JP3404806B2 - 電波強度表示装置 - Google Patents

電波強度表示装置

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JP3404806B2 JP18755793A JP18755793A JP3404806B2 JP 3404806 B2 JP3404806 B2 JP 3404806B2 JP 18755793 A JP18755793 A JP 18755793A JP 18755793 A JP18755793 A JP 18755793A JP 3404806 B2 JP3404806 B2 JP 3404806B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は他の無線電波送信機器や
無線標識機等からの電波を受信し、到来電波の方向を測
定して表示する電波強度表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】輸送船や漁船などの商用船舶や海難防
止、救助活動施設では、特定周波数の電波の到来方位を
正確に測定することにより、電波発信源の方位を探知す
る方位測定機が使用されている。この方位測定機はルー
プ状の第1のアンテナと垂直状に配置される第2のアン
テナとにより到来電波を受信している。第1のアンテナ
は回転操作され、各角度毎に受信した電波の強度を測定
し、最も電波強度の強い方向を電波到来方向として検出
する。この第1のアンテナは到来電波に対して90°お
よび270°のときが受信強度が大きいところから、第
2のアンテナはその指向性により、いずれの角度が電波
到来方向かを決定している。すなわち第1のアンテナお
よび第2のアンテナで受信した電波を合成して電波到来
方向を決定するものであり、その後、増幅した後、CR
Tからなる表示装置が第1のアンテナの角度に対する電
波強度を円グラフ等により表示する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の方
位測定機は、構造的に大型であると共に、その操作に専
門的知識や技能を必要として、難解であり、一般的な利
用は適するものではなかった。本発明は上記事情を考慮
してなされものであり、簡単な構成で小型化でき、しか
も操作が容易な電波強度表示装置を提供することを目的
とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、ケース上面に有する表示装置の
周囲に設けられた回転支持体に起立自在に取付けられ、
この回転支持体の回転と一体的に回転するループ形状に
成形された第1のアンテナ手段と、ケース側面に回動可
能且つ伸縮可能に取付けられた第2のアンテナ手段と、
前記第1のアンテナ手段が一定角度回転される毎に受信
した無線電波の電波強度を測定する第1の測定手段と、
前記第2のアンテナ手段によって受信した無線電波の電
波強度を測定する第2の測定手段と、前記第1の測定手
段における無線電波の電波強度と前記第2の測定手段に
おける無線電波の電波強度を合成して表示する表示手段
と、から構成されることを特徴とする。
【0005】請求項2の発明は、請求項1記載の発明で
あって、前記第1の測定手段における無線電波の電波強
度と前記第2の測定手段における無線電波の電波強度を
合成して記憶する記憶手段と、この記憶手段によって記
憶された電波強度を読み出して最も強い電波強度に対応
する回転角度を判断する判断手段と、この判断手段によ
って判断された回転角度を電波到来方向として表示する
表示手段と、から構成されることを特徴とする。
【0006】請求項3の発明は、ケース上面に有する表
示装置の周囲に設けられた回転支持体に起立自在に取付
けられ、この回転支持体の回転と一体的に回転するルー
プ形状に成形された第1のアンテナ手段と、ケース側面
に回動可能且つ伸縮可能に取付けられた第2のアンテナ
手段と、前記第1のアンテナ手段が一定角度回転される
毎に受信した無線電波の電波強度を測定する第1の測定
手段と、前記第2のアンテナ手段によって受信した無線
電波の電波強度を測定する第2の測定手段と、前記第1
のアンテナ手段の回転方向を測定地点の磁北を基準とす
る方位として検知する方位検知手段と、 この方位検知
手段によって検知された方位と前記第1の測定手段によ
って測定された無線電波の電波強度とを対応して記憶す
る記憶手段と、この記憶手段に記憶された無線電波の電
