JP3386844B2 - オイルクーラ - Google Patents

オイルクーラ

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JP3386844B2
JP3386844B2 JP13088193A JP13088193A JP3386844B2 JP 3386844 B2 JP3386844 B2 JP 3386844B2 JP 13088193 A JP13088193 A JP 13088193A JP 13088193 A JP13088193 A JP 13088193A JP 3386844 B2 JP3386844 B2 JP 3386844B2
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別府  敬
誠 田島
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カルソニックカンセイ株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、自動車のオイルクーラ
に係わり、特に自動変速機等のハウジングにスタッドボ
ルトにより固定して使用されるオイルクーラに関する。 【0002】 【従来の技術】従来、自動車の自動変速機用オイルクー
ラとしては、例えば、実開平4−41972号公報に開
示されるものが知られている。 【0003】図12および図13は、この公報に開示さ
れるオイルクーラを示すもので、このオイルクーラで
は、複数のプレートを積層して形成される四角形状のコ
ア部11に、所定間隔を置いて、自動変速機からのオイ
ルを流入するオイル流入側スタッドボルト13、およ
び、自動変速機へオイルを流出するオイル流出側スタッ
ドボルト15が挿通され、これ等のスタッドボルト1
3,15によりコア部11が自動変速機のハウジング1
7に固定されている。 【0004】そして、コア部11の対角となる隅部に、
それぞれプレート側オイル通路19,21が形成され、
これ等のプレート側オイル通路19,21が、コア部1
1の表側に突出して形成されるオイルタンク部23,2
5を介して、オイル流入側スタッドボルト13およびオ
イル流出側スタッドボルト15にそれぞれ連通されてい
る。 【0005】このオイルクーラでは、図14に示すよう
に、自動変速機からのオイルは、オイル流入側スタッド
ボルト13からオイルタンク部23に流入した後、オイ
ルタンク部23を通り、コア部11のオイル流入側スタ
ッドボルト13側の対角隅部に形成されるプレート側オ
イル通路19に流入し、コア部11に形成されるオイル
通路27を充満した後、コア部11のオイル流出側スタ
ッドボルト15の対角隅部に形成されるプレート側オイ
ル通路21を通り、オイルタンク部25に流入し、この
後、オイルタンク部25からオイル流出側スタッドボル
ト15に流入し、このオイル流出側スタッドボルト15
を通り、自動変速機に循環される。 【0006】一方、冷却水は、図15に示すように、コ
ア部11の上部の冷却水流入管29からコア部11に流
入した後、コア部11の冷却水通路33を通り、各冷却
水通路33を充満した後、オイル通路27内のオイルと
熱交換され、冷却水流出管31から流出する。 【0007】すなわち、このオイルクーラでは、コア部
11の対角となる隅部に、それぞれプレート側オイル通
路19,21が形成されるため、コア部11のオイル流
入側スタッドボルト13およびオイル流出側スタッドボ
ルト15の外側となる部分にも、オイルを循環すること
が可能になり、熱交換効率を向上することが可能にな
る。 【0008】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のオイルクーラでは、オイル流入側スタッドボ
ルト13側のプレート側オイル通路19と、オイル流出
側スタッドボルト15側のプレート側オイル通路21と
が、オイル通路27を介して直接連通されているため、
オイルの流速が遅くなり、オイル通路27を流れるオイ
ルと、冷却水通路33とを流れる冷却水との熱交換を充
分に行うことができず、必ずしも充分な熱交換効率を得
ることができないという問題があった。 【0009】本発明は上記のような問題を解決したもの
