JP3363865B2 - 携帯端末装置 - Google Patents

携帯端末装置

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JP3363865B2
JP3363865B2 JP2000062869A JP2000062869A JP3363865B2 JP 3363865 B2 JP3363865 B2 JP 3363865B2 JP 2000062869 A JP2000062869 A JP 2000062869A JP 2000062869 A JP2000062869 A JP 2000062869A JP 3363865 B2 JP3363865 B2 JP 3363865B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、伝票発行機能を有
する携帯端末装置及びカード情報読み取り機能を有する
携帯端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】クレジットカード等により買い物をする
場合、販売員が顧客のクレジットカードを預かり、カウ
ンタ等に設置されているカード照会機によりクレジット
カードが使用可能か否かをカード会社に照会して、認証
が得られた場合に伝票を発行する。そして、その伝票に
顧客によりサインをしてもらっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来は、店の支払いカ
ウンタにクレジットカードの認証を行うためのカード照
会機を設置し、カード会社からカードの認証が得られた
なら、伝票を発行して顧客にその場でサインしてもらう
のが一般的であった。
【0004】最近では、販売金額を入力して、その場で
伝票等を発行することができる携帯型の端末装置も実現
されている。このような携帯端末装置を使用して、売り
場の任意の場所で伝票を発行できるようになっても、伝
票等に顧客のサインをしてもらうために、サインのでき
る机などのある場所まで移動しなけらばならないという
不都合があった。
【0005】本発明の課題は、どこでも簡単に伝票等に
サインをできるようにすることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の携
帯端末装置は、伝票を発行する伝票発行手段と、装置本
体に収納可能に取り付けられ、装置本体から送り出され
てくる伝票を案内するガイドを有し、発行された伝票に
サインするときの台となるサイン用ボードとを備える
【0007】この発明によれば、携帯端末装置で発行さ
れた伝票に対するサインを、端末装置と一体に設けられ
たサイン用ボードを利用して行うことができるので、カ
ウンタ等の場所に限定されず、携帯端末装置を使用でき
る場所であればどこでもサインをすることができる。
【0008】請求項2記載の発明の携帯端末装置は、カ
ードに記録された情報を読み取るカード読み取り手段
と、前記カード読み取り手段により読み取ったカード情
報を送信する送信手段と、カードの認証結果を示すデー
タを受信する受信手段と、カードの認証が得られた場合
に、売上げ伝票を発行する伝票発行手段と、装置本体に
収納可能に取り付けられ、装置本体から送り出されてく
る伝票を案内するガイドを有し、発行された伝票にサイ
ンするときの台となるサイン用ボードとを備える。
【0009】この発明によれば、例えば、携帯端末装置
のカード読み取り手段でカード情報を読み取り、そのカ
ード情報をカード会社等に送信し、カードの認証をカー
ド会社から得て伝票を発行する。顧客は、伝票のサイン
を携帯端末装置と一体に設けられたサイン用ボードを利
用して行うことができるので、場所を選ばず伝票にサイ
ンをすることができる。
【0010】サイン用ボードを携帯端末装置側に折り畳
める構造としても良い。このように構成することによ
り、サイン用ボードを使用しないときには、装置本体側
に折り畳むことで携帯性が損なわれない。
【0011】また、サイン用ボードにプリンタから外部
に送り出される伝票を案内するガイドを設けても良い。
このように構成することで、伝票がスムーズに送り出さ
れ、かつ伝票が落下しないように保持することができる
ので、顧客が伝票を手で押さえておく必要が無くなる。
【0012】さらに、サイン用ボードを装置本体側に折
り畳んで収納できる構造とし、サイン用ボードの回転軸
の近傍にカッタを設け、サイン用ボードを装置本体側に
折り畳んたときに、カッタでロール紙等が切断されるよ
うにしても良い。
【0013】このように構成することで、サイン用ボー
ドを装置本体側に折り畳んだときに、自動的にロール紙
が切断されるので、プリンタにカッタ機構を設ける必要
が無くなり装置の構成が簡素になる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施の形態
