JP3385065B2 - ストロボ装置 - Google Patents

ストロボ装置

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JP3385065B2
JP3385065B2 JP15024093A JP15024093A JP3385065B2 JP 3385065 B2 JP3385065 B2 JP 3385065B2 JP 15024093 A JP15024093 A JP 15024093A JP 15024093 A JP15024093 A JP 15024093A JP 3385065 B2 JP3385065 B2 JP 3385065B2
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剛 石川
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ペンタックス株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ストロボ装置に関し、
特に、照射角を変化させることが可能なストロボ装置に
関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】ズームレンズカメラ、多
焦点カメラ、またはレンズ交換可能なカメラに用いるス
トロボ装置は、撮影画角に応じて照射角(配光画角)を
変化させることが望ましい。その実現のため、各種の照
射角可変ストロボ装置が提案されている。
【0003】この照射角可変ストロボ装置は従来、発光
管(および反射器)と集光レンズの間隔を変化させるタ
イプが知られている。すなわち、このストロボ装置は図
8および図9に示されるように、略半楕円筒形状とされ
たリフレクタ7と、このリフレクタ7内の最後部に設け
られた発光管8と、リフレクタ7前部の開口部側に配置
された集光レンズである凸フレネルレンズ9を有してい
る。この凸フレネルレンズ9はカメラ本体側に固定さ
れ、また一体的に構成されたリフレクタ7と発光管8
は、上記レンズ15に対する相対位置を移動可能とされ
ている。この移動動作により、図8に示される、リフレ
クタ7をレンズ15に最も接近させたワイド状態と、図
9に示される、リフレクタ7をレンズ15から最も遠ざ
けたテレ状態との間において、照射角を変更させること
ができる。
【0004】このような構造を有する従来の照射角可変
ストロボ装置は、図9のように、テレ状態において凸フ
レネルレンズ9に取り込まれない光(図中q、r等)が
あるため、図8のワイド状態に比べてガイドナンバーが
あまり上がらない問題があった。この場合、ガイドナン
バーを上げるためには、凸フレネルレンズ9’(図9)
のような大型のレンズを必要とするため、該レンズに見
合った大きな設置スペースを必要としてしまう。
【0005】
【発明の目的】本発明は、このような従来の問題点に鑑
みてなされたもので、テレ状態においても、ワイド状態
においても無駄な光を出すことない、小型で安価なスト
ロボ装置を提供することを目的とする。
【0006】
【発明の概要】上記目的を達成する本発明のストロボ装
置は、管状の光源;この光源からの光を反射させるリフ
レクタ;この光源の前方に配置され、この光源との相対
位置を変化不能に支持される、少なくとも一方向に正の
パワーを有する正レンズ;この正レンズの前方に配置さ
れた負レンズ;および、上記正レンズと負レンズ間の距
離を変化させて照射角を変化させる変化手段;を備え、
上記リフレクタは、上記光源の後方に位置し、光源の外
形と略同形状とされた円弧状反射面、および光源の断面
円形の接線方向に延出される直線状反射面を有している
ことを特徴としている。
【0007】
【実施例】以下図示実施例に基づいて本発明を説明す
る。図1および図2は、本発明を適用した照射角可変ス
トロボ装置10の一実施例を示している。この照射角可
変ストロボ装置10は、装置本体に固定された上下略同
形状の上部、下部案内板11と12を有している。該上
部、下部案内板11、12のそれぞれ対向する面には、
それぞれの長手方向の左右に摺動案内溝11aと12a
が形成されている。
【0008】上部、下部案内板11、12の間に、発光
管15と一体に構成された第一レンズ13が設けられて
いる。この第一レンズ13は正レンズであり、案内突起
20、21を一体に有している。第一レンズ13は、そ
の案内突起20、21を摺動案内溝11a、12aに挿
