JP3373322B2 - 画像読取り装置 - Google Patents

画像読取り装置

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JP3373322B2
JP3373322B2 JP05503995A JP5503995A JP3373322B2 JP 3373322 B2 JP3373322 B2 JP 3373322B2 JP 05503995 A JP05503995 A JP 05503995A JP 5503995 A JP5503995 A JP 5503995A JP 3373322 B2 JP3373322 B2 JP 3373322B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機、プリンタ、ファ
クシミリ等の画像読取部や、イメージスキャナに用いら
れる画像読取り装置の改良に関し、特に自動原稿給紙装
置によって画像読取り位置に搬送されてきた原稿の挙動
変動によって読取り画質が悪化することを防止した画像
読取り装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等
の画像形成装置や、イメージスキャナにあっては、コン
タクトガラス等の原稿台上に手動セットされた原稿、或
は自動原稿給紙装置により給紙されてきた原稿の画像を
読取るための画像読取り装置が装備されている。自動原
稿給紙装置は画像形成装置等の本体上面の原稿台上に配
置されており、自動原稿給紙装置から自動給紙されてき
た原稿は所定の搬送経路を経て原稿台上に一旦停止し、
原稿台直下のスキャナが原稿面を走査することにより画
像読取りを行う。また、スキャナを停止させた状態で、
スキャナ直上の読取り位置に沿って原稿を移動させなが
ら画像を読取るタイプもある。
【0003】後者のスキャナ停止タイプにあっては、原
稿が読取り位置上を移動する為、原稿自体の性状(折
れ、カール、皺、腰の強弱等々)や、搬送経路の状態
(湾曲経路等)等の諸条件に起因して、搬送中に原稿が
抵抗、衝撃等を受けると、読取り位置通過時の原稿画像
によれ、歪み、スキュー等が発生し易くなり、その結果
読み取った画像(文字)が消えたり、読取り不能となっ
たり、抜けが発生する等の情報欠落や、或は画像が傾い
たりする等の事態が発生していた。特に、狭い搬送経路
を搬送されてきた原稿が読取り位置では緩やかなカーブ
を描きながら原稿台上を通過する為、原稿先端部が原稿
台上に接触したときに衝撃を受け、ブレ等を起こして読
取り画質を悪化させることが多かった。
【0004】
【発明の目的】本発明は上記に鑑みてなされたものであ
り、スキャナを停止させた状態で原稿を読取り位置上に
沿って移動させることにより原稿画像の読取りを行う画
像読取り装置に於て、原稿が読取り位置を通過する際の
挙動変動に起因して発生する読取り画像の異常と、情報
欠落等を防止することを可能とした画像読取り装置を提
供することを目的としている。
【0005】
【発明の構成】上記目的を達成するため、請求項1記載
の発明は、自動原稿給紙部と、該自動原稿給紙部によっ
て読取り位置に給紙された原稿の原稿面を読取る画像読
取り部と、該読取り位置に配置された可動原稿ガラスと
を有し、該可動原稿ガラスの上流側端部と下流側端部を
微小角度θだけ上下方向に回動させるように構成すると
ともに、上記可動原稿ガラスの回動中心を上記読取り位
置上に設定したことを特徴とする。
【0006】請求項記載の発明は、上記可動原稿ガラ
スは、上記原稿先端部が上記読取り位置に達するまでに
はその上流側端部を下降させるように傾斜した姿勢を維
持するように押圧部材により付勢され、該原稿が可動原
稿ガラスを通過する際には原稿の搬送力により該押圧部
材が押圧されて下流側端部を下降させて原稿の通過を許
容することを特徴とする。請求項記載の発明は、上記
押圧部材が、上記可動原稿ガラス上方に形成される搬送
用ギャップ幅を決定するスペーサとして機能することを
特徴とする。請求項記載の発明は、上記θの値を、0