のクレジットカードのカード認証機能を有する携帯端末
装置11の外観図である。
【0015】この携帯端末装置11は、クレジットカー
ドに記録されたカード情報を読み取るカード読取部12
と、数値キー等からなるキー入力部13と、販売金額等
を表示する液晶表示部14と、サイン用ボード15と、
商品コード、販売金額等が記録されたバーコードを読み
取るスキャナ16とを有する。サイン用ボード15は、
携帯端末装置本体11と一体に設けられ、プリンタ20
で印字される伝票を載せてサインするときの台として使
用できる。
【0016】図2は、携帯端末装置11のブロック図で
ある。携帯端末装置11は、上述したカード読取部1
2、キー入力部13、液晶表示部14、サイン用ボード
15及びスキャナ16の他に、送信部17,受信部1
8,アンテナ19、プリンタ20及び制御部21を有し
ている。
【0017】送信部17は、カード読取部12で読み取
ったカード情報を無線信号に変換してアンテナ19から
送信する。受信部18は、カード会社から送信されてく
るカードの認証結果を示すデータを受信する。
【0018】プリンタ(伝票発行手段)20は、サーマ
ルヘッドによりロール状の感熱紙に購入金額等を印字し
て伝票を発行する。スキャナ16は、商品のタグのバー
コード等を光学的に読み取るものである。
【0019】制御部21は、カードの読み取り、バーコ
ードの読み取り、データの送受信の制御、カードの認証
等を行う。カードの認証方法としては、クレジットカー
ドの場合には、読み取ったカード情報をクレジット会社
に送信してカードが使用可能か否かの認証を得る。ま
た、デビットカードの場合には、キー入力部13から入
力された暗証コードを銀行等のホストコンピュータに送
信し、暗証コードが一致し、かつ口座の残金が支払い金
額以上あることを確認する。
【0020】この第1の実施の形態は、サイン用ボード
15が装置本体11と一体に設けられているので、サイ
ン用ボード15を利用してその場で伝票にサインするこ
とができる。従って、売り場のどこでも簡単に伝票にサ
インすることができる。
【0021】次に、図3は、第2の実施の形態の携帯端
末装置31の外観図である。この第2の実施の形態の基
本的な構成は、上述した第1の実施の形態と同じである
ので、同じ部材には図1または図2と同じ符号を引用
し、それらの説明は省略する。以下に述べる他の実施の
形態についても同様とする。
【0022】第2の実施の形態の特徴は、サイン用ボー
ド32を携帯端末装置本体31の裏面側に収納できるよ
うにしたことである。サイン用ボード32は、携帯端末
装置31の裏面に回転可能に取り付けられている。従っ
て、サイン用ボード32を使用しないときには、サイン
用ボード32を左または右方向に回転させて、サイン用
ボード32の装置本体の下側に収納することができる。
【0023】次に、図4は、第3の実施の形態の携帯端
末装置35の外観図である。この第3の実施の形態は、
サイン用ボード36の下面にサイン用のペンを収納する
収納部37を設けたものである。これにより、サイン用
のペンを無くす等の問題を防止できる。
【0024】次に、図5は、第4の実施の形態の携帯端
末装置41の外観図である。この第4の実施の形態は、
サイン用ボード42に伝票を保持するためのクリップ4
3を設けたものである。これにより、伝票をクリップ4
3により固定することができるので、サインの途中で伝
票を落としたりするのを防止できる。
【0025】次に、図6は第5の実施の形態の携帯端末
装置45の外観図である。第5の実施の形態は、サイン
用ボード46の上に暗証コードの入力操作を隠すための
カバー47を設けたものである。カバー47は、例え
ば、左右がついたて状になっており、上部はキー操作が
行えるように開放されている。
【0026】デビットカードなどで支払いを行う場合に
は、携帯端末装置45でカード情報を読み取った後、顧
客が支払い口座の暗証コードを入力する必要がある。入
力操作の際には、暗証コードを他人に知られないように
注意しながらキー入力を行わなければならない。第5の
実施の形態では、キー入力部13がカバー47により隠
れるので、他人に暗証コードを知られるのを防止でき
る。
【0027】次に、図7(A)は、第6の実施の形態の
携帯端末装置51の外観正面図、図7(B)はその外観
側面図である。なお、図7(B)は、右側面の一部を透
視した状態を示している。
【0028】第6の実施の形態は、サイン用ボード52
の左右に、プリンタ20の排出口から排出される伝票を
送り出すときの案内となると共に、伝票を保持するため
のガイド53を設けたものである。
【0029】プリンタ20はロール紙54に印字を行
い、印字されたロール紙は排出口からサイン用ボード5
2上に送り出される。図示していないが、プリンタ20