で、熱交換効率を従来より大幅に向上することができる
オイルクーラを提供することを目的とする。 【0010】 【課題を解決するための手段】本発明のオイルクーラ
は、複数の長形プレートを積層してオイル通路および冷
却水通路を形成してなるコア部の積層方向の一側端面の
長手方向の一端側、オイルを流入するオイル流入口
よび冷却水を流出する冷却水流出口を有し、他側端に
記オイルを流出するオイル流出口および前記冷却水を流
入する冷却水流入口を有するオイルクーラにおいて、前
記コア部は、前記オイルが、前記コア部の一端側と他端
側とでターンしながら前記コア部の積層方向に流れるよ
うに、奇数層の分割コア部から構成されるとともに、前
記コア部の積層方向の他側最端部に位置する前記分割コ
ア部の長手方向の他端側と前記オイル流出口とを前記コ
ア部内のみで連通する戻りオイル通路が形成されてなる
ものである。 【0011】 【作用】本発明のオイルクーラでは、例えば、自動変速
機からのオイルは、奇数層の分割コア部から構成される
コア部の積層方向の一側端面の長手方向の一端側のオイ
ル流入口からコア部に流入し、コア部の一端側と他端側
とでコア部の積層方向にターンしながら流れ、前記コア
部の積層方向の他側最端部に位置する分割コア部の長手
方向の他端側から戻りオイル通路を通りオイル流出口
導かれ自動変速機に再循環される。 【0012】 【実施例】以下、本発明の詳細を図面に示す実施例につ
いて説明する。図1および図2は、本発明のオイルクー
ラの一実施例を示すもので、図において、符号41は、
アルミニウムからなる複数のプレートを積層して形成さ
れる長方形形状のコア部を示している。 【0013】このコア部41の上部は、ケース部材42
により覆われている。このケース部材42およびコア部
41には、長軸方向の中心線上に、所定間隔を置いて、
自動変速機からのオイルを流入するオイル流入側スタッ
ドボルト43、および、自動変速機へオイルを流出する
オイル流出側スタッドボルト45が挿通されている。 【0014】これ等のスタッドボルト43,45によ
り、ケース部材42およびコア部41が自動変速機のハ
ウジング47に固定されている。コア部41は、図3に
示すように、上下に補強板44a,44bが配置され、
オイル流入側スタッドボルト43の流出側から流入側に
向けて順次積層される第1コア部49,第2コア部50
および第3コア部51により形成されている。 【0015】第1コア部49のオイル流入側スタッドボ
ルト43側には、図4に示すように、第1オイル通路穴
53が形成されている。第1コア部49および第2コア
部50のオイル流出側スタッドボルト45側には、図3
に示したように、第2オイル通路穴55が形成されてい
る。 【0016】第2コア部50および第3コア部51のオ
イル流入側スタッドボルト43側には、図3に示したよ
うに、第3オイル通路穴57が形成されている。第1コ
ア部49ないし第3コア部51のオイル流出側スタッド
ボルト45側には、図5に示すように、第4オイル通路
穴59が形成されている。 【0017】第1オイル通路穴53および第4オイル通
路穴59は、コア部41の表側に突出して形成されるオ
イルタンク部61,63を介して、オイル流入側スタッ
ドボルト43の流出側およびオイル流出側スタッドボル
ト45の流入側にそれぞれ連通されている。 【0018】また、この実施例では、コア部41の対角
となる隅部には、それぞれ冷却水流入管65および冷却
水流出管67が接続されている。さらに、オイル通路に
は、インナーフィン64が配置され、冷却水通路には、
ディンプル66が形成されている。 【0019】図6は、第1コア部49の形成に使用され
る一対のプレート71,73を示すもので、これ等のプ
レート71,73には、オイル流入側スタッドボルト4
3およびオイル流出側スタッドボルト45の挿通穴71
a,73a、冷却水穴71b,73bおよび第1,第
2,第4オイル通路穴53,55,59が形成されてい
る。 【0020】なお、プレート71に形成される第4オイ
ル通路穴59は、図7に示すように、下方に向けて突出
されている。そして、第1コア部49と第2コア部50
との境界には、第1コア部49の形成に使用される一対
のプレート71,73と同様に形成され、第1オイル通
路穴53のみが形成されない、一対のプレート71A,
73Aが配置されている。 【0021】図8は、第2コア部50の形成に使用され
る一対のプレート75,77を示すもので、これ等のプ
レート75,77には、オイル流入側スタッドボルト4
3およびオイル流出側スタッドボルト45の挿通穴75
a,77a、冷却水穴75b,77bおよび第2,第
3,第4オイル通路穴55,57,59が形成されてい
る。 【0022】図9は、第3コア部51の形成に使用され
る一対のプレート79,81を示すもので、これ等のプ
レート79,81には、オイル流入側スタッドボルト4
3およびオイル流出側スタッドボルト45の挿通穴79
a,81a、冷却水穴79b,81bおよび第3,第4
オイル通路穴57,59が形成されている。 【0023】なお、プレート79に形成される第4オイ
ル通路穴59は、図10に示すように、下方に向けて突
出されている。以上のように構成されたオイルクーラで
は、図11に示すように、自動変速機からのオイルは、
オイル流入側スタッドボルト43からオイルタンク部6
1に流入した後、第1コア部49の第1オイル通路穴5
3から第1コア部49の第1コア部オイル通路83に流
入した後、第1コア部オイル通路83をオイル流出側ス
タッドボルト45側に向けて流れ、オイル流出側スタッ
ドボルト45側の第2オイル通路穴55から、第2コア
部50に流入する。 【0024】第2オイル通路穴55から、第2コア部5
0に流入したオイルは、第2コア部オイル通路85をオ
イル流入側スタッドボルト43側に向けて流れ、オイル
流出側スタッドボルト45側の第3オイル通路穴57か
ら、第3コア部51に流入する。 【0025】第3オイル通路穴57から、第3コア部5
1に流入したオイルは、第3コア部オイル通路87をオ
イル流出側スタッドボルト45側に向けて流れ、オイル
流出側スタッドボルト45側の第4オイル通路穴59か
ら、オイル流出側スタッドボルト45の流入側に導かれ
自動変速機に再循環される。 【0026】一方、冷却水は、コア部41の上部の冷却
水流入管65から第1〜第3コア部49,50,51に
形成される冷却水通路89を通り、各冷却水通路89を
充満した後、オイルと熱交換され、冷却水流出管67か
ら流出される。 【0027】しかして、以上のように構成されたオイル
クーラでは、コア部41を、オイル流入側スタッドボル
ト43の流出側から流入側に向けて順次積層される第1
コア部49,第2コア部50,第3コア部51により形
成し、第1コア部49に、オイル流入側スタッドボルト
43からのオイルをオイル流出側スタッドボルト45側
に導く第1コア部オイル通路83を形成するとともに、
第2コア部50に、第1コア部オイル通路83からのオ
イルをオイル流入側スタッドボルト43側に導く第2コ
ア部オイル通路85を形成し、さらに、第3コア部51
に、第2コア部オイル通路85からのオイルをオイル流
出側スタッドボルト45側に導く第3コア部オイル通路
87を形成し、この第3コア部オイル通路87を、オイ
ル流出側スタッドボルト45の流入側に連通したので、
熱交換効率を従来より大幅に向上することができる。 【0028】すなわち、上述したオイルクーラでは、自
動変速機からのオイルが、第1コア部49では、第1コ
ア部オイル通路83を、オイル流入側スタッドボルト4
3からオイル流出側スタッドボルト45側に向けて流
れ、第2コア部50では、第2コア部オイル通路85
を、オイル流出側スタッドボルト45からオイル流入側
スタッドボルト43側に向けて流れ、第3コア部51で
は、第3コア部オイル通路87を、オイル流入側スタッ
ドボルト43からオイル流出側スタッドボルト45側に
向けて流れるため、オイルがコア部41をターンしなが
ら流通することになり、オイルの流速が従来より大幅に
増大し、流れが乱流となるため、オイル通路83,8
5,87を流れるオイルと、冷却水通路89とを流れる
冷却水との熱交換効率を、例えば、従来より20%程度
向上することができる。また、オイルを第3コア部51
の他端側からオイルタンク部63に導く第4オイル通路
59を設けたので、すなわち、オイルをコア部41の一
側端面に導くのに、第3コア部51の他端側から第3コ
ア部51の他側端面に形成されたオイル流出部を経由し
て改めてコア部41の一側端面に導く必要がないので、
コア部41の体積を小さくでき、またコア部41の製作
を容易に行うことができる。 【0029】なお、以上述べた実施例では、第4オイル
通路穴59を、プレートに形成される貫通穴と突起とを
嵌合することにより形成した例について説明したが、本
発明はかかる実施例に限定されるものではなく、例え
ば、貫通穴にパイプを挿入することにより第4オイル通
路を形成しても良いことは勿論である。 【0030】また、以上述べた実施例では、自動変速機
用オイルクーラに本発明を適用した例について説明した
が、本発明はかかる実施例に限定されるものではなく、
例えば、エンジンオイル用のオイルクーラにも適用でき
ることは勿論である。 【0031】 【発明の効果】以上述べたように、本発明のオイルクー
ラでは、コア部を流れるオイルが、コア部をターンしな
がら流通することになり、また、コア部の積層方向のオ
イル流出口側とは反対側の最端部に位置する分割コア部
の長手方向の他端側からコア部内のみでオイル流出口に
導く戻りオイル通路を設けたので、熱交換効率を従来よ
り大幅に向上することができ、かつコンパクトにするこ
とができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のオイルクーラの一実施例を示す上面図
である。 【図2】図1のオイルクーラを示す側面図である。 【図3】図1のIII-III 線に沿う断面図である。 【図4】図1のIV−IV線に沿う断面図である。 【図5】図1のV−V線に沿う断面図である。 【図6】図1のオイルクーラの第1コア部に使用される
プレートを示す斜視図である。 【図7】図6のVII−VII線から見た斜視図であ
る。 【図8】図1のオイルクーラの第2コア部に使用される
プレートを示す斜視図である。 【図9】図1のオイルクーラの第3コア部に使用される
プレートを示す斜視図である。 【図10】図9のX−X線から見た斜視図である。 【図11】図1のオイルクーラのオイルの流れを示す説
明図である。 【図12】従来のオイルクーラを示す上面図である。 【図13】図12のオイルクーラを示す側面図である。 【図14】図12のオイルクーラのオイルの流れを示す
説明図である。 【図15】図12のオイルクーラの冷却水の流れを示す
説明図である。 【符号の説明】 41 コア部 43 オイル流入側スタッドボルト 45 オイル流出側スタッドボルト 47 ハウジング 49 第1コア部 50 第2コア部 51 第3コア部 53 第1オイル通路穴 55 第2オイル通路穴 57 第3オイル通路穴 59 第4オイル通路穴 83 第1コア部オイル通路 85 第2コア部オイル通路 87 第3コア部オイル通路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F28F 3/08 311

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数の長形プレート(71,73,7
    5,77,79,81)を積層してオイル通路および冷
    却水通路を形成してなるコア部(41)の積層方向の一
    側端面の長手方向の一端側、オイルを流入するオイル
    流入口および冷却水を流出する冷却水流出口を有し、他
    側端に前記オイルを流出するオイル流出口および前記冷
    却水を流入する冷却水流入口を有するオイルクーラにお
    いて、 前記コア部(41)は、前記オイルが、前記コア部(4
    1)の一端側と他端側とでターンしながら前記コア部
    (41)の積層方向に流れるように、奇数層の分割コア
    部(49,50,51)から構成されるとともに、 前記コア部(41)の積層方向の他側最端部に位置する
    前記分割コア部(51)の長手方向の他端側と前記オイ
    ル流出口とを前記コア部(41)内のみで連通する戻り
    オイル通路(59)が形成されていることを特徴とする
    オイルクーラ。
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