JP3373321B2 - 曝気システム - Google Patents

曝気システム

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JP3373321B2
JP3373321B2 JP04849295A JP4849295A JP3373321B2 JP 3373321 B2 JP3373321 B2 JP 3373321B2 JP 04849295 A JP04849295 A JP 04849295A JP 4849295 A JP4849295 A JP 4849295A JP 3373321 B2 JP3373321 B2 JP 3373321B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、マンホール等のピット
内に昇降可能に設置された曝気装置によってピット内の
下水を曝気処理する曝気システムに関する。 【0002】 【従来の技術】下水等が通流されるマンホール等のピッ
ト内には、ピット内に貯留した下水を撹拌して曝気処理
する曝気装置が設置される。このような曝気装置は、通
常、ピット内の下水を吸引して、空気とともに噴射する
撹拌ポンプと、撹拌ポンプから吐出される下水を噴射す
るように撹拌ポンプと一体となったノズルと、さらに、
ノズルと一体となったディフューザーとを有している。
ノズルには、地表の空気を吸引するサンクションホース
が取り付けられており、撹拌ポンプから吐出された下水
がノズル内を通過する際に、サンクションホースを通っ
て吸引される空気が下水に混合される。そして、空気が
混合された下水が、ディフューザーによってピット内の
下水に拡散される。これにより、ピット内の下水が曝気
処理される。 【0003】このような曝気装置は、撹拌ポンプ、ノズ
ル、およびディフューザーが一体となって、ピット内に
鉛直状態で配置された一対のガイドパイプに沿って下降
されることにより、ピット内に据え付けられるようにシ
ステム化されている。撹拌ポンプは、ポンプ本体部に取
り付けられたノズルが、一対のガイドパイプ間に支持さ
れた状態で、ノズルの各側面に設けられたスライド部
が、各ガイドパイプにスライド可能に嵌合されている。 【0004】ピットは、断面が横長の長方形状になって
おり、ピット内に配置される一対のガイドパイプは、ガ
イドホルダーによって、それぞれ、鉛直状態に保持され
ている。各ガイドホルダーは、長手方向に沿って延びる
相互に対向した一対の側面に、それぞれ、取り付けられ
ている。また、各ガイドホルダーが、ピットの各側面
に、直接、保持することができない場合には、ピットの
各側面に支持梁をそれぞれ水平に取り付けて、各支持梁
の先端に、各ガイドホルダーを保持している。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】このような曝気システ
ムでは、各ガイドホルダーが、ピットの相互に対向する
各側面にそれぞれ取り付けられており、各ガイドホルダ
ーによって、ピット内に鉛直状態に配置された各ガイド
パイプが保持されるようになっている。このために、各
ガイドホルダーを、ピットの各側面に対して、正確に位
置決めして取り付けなければ、曝気装置における各ノズ
ルの両側面に設けられたスライド部に、正確に嵌合され
ず、曝気装置を各ガイドホルダーに沿ってスライドさせ
ることができなくなるおそれがある。また、ピットの各
側面に支持梁を取り付けて、各支持梁の先端にガイドホ
ルダーを取り付ける構成では、ガイドパイプの保持が不
安定になり、曝気装置を昇降させる際に、ノズルに取り
付けられたサクションホース等によって曝気装置のバラ
ンスが崩れるおそれもある。 【0006】本発明は、このような問題を解決するもの
であり、その目的は、曝気装置の昇降のためにマンホー
ル等のピット内に配置されたガイドパイプを保持するガ
イドホルダーをピット内に容易に取り付けることがで
き、しかも、ガイドホルダーはガイドパイプを安定的に
保持することができるために、ノズルおよびディフュー
ザーが撹拌ポンプに一体となった曝気装置を、ガイドパ
イプに沿って安定的に昇降させることができる曝気シス
テムを提供することにある。 【0007】 【課題を解決するための手段】本発明の曝気システム
