1から請求項3のうちのいずれかに
    記載の情報端末。
  5. 【請求項5】 キーシートにおける各キーのキートップ
    に表示される文字または記号の部分は、半透明状または
    透明状である請求項1から請求項4のうちのいずれかに
    記載の情報端末。
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