入することにより摺動可能に案内されており、発光管1
5と共に光軸Oに関する前後方向に自在に移動させるこ
とができる。第一レンズ13は、その第一面13Aに凸
フレネルレンズ22が形成されている。第一レンズ13
は、この凸フレネルレンズ22の存在により全体に薄く
構成され、重さも軽減されている。なお、第二面13B
は、光軸Oと直交する一方向に正のパワーを有するシリ
ンドリカル面とされている。
【0009】図10に詳示されるように、発光管15
は、リフレクタ16の光軸後方側に設けた凹部である円
弧状反射面16aに収納されている。この円弧状反射面
16aの内面形状は、円筒状の発光管15の外周面に沿
わせた形状とされており、換言すると、発光管15の光
軸O後方、つまり光を照射するのと反対方向において該
発光管15の同心円上に位置する円弧状の反射面として
構成されている。なお、円弧状反射面16aによって、
発光管15の発光中心15aの実像が該発光中心15a
と一致する位置に形成されるが、この実像はこの発光中
心15aと等価であり、配光特性に悪影響を及ぼす恐れ
は全くない。
【0010】円弧状反射面16aおよび発光管15の断
面円形の同心円接線上に位置させ、所定の開角度で広げ
られた直線状反射面16bは、断面形状が略直線状に構
成されている。本実施例ではこの同心円は発光管15の
外周面、および円弧状反射面16aの内面と一致してい
る。直線状反射面16bは完全な直線状として構成する
ことができ、また、従来の楕円鏡の曲率よりはるかに緩
い曲率の曲面として構成することもできる。すなわち、
反射板によって発光管15の実像が結像されないような
形状を有するものであれば何でも良い。また直線状反射
面16bの前端部は、第一レンズ13の第一面13Aの
上下端部に、それぞれ所定の角度で当接している。
【0011】このような構造のリフレクタ16におい
て、発光管15から照射される光束は次のように進む。
すなわち、発光管15の発光中心15aから照射される
光束のうち、図10の上側に位置する直線状反射面16
bで反射する光束は、同図のyで示されるように進む。
また発光管15の中心から照射される光束のうち、下側
に位置する直線状反射面16bで反射する光束は、同図
のzで示されるように進む。
【0012】従って、発光管15の発光中心15aと直
線状反射面16bに関して光学的に共役な位置にある同
図上下の点15a′には、発光管15の発光中心15a
の虚像があることと等価であり、あたかもこれらの両点
15a′をそれぞれ発光中心とする上下の発光管15′
から光束が照射されているようになる。また、発光管1
5および15′からの発散光である開口部16cから出
射した光束yとzは、結像することなく直接的に略同じ
方向を照射するから、第一レンズ13によってその配光
角を容易に制御することができ、中心付近にムラを生じ
させない均一な配光とすることができる。第一レンズ1
3の前方に照射される光束には、上下の直線状反射面1
6bによって反射されたもの以外に、発光管15から直
接的に前方(図10中の右方向)へ照射された直接光が
含まれ、さらに、これらの光束と正反対方向(同図中の
左方向)に照射される光束は円弧状反射面16aで反射
して、上記前方へ照射される光束と共に同方向へ照射さ
れる。これにより、光束の減衰を抑えてこれを有効利用
し、配光特性を向上させ、中心部光量で定義されるガイ
ドナンバーを大きくすることができる。
【0013】他方、上部、下部案内板11、12の前端
部により形成される開口部18に、負レンズである第二
レンズ17が設けられている。該第二レンズ17は、そ
の上部面、下部面の左右に、該第二レンズ17と一体に
形成された位置決め突起23と24を有している。上
部、下部案内板11、12前端部の左右に、位置決め突
起23と24を嵌合させる固定孔11bと12bがそれ
ぞれ形成されている。第二レンズ17の第三面17A
は、第一レンズ13の第二面13Bと類似の形状とされ
ている。即ち、第二レンズ17の第三面17Aと第一レ
ンズ13の第二面13Bとは、それぞれの形状が似てい
て、さらに、第三面17Aが第二面13Bを取り込める
形状である。なお、図1中の17Bは、第二レンズ17
の第四面である。
【0014】上記構成を有する本ストロボ装置10にお
いて、第一レンズ13と発光管15を、手動によりまた
は駆動機構(図示せず)により案内突起20または21
を介して光軸方向に移動させると、発光管15から発光
