JP3388750B2 - 傘 - Google Patents
傘Info
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- JP3388750B2 JP3388750B2 JP51840095A JP51840095A JP3388750B2 JP 3388750 B2 JP3388750 B2 JP 3388750B2 JP 51840095 A JP51840095 A JP 51840095A JP 51840095 A JP51840095 A JP 51840095A JP 3388750 B2 JP3388750 B2 JP 3388750B2
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- slide block
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- ribs
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B25/00—Details of umbrellas
- A45B25/02—Umbrella frames
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
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- A45B25/00—Details of umbrellas
- A45B25/06—Umbrella runners
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45B—WALKING STICKS; UMBRELLAS; LADIES' OR LIKE FANS
- A45B19/00—Special folding or telescoping of umbrellas
- A45B2019/007—Special folding or telescoping of umbrellas without stretchers
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Description
リブを蝶番止めするマウントを形成するロッド、および
前記リブに対してストッパとなって前記リブを展開状態
で維持する開放位置と前記ロッドに対して前記リブを折
畳んだ閉鎖位置との間の前記ロッドの長手に沿った摺動
軸上に取付けられたスライドブロックから成る傘に関す
る。
実質的労力を必要とするために比較的高い値段になる。
一端を対応するリブの中心領域に蝶番式に連接できる形
態の要素を省略することによって構造を単純化した傘が
WO−A−90/11702に記載されている。その序文に記載さ
れたようなスライドブロックを備えたタイプのこの傘は
解除可能なロッキング手段を含み、かつロッキング手段
は成形部と共働するように設計されたフライドブロック
の成形部を含んでいて、展開位置においてリブに作用を
確実に与えかつ軸方向位置におけるスライドブロックの
一時的係止作用を確実にする。
り、かつリブを充分に展開させるために製造時に高い精
度を要求する。この傘をプラスチック材料で製造する場
合、傘の布地が適正に伸張するようにリブを強固に展開
させることは事実上不可能である。更にその形態が原因
で、展開位置においてリブを係止するロッキング手段は
容易に外れ、そのため傘が非常に弱い一瞬の風で破壊す
る傾向がある。
な単純化された設計の傘の欠点を克服できる、単純化さ
れた構造の傘を提案することにある。
たように、一端部が把手として働き、他端部が放射状に
リブを蝶番止めするマウントを形成するロッド、および
前記リブに対してストッパとなって前記リブを展開状態
で維持する開放位置と前記ロッドに対して前記リブを折
畳んだ閉鎖位置との間で前記ロッドの長手に沿って摺動
する軸上に取付けられたスライドブロックから成る傘に
関する。
で有利である。
つ添付図面に関する説明から理解されるであろう。
向断面図である。
ブロックの上端部がリブの端部と共働する状態を示す、
図1の傘の詳細断面図である。
る。
る。
たリブの端部を下から見た詳細図である。
ッキング装置の一実施例の詳細略図である。
