JP3379763B2 - コンピューティング装置が作動的中断状態にあるとき第1の入力への置換肯定応答を発生するためのコンピューティング装置とともに使用される装置 - Google Patents
コンピューティング装置が作動的中断状態にあるとき第1の入力への置換肯定応答を発生するためのコンピューティング装置とともに使用される装置Info
- Publication number
- JP3379763B2 JP3379763B2 JP21828491A JP21828491A JP3379763B2 JP 3379763 B2 JP3379763 B2 JP 3379763B2 JP 21828491 A JP21828491 A JP 21828491A JP 21828491 A JP21828491 A JP 21828491A JP 3379763 B2 JP3379763 B2 JP 3379763B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- input
- state
- computing device
- bus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Dram (AREA)
- Bus Control (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Description
作動的中断状態にあるとき、第1の入力信号への置換肯
定応答を発生するためのコンピューティング装置ととも
に使用される装置に向けられる。特定的には、この発明
は、コンピュータ処理装置が不能化されるとき、または
作動的中断状態にあるとき、コンピュータ処理装置の代
わりに保持要求信号に応答して人工保持肯定応答信号を
発生するための装置に向けられる。
ュータ処理装置がデータバスにアクセスを与える前に保
持要求信号に応答して要求される。もしコンピュータ処
理装置が不能化信号への応答、またはクロック停止の経
験、または同様のもののような作動的中断状態にある
と、そのコンピュータ処理装置は保持肯定応答信号を発
生することができない。コンピュータ処理装置が作動で
きず、したがって、データバスへのアクセスの制御を維
持する理由がないという事実にもかかわらず、保持肯定
応答信号が、保持要求信号に応答してコンピュータ処理
装置によって発生されることができないという事実はほ
かの装置によるデータバスへのアクセスを妨げる。
作動的中断期間、人工保持肯定応答信号を発生すること
によってデータバスへのアクセスを開放するための手段
が存在することが重要である。このような態様におい
て、デフォルトによる静止しているコンピュータ処理装
置によるデータバスへのアクセスの独占化が妨げられて
もよい。
ある期間、データバスへのアクセスを許容するこのよう
な能力は、そのコンピュータシステムのある機能がその
ような静止期間継続されねばならないところで特に重要
である。たとえば、正常にクロックされる装置へのクロ
ック信号を停止することによって電力を節約し、それに
よってクロック信号に従って状態検査へ反復的にストロ
ーブすることを、そのような状態の反復検査が必要でな
いとき排除するということが一般に実行される。すなわ
ち、電力を保存するために装置が静止状態にされる。し
かし、このような装置は、特にダイナミックランダムア
クセスメモリ(DRAM)装置のようなメモリ装置のリ
フレッシュをしばしば必要とし、ほかのある機能はその
コンピュータ処理装置へのクロック信号の停止にもかか
わらず継続されねばならない。
ている間このような継続作動要求を適合させるための装
置を提供する。
動的中断状態にあるとき、第1の入力信号への置換肯定
応答を発生するためのコンピューティング装置とともに
使用される装置である。この装置は、第2の入力信号の
状態に依存する第1の入力信号の存在を示すための論理
処理回路、および複数の論理入力の1つの選択を表わす
出力信号を発生するための論理回路を含む。論理入力の
選択は第2の入力信号の状態によって決定される。第1
の入力信号は保持要求信号であり、論理処理回路への第
1の論理入力を含む。第2の論理入力は、コンピューテ
ィング装置が作動的中断状態にあるとき、第1の入力信
号の存在に応答してコンピューティング装置によって発
生される保持肯定応答信号である。
ーティングシステムに関するコンピュータ処理装置の作
動状態に関係なく、コンピューティングシステムの特定
の機能の連続実行を容易にするために、コンピューティ
ング装置が作動的中断状態にあるとき、第1の入力信号
への置換肯定応答を発生するためのコンピューティング
システムとともに使用される装置を提供することであ
る。
発明の好ましい実施例を示す添付の図面について考慮さ
れると、この明細書および特許請求の範囲から明らかで
あろう。
するコンピュータシステムのシステムレベルの概略図で
ある。図1において装置10は、単一の基板12上に位
置して示される。装置10は、コンピュータ処理装置1
4、Sバス(図示されない)のための接続16、および
Sバスインターフェイス回路28およびバスマスタサポ
ート回路22を含む支持周辺装置18を含む。Sバス支
持周辺装置18は、好ましくは効果的な作動接続のため
に必要とされる付加的な周辺装置なしで装置10へのS
バスの直接接続を適合させるように構成される。
接続24は、ダイナミックランダムアクセスメモリ(D
RAM)制御装置28およびシャドーランダムアクセス
メモリ(RAM)制御装置30を含むMバス支持周辺装
置26に接続される。好ましくは、Mバス支持周辺装置
26は、効果的な作動接続のために必要とされる付加的
