JP3354715B2 - 二軸混練装置 - Google Patents

二軸混練装置

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JP3354715B2
JP3354715B2 JP15384094A JP15384094A JP3354715B2 JP 3354715 B2 JP3354715 B2 JP 3354715B2 JP 15384094 A JP15384094 A JP 15384094A JP 15384094 A JP15384094 A JP 15384094A JP 3354715 B2 JP3354715 B2 JP 3354715B2
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浩司 上田
雅夫 平野
晋 宝谷
良太 港
章二 安田
義光 田中
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチックやゴム等
の混練によるホモナイジング、マスタバッチ、コンパウ
ンドの製造、ポリマーブレンドのプロセス等に使用され
る二軸混練装置に関する。
【0002】
【従来の技術】二軸混練装置は、被混練材の混練室を有
するハウジングに排出口を形成し、その混練室内に左右
一対のロータを回転自在に挿通することによって構成さ
れ、この一対のロータによって混練された混練室内の被
混練材は前記排出口からハウジングの外部へ排出され、
その排出口に接続されているギアポンプを介してペレタ
イザ等に供給される。
【0003】前記排出口をハウジングの下面側に開口す
るように設けた場合、二軸混練装置の下方にギアポンプ
やペレタイザを接続するため、二軸混練装置とこれに直
結したギアポンプを二階フロアに設置しかつペレタイザ
を一階フロアに設置するのが通常であった(例えば、
開平4−40224号公報の第5図参照)。一方、上記
の配置では設備全体が複数階に及んで造粒システムの大
型化を招来する欠点があるため、下面側に開口する排出
口を有するハウジングをその断面が傾斜するように配置
したり(特公平3−38089号参照)、排出口をハウ
ジングの左右一側面に開口するように設けて被混練材を
ハウジングの左右一側方へ排出したりして(特願平2−
148230号(特開平4−40224号公報)
照)、二軸混練装置とペレタイザとを同じフロアに設け
る工夫がなされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、ギアポン
プやペレタイザとの配置関係を考慮して、被混練材の排
出口をハウジングの左右一側面や下面に設ける場合があ
る。しかし、従来の二軸混練装置では、ハウジングに排
出口を直接形成するようにしていたので、例えば、下面
に開口する排出口を有するハウジングについては、これ
を水平に向けて配置しかつペレタイザをハウジングと同
じフロアに設けることはできない。
【0005】このように、従来では一つの二軸混練装置
(ハウジング)に対するギアポンプの配置位置がほぼ固
定され、一種類のハウジングではレイアウトの自由度が
限られるので、ユーザーの工場内スペースの制約に適格
に対応するのは困難である。このため、かかる制約に適
格に対処するには多種類のハウジングを用意しておく必
要があるが、これでは装置の製作コストや在庫コストが
高くなる。
【0006】また、排出口をハウジングの左右一側面に
開口するように設ける場合においては、ギアポンプをハ
ウジングの左右いずれにも配置できるようにするには、
左側面に開口する排出口を有するハウジングと右側面に
開口する排出口を有するハウジングの二種類を用意して
おく必要があった。本発明は、このような実情に鑑み、
一つのハウジングだけで種々のレイアウトを採りうるよ
うにして、二軸混練装置の製作コストや在庫コストを低
減することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は次の技術的手段を講じた。即ち、本発明
は、フィード翼と混練翼とが軸方向に沿って備えられた
ロータを左右一対回転自在に挿通する混練室が内部に形
成されたハウジングを有し、前記ハウジングには、前記
混練室に被混練材を供給する位置に設けられた供給口
と、該混練室内で混練された被混練材を外部へ排出する
位置に設けられた排出口とが、前記ロータの軸方向に離
間して設けられ、前記ハウジングの前記材料排出位置
に、前記混練室のほぼ上半分だけが残るように前記ハウ
ジングの断面下半部を、左右方向全幅にわたって且つ前
記ロータの軸方向に所定長さにわたって切除することに
よって当該混練室に通じている収納部が設けられ、前記
排出口を有しかつ前記収納部の前記切除分に相当する断
面形状を備えた排出セグメントが当該収納部に着脱自在
に装填され、前記排出セグメントを交換することによ
り、前記排出口の向きが前記ハウジングの左右一側面又
は下面の何れかに変更自在となるように構成されている
ことを特徴とする。
【0008】また、本発明は、排出セグメントは、その
左右側面のいずれか一方に開口する排出口を備えるとと
もに、この排出口がハウジングの左側面にくる左勝手と
この排出口がハウジングの右側面にくる右勝手のいずれ
の状態にもハウジングに対して取付可能とされているこ
とを特徴とするものである。
【0009】
【作用】排出セグメント15は被混練材の排出口13を
有しかつハウジング3側の収納部14の切除分に相当す
る断面形状を備え、かかる排出セグメント15が収納部
14に着脱自在に装填されるので、排出口13の開口位
置が異なる排出セグメント15(例えば、図1及び図3
に示す横向き排出タイプや、図5に示す縦向き排出タイ
