JP3376519B2 - 泥水式エヤーハンマー - Google Patents

泥水式エヤーハンマー

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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】 本発明は、例えば、地中に
埋設された上水道本管や下水道本管に支管を連結するた
めに土砂掘削等のボーリング工事に使用する泥水式のエ
ヤーハンマーに関するものである。 【0002】 【従来の技術】 従来、地中に埋設された上水道や下水
道の本管に支管を連結する際の土砂(岩盤を含む)掘削
等に、バルブレス構造のエヤーハンマーが多く使用され
ている。このエヤーハンマーは、ピストンの進退動でエ
ヤーの切り換えを行ってビットに振動を与えて掘削し、
その掘削土はビットの中央部先端から排気と共に排出さ
れ、シリンダーの外周を通り地上に排出していた。 【0003】従って、地上では排気によるエヤーブロー
で掘削土の塵埃が飛散したり地下水が噴出して、作業環
境を悪化させる原因となっていた。 【0004】また、この従来技術においては、例えば地
中の下水道本管に支管を連結する場合、掘削作業を完了
した後にエヤーハンマーを取出した上、支管を押込む作
業を必要とするので、支管内に土砂が侵入したり、多く
の作業を必要とするので作業性が悪い等の様々の改善す
べき問題がある。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】 解決しようとする課
題は、従来のエヤーハンマーは、地上でエヤーブローが
発生するので塵埃が飛散して作業環境が悪化したり、作
業性が悪い等の問題があることである。 【0006】 【課題を解決するための手段】 図1乃至図6を参照し
て説明する。本発明は、円筒状の推進管11内に挿入お
よび離脱自在に設けられ、推進管11をそのまま土中に
埋設した状態で残すことのできるエヤーハンマーであっ
て、外周部を構成する略円筒状のシリンダー12と、シ
リンダー12内に固定スリーブ13を介して進退動自在
に設けられ、後端部に形成された前進作動室14に供給
される高圧エヤーAの圧力によって前進し、前端部に形
成された後退作動室15に供給される高圧エヤーAの圧
力によって後退し、この前進動と後退動とを交互に繰り
返すハンマー16と、シリンダー12の前端部に取り付
けられ、外周端部に複数の爪8を有し、ハンマー16の
前進動によって打たれ、その打撃力で土砂を粉砕する拡
縮ビット6と、シリンダー12の後方からその中心部を
通って拡縮ビット6に至り、先端部に逆止弁19を有
し、前方の土砂に向けて水を噴出する通水管20と、シ
リンダー12後方で通水管20に沿って設けられ、前進
作動室14および後退作動室15に高圧エヤーAを供給
する通気管21と、シリンダー12後方で通水管20に
沿って設けられ、通水管20から放出した水と掘削した
掘削土との混合物である泥水Dを排出する排出管22と
を備え、拡縮ビット6の爪8をその基軸部8bで軸止
し、正回転では爪先端部8aをビット本体7外周端から
突出させて土砂を粉砕するものとし、逆回転ではビット
本体7外周端内に収まらせることで推進管11の内径を
通りエヤーハンマー10を取出し可能に構成し、ハンマ
ー16に前進動と後退動とを交互に与えるべく、通気管
21と前進作動室14および後退作動室15との間に、
第一逆止バルブ23を設けると共に、少なくともシリン
ダー12と固定スリーブ13との間に形成した環状通路
25、固定スリーブ13に形成した通孔26、および固
定スリーブ13とハンマー16との間に形成した環状溝
27によって形成されるエヤー通路28を形成し、外部
の泥水Dと排出管22との間に、推進管11とシリンダ
ー12との間で形成した排水路29、および前進作動室
14または後退作動室15から排出されたエヤーと混ざ
り合う混合室30を形成し、さらに、前進作動室14ま
たは後退作動室15と混合室30との間に、第一逆止バ
ルブ23と連動する第二逆止バルブ24を設けてなるも
のである。 【0007】 【発明の実施の形態】 本発明の一実施形態について説
明する。この泥水式エヤーハンマー10は、円筒状の推
進管11内に挿入および離脱自在に設けられるものであ
る。推進管11は、例えば埋設する上水道や下水道の支
管とすることができる。 【0008】本実施形態に係る泥水式エヤーハンマー1
0のシリンダー12は、当該エヤーハンマー10の外周
部分を構成する略円筒状である。ハンマー16も略円筒
状で、シリンダー12内に同じく円筒形状である固定ス
リーブ13を介して進退動自在に設けられている。そし
て、後端部に形成された前進作動室14に供給される高
圧エヤーAの圧力によって前進し、前端部に形成された
後退作動室15に供給される高圧エヤーAの圧力によっ