な支持周辺装置なしでMバス接続24へのMバスの直接
接続を許容するように構成される。
もまた、装置10に与えられる。Xバス接続32に接続
されるのは、Xバスインターフェイス36を含むXバス
支持周辺装置34である。Xバス支持周辺装置34は、
好ましくは、効果的な作動接続のためのに必要とされる
付加的な周辺装置なしにXバス接続32へのXバスの直
接接続を許容するように構成される。
されることを予想される環境、すなわちAT構成コンピ
ューティングシステムにおいて、Sバスは工業基準の信
号発生器、タイミング装置、ならびに他の拡張カードお
よびサブシステムを接続されるシステム拡張バスとして
使用されることを意図される。同様に、このような好ま
しいATシステム構成において、Xバスがリードオンリ
メモリ(ROM)、キーボード制御装置、数値コプロセ
ッサおよび同様のもののような装置との接続を行なう拡
張バスとして使用される一方、Mバスは直接DRAMイ
ンターフェイスへの通信のために使用される。
ス(DMA)装置40、割込装置42、カウンタ/タイ
マ装置44、ならびにリアルタイムクロックおよびスタ
ティックRAM装置46を例として含む複数のコア周辺
装置38を含む。様々なコア周辺装置38は、それらの
意図された機能を実行するために入出力ピンに作動的に
接続される。したがって、DMA装置40は、データ要
求信号(DREQ)を受信し、データ肯定応答信号(D
ACK)を送信するために、入出力ピン48に作動的に
接続され、割込装置42は、割込信号(Int)を受信
するために、入出力ピン50に作動的に接続され、カウ
ンタ/タイマ装置44は、システムスピーカ(Spk
r)との作動接続を与えるために、入出力ピン52に作
動的に接続され、リアルタイムクロックおよびスタティ
ックRAM装置46は、VBattのような電源から電
力を受けるために、入出力ピン54に作動的に接続され
る。
0のXバス接続32に接続可能である一方、図1に示さ
れる装置10の好ましい実施例は入出力ピン58を介す
るROMインターフェイス56への直接ROM接続にも
備える。同様に、キーボードインターフェイス60も入
出力ピン62を介する装置10へのアクセスのために備
えられる。
のは、コプロセッサインターフェイス66、リセット回
路68、電力制御回路70、ならびにクロックマルチプ
レクサおよび分周器装置72を含む付加的支持周辺装置
64である。入出力ピンは様々な付加的支持周辺装置6
4へのアクセスのために与えられ、それによってコプロ
セッサインターフェイス66は入出力ピン74に接続さ
れ、リセット回路68は入出力ピン76に接続され、ク
ロックマルチプレクサ駆動装置72は複数の入出力ピン
78に接続される。
8、Mバス支持周辺装置26、Xバス支持周辺装置3
4、コア周辺装置38、およびコンピュータ処理装置1
4を含む装置10の様々な構成要素の間に交信を与える
ように与えられる。コンピュータ処理装置(CPU)1
4はメモリ管理装置(MMU)82ならびに関連するア
ドレスラッチ84およびデータバッファ86を介し内部
バス80に作動的に接続される。
置88に応答し、CPU制御装置88はバス制御装置9
0と緊密な交信関係にある。バス制御装置90は内部バ
ス80に作動的に接続され、DRAM制御装置28を介
してダイナミックRAM(DRAM)のような装置10
の特定の構成要素を周期的にリフレッシュするためにカ
ウンタ/タイマ44に応答するリフレッシュ発生器92
を含む。
びバス制御回路90の中間に置かれ、マスクできない割
込(NMI)制御ポート96、入出力デコード回路9
8、および構成可能なレジスタ100を含む。
フェイス56およびキーボードインターフェイス60と
同様、Sバス支持周辺装置18、Mバス支持周辺装置2
6、およびXバス支持周辺装置34のような適当なバス
適合手段を備え、付加的な支持周辺装置を必要とせず
に、装置10へのデータバスを介する周辺装置の直接接
続を支持する。装置10内の効果的かつ効率的内部交信
は内部バス80によって与えられ、そこへのアクセスは
バス制御回路90によって制御され、それによってコン
ピュータ処理装置14は内部バス80を介して幾つかの
支持外部バスのいかなるものへ情報を与えてもよく、ま
たは情報を受けてもよい。さらに、情報はプログラム駆
動コンピュータ処理装置14によって規定されるよう
に、すべて内部バス80を介して、バス制御回路90に
従って様々な外部バスの間で交換されてもよい。
集積ディジタル回路として単一の基板12上に構成さ
れ、それによってより高速の作動速度、より低速の作動
速度、およびその物理的実施例における「リアルエステ
ート」の削減された占有面積の利点を与える。
の構成要素が様々な図面に類似の参照数字によって示さ
れるであろう。
図である。図2において、リセット回路68(図1を参
照)は人工保持肯定応答装置110および論理同期装置
112を含むように示される。
は、ANDゲート114、クロック同期回路116、お
よびマルチプレクサ118を含む。人工保持肯定応答装
置110はクロック同期回路116の入力124に印加
されるのと同様、ANDゲート114の入力122に印
加されるシステム保持要求信号を入力120で受信す
る。ANDゲート114の第2の入力126はCPUク
ロックがオンである(すなわちコンピュータ処理装置1
4が作動的中断状態にない)というこを示すNOTDI
SABLE信号を受信する。ANDゲート114は出力
128でCPU保持信号を発生し、これはコンピュータ
処理装置14の入力130に順に印加される。コンピュ
ータ処理装置14が作動状態にある(すなわちクロック
信号を受信し、作動的中断を課すほかのいかなる条件の
影響も受けない)とき、およびコンピュータ処理装置1