され、第一レンズ13を透過して進む光束は、この第一
レンズ13と第二レンズ17との距離に応じて、その照
射角が様々に変化される。
【0015】このような本照射角可変ストロボ装置10
において、第一レンズ13と第二レンズ17の特性、お
よび発光管15の位置を変更させると、次に示すよう
な、各種の性質を有するストロボ装置10を実現させる
ことができる。
【0016】まず、図4と図5に示される第一態様で
は、第一レンズ13と第二レンズ17に、以下の表1と
表2に示すものを使用する。
【表1】
【表2】
【0017】第一面13Aは、非球面のフレネルレンズ
で、発光管側に凸の形状をフレネル化したものである。
また、第二面13Bは球面であるが、球面とされた第三
面17Aと類似の形状で、かつ第二面13Bが第三面1
7Aに包含される。すなわち、光軸方向の第三面17A
のえぐれ量(L17とする)が第二面13Bの球面の突出
量(L13とする)とし、光軸上におけるL17とL13とが
同じとき、光軸から周辺部に向かうに従って、L17-L
13の値が負にならない形状である。したがって第一レン
ズ13が第二レンズ17に接近するとき、第二面13B
の厚みを第三面17A内に吸収して光軸上で第一レンズ
13が動ける範囲が大きくなり、配光角を動かせる範囲
も大きくすることができるので、装置のコンパクト化に
寄与する。kは円錐係数を示し、光軸Oからの高さがY
である点における非球面頂点の接平面からの距離をXと
するとき、 X= CY2/[1+[1-(1+k)C2Y2]1/2] として表わすことができる。なお、Cは、非球面頂点の
曲率(1/r )である。
【0018】このような第一レンズ13と第二レンズ1
7を使用する第一態様において、発光管15の発光中心
と第一レンズ13間の距離Dは該第一レンズ13の焦点
距離fより大きく(f<D)、例えばD=4.6mm として
設定されているから、第一レンズ13から出射する光は
収束光である。このため、第一レンズ13から出射する
光束は、第一レンズ13と第二レンズ17とが近い位置
にある場合には、第二レンズ17の広い範囲に亘って入
射する。そこで、最も光軸から離れた入射光(図4中の
一点鎖線sで示される光束)は、第二レンズ17の端部
付近を通ることとなり、第二レンズ17の負のパワーの
作用が大きく働き、照射角が広がってワイド状態とな
る。また第一レンズ13と第二レンズ17とを離間させ
ると、今度は、第一レンズ13からの出射光束が第二レ
ンズ17の光軸中心部周辺にしか入射しないため、第二
レンズ17の負の作用が小さくなり、図5中の一点鎖線
tのように照射角が狭められ、テレ状態となる。したが
って、ワイド状態においても、テレ状態においても、無
駄に照射される光が極めて少ない、照射角を可変可能な
ストロボ装置10を提供することができる。パワーの大
きいレンズにおいては色収差が生じやすいが、該第一態
様においては、第二レンズ17すなわち負レンズのアッ
ベ数νd を小さくしているので、発光時の色収差が抑え
られている。
【0019】このような構成のストロボ装置10におい
て、発光管15の直径φを2.5mm とし、距離Dを4.6mm
とし、光軸Oと直交する直線と、直線状反射面16bと
の角度を50゜として設定すると、ライカ版35mmフィルム
を使用するカメラの略35〜80mmに対応させた照射角可変
ストロボ装置10として構成することができる。
【0020】また、図6に示される第二態様では、第一
レンズ13と第二レンズ17に、以下の表3と表4に示
すものを使用する。
【表3】
【表4】
【0021】非球面である第三面17Aは、球面である
第二面13Bと類似の形状とされているから、上述の第
一態様と同様、第一レンズ13が第二レンズ17に接近
するとき、第二面13Bの厚みを第三面17A内に吸収
し、ストロボ装置10のコンパクト化に寄与する。
【0022】この第二態様においては、第一面13Aが
フレネルレンズでないため、第一態様に比べ、発光管か
らの光の利用効率がさらによいストロボ装置を提供する
ことができる。つまり、フレネルレンズは、そのレンズ
表面形状に段差を有し、この段差によるけられがあるた
め、この第二態様においては、第一面13Aをフレネル
レンズ形状とせずに構成し、利用効率をより向上させて
いる。
【0023】さらに、図7に示される第三態様では、第
一レンズ13と第二レンズ17に、以下の表5と表6に
示すものを使用する。
【表5】
【表6】
