JP3348386B2 - データベース検索装置 - Google Patents

データベース検索装置

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JP3348386B2
JP3348386B2 JP14719993A JP14719993A JP3348386B2 JP 3348386 B2 JP3348386 B2 JP 3348386B2 JP 14719993 A JP14719993 A JP 14719993A JP 14719993 A JP14719993 A JP 14719993A JP 3348386 B2 JP3348386 B2 JP 3348386B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声によって、データ
ベースの検索を行うデータベース検索装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のデータベース装置では、情報が見
出し語と対応付けられて登録されており、見出し語が与
えられると、それに対応付けられた情報が得られるよう
になされている。
【0003】ところで、見出し語が音声で入力された場
合に、音声認識を行い、その結果(見出し語)に基づい
て情報を出力するデータベース装置においては、音声認
識の対象となる見出し語の数が多いと、その認識率が低
下するので、見出し語を、少数単位で階層化しておき、
上位の階層の見出し語から順次、下位の階層の見出し語
を音声で選択、入力させるようになされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、階層の深さに
対応する数だけ、見出し語の音声入力が必要となり、使
用者に煩わしさを感じさせる課題があった。
【0005】また、この場合、いま、どの階層の見出し
の音声入力を行おうとしているのか意識しなければなら
ず、やはり使用者に煩わしさを感じさせる課題があっ
た。
【0006】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、音声によるデータベースの検索を容易に
行うことができるようにするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のデータ
ベース検索装置は、見出し語と対応付けられた情報を憶
しているデータベースとしてのデータベース5と、音声
によって入力される見出し語を音声認識する認識手段と
しての音声認識部2と、音声認識部2により音声認識さ
れた見出し語に基づいて、データベース5から見出し語
に対応付けられた情報を検索する検索手段としての検索
部3と、検索部3によって最後に検索された情報に対応
する見出し語と、所定の一定回数前に検索された情報に
対応する見出し語との間の距離を算出し、その距離に基
づいて、次に音声によって入力される見出し語を予測す
る予測手段としての予測部4とを備え、音声認識部2
に、予測部4により予測された見出し語に基づいて、音
声によって入力された見出し語を音声認識させることを
特徴とする。
【0008】請求項2に記載のデータベース検索装置
は、データベース5に記憶されている情報が、地図情報
であり、情報に対応付けられた見出し語が、地名である
ことを特徴とする。
【0009】請求項3に記載のデータベース検索装置
は、見出し語と対応付けられた情報を記憶しているデー
タベースとしてのデータベース5と、音声によって入力
される見出し語に対し、音声認識処理を施し、その結果
得られた音声認識結果候補の中から、音声認識結果を選
択して出力する音声認識部2と、音声認識部2から出力
された音声認識結果に基づいて、データベース5から見
出し語に対応付けられた情報を検索する検索手段として
の検索部3と、検索部3によって最後に検索された情報
に対応する見出し語と、音声認識結果候補との間の距離
を算出する算出手段としての予測部4とを備え、音声認
識部2に、予測部4により算出された距離が最小となる
ものを、音声認識結果候補の中から、音声認識結果とし
て選択させて出力させることを特徴とする。
【0010】
【作用】請求項1に記載のデータベース検索装置におい
ては、検索部3で最後に検索された情報に対応する見出
し語と、所定の一定回数前に検索された情報に対応する
見出し語との間の距離情報に基づいて、次に音声によっ
て入力される見出し語が予測される。そして、音声認識
部2において、予測部4により予測された見出し語に基
づいて、音声によって入力された見出し語が音声認識さ
れる。従って、音声入力される見出し語が、あらかじめ
予測されるので、見出し語の数を多くしても、音声入力
される見出し語の認識の低下を防止することができ、こ
の結果、1度の見出し語の音声入力によって、所望する
情報を正確に得ることができるようになる。
【0011】請求項2に記載のデータベース検索装置に
おいては、過去に検索された情報に対応する見出し語
と、音声認識部2からの音声認識結果候補との間の距離
に基づいて、その音声認識結果候補の中から、音声認識
結果を選択して出力する。従って、過去の履歴から、も
っともらしい見出し語が、音声認識結果候補の中から音
声認識結果として出力されるので、見出し語の数を多く
しても、音声入力される見出し語の認識の低下を防止す
ることができ、この結果、1度の見出し語の音声入力に
よって、所望する情報を正確に得ることができるように
なる。
【0012】請求項3に記載のデータベース検索装置に
おいては、データベース5に記憶されている情報が、地
図情報であり、情報に対応付けられた見出し語が、地名
であるので、地名を発声するだけで、地図情報を得るこ
とができる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明のデータベース検索装置を適