4が、(図1の内部バス80のような)データバスへの
アクセスの制御を譲ることをこの装置に許容するプログ
ラムの実行において接続状態にあるとき、コンピュータ
処理装置14は出力132でCPU保持肯定応答信号を
発生する。CPU保持肯定応答信号はマルチプレクサ1
18の入力Aとして印加される。
ロック同期されたシステム保持要求信号を印加し、これ
はマルチプレクサ118の入力Bに印加される。マルチ
プレクサ118の入力136では、ANDゲート114
の入力126で印加されたNOT DISABLE信号
の反転であるDISABLE信号も印加される。
答装置110によって発生されたシステム保持肯定応答
信号を出力138で与える。出力138におけるシステ
ム保持肯定応答信号は、入力136におけるDISAB
LE信号が「0」である(すなわち入力136で印加さ
れた信号がNOT DISABLEである)とき、マル
チプレクサ118の入力Aで受信されたCPU保持肯定
応答信号を含む。したがって、CPUクロックがオンで
あるとき、およびDISABLE信号がマルチプレクサ
118の入力136で、またはANDゲート114の入
力126で印加されないとき、コンピュータ処理装置1
4によって発生されるCPU保持肯定応答信号は人工保
持肯定応答装置110の138でシステム保持肯定応答
信号として発生される。しかし、もしDISABLE信
号が送信されると、すなわちもしCPUクロックが停止
されると、ANDゲート114の入力126はDISA
BLE信号を受信し、それによってANDゲート114
の出力128でCPU保持信号の出力に割込み、マルチ
プレクサ118の入力Bで印加されるクロックされたシ
ステム保持要求信号は(入力136におけるDISAB
LE信号が「1」に等しいため)マルチプレクサ118
によって選択される。したがって、DISABLE信号
が入力126および136で印加されるとき、人工保持
肯定応答装置110の出力138で発生されたシステム
保持肯定応答信号はクロック同期されたシステム保持要
求信号である。このような態様において、コンピュータ
処理装置14が作動的中断状態にあるとき、保持肯定応
答信号はマルチプレクサ118の出力138で発生さ
れ、それによってバス制御装置90がコンピュータ処理
装置14以外の装置による内部バス80へのアクセスを
許容することができる。
内の適当なビットの設定に従って応答する。ビットを変
化させる信号はコンピュータ処理装置14から内部バス
80を介して入力142および入力144のいずれで受
信されてもよい。適当なビットが設定されると、CPU
クロック停止(CSTC)信号はライン146を介して
論理同期回路148に印加され、適当なビットが1に設
定されると、システム待機(SSBY)信号は論理同期
回路148にライン150を介して印加される。論理同
期回路148によって受信されたほかの信号は入力15
2でCPU保持信号を、入力154でCPU保持肯定応
答信号を、かつ入力156でCPUリセット信号を含
む。
4、および156の状態に依存する論理同期回路148
にある予め定められた論理に従って、コンピュータ処理
装置14へのクロック信号はANDゲート160へのラ
イン158上のゲートCPUクロック信号によってゲー
トされ、ANDゲート160の入力162で印加される
クロック信号がコンピュータ処理装置14への入力16
4として通過することを許容してもよい。同様に、DI
SABLE信号は出力166として論理同期回路148
によって発生され、前に説明されるようなそれぞれ適当
な形式においてマルチプレクサ118の入力136およ
びANDゲート114の入力126で受信されてもよ
い。関連するコンピュータシステムにおけるほかのクロ
ックへのゲート信号はライン170上で伝送されてもよ
い。
コンピュータ処理装置14がクロック信号を受信してい
ない期間、すなわちコンピュータ処理装置14が作動的
中断状態にある期間さえも継続されねばならない。した
がって、リフレッシュ発生器92およびカウンタ/タイ
マ装置44は、ダイナミックランダムアクセスメモリ装
置(DRAM)のリフレッシュをDRAM制御装置28
を介して与えるために実行することを常に要求される。
DRAM制御装置28は常に実行するリフレッシュセク
ションを有する。リアルタイムクロックおよびスタティ
ックRAM装置46もシステム時間および日付を維持す
るために常に実行することを要求される。このような
「常時実行」装置は好ましくは論理同期装置112と独
立的にクロックされる。
は、それがコンピュータ処理装置14を待機(SSB
Y)モードに置くことが決定されると好ましくは一時的
に停止されることである。したがって、たとえばバス制
御装置90、CPU制御装置88、およびコンピュータ
処理装置14はシステム待機モードにクロックされない
であろう。
断状態の間、すなわちCPUクロックが停止している
間、さらに別の構成が望ましい。したがって、例示とし
て、コンピュータ処理装置14は構成レジスタ140が
適当なビット設定を有するCPU停止クロックモードの
間停止される(クロック信号を受信しない)。しかし、
CPU制御装置88およびバス制御装置90は、たとえ
ば人工保持肯定応答装置110を使用して、バス制御装
置90が、ほかの装置が内部バス80を利用できるよう
にすることを可能にするために、このようなCPU停止
クロックモードにおいて実行を継続する。むろん前述の
ように、リフレッシュ発生器92および関連するリフレ
ッシュ回路、すなわちカウンタ/タイマ装置44、リア
ルタイムクロックおよびスタティックRAM装置46、
およびDRAM制御装置28は、CPU停止クロックモ
ードの間動作を継続する。
ン170上の信号を介してクロックを選択的にゲートす
ることによって、論理同期回路148によってもたらさ
れてもよい。
の発明の好ましい実施例を説明するが、これらは例示の
目的のみであり、この発明の装置は開示されるとおりの
詳細および条件に限定されるものでなく、特許請求の範
囲によって規定されるこの発明の精神から離脱すること
なしに様々な変化が行なわれてもよいことが理解される
べきである。
ムのシステムレベルの概略図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 コンピューティング装置とともに使用さ
れる、前記コンピューティング装置が作動的中断状態に
あるとき第1の入力への置換肯定応答を発生するための
装置であり、この装置は、 第2の入力の状態に依存する前記第1の入力の存在を示
すための論理処理手段を含み、前記第1の入力は、前記
第2の入力が第1の状態にあるとき、状態信号により存
在すると示され、前記第1の入力は、前記第2の入力が
第2の状態にあるとき、前記状態信号により存在すると
示されず、前記装置はさらに、 出力信号を発生するための論理手段を含み、前記出力信
号は複数の信号入力の1つの選択を表わし、前記選択は
前記第2の入力の前記状態によって決定され、前記論理
処理手段および前記論理手段は、前記コンピューティン
グ装置と作動的に接続され、 前記複数の信号入力の第1のものは前記第1の入力であ
り、前記複数の信号入力の第2のものは肯定応答信号で
あり、前記肯定応答信号は前記第1の入力の存在を示す
前記状態信号に応答して前記コンピューティング装置に
よって発生される、コンピューティング装置とともに使
用される装置。 - 【請求項2】 前記第2の入力は、前記コンピューティ
ング装置が前記作動的中断状態にあるとき、前記第2の
状態にある、請求項1に記載のコンピューティング装置
とともに使用される装置。 - 【請求項3】 前記第1の入力はバスアクセス要求信号
であり、前記第2の信号はプロセッサ保持信号である、
請求項1に記載のコンピューティング装置とともに使用
される装置。 - 【請求項4】 前記第1の入力はバスアクセス要求信号
であり、前記第2の信号はプロセッサ保持信号である、
請求項2に記載のコンピューティング装置とともに使用
される装置。 - 【請求項5】 コンピュータシステムとともに使用され
る装置であり、前記コンピュータシステムはコンピュー
タ処理装置と、複数の周辺装置と、前記コンピュータ処
理装置および前記複数の周辺装置と作動的に接続され前
記コンピュータ処理装置および前記複数の周辺装置の間
に交信を行なうための内部バスと、前記内部バスと作動
的に接続され、前記内部バスへのアクセスを制御するた
めのバス制御装置とを含み、前記バス制御装置は前記内
部バスへのアクセスが前記複数の周辺装置の1つに許容
されるときプロセッサ保持信号を前記コンピュータ処理
装置に運び、前記アクセスは前記バス制御装置による保
持肯定応答信号の受信を要求し、前記コンピュータシス
テムとともに使用される装置は、 システム不能化信号の状態に依存する前記プロセッサ保
持信号の存在を示すための論理処理手段を含み、前記プ
ロセッサ保持信号は、前記システム不能化信号が第1の
状態にあるとき、状態信号により存在すると示され、前
記プロセッサ保持信号は、前記システム不能化信号が第
2の状態にあるとき、前記状態信号により存在すると示
されず、前記装置はさらに、 多重化された出力信号を発生するための多重化手段を含
み、前記出力信号は2つの入力ピンの1つに存在する信
号の選択を表わし、前記選択は前記システム不能化信号
の前記状態に依存し、前記論理処理手段および前記多重
化手段は、前記コンピュータ処理装置と作動的に接続さ
れ、前記バス制御装置と作動的に接続され、 前記コンピュータ処理装置は、前記プロセッサ保持信号
の存在を示す前記状態信号に応答して保持応答信号を発
生し、 前記多重化手段は前記2つの入力ピンの第1のものにお
いて前記保持応答信号を前記コンピュータ処理装置から
受信するように作動的に接続され、前記多重化手段は前
記2つの入力ピンの第2のものにおいて前記プロセッサ
保持信号を受信するように作動的に構成、かつ接続さ
れ、 前記多重化された出力信号は、前記保持肯定応答信号で
あり、前記多重化された出力信号は前記システム不能化
信号が前記コンピュータ処理装置を不能化するのに適当
な状態にないとき前記保持応答信号であり、前記多重化
された出力信号は前記システム不能化信号が前記コンピ
ュータ処理装置を不能化するのに適当な状態にあるとき
前記プロセッサ保持信号である、コンピュータシステム
とともに使用される装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US07/576,695 US5060138A (en) | 1990-08-31 | 1990-08-31 | Apparatus for use with a computing device for generating a substitute acknowledgement to an input when the computing device is in an operational hiatus |
US576695 | 1995-12-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04340644A JPH04340644A (ja) | 1992-11-27 |
JP3379763B2 true JP3379763B2 (ja) | 2003-02-24 |
Family
ID=24305583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21828491A Expired - Lifetime JP3379763B2 (ja) | 1990-08-31 | 1991-08-29 | コンピューティング装置が作動的中断状態にあるとき第1の入力への置換肯定応答を発生するためのコンピューティング装置とともに使用される装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5060138A (ja) |
EP (1) | EP0473278B1 (ja) |
JP (1) | JP3379763B2 (ja) |
AT (1) | ATE153787T1 (ja) |
DE (1) | DE69126261D1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69118466T2 (de) * | 1990-08-31 | 1996-10-31 | Advanced Micro Devices Inc | Übertragungssystem zwischen einer Rechnervorrichtung und Peripheriegeräten |
US5377200A (en) * | 1992-08-27 | 1994-12-27 | Advanced Micro Devices, Inc. | Power saving feature for components having built-in testing logic |
US5339395A (en) * | 1992-09-17 | 1994-08-16 | Delco Electronics Corporation | Interface circuit for interfacing a peripheral device with a microprocessor operating in either a synchronous or an asynchronous mode |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4590554A (en) * | 1982-11-23 | 1986-05-20 | Parallel Computers Systems, Inc. | Backup fault tolerant computer system |
US4698748A (en) * | 1983-10-07 | 1987-10-06 | Essex Group, Inc. | Power-conserving control system for turning-off the power and the clocking for data transactions upon certain system inactivity |
US4575826A (en) * | 1984-02-27 | 1986-03-11 | International Business Machines Corp. | Refresh generator system for a dynamic memory |
US4590586A (en) * | 1984-07-12 | 1986-05-20 | Sperry Corporation | Forced clear of a memory time-out to a maintenance exerciser |
US4965714A (en) * | 1988-10-28 | 1990-10-23 | Honeywell Inc. | Apparatus for providing configurable safe-state outputs in a failure mode |
-
1990
- 1990-08-31 US US07/576,695 patent/US5060138A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-07-23 DE DE69126261T patent/DE69126261D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-23 EP EP91306703A patent/EP0473278B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-07-23 AT AT91306703T patent/ATE153787T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-08-29 JP JP21828491A patent/JP3379763B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ATE153787T1 (de) | 1997-06-15 |
EP0473278A3 (en) | 1992-04-29 |
US5060138A (en) | 1991-10-22 |
EP0473278A2 (en) | 1992-03-04 |
EP0473278B1 (en) | 1997-05-28 |
JPH04340644A (ja) | 1992-11-27 |
DE69126261D1 (de) | 1997-07-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR960009659B1 (ko) | 멀티프로세서 시스템의 스누프회로 | |
JP3454866B2 (ja) | バスユニットと実行ユニットとを含むタイプのプロセッサを動作させる方法、中央処理装置、コンピュータシステム、およびクロック制御装置回路 | |
JP3838278B2 (ja) | コンピュータ・システムの2つのバス間のブリッジ回路 | |
JP2660662B2 (ja) | コンピュータシステムを二重プロセッサシステムとして利用する装置及びその方法 | |
US6785776B2 (en) | DMA exclusive cache state providing a fully pipelined input/output DMA write mechanism | |
KR100381619B1 (ko) | 데이터 전송을 위한 이론적 조정 제공 시스템 및 방법 | |
US5301281A (en) | Method and apparatus for expanding a backplane interconnecting bus in a multiprocessor computer system without additional byte select signals | |
US20040111563A1 (en) | Method and apparatus for cache coherency between heterogeneous agents and limiting data transfers among symmetric processors | |
JP3379763B2 (ja) | コンピューティング装置が作動的中断状態にあるとき第1の入力への置換肯定応答を発生するためのコンピューティング装置とともに使用される装置 | |
US5241681A (en) | Computer system having an internal cach microprocessor slowdown circuit providing an external address signal | |
JP3379762B2 (ja) | ローカルコンピューティングシステムによるホストコンピューティングシステムへのアクセス制御を調整するためのローカルコンピューティングシステムとともに使用される装置 | |
US6782456B2 (en) | Microprocessor system bus protocol providing a fully pipelined input/output DMA write mechanism | |
US5931930A (en) | Processor that indicates system bus ownership in an upgradable multiprocessor computer system | |
US5369777A (en) | Integrated digital processing apparatus having a single biodirectional data bus for accommodating a plurality of peripheral devices connected to a plurality of external buses | |
JPH03656B2 (ja) | ||
JP2565916B2 (ja) | メモリアクセス制御装置 | |
JP2963696B2 (ja) | データ転送制御システム | |
CA2130407A1 (en) | Store in cache having direct slave interface | |
JP2560968B2 (ja) | コンピュータシステム | |
KR950009572B1 (ko) | 고속 중형 컴퓨터에서 고속 온라인 백업 방법 | |
US5752265A (en) | Memory accessing in a multi-processor system using snooping | |
JPH0756844A (ja) | システムメモリを有するバスをベースにしたコンピュータシステムに使用するためのマスタバスマスタおよびバスをベースにしたコンピュータシステム | |
JPH1139266A (ja) | マルチプロセッサ装置 | |
JPH044437A (ja) | マルチプロセッサシステム保守装置 | |
JPS63155254A (ja) | 情報処理装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20021105 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071213 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081213 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081213 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091213 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101213 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101213 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111213 Year of fee payment: 9 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111213 Year of fee payment: 9 |