ッキング装置の一実施態様の詳細略図である。
ド1、および傘の布地を展開するための複数のリブ3
(例えば8本)から成る。スライドブロック4は、リブ
がロッドに対して折畳まれる閉鎖位置と、スライドブロ
ック4がリブ3に対するストッパとなってリブ3を展開
位置に保持する開放位置(図1と2に示すような状態)
との間で、ロッド1の長手に沿って軸方向に摺動できる
ように、ロッド1の長手に沿って取付けられている。
内径を有する管状の下部41から成り、下部41の上には上
方に向かって広がった円錐台形の第2部42が設けられて
おり、第2部42の厚みは下部41とほゞ等しくかつ第2部
42の最小直径は第1部である下部41の直径に等しい。第
2部42自体の上には第3部43が設けられ、第3部43は、
その下領域に第2部42の外面に対して外側方向へ広がっ
たフレア部分44を有しかつ頂部に向かって外径が小さく
なる上領域を有し、そのようにして後述するようにリブ
3を展開するためにリブと共働する円錐台形フランジ46
を形成する。第3部43の内径は、図2に示すように、第
2部42の上端の内径に等しく、その全長にわたって一定
していてよい。ただし、当然ながら、第3部43の内径は
変化してもよく、その場合スライドブロック4はその全
長にわたってほゞ一定の厚みを有する。スライドブロッ
ク4は、単一成形片で形成されてよい。
ライドブロックの下端に作動する可撓性ロッキング要素
5によって維持される。図7に示すように、ロッキング
要素5は、その下端部に傘のロッド1の一片である舌部
51を有し、そしてその上端部に、傘の開放位置において
スライドブロック4を係止するための支持フランジ52を
有する。スライドブロックの係止を解除するにはロッキ
ング要素5の前部53を矢印F1の方向へ親指で押さえるだ
けで充分であり、それにより前部53は舌部51の領域内へ
移動する。
対のリブは、可撓性ヒンジを形成する厚みを薄くした部
33を介して中心円形要素37によって接続されている。各
対のリブは、プラスチック成形による単一片として形成
されてよい。
びにこのキャップ部6と各対のリブの中心円形要素37と
をロッドに固定する手段は、その原理に従って、WO−A
−90/11702の明細書に記載されたように形成されてよ
い。この目的のために、中心円形要素37の中心に中心孔
が形成されており、この中心孔は、ロッド1の上端部に
位置する円筒形部と係合してそれを収容し、かつキャッ
プ部6と係合する。
平坦な主上部32と補強部31から成り、リブのヒンジ33側
に位置する補強部31の端部35は好ましくは凸状に形成さ
れていて、スライドブロック4と共働してリブを展開さ
せる構成になっている。図2,5および6から理解される
ように、リブのヒンジ33側に位置する補強部31の端領域
36において、補強部31はその頂部からその末端に向かっ
て徐々に厚くなってその剛性が増大している。
形フランジ46と各対のリブの補強部の端部35とが調和す
ることによって達成される。スライドブロックの円錐台
形フランジ46とリブの補強部の端部35との組合わせは、
スライドブロックを上方に押せば押すほどリブが更に展
開して布地が一層伸張することを意味する。
最初の1/3の長さ(リブのヒンジ止めされた端部から始
まる)に沿ってその高さの2/3から徐々に減少し、かつ
リブの長手残部に沿ってほゞ一定になる。この形態によ
って、リブの周辺端部の可撓性を増大し、一方がキャッ
プ部6の内側で傘の中心に取付けられ他方が各リブの周
辺先端部34に取付けられる布地がテンションを受ける
と、リブのフライングバットレス作用またはアーチ作用
が必然的に生じる。この結果、傘の陥没の危険を伴うこ
となく従来の傘とほゞ等しい開傘形態が得られる。傘の
布地は、リブの先端部に、例えば溶着もしくは接着剤に
よって固定されてよい。
るフレア形部と調和するスライドブロックの上部の実質
的内径は、リブがロッドに沿って折畳み位置に付くとき
に、リブの端部および傘の布地の端部のスライドブロッ
クの内側への配置を容易にする。
作用する可撓性ロッキング装置7によって閉鎖位置に確
実に維持されることができる。図8に示すように、ロッ
キング要素7は、その上端部に傘のロッド1の一体片で
ある舌部71を有し、かつ上フランジ73を有する主片72か
ら成り、上フランジ73の外側部分に対してスライドブロ