は、ピット内に鉛直状態に配置された一対のガイドパイ
プと、ピット内の下水を吸引して吐出する撹拌ポンプ、
撹拌ポンプから吐出される下水を空気とともに噴射する
ように撹拌ポンプと一体となったノズル、ノズルから噴
射される下水および空気を拡散させるようにノズルと一
体となったディフューザーを有しており、各ガイドパイ
プに沿ってスライドされてピット内に据え付けられる曝
気装置と、各ガイドパイプをそれぞれの端部にて保持す
る一対のガイドホルダーと、からなり、一対のガイドホ
ルダーは、各ガイドパイプから相互に離れる方向に水平
状態で延出して撹拌ポンプを取り囲むように屈曲状に形
成され、ピット内に据え付けられる撹拌ポンプに近接し
たピットの一内面にそれぞれ取り付けられて一体化され
ていることを特徴とするものである。 【0008】 【作用】本発明の曝気システムでは、ピットの底面に据
え付けられる曝気装置の撹拌ポンプを取り囲むように屈
曲状に形成された一対のガイドホルダーが、その撹拌ポ
ンプに近接したピットの一内面にそれぞれ取り付けられ
て一体化されており、一対のガイドホルダーのそれぞれ
の端部にて、ピット内に鉛直状態に配置された各ガイド
パイプを保持している。これにより、各ガイドパイプ
は、ピット内に安定的に保持される。撹拌ポンプ、ノズ
ル、ディフューザーが一体となった曝気装置は、各ガイ
ドパイプ間にスライド可能に支持されて、各ガイドパイ
プに沿って下降することにより、ピットの底面に据え付
けられる。ピット内に据え付けられた曝気装置は、ピッ
ト内の下水を吸引して、吸引された下水を空気を混合し
た状態で、ピット内の下水に拡散させる。 【0009】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。 【0010】図1は本発明の曝気システムの平面図、図
2はその側面図である。本発明の曝気システムは、マン
ホール等の長方形状になったピット40内に配置されて
使用される。横長の長方形状になったピット40内に
は、一対のガイドホルダー10によってそれぞれが鉛直
状態に保持された一対のガイドパイプ20と、これら一
対のガイドパイプ20にスライド可能に保持されてピッ
ト40の底部に据え付けられる曝気装置30とを有して
いる。 【0011】曝気装置30は、上部にモーター部31
a、下部に撹拌室31bが設けられた撹拌ポンプ31を
有しており、撹拌ポンプ31が、ピット40内の長手方
向の一方の端部寄りに配置されている。撹拌ポンプ31
の撹拌室31b内には羽根車が配置されており、羽根車
がモーター部31aによって回転されると、ピット40
内の下水が撹拌室31b内に吸引される。撹拌室31b
内に吸引された下水は、撹拌室31bを旋回して、撹拌
室31bに設けられた吐出口31cから吐出される。吐
出口31cには、短い水平状のノズル32が一体的に接
続されており、このノズル32に、水平状態になったデ
ィフューザー33が一体的に連結されている。また、ノ
ズル32の上面には、空気吸い込み用のフレキシブルな
サクションホース35の端部が接続されている。 【0012】ピット40内には、吸気配管51の一方の
端部が位置している。吸気配管51の他方の端部は地表
に位置しており、その端部に消音器52が取り付けられ
ている。吸気配管51内には、この消音器52を通っ
て、地表の空気が吸引されるようになっている。吸気配
管51のピット40内に位置する端部は、サクションホ
ース35の他方の端部に取り付けられたワンタッチ式の
カップリング36によって、ワンタッチでサクションホ
ース35に連結されるようになっている。吸気配管51
およびサクションホース35は、撹拌ポンプ31の撹拌
室31b内に吸引された下水が吐出口31cからノズル
32を通ってディフューザー33に噴射される際に、地
表の空気を吸引して、吸引された空気がノズル32内を
通過する下水内に混合される。 【0013】ノズル32は、ガイドホルダー10によっ
て鉛直状態に保持された一対のガイドパイプ20間に位
置しており、各ガイドパイプ20には、ノズル32の両
側面にそれぞれ設けられたスライド部32aが、軸方向
に沿ってスライド可能に嵌合した状態になっている。ノ
