JP3385011B2 - 飾り具 - Google Patents

飾り具

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JP3385011B2
JP3385011B2 JP2001155562A JP2001155562A JP3385011B2 JP 3385011 B2 JP3385011 B2 JP 3385011B2 JP 2001155562 A JP2001155562 A JP 2001155562A JP 2001155562 A JP2001155562 A JP 2001155562A JP 3385011 B2 JP3385011 B2 JP 3385011B2
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彬 山崎
一郎 星野
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越後製菓株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飾り物と共に飾る
あるいはこの飾り物を飾るための飾り具に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例え
ば、置物などの飾り物を載せる台や飾り物の背後に立て
る屏風などはあるが、これら飾り付属物は、飾り物と共
に夫々箱詰めしなければならないため、梱包が厄介とな
り、また夫々付属品として販売することはできるが、商
品価値に乏しい。
【0003】また一方、例えば正月や祝い飾りあるいは
神棚などに鏡餅を飾る場合があるが、三方などに載せる
ことはあっても屏風を立てる発想はこれまでにない。
【0004】その他屏風を立てる発想のない飾り物は多
い。
【0005】本発明は、このような現状に鑑み、飾り物
を載せる台板部(台紙部)とつい立屏風となる立設部
(つい立板)とを一体構成とし、しかもこれを折り畳み
・展開自在に構成することで、飾り物との梱包も厄介と
ならず、また使用時にはこれを展開するだけで良く、台
板部に飾り物を載せるだけで、台板部に載せて飾られる
状態となる上に背後の屏風に飾られた状態となり、しか
も、本品はこれまで屏風を飾る発想のなかった様々な置
物などの飾り具を、台板部に載せた状態で且つ屏風で飾
ることが可能となり、これ単独でも高い商品価値を有す
る画期的な飾り具を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
【0007】飾り物1を載せる台板部2と、この台板部
2上に載せた前記飾り物1の飾り屏風となる立設部3を
台板部2の後縁部に連設状態に設け、前記立設部3にこ
の立設部3を折り畳み重合し得る折り縁4を上下方向に
設け、この折り縁4を介して前記立設部3を折り畳み重
合した際、前記立設部3に連設した前記台板部2が
方向に設けた折り縁7を介してこの立設部3間に折り畳
挟持収納され、逆に折り合わせた前記立設部3を開い
た際、前記折り合わされて挟持収納されていた前記台板
部2が展開して敷設状態となるように構成したことを特
徴とする飾り具に係るものである。
【0008】また、飾り物1を載せる台板部2と、この
台板部2上に載せた前記飾り物1の飾り屏風となる立設
部3を台板部2の後縁部に連設状態に設け、前記立設部
3の略中央上下方向にこの立設部3を二つ折り重合状態
に折り畳むための折り縁4を形成し、この折り縁4を介
して前記立設部3を二つ折り重合状態に折り畳むこと
で、前記台板部2がこの立設部3間に折り畳み挟持収納
され、逆に折り合わせた前記立設部3を開いた際、前記
折り合わされて挟持収納されていた前記台板部2が展開
して敷設状態となるように構成したことを特徴とする請
求項1記載の飾り具に係るものである。
【0009】また、前記立設部3は、中央上下方向に形
成した前記折り縁4を角縁として平面より見てヘ字状に
立設する板状材で構成したことを特徴とする請求項1,
2のいずれか1項に記載の飾り具に係るものである。
【0010】また、前記立設部3を折り畳むことで重合
させることとなるこの対向位置に、折り畳み飾り部5を
架設状態に設け、この飾り部5にも折り縁6を設けて、
前記立設部3を折り畳んだ際には、この折り縁6により
前記飾り部5は立設部3間に折り畳み挟持収納され、逆
に立設部3を開いた際には、この飾り部5も展開される
ように構成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれ
か1項に記載の飾り具に係るものである。
【0011】
【発明の実施の形態】好適と考える本発明の実施の形態
(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてそ
の作用効果を示して簡単に説明する。
【0012】台板部2上に飾り物1を載せると、飾り物
1は台板部2上に飾られると同時に、台板部2の背後の
立設部3が飾り物1の飾り屏風となる。
【0013】即ち、例えば台板部2に飾り台板としての
デザインを施し、立設部3に飾り屏風としてのデザイン
を施せば、単に台板部2上に飾り物1を載せるだけで、
