JP3391468B2 - 極板集積装置 - Google Patents
極板集積装置Info
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- JP3391468B2 JP3391468B2 JP19385691A JP19385691A JP3391468B2 JP 3391468 B2 JP3391468 B2 JP 3391468B2 JP 19385691 A JP19385691 A JP 19385691A JP 19385691 A JP19385691 A JP 19385691A JP 3391468 B2 JP3391468 B2 JP 3391468B2
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- Japan
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- electrode plate
- electrode
- plates
- stacking
- electrode plates
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は一次電池や二次電池、そ
の他燃料電池などの化成極板や未化成極板、基板等の極
板の集積装置に関するものである。
の他燃料電池などの化成極板や未化成極板、基板等の極
板の集積装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に電池用極板は格子やラス板等の多
孔体にペースト状やスラリー状の活物質や基板材料を充
填したり、更に化成充電処理や焼結を施して作られる事
が多い。
孔体にペースト状やスラリー状の活物質や基板材料を充
填したり、更に化成充電処理や焼結を施して作られる事
が多い。
【０００３】ここではこれら完成極板，未完成極板を合
わせて極板と総称する。これら極板はその製作過程や搬
送過程において集積（スタック）して取り扱うことが多
い。しかし近年ペーストの充填や極板形状への加工を施
していく極板製造の基本部分についての高速生産技術の
進歩は著しいものがあるが、反面その後の極板取り扱い
の技術に適切さを欠いていた。
わせて極板と総称する。これら極板はその製作過程や搬
送過程において集積（スタック）して取り扱うことが多
い。しかし近年ペーストの充填や極板形状への加工を施
していく極板製造の基本部分についての高速生産技術の
進歩は著しいものがあるが、反面その後の極板取り扱い
の技術に適切さを欠いていた。
【０００４】従ってせっかく高速で作られてもベルトコ
ンベアーでフラットに並べられて運ばれてくる極板を人
力でかき集め、これを所定の場所に集積状態で並べると
いうように生産対応力にアンバランスが生じていた。
ンベアーでフラットに並べられて運ばれてくる極板を人
力でかき集め、これを所定の場所に集積状態で並べると
いうように生産対応力にアンバランスが生じていた。
【０００５】この作業の遅れは、元々極板が比較的軟弱
であったり、脆いなどの機械的な取り扱いに難しさを有
している事に起因しているようである。
であったり、脆いなどの機械的な取り扱いに難しさを有
している事に起因しているようである。
【０００６】このような観点から最近では高速でベルト
コンベアーで運ばれてくる極板を吸い上げたり、あるい
は持ち上げたりしないで、ある程度コンベア搬送の移動
慣性を利用してコンベアーの端から空中に放出したり、
他の動力を助けにして空中に放出し、ほぼ一定の場所に
落下させ、これを適当な大きさで設置した集積機を順次
降下させつつその集積台の上に捕捉集積していく方法が
開発された。
コンベアーで運ばれてくる極板を吸い上げたり、あるい
は持ち上げたりしないで、ある程度コンベア搬送の移動
慣性を利用してコンベアーの端から空中に放出したり、
他の動力を助けにして空中に放出し、ほぼ一定の場所に
落下させ、これを適当な大きさで設置した集積機を順次
降下させつつその集積台の上に捕捉集積していく方法が
開発された。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】この方法は極板が高速
搬送されてくる場合にも理論的には集積対応力があっ
て、極板の取り扱いには極めて好都合である。しかし、
集積それ自体の機能よりも集積された状態が不揃いであ
ると、集積された極板群を次の工程に移していく場合な
どに取り扱いがしにくかったり、飛び出している極板を
ひっかけて落としたり集積の山を崩したりしてせっかく
注意して製造してきた品質を損う結果となる。又それば
かりでなく移動中に落下物によって機械全体の機能を停
止しなければならなくなることも多い。
搬送されてくる場合にも理論的には集積対応力があっ
て、極板の取り扱いには極めて好都合である。しかし、
集積それ自体の機能よりも集積された状態が不揃いであ