て後退し、この前進動と後退動とを交互に繰り返す。 【0009】拡縮ビット6は、シリンダー12の前端部
に取り付けられ、外周端部に四枚の爪8を有し、後方に
位置するハンマー16の前進動によって打たれ、その打
撃力で土砂を粉砕する。各爪8は、その基軸部8bでビ
ット本体7に回動自在に軸止され、正右回転では爪8の
先端部8aがビット本体7外周端から突出して土砂を粉
砕し、逆回転ではビット本体7外周端から突出しないよ
うに設定している。 【0010】通水管20は、シリンダー12の後方から
その中心部を通って拡縮ビット6に至り、先端開口部が
閉塞され、図6に示すように、先端部分に穿設された複
数の小孔19aとその先端部分を覆うゴムチューブ19
bとで構成された逆止弁19を有している。 【0011】通気管21は、シリンダー12後方で通水
管20の周りに沿って設けられ、エヤーコンプレッサー
40から供給される高圧エヤーAを前進作動室14およ
び後退作動室15に送る。通気管21と前進作動室14
および後退作動室15との間には、ハンマー16に前進
動と後退動とを交互に与えるために、第一逆止バルブ2
3を設けている。また、シリンダー12と固定スリーブ
13との間に形成した環状通路25、固定スリーブ13
に形成した通孔26、固定スリーブ13とハンマー16
との間に形成した環状溝27、およびシリンダー12の
後端部に形成した後部通路31によってエヤー通路28
を形成している。 【0012】排出管22は、シリンダー12後方で通水
管20と通気管21との間に設けられ、通水管20から
放出した水と掘削した掘削土との混合物である泥水Dを
排出する。外部の泥水Dと排出管22との間には、推進
管11とシリンダー12との間で形成した排水路29、
および前進作動室14または後退作動室15から排出さ
れたエヤーと混ざり合う混合室30を形成している。さ
らに、前進作動室14または後退作動室15と混合室3
0との間に、第一逆止バルブ23と連動する第二逆止バ
ルブ24を設けている。第一逆止バルブ23と第二逆止
バルブ24とは連結軸で連結され、その連結軸にコイル
スプリング32を嵌装している。なお、前進作動室14
および後退作動室15と混合室30とは、通水管20に
沿って形成された排気路33によって連通している。 【0013】本実施形態に係る泥水式エヤーハンマー1
0の作用について説明する。まず、ハンマー16の動き
の原理について、図7乃至図9の作動原理図を参照して
簡単に説明する。図7は、ハンマー16が拡縮ビット6
の後端面を打った直後の状態を示す。この状態で、前進
作動室14は排出管22に通じている。当該状態から、
後退作動室15に高圧エヤーAが送られ、ハンマー16
が後退する。ハンマー16が後退することによって前進
作動室14が排出管22と遮断される(図8)。 【0014】これにより、前進作動室14のエヤー圧力
が上昇すると共に後退作動室15への高圧エヤーAの供
給が遮断され、またハンマー16は慣性力によってさら
に後退する。続いて、後退作動室15が排気管22に連
通すると共に、ハンマー16は慣性力によりさらに後退
し、後退作動室15の圧力が低下すると共に、前進作動
室14に高圧エヤーAが供給されることによってハンマ
ー16の後退動が停止し、ハンマー16後端面のシリン
ダー12前面に対する打撃が阻止される(図9)。 【0015】前進作動室14に高圧エヤーAが供給され
ることによって、ハンマー16は前進動を開始し、ハン
マー16の前進によって、後退作動室15と排気管22
とが遮断された後、前進作動室14への高圧エヤーAの
供給が遮断され、ハンマー16は慣性力によって前進す
る。ハンマー16が再び拡縮ビット6を打撃し、前進作
動室14が排気管22に通じると共に、後退作動室15
へ高圧エヤーAが供給される(図7)。 【0016】次に、本実施形態に即して、図1乃至図6
を参照して説明する。泥水式エヤーハンマー10を推進
管11に挿通した状態で所定位置に設置し、通気管21
に高圧エヤーAを供給すると共に、通水管20に高圧水
Wを供給し、また、駆動装置36で推進管11を把持し
て回転させると共に油圧シリンダー38で押圧力を加え
る。エヤーハンマー10及び拡縮ビット6はロッドケー
シング37を通して回転及び押圧力を受ける。 【0017】通気管21に供給された高圧エヤーAは、
第一逆止バルブ23をそのコイルスプリング32の弾力
に逆らって押し開き、後部通路31、通孔26および環
状溝27で形成されるエヤー通路28を通過して後退作
動室15に侵入し、ハンマー16の前端面を押圧する。
これによって、ハンマー16は後退する。ハンマー16
の後退によって、前進作動室14に存在していたエヤー
は排気路33、第二逆止バルブ24および混合室30を
通過して排出管22に至り排出される。なお、第二逆止
バルブ24は、第一逆止バルブ23に連動されているの
で開状態にあり、よって円滑に排気される。 【0018】続いて、通気管21から供給される高圧エ