ズル32の底面には、台座34が設けられており、撹拌
ポンプ31がピット40の底面に据え付けられると、ノ
ズル32が台座34によってピット40の底面43に支
持された状態になる。 【0014】撹拌ポンプ31、ノズル32、およびディ
フューザー33によって構成された曝気装置30は、撹
拌ポンプ31の上面に設けられた係止リング部31dに
チェーンの端部が係止されて、曝気装置30全体がピッ
ト40内に吊り下げられた状態とされ、ピット40内を
ガイドパイプ20に沿って昇降される。 【0015】各ガイドパイプ20の下端部は、ピット4
0の底面43に、アンカーボルト21によって固定され
ており、また、上下方向の中程が、一対のガイドホルダ
ー10によって鉛直状態に保持されている。 【0016】各ガイドホルダー10は、各ガイドパイプ
20の上下方向の中程に先端部が嵌合する凹部が設けら
れたガイド支持部11をそれぞれ有している。各ガイド
支持部11は、相互に離れる方向に水平状態で延出して
おり、各ガイド支持部11の基端部は、ピット40の各
側面42に近接した状態になっている。各ガイド支持部
11の基端部には、ピット40の各側面42に沿って水
平状態で延びるホルダー本体部12の端部がそれぞれ取
り付けられている。各ホルダー本体部12は、ピット4
0の底面43に据え付けられる曝気装置30における撹
拌ポンプ31の各側方を通過している。各ホルダー本体
部12の他方の端部は、曝気装置30の撹拌ポンプ31
が近接したピット40における端面41の内面に近接し
た状態にそれぞれなっている。 【0017】各ホルダー本体部12には、ピット40の
端面41に沿って水平状態に配置されたホルダー取付部
13の端部がそれぞれ取り付けられている。各ホルダー
取付部13は、ピット40の内方に延出しており、他方
の各端部同士が相互に近接した状態になっている。各ホ
ルダー取付部13は、ボルト15によってピット40の
端面41に取り付けられている。 【0018】各ガイドホルダー10は、このように、ガ
イド支持部11、ホルダー本体部12およびホルダー取
付部13によって、曝気装置30の撹拌ポンプ31を取
り囲む長方形の枠状になるように屈曲状態になってい
る。 【0019】一方のガイドホルダー10のホルダー取付
部13には、ホルダー連結部14がボルト16によって
取り付けられており、このホルダー連結部14が、他方
のガイドホルダー10におけるホルダー取付部13をピ
ット40の端面に押圧して、各ホルダー取付部13同士
を一体化している。 【0020】このような構成の本発明の曝気システム
は、次のように使用される。まず、ピット40内に各ガ
イドパイプ20が鉛直状態に保持されて、各ガイドパイ
プ20の下端部が、アンカーボルト21によって固定さ
れる。このような状態で、各ガイドパイプ20の上下方
向中程に、ガイドホルダー10の各ガイド支持部11先
端部に設けられた凹部がそれぞれ嵌合されて、各ホルダ
ー取付部13が、曝気装置30の撹拌ポンプ31が据え
付けられる位置に近接したピット40の端面41に、そ
れぞれボルト15によって取り付けられる。また、一方
のホルダー取付部13にホルダー連結部14がボルト1
5によって取り付けられて、各ホルダー取付部13同士
が一体化されている。 【0021】これにより、各ホルダー本体部12は、ピ
ット40の各側面42に沿った状態になって、各ガイド
支持部11の先端部に嵌合された各ガイドパイプ20
が、鉛直状態で安定的に保持される。 【0022】このような状態になると、各ガイドパイプ
20に、曝気装置30におけるノズル32の各側面に設
けられたスライド部32aがそれぞれ嵌合され、撹拌ポ
ンプ31がチェーンによって吊り下げられて、ピット4
0内に下降される。曝気装置30は、撹拌ポンプ31が
チェーンによって吊り下げられた状態で、撹拌ポンプ3
1とディフューザー33とを連結するノズル32の両側
面に設けられたスライド部32aが、ガイドパイプ20
に嵌合され、各スライド部32aが各ガイドパイプ20
に沿ってスライドして下降することにより、撹拌ポンプ
31、ノズル32およびディフューザー33が一体とな
って下降する。 【0023】曝気装置30が一体となって下降して、撹
拌ポンプ31がピット40の底面43に据え付けられた