°<θ<±30°としたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、本発明を添付図面に示した実施例によ
り詳細に説明する。図1は本発明を適用した画像読取り
装置の一例の構成を示す略図であり、画像読取り装置本
体1の上面には自動給紙装置2が左端に位置する図示し
ないヒンジ部により上下方向に回動自在に枢支されてい
る。符号3aは読取り装置本体上面に設けた原稿のマニ
ュアルセット用の広面積のコンタクトガラス、3bは回
動可能に枢支された可動原稿ガラス、4は光源、5は第
1ミラー、6は第2ミラー、7は第3ミラー、8は各ミ
ラーを経て入射した原稿反射光を収束して結像するレン
ズ、9はレンズ8からの結像を読取る光電変換素子(C
CD)、10は自動原稿給紙装置2側に設けた原稿載置
面、11は給紙コロ、12は自動給紙モード時に原稿を
受けるための排紙トレイ、13は搬送路、14aは分離
コロ、14bは送りコロ、15、16は搬送ローラ、1
7は排紙ローラを夫々示す。
【0008】光源4と第1ミラー5は、第1スキャナを
構成し、ミラー6、7は第2のスキャナを構成し、夫々
図示しないキャリッジに搭載されて図面左右方向に進退
可能に構成されている。原稿をコンタクトガラス3a上
にセットした読取りモード時には、両スキャナが移動す
ることにより原稿画像の読取りを行い、原稿を自動原稿
給紙装置を用いて読取り位置Aに給紙する場合には両ス
キャナは図1に示した位置に停止して読取りを行う。
【0009】図2は読取部の要部構成説明図であり、図
3は上記画像読取り装置の制御系を示すブロック図であ
る。この可動原稿ガラス3bは、通紙される最大サイズ
の原稿の幅方向長さ以上の長さを有した細幅の板状透明
部材であり、その幅方向中心(読取り位置の中心)に位
置する回転中心Cを中心としてその上流側端部3b’
と、下流側端部3b”を夫々上下方向に回動可能に構成
されると共に、図示しないソレノイド等の駆動手段によ
り所定のタイミングで回動させられるように構成されて
いる。制御部は、図3に示すように予め設定された制御
プログラムに従って各種処理を実行するCPU、プログ
ラムを格納したROM、処理結果やデータを記憶するR
AM、インタフェース等を備えており、可動原稿ガラス
3bを駆動する駆動手段30はこの制御部によるコント
ロールを受ける。
【0010】本実施例の特徴的な構成及び制御方法は、
搬送経路13を経て原稿先端部が読取り位置Aに搬送さ
れてきたときに、回転中心Cを中心として可動原稿ガラ
ス3bの上流側端部3b’を微小角度θ(0°<θ<±
30°)だけ下方へ(反時計廻り方向)に回動させると
共に、原稿先端部が該上流側端部3b’を通過した後に
は所定のタイミングで下流側端部3b”を下方へ退避さ
せるように時計廻り方向に回動させることにより、読取
り位置Aへの原稿先端の進入と、後端の退出を円滑化す
るようにした点にある。即ち、原稿先端の読取り位置進
入時には可動原稿ガラスの上流側端部を退避させること
により上流側端部直上の搬送経路を広げて原稿先端とガ
ラスとの衝突によるブレ等を防止し、逆に原稿先端が読
取り位置を通過した後には下流側端部3b”を下げるこ
とによって下流側端部直上の搬送経路を広くして退出を
容易化している。
【0011】次に、自動原稿給紙装置2を用いて原稿を
自動給紙する場合の読取り動作を説明すると、まず原稿
載置面10上に原稿を載置した状態でホストコンピュー
タからインタフェース18を介してCPU19に読取り
開始指令を出力する。CPUO19は、ROM20に格
納した制御情報に基づいてモータ駆動回路22に制御信
号を出力してモータ23を駆動すると共に、光源点灯装
置24に信号を送出して光源4を点灯する。モータ23
の駆動により各コロ11、14a,14bを駆動させて
原稿を一枚づつ搬送路13内に送り込み、読取り位置A
を経て排紙ローラ17によって読取り後の原稿を排紙ト
レイ12上に排出する。この間に、画像処理部25を介
して画像読取り部26により搬送される原稿上の画像を
読取る。すなわち、読取部26は、図1の位置に停止し