ると、集積された極板群を次の工程に移していく場合な
どに取り扱いがしにくかったり、飛び出している極板を
ひっかけて落としたり集積の山を崩したりしてせっかく
注意して製造してきた品質を損う結果となる。又それば
かりでなく移動中に落下物によって機械全体の機能を停
止しなければならなくなることも多い。
【０００８】しかも、極板放出の力や角度、ベルトへの
密着抵抗など、放出の条件は全く同一ではありえないの
で、放出後の極板の飛行落下の距離や姿勢は一定になら
ず、結果として極板は不揃いのまま集積され、このトラ
ブルの発生頻度は集積速度を早めれば早めるほど多くな
る。
密着抵抗など、放出の条件は全く同一ではありえないの
で、放出後の極板の飛行落下の距離や姿勢は一定になら
ず、結果として極板は不揃いのまま集積され、このトラ
ブルの発生頻度は集積速度を早めれば早めるほど多くな
る。
【０００９】このような集積が必要になるのはほとんど
が製造過程の極板でこれが柔らかかったり、脆かったり
するからであり、集積量が多くなってからでは整列修正
することは実質的に不可能である。つまり集積の過程で
しかるべく整頓された集積スタイルで集積を完了するこ
とが、品質の安定の上でもまた高速の極板製造装置との
対応のバランスのうえでも極めて大切である。
が製造過程の極板でこれが柔らかかったり、脆かったり
するからであり、集積量が多くなってからでは整列修正
することは実質的に不可能である。つまり集積の過程で
しかるべく整頓された集積スタイルで集積を完了するこ
とが、品質の安定の上でもまた高速の極板製造装置との
対応のバランスのうえでも極めて大切である。
【００１０】本発明は、極板を整頓された状態で簡易か
つ速やかに集積することのできる集積装置を提供するこ
とを目的とする。
つ速やかに集積することのできる集積装置を提供するこ
とを目的とする。
【００１１】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに本発明は、複数の極板を連続して搬送するコンベア
ーと、コンベアーのほぼ延長線上に極板を放出する放出
機構と、放出された極板を集積台上に捕捉して集積しつ
つその集積量に対応して下降する集積機とを備えると共
に、極板の放出方向の延長上に極板を受け止める垂直の
衝突壁を備えて極板集積装置とするものである。
めに本発明は、複数の極板を連続して搬送するコンベア
ーと、コンベアーのほぼ延長線上に極板を放出する放出
機構と、放出された極板を集積台上に捕捉して集積しつ
つその集積量に対応して下降する集積機とを備えると共
に、極板の放出方向の延長上に極板を受け止める垂直の
衝突壁を備えて極板集積装置とするものである。
【００１２】更にこれを補佐する構成として、集積極板
群の少なくとも１つの側面の少なくとも一部には水平方
向に繰り返しはみ出した極板を押し込んで極板を整列修
正する整列機を備えたものである。
群の少なくとも１つの側面の少なくとも一部には水平方
向に繰り返しはみ出した極板を押し込んで極板を整列修
正する整列機を備えたものである。
【００１３】
【作用】本発明は上記の構成によるものであるが、まず
最も位置や姿勢のバラツキがおこりやすい極板の飛行方
向について飛びすぎる極板は衝突壁に衝突させることで
ほぼ同じ奥行きに落ちる確率を高めた。このとき衝突壁
の当たり面がある程度の幅を持っていれば、斜めに落下
する極板の集積姿勢を大幅に改善できる。一方整列機
は、繰り返し押し込み操作によって極板の幅方向のずれ
や飛行距離不足の極板の集積姿勢を修正する。しかもこ
の操作は極板の落下直後かそれに近い段階でおこなわれ
るので極板は動きやすく弱い極板であってもそれを傷め
る事なく整列できる。更に利点は極板の飛行落下時点で
は落下のためのスペースを十分空けておくことが出来る
ので、始めから最終集積形状に近い空間をガイド壁面で
囲って集積するときのように壁面に極板がひっかかって
その後の正常な集積を妨げるようなトラブルは一切発生
しない。本発明によれば高速に送られてくる極板に対し
ても確実な集積を可能とし、所定の量が集積されて次の
段階に移動するころには所定の形状の集積極板群に整列
して提供することができる。
最も位置や姿勢のバラツキがおこりやすい極板の飛行方
向について飛びすぎる極板は衝突壁に衝突させることで
ほぼ同じ奥行きに落ちる確率を高めた。このとき衝突壁
の当たり面がある程度の幅を持っていれば、斜めに落下
する極板の集積姿勢を大幅に改善できる。一方整列機
は、繰り返し押し込み操作によって極板の幅方向のずれ
や飛行距離不足の極板の集積姿勢を修正する。しかもこ
の操作は極板の落下直後かそれに近い段階でおこなわれ
るので極板は動きやすく弱い極板であってもそれを傷め
る事なく整列できる。更に利点は極板の飛行落下時点で
は落下のためのスペースを十分空けておくことが出来る
ので、始めから最終集積形状に近い空間をガイド壁面で