ックの下端部はストッパとして作用する。ロッキング要
素7の形態と、スライドブロック4の下端部に対して当
接するその停止位置とによって、図8に点線で示された
ように、スライドブロック4を矢印F2の方向に下方へ引
張ることによりロッキング要素7を十分に撓ませてスラ
イドブロックを容易に解放することができる。
ぶときに、傘のキャップ部6の内側に水がたまるのを避
けるために、1個以上の透孔をキャップ部内に形成して
よい。図1に示すように、キャップ部6は、下縁に丸み
をつけた円錐台形の外形の下部62および円筒形の上部61
を有する構成であってよい。上部61はアロケーションコ
ンパートメント(allocation compartment)方式で形成
されてよくかつ上部封鎖フードで補強されてもよい。こ
の場合、排水孔は円錐台形部62の上部に形成する。
書に提案されたものに類似のS字形部を有するように設
計されてよく、かつプラスチック材料により押出成形ま
たは射出成形されてよい。
Claims (10)
- 【請求項1】一端部(2)が把手として働き、他端部が
放射状にリブ(3,3′)を蝶番止めするマウントを形成
するロッド(1)、および前記リブに対してストッパと
なって前記リブを展開状態で維持する開放位置と前記ロ
ッドに対して前記リブを折畳んだ閉鎖位置との間で前記
ロッドの長手に沿って摺動する軸上に取付けられたスラ
イドブロック(4)から成る傘において、 前記スライドブロックは、頂部に向かってテーパーを付
けた直径を有し、かつ前記リブの各々の突出形態部(3
5)と共働して、前記スライドブロックが開放位置に維
持されるときに前記リブを展開位置に維持するように形
成された外面(46)を有する上部を含み、前記各リブの
突出形態部(35)は、その為に、前記リブが展開位置の
ときに、前記スライドブロックの外面(46)と実質的に
平行な位置になるよう配向された実質的直状の母面有す
る接触面を有することを特徴とする傘。 - 【請求項2】前記スライドブロックの前記上部の外面
(46)は円錐台形であることを特徴とする請求の範囲1
の傘。 - 【請求項3】前記スライドブロック(4)は、ロッド
(1)の外径にほゞ等しい内径を有する管状の下部(4
1)を有し、下部(41)上には厚みが前記下部とほゞ等
しくかつ最小直径が前記下部の直径に等しい上方へ広が
った円錐台形の第2部が形成されている、かつ第2部
(42)の外面に対して外側へ向かって突出するフレア部
(44)を下領域に有しかつ直径が上方へ向かって減少し
て円錐台形フランジ(46)を形成する上領域から成る上
部(43)を含むことを特徴とする請求の範囲1または2
の傘。 - 【請求項4】前記スライドブロックの上端部に丸みがつ
けられていることを特徴とする請求の範囲1〜3のいず
れか1の傘。 - 【請求項5】前記スライドブロックは単一片であること
を特徴とする請求の範囲1〜4のいずれか1の傘。 - 【請求項6】下端部に傘のロッド(1)の一体片である
舌部(51)を有しかつ傘の開放位置のときに前記スライ
ドブロック(4)の下端部が停止する支持フランジ(5
2)を上端部に有する、開放位置において前記スライド
ブロックを係止するためのロッキング要素(5)を含む
ことを特徴とする請求の範囲1〜5のいずれか1の傘。 - 【請求項7】前記各リブ(3)はT字形断面を有しかつ
平坦な主上部(32)および補強部(31)から成り、前記
リブのヒンジ(33)側に位置する端部は前記リブを展開
させるためのスライドブロック(4)と共働する凸状丸
形部(35)を有することを特徴とする請求の範囲1〜6
のいずれか1の傘。 - 【請求項8】前記補強部(31)の高さは、前記リブの長
手の最初の1/3に沿って、前記リブのヒンジ(33)側に
位置する端部から少なくともその高さの2/3へ徐々に減
少し、かつ前記リブの長手残部に沿ってほゞ一定である
ことを特徴とする請求の範囲7の傘。 - 【請求項9】前記補強部(31)は、前記リブのヒンジ側
に位置する端領域(26)において徐々に厚くなってその
剛性を増大する構成になっていることを特徴とする請求
の範囲8の傘。 - 【請求項10】全体がプラスチック材料により形成され
ることを特徴とする請求の範囲1〜9のいずれか1の
傘。
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