た状態で、光源4から光を読取り位置Aに向けて出射
し、その反射光をミラー5、6、7で順次反射させてレ
ンズ8で光電変換素子9に結像させる。
【0012】図2に示した例のようにソレノイド等の駆
動手段30によって可動原稿ガラス3bを回動させる場
合には、原稿先端が可動原稿ガラス3bの上流側端部3
b’に達する前に該端部3b’を下げて直上の搬送経路
13aを開放しておき、原稿先端部の通過後は逆に下流
側端部を開放する為に逆方向に回動させて通過を容易化
させる。この際、可動原稿ガラスの回動中心Cは読取り
位置上に位置している為、焦点深度の狂いが微小とな
り、また原稿側によれや歪みがなくなるので、良好な画
像を得ることができる。
【0013】また、自動原稿給紙装置を用いない読取り
を行う場合には、自動原稿給紙装置2のヒンジを支点と
してこれを上方へ引き上げて画像読取り装置本体上面の
コンタクトガラス3aを露出させ、原稿をコンタクトガ
ラス3a上にセットしてから給紙装置を閉止してから読
取りを行う。この場合には、各スキャナは移動しながら
読取りを行うこととなる。
【0014】次に、図4(a) 及び(b) は本発明の他の実
施例の正面縦断面図及び平面図であり、可動原稿ガラス
3bを回転中心Cを中心として回動可能に構成した点で
は上記実施例と変わりないが、この実施例では回動させ
るための格別の駆動手段を設けることなく、板バネから
成る押圧部材35を用いて上記第1実施例と同様の効果
を得るようにした点が特徴的である。
【0015】即ち、この押圧部材35は可動原稿ガラス
3bの長手方向(原稿搬送方向と直交する方向)両端部
に配置した部材であり、可動原稿ガラス3bの上面から
側面にかけて被着すると共に、押圧部材の下流側端部
(バネ部)35aは可動ガラス3bの下面にまで延在し
ている。しかしこの下流側端部35aは90度(可動原
稿ガラス3bの下流側端部35aの下側角部の角度)以
上の角度に拡開するように予め成形されているので、原
稿ガラス支持部材36の水平張出し部36aの上面に下
流側端部35aの先端が接することにより、非通紙時
(非読取り時)に於ては可動原稿ガラス3bを実線で示
す左下り(上流側端部3b’が下向き傾斜した状態)の
姿勢に保持して搬送されてくる原稿先端が読取り位置に
スムーズに進入し易くしている。
【0016】また、押圧部材上面に設けた突出部35b
は搬送路13の上壁に当接することにより、可動原稿ガ
ラスの反時計廻り方向への回動の限界を定めるストッパ
の機能を発揮している。或は、搬送用ギャップ幅を決定
するスペーサとして機能している。上流側端部3b’の
直上の搬送経路13aを通過した原稿先端が更に読取り
位置内部に進入して可動原稿ガラスの下流側端部3b”
とその直上の狭い搬送経路13bに進入すると、原稿の
搬送力と腰の強さにより可動原稿ガラス3bが、押圧部
材の下流側端部35aの押圧力に抗して時計廻り方向に
押し下げられ、可動原稿ガラス3bを点線で示す時計廻
り位置まで回動させ、このときに下流側端部3b”と搬
送路上壁との間の広くなった間隙から排紙方向へ移動す
ることが可能となる。押圧部材の下流側端部35aのバ
ネ力は、原稿のこのような動作が可能となる程度に設定
する。なお、この押圧部材35は、可動原稿ガラスのう
ち原稿が通過しない両端部に位置しているので、原稿に
干渉することがない。マニュアル操作で原稿をセットし
て読取りを行う場合には、コンタクトガラス3aを使用
するので、この可動原稿ガラスは使用されない。
【0017】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明で
は、自動原稿給紙部2と、該自動原稿給紙部によって読
取り位置に給紙された原稿の原稿面を読取る画像読取り
部26と、該読取り位置Aに配置された可動原稿ガラス
3bとを有し、該可動原稿ガラスの上流側端部3b’と
下流側端部3b”を微小角度θだけ上下方向に回動させ
るように構成するとともに、上記可動原稿ガラスの回動
中心を上記読取り位置上に設定し、原稿先端部が読取り
