JP3404995B2 - ジョイントコネクタ - Google Patents

ジョイントコネクタ

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JP3404995B2
JP3404995B2 JP15083795A JP15083795A JP3404995B2 JP 3404995 B2 JP3404995 B2 JP 3404995B2 JP 15083795 A JP15083795 A JP 15083795A JP 15083795 A JP15083795 A JP 15083795A JP 3404995 B2 JP3404995 B2 JP 3404995B2
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joint
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terminal fitting
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ジョイントコネクタに
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のジョイントコネクタとし
て、図11に示すものが知られている。図において、矩
形箱形のコネクタハウジング1は上下に連通する複数の
端子金具収容室2を形成されており、各端子金具収容室
2の下端側開口から雌側端子金具3を挿入して上端側開
口より同雌側端子金具3の端子部3aを臨ませて保持し
ている。一方、このコネクタハウジング1の上端部分を
覆蓋可能な矩形蓋状のジョイントハウジング4は内部に
U字形に折り返したタブ状のジョイント端子5を保持し
ている。
【0003】当該ジョイントハウジング4をコネクタハ
ウジング1の上端に覆蓋せしめると、上記ジョイント端
子5が端子金具収容室2内に進入し、内部に保持されて
いる雌側端子金具3と接続する。ジョイント端子5の形
成パターンによって導通する雌側端子金具同士の組み合
わせが変化し、所望のジョイントパターンとすることが
できる。すなわち、共通のジョイントハウジング4によ
って異なるジョイントパターンを形成できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のジョイ
ントコネクタにおいては、次のような課題があった。ワ
イヤハーネスの組付作業場において雌側端子金具3の挿
入後に導通チェックを行い、導通チェックにて不良が発
見されれば修正を行う。一般に導通チェックは、導通チ
ェッカーにコネクタハウジング10を装着して行われ
る。従って、導通チェックは必ず行われ、最低でも導通
チェッカーからの取り外しは、一度以上、行われなけれ
ばならない。一方、ジョイントハウジング4を装着して
しまうと、所定の雌側端子金具3同士が導通するので、
これによって導通チェックを行うことも可能である。し
かし、不良が発見された場合にジョイントハウジング4
を取り外さなければならないが、一旦、ジョイントハウ
ジング4を装着すると、ジョイント端子5と雌側端子金
具3とが既に嵌合接続しており、取り外すのは面倒にな
る。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
で、導通チェッカーを使うことなく、容易に導通チェッ
クを行うことが可能なジョイントコネクタの提供を目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、筒状の端子金具収容室を形
成されて当該端子金具収容室内に端子金具を挿入して保
持するコネクタハウジングと、ジョイント端子を保持し
て上記コネクタハウジングにおける上記端子金具収容室
の開口端に装着されるときに同ジョイント端子を上記端
子金具収容室内に挿入せしめて上記端子金具と導通せし
めるジョイントハウジングとを具備するジョイントコネ
クタであって、上記ジョイント端子の先端が上記端子金
具収容室内に挿入される上記端子金具と接触可能な程度
だけ仮挿入させた状態で上記ジョイントハウジングと上
記コネクタハウジングとを保持させる仮係止機構を具備
する構成としてある。
【0007】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載のジョイントコネクタにおいて、上記仮係止機構
は、上記ジョイント端子に形成した係止片と、同係止片
が係止可能な上記コネクタハウジング形成した係止部と
