JP3367489B2 - 肌色情報表示方法 - Google Patents
肌色情報表示方法Info
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Description
と素肌部とのカラーバランス、日焼けによる肌の黒色
化、しみ、そばかす、くすみ、にごり、色むら等の肌色
情報が視覚的に容易に判るようにする肌色情報表示方法
に関する。
にわかりやすく行うため、被験者の肌の色を測色する測
色機とコンピュータからなるカウンセリング装置が使用
されている(特開平4−279829号公報、特開平4
−279830号公報、特開平6−114013号公
報、特開平10−243935号公報等)。
ータには、同年代の多数の被験者についての素肌色の平
均値をデータベースとして有していたり、特定のファン
デーションを使用した場合の化粧肌色の予測値を算出で
きるようにしたものがある。その場合、店頭で美容アド
バイスを受ける個々の消費者は、自らの肌の測色値をそ
の場で知ることができ、さらにその測色値と同年代のそ
れとの隔たりや、任意のファンデーションで化粧した場
合の化粧肌色の予測値も知ることができる。
の色や日焼けによる皮膚の黒色化の程度は、被験者ごと
に大きく異なるので、美容アドバイスを受ける被験者の
肌の色を単に測色し、その測色値を同年代の平均値と対
比しても、当該被験者にとって、日焼けによる肌の黒色
化がどの程度進んでいるのかはわからない。
より、その被験者の顔に任意のファンデーションを塗布
した場合の化粧肌色を予測することはできても、顔の化
粧肌色と、一般には化粧を施さない首の素肌色とのカラ
ーバランスを評価することは容易でなく、また、顔の化
粧肌色を服装の色や毛髪の色とのカラーマッチングを考
慮して評価することも容易でない。
の皮膚の測色値に基づいて美容アドバイスを行う場合
に、日焼けによる皮膚の黒色化の程度や、化粧肌色と素
肌色とのカラーバランスの良否等が容易に判るようにす
ることを目的とする。
的を達成するためには、単に被験者の顔の肌の色を測色
するだけでなく、当該被験者について2以上の異なる部
位を測色し、さらにそれらの測色値の差が明瞭にわかる
ように、それらの測色値を演算装置のディスプレイに表
色系表示するか、あるはそれらの測色値の色差を直接演
算装置のディスプレイに表示することが有効であること
を見出し、本発明を完成させた。
し、それらの測色値を演算装置に入力し、該演算装置に
接続したディスプレイで、前記異なる部位での測色値を
表色系表示する肌色情報表示方法を提供し、特に、表色
系表示図に、被験者の測色値をカラーイメージで表示す
る肌色情報表示方法を提供する。さらに、被験者の測色
値の表色系表示又はカラーイメージの表示を伴う表色系
表示に加えて、被験者の化粧肌部のシミュレーション色
をカラーイメージで表示する肌色情報表示方法を提供す
る。
部位を測色し、それらの測色値を演算装置に入力し、該
演算装置に接続したディスプレイで、前記異なる部位で
の測色値の色差を、色差の軸を有するグラフ中に表示す
る肌色情報表示方法を提供する。
方法を実施する装置として、測色機、演算装置及びディ
スプレイからなる肌色情報表示装置であって、測色機に
よって測色された、2以上の異なる部位での測色値が、
演算装置に入力され、ディスプレイで表色系表示又はカ
ラーイメージの表示を伴う表色系表示されるか、又はデ
ィスプレイでそれらの測色値の色差が表示されるように
した肌色情報表示装置を提供する。
本的には、測色機と演算装置とディスプレイからなる。
三刺激値直読型色差計等の色差計を使用することができ
る。測色値の客観性の点からは、工業規格に定める基準
(JIS Z−8722 物体色の測定方法)に沿った
測色機が好ましい。
ると、その測色値の表色系における座標の位置を算出
し、ディスプレイに表示させる。
b*表色系、CIEで定められた表色系等の任意の表色
系のものを使用することができるが、表色値と人の心理
的な色の知覚との整合性が高い点から、マンセル表色系
を使用することが好ましい。この場合、H(色相)、V
(明度)、C(彩度)の3軸で表示してもよいが、皮膚
の肌色の場合、C(彩度)の値は、被験者によるばらつ
きが小さいので、図1のようにH軸とV軸の2軸で表し
てもよい。これにより表示を簡略化し、見やすくするこ
とができる。
ラーイメージを表色系表示図内に表示してもよい。これ
により、単に座標軸を用いて表色系表示するよりも、測
色部位ごとの測色値の差異を、具体的な色のイメージに