位置に侵入してきた時に可動原稿ガラスの上流側端部を
下方に傾斜させることにより直上位置の搬送路を開放す
るようにしたので、原稿先端部が読取り位置に進入した
ときに原稿先端部が原稿ガラスに衝突する衝撃を吸収緩
するとともに、焦点深度の狂いが微小となり、更に
稿のずれ、よれ、歪みのない良好な読取りを行うことが
可能となる。
【0018】
【0019】請求項記載の発明では、上記可動原稿ガ
ラスは、上記原稿先端部が上記読取り位置に達するまで
にはその上流側端部を下降させるように傾斜した姿勢を
維持するように押圧部材により付勢され、該原稿が可動
原稿ガラスを通過する際には原稿の搬送力により該押圧
部材が押圧されて下流側端部を下降させて原稿の通過を
許容するようにしたので、原稿が読取り位置に進入する
際の進入経路が広くなり、その結果読取り中の原稿の挙
動を押えることができ、ジャムや搬送障害が発生しにく
くなり、良好な画像読取りを実現できるようになる。
【0020】請求項記載の発明では、上記押圧部材
が、上記可動原稿ガラス上方に形成される搬送用ギャッ
プ幅を決定するスペーサとして機能するので、搬送用ギ
ャップ幅のバラツキを防止し、読取り中の(搬送中の)
原稿に無理な力が加わることをなくし、良好な画像読取
りを可能とする。
【0021】請求項記載の発明では、上記θの値を、
0°<θ<±30°としたので、原稿先端部が原稿ガラ
スに衝突する際の衝撃を緩和すると同時に、搬送性を妨
げずにスムーズに読取り位置を通過させ、更に排出方向
へスムーズに導くことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した画像読取り装置の一例の構成
を示す略図。
【図2】画像読取部の要部構成説明図。
【図3】画像読取り装置の制御系を示すブロック図。
【図4】(a) 及び(b) は本発明の他の実施例の構成を示
す正面縦断面図及び平面図。
【符号の説明】
1 画像読取り装置本体、2 自動給紙装置、3a コ
ンタクトガラス、3b可動原稿ガラス、3b’ 上流側
端部、3b” 下流側端部、4 光源、5 第1ミラ
ー、6 第2ミラー、7 第3ミラー、8 レンズ、9
光電変換素子(CCD)、10 原稿載置面、11
給紙コロ、12 排紙トレイ、13 搬送路、14a
分離コロ、14b 送りコロ、15、16 搬送ロー
ラ、17 排紙ローラ、18 インタフェース、19
CPU、20 ROM、21 RAM、22 モータ駆
動回路、23 モータ、24 光源点灯装置、25 画
像処理部、26 画像読取り部、30 駆動手段、

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動原稿給紙部と、該自動原稿給紙部に
    よって読取り位置に給紙された原稿の原稿面を読取る画
    像読取り部と、該読取り位置に配置された可動原稿ガラ
    スとを有し、該可動原稿ガラスの上流側端部と下流側端
    部を微小角度θだけ上下方向に回動させるように構成
    るとともに、上記可動原稿ガラスの回動中心を上記読取
    り位置上に設定したことを特徴とする画像読取り装置。
  2. 【請求項2】 上記可動原稿ガラスは、上記原稿先端部
    が上記読取り位置に達するまでにはその上流側端部を下
    降させるように傾斜した姿勢を維持するように押圧部材
    により付勢され、該原稿が可動原稿ガラスを通過する際
    には原稿の搬送力により該押圧部材が押圧されて下流側
    端部を下降させて原稿の通過を許容することを特徴とす
    る請求項1記載の画像読取り装置。
  3. 【請求項3】 上記押圧部材が、上記可動原稿ガラス上
    方に形成される搬送用ギャップ幅を決定するスペーサと
    して機能することを特徴とする請求項2記載の画像読取
    り装置。
  4. 【請求項4】 上記θの値を、0°<θ<±30°とし
    たことを特徴とする請求項1、2、又は3記載の画像読
    取り装置。
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