台と屏風により飾り物1は飾られる。
【0014】従って、例えばこれまで屏風を飾る発想の
ない飾り鏡餅1を台板部2に載せれば、非常に美しく華
やかに飾ることが簡単に行え、飾り鏡餅1の商品価値を
極めて向上させることとなる。
【0015】このように台と屏風で飾る発想のない置物
を簡単に美しく華やかに飾ることかできるので、本品自
体の商品価値も極めて高い。
【0016】また、飾り屏風となる立設部3を折り畳み
重合すれば、自動的に台板部2も折り畳み重合し、収納
が容易であると共に、不使用時には偏平状態に折り畳め
るから、収納性に秀れる。
【0017】また、梱包も容易で飾り物1と一緒に簡単
に梱包することができ、スペースもとらない。
【0018】また、組み立て作業も容易でコストをかけ
ないで、飾り物1に対して十分に高い装飾効果を発揮す
る。
【0019】また、コスト安に製作すれば、飾り物1の
飾り付属具として無料で添付することもでき、例えば店
にこの折り畳み状態の本品を多数用意して適宜商品に添
えたり、自由に持ち帰るようにすれば、飾り物1の商品
価値が高まり、飾り物1の販売促進にもつながるなど極
めて画期的な飾り具となる。
【0020】
【実施例】本発明の具体的な実施例について図面に基づ
いて説明する。
【0021】本実施例では、飾り物1を載せる台板部2
と、この台板部2上に載せた前記飾り物1の飾り屏風と
なる立設部3を台板部2の後縁部に連設状態に設けた構
成としている。
【0022】また、本実施例では、飾り物1として、こ
れまで屏風で飾るという発想が全くなかった飾り鏡餅1
を飾るためのものとして用いるように設計しており、台
板部2は、この飾り物1を載置する大きさに設定し、立
設部3はこの飾り物1の背後に飾り屏風となる大きさに
設定している。
【0023】更に具体的に説明すると、台板部2には、
紙片で形成した台紙とし、白地の紙の周縁を紅色とし祝
い飾り台紙となるデザインを施している。
【0024】また、立設部3は、中央上下方向に形成し
た折り縁4を角縁として平面より見てヘ字状に立設する
板状材で構成し、厚地の紙片で正面(内側面)は金色と
し、その周縁を黒色とし、飾り金屏風となるデザインを
施している。
【0025】そして、この立設部3の底縁に台板部2の
後縁を接着して一体化している。また立設部3の略中央
上下方向にこの立設部3を二つ折り重合状態に折り畳む
ための折り縁4を形成し、台板部2の中央前後方向にも
折り縁7を形成し、前記折り縁4を介して前記立設部3
を二つ折り重合状態に折り畳むことで、前記台板部2が
前記折り縁7を介して持ち上がるように折り合わされて
いき、この立設部3間に折り畳み挟持収納され、逆に折
り合わせた前記立設部3を開いた際、前記折り合わされ
て挟持収納されていた前記台板部2が展開して敷設状態
となるように構成している。
【0026】また、本実施例では、前記立設部3を折り
畳むことで重合させることとなるこの対向位置に、折り
畳み飾り部5を架設状態に設け、この飾り部5にも折り
縁6を設けて、前記立設部3を折り畳んだ際には、この
折り縁6により前記飾り部5は立設部3間に折り畳み挟
持収納され、逆に立設部3を開いた際には、この飾り部
5も展開されるように構成している。
【0027】具体的には、本実施例では、立設部3のヘ
字状板材の内側対向位置上部に架設状態に飾り扇となる
飾り部5を架設状態に設けている。
【0028】即ち、折り縁6を多数に設けたアコーディ
オン状の扇子状折り紙5Aを前記対向位置に伸縮自在に
架設状態に設け、この扇子状折り紙5Aの正面は祝い飾
りにふさわしいように紅白に着色し、「寿」などの文字
を表示したデザインとし、また、立設部3を二つに折り
合わせることで、折り縁6を介してこの扇子状折り紙5
A(飾り部5)は、折り合わされて薄厚となって立設部
3間に収納されるように構成している。
【0029】更に、本実施例では、V字状紙片5Bの前
端に前記扇子状折り紙5Aを設け、V字状紙片5Bの左
右端を前記立設部3の対向位置に止着し、立設部3をヘ
字状に開いたとき、扇子状折り紙5Aが扇子のように開
いて立ち起こされた状態となり、立設部3を閉じて、V
字状紙片5Bは二つ折りとなると共に、扇子状折り紙5
Aはやや前傾しつつ多数の折り縁6により多数枚重合状
態となり立設部3間に偏平収納されるように構成してい
る。
【0030】また、この飾り部5の高さは、丁度台板部
2上に飾り鏡餅1を載せたとき、この飾り鏡餅1の上部
の橙上を飾るように見える高さに設定している。
【0031】尚、この飾り部5としては、様々な形態・
構成が考えられる。
【0032】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したから、飾
り物を載せる台板部(台紙部)とつい立屏風となる立設
部(つい立板)とを一体構成とし、しかもこれを折り畳
み・展開自在に構成することで、飾り物との梱包も厄介
とならず、また使用時にはこれを展開するだけで良く、
台板部に飾り物を載せるだけで、台板部に載せて飾られ
る状態となる上に背後の屏風に飾られた状態となり、し
かも、本品はこれまで屏風を飾る発想のなかった様々な