よって認識することができる。この際、測色値と測色部
位とを容易に対応づけられるようにするため、同図に示
すように、測色部位を示す模式図を表示してもよい。
の測色値に基づいて、それらの色差を算出し、その色差
をディスプレイに表示するものとしてもよい。この色差
は、任意の表色系における色空間上の距離として算出す
ることができるが、例えば、L*a*b*表色系で算出し
たΔEを色差として表示することが好ましい。ΔEが1
以上であると目視で色差を認めることができるので、Δ
Eを色差としてディスプレイに表示することにより、人
の色差の知覚との整合性が高くなる。したがって、例え
ばこの色差を、市販のファンデーションの色番と対応さ
せて認識することが容易となる。
の色差が直接的にディスプレイから読みとれるようにす
るため、ディスプレイには、例えば図3に示すように色
差の軸を有するグラフを作製し、そこに、色差を表示す
ることが好ましい。
色部位と同様の測色部位について、複数人の測色値を年
代ごとにデータベースとして記憶させておき、被験者の
測色値を表色系表示するときに、随時、複数人の平均測
色値を表示したり、あるいは被験者の測色部位相互の色
差を表示する場合に、対応する複数人の平均測色値の色
差を表示したり、さらに、ある測色部位について、被験
者の測色値と複数人の平均測色値との差を表示できるよ
うにすることが好ましい。これらの場合において、被験
者の測色値と対比的に表示する複数人の平均測色値とし
ては、被験者と同年代の者の平均測色値を使用すること
が好ましい。
に任意のファンデーションを塗布した場合のシミュレー
ション色がカラーイメージで表示されるようにしてもよ
い。このシミュレーション方法には公知の方法を使用す
ることができる(特開平9−178560号公報等)。
ソナルコンピュータを使用することができ、ディスプレ
イ自体としては、パーソナルコンピュータと一体の、あ
るいはパーソナルコンピュータに接続するCRT、液晶
等のディスプレイを使用することができる。
情報表示装置を用いて、次のように行うことができる。
に、2以上の異なる肌色の部位を測色機で測色し、その
測色値を演算装置に取り込ませる。より具体的には、測
色部位は、被験者の皮膚のうち、頬、額、首等のよう
に、通常外光に露光されている露光部と、顎の下、上腕
内側、前腕内側等のように、通常は、直接的には外光に
露光されない非露光部のそれぞれから選択することが好
ましい。これらの測色部位のうち、頬、額等には化粧が
施され、上述の非露光部は化粧が施されていない素肌で
ある場合が多いと考えられるが、本発明の方法において
は、化粧肌も素肌もいずれも測色部位とすることができ
る。
を、マンセル表色系、L*a*b*表色系等の任意の表色
系、例えば、図1のように、マンセル表色系のH軸とV
軸の2次元平面中に表示する。この場合、図2のよう
に、測色値のカラーイメージを表示し、色のイメージを
具体的に認識できるようにしてもよく、また測色値と測
色部位とを関連づける模式図を表示してもよい。ディス
プレイでは、測色したすべての測色値を同時に表示して
もよく、順次個別に表示してもよいが、少なくとも、露
光部の測色値の代表として、頬又は額の測色値と、非露
光部の測色値の代表として、上腕内側又は前腕内側の測
色値を同時に表示することが好ましい。これにより、露
光部の測色値と非露光部の測色値との差が明瞭に図示さ
れるので、露光部の皮膚が非露光部の皮膚に対してどの
程度紫外線によりダメージを受け、黒色化しているかが
容易に判り、それに基づいて美容アドバイスをすること
ができる。また、露光部で一般に美容上の問題となるし
み、そばかす、くすみ、にごり、色むら等についても、
同様に、露光部の測色値と非露光部の測色値とを同時に
表色系に表示することにより、それらによる皮膚の変色
の程度が容易に視覚的に判るようになる。
なりやすい頬等の部位では、その部位内で複数ヶ所測色
し、それらの測色値を同時に表色系表示することが好ま
しい。これにより、色むらの程度を容易に認識できるよ
うになる。この場合、各測色値の距離を表示してもよ
い。
様の測色部位の平均測色値をあわせて表示してもよい。
これにより、紫外線による黒色化の程度を同年代の平均
測色値とも容易に視覚的に対比することができ、被験者
の紫外線によるダメージの程度をより明瞭に認識するこ
とができる。
が施されている場合には、その測色値と、前腕内側等の
非露光部の測色値との対比から、直ちに紫外線によるダ
メージの程度を判断することはできないが、化粧肌部の
