JP3372830B2 - 小紙片の収納体 - Google Patents
小紙片の収納体Info
- Publication number
- JP3372830B2 JP3372830B2 JP19308897A JP19308897A JP3372830B2 JP 3372830 B2 JP3372830 B2 JP 3372830B2 JP 19308897 A JP19308897 A JP 19308897A JP 19308897 A JP19308897 A JP 19308897A JP 3372830 B2 JP3372830 B2 JP 3372830B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- small
- piece
- sheet
- small pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42D—BOOKS; BOOK COVERS; LOOSE LEAVES; PRINTED MATTER CHARACTERISED BY IDENTIFICATION OR SECURITY FEATURES; PRINTED MATTER OF SPECIAL FORMAT OR STYLE NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DEVICES FOR USE THEREWITH AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; MOVABLE-STRIP WRITING OR READING APPARATUS
- B42D5/00—Sheets united without binding to form pads or blocks
- B42D5/003—Note-pads
- B42D5/005—Supports for note-pads
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B42—BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
- B42P—INDEXING SCHEME RELATING TO BOOKS, FILING APPLIANCES OR THE LIKE
- B42P2241/00—Parts, details or accessories for books or filing appliances
- B42P2241/08—Perforations or slots that can cooperate with filing means as claws, rings or the like
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、付箋、メモ用紙等
の小紙片の収納体に関するものであり、付箋、メモ用紙
等の小紙片を取り出しやすく且つ見やすくコンパクトに
整理し得るようにした収納体に係るものである。
の小紙片の収納体に関するものであり、付箋、メモ用紙
等の小紙片を取り出しやすく且つ見やすくコンパクトに
整理し得るようにした収納体に係るものである。
【0002】
【従来の技術】付箋、メモ用紙等の小紙片は一般に多数
枚を裏面に粘着剤を備えた一端縁にて相互に剥離自在に
粘着して積層させてなる積層体として販売されており、
このような小紙片の積層体はそれぞれ各別にケースに収
納され又は複数の積層体ごとにケースに収納されてい
る。
枚を裏面に粘着剤を備えた一端縁にて相互に剥離自在に
粘着して積層させてなる積層体として販売されており、
このような小紙片の積層体はそれぞれ各別にケースに収
納され又は複数の積層体ごとにケースに収納されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、小紙片の積
層体を上述の如くケースに収納した場合には次のような
問題が生ずる。小紙片をケースから取り出すのが面倒
である。小紙片の残量が確認し難い。小紙片のケー
スが机の引き出し内等に散乱しがちである。即ち、小紙
片をコンパクトに整理することができない。小紙片は
裏面に粘着剤を備えた一端縁を上にした状態で目的物に
粘着させるのであるが、表面に上下関係を示す印刷等の
表示を有しない小紙片の場合には、小紙片の積層体をケ
ースから取り出して小紙片の表面に記入する際に上下関
係を誤るおそれがある。上下関係を逆にした状態で小紙