囲って集積するときのように壁面に極板がひっかかって
その後の正常な集積を妨げるようなトラブルは一切発生
しない。本発明によれば高速に送られてくる極板に対し
ても確実な集積を可能とし、所定の量が集積されて次の
段階に移動するころには所定の形状の集積極板群に整列
して提供することができる。
【００１４】
【実施例】以下、実施例によって本発明の構成の特徴を
述べる。
述べる。
【００１５】図１は本発明の機構機能を説明するための
実施例であって、１はペーストの塗着を終えた鉛蓄電池
用極板、２は極板放出補助ローラ、３は集積機、４は集
積機３を上下させるギアー部、５は集積機から突き出さ
れたフォーク状集積台である。
実施例であって、１はペーストの塗着を終えた鉛蓄電池
用極板、２は極板放出補助ローラ、３は集積機、４は集
積機３を上下させるギアー部、５は集積機から突き出さ
れたフォーク状集積台である。
【００１６】この構成において、極板１はベルトからロ
ーラ２に引き継がれ空中に放出されて集積台５の上に落
下し、集積されていく。この間に集積機３は支柱６に沿
って順次下降し所定量の集積を完了する。ここで７は本
発明の主要部位の衝突壁であって、飛行距離が所定距離
より飛びすぎるあるいは集積面から勢い余って飛び出そ
うとする極板を衝突させ、所定の奥行きに整列させる。
このとき衝突壁を図１のように飛行線上方からある程度
下方迄連続させて集積体８の奥行き側の面に滑らせ接触
させながら集積機３を下降させると、奥行き側の整列が
一層向上する。このような構成を取るには衝突壁に図の
ようにレール状の空隙１２を設け、これを貫通して集積
機からフォーク状集積台５を設けると良い。
ーラ２に引き継がれ空中に放出されて集積台５の上に落
下し、集積されていく。この間に集積機３は支柱６に沿
って順次下降し所定量の集積を完了する。ここで７は本
発明の主要部位の衝突壁であって、飛行距離が所定距離
より飛びすぎるあるいは集積面から勢い余って飛び出そ
うとする極板を衝突させ、所定の奥行きに整列させる。
このとき衝突壁を図１のように飛行線上方からある程度
下方迄連続させて集積体８の奥行き側の面に滑らせ接触
させながら集積機３を下降させると、奥行き側の整列が
一層向上する。このような構成を取るには衝突壁に図の
ようにレール状の空隙１２を設け、これを貫通して集積
機からフォーク状集積台５を設けると良い。
【００１７】このとき集積の奥行き側を若干低くなるよ
う集積台を傾斜させることも整列に効果がある。又衝突
壁は集積装置と分離しないで集積台と一体に上下する構
造を取るのは任意である。
う集積台を傾斜させることも整列に効果がある。又衝突
壁は集積装置と分離しないで集積台と一体に上下する構
造を取るのは任意である。
【００１８】９，１０，１１はそれぞれ集積体の横に設
けた整列機であって、それぞれに所定の集積寸法からは
み出す極板を側面から繰り返し押し込み、集積体の形を
整える。このときの整列作業は出来るだけ極板の落下直
後の未だ上に集積量の多くない動きやすい時点がよく、
極板を傷める危険が少ない。このためには極板の放出タ
イミングに合わせて同期して整列作業を繰り返すのが適
当である。なお整列機は極板の落下の妨げにならないよ
うに、図のように外側に反らせるか、あるいは平板の上
部を外側に開いて設置すると良い。
けた整列機であって、それぞれに所定の集積寸法からは
み出す極板を側面から繰り返し押し込み、集積体の形を
整える。このときの整列作業は出来るだけ極板の落下直
後の未だ上に集積量の多くない動きやすい時点がよく、
極板を傷める危険が少ない。このためには極板の放出タ
イミングに合わせて同期して整列作業を繰り返すのが適
当である。なお整列機は極板の落下の妨げにならないよ
うに、図のように外側に反らせるか、あるいは平板の上
部を外側に開いて設置すると良い。
【００１９】
【発明の効果】本発明は上記の如き構成と機能によって
高速に送られてくる軟弱な極板に対してもきっちりと整
列した極板集積体を形成することが可能であって、特に
製造過程での集積を必要とする機会が多い極板の取り扱
いに効果を発揮し、その工業的価値は大きなものがあ
る。
高速に送られてくる軟弱な極板に対してもきっちりと整
列した極板集積体を形成することが可能であって、特に
製造過程での集積を必要とする機会が多い極板の取り扱
いに効果を発揮し、その工業的価値は大きなものがあ
る。
【図１】本発明の実施例で極板集積装置の機構を説明す
る図
る図
１ 極板
２ 極板放出補助ローラ
３ 集積機本体
４ ギアー部
５ フォーク状集積台
６ 支柱
７ 衝突壁
８ 集積体
９，１０，１１ 整列機
１２ レール状空隙
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 鈴木 国弘
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電
器産業株式会社内
(72)発明者 高橋 勝弘
