JP3371653B2 - 自走式マニュアスプレッダ - Google Patents

自走式マニュアスプレッダ

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JP3371653B2
JP3371653B2 JP29614395A JP29614395A JP3371653B2 JP 3371653 B2 JP3371653 B2 JP 3371653B2 JP 29614395 A JP29614395 A JP 29614395A JP 29614395 A JP29614395 A JP 29614395A JP 3371653 B2 JP3371653 B2 JP 3371653B2
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宣弘 井手
和男 重見
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、堆肥を田畑に散布
するマニュアスプレッダで、堆肥の散布と積み込みが行
えるようにした自走式マニュアスプレッダに関する。 【0002】 【従来の技術】車台上の後側に原動機を搭載した原動枠
を設け、前側に先端にビータを横架した荷箱を配設した
自走式マニュアスプレッダで、荷箱の底面に設けるコン
ベアベルトの前後送り方向の切換えとビータの回転方向
の正逆切り換えを行えるようにして、堆肥の散布と積み
込みが行えるようにする技術は、実公昭60−3833
0号公報に記載されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】この自走式マニュアス
レッダで堆肥の積み込みを行うと、ビータで堆肥を掻き
上げているために安定が悪く運搬移動中に荷箱の振動に
よって堆肥の一部が落下し易い。本発明は、運搬作業中
にも堆肥の落下が少ない自走式マニュアスプレッダとす
ることを課題とする。 【0004】 【課題を解決するための手段】荷箱4の底部にコンベア
ベルト7を設け、先端にビータ3を横架した自走式マニ
ュアスプレッダにおいて、コンベアベルト7駆動方向
を送り出し方向Fと積み込み方向Cへ無段階に切り換え
油圧変速装置61とビータ3の駆動を断続するビータ
クラッチ75,133とを設け、該油圧変速装置61の
送り方向切り換えとビータクラッチ75,133の断続
を連動して操作可能な1本の作業レバー92を設けると
ともに、1本の作業レバー92の回動操作によって油圧
変速装置61を切換え、該作業レバー92の回動端での
左右動によりビータクラッチ75,133を断続制御可
能に構成し、更に、該作業レバー92の動範囲略中間
位置のコンベアベルト7のみがを微速で積み込み方向C
へ移動する積込微速位置10に作業レバー92を保持可
能に構成してなる自走式マニュアスプレッダの構成とし
た。 【0005】 【発明の作用及び効果】この自走式マニュアスプレッダ
で堆肥の積み込みを行う場合は、コンベアベルト7を積
み込み方向Cに向けて駆動し、堆肥の散布を行う場合に
は、コンベアベルト7を送り出し方向Fに向けて駆動す
る。堆肥を荷箱4に積み込んだ後に、散布場所まで運搬
する場合には、作業レバー92を積込微速位置10にす
る。積込微速位置10では、コンベアベルト7のみが積
み込み方向Cへ微速で移動しているため、堆肥が常時荷
箱4の奥へ寄せられるようになり、運搬移動時の振動に
よって落下する堆肥が少なくなる。また、コンベアベル
ト7の変速に油圧変速装置を用いているので作業レバー
92をコンベアベルト7の中立停止位置に保持するのは
困難であるが、作業レバー92の動範囲略中間位置の
コンベアベルトのみが微速で積み込み方向Cへ移動
積込微速位置10に作業レバー92を保持可能に構成し
あるので、積込微速位置10に作業レバー92を保持
調整することが容易である。 【0006】 【実施例】次に本発明の実施例を図面を参照しながら説
明する。車台15は左右側部にクローラ16からなる走
行装置を具備し、後部の駆動取付部17に原動機18を
搭載している。この駆動取付部17の下側にはミッショ
ンケース19を取り付けクローラ16に動力を伝動する
ようにしている。また、駆動取付部17の上側には、原
動機18を覆うように原動枠1を設けている。この原動
枠1の後側上部には、左右の操向レバー20,20と走
行用油圧変速機21のクラッチ22を断続する走行クラ
ッチレバー23及び走行用油圧変速機21の変速軸を操
作する前後進変速レバー24等の操縦操作具2を立設
し、後側に向けてハンドル杆25を突設している。 【0007】車台15の前側には、荷箱4を取り付けて
いるが、その取り付けは、次の如くしている。荷箱4の
後側底部を左右の枢支軸26で車台15に枢支し、中央
やや前側底部の左右を中間枢支軸27で屈折可能にした
支持リンク28,29で連結している。また、中間枢支
軸27から荷箱4の底面に向けて補助リンク30を設
け、この補助リンク30の先端に枢支したローラ31を
ガイドレール32に嵌合している。ガイドレール32に
はローラ31のストップ部33を形成し、ローラ31が
このストップ部33に当たると荷箱4が水平になるよう
に、支持リンク28,29の伸びを制限している。 【0008】荷箱4の略中央底部と車台15の前部左右
