JP3349864B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- Facsimiles In General (AREA)
- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
の熱定着装置において幅の狭い記録紙を連続通紙した後
で幅の広い記録紙を通紙する場合に、加熱ローラ端部が
過熱状態にあることに起因して発生するホットオフセッ
トを防止することができる画像形成装置に関する。
の電子写真プロセスを利用した画像形成装置にあって
は、原稿反射光等の画像情報を予め一様に帯電された感
光体上に照射することによって得た静電潜像を現像装置
からのトナーによって可視像化し、このトナー像を記録
紙上に転写した後で、熱定着装置により加熱、加圧しな
がら定着することにより画像形成を行っている。デジタ
ル複写機にあっては、原稿の画像を読み取ることにより
得た画像情報をデジタル変換した後で、このデジタル画
像情報に画像処理部で所要の処理を施した上で書込み部
から感光体上に画像情報を照射して画像形成を行ってい
る。このようなデジタル複写機に於ては、ソータを用い
ることなく一枚のトレイ上に複数部のコピーを仕分けな
がら排出する所謂電子ソートの機能を装備可能である。
この機能は、原稿の画像情報を一旦記憶手段に記憶し、
一部画像形成を行う度に、画像を90度回転させるとと
もに、記録紙の給紙方向も部毎に縦通紙から横通紙に交
互に切り替えることにより、一枚のトレイ上にスタック
される記録紙の方向を部毎に90度異ならせる様にした
仕分け機能である。
短縮化に伴い、定着装置を構成する加熱ローラの薄肉化
が図られているが、加熱ローラの薄肉化に伴って加熱ロ
ーラの軸方向への熱伝導が悪化する為、連続コピー時の
非通紙部の温度が上昇し、過熱状態になり易くなってい
る。特に連続コピー枚数が多い場合、及び小サイズ記録
紙を定着する場合には非通紙部(軸方向両端部)の温度
上昇が著しいものとなる。
子ソートモードを使用する場合に、縦通紙を連続的に行
った直後に横通紙を行う為、横通紙の記録紙の両端部が
過熱状態にある加熱ローラの両端部により定着を受ける
こととなる為、該部分にホットオフセットが発生し、定
着不良等の原因となる。つまり、縦通紙の際の加熱ロー
ラ非通紙部の温度がホットオフセットを起こすに十分な
高温に達した状態で、その直後に横通紙が行われる為、
その部分に相当する位置にホットオフセットが発生する
こととなる。即ち、図7は加熱ローラのホットオフセッ
ト発生領域を示す図であり、A4サイズ記録紙を縦通紙
する際の通紙範囲を越える左右両端部はホットオフセッ
ト発生領域であり、縦通紙後にA4サイズ記録紙を横通
紙すると、このホットオフセット発生領域と接するA4
横記録紙の両端部のトナーは加熱ローラ側に付着して、
定着不良となる。
り、いわゆる電子ソート機能を備えた複写機に於て、部
毎に縦通紙、横通紙を交互に切り替える場合に定着装置
に於て発生し易いホットオフセットを防止することがで
きる画像形成装置を提供することを目的としている。
の発明は、スキャナ部で読み取った原稿の画像情報をデ
ジタル変換することによって得たデジタル画像情報に画
像処理を施す画像処理部と、記録紙上に画像形成を画像
形成部と、画像形成部で形成された画像を記録紙上に定
着する定着部と、該画像形成部に記録紙を給紙搬送する
給紙部とを備え、複数枚の原稿を複数部コピーする際
に、上記デジタル画像情報を記憶手段に記憶し、一部の
画像形成が完了する毎に画像を90度回転させて次の一
部の画像を記録紙上に画像形成すると共に、各部毎に記
録紙の給紙方向として縦通紙、横通紙を交互に行い、排
紙トレイ上に画像形成済み記録紙を縦横交互に排出する
電子ソート機能を有する画像形成装置において、前記複
数枚の原稿を複数部コピーする一連のコピー動作中で、
縦通紙で一部の画像形成が終了し、横通紙へ切り替わっ
て次の一部の画像形成が開始されるまでの間に、原稿の
多寡に応じて所定の待機時間を挿入するようにしたこと
を特徴とする。
細に説明する。図1は本発明を適用する画像形成装置と
してのデジタル複写機の概略構成説明図であり、符号1