ヤーAは、エヤー通路28を通過して前進作動室14に
送られる。このエヤー圧によってハンマー16は前進し
て拡縮ビット6の後端面を打つ。拡縮ビット6は、この
打撃力によって土砂を粉砕する。このハンマー16の拡
縮ビット6に対する打撃は地中において行われるので、
その打撃音や振動は地上部では弱い。従って、作業環境
も悪化しない。 【0019】一方、通水管20に供給された高圧水W
は、その先端部に穿設された複数の小孔19aから噴出
し、逆止弁19であるゴムチューブ19bを膨張させて
開口し、拡縮ビット6の先端部から吹き出す。吹き出し
た水は土砂を濡らして泥壁を形成する。この泥壁は、推
進管11と土砂との摩擦抵抗を弱めるので、推進管11
を目的場所まで精度良く到達させることができる。ま
た、摩擦抵抗が小さいので、長距離を駆動部の省力化を
図りながら押し進めることができる。なお、高圧水Wの
供給が停止するとゴムチューブ19bは原形に復帰して
小孔19aを塞ぐので、泥水D等が通水管20内に侵入
することがない。 【0020】拡縮ビット6は正回転しているので、その
爪8がビット本体7の外周端より突出して土砂を粉砕す
る。拡縮ビット6は、それが一体的に取り付けられてい
るシリンダー12等と共に、通気管21の外周に位置す
る駆動管35を介して、地上に設置された駆動装置36
によって回転する。掘削によって発生した土砂は、通水
管20から噴出する水と混合して泥水Dとなり、推進管
11との間で形成した排水路29に吸引されて連通路3
0aを経て混合室30に至る。 【0021】この混合室30には、前進作動室14また
は後退作動室15から排出されたエヤーが常に通過して
いるので、排水路29には負圧が作用し、泥水Dを吸引
する。混合室30において、排出されるエヤーと泥水D
とが混ざり合って、排出管22から排出される。排出さ
れる土砂は水と混ざって泥水Dとなっているので、排出
後、エヤーブローによって周囲に飛散することがなく、
作業環境を悪化させることがない。なお、高圧エヤーA
が通気管21に供給されていない状態では、第一逆止バ
ルブ23と共にそれに連動されている第二逆止バルブ2
4も閉状態にあるので、泥水Dが前進作動室14等へ流
入することはない。 【0022】ボーリング作業が完了すると、高圧水Wと
高圧エヤーAの供給を停止し、拡縮ビット6を逆回転さ
せる。これによって、爪8がその基軸部8bを中心に回
動してその刃物先端部8aがビット本体7の外周端より
内方に収められる。この状態で、泥水式エヤーハンマー
10のみを引き抜くことによって、推進管11をそのま
ま土中に埋設した状態で残すことができる。従って、ボ
ーリング完了後、あらためて管を埋設する作業が不要と
なる。また、推進管11の内部には泥水式エヤーハンマ
ー10が内蔵されていたので土砂が残存していない。従
って、推進管11内の残土を除去するといった厄介な作
業等をすることなく、当該推進管11を支管等としてそ
のまま使用することができる。 【0023】なお、本実施形態においては、推進管11
の埋設角度を伸縮ロッド34によって調節して、接続す
るヒューム管(シールド)Pに対向させている。また、
排出した泥水Dは泥水処理プラント39で処理し、分離
した水は循環して使用することとしている。泥水式エヤ
ーハンマー10は、ロッドケーシング37に連結されて
おり、通水管20、通気管21および排出管22等はこ
のロッドケーシング37内を挿通して外部に通じてい
る。また、通気管21に高圧エヤーAを供給するエヤー
コンプレッサー40にはサイレンサー41を設け、騒音
を防止して作業環境を良好に保っている。 【0024】 【発明の効果】 本発明は、粉砕した土砂を水と混合し
て泥水Dとしてエヤーと共に排出することとしているの
で、地上においてエヤーブローによって土砂が周囲に飛
散することがない。よって、作業環境の向上を図ること
ができる。 【0025】また、ハンマー16の拡縮ビット6に対す
る打撃は、通常、地中において行われるので、その打撃
音や振動は地上部では弱い。従って、騒音や振動による
作業環境の悪化を未然に阻止することができる。 【0026】拡縮ビット6の先端部から水を噴出するこ
ととしているので、その水によって泥壁を形成し、当該
泥壁で推進管11と土砂との摩擦抵抗を小さくすること
ができる。従って、駆動部の省力化を図りながら、推進
管11を長距離の目的場所まで精度良く到達させること
ができ、作業性が大幅に向上する。 【0027】ボーリング作業が完了すると、拡縮ビット
6の爪先端部8aをビット本体7の外周端より内方に収
めることができるので、推進管11をそのまま土中に埋
設した状態で泥水式エヤーハンマー10のみを引き抜く
ことができる。従って、ボーリング完了後、あらためて
管を埋設する作業を不要とする。また、推進管11の内
部には泥水式エヤーハンマー10が内蔵されていたので