を有する構成としてある。さらに、請求項3に係る発明
は、請求項2に記載のジョイントコネクタにおいて、上
記ジョイントハウジングは、上記コネクタハウジング覆
蓋可能なキャップ状に形成されるとともにそのキャップ
開口端と上記コネクタハウジングの外周面との間に防水
シールを配設した構成としてある。
【0008】
【作用】上記のように構成した請求項1に係る発明にお
いては、筒状の端子金具収容室内に端子金具を保持する
コネクタハウジングに対してジョイント端子を保持する
ジョイントハウジングを装着するにあたり、仮係止機構
はジョイントハウジングとコネクタハウジングとを仮保
持させる。この状態では、端子金具の挿入を妨害しない
程度にジョイント端子の先端がわずかに端子金具収容室
内に挿入され、この端子金具収容室内に端子金具を挿入
したときに先端同士がわずかに接触可能となる。従っ
て、仮係止機構にてこのような仮挿入の状態を保持させ
ておいて導通チェックを行えば、不良が発見されてもジ
ョイント端子と端子金具とは完全に嵌合していないので
ジョイントハウジングとコネクタハウジングとを取り外
すのは容易となる。また、不良が発見されなければその
まま正規の挿入状態とすればよい。
【0009】また、上記のように構成した請求項2に係
る発明においては、ジョイント端子の係止片がコネクタ
ハウジングの係止部と係止するように仮係止機構を形成
してあるので、構成が簡易となる。さらに、上記のよう
に構成した請求項3に係る発明においては、仮係止機構
がジョイント端子とコネクタハウジングとの接触部分に
形成されており、当該部分を覆い隠すようにしてジョイ
ントハウジングをコネクタハウジングに装着して隙間に
防水シールを介在させるため、防水性を良好とすること
ができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ジョイン
ト端子が端子金具と嵌合接続しない状態で導通だけとれ
るように保持するため、導通チェッカーを必要とせず、
かつ、不良が発見されても容易にジョイントハウジング
を取り外すことができるジョイントコネクタを提供する
ことができる。また、請求項2に係る発明によれば、ジ
ョイント端子とコネクタハウジングとが係止するように
しているため、構成が簡易となる。
【0011】さらに、請求項3に係る発明によれば、容
易に防水性を確保することができる。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明の一実施例に係るジョイントコネ
クタを斜視図により示しており、図2は垂直面の切断
面、図3は水平面の切断面をそれぞれ示している。同図
において、コネクタハウジング10は、二重の筒状に形
成されており、内筒部11には水平方向に三列、垂直方
向に三段の端子金具収容室12を形成されている。各端
子金具収容室12は前後に貫通しており、後方側の開口
より雌側端子金具13を先端の端子部13aの側から挿
入すると底面に形成した樹脂ランス14が係合して当該
雌側端子金具13を端子金具収容室12内に保持する。
内筒部11を囲い込むように筒状の外筒部15を形成さ
れており、外筒部15の一部がシーソー型のロックアー
ム16となっている。なお、当該外筒部15に囲まれた
内筒部11の外周上にはリング状のゴムシール17を装
着可能となっており、また、端子金具収容室12に挿入
される雌側端子金具13の後端には電線18と端子金具
収容室12との間の隙間を塞ぐゴム栓19を装着してあ
る。
【0013】一方、ジョイントハウジング20は、コネ
クタハウジング10の内筒部11の先端に装着可能な有
底筒状のキャップ形に形成されており、筒状の壁部21
と、奥壁22とから構成されている。壁部21は内筒部
11と外筒部15との間に挿入可能に形成されており、
上面には上記ロックアーム16と対応するロック突起2
1aを備えており、内周面は内筒部11に装着した上記
ゴムシール17の外周面と当接して水密面を形成可能と
なっている。奥壁22にはタブ状の端子片23aを有す
るジョイント端子23が圧入固定されている。
【0014】本実施例においては、コネクタハウジング
10を二重の筒状に形成するとともに、ジョイントハウ
ジング20をこの二重の壁面の間に挿入されるキャップ
形に形成してあるが、複数の雌側端子金具13を収容す
るコネクタハウジング10の先端側にジョイント端子2
3を備えたジョイントハウジング20が装着されるもの
であればよく、従来のようにコネクタハウジングの先端
をそのまま覆蓋するような形状であってもかまわない。
また、本実施例においては、ゴムシール17を備えて防