プ)を幾つか用意しておけば、その排出セグメント15
を交換するだけでハウジング3の排出口13の向きを変
えられる。
【0010】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1及び図2において、本実施例に係る二軸混練
装置1は、断面めがね穴状の混練室2が内部に形成され
た断面長方形のハウジング3と、混練室2内に回転自在
に挿通された左右一対のロータ4と、混練室2内に突出
する上下一対のゲート5,6を互いに接近離反させて被
混練材の流度を調節するゲート装置7とを備えている。
【0011】左右一対のロータ4は、混練室2内に位置
する周面にフィード翼8と混練翼9とを備え、その後端
部がハウジング3の後方(図2の右側)に接続した軸受
け装置10に回転自在に挿通され、その後端部に形成し
た図外のギアによって互いに噛合されている。一対のロ
ータ4のうち、一方のロータ4は軸受け装置10の後部
に設けた駆動手段11に連結され、この駆動手段11に
より一対のロータ4が内向き下方(図1の矢印A方向)
方向へ回転するようになっている。
【0012】ハウジング3の後端部上面には混練室2に
通じる供給口12が設けられ、ハウジング3の前端部に
は、後述する排出セグメント15を介して排出口13が
形成されている。従って、供給口12から供給されたパ
ウダー状の被混練材は、ロータ4のフィード翼8で前方
へ搬送されたあと混練翼9によってせん断を受けて溶融
し、この混練後にはゲート装置7を通過して排出口13
よりハウジング3の外部に排出される。
【0013】ハウジング3の材料排出位置(本実施例で
はゲート装置7の出側)には、同ハウジング3の断面下
部を混練室2に通じるように切除してなる収納部14が
設けられている。すなわち、図1に示すように収納部1
4は、混練室2のほぼ上半分だけが残るようにハウジン
グ3の前端部下半分を切除することによって形成されて
おり、この収納部14に、被混練材の排出部を構成する
排出セグメント15が着脱自在に装填されている。
【0014】この排出セグメント15は、図1、図3及
び図5に示す三種類のものが用意されており、いずれも
被混練材を外部に排出するための排出口13を内部に有
する。各排出セグメント15は収納部14の切除分と同
じ断面形状を備えていて、各排出セグメント15の上部
中央には、収納部14側の混練室2に対応する半割れ状
の混練凹部16が左右一対形成されている。
【0015】各排出セグメント15の上面17、すなわ
ち収納部14底面との接合面は混練凹部16の両側から
ハウジング3の左右外方に向かって水平に延びており、
この上面17に三角形状の嵌合突部18が一体に形成さ
れている。他方、ハウジング3の収納部14底面には、
この嵌合突部18が嵌まり込む嵌合凹部19が形成され
ている。
【0016】従って、この嵌合突部18をハウジング3
側の嵌合凹部19に嵌め込むようにしてハウジング3の
下方からいずれかの排出セグメント15A,15B,1
5Cを収納部14に装填すると、ハウジング3のレイア
ウトに応じて所望の位置に被混練材の排出口13が形成
されることになる。なお、収納部14の排出口13側を
上下拡径状に傾斜させているのは、被混練材の排出抵抗
を下げるべく開口寸法をできるだけ大きくするためであ
る。
【0017】図1の排出セグメント15Aは被混練材を
右側に排出する横向き排出タイプのもので、右側面に開
口する排出口13と、この排出口13から被混練材を外
部へ押し出すための横通路20とを備えている。この横
通路20は、排出セグメント15Aの厚さ方向中央部を
左側の混練凹部16から排出口13に渡って上方開口状
にえぐることによって形成され、この通路20の下面2
0Aと左側の混練凹部16との交差点として下部エッジ
21が形成されている。
【0018】また、前記ハウジング3の収納部14底面
17と混練室2の右側面との交差点として、上部エッジ
22が形成されている。従って、ロータ4が内向き下方
に異方向回転した場合、左ロータ4に連れ回りされる被
混練材は下部エッジ21によって図1矢印B方向へ掻き
出され、右ロータ4に連れ回りされる被混練材は上部エ
ッジ22によって図1矢印C方向へ掻き出され、ともに
横通路20を通って排出口13から外部へ排出される。
【0019】図1においては、ハウジング3の排出口1
3には連結筒23がボルト締結され、この連結筒23の
出側にギアポンプ24が接続されていて、排出口13か
ら押し出された被混練材は連結筒23からこのギアポン
プ24に供給され、さらに、このギアポンプ24によっ
て当該二軸混練装置1と同じフロアに設けた図外のペレ
タイザに圧送されることになる。
【0020】図3に示す排出セグメント15Bは、一つ
のセグメントで被混練材を左右いずれにも排出できるよ
うに設計されたもので、この場合、排出セグメント15
Bの上面17及び収納部14の底面がハウジング3の中
心線25Aに関して左右対称に形成され、しかも、排出
口13がセグメント15B側面の中心線25Bに対して
左右対称に形成されている点で図1の排出セグメント1
5Aと異なる。
【0021】また、嵌合突部19を受け入れる嵌合凹部
19の形状も左右で同じに形成されている。なお、横通
路20による排出作用は図1の排出セグメント15Aと
同様である。従って、図4に示すように、このセグメン
ト15Bは、排出口13を左右いずれかに向けて収納部
14へ装填することにより、排出口13がハウジング3
の左側面にくる左勝手(図4(b))と、排出口13が
ハウジング3の右側面にくる右勝手(図4(a))のい
ずれの状態にもハウジングに対して取り付けられるよう
になっている。
【0022】次に、図5に示す排出セグメント15C
は、被混練材を下方に排出する縦向き排出タイプのもの
で、この場合、セグメント15Cの下面に排出口13が
形成され、セグメント15Cの中央に排出口13に通じ
る縦通路26が形成されている。従って、この排出セグ
メント15Cを収納部14に装填すると排出口13がハ
ウジング3の下面側に開口するように設けられ、この場
合、図6に示すように、二軸混練装置1とその下方に直
結したギアポンプ24は二階フロアに設置し、ペレタイ
ザ27を一階フロアに設置することができる。
【0023】以上本発明の一実施例を説明したが、本発
明はこれに限定されるものではない。すなわち、本発明
の範囲は前記した各請求項によって示され、それらの請
求項の意味に入るすべての変形例は本発明に含まれるも
のである。例えば、縦向き排出タイプの排出セグメント
15Cを用いた場合でも、ハウジング3自体を横向きに
配置したり傾斜させたりすることで、ハウジング3と同
じフロアにペレタイザを設置することにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
排出口13の位置が異なる排出セグメント15を交換す
るだけでハウジング3の排出口13の向きを変えられる
ので、一つのハウジング3で種々のレイアウトを採るこ
とができ、二軸混練装置1の製作コストや在庫コストを
低減することができる。できる。
【0025】また、請求項2に記載の発明によれば、左
右一側面に排出口13を有する排出セグメント15が左
勝手と右勝手のいずれの状態にもハウジング3に取付可
能とされているので、横向き排出タイプの二軸混練装置
1をレイアウトする場合において左勝手用と右勝手用の
セグメントを二種類用意しておく必要がなくなり、当該
装置1の製作コストや在庫コストをより低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】二軸混練装置の排出部の横断面図である。
【図2】二軸混練装置の側面断面図である。
【図3】排出セグメントの斜視図である。
【図4】排出セグメントの取付状態を示す横断面図であ
る。
【図5】他の排出セグメントを示す斜視図である。
【図6】二軸混練装置、ギアポンプ、ペレタイザの配置
関係を示す断面図である。
【符号の説明】
1 二軸混練装置 2 混練室 3 ハウジング 4 ロータ 13 排出口 14 収納部 15 排出セグメント
フロントページの続き (72)発明者 港 良太 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目3番1号 株式会社神戸製鋼所 高砂製作所内 (72)発明者 安田 章二 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目3番1号 株式会社神戸製鋼所 高砂製作所内 (72)発明者 田中 義光 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目3番1号 株式会社神戸製鋼所 高砂製作所内 (56)参考文献 特開 昭63−151348(JP,A) 特開 昭63−28609(JP,A) 特開 平8−1660(JP,A) 特開 平7−195359(JP,A) 特開 平4−69208(JP,A) 特開 平4−69206(JP,A) 特開 平4−63124(JP,A) 特開 平4−61923(JP,A) 特開 平4−40224(JP,A) 特開 平2−15898(JP,A) 実開 平4−83712(JP,U) 実開 平3−106010(JP,U) 実開 平2−108723(JP,U) 実開 平1−95308(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B29B 7/00 - 7/94 B01F 7/00 - 7/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィード翼(8)と混練翼(9)とが軸
    方向に沿って備えられたロータ(4)を左右一対回転自
    在に挿通する混練室(2)が内部に形成されたハウジン
    グ(3)を有し、 前記ハウジング(3)には、前記混練室(2)に被混練
    材を供給する位置に設けられた供給口(12)と、該混
    練室(2)内で混練された被混練材を外部へ排出する位
    置に設けられた排出口(13)とが、前記ロータの軸方
    向に離間して設けられ 、 前記ハウジング(3)の前記材料排出位置に、前記混練
    室(2)のほぼ上半分だけが残るように前記ハウジング
    (3)の断面下半部を、左右方向全幅にわたって且つ前
    記ロータの軸方向に所定長さにわたって切除することに
    よって当該混練室(2)に通じている収納部(14)が
    設けられ、 前記排出口(13)を有しかつ前記収納部(14)の
    切除分に相当する断面形状を備えた排出セグメント
    (15)が当該収納部(14)に着脱自在に装填され 前記排出セグメント(15)を交換することにより、前
    記排出口(13)の向きが前記ハウジング(3)の左右
    一側面又は下面の何れかに変更自在となるように構成さ
    れている ことを特徴とする二軸混練装置。
  2. 【請求項2】 排出セグメント(15)は、その左右側
    面のいずれか一方に開口する排出口(13)を備えると
    ともに、この排出口(13)がハウジング(3)の左側
    面にくる左勝手とこの排出口(13)がハウジングの右
    側面にくる右勝手のいずれの状態にもハウジング(3)
    に対して取付可能とされている請求項1に記載の二軸混
    練装置。
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