にはカッタ機構が設けられており、カッタ機構で切断さ
れた伝票がサイン用ボード52上に送り出される。
【0030】ガイド53は、例えば、断面がL字状の形
状をしており、購入金額等が印字され、カットされた伝
票がガイド53の側面に接触して伝票がサイン用ボード
52上に送り出される。また、ガイド53の断面がL字
状の形状となっているので、ガイド53に入った伝票は
サイン用ボード52から落ちないようになっている。な
お、カッタ機構でカットされた伝票は、その端部が装置
本体51に残っているので、その部分の摩擦と左右のガ
イド53によりサイン用ボード52から落下しないよう
に保持される。
【0031】次に、図8(A)は、第7の実施の形態の
携帯端末装置55の外観正面図であり、図8(B)は外
観側面図である。第7の実施の形態は、サイン用ボード
56をヒンジ57を軸として回転可能に構成し、使用し
ないときには、サイン用ボード56を装置本体55の裏
面55a側に折り畳める構造にしたものである。
【0032】サイン用ボード56は、ヒンジ57を中心
軸として回転可能に構成されている。そのヒンジ57の
近傍にはロール紙54を切断するためのカッタ58が設
けられている。
【0033】これにより、サイン用ボード56上に送り
だされたロール紙を指で押さえて、サイン用ボード56
を携帯端末装置55の裏面55a側に折り畳むことで、
印字された伝票を自動的にカットすることができる。サ
イン用ボード56の両側には断面形状がL字状のガイド
53が設けられており、このガイド53により、切断さ
れた伝票がサイン用ボード56から落ちるのを防止する
ことができる。また、使用しないときには、サイン用ボ
ード56を携帯端末装置本体55側に折り畳むことがで
きるので携帯の邪魔にならない。
【0034】次に、図9は、第8の実施の形態の携帯端
末装置61の外観側面図である。なお、図9は、携帯端
末装置61の内部のロール紙64の部分を透視した状態
を示している。この第8の実施の形態は、サイン用ボー
ド62を携帯端末装置61の正面61a側に折り畳める
ような構造にしたものである。
【0035】第8の実施の形態のサイン用ボード61
は、ヒンジ63を軸として回転可能に構成されており、
携帯端末装置61の表面61a側に折り畳める構造にな
っている。サイン用ボード61を上にしたときの左右に
は、図示しないプリンタで印字されて送り出されてくる
ロール紙64をガイドするとと共に、カットされたロー
ル紙がサイン用ボード61から落下しないようにガイド
53が設けられている。
【0036】第8の実施の形態の携帯端末装置61は、
プリンタで印字されたロール紙64がガイド53に案内
されてサイン用ボード62上に自動的に送り出されて保
持されるので、顧客はサイン用ボード62上で簡単にサ
インできる。また、サイン用ボード62を使用しないと
きには、折り畳んで携帯端末装置61の入出力部65を
覆うことができるので、携帯時にキー入力部13のキー
が誤って押されるのを防止することができる。
【0037】次に、図10は、第9の実施の形態の携帯
端末装置の外観側面図である。この第9の実施の形態
は、第8の実施の形態の携帯端末装置61の表面61a
側に、サイン用ボード62を支える回転可能な支え板6
5を設けたものである。
【0038】第9の実施の形態の携帯端末装置61は、
第8の実施の形態と同様にサイン用ボード62がヒンジ
63を中心軸として回転可能に取り付けられており、サ
イン用ボード62を携帯端末装置61の表面61a側に
折り畳むことができる構造になっている。携帯端末装置
61の表面61a側には、水平位置から垂直位置まで9
0度回転可能な支え板65が設けられている。この支え
板65は、通常は水平な状態で収納されていて、サイン
用ボード62を支えるときに垂直に立てられる。支え板
65を垂直に立てて、サイン用ボード62を支え板65
に載せると、サイン用ボード62によりキー入力部13
が隠れる。
【0039】従って、カードの暗証番号等を入力する際
に、暗証番号を他人に知られるのを防止できる。上述し
た第1〜第9の実施の形態によれば、顧客は、携帯端末
装置と一体に設けられたサイン用ボードを用いて、場所
の制限を受けずに伝票等にサインをすることができる。
【0040】また、サイン用ボードにガイドを設けるこ
とで、プリンタからカットされて送り出されてくる伝票
等が落下しないように保持することができる。さらに、
サイン用ボードを携帯端末装置側に収納できるように、
例えば、折り畳める構造にすることで、サイン用ボード
が携帯のじゃまにならない。また、サイン用ボードを折
り畳んだときにロール紙が自動的にカットされるような
構造とすることで、プリンタのカッタ機構が不要とな
る。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、携帯端末装置と一体に