は原稿読取部(イメージスキャナ)であり、光源5やミ
ラー6、7、8、結像レンズ9、CCD等のイメージセ
ンサから成る画像読取り装置10等によって構成されて
おり、原稿画像を画素単位で読取り、デジタル変換(2
値化)した信号を書込み部に送るか、画像メモリ(記憶
手段)に記憶する。符号11は冷却用のファンである。
また、原稿読取り部1の原稿載置台(コンタクトガラ
ス)1a上には公知の自動原稿給紙装置(ADF)4
や、原稿台カバーが設置される。符号2は、書込み部で
あり、レーザダイオード等の光源や、走査用の回転多面
鏡13、ポリゴンモータ12、fθレンズ等の走査光学
系14等によって構成されており、原稿読取部1によっ
て読み取られた画像情報に応じてレーザ光を走査し、ミ
ラー15を介して感光体16上に画像を書き込む。符号
3は、画像形成部であり、光導電性の感光体ドラム1
6、帯電チャージャ17、現像装置18、転写チャージ
ャ20、分離チャージャ21、クリーニング装置22、
定着装置24、給紙部27、28等により構成され、電
子写真方式により画像形成を行うものであり、上記書込
み部2と併せて所謂レーザプリンタを構成している。な
お、符号19は現像ローラ(現像スリーブ)、23は搬
送ベルト、25はヒータが内蔵された加熱ローラ、26
は加圧ローラ、29は手差しテーブル、30、31は給
紙ローラ、32、33は排紙ローラ、34は排紙トレ
イ、35はレジストローラである。
形成動作は次のとうりである。図1において、自動原稿
給紙装置(ADF)4により原稿台4a上の原稿が原稿
載置台1a上に給紙されるか、或は手動操作により原稿
載置台1a上に直接原稿が載置されてスタートキーがO
Nされると、原稿読取部1の光源5が点灯し、原稿面が
スキャンされて原稿画像が画像読取り装置10により画
素単位で読み取られ、デジタル変換(2値化)された信
号が書込み部2に送られるか、画像メモリに記憶され
る。これに同期して、画像形成部3では感光体ドラム1
6が帯電チャージャ17によって一様に帯電され、書込
み部2は原稿読取部1によって読み取られた画像情報に
応じてレーザ光を走査して感光体ドラム16上に光書込
みを行い、画像情報に応じた静電潜像を形成する。感光
体ドラム16上に形成された静電潜像は、現像装置18
の現像ローラ19に担持されたトナーにより現像され可
視像(トナー像)が形成される。そして、感光体ドラム
16上のトナー像は、給紙部27、28から給紙され、
レジストローラ35を介して搬送されてきた転写紙上
に、転写チャージャ20により転写される。そして、ト
ナー像転写後の転写紙は分離チャージャ21及び分離爪
により感光体ドラム16から分離され、搬送ベルト23
により定着装置24に送られ、定着ローラ25と加圧ロ
ーラ26とによりトナー像が転写紙に定着される。そし
て、定着後の転写紙は排紙ローラ32、33により排紙
トレイ34上に排紙される。一方、転写後の感光体ドラ
ム16は、クリーニング装置22によりクリーニングさ
れ、図示しない除電ランプ等により除電され、次の画像
形成工程のために待機状態となる。
像処理部により、取り込んだデジタル画像情報を所望角
度回転させて出力することが可能であり、画像情報を1
部毎に90度回転させて書き込むとともに、各画像を記
録する記録紙を各部毎に縦給紙、横給紙に切り替えるこ
とにより、単一の排紙トレイ上で記録紙を仕分けること
を可能としたいわゆる電子ソート機能を有している。こ
のような電子ソート機能を備えたデジタル複写機に於
て、電源投入時のウォームアップ時間の短縮化を図る為
に、薄肉加熱ローラを用いた定着装置が用いられる傾向
にあり、このような加熱ローラにあっては、上記従来例
で述べた如きホットオフセットによる画質の低下という
問題が発生する。
では、複数枚の原稿から複数部数のコピーをとる場合
に、先行する1部のコピーが終了した後、加熱ローラの
端部が十分に冷却するまで次の1部のコピー動作を開始
しないようにした点が特徴的である。以下、本発明によ
る電子ソートモードの動作の一例として、20枚のA4
Y(横)原稿を10部コピーする場合について、その手
順を説明する。まず、 (1) 20枚の原稿の画像情報を一枚づつ順次読取り、
