JP3368494B2 - ボンディング装置 - Google Patents
ボンディング装置Info
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Description
ードや基板へボンディングするボンディング装置の改良
に関するものであり、詳しくはボンディング装置におけ
る半導体チップの加圧ツールに対する加熱手段及び温度
検出手段の改良に関するものである。
ールに対する加熱は、セラミックス等の絶縁材料からな
る加圧ツールに金属の抵抗線をプリントし、この抵抗線
に電流を流すことにより発生するジュール熱によってい
た。ところが加圧ツールは、ボンディングに際して急激
に昇温させられる。しかし、加圧ツールと抵抗線との熱
膨張係数に違いがあるため抵抗線が頻繁に断線すること
があった。そこで、加圧ツールに接触することなく加熱
することができるレーザ発振器による加熱手段が採用さ
れるようになってきた。
め、加圧ツールの温度の検出をする必要があるが、この
ためには熱電対が用いられるのが一般的だった。しか
し、熱電対も加圧ツールとの熱膨張係数の違いがあるた
め装着された加圧ツールから外れる危険を有していた。
また、加圧ツールは消耗品であり、頻繁に交換する必要
があったが、加圧ツールに装着された熱電対も一緒に交
換しなければならないとう無駄が生じていた。
ツールに接触することなく加圧ツールの加熱及び加圧ツ
ールの温度検出を行なうことにより、抵抗線の断線や熱
電対の脱落による温度制御の不安定さや対応の遅れをな
くして安定した加熱を可能とし、更に熱電対のような温
度検出手段の無駄な交換をなくそうとするものである。
本発明は、半導体チップを半田バンプ等の接続材を用い
てリードや基板にボンディングするボンディング装置に
おいて、半導体チップに当接する加圧ツールと、該加圧
ツールにレーザ光を照射し加熱するレーザ発振器と、加
熱された加圧ツールからの輻射光を特定の波長の光だけ
が通過できる赤外線フィルタを通して赤外線センサによ
って感知して温度を検出する温度検出手段とを有し、前
記加圧ツールは半導体チップにレーザ光が直接当たらな
いように半導体チップを吸着保持するとともに、前記温
度検出手段にて検出された値によりレーザ発振器の出力
を制御することを特徴とするボンディング装置を提供す
る。
の実施の形態について説明する。本発明は、半導体チッ
プを半田バンプ等の接続材を用いてリードや基板にボン
ディングするボンディング装置である。実施例はフリッ
プチップボンディング装置であり、半導体チップ3が加
圧ツール4に吸着され、下面に半田ボールをつけ、位置
決めをして基板に搭載される。基板へ半導体チップ3を
搭載した後、加圧ツール4を加熱し、半導体チップ3を
介して半田ボールが溶融して接続したところで冷却して
固定する。
における加熱手段及びその温度検出手段に特徴を有する
もので、図1は、本発明の特徴部分であるレーザヒート
ツール1の説明図である。
に、半導体チップ3と当接して半導体チップ3を吸着保
持する加圧ツール4を設け、レーザヒートツール1のレ
ーザ支持部5内に、該加圧ツール4にレーザ光20、2
1を照射し加熱するレーザ発振器6を設け、レーザヒー
トツール1の上部に温度検出手段7を設けたものであ
る。ボンディング装置全体としては温度検出手段7にて
検出された値によりレーザ発振器6の出力を制御するこ
とを特徴とするものである。
ックス板が用いられる。加圧ツール4の吸着面(加圧ツ
ール4の下面)は電気的に絶縁物で且つ平坦であること
が必要である。加圧ツール4としてセラミックス板が用
いられるのは熱ストレスに強く、安価で加工がしやすい
ためである。
ップ3への加圧、加熱とともに、半導体チップ3を吸着
保持する役割を有する。従って、加圧ツール4には吸着
穴8が穿設されている。吸着穴8は、図示されていない
真空吸引装置と真空吸引ライン9により接続されてい
る。
設されているが、本実施例における吸着穴8は、通常と
は異なり、図示されるように斜めに穿設されている。吸