波強度から最も大きい電波強度を検出する検出手段と、
この検出手段によって検出された最も大きい電波強度に
対応する方位と前記第2の測定手段における無線電波の
電波強度に基づいて電波到来方向を表示する表示手段
と、を備えていることを特徴とする。また、請求項4の
発明は、請求項3記載の電波強度表示装置であって、前
記回転支持体には方位が表示され、この回転支持体を回
転させて磁北方位と一致させ、前記表示手段によって表
示された電波到来方向と回転支持体に表示された方位か
ら電波到来方向の方位を読み取ることを可能とする。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の電波強度表示装置を腕時計
等の小型電子機器に摘要した第1次の構成を示すブロッ
ク図である。ループ形状に成形された第1のアンテナ1
と、第1のアンテナ1とは別個に垂直に起立して配置さ
れる第2のアンテナ2とを備えている。第1のアンテナ
1は360°全範囲で回転可能な回転支持体3に垂直状
に設けられており、回転支持体3が回転することによ
り、第1のアンテナ1は一体的に回転する。この回転支
持体3の回転角度、すなわち第1のアンテナ1の回転角
度はフォトカプラなどからなる回転角度位置検出センサ
4により検出され、センスアンプ5で増幅された後、ア
ンテナ角度演算回路6に出力されて方向角度データとし
て数値化される。
【0008】一方、第1のアンテナおよび第2のアンテ
ナ2で受信した無線電波は検波合成回路7に入力されて
検波および合成されて電波強度データとなり、増幅回路
8で増幅された後、A/D変換回路9てデジタル値に変
換され、RAM等の電子メモリーからなる記憶回路11
に入力される。記憶回路11はこの電波強度データをメ
モリアドレス制御及び書込み/読出し制御回路10の制
御により各方向角度に対応したアドレスにデジタル値で
格納する。これにより0〜360°の全周にわたって手
動または自動により第1のアンテナ1を一定角度毎に回
転走査した後においては、各方向角度に対応した電波強
度データが記憶回路11に記憶される。この記憶回路1
1に記憶された電波強度データは表示制御回路13を介
して、液晶ディスプレイ(LCD)等の表示装置14に
表示される。この場合、表示制御回路13はアンテナ角
度演算回路6から第1のアンテナ1の回転角度が方向角
度データとして入力された場合、この方向角度データを
表示装置14に表示する。
【0009】12は最大値判定回路であり、記憶回路1
1からの電波強度データを順に読み出して、最も強い電
波強度データの方向角度を判定し、この角度を電波到来
方向と決定する。そして、決定した電波到来方向は表示
制御回路13を介して表示装置14に表示される。
【0010】本実施例の電波強度表示装置は、以上のよ
うな方位測定機能に加えて本実施例では時計機能が組み
込まれている。すなわち、15は発振回路であり、計時
の基準となる基準周波数パルスを発振する。この基準周
波数パルスは分周回路16で分周された後、計時回路1
7で現在時刻が計時され、制御回路19を介して表示制
御回路13に出力されて表示装置14で表示される。な
お、制御回路19は本実施例の全体の作動を制御するも
のである。走査部18は表示装置14が表示するデータ
の選択等を行うため、操作される。
【0011】図2ないし図7は本実施例の表示装置14
による表示例であり、第1のアンテナ1の回転以前は図
2のように、表示されないが、第1のアンテナ1が回転
すると、上述した作動により到来電波の電波強度がLC
D画面に表示される。図3は第1のアンテナ1のスイー
プ途中であり、電波到来方向A側が点灯する。図4は、
第1のアンテナ1が1周目のスイープを終了した場合で
あり、中心点を境にしてA側と反A側が点灯する。図5
は第1のアンテナ1からの情報と第2のアンテナ2から
の情報を合成した場合の表示であり、電波到来方向A側
が連続状に点灯する。この後、最大値判定回路12(図
1参照)が電波到来方向を決定し、図6に示すように決
定した電波到来方向を矢印画像により表示する。図7は
第1のアンテナ1の2周目のスイープ時を示し、図6で
示された1周目の矢印画像が白抜き画像により併行表示
される。
【0012】図8ないし図10は本実施例の外観構成を
示し、21は腕時計型のケースであり、内部には図1に
示す各回路が配設される。このケース21の上面には図
1の表示装置14に対応するLCD表示画面22が設け