片に記入した場合には、該小紙片を目的物に粘着させた
ときに、記入された文字等が上下逆になるという問題が
生ずる。本発明はこのような問題を解決し、付箋、メモ
用紙等の小紙片を取り出しやすく且つ見やすくコンパク
トに整理し得るようにした収納体を提供しようとしてな
されたものである。
層体を上述の如くケースに収納した場合には次のような
問題が生ずる。小紙片をケースから取り出すのが面倒
である。小紙片の残量が確認し難い。小紙片のケー
スが机の引き出し内等に散乱しがちである。即ち、小紙
片をコンパクトに整理することができない。小紙片は
裏面に粘着剤を備えた一端縁を上にした状態で目的物に
粘着させるのであるが、表面に上下関係を示す印刷等の
表示を有しない小紙片の場合には、小紙片の積層体をケ
ースから取り出して小紙片の表面に記入する際に上下関
係を誤るおそれがある。上下関係を逆にした状態で小紙
片に記入した場合には、該小紙片を目的物に粘着させた
ときに、記入された文字等が上下逆になるという問題が
生ずる。本発明はこのような問題を解決し、付箋、メモ
用紙等の小紙片を取り出しやすく且つ見やすくコンパク
トに整理し得るようにした収納体を提供しようとしてな
されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は下記の如き小紙片の収納体を提供するもの
である。
に、本発明は下記の如き小紙片の収納体を提供するもの
である。
【0005】(1) シート状体の片面に突条を設ける
ことにより小紙片の保持枠を形成してなる保持体を小紙
片を剥ぎ取り自在に備えてなる小紙片シートと共にバイ
ンダーに取り外し自在に綴じ込んだことを特徴とする小
紙片の収納体(請求項1)。
ことにより小紙片の保持枠を形成してなる保持体を小紙
片を剥ぎ取り自在に備えてなる小紙片シートと共にバイ
ンダーに取り外し自在に綴じ込んだことを特徴とする小
紙片の収納体(請求項1)。
【0006】(2) 前記小紙片は切手、インデックス
ラベル又はシールであり、前記小紙片シートの一側縁に
透孔を形成し、該透孔にバインダーのリングを挿通させ
る(請求項2)。
ラベル又はシールであり、前記小紙片シートの一側縁に
透孔を形成し、該透孔にバインダーのリングを挿通させ
る(請求項2)。
【0007】
【作用】[請求項1の小紙片の収納体]
突条により形成される小紙片の保持枠内に、多数枚の付
箋、メモ用紙等の小紙片を裏面に粘着剤を備えた一端縁
にて相互に剥離自在に粘着して積層させてなる積層体を
粘着させる。小紙片の積層体を保持枠内に粘着させる際
には、裏面に粘着剤を備えた端縁が保持枠における上側
になるように粘着させる。保持枠内に粘着させる積層体
は単数でも複数でもよい。
箋、メモ用紙等の小紙片を裏面に粘着剤を備えた一端縁
にて相互に剥離自在に粘着して積層させてなる積層体を
粘着させる。小紙片の積層体を保持枠内に粘着させる際
には、裏面に粘着剤を備えた端縁が保持枠における上側
になるように粘着させる。保持枠内に粘着させる積層体
は単数でも複数でもよい。
【0008】前記保持体を、切手、インデックスラベ
ル、シール等の小紙片を剥ぎ取り自在に備えてなる小紙
片シートと共に、バインダーに取り外し自在に綴じ込
む。
ル、シール等の小紙片を剥ぎ取り自在に備えてなる小紙
片シートと共に、バインダーに取り外し自在に綴じ込
む。
【0009】[請求項2の小紙片の収納体]前記小紙片は切手、インデックスラベル又はシールであ
る。
る。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を添付
図面に従って説明する。符号1に示すものは保持体であ
る。保持体1はシート状体3の片面に突条5を設けるこ
とにより小紙片の保持枠7を形成してなるものである。
保持体1は合成樹脂により一体的に形成することが望ま
しいが、一例としてPETボトルのリサイクルにより得
られた材料を用いて形成してもよい。小紙片の保持枠7
は多数枚の付箋、メモ用紙等の小紙片を裏面に粘着剤を
備えた一端縁にて相互に剥離自在に粘着して積層させて
なる積層体9a、9b、9c・・・の大きさ、形状等に
対応させて形成する。また、保持体1の保管、運搬時等
に保持体1を積み重ねたときの嵩を小さくするために、
突条5はその上部5aより下部5bに向かって徐々に幅
が広くなるように突条5の少なくとも一側面を傾斜させ
ることが望ましい(図2参照)。
図面に従って説明する。符号1に示すものは保持体であ
る。保持体1はシート状体3の片面に突条5を設けるこ
とにより小紙片の保持枠7を形成してなるものである。