中間部との間に複動式油圧シリンダ34を介装してい
る。従って荷箱4は後側の枢支軸26と前側の支持リン
ク28,29及び油圧シリンダ34で車台15上に支持
していることになる。荷箱4は、底部の前後にローラ3
5,36を横架し、中間部の底板37を挟んでコンベア
ベルト7を巻き掛け、底板37で荷重を受けるようにし
ている。荷箱4の左右側部には側枠37,38を立設
し、後側には後枠39を立設し、前側にビータ3を取り
付けている。ビータ3は、左右側枠40,41間に枢支
した回転軸42に回転刃体43を等間隔で配設してい
る。 【0009】このビータ3は、左右側枠40,41の後
下部に形成した載置部44を荷箱4の左右側枠37,3
8の後端に設けた段部45に載置して上部をピン46で
ビータ3の側枠40,41と荷箱4の側枠37,38を
連結して取り付けている。荷箱4の後枠39の内部下方
には傾斜板47を設けその先端に弾性板48をコンベア
ベルト7上へ押圧して取り付けている。クローラ16と
コンベアベルト7及びビータ3は、1つの原動機18で
駆動しているが、その動力伝動系統は図2に示す如くし
ている。 【0010】原動機18の出力軸49に取り付けた原動
プーリ50は、3つのベルト溝を有し、1つ目のベルト
溝に巻き掛けるベルト51は油圧ポンプ52の入力軸5
3に取り付けたプーリ54に巻き掛け、2つ目のベルト
溝に巻き掛けるベルト55は荷箱4側の従動軸56に取
り付けたプーリ57に巻き掛け、3つ目のベルト溝に巻
き掛けるベルト58はミッションケース19の側面に取
り付けた油圧変速機21の入力軸59に取り付けるプー
リ60に巻き掛けている。22はベルト58を張緩して
動力伝動を行うクラッチプーリである。 【0011】荷4の後枠39の外側に横架した従動軸
56の一端は搬送用油圧変速装置61の入力軸に連結
し、他端には、ビータ駆動用ギヤ62を取り付けてい
る。搬送用油圧変速機61に入った動力はギヤケース6
3の出力軸64に取り付けたスプロケット65とコンベ
アベルト7を巻き掛けたローラ36の軸66に取り付け
たスプロケット67にチェン68を巻き掛けてコンベア
ベルト7を送り出し方向Fあるいは積み込み方向Cに駆
動する。 【0012】ギヤ62は第1中継軸69に取り付けたギ
ヤ70と噛み合い、この第1中継軸69に取り付けたプ
ーリ71と第2中継軸72に取り付けたプーリ73との
間にベルト74を巻き掛け、ビータクラッチ75で動力
の断続を行うようにしている。また、従動軸56の延長
端部にプーリ130を取り付け、第2中継軸72に取り
付けた別のプーリ131との間にベルト132を巻き掛
け、ビータクラッチ133で動力の断続を行ってビータ
3の回転方向を正逆に切り換えができるようにしてい
る。第2中継軸72にはスプロケット76を取り付けビ
ータ3の回転軸42に取り付けたスプロケット77間に
チェン78を巻き掛け動力伝動を行っている。 【0013】原動プーリ50と従動プーリ57の間隔は
荷箱4を傾けることによって広がっていくので、伝動機
構を図3と図4に示す如くしている。車台15の駆動取
付部17に立設したブラケット79には油圧ポンプ52
を取り付け、固定のテンションプーリ80を軸支し、軸
支持筒81を突設している。軸支持筒81には、テンシ
ョンプーリ85のアーム83を支持する軸84を嵌合し
ている。この軸84にはばね支持アーム85のボス部8
6を回動可能に外嵌し、軸端にばね引掛アーム87を固
着し、テンションプーリ82のアーム83と一緒に軸8
4を中心に回るようにしている。 【0014】ばね支持アーム85と荷箱4の後枠39に
突設したアーム88をロッド89で連結している。ばね
支持アーム85とばね引掛アーム87とは引張ばね90
でテンションプーリ82がベルト91を張るようにして
いる。このような構成では、図3に示す如く、荷箱4が
正規位置(実線位置)から傾斜した位置(想像線位置)
に移動してもテンションプーリ82がベルト91に略同
一のテンションを付与するよう移動することになる。 【0015】コンベアベルト7の正逆転切換機構8の操
作とビータ3の駆動停止操作は図5と図6に示す如く、
1本の作業レバー92で行えるようにしている。操作ボ
ックス93に支軸94を横架し、この支軸94にコンベ
アベルト7を変速する搬送用油圧変速装置61の変速レ
バー95に係合して変速操作を行う変速操作具96の連
動筒97を外嵌している。変速操作具96の左側には、
ビータクラッチ75,133に連結するワイヤー98,
99を連結するクラッチ変速板100を縦軸101で回
動可能に枢支し、このクラッチ連結板100に作業レバ
ー92を固着している。作業レバー92が操作ボックス
93から突出する部分には変速ガイド溝102を設け、
この変速ガイド溝102の上下にコンベアベルト7を送
り出し方向へ駆動させながらビータ3を正転させたり逆
転させたりする散布状態の切換溝11と、コンベアベル
ト7を積み込み方向へ駆動しながらビータ3を正転させ
たり逆転させたりする積込状態の切換溝12とを設けて
いる。 【0016】上下方向の切換溝13はコンベアベルト7
を送り出しあるいは積み込み方向へ切り換え、この上下
中央位置でコンベアベルト7が微速で積み込み方向Cへ
駆動される積込微速位置10となる。クラッチ連結板1