着された半導体チップ3にレーザ発振器6からのレーザ
光20、21が直接当たらないようにするためである。
接当たらないようにする他の手段として、後述する集光
レンズ12にマスクを掛け、加圧ツール4の吸着穴8部
分にレーザ光20、21を当てない方法や、加圧ツール
4を、焼結金属の様な光の透過性がなく通気性を有する
多孔質材にて形成して、レーザ光20、21の透過を阻
止する方法も考えられる。
ーザ発振器6を用いる。レーザ発振器6からのレーザ光
20、21を加圧ツール4に照射し、加圧ツール4を加
熱するのである。レーザ発振器6は、レーザヒートツー
ル1のレーザ支持部5内に図示されていない水冷冷却機
構を付設して配置されている。レーザ発振器6として
は、小型で大出力であり且つ安価な上、加圧ツール4を
均一に加熱することができる半導体レーザ発振器を用い
る。半導体レーザ発振器を用いると、出力200Wのも
ので十分対応でき、その大きさも約1センチメートル位
と小型なものとなる。
である。半導体レーザ発振器からのレーザ光20、21
は指向性が悪く、また非常に扁平な楕円状の断面をして
いるので、そのままでは加圧ツール4を加熱する用途に
は不向きである。そこで半導体レーザ発振器の直後にビ
ームコレクティングレンズ10を設けて、レーザ光2
0、21の指向性を調整しているのである。
り、ビームコレクティングレンズ10にて整光されたレ
ーザ光20、21は、ダイクロイックミラー11へと向
かう。ダイクロイックミラー11は、ある波長の光は通
して、ある波長の光は通さないという選択的透過及び反
射することができるものである。半導体レーザ発振器か
らの半導体レーザ光は近赤外線レベルの可視光に近い波
長の光であり、後述する加圧ツール4からの輻射光は約
1μm以上の赤外線であるため、その波長差により容易
に透過または反射の選択ができる。
照射方向が直接加圧ツール4へと向かうものでないの
で、ダイクロイックミラー11は,レーザ光20、21
は通さず反射してレーザ光20、21を加圧ツール4へ
と向かわせ、後述する加圧ツール4の輻射光30、3
1、32、33は通すものを用いている。ダイクロイッ
クミラー11によりレーザ発振器6と温度検出手段7と
を異なる位置に配置することが可能となる。
レーザ光20、21は集光レンズ12へと向かう。集光
レンズ12は、ヒータ支持部2のやや上方に上下動可能
に装着されている。これは加圧ツール4に対してレーザ
光20、21を照射する面積を半導体チップ3の大きさ
に合わせて変更するためである。
たレーザ発振器6からのレーザ光20、21は、加圧ツ
ール4を照射し、加熱する。加熱された加圧ツール4
は、輻射光30、31、32、33を発生する。加圧ツ
ール4からの輻射光30、31、32、33は温度によ
り光の強度が変わる。この輻射光32、33の強度を温
度検出手段7で感知し、加圧ツール4に接触することな
く加圧ツール4の温度を検出するのである。
外線フィルタ14によりなる。実施例では赤外線センサ
13として、サーモパイルを用いる。サーモパイルによ
り、加圧ツール4の温度を高応答で連続的に測定でき
る。赤外線フィルタ14は、ダイクロイックミラー11
を通過した輻射光30、31、32、33の内、特定の
波長の光だけを通すようにするものである。
にアパチャ15を設け、アパチャ15の上方に配置され
ている。アパチャ15は輻射光32、33を通す穴を開
けてあるもので、表面は光を吸収するようにブラストな
どでざらざらにしてあったり、黒くしてあったりする。
33は、まず集光レンズ12を通過し、次にダイクロイ
ックミラー11を通過し、アパチャ15から進入し、赤
外線フィルタ14にて特定波長の光だけに絞られ、赤外
線センサ13により感知され、温度として検出されるの
である。検出された温度の値は図示されていない制御回
路に入力され、レーザ発振器6への電流をコントロール
することにより、レーザ発振器6からのレーザ出力を制
御する。
で約500度まで加熱され、6乃至7秒で約100度ま
で冷却することを繰り返す。図中16は、そのためヒー