水タイプとしてあるが、必ずしも防水タイプである必要
もない。
【0015】ジョイント端子23は帯板状の基部23b
を有するとともに、その一方の側縁からは端子金具の数
に対応したタブ状の端子片23aが延設され、他方の側
縁からは圧入用タブ片23cが延設されている。圧入用
タブ片23cを奥壁22に圧入せしめた状態を図4及び
図5に示しており、端子片23aがジョイントハウジン
グ20の開口方向に向かって立設された状態となる。本
実施例では、S字形に屈曲した一体のジョイント端子2
3を奥壁22に圧入固定してあり、両端部分には端子片
23aと同様に開口方向に向かって突出する係止片23
dを形成してある。
【0016】この係止片23dはコネクタハウジング1
0における内筒部11の外壁面に向かって突出してお
り、先端内側には小突起23d1を形成してある。一
方、内筒部11においては、この係止片23dに対面す
る外壁面に係止部としてのガイド溝11aを形成してあ
り、ガイド溝11aの開口端側には上記小突起23d1
が乗り越えて係止可能な浅溝部11a1を形成してあ
る。すなわち、図6及び図7に示すように係止片23d
が内筒部11に近接していくときに先端がガイド溝11
aに入り込むと小突起23d1が浅溝部11a1を乗り
越え、この状態で軽く後戻り不能に係止する。
【0017】係止片23dがガイド溝11aの浅溝部1
1a1を乗り越えて係止する状態を仮挿入状態と呼び、
この状態では、ジョイント端子23における端子片23
aの先端はコネクタハウジング10における端子金具収
容室12の開口端にわずかに挿入され、雌側端子金具1
3を挿入したときに両者が軽く接触するようになってい
る。なお、仮挿入状態ではシーソー形のロックアーム1
6の先端が、図8及び図9に示すように、壁部21上面
に形成したロック突起21aに当接し、特に大きな力を
かけない限り、ジョイントハウジング20がさらにコネ
クタハウジング10の側に挿入されていってしまうこと
はない。
【0018】本実施例においては、係る係止片23dと
ガイド溝11aにて仮係止機構を構成しているが、ジョ
イントハウジング20がコネクタハウジング10に対し
て仮係止するような機構であればどのような構成とする
こともできる。従って、ジョイント端子23に同係止片
23dを備えつつコネクタハウジング10にはガイド溝
11aを形成することなく外壁面に上記小突起23d1
が係止可能な突起を形成しておいたり、ジョイント端子
23に係止片23dを備えず、コネクタハウジング10
の内筒部11の壁面が端子片23aの先端に係止するよ
うな形状としたり、ロック突起21aの手前に小突起を
形成しておいてロックアーム16が同小突起に係止する
など、他の形状とすることも可能である。なお、ジョイ
ント端子23は一体とすることなく、所望のジョイント
パターンに応じて複数片からなる構成とすることもでき
る。
【0019】次に、上記構成からなる本実施例の動作を
説明する。ジョイントハウジング20においては、ジョ
イント端子23を圧入用タブ片23cの側から奥壁22
に圧入しておき、コネクタハウジング10においては、
内筒部11の外周面にゴムシール17を装着しておく。
ジョイントハウジング20が内筒部11の先端を覆い被
さるように、ジョイントハウジング20の壁部21をコ
ネクタハウジング10における内筒部11と外筒部15
との間に挿入していくと、ジョイント端子23の両端に
形成した係止片23dの先端が内筒部11の外壁面に形
成したガイド溝11a内に進入し始める。係止片23d
の先端内側に形成した小突起23d1がガイド溝11a
の入り口部分に形成した浅溝部11a1を乗り越える
と、壁部21の外周面に形成したロック突起21aがロ
ックアーム16の先端に突き当たり、ジョイントハウジ
ング20は前方へも後方へも移動できない仮係止状態と
なって停止する。
【0020】係る状態でワイヤハーネスの組付作業場ま
で搬送され、同組付作業場にて後端に電線18とゴム栓
19を備えられた雌側端子金具13をコネクタハウジン
グ10における端子金具収容室12の後端側開口から挿
入する。仮挿入状態では、ジョイントハウジング20が
コネクタハウジング10に仮係止されて、端子片23a
の先端が端子金具収容室12における前端側開口にわず
かに挿入されており、雌側端子金具13を挿入すると両
者は軽く接触する。所定の雌側端子金具13を挿入した
ら、導線18の他端側で導通チェックを行う。ジョイン
ト端子23による所定の導通パターンによって各導線1
8が導通しているかをチェックする。不良であれば、ジ