00に隣接して支軸94に外嵌した連動筒97の両端に
連動板104と変速操作具96を固着している。連動板
104は前記クラッチ連結板100とリンク106及び
ばね107でピン108,109,110,111を介
して連結し、クラッチ連結板100の回転が連動筒97
に伝わるようにしている。リンク106の一方は長穴1
25を形成し、調節ネジ112でピン108の動く範囲
を規制するようにしている。これは、コンベアベルト7
の積み込み方向への速度は遅くするが送り出し方向への
速度をあまり速くならないようにするためである。 【0017】変速操作具96はコンベアベルト7の駆動
用油圧変速装置61の変速軸113に連結したピン11
4を係合溝115で係合している。ピン114にはピン
回動位置調整具116の係合溝117が係合している。
この回動位置調整具116に立設したピン118を操作
ボックス93のカバー119に設けた長穴120から突
出させて回り止めとしている。この調整具116は、調
整用ダイヤル121を回動すると、長手方向に移動して
ピン114の位置を変更し、コンベアベルト7の送り出
し最大速度を変えられるようにしている。 【0018】以上の構成であるので、作業レバー92を
正転散布位置、又は逆転散布位置にするとビータ3が駆
動されると共にばね107によって連動筒97が回さ
れ、油圧変速装置61をコンベアベルト7が送り出し方
向Fに回動するよう駆動する。また、作業レバー92を
正転積込位置、又は逆転積込位置にするとビータ3が駆
動されると共にリンク106によって連動筒97が回さ
れ、油圧変速装置61でコンベアベルト7を積み込み方
向Cに回動するよう駆動する。リンク106はピン10
8と長穴125で連結しているので、調整用ダイヤル1
21を回すことでピン114を中立位置に戻し連動筒9
7をばね107の引張力に抗して回動できるのである。 【0019】以上の如く構成した自走式マニュアスプレ
ッダで、堆肥を荷箱4内へ積み込む場合には、図8に示
す如く、荷箱4を前傾させて車台15を前進させる。堆
肥が荷箱の高さ以下の場合にはビータ3の回転を、A方
向としてビータ3の下側から堆肥を掻き込み、堆肥が多
い場合にはビータ3の回転をB方向として堆肥をビータ
3の上側から掻き込む。コンベアベルト7は積み込み方
向Cへ駆動する。堆肥の積み込みが終了すると、作業レ
バー92を積込微速位置10としてコンベアベルト7を
積み込み方向Cへ微速で移動させながら車体15を走行
させる。堆肥を散布する場合で広く散布する場合には車
台15を走行させながらビータ3をB方向(図1参照)
に回転させ、狭い範囲に散布する場合にはビータ3をA
方向に回転させる。コンベアベルト7は送り出し方向F
へ散布量に応じた速度で移動させる。
【図面の簡単な説明】 【図1】実施例の一部を断面とした側面図である。 【図2】実施例の動力伝動系統図である。 【図3】実施例の一部拡大側断面図である。 【図4】実施例の一部拡大平面図である。 【図5】実施例の一部拡大斜視図である。 【図6】実施例の一部拡大平面図である。 【図7】実施例の一部拡大側面図である。 【符号の説明】3 ビータ 4 荷箱 7 コンベアベルト 8 正逆回転切換機構 10 積込微速位置 61 油圧変速装置75 ビータクラッチ 92 作業レバー133 ビータクラッチ C 積み込み方向F 送り出し方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平4−3521(JP,U) 実開 昭62−160808(JP,U) 実開 昭64−34914(JP,U) 実公 昭60−38330(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A01C 3/06

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 荷箱(4)の底部にコンベアベルト
    (7)を設け、先端にビータ(3)を横架した自走式マ
    ニュアスプレッダにおいて、コンベアベルト(7)
    方向を送り出し方向(F)と積み込み方向(C)へ無
    段階に切り換える油圧変速装置(61)とビータ(3)
    の駆動を断続するビータクラッチ(75),(133)
    とを設け、該油圧変速装置(61)の送り方向切り換え
    とビータクラッチ(75),(133)の断続を連動し
    て操作可能な1本の作業レバー(92)を設けるととも
    に、1本の作業レバー(92)の回動操作によって油圧
    変速装置(61)を切換え、該作業レバー(92)の回
    動端での左右動によりビータクラッチ(75),(13
    3)を断続制御可能に構成し、更に、該作業レバー(9
    2)の動範囲略中間位置コンベアベルト(7)のみ
    微速で積み込み方向(C)へ移動する積込微速位置
    (10)に作業レバー(92)を保持可能に構成して
    る自走式マニュアスプレッダ。
JP29614395A 1995-10-18 1995-10-18 自走式マニュアスプレッダ Expired - Lifetime JP3371653B2 (ja)

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