置物などの飾り具を、台板部に載せた状態で且つ屏風で
飾ることが可能となり、これ単独でも高い商品価値を有
する画期的な飾り具となる。
【0033】即ち、梱包も容易で飾り物と一緒に簡単に
梱包することができ、スペースもとらず、組み立て作業
も容易でコストをかけないで、飾り物に対して十分に高
い装飾効果を発揮し、屏風で飾る発想のなかった飾り物
に対しても、簡単にコストをかけることなく、台と屏風
で飾ることができ、その上偏平状に収納できるため、極
めて実用性に秀れた画期的な飾り具となる。
【0034】また、請求項2,3記載の発明において
は、一層簡易な構成で本発明を容易に実現できることと
なる一層秀れた飾り具となる。
【0035】また、請求項4記載の発明においては、更
に台と屏風に加えて、同じく折り畳み収納・自動展開可
能な飾り部で飾ることができることとなり、一層秀れた
飾り具となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一実施例の斜視図である。
【図2】第一実施例の使用状態の斜視図である。
【図3】第一実施例の折り畳み状態の斜視図である。
【図4】第二実施例の斜視図である。
【図5】第二実施例の使用状態の斜視図である。
【図6】第二実施例の折り畳み途中の斜視図である。
【図7】第二実施例の折り畳み途中の平面図である。
【符号の説明】
1 飾り物 2 台板部 3 立設部 4 折り縁 5 飾り部 6 折り縁7 折り縁
フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭56−97085(JP,U) 実開 昭49−54514(JP,U) 実開 昭54−2510(JP,U) 実用新案登録3060675(JP,U) 実用新案登録3070078(JP,U) 実公 昭28−10424(JP,Y1) 実公 平6−20464(JP,Y2) 実公 昭43−3951(JP,Y1) 実公 昭10−12729(JP,Y1) 実公 昭62−7536(JP,Y2) 実公 昭47−25208(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B44C 5/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 飾り物を載せる台板部と、この台板部上
    に載せた前記飾り物の飾り屏風となる立設部を台板部の
    後縁部に連設状態に設け、前記立設部にこの立設部を折
    り畳み重合し得る折り縁を上下方向に設け、この折り縁
    を介して前記立設部を折り畳み重合した際、前記立設部
    に連設した前記台板部が前後方向に設けた折り縁を介し
    この立設部間に折り畳み挟持収納され、逆に折り合わ
    せた前記立設部を開いた際、前記折り合わされて挟持収
    納されていた前記台板部が展開して敷設状態となるよう
    に構成したことを特徴とする飾り具。
  2. 【請求項2】 飾り物を載せる台板部と、この台板部上
    に載せた前記飾り物の飾り屏風となる立設部を台板部の
    後縁部に連設状態に設け、前記立設部の略中央上下方向
    にこの立設部を二つ折り重合状態に折り畳むための折り
    縁を形成し、この折り縁を介して前記立設部を二つ折り
    重合状態に折り畳むことで、前記台板部がこの立設部間
    に折り畳み挟持収納され、逆に折り合わせた前記立設部
    を開いた際、前記折り合わされて挟持収納されていた前
    記台板部が展開して敷設状態となるように構成したこと
    を特徴とする請求項1記載の飾り具。
  3. 【請求項3】 前記立設部は、中央上下方向に形成した
    前記折り縁を角縁として平面より見てヘ字状に立設する
    板状材で構成したことを特徴とする請求項1,2のいず
    れか1項に記載の飾り具。
  4. 【請求項4】 前記立設部を折り畳むことで重合させる
    こととなるこの対向位置に、折り畳み飾り部を架設状態
    に設け、この飾り部にも折り縁を設けて、前記立設部を
    折り畳んだ際には、この折り縁により前記飾り部は立設
    部間に折り畳み挟持収納され、逆に立設部を開いた際に
    は、この飾り部も展開されるように構成したことを特徴
    とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の飾り具。
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JP3060675U (ja) 1998-12-30 1999-09-07 文雄 藤井 飾り台紙
JP3070078U (ja) 1999-12-28 2000-07-14 株式会社サンリオ ポップアップ型カ―ド

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JP3070078U (ja) 1999-12-28 2000-07-14 株式会社サンリオ ポップアップ型カ―ド

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