メモリー(記憶手段)に当該画像情報を全て記憶する。 (2) 記憶された20枚についての画像情報を元にし
て、一部目の画像形成を行い、記録紙はA4横通紙で排
紙トレイ上に排出する。 (3) 記憶された画像情報を90度回転させ、2部目の
画像形成を行う。このとき、記録紙はA4縦通紙で排紙
トレイ上に排出する。 (4) (2) 、(3) の工程を繰り返すことにより、横通
紙、縦通紙の記録紙を交互に5部づつ(合計10部)排
紙トレイ上に排出する。
合を解消する為に、一部の画像形成が終了する毎に、所
定時間だけ次の画像形成を開始するタイミングを遅らせ
るために、待機時間を設けるようにしている。この待機
時間は、先行する一部目のコピーにより過剰に温度上昇
した加熱ローラの非通紙部の温度を正常な温度に低下さ
せるための冷却時間である。図2に示す様にA4縦を連
続通紙した時には加熱ローラの軸方向端部の非通紙部の
温度が過熱状態となるが、本発明の様に待機時間を設定
(挿入)することにより図示の様にホットオフセットを
発生する虞れがなくなる程度に温度が低下し、次の一部
の画像形成時に良好な転写状態を得ることができる。な
お、生産性を高める為に、縦通紙が終了した後だけに待
機時間を設ける様にしてもよい。これは、縦通紙時にの
み非通紙部(軸方向両端部、図7参照)が形成されてそ
の部分に過熱部が発生するからであり、横通紙後に待機
時間を設けないことにより全体としての画像形成時間の
短縮を図ることができるからである。
置の要部構成説明図であり、加熱ローラの軸方向中央部
に設けたローラ温度制御用のサーミスタ50の他に、軸
方向端部(縦通紙時の非通紙部)にローラ端部温度検知
手段としてのサーミスタ51を接触させて配置してい
る。本実施例では、縦通紙の後に一律に待機時間を設け
るのではなく、縦通紙時の非通紙部が許容限度を越えて
過熱した状態にある場合のみ待機時間を設けて後続の横
通紙開始を遅延させるようにしている。この過熱の有無
を検知するのが、サーミスタ51である。
定温度以上に昇温しているときのみ、非通紙部の温度が
所定温度以下になるまで画像形成の開始を待機し、先行
する1部の画像形成直後の非通紙部の温度が所定温度以
下である場合には画像形成を連続して行うので、機器の
稼働率を高めて生産性を上げることができる。例えば原
稿枚数が少ない場合には、縦通紙時に加熱ローラ端部の
温度が所定温度を越えないうちに縦通紙が終了すること
があるので、その直後に連続して横通紙を開始してもホ
ットオフセットが発生することがない。従って、原稿枚
数が少ない場合には、上記のように制御することによ
り、ホットオフセットを発生させることなく、生産性を
向上できる。
おける加熱ローラ端部温度の変化を示す図であり、図5
は原稿枚数が多い場合の画像形成における加熱ローラ端
部温度の変化を示す図である。図5に示す様に原稿枚数
が多い場合には加熱ローラの端部温度は縦通紙の後に急
激に高まりホットオフセット発生温度(或はその直下の
所定温度)に達する為、待機時間を設ける必要がある
が、図4に示す様に原稿枚数が少ない場合には、縦通紙
直後においても加熱ローラ端部温度が上記所定温度に達
することもない。このため、縦通紙が終了した直後の端
部温度が所定温度に達していないことを条件に横通紙を
連続して行うことにより、生産性を高めることが可能と
なる。
合であって加熱ローラの端部温度の過熱が予想されない
場合に於ても、端部温度を検出した上で待機時間を挿入
するか否かを決定する制御方法を採用しているが、原稿
枚数から明らかに端部温度の過熱が予想されない場合に
は、原稿枚数に基づいて判断して、縦通紙から横通紙に
切り替わる時に待機時間を挿入するか否か、或は待機時
間の長短を、夫々決定することも可能である。このよう
にすれば、サーミスタ等の端部温度検出手段を省略しつ
つ、同様の効果を得ることができる。例えば、単に原稿
枚数NがN1 枚以下である場合には部間に待機時間を設
けずに連続通紙を行い、N1 枚より多い場合には縦通紙
から横通紙に切り替える際に待機時間をT3 秒挿入す
る。
くつかの基準枚数N1 、N2 、N3と比べて多いか少な
いかを判定することにより、原稿枚数を段階的に分類