タ支持部2に配置された急速強制冷却装置であり、冷却
装置16における冷却媒体には水又は液体窒素などが使
用される。
ーザヒートツール1の上方(加圧ツール4の真上)に位
置し、レーザ発振器6が、その側方に位置するが、ダイ
クロイックミラー11の作用を逆にすることにより、レ
ーザ発振器6と温度検出手段7の位置を逆にすることも
できる。
ツール1の上方(加圧ツール4の真上)に位置させ、温
度検出手段7を、その側方に位置するようにすることも
できる。この場合、レーザ発振器6のレーザ光が直接加
圧ツール4へと向かうものとなるので、ダイクロイック
ミラー11はレーザ光を反射せず通し、直接加圧ツール
4に対してレーザ光を照射し加圧ツール4を加熱する。
他方、加熱された加圧ツール4から発生した輻射光はダ
イクロイックミラー11にて反射して、反射方向側に位
置する温度検出手段7で感知し、加圧ツール4の温度を
検出するものである。
め、次のような効果を発揮する。第1に、ボンデイング
装置における加熱手段としてレーザ発振器を使用するこ
とにより加圧ツールと接触することなく加圧ツールを均
一に加熱することが可能となった。従って加圧ツールと
の熱膨張率の相違により加熱手段が切断するといった事
態の発生はなくなった。
光により温度を検出することができるので、加圧ツール
の加熱により、熱電対が脱落して正確な温度検出ができ
なくなるような事態はなくなった。更に、加圧ツールの
交換時に温度検出手段も交換しなければならないといっ
た無駄もなくなった。
圧ツールと接触することを必要としていないため加熱手
段や温度検出手段、更には加圧ツールの耐久性を高める
ことができるものとなった。
レーザ光を照射して加熱するものもあるが、半導体チッ
プ自体の表面には光の吸収性の良い箇所と悪い箇所があ
り、半導体チップに温度差が生じてしまい接続不良とな
ることがあるが、本発明は加圧ツールにレーザ光を照射
して加熱するものであるので、半導体チップに対して均
等なる加熱が可能となった。
を選択的に反射及び透過する選択性透過反射鏡を用いて
いるので、レーザ光と輻射光を分岐させることができ、
レーザ発振器と温度検出手段を異なる位置に配置するこ
とが可能となり、容易に両手段を加圧ツールと非接触に
することができる。
発振器を用いることにより、ボンディング装置がコンパ
クトでかつ安価に製造することができた。
用することにより、温度検出の応答時間がきわめて高速
となり、更に集光レンズを設けることにより、温度上昇
をさせる加圧ツール部分の質量を極限まで小さくするこ
とができ、加圧ツールの加熱、冷却が短時間で行いうる
ものとなった。
ンズ 11............ダイクロイックミラー 12............集光レンズ 13............赤外線センサ 14............赤外線フィルタ 15............アパチャ 16............冷却装置 20、21.........レーザ光 30、31、32、33...輻射光
Claims (3)
- 【請求項1】半導体チップを半田バンプ等の接続材を用
いてリードや基板にボンディングするボンディング装置
において、半導体チップに当接する加圧ツールと、該加
圧ツールにレーザ光を照射し加熱するレーザ発振器と、
加熱された加圧ツールからの輻射光を特定の波長の光だ
けが通過できる赤外線フィルタを通して赤外線センサに
よって感知して温度を検出する温度検出手段とを有し、
前記加圧ツールは半導体チップにレーザ光が直接当たら
ないように半導体チップを吸着保持するとともに、前記
温度検出手段にて検出された値によりレーザ発振器の出
力を制御することを特徴とするボンディング装置。 - 【請求項2】上記レーザ発振器は半導体レーザ発振器で
ある請求項1に記載のボンディング装置。 - 【請求項3】上記赤外線センサはサーモパイルである請
求項1または2に記載のボンディング装置。
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