用したナビゲーションシステムの一実施例の構成を示す
ブロック図である。このナビゲーションシステムは、自
動車などに取り付けられ、マイク1から、音声によって
見出し語としての地名が入力されると、その地名付近の
地図が、データベース5から検索され、表示部8に表示
されるようになされている。
【0014】即ち、データベース5には、地図情報が、
地名と対応付けられて記憶されているとともに、地名の
位置情報(経度と緯度)が、地名と対応付けられて記憶
されている。マイク1は、入力された音声を電気信号と
しての音声信号に変換して出力する。音声認識部2は、
マイク1からの音声に対し、音声認識処理を施し、その
認識結果を検索部3に出力する。検索部3は、音声認識
部2の音声認識結果(本実施例においては、地名)に対
応付けられた地図をデータベース5から読み出し、制御
部6へ出力する。
【0015】制御部6は、システム全体を制御する他、
検索部6からの地図を表示部8に表示させたり、アンテ
ナ9によって受信された、図示せぬGPSからの電波に
基づいて、現在位置(緯度および経度)を算出し、表示
部8に表示させる。操作部7は、システムの電源をON
/OFFしたり、その動作モードを変えるときなどに操
作される。
【0016】予測部4は、検索部3で最後に検索された
地図に対応する地名の位置と、所定の一定回数前に検索
された地図に対応する地名の位置との間の距離を算出
し、その距離に基づいて、次に音声によって入力される
地名を予測する。
【0017】以上のように構成されるナビゲーションシ
ステムにおいては、まず、検索部3で、所定の一定回数
前に検索された地図に対応する地名の位置(緯度および
経度)が、いまから所定の時間Tだけ前(過去)にいた
地点(以下、過去地点という)とされるとともに、最後
に検索された地図に対応する地名の位置(緯度および経
度)が、現在いる現在地点とされ、予測部4において、
過去地点と現在地点との直線距離(ユークリッド距離)
L2が算出される。
【0018】さらに、制御部6において、アンテナ9に
よって受信された、図示せぬGPSからの電波に基づい
て、過去地点から現在地点までの実際の走行距離L1が
算出され、検索部3を介して予測部4に出力される。
【0019】そして、式 L1/L2>C (1) 但し、Cは1より大きい値の所定の定数 が成立するか否かが判定され、式(1)が成立しない場
合、マイク1に地名としての音声が入力されると、その
音声(地名)は、音声認識部2において音声認識され、
その結果、即ち地名が検索部3に出力される。検索部3
では、音声認識部2から出力された音声認識結果として
の地名に対応付けられた地図が、データベース5から検
索され、制御部6を介して表示部8に出力されて表示さ
れる。
【0020】即ち、この場合、音声認識部2において、
従来の装置と同様にして、発声された地名の音声認識が
行われる。
【0021】一方、式(1)が成立する場合、自動車が
現在地点付近にいるものと判断し、予測部4は、例えば
現在地点を中心とする、半径R(Rは所定の定数)メー
トルの円内に存在する地名をデータベース5から読み出
し、音声認識部2に出力する。即ち、この場合、例えば
図2に示すように、現在地点X(図中、○で示す)付近
に地名A,B,C,D,E,F,G,H(図中、●で示
す)が存在する場合、現在地点からRメートルの範囲内
にある地名C,D,E、および現在地点Xの地名を、デ
ータベース5から読み出し、音声認識部2に出力する。
【0022】そして、マイク1に地名としての音声が入
力されると、その音声(地名)は、音声認識部2におい
て、予測部4からの地名に基づいて音声認識される。
【0023】即ち、式(1)が成立する場合、使用者
(運転者)は、例えば道に迷うなどして現在地付近にお
り、従って使用者は、現在地付近の地図を表示部8に表
示させるために、現在地付近の地名を発声することが予
測される。そこで、音声認識部2においては、予測部4
より出力された現在地点からRメートルの範囲内にある
地名および現在地点の地名のうちのいずれかに、入力さ
れた音声(地名)が音声認識される。従って、この場
合、音声(地名)の認識率を向上させることができる。
【0024】音声認識部2での認識結果、即ち地名は、
検索部3に出力され、検索部3では、その地名に対応付
けられた地図が、データベース5から検索され、制御部
6を介して表示部8に出力されて表示される。
【0025】なお、本実施例においては、音声認識部2
に予測部4からの地名に基づいて、入力音声(地名)を
音声認識させるようにしたが、例えば音声認識部2に、
従来の場合と同様に、入力音声(地名)を音声認識さ
せ、その結果得られるいくつかの認識結果候補(地名)
と、現在地点との直線距離を予測部4に算出させるよう
にし、この直線距離を最も短くする認識結果候補(地
名)を音声認識結果として、音声認識部2から出力させ
るようにしても、音声(地名)の認識率を向上させるこ
とができる。
【0026】また、本実施例では、予測部4に、現在地
点からRメートルの範囲内にある地名を出力させるよう
にしたが、これに限られるものではない。即ち、例えば
図3に示すように、現在地点を含む、所定の大きさの長
方形の範囲内にある地名を、予測部4から出力させるよ
うにすることができる。さらに、例えば図4に示すよう
に、現在地点と過去地点を焦点とする、所定の大きさの
楕円の範囲内にある地名を、予測部4から出力させるよ
うにしても良いし、また例えば図5に示すように、現在
地点と過去地点を含む、所定の大きさの長方形の範囲内
にある地名を、予測部4から出力させるようにしても良
い。
【0027】さらに、本実施例においては、式(1)が
成立しない場合、即ち式 L1/L2≦C が成立する場合、音声認識部2に、マイク1より入力さ
れた地名としての音声を、従来におけるときと同様にし