土砂が残存しておらず、残土除去作業等の厄介な付属作
業を行う必要がない。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の一実施形態に係る泥水式エヤーハンマ
ーの使用例を示す概略正面図である。 【図2】本発明の一実施形態を示すもので、軸方向の中
心線を基準に任意の角度で切断した断面図である。 【図3】図2におけるA−A線矢視図である。 【図4】図2におけるB−B線断面図である。 【図5】図2におけるC−C線断面図である。 【図6】図2における通水管の先端部を示す部分拡大図
である。 【図7】ハンマーが前進動し拡縮ビットの後端面を打っ
た状態を示す作動原理図である。 【図8】ハンマーが中間地点に位置する状態を示す作動
原理図である。 【図9】ハンマーが後退動した状態を示す作動原理図で
ある。 【符号の説明】 6 拡縮ビット 7 ビット本体 8 爪 8a 爪先端部 8b 基軸部 10 泥水式エヤーハンマー 11 推進管 12 シリンダー 13 固定スリーブ 14 前進作動室 15 後退作動室 16 ハンマー 19 逆止弁 19a 小孔 19b ゴムチューブ 20 通水管 21 通気管 22 排出管 23 第一逆止バルブ 24 第二逆止バルブ 25 環状通路 26 通孔 27 環状溝 28 エヤー通路 29 排水路 30 混合室 30a 連通路 31 後部通路 32 コイルスプリング 33 排気路 34 伸縮ロッド 35 駆動管 36 駆動装置 37 ロッドケーシング 38 油圧シリンダー 39 泥水処理プラント 40 エヤーコンプレッサー 41 サイレンサー P ヒューム管 A 高圧エヤー W 高圧水 D 泥水 P ヒューム管(シールド)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 円筒状の推進管(11)内に挿入および
    離脱自在に設けられ、推進管(11)をそのまま土中に
    埋設した状態で残すことのできる泥水式のエヤーハンマ
    ーであって、 外周部を構成する略円筒状のシリンダー(12)と、 シリンダー(12)内に固定スリーブ(13)を介して
    進退動自在に設けられ、後端部に形成された前進作動室
    (14)に供給される高圧エヤー(A)の圧力によって
    前進し、前端部に形成された後退作動室(15)に供給
    される高圧エヤー(A)の圧力によって後退し、この前
    進動と後退動とを交互に繰り返すハンマー(16)と、 シリンダー(12)の前端部に取り付けられ、外周端部
    に複数の爪(8)を有し、ハンマー(16)の前進動に
    よって打たれ、その打撃力で土砂を粉砕する拡縮ビット
    (6)と、 シリンダー(12)の後方からその中心部を通って拡縮
    ビット(6)に至り、先端部に逆止弁(19)を有し、
    前方の土砂に向けて水を噴出する通水管(20)と、 シリンダー(12)後方で通水管(20)に沿って設け
    られ、前進作動室(14)および後退作動室(15)に
    高圧エヤー(A)を供給する通気管(21)と、 シリンダー(12)後方で通水管(20)に沿って設け
    られ、通水管(20)から放出した水と掘削した掘削土
    との混合物である泥水(D)を排出する排出管(22)
    と、を備え、 拡縮ビット(6)の爪(8)をその基軸部(8b)で軸
    止し、正回転では爪先端部(8a)をビット本体(7)
    外周端から突出させて土砂を粉砕するものとし、逆回転
    ではビット本体(7)外周端内に収まらせることで推進
    管(11)の内径を通りエヤーハンマー(10)を取出
    し可能に構成し、 ハンマー(16)に前進動と後退動とを交互に与えるべ
    く、通気管(21)と前進作動室(14)および後退作
    動室(15)との間に、第一逆止バルブ(23)を設け
    ると共に、少なくともシリンダー(12)と固定スリー
    ブ(13)との間に形成した環状通路(25)、固定ス
    リーブ(13)に形成した通孔(26)、および固定ス
    リーブ(13)とハンマー(16)との間に形成した環
    状溝(27)によって形成されるエヤー通路(28)を
    形成し、 外部の泥水(D)と排出管(22)との間に、推進管
    (11)とシリンダー(12)との間で形成した排水路
    (29)、および前進作動室(14)または後退作動室
    (15)から排出されたエヤーと混ざり合う混合室(3
    0)を形成し、さらに、前進作動室(14)または後退
    作動室(15)と混合室(30)との間に、第一逆止バ
    ルブ(23)と連動する第二逆止バルブ(24)を設け
    てなる泥水式エヤーハンマー。
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