し、枚数が多くなるに従って待機時間を長くしてゆくよ
うに制御してもよい。このように構成することにより、
生産性をより高めることが可能となる。
複数枚の原稿を複数部コピーする一連のコピー動作中
で、縦通紙で一部の画像形成が終了し、横通紙へ切り替
わって次の一部の画像形成が開始されるまでの間に、原
稿の多寡に応じて所定の待機時間を挿入するようにした
ので、温度検出手段等を設けることなく、端部温度をホ
ットオフセット発生温度以下に抑えることができ、生産
性を損なうことなく、ホットオフセットによる画質の低
下を防止できる。
明図。
図。
図。
自動原稿給紙装置、6、7、8 ミラー、9 結像レン
ズ、10 画像読取り装置、16 感光体ドラム、17
帯電チャージャ、18 現像装置、20 転写チャー
ジャ、21 分離チャージャ、22 クリーニング装
置、24 定着装置、27、28 給紙部、50、51
サーミスタ(温度検出手段)。
Claims (1)
- 【請求項1】 スキャナ部で読み取った原稿の画像情報
をデジタル変換することによって得たデジタル画像情報
に画像処理を施す画像処理部と、記録紙上に画像形成を
画像形成部と、画像形成部で形成された画像を記録紙上
に定着する定着部と、該画像形成部に記録紙を給紙搬送
する給紙部とを備え、複数枚の原稿を複数部コピーする
際に、上記デジタル画像情報を記憶手段に記憶し、一部
の画像形成が完了する毎に画像を90度回転させて次の
一部の画像を記録紙上に画像形成すると共に、各部毎に
記録紙の給紙方向として縦通紙、横通紙を交互に行い、
排紙トレイ上に画像形成済み記録紙を縦横交互に排出す
る電子ソート機能を有する画像形成装置において、 前記複数枚の原稿を複数部コピーする一連のコピー動作
中で、縦通紙で一部の画像形成が終了し、横通紙へ切り
替わって次の一部の画像形成が開始されるまでの間に、
原稿の多寡に応じて所定の待機時間を挿入するようにし
たことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10468995A JP3349864B2 (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10468995A JP3349864B2 (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | 画像形成装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002198669A Division JP2003114598A (ja) | 2002-07-08 | 2002-07-08 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08278723A JPH08278723A (ja) | 1996-10-22 |
JP3349864B2 true JP3349864B2 (ja) | 2002-11-25 |
Family
ID=14387446
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10468995A Expired - Lifetime JP3349864B2 (ja) | 1995-04-05 | 1995-04-05 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3349864B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010092392A (ja) | 2008-10-10 | 2010-04-22 | Seiko Epson Corp | 印刷制御装置、印刷制御方法、および印刷制御プログラム |
-
1995
- 1995-04-05 JP JP10468995A patent/JP3349864B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08278723A (ja) | 1996-10-22 |
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