測色値と素肌部の測色値との間に生じる表色系での差が
予め予想できる場合には、化粧の影響を加味して紫外線
によるダメージの程度を判断することができる。
又は額の測色値と、素肌部の測色値の代表として、首の
測色値を同時に表示すると、顔の化粧肌色と首の素肌色
のカラーバランスの良否を容易に視覚的に判断すること
ができる。
の測色値とを同時に表示すると、化粧肌色又は素肌色と
服装や毛髪とのカラーマッチングの良否も表色系表示か
ら容易に視覚的に判断することができる。
様の測色部位の平均測色値をあわせて表示すると、素肌
色に対してどのように色修正して化粧肌色を作るかとい
う傾向について、被験者と各年代の平均的な傾向とを対
比することが可能となる。
るようにするためには、図5に示したように、被験者の
測色値のカラーイメージの表示と共に、被験者に任意の
ファンデーションを塗布した場合の化粧肌のシミュレー
ション色のカラーイメージを表示することが好ましい。
また、化粧肌色の確認のためには、図6に示すように、
表色系の座標軸を記載することなく、被験者の測色値の
カラーイメージと化粧肌のシミュレーション色のカラー
イメージを表示することが好ましい。
値、あるいは化粧肌部の測色値と素肌部との測色値を表
色系表示することにより、紫外線によるダメージの程
度、あるいはカラーバランスの良否が容易に判るという
本発明の肌色情報表示方法の効果は、露光部の測色値と
非露光部の測色値との色差、あるいは化粧肌部の測色値
と素肌部との測色値との色差等を、色差の軸を有するグ
ラフに表示するという本発明の他の方法によっても得る
ことができる。
報表示装置は、以上の他、さらに種々の態様をとること
ができる。例えば、肌色情報表示装置において、演算装
置には、測色機が必ずしも常時接続されている必要はな
く、測色値が演算装置へキーボード入力されるようにし
てもよい。
度計等の各種センサーを接続し、肌色情報以外の種々の
皮膚情報もディスプレイで表示できるようにしてもよ
い。
して種々のファンデーションを塗布した場合のファンデ
ーションの塗布前後の色についてデーターベースを構築
しておくことにより、所望の化粧肌色を実現するために
有用なファンデーションの製品名、色番号等が出力され
るようにしてもよい。
アドバイスを行うにあたり、日焼けによる皮膚の黒色化
の程度やしみ、そばかす、くすみ、にごり、色むら等の
程度、化粧肌色と素肌色とのカラーバランスの良否等が
視覚的に容易に判る。
示の一例である。
例である。
示の一例である。
シミュレーション色のカラーイメージを表示する表色系
表示の一例である。
粧肌のシミュレーション色のカラーイメージの表示の一
例である。
Claims (9)
- 【請求項1】 被験者の皮膚の外光に対する露光部と非
露光部を測色し、それらの測色値を演算装置に入力し、
該演算装置に接続したディスプレイで、前記露光部と非
露光部の測色値を表色系表示図に表示すると共にカラー
イメージで表示する肌色情報表示方法。 - 【請求項2】 測色部位を示す模式図を表示する請求項
1記載の肌色情報表示方法。 - 【請求項3】 複数人の皮膚の外光に対する露光部もし
くは非露光部の平均測色値を、前記被験者の測色値と共
に表色系表示図に表示する請求項1記載の肌色情報表示
方法。 - 【請求項4】 露光部と非露光部の測色値の色差を、色
差の軸を有するグラフ中に表示する請求項1記載の肌色
情報表示方法。 - 【請求項5】 被験者の化粧肌部と素肌部を測色し、そ
れらの測色値を演算装置に入力し、該演算装置に接続し
たディスプレイで、前記化粧肌部と素肌部の測色値を表
色系表示図に表示すると共にカラーイメージで表示する
肌色情報表示方法。 - 【請求項6】 測色部位を示す模式図を表示する請求項
5記載の肌色情報表示方法。 - 【請求項7】 複数人の化粧肌部と素肌部の平均測色値
を、前記被験者の測色値と共に表色系表示図に表示する
請求項5記載の肌色情報表示方法。 - 【請求項8】 被験者の化粧肌部のシミュレーション色
をカラーイメージで表示する請求項5記載の肌色情報表
示方法。 - 【請求項9】 化粧肌部と素肌部の測色値の色差を、色
差の軸を有するグラフ中に表示する請求項5記載の肌色
情報表示方法。
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JP11-130680 | 1999-05-11 | ||
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