保持体1は合成樹脂により一体的に形成することが望ま
しいが、一例としてPETボトルのリサイクルにより得
られた材料を用いて形成してもよい。小紙片の保持枠7
は多数枚の付箋、メモ用紙等の小紙片を裏面に粘着剤を
備えた一端縁にて相互に剥離自在に粘着して積層させて
なる積層体9a、9b、9c・・・の大きさ、形状等に
対応させて形成する。また、保持体1の保管、運搬時等
に保持体1を積み重ねたときの嵩を小さくするために、
突条5はその上部5aより下部5bに向かって徐々に幅
が広くなるように突条5の少なくとも一側面を傾斜させ
ることが望ましい(図2参照)。
【0011】前記保持体1はバインダー11に取り外し
自在に綴じ込むことが望ましい。保持体1をバインダー
11に取り外し自在に綴じ込むに当っては、一例として
保持体1の一側縁に多数の透孔13、13・・・を形成
し、該透孔13、13・・・にバインダー11のリング
15、15・・・を挿通させる。また、保持体1の一側
縁をバインダー11に挟持させるようにしてもよい。な
お、バインダー11は透明材料により形成してもよい。
自在に綴じ込むことが望ましい。保持体1をバインダー
11に取り外し自在に綴じ込むに当っては、一例として
保持体1の一側縁に多数の透孔13、13・・・を形成
し、該透孔13、13・・・にバインダー11のリング
15、15・・・を挿通させる。また、保持体1の一側
縁をバインダー11に挟持させるようにしてもよい。な
お、バインダー11は透明材料により形成してもよい。
【0012】シート状体3の片面に突条5を設けること
により小紙片の保持枠7を形成してなる前記保持体1
を、切手、インデックスラベル、シール等の小紙片1
7、17・・・を剥ぎ取り自在に備えてなる小紙片シー
ト19と共に、バインダー11に取り外し自在に綴じ込
んでもよい。図4に示す小紙片シート19aにおける小
紙片17aは切手であり、同図に示す小紙片シート19
bにおける小紙片17bはインデックスラベルである。
符号13は小紙片シート19の一側縁に形成された透孔
である。透孔13、13・・・にはバインダー11のリ
ング15、15・・・を挿通させる。また、保持体1を
小紙片シート19と共にバインダー11に挟持させるよ
うにしてもよい。
により小紙片の保持枠7を形成してなる前記保持体1
を、切手、インデックスラベル、シール等の小紙片1
7、17・・・を剥ぎ取り自在に備えてなる小紙片シー
ト19と共に、バインダー11に取り外し自在に綴じ込
んでもよい。図4に示す小紙片シート19aにおける小
紙片17aは切手であり、同図に示す小紙片シート19
bにおける小紙片17bはインデックスラベルである。
符号13は小紙片シート19の一側縁に形成された透孔
である。透孔13、13・・・にはバインダー11のリ
ング15、15・・・を挿通させる。また、保持体1を
小紙片シート19と共にバインダー11に挟持させるよ
うにしてもよい。
【0013】前記保持枠1には突条5を有しない小紙片
取出部21を備えさせることが望ましい。図1に示す保
持枠1は一端縁1aにおける2箇所に小紙片取出部21
を備えているが、小紙片取出部21の数、位置等は随意
である。なお、図1に示す保持枠1における他端縁1b
には突条5は形成されていない。
取出部21を備えさせることが望ましい。図1に示す保
持枠1は一端縁1aにおける2箇所に小紙片取出部21
を備えているが、小紙片取出部21の数、位置等は随意
である。なお、図1に示す保持枠1における他端縁1b
には突条5は形成されていない。
【0014】
【発明の効果】本発明は下記の如き優れた効果を発揮す
る。 (イ)付箋、メモ用紙等の小紙片を保持体から容易に取
り出すことができる。 (ロ)付箋、メモ用紙等の小紙片を見やすく収納するこ
とができ、その残量も一目で確認することができる。 (ハ)付箋、メモ用紙等の小紙片をコンパクトに整理す
ることができる。 (ニ)保持体をバインダーに綴じ込んだときには、保持
体を片手でめくり、保持体に収納された小紙片を片手で
取り出すことができる。 (ホ)保持体を小紙片を剥ぎ取り自在に備えてなる小紙
片シートと共にバインダーに綴じ込んだときには、付
箋、メモ用紙等の小紙片を切手、インデックスラベル、
シール等の小紙片と共に極めて使いやすく整理すること
ができる。 (ヘ)小紙片の積層体を保持枠内に粘着させる際に、裏
面に粘着剤を備えた端縁が保持枠における上側になるよ
うに粘着させ、該積層体から剥ぎ取る前に小紙片に記入
するようにすれば、小紙片に記入された文字等が小紙片
を目的物に粘着させたときに上下関係において逆になる
