JP3388299B2 - 磁気記録装置 - Google Patents

磁気記録装置

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JP3388299B2
JP3388299B2 JP05565293A JP5565293A JP3388299B2 JP 3388299 B2 JP3388299 B2 JP 3388299B2 JP 05565293 A JP05565293 A JP 05565293A JP 5565293 A JP5565293 A JP 5565293A JP 3388299 B2 JP3388299 B2 JP 3388299B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明はテレビ放送から所望の主
放送モードのみを自動的に選別して記録することが可能
な磁気記録装置に関する。 【0002】 【従来の技術】近年テレビ放送においては、2ヶ国語放
送,ステレオ放送等の音声多重放送が行なわれており、
家庭用VTR においてもこのような音声多重放送に対応可
能なものが実用化されている。その一つとして民間テレ
ビ放送の場合、番組放送中にコマーシャルメッセージが
入るが、このような番組を録画し再生する場合、視聴者
はコマーシャルメッセージを必要としない場合が多いこ
とから、コマーシャルメッセージを自動的に除去して録
画可能とした磁気記録再生装置が提案されている(特開
昭63-193357 号公報, 特開平1-269204 号公報, 特開平
3-201238 号公報)。 【0003】このような従来の磁気記録再生装置は音声
多重放送を録画する場合に音声多重放送を示す識別信号
を検出することで音声多重放送か否か、換言すればコマ
ーシャルメッセージか否かを判別し、コマーシャルメッ
セージ期間中は録画を一時的に停止させることでコマー
シャルメッセージを記録から排除するようになっている
(例えば特開昭59-64981号公報) 。 【0004】図4は国内テレビにおける音声多重放送信
号の周波数帯域図であり、横軸に周波数(kHz) を、また
縦軸に振幅をとって示してある。図4から明らかな如く
音声多重放送信号は主信号周波数帯域A,副信号周波数
帯域B及び55.125kHz の音声多重識別信号を有してい
る。音声多重識別信号は2ヶ国語放送の場合には振幅92
2.5Hz 、またステレオ放送の場合は振幅982.5Hz に設定
されている。 【0005】これに対して一般のコマーシャルメッセー
ジの場合には音声多重識別信号がないか、または他の信
号となるから、これらの信号の有無, 又は各信号を識別
することで音声多重放送信号とコマーシャルメッセージ
信号とを識別し、コマーシャルメッセージ期間中は録画
動作を一時的に中断し、音声多重識別信号を検知すると
再び録画動作を再開することで音声多重放送のみを選択
的に録画するようになっている。 【0006】図5はこのような従来の磁気記録再生装置
による処理過程を示すフローチャートである。図5に示
すフローチャートは2ヶ国語放送のタイマー予約録画中
の処理を示している。コマーシャルメッセージ信号等の
不要信号を自動的に遮断する、所謂オートカットモード
が設定されているか否かを判断し (ステップS51)、オー
トカットモードが設定されていない場合には、そのまま
録画を継続して録画時間が終了したか否かを判断し (ス
テップS52)、録画時間が終了した場合には録画を終了
し、また録画終了時間でない場合にはステップS51 に戻
って前述の処理を反復する。 【0007】一方ステップS51 の判断でオートカットモ
ードが設定されている場合には、前述した音声多重識別
信号に基づき2ヶ国語放送か否かを判断し (ステップS5
3)、2ヶ国語放送の場合には録画を行い、録画終了時間
か否かを判断し (ステップS54)、終了時間でない場合に
はステップS53 に戻って前述の処理を反復する。またス
テップS53 の判断において2ヶ国語放送でない場合に
は、録画動作を一時停止し (ステップS55)、再び2ヶ国
語放送か否かを判断し (ステップS56)、2ヶ国語放送の
場合には録画を再開し (ステップS57)、ステップS53 に
戻って前述した過程を反復する。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】ところでこのような従
来装置にあっては、録画しようとする音声多重放送の放
送モードを調べ、且ついずれの放送モードの放送をオー
トカットするかの設定をする必要があり、予約録画の設
定操作が煩わしく、設定忘れ, 操作ミスを招き易いとい
う問題があった。本発明はかかる事情に鑑みなされたも
のであって、その目的とするところはテレビ放送を所定
の時間受信しつつ、この間に主放送モードを自動的に決
定し、それ以外の放送モードをオートカットして必要な
情報のみを記録可能とした磁気記録装置を提供すること
にある。 【0009】 【課題を解決するための手段】発明に係る磁気記録装
置は、テレビ放送の音声多重信号を復調する装置と、2
ヶ国語放送モード,ステレオ放送モード,その他の放送
モード夫々を識別する手段と、識別した所定の放送モー
ドのみを選択して記録するオートカット手段とを備えた