【0024】第一面13Aは、第二の態様と同様、フレ
ネルレンズではない。また第三面17Aは、第二面13
Bと略同じ形状とされており、従って、第一レンズ13
が第二レンズ17に接近するとき、第二面13Bを第三
面17A内に略完全に吸収して、光軸上での距離を稼
ぎ、ストロボ装置10のコンパクト化に寄与する。
【0025】この第三の態様では、発光管15の発光中
心と第一レンズ13の間の距離Dは4.6mm とされてい
て、f>Dタイプとされている。このため、第一レンズ
13が第二レンズ17に接離するときの照射角の変化
は、上記第一、第二の態様と反対の関係となる。したが
って、第一レンズ13を第二レンズ17に接近させる
と、照射角が狭まり、テレ状態となる。また第一レンズ
13を第二レンズ17から離間させると、図7中のxの
ように照射角が広げられてワイド状態となる。これによ
り、テレ状態においてもワイド状態においても、無駄に
照射される光が極めて少ない、照射角を可変可能なスト
ロボ装置を提供することができる。これに第一態様と同
じリフレクタを装着すると、同様に、略40〜80mmに対応
する照射角可変ストロボ装置10とすることができる。
【0026】本照射角可変ストロボ装置10は、上述し
たように、照射角を手動で又はしかるべき機構を介して
変化させることが可能であるが、この照射角の変化を、
このストロボ装置10を装着させるべきカメラ(図示せ
ず)の焦点距離変化に連動して変更させるように構成す
ることもできる。なお、上記カメラの焦点距離変化にス
トロボ装置10を連動させる手段として、図示せぬカメ
ラが有する可動レンズ鏡筒の動きをギヤ列やカム機構等
を介して、第一レンズ13と一体の案内突起20、21
に伝える手段等が考えられる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明のストロボ装置によ
れば、テレ状態においてもワイド状態においても無駄な
光を出すことのない、小型で安価なストロボ装置を提供
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した照射角可変ストロボ装置の一
実施例を示す側面図である。
【図2】同実施例の照射角可変ストロボ装置を示す平面
図である。
【図3】同実施例の照射角可変ストロボ装置を示す、一
部省略した斜視図である。
【図4】照射角可変ストロボ装置の第一態様を示す、ワ
イド時の側面図である。
【図5】照射角可変ストロボ装置の第一態様を示す、テ
レ時の側面図である。
【図6】照射角可変ストロボ装置の第二態様を示す、ワ
イド時の側面図である。
【図7】照射角可変ストロボ装置の第三態様を示す、ワ
イド時の側面図である。
【図8】従来の照射角可変ストロボ装置の一例の要部を
最ワイド時の状態で示す概略縦断面図である。
【図9】従来の照射角可変ストロボ装置の一例の要部を
最テレ時の状態で示す概略縦断面図である。
【図10】本実施例のリフレクタの形状および配光特性
等を説明するための縦断面図である。
【符号の説明】
10 照射角可変ストロボ装置 11 12 下部案内板 11a 12a 摺動案内溝 13 第一レンズ 13A 第一面 13B 第二面 15 発光管 16 リフレクタ 16a 円弧状反射面 16b 直線状反射面 17 第二レンズ 17A 第三面 17B 第四面 18 開口部 20 21 案内突起 22 凸フレネルレンズ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管状の光源;この光源からの光を反射させるリフレクタ; この光源の前方に配置され、この光源との相対位置を変
    化不能に支持される、少なくとも一方向に正のパワーを
    有する正レンズ; この正レンズの前方に配置された負レンズ;および、 上記正レンズと負レンズ間の距離を変化させて照射角を
    変化させる変化手段;を備え、上記リフレクタは、上記光源の後方に位置し、光源の外
    形と略同形状とされた円弧状反射面、および光源の断面
    円形の接線方向に延出される直線状反射面を有している
    こと を特徴とするストロボ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のストロボ装置において、
    上記正レンズおよび負レンズの対向面は、類似形状であ
    るストロボ装置。
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