て音声認識させるようにしたが、この場合、例えば現在
地点と過去地点から、自動車の進行方向を予測部4に予
測させ、その予測した進行方向に存在する地名に基づい
て、音声認識部2に音声認識させるようにすることがで
きる。
【0028】つまり、予測部4に、現在地点と過去地点
から、自動車の進行方向をに予測させ、例えばその進行
方向を外周方向とする所定の大きさの扇型の範囲内にあ
る地名をデータベース5から読み出させる。そして、音
声認識部2に、予測部4からの地名に基づいて、マイク
1から入力された音声(地名)を音声認識させる。この
場合においても、音声の認識率を向上させることができ
る。
【0029】
【発明の効果】請求項1に記載のデータベース検索装置
によれば、検索手段で最後に検索された情報に対応する
見出し語と、所定の一定回数前に検索された情報に対応
する見出し語との間の距離情報に基づいて、次に音声に
よって入力される見出し語が予測される。そして、認識
手段において、予測手段により予測された見出し語に基
づいて、音声によって入力された見出し語が音声認識さ
れる。従って、音声入力される見出し語が、あらかじめ
予測されるので、見出し語の数を多くしても、音声入力
される見出し語の認識の低下を防止することができ、こ
の結果、1度の見出し語の音声入力によって、所望する
情報を正確に得ることができるようになる。
【0030】請求項2に記載のデータベース検索装置に
よれば、データベースに記憶されている情報が、地図情
報であり、情報に対応付けられた見出し語が、地名であ
るので、地名を発声するだけで、地図情報を得ることが
できる
【0031】請求項3に記載のデータベース検索装置に
よれば、最後に検索された情報に対応する見出し語と、
認識手段からの音声認識結果候補との間の距離が最小と
なるものを、その音声認識結果候補の中から、音声認識
結果として選択し、出力する。従って、過去の履歴か
ら、もっともらしい見出し語が、音声認識結果候補の中
から音声認識結果として出力されるので、見出し語の数
を多くしても、音声入力される見出し語の認識の低下を
防止することができ、この結果、1度の見出し語の音声
入力によって、所望する情報を正確に得ることができる
ようになる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータベース検索装置を適用したナビ
ゲーションシステムの一実施例の構成を示すブロック図
である。
【図2】現在地点からRメートルの範囲内にある地名を
示す図である。
【図3】現在地点を含む所定の大きさの長方形の範囲内
にある地名を示す図である。
【図4】現在地点と過去地点を焦点とする所定の大きさ
の楕円の範囲内にある地名を示す図である。
【図5】現在地点と過去地点を含む所定の大きさの長方
形の範囲内にある地名を示す図である。
【符号の説明】
1 マイク 2 音声認識部 3 検索部 4 予測部 5 データベース 6 制御部 7 操作部 8 表示部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/30 G10L 3/00 JICSTファイル(JOIS)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 見出し語と対応付けられた情報を記憶し
    ているデータベースと、 音声によって入力される前記見出し語を音声認識する認
    識手段と、 前記認識手段により音声認識された見出し語に基づい
    て、前記データベースから前記見出し語に対応付けられ
    た前記情報を検索する検索手段と、 前記検索手段によって最後に検索された前記情報に対応
    する見出し語と、所定の一定回数前に検索された前記情
    報に対応する見出し語との間の距離を算出し、その距離
    に基づいて、次に音声によって入力される見出し語を予
    測する予測手段とを備え、前記認識手段は、前記予測手
    段により予測された見出し語に基づいて、前記音声によ
    って入力された見出し語を音声認識することを特徴とす
    るデータベース検索装置。
  2. 【請求項2】 前記データベースに記憶されている前記
    情報は、地図情報であり、 前記情報に対応付けられた前記見出し語は、地名である
    ことを特徴とする請求項1に記載のデータベース検索装
    置。
  3. 【請求項3】 見出し語と対応付けられた情報を記憶し
    ているデータベースと、 音声によって入力される前記見出し語に対し、音声認識
    処理を施し、その結果得られた音声認識結果候補の中か
    ら、音声認識結果を選択して出力する認識手段と、 前記認識手段から出力された音声認識結果に基づいて、
    前記データベースから前記見出し語に対応付けられた前
    記情報を検索する検索手段と、 前記検索手段によって最後に検索された前記情報に対応
    する見出し語と、前記音声認識結果候補との間の距離を
    算出する算出手段とを備え、 前記認識手段は、前記算出手段により算出された前記距
    が最小となるものを、前記音声認識結果候補の中か
    ら、前記音声認識結果として選択し出力することを特
    徴とするデータベース検索装置。
JP14719993A 1993-06-18 1993-06-18 データベース検索装置 Expired - Lifetime JP3348386B2 (ja)

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JPH09114489A (ja) * 1995-10-16 1997-05-02 Sony Corp 音声認識装置,音声認識方法,ナビゲーション装置,ナビゲート方法及び自動車
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