磁気記録装置において、記録開始後所定時間内における
各放送モード夫々の放送時間を計測する手段と、各放送
モード夫々の放送開始時間を記憶する手段と、前記各放
送モード夫々の放送時間に基づいて主放送モードを決定
する手段と、決定した主放送モードの放送のみを記録す
べく前記オートカット手段を動作させる手段と、決定し
た主放送モードの放送開始時間と予め設定した録画開始
時間とに基づいて、録画終了時間を補正する手段とを具
備することを特徴とする磁気記録装置。 【0010】 【0011】 【作用】発明にあっては、録画すべき主放送モードを
自動的に決定し、決定した主放送モードの放送のみを録
画し、他の放送モードをオートカットすることが出来
て、録画設定操作が容易とな、録画すべき主放送モー
ドの放送開始時間と録画開始設定時間とのずれに基づ
き、設定されている録画終了設定時間を修正すること
で、録画終了時間と録画終了設定時間とのずれを解消し
得ることとなる。 【0012】 【実施例】以下本発明をその実施例を示す図面に基づき
具体的に説明する。 (実施例1)図1は本発明に係る磁気記録装置を示すブ
ロック図であり、図中1はアンテナ, 2はチューナSIF,
3は音声多重信号復調器, 4はマイクロコンピュータ,
5は操作入力用キーマトリックスを示している。アンテ
ナ1から入ったテレビ放送信号は磁気記録装置を構成す
るチューナSIF 2にて選択された後、映像信号と音声多
重信号とに振り分けられ、音声多重信号は音声多重信号
復調器3へ入力されて図4に示す如き主信号,副信号及
び音声多重識別信号に振り分けられる。副信号は水平同
期周波数の2倍で31.5kHz をキャリアとしてFM変調さ
れ、また識別信号は水平同期信号の3.5 倍の周波数55.1
25kHz をキャリアとして2ヶ国語放送の場合には922.5H
z に、またステレオ放送の場合には982.5Hz にFM変調さ
れている。 【0013】音声多重信号復調器3は前記2種類の音声
多重識別信号に基づき2ヶ国語放送モード,ステレオ放
送モード,更にはモノラル放送モードを判別し、2ヶ国
語放送モードの場合には主チャンネルに日本語を、また
副チャンネルに外国語を出力し、一方ステレオ放送モー
ドの場合には主チャンネルに左右の和信号を、また副チ
ャンネルに左右の差信号を出力するようになっている。 【0014】また音声多重信号復調器3は2ヶ国語放送
モード,ステレオ放送モード夫々に対応する判別信号を
LED 6又は7を点灯すべく出力すると共に、これをマイ
クロコンピュータ4へ出力する。マイクロコンピュータ
4はキーマトリックス5のスイッチを通じて入力される
VTR システムの録画,再生等の動作を制御すると共に、
音声多重信号復調器3から入力された判別信号により一
定時間(例えば10分間) 2ヶ国語放送モード,ステレオ
放送モード,モノラル放送モード夫々の監視を行い、録
画すべき放送モード(これを主放送モードという)を決
定し、決定した主放送モードの放送のみを録画すべくオ
ートカット動作を行わせるようになっている。 【0015】次に実施例1のマイクロコンピュータ4に
おける処理過程を図2に示すフローチャートに従って説
明する。予約録画動作状態において、オートカットモー
ドが設定されているか否かを判断し(ステップS1) 、オ
ートカットモードが設定されている場合にはオートカッ
トモードが自動設定か手動設定かを判断し (ステップS
2) 、手動設定の場合には後述するステップS10 へ進
み、また自動設定されている場合には一定時間(例えば
10分間) 経過したか否かを判断する (ステップS3) 。手
動設定の場合の処理は従来装置におけるのと同様であ
り、録画すべき放送が2ヶ国語放送モードか否かを調
べ、それ以外の放送モードがオートカットされるよう手
動で設定することとなる。 【0016】一定時間経過した場合には後述するステッ
プS9へ進み、また一定時間経過していない場合には2ヶ
国語放送モードか否かを判断し(ステップS4) 、2ヶ国
語放送モードの場合にはマイクロコンピュータ4におけ
るカウンタにて2ヶ国語放送時間を計数し(ステップS
5) 、また2ヶ国語放送モードでない場合にはステレオ
放送モードか否かを判断し (ステップS6) 、ステレオ放
送モードの場合には他のカウンタにて、更にステレオ放
送モードでない場合、即ちモノラル放送モードの場合に
は更に他のカウンタにて、ステレオ放送時間,モノラル
放送時間を夫々計数する。 【0017】ステップS3の判断において、一定時間経過
したときは主放送モードの決定を行ない (ステップS9)
、以後は決定された主放送モードか否かを判別し (ス
テップS10)、決定した放送モードでない場合には録画を
一時停止し (ステップS11)、また決定した放送モードで
ある場合には録画を継続する (ステップS12)。主放送モ
ードの決定は、例えば通常各放送モードの放送時間を計
数している各カウンタの計数値のうち最も大きかった放
送モードを主放送モードとするが、特にこれに限るもの
ではなく、計数値の最も小さい放送モードを主放送モー
ドとしてもよいことは勿論である。 【0018】なお上述の実施例1においては、2ヶ国語
放送モード,ステレオ放送モード,モノラル放送モード
夫々についての放送時間をカウンタで計数する場合を示
したが、例えば2ヶ国語放送モードと、それ以外の放送
モードとについて放送時間を計数することとしてもよ
い。また衛星放送受信時には音声多重モードの判別処
理,Bモード放送の判別処理も可能な構成としてもよ
い。 【0019】(実施例2)次に実施例2の動作を図3に
示すフローチャートに従って説明する。実施例1と同様
に予約録画中に、オートカットモードが設定されている
か否かを判断し(ステップS21)、オートカットモードが
設定されていない場合には録画終了時間か否かを判断し
(ステップS22)、録画終了時間になると録画を終了す
る。 【0020】一方オートカットモードが設定されている
場合にはオートカットモードの設定が自動か,手動かを
判断し (ステップS23)、手動の場合には後述するステッ
プS37 に進み、また自動の場合には一定時間(例えば10
分間)経過したか否かを判断する (ステップS24)。一定
時間経過した場合には後述するステップS33 へ進み、ま
た一定時間経過していない場合には音声多重識別信号に
基づき2ヶ国語放送モードか否かを判断する(ステップ
S25)。 【0021】2ヶ国語放送モードの場合にはカウンタに
て2ヶ国語放送時間を計数し(ステップS26)、また2ヶ
国語放送の開始時間をメモリに記憶する (ステップS2
7)。また2ヶ国語放送モードでない場合にはステレオ放
送モードか否かを同じく音声多重識別信号に基づき判断
する (ステップS28)。ステレオ放送モードの場合にはス
テレオ放送時間をカウンタにて計数し (ステップS29)、
またステレオ放送開始時間をメモリに記憶する (ステッ
プS30)。更にステレオ放送モードでない場合にはモノラ
ル放送時間をカウンタにて計数し (ステップS31)、モノ
ラル放送開始時間をメモリに記憶する (ステップS32)。 【0022】一定時間経過するまでこの処理を繰り返
し、一定時間経過するとステップS33において前記各カ
ウンタの計数値に基づき実施例1に示したのと同様の処
理で主放送モードの決定を行う (ステップS33)。その後
は録画終了時間か否かを判別し(ステップS34)、終了時
間になると録画を終了し、また終了時間でない場合には
主放送モードか否かを判断し (ステップS35)、主放送モ
ードでない場合には録画を中断し(ステップS36)、また
主放送モードの場合には録画を継続する (ステップS3
7)。 【0023】一方これと同時にステップS34 で決定した
主放送モードの放送開始時間をメモリから読み出し(ス
テップS38)、この放送開始時間と予約設定された録画開
始時間とを比較し (ステップS39)、両時間にずれが存在
する場合にはそのずれた時間を予め設定されている録画
終了時間に加算して予約した録画終了時間の修正を行う
(ステップS40)。 【0024】 【発明の効果】以上の如く発明にあっては主放送モー
ドを自動決定して、当該放送モードの放送のみを記録
し、他の放送モードの放送をオートカットすることが出
来て予約録画等に際しての設定が簡略化され、設定忘
れ,設定ミスを招くことがない。また、録画対象放送の
放送開始時間がずれても、自動的に不要な情報をカット
し、しかも録画終了時間を放送開始時間のずれ分だけ延
長補正をすることが出来る。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る磁気記録装置の構成を示すブロッ
ク図である。 【図2】本発明に係る磁気記録装置の処理過程を示すフ
ローチャートである。 【図3】本発明の他の実施例の処理過程を示すフローチ
ャートである。 【図4】一般的な音声多重信号の周波数帯域図である。 【図5】従来装置の処理過程を示すフローチャートであ
る。 【符号の説明】 1 アンテナ 2 チューナSIF 3 音声多重信号復調器 4 マイクロコンピュータ 5 操作入力用のキーマトリックス 6 ステレオ放送モード表示用LED 7 2ヶ国語放送モード表示用LED
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 15/02 355 G11B 15/02 328 H04N 5/60 102 H04N 5/765 H04N 5/7826

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 テレビ放送の音声多重信号を復調する装
    置と、2ヶ国語放送モード,ステレオ放送モード,その
    他の放送モード夫々を識別する手段と、識別した所定の
    放送モードのみを選択して記録するオートカット手段と
    を備えた磁気記録装置において、記録開始後所定時間内
    における各放送モード夫々の放送時間を計測する手段
    と、各放送モード夫々の放送開始時間を記憶する手段
    と、前記各放送モード夫々の放送時間に基づいて主放送
    モードを決定する手段と、決定した主放送モードの放送
    のみを記録すべく前記オートカット手段を動作させる手
    段と、決定した主放送モードの放送開始時間と予め設定
    した録画開始時間とに基づいて、録画終了時間を補正す
    る手段とを具備することを特徴とする磁気記録装置。
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