大阪府門真市大字門真1006番地 松下電
器産業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項１】複数の極板を連続して搬送するコンベアー
と、コンベアーのほぼ延長線上に極板を放出する機構
と、放出された極板の所定量を集積台上に捕捉して集積
するとともに、この集積の進行とともに順次下降する集
積機と、極板の放出方向の延長線上に極板を受け止める
衝突壁を備え、 前記衝突壁は少なくとも放出極板の飛行線の上方から下
方にわたって備えられ、かつ所定の寸法の間下降してい
く集積極板群の一側面に連続して接触する構成を有し、 前記衝突壁は上下に移動する集積機から分離して設けら
れるとともにレール状空隙を有し、 前記集積台を前記レール状空隙を貫通して前記集積機に
設けた ことを特徴とする極板集積装置。 - 【請求項２】集積極板群の少なくとも１つの側面に少な
くとも一部に水平方向に繰り返し押し込み、極板を整列
修正する整列機を備えた請求項１に記載の極板群集積装
置。 - 【請求項３】整列機は、その上方が集積台に対して外側
に広がるように反っている請求項２に記載の極板群集積
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19385691A JP3391468B2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 極板集積装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19385691A JP3391468B2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 極板集積装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0541208A JPH0541208A (ja) | 1993-02-19 |
| JP3391468B2 true JP3391468B2 (ja) | 2003-03-31 |
Family
ID=16314893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19385691A Expired - Fee Related JP3391468B2 (ja) | 1991-08-02 | 1991-08-02 | 極板集積装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3391468B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101690689B1 (ko) * | 2015-12-03 | 2016-12-28 | (주)무진서비스 | 극판의 점착 방지 장치 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6908614B2 (en) | 1999-10-12 | 2005-06-21 | Chee-Keung Chung | Anti-aging/menopause symptoms relief using ganoderma lucidum spores |
| JP5374994B2 (ja) | 2008-09-25 | 2013-12-25 | ソニー株式会社 | ミリ波誘電体内伝送装置 |
| JP5714295B2 (ja) * | 2010-10-26 | 2015-05-07 | Ａｍａｚ技術コンサルティング合同会社 | 積層体の作製装置および作製方法 |
| KR101624609B1 (ko) * | 2014-11-19 | 2016-06-07 | 주식회사 엠플러스 | 극판 스태킹 효율성을 향상시킨 이차전지용 극판 스태킹 장치 |
| WO2017073677A1 (ja) * | 2015-10-28 | 2017-05-04 | 株式会社豊田自動織機 | 積層装置、及び電極積層方法 |
-
1991
- 1991-08-02 JP JP19385691A patent/JP3391468B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101690689B1 (ko) * | 2015-12-03 | 2016-12-28 | (주)무진서비스 | 극판의 점착 방지 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0541208A (ja) | 1993-02-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154 |
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