られている。また、ケース21の上面におけるLCD表
示画面22の周囲には円環形状の回転ベゼル23が配設
され、この回転ベゼル23にループ形状の第1のアンテ
ナ1が起立自在に取り付けられている。従って回転ベゼ
ル23は図1における回転支持体3に対応する。一方、
第2のアンテナ2はケース21の側面に回動可能且つ伸
縮可能に取り付けられている。このように第1のアンテ
ナ1および第2のアンテナ2を折り畳み自在とすること
により、突起物がなくなり、不使用時の取扱いが容易と
なる。24は操作釦、25はベルト(図示省略)の取付
部である。
【0013】図11ないし図14は上述した回転ベゼル
23に対する第1のアンテナ1の装着および起立作動を
示す。図11に示すように、折り畳み状態では第1のア
ンテナ1は回転ベゼル23上に伏臥しており、手操作で
ひき上げることにより、図12および図13のように除
々に起立し、最終的には図14で示すように、回転ベゼ
ル23に対して垂直状に起立する。この状態で、回転ベ
ゼル23を回転させることにより、上述した電波到来方
向の選定がなされ、LCD表示画面22に表示される。
このような本実施例では、小型化できると共に、操作が
容易であり、電波到来の方向を簡単に、しかも正確に表
示することができる。
【0014】図15は本発明の第2実施例を示し、第1
実施例と同一の要素に同一の符号を付して対応させるこ
とにより、重複する説明を省略する。第1のアンテナ1
を支持する回転支持体3に電子方位センサ31が取り付
けられている。電子方位センサ31は微弱な地球磁場
(地磁気)を検出して磁北の方位を検知するものであ
る。これにより第1のアンテナ1の回転方向を測定地点
の磁北を基準とする方位として検知している。かかる電
子方位センサ31としては、例えば直交する2軸X,Y
上に水平に配置されたバイアス磁界を与える電磁コイル
と操作用の電磁コイルとが構成する空間内に配置された
磁気抵抗素子を用いることができる。
【0015】この電子方位センサ31の検出信号はその
駆動回路及びセンスアンプ32を介して方位演算回路3
3に出力される。方位演算回路33は第1のアンテナ1
の方位をデジタル値に変換し、その方位出力値から記憶
回路11のアドレスを制御し、第1のアンテナ1の磁北
に対する方位に対応した電波強度を記憶する。34は受
信した電波強度からその最大値を検出して電波到来方向
を決定する方位レジスタ、35は記憶回路11に記憶さ
れている前回の電波強度を読み出すラッチ回路、36は
ラッチ回路35からの最大値を書き込む最大値レジスタ
書込み制御回路、37は電波強度の最大値を記憶するレ
ジスタである。このレジスタ37およびラッチ回路35
からの最大値は比較回路38で比較された後、方位レジ
スタ34に出力される。
【0016】図16は本実施例における表示装置14を
示し、LCD表示画像22の外側に回転ベゼル23が配
置されている。回転ベゼル23には方位が表示されてお
り、この回転ベゼル23を回転させて磁北方位と一致さ
せる。これによりLCD表示画面22に矢印で表示され
ている電波到来方向の方位を読み取ることができる。
【0017】図17は本実施例の別の表示装置14を示
し、電子コンパス方位を表示する第1の表示部41が設
けられている。この第1の表示部41は時計の12時方
向の方位を磁北からの角度で表示する。42は第2の表
示部であり、受信した無線電波の周波数と電波の到来方
向を磁北からの角度で表示している。
【0018】このような本実施例では、電波到来方向を
絶対方向で、あるいは0〜360°のデジタル値で表示
するため、その方角を確認することができる。また、時
計自体を基準としていないため、第1のアンテナ1の回
転操作時に時計の向き、姿勢に係わらず、電波到来方向
を正確に表示することができ、これにより操作性が格段
に向上する。
【0019】
【発明の効果】請求項1及び2の発明によれば、電波到
来方向の測定及び表示を行う構成の簡素化ができるた
め、小型化でき、操作も容易となる電波強度表示装置を
提供することができる。請求項3及び4の発明によれ
ば、小型化ができると共に、電波到来方向を確認でき、
さらには電波到来方向を正確に表示することができ、操
作性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例のブロック図。
【図2】表示装置の正面図。
【図3】表示装置の表示例を示す正面図。
【図4】表示装置の表示例を示す正面図。
【図5】表示装置の表示例を示す正面図。