ョイントハウジング20を引き抜くが、上述したように
端子片23aと雌側端子金具13とは完全に嵌合してい
ないので、容易に取り外すことができる。また、不良が
ない場合には、ジョイントハウジング20をさらにコネ
クタハウジング10の側に押し込むと、ロックアーム1
6がロック突起21aに乗り上がるとともに乗り越えて
係止する(図10)。そして、ジョイント端子23の端
子片23aは各端子金具収容室12内に挿入されて雌側
端子金具13同士を導通させる。
【0021】ジョイントハウジング20を押し込んだと
きには壁部21と内筒部11の外周面との間でゴムシー
ル17が圧縮されて保持され、水密面を形成して外部か
らの浸水を防止する。ここにおいて、ジョイントハウジ
ング20とコネクタハウジング10とを係止する係止機
構がジョイント端子23によって構成されているので、
防水される内部で係止することになり、防水性を阻害し
ない。このように、ジョイント端子23に形成した係止
片23dとコネクタハウジング10の内筒部11に形成
したガイド溝11aとを係止させることにより、ジョイ
ント端子23の端子片23aの先端がわずかに端子金具
収容室12に挿入された状態でジョイントハウジング2
0とコネクタハウジング10とが仮係止されるため、コ
ネクタハウジング10に雌側端子金具13を挿入して導
通チェックを行ったときに不良が発見されても容易にを
ジョイントハウジング20を取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るジョイントコネクタの
斜視図である。
【図2】ジョイントコネクタの垂直方向の断面図であ
る。
【図3】ジョイントコネクタの水平方向の断面図であ
る。
【図4】ジョイントハウジングの組付状態の垂直方向の
断面図である。
【図5】ジョイントハウジングの組付状態の正面図であ
る。
【図6】ジョイントコネクタの仮係止状態の水平方向の
断面図である。
【図7】凹凸係止機構部分の拡大断面図である。
【図8】ジョイントコネクタの仮係止状態の垂直方向の
断面図である。
【図9】ジョイントコネクタの仮係止状態におけるロッ
ク突起とロックアーム部分の断面図である。
【図10】ジョイントコネクタの装着状態におけるロッ
ク突起とロックアーム部分の断面図である。
【図11】従来のジョイントコネクタの分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
10…コネクタハウジング 11…内筒部 11a…ガイド溝 11a1…浅溝部 12…端子金具収容室 13…雌側端子金具 18…電線 20…ジョイントハウジング 23…ジョイント端子 23a…端子片 23d…係止片
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01R 13/64 H01R 31/08

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒状の端子金具収容室を形成されて当該
    端子金具収容室内に端子金具を挿入して保持するコネク
    タハウジングと、ジョイント端子を保持して上記コネク
    タハウジングにおける上記端子金具収容室の開口端に装
    着されるときに同ジョイント端子を上記端子金具収容室
    内に挿入せしめて上記端子金具と導通せしめるジョイン
    トハウジングとを具備するジョイントコネクタであっ
    て、 上記ジョイント端子の先端が上記端子金具収容室内に挿
    入される上記端子金具と接触可能な程度だけ仮挿入させ
    た状態で上記ジョイントハウジングと上記コネクタハウ
    ジングとを保持させる仮係止機構を具備することを特徴
    とするジョイントコネクタ。
  2. 【請求項2】 上記請求項1に記載のジョイントコネク
    タにおいて、上記仮係止機構は、上記ジョイント端子に
    形成した係止片と、同係止片が係止可能な上記コネクタ
    ハウジング形成した係止部とを有することを特徴とする
    ジョイントコネクタ。
  3. 【請求項3】 上記請求項2に記載のジョイントコネク
    タにおいて、上記ジョイントハウジングは、上記コネク
    タハウジング覆蓋可能なキャップ状に形成されるととも
    にそのキャップ開口端と上記コネクタハウジングの外周
    面との間に防水シールを配設したことを特徴とするジョ
    イントコネクタ。
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