状態になると、ノズル32は、台座34によって、ピッ
ト40の底面43に支持される。これにより、ノズル3
2に取り付けられたディフューザー33が水平に支持さ
れた状態になり、ノズル32の上面に取り付けられたサ
クションホース35の端部に設けられたカップリング3
6が、ピット40内の吸気配管51の端部に、ワンタッ
チで接続される。 【0024】このようにして、ピット40内に曝気装置
30が据え付けられると、曝気装置30の撹拌ポンプ3
1におけるモーター部31aによって、撹拌室31b内
の羽根車が回転される。これにより、ピット40内の下
水が撹拌室31b内に吸引されて、撹拌室31b内を旋
回し、吐出口31cからノズル32内に吐出される。そ
して、ノズル32を通過する間に、吸気配管51および
サンクションパイプ35を通ってノズル32内に吸引さ
れる空気が、撹拌ポンプ31の吐出口31cから吐出さ
れる下水内に混合されて、ディフューザー33内に噴射
される。そして、ディフューザー33によって、空気が
混合された下水が、ピット40内の下水内に拡散され
て、ピット40内の下水が曝気処理される。 【0025】なお、上記実施例では、撹拌ポンプに一体
となったノズルに、各ガイドパイプに嵌合してスライド
するスライド部を設ける構成であったが、各スライド部
を撹拌ポンプ31に設ける構成としたり、ディフューザ
ー33に設ける構成としてもよい。 【0026】 【発明の効果】本発明の曝気システムによれば、曝気装
置の撹拌ポンプを取り囲むように屈曲状態になった各ガ
イドホルダーが曝気装置に近接したピットの一内面にそ
れぞれ取り付けられ、各ガイドホルダーの端部にピット
内に鉛直状態に配置された各ガイドパイプがそれぞれ保
持されているために、各ガイドパイプをピット内に固定
することができる。従って、撹拌ポンプ、ノズル、ディ
フューザーが一体となった曝気装置に対して、各ガイド
パイプをスライド可能に嵌合させた状態で、各ガイドホ
ルダーをピット内に取り付ければよいために、各ガイド
パイプを正確に位置決めする作業が不要になる。しか
も、各ガイドパイプが各ガイドホルダーによって安定的
に保持されるために、曝気装置を昇降させる際に、撹拌
ポンプ、ノズル、ディフューザーが一体となった曝気装
置がバランスをくずすようなおそれもない。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の曝気システムの一例を示す平面図であ
る。 【図2】その側面図である。 【符号の説明】 10 ガイドホルダー 11 ガイド支持部 12 ホルダー本体部 13 ホルダー取付部 14 ホルダー連結部 15 ボルト 20 ガイドパイプ 30 曝気装置 31 撹拌ポンプ 32 ノズル 33 ディフューザー 34 サンクションホース 35 カップリング 40 ピット 41 端面 42 側面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F04D 13/ F04D 15/ F04D 29/ E03F 5/18

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ピット内に鉛直状態に配置された一対の
    ガイドパイプと、ピット内の下水を吸引して吐出する撹
    拌ポンプ、撹拌ポンプから吐出される下水を空気ととも
    に噴射するように撹拌ポンプと一体となったノズル、ノ
    ズルから噴射される下水および空気を拡散させるように
    ノズルと一体となったディフューザーを有しており、各
    ガイドパイプに沿ってスライドされてピット内に据え付
    けられる曝気装置と、各ガイドパイプをそれぞれの端部
    にて保持する一対のガイドホルダーと、からなり、一対
    のガイドホルダーは、各ガイドパイプから相互に離れる
    方向に水平状態で延出して撹拌ポンプを取り囲むように
    屈曲状に形成され、ピット内に据え付けられる撹拌ポン
    プに近接したピットの内面にそれぞれ取り付けられ
    一体化されていることを特徴とする曝気システム。
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