【図6】表示装置の表示例を示す正面図。
【図7】表示装置の表示例を示す正面図。
【図8】外観構成を示す平面図。
【図9】外観構成を示す側面図。
【図10】外観構成を示す側面図。
【図11】第1のアンテナの作動を示す斜視図。
【図12】第1のアンテナの作動を示す斜視図。
【図13】第1のアンテナの作動を示す斜視図。
【図14】第1のアンテナの作動を示す斜視図。
【図15】第2実施例のブロック図。
【図16】第2実施例の表示例を示す正面図。
【図17】別の表示例を示す正面図。
【符号の説明】
1 第1のアンテナ 2 第2のアンテナ 3 回転支持体 4 回転角度位置検出センサ 11 記憶回路 14 表示装置
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−100004(JP,A) 特開 平3−29876(JP,A) 特開 昭52−55491(JP,A) 特開 平5−312932(JP,A) 実開 昭63−25389(JP,U) 実開 平3−110384(JP,U) 実開 平2−45478(JP,U) 実開 平1−151268(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01S 3/00 - 3/74

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケース上面に有する表示装置の周囲に設
    けられた回転支持体に起立自在に取付けられ、この回転
    支持体の回転と一体的に回転するループ形状に成形され
    た第1のアンテナ手段と、 ケース側面に回動可能且つ伸縮可能に取付けられた第2
    のアンテナ手段と、 前記第1のアンテナ手段が一定角度回転される毎に受信
    した無線電波の電波強度を測定する第1の測定手段と、 前記第2のアンテナ手段によって受信した無線電波の電
    波強度を測定する第2の測定手段と、 前記第1の測定手段における無線電波の電波強度と前記
    第2の測定手段における無線電波の電波強度を合成して
    表示する表示手段と、 から構成されることを特徴とする電波強度表示装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の測定手段における無線電波の
    電波強度と前記第2の測定手段における無線電波の電波
    強度を合成して記憶する記憶手段と、 この記憶手段によって記憶された電波強度を読み出して
    最も強い電波強度に対応する回転角度を判断する判断手
    段と、 この判断手段によって判断された回転角度を電波到来方
    向として表示する表示手段と、 から構成されることを特徴とする請求項1記載の電波強
    度表示装置。
  3. 【請求項3】 ケース上面に有する表示装置の周囲に設
    けられた回転支持体に起立自在に取付けられ、この回転
    支持体の回転と一体的に回転するループ形状に成形され
    た第1のアンテナ手段と、 ケース側面に回動可能且つ伸縮可能に取付けられた第2
    のアンテナ手段と、 前記第1のアンテナ手段が一定角度回転される毎に受信
    した無線電波の電波強度を測定する第1の測定手段と、 前記第2のアンテナ手段によって受信した無線電波の電
    波強度を測定する第2の測定手段と、 前記第1のアンテナ手段の回転方向を測定地点の磁北を
    基準とする方位として検知する方位検知手段と、 この方位検知手段によって検知された方位と前記第1の
    測定手段によって測定された無線電波の電波強度とを対
    応して記憶する記憶手段と、 この記憶手段に記憶された無線電波の電波強度から最も
    大きい電波強度を検出する検出手段と、 この検出手段によって検出された最も大きい電波強度に
    対応する方位と前記第2の測定手段における無線電波の
    電波強度に基づいて電波到来方向を表示する表示手段
    と、 を備えていることを特徴とする電波強度表示装置。
  4. 【請求項4】 前記回転支持体には方位が表示され、こ
    の回転支持体を回転させて磁北方位と一致させ、前記表
    示手段によって表示された電波到来方向と回転支持体に
    表示された方位から電波到来方向の方位を読み取ること
    を可能とする請求項3記載の電波強度表示装置。
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