設けられたサイン用ボードを使用することでどこでも簡
単に伝票にサインすることができる。また、サイン用ボ
ードを折り畳める構造にすることで、携帯のじゃまにな
らないようにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態の外観正面図である。
【図2】カード認識用携帯端末装置のブロック図であ
る。
【図3】第2の実施の形態の外観正面図である。
【図4】第3の実施の形態の外観正面図である。
【図5】第4の実施の形態の外観正面図である。
【図6】第5の実施の形態の外観側面図である。
【図7】図7(A)は、第6の実施の形態の外観正面
図、図7(B)はその側面図である。
【図8】図8(A)は、第7の実施の形態の外観正面
図、図8(B)はその側面図である。
【図9】第8の実施の形態の外観側面図である。
【図10】第9の実施の形態の外観側面図である。
【符号の説明】
11 携帯端末装置 12 カード読取部 13 キー入力部 14 液晶表示部 15 サイン用ボード 16 スキャナ 17 送信部 18 受信部 20 プリンタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G07G 1/00 - 1/12 G06F 1/16 G06K 17/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】伝票を発行する伝票発行手段と、装置本体に収納可能に取り付けられ、装置本体から送り
    出されてくる伝票を案内するガイドを有し、発行された
    伝票にサインするときの台となるサイン用ボードとを備
    える 携帯端末装置。
  2. 【請求項2】カードに記録された情報を読み取るカード
    読み取り手段と、 前記カード読み取り手段により読み取ったカード情報を
    送信する送信手段と、カードの認証結果を示すデータを
    受信する受信手段と、 カードの認証が得られた場合に、売上げ伝票を発行する
    伝票発行手段と、装置本体に収納可能に取り付けられ、装置本体から送り
    出されてくる伝票を案内するガイドを有し、発行された
    伝票にサインするときの台となるサイン用ボードとを備
    える 携帯端末装置。
  3. 【請求項3】カードに記録された情報を読み取るカード
    読み取り手段と、 暗証コードを入力する入力手段と、 前記カード読み取り手段により読み取ったカード情報及
    び入力された暗証コードを送信する送信手段と、 カードの認証結果を受信する受信手段と、 暗証コードが一致し、かつ指定された口座で購入金額の
    支払が可能な場合に、伝票を発行する伝票発行手段と、装置本体に収納可能に取り付けられ、装置本体から送り
    出されてくる伝票を案内するガイドを有し、発行された
    伝票にサインするときの台となるサイン用ボードとを備
    える 携帯端末装置。
  4. 【請求項4】伝票を発行する伝票発行手段と、 装置本体側に折り畳み可能で、折り畳んだときにロール
    紙をカットできる構造を有し、発行された伝票にサイン
    するときの台となるサイン用ボードとを備える 携帯端末
    装置。
  5. 【請求項5】カードに記録された情報を読み取るカード
    読み取り手段と、 前記カード読み取り手段により読み取ったカード情報を
    送信する送信手段と、 カードの認証結果を示すデータを受信する受信手段と、 カードの認証が得られた場合に、売上げ伝票を発行する
    伝票発行手段と、 装置本体側に折り畳み可能で、折り畳んだときにロール
    紙をカットできる構造を有し、発行された伝票にサイン
    するときの台となるサイン用ボードとを備える 携帯端末
    装置。
  6. 【請求項6】カードに記録された情報を読み取るカード
    読み取り手段と、 暗証コードを入力する入力手段と、 前記カード読み取り手段により読み取ったカード情報及
    び入力された暗証コードを送信する送信手段と、 カードの認証結果を受信する受信手段と、 暗証コードが一致し、かつ指定された口座で購入金額の
    支払が可能な場合に、伝票を発行する伝票発行手段と、 装置本体側に折り畳み可能で、折り畳んだときにロール
    紙をカットできる構造を有し、発行された伝票にサイン
    するときの台となるサイン用ボードとを備える 携帯端末
    装置。
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JP5849194B1 (ja) * 2014-07-31 2016-01-27 パナソニックIpマネジメント株式会社 情報処理装置及び取引端末装置

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