ことはない。
る。 (イ)付箋、メモ用紙等の小紙片を保持体から容易に取
り出すことができる。 (ロ)付箋、メモ用紙等の小紙片を見やすく収納するこ
とができ、その残量も一目で確認することができる。 (ハ)付箋、メモ用紙等の小紙片をコンパクトに整理す
ることができる。 (ニ)保持体をバインダーに綴じ込んだときには、保持
体を片手でめくり、保持体に収納された小紙片を片手で
取り出すことができる。 (ホ)保持体を小紙片を剥ぎ取り自在に備えてなる小紙
片シートと共にバインダーに綴じ込んだときには、付
箋、メモ用紙等の小紙片を切手、インデックスラベル、
シール等の小紙片と共に極めて使いやすく整理すること
ができる。 (ヘ)小紙片の積層体を保持枠内に粘着させる際に、裏
面に粘着剤を備えた端縁が保持枠における上側になるよ
うに粘着させ、該積層体から剥ぎ取る前に小紙片に記入
するようにすれば、小紙片に記入された文字等が小紙片
を目的物に粘着させたときに上下関係において逆になる
ことはない。
【図1】本発明による保持体の一例を示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1のII−II線における断面図である。
【図3】保持体を小紙片シートと共にバインダーに綴じ
込んだ状態を示す正面図である。
込んだ状態を示す正面図である。
【図4】同上の平面図である。
1 保持体
1a 一端縁
1b 他端縁
3 シート状体
5 突条
5a 上部
5b 下部
7 保持枠
9a 積層体
9b 積層体
9c 積層体
11 バインダー
13 透孔
15 リング
17 小紙片
17a 切手
17b インデックスラベル
19 小紙片シート
19a 小紙片シート
19b 小紙片シート
21 小紙片取出部
Claims (2)
- 【請求項1】シート状体の片面に突条を設けることによ
り小紙片の保持枠を形成してなる保持体を小紙片を剥ぎ
取り自在に備えてなる小紙片シートと共にバインダーに
取り外し自在に綴じ込んだことを特徴とする小紙片の収
納体。 - 【請求項2】前記小紙片は切手、インデックスラベル又
はシールであり、前記小紙片シートの一側縁に透孔を形
成し、該透孔にバインダーのリングを挿通させるように
したことを特徴とする請求項1の小紙片の収納体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19308897A JP3372830B2 (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 小紙片の収納体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19308897A JP3372830B2 (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 小紙片の収納体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1120361A JPH1120361A (ja) | 1999-01-26 |
JP3372830B2 true JP3372830B2 (ja) | 2003-02-04 |
Family
ID=16302040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19308897A Expired - Fee Related JP3372830B2 (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | 小紙片の収納体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3372830B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7621398B2 (en) * | 2007-04-11 | 2009-11-24 | 3M Innovative Properties Company | Portable housing container |
-
1997
- 1997-07-02 JP JP19308897A patent/JP3372830B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH1120361A (ja) | 1999-01-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |