JP3346489B2 - 机等の天板 - Google Patents

机等の天板

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JP3346489B2
JP3346489B2 JP12206693A JP12206693A JP3346489B2 JP 3346489 B2 JP3346489 B2 JP 3346489B2 JP 12206693 A JP12206693 A JP 12206693A JP 12206693 A JP12206693 A JP 12206693A JP 3346489 B2 JP3346489 B2 JP 3346489B2
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善雄 柳原
ゲオルク カステン ハンス
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共栄工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は机、テーブル等(以下、
机等という)の天板に関し、更に詳しくは、組合せ使用
に適した天板に関する。
【0002】
【従来の技術】組合せ使用を考慮したテーブル等の異形
天板としては、例えば実開平3−105334〜105
337号に示すものが提案されている。実開平3−10
5334号の天板は円形、卵形等の平面形状をなした平
板の弧状辺部の一部に凹陥弧状辺を係止したものであ
る。実開平3−105335号の天板は、平面形状にお
いて2辺を膨出弧状辺とし、残りの1辺を凹陥弧状辺と
した平面略三角形状の平板からなるものである。実開平
3−105336号の天板は、平面形状において同心円
弧状の膨出弧状上辺と凹陥弧状下辺とを有し、その左右
両端が下辺とほぼ同一半径の膨出弧状側辺となっている
平板からなるものである。さらに、実開平3−1053
37号の天板は、平面形状において膨出弧状上辺と凹陥
弧状下辺とがほぼ平行をなし、両側辺が対称に直線状を
なす平板からなるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の天板は
何れも弧状辺を多く含むものであるため、天板同士の整
合性を確保しつつそれらの組合せ配列のバリエーション
を多くすることができない。
【0004】したがって、本発明の目的は、天板同士の
整合性を確保しつつ多種多様な組合せ配列を選択できる
机等の天板を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、平面形状略台形状の主平
板を有し、その上辺と一側辺と他側辺が略直線状をな
し、下辺が上辺とほぼ平行な直線状若しくは緩やかな湾
曲状をなし、一側辺が上辺に対し直角をなし、他側辺が
上辺とほぼ同一長さで上辺に対し約135゜の角度をな
しており、主平板の他側辺に接続する下辺の端部に平面
形状が略三角形状の副平板を一体的に備え、主平板の他
側辺と接続する副平板の一側辺が主平板の他側辺に対し
略直角な直線状をなしており、副平板の他側辺が主平板
の他側辺とほぼ平行な直線状若しくはゆるやかな湾曲状
をなしていることを特徴とする。
【0006】請求項記載の発明は、請求項記載の天
板において、副平板の頂面が主平板の頂面よりも低いこ
とを特徴とする。
【0007】請求項記載の発明は、請求項記載の天
板において、副平板の頂面にペントレイとなり得る凹所
が形成されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】請求項1記載の天板においては、主平板の一側
辺が上辺に対し直角をなし、他側辺が上辺とほぼ同一長
さで上辺に対し約135゜の角度をなしているので、複
数個の天板の主平板の一側辺同士或いは傾斜した他側辺
同士を衝合させれば直線配列が可能であり、また、主平
板の異なる辺同士を衝合させれば、衝合面の整合性を確
保しつつ多種多様の組合せ配列形態にすることができ
る。また、主平板の他側辺に接続する下辺の端部に平面
形状が略三角形状の副平板を一体的に備え、主平板の他
側辺と接続する副平板の一側辺が主平板の他側辺に対し
略直角な直線状をなしているので、副平板の一側辺と他
の主平板の一側辺とを衝合させれば一方の主平板の上辺
と他方の主平板の傾斜した他側辺とを直線状に連設する
ことができ、整合性を確保しつつ正八角形状に配列する
ことができる。更には、副平板の他側辺が主平板の他側
辺とほぼ平行な直線状若しくはゆるやかな湾曲状をなし
ているので、副平板の一側辺が主平板の他側辺に対し略
直角な直線状をなしていることと合わせれば、副平板と
その近くの主平板の下に、平面形状が略矩形の引出し付
袖を取り付けたり、同様な平面形状を有するワゴンを収
容することができるのみならず、これらの奥行き長さ
を、副平板の一側辺の全長程度の精一杯の寸法にして
も、部分的に天板からはみ出すようなことが防止されて
収まりが良く、収容スペースの無駄も無く、デザイン良
く、また、使い勝手の良い形態の机の天板として実用性
が高まる。
【0009】請求項記載の天板においては、副平板の
頂面が主平板の頂面よりも低いので、主平板と副平板の
輪郭が明確に区別され、外観上副平板が目立たなくな
り、外観のすっきりしたデザインになる。
【0010】請求項記載の天板においては、副平板の
頂面をペントレイとして有効利用できることとなる。
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につき
説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例に係る天板と椅子
の平面図であり、図2は図1に示す天板を用いたテーブ
ルの構成例を示す斜視図であり、図3は図1に示す天板
を用いた片袖机の構成例を示す斜視図である。
【0013】はじめに図1を参照すると、天板1は平面
形状が略台形の主平板2と平面形状が略三角形の副平板
3とからなっている。平面形状において、主平板2は上
辺4と一側辺としての左側辺5と他側辺としての右側辺
6がそれぞれ略直線状をなし、下辺7が上辺4とほぼ平
行な緩やかな凹陥湾曲状をなしている。そして、左側辺
5が上辺4に対し直角をなしており、右側辺6が上辺4
とほぼ同一長さで上辺4に対し約135゜の角度をなし
ている。すなわち、右側辺6は下辺7に対しては約45
゜の角度をなしている。したがって、左側辺5と右側辺
6との長さ比は約1:√2の関係にある。
【0014】副平板3は主平板2の右側辺6に接続する
下辺7の端部に一体に設けられており、主平板2の右側
辺と接続する副平板3の右側辺8は主平板2の右側辺6
に対し略直角な直線状をなしている。一方、副平板3の
左側辺9は主平板2の右側辺6とほぼ平行なゆるやかな
膨出湾曲状をなしている。
【0015】さらに、副平板3の頂面は主平板2の頂面
よりも低い位置にあり、副平板3の頂面にはペントレイ
用の凹所10が形成されている。主平板2の下辺7の頂
面側角部は符号11で示すようにテーパ状に面取りされ
ている。12は椅子の輪郭を概略的に示している。
【0016】図2に示すテーブル13は、上記構成の天
板1の左前後のコーナ部底面と、右後のコーナ部底面
と、副平板3の前端コーナ部底面とにそれぞれ脚14を
取り付けたものとなっている。副平板3は簡易なサイド
テーブルとして利用できる。
【0017】図3に示す片袖机15は、上記構成の天板
1の左前後のコーナ部底面と、右後のコーナ部底面とに
それぞれ脚16を取り付け、副平板3の底面に平面形状
が略矩形の引出し収納部17を取り付けたものとなって
いる。この収納部17および引出し18の前面は副平板
3の左側辺9のカーブに沿った緩やかな膨出湾曲形状を
有しており、収納部17の後面は主平板2の右側辺6に
沿った平面となっている。このように、平面形状が略矩
形の引出し収納部17を主平板2や副平板3の輪郭から
突出することなく副平板3の下に納めることができるの
で、外形デザイン等に支障を来すことなく引出し18に
十分な収納スペースを確保できるものとなる。また、引
出し収納部17の前面が椅子12に着席した使用者の方
向に向いているので、引出し18の使いがってが良くな
る。
【0018】図4から図21まではそれぞれ上記構成を
有する天板1を用いた机の組合せ配列形態の例を示した
ものである。
【0019】図4は直列型の配列形態を示しており、第
1の机15aの天板の主平板2の左側辺5と第2の机1
5bの天板の主平板2の左側辺5とが衝合されて第1お
よび第2の机が直線的に配列され、また、第2の机15
bの天板の主平板2の傾斜した右側辺6と第3の机15
cの天板の主平板2の右側辺6とが衝合されて第2およ
び第3の机が直線的に配列され、全体として3つの机1
5a〜15cは互いに隙間なく整合して直線的に配列さ
れている。
【0020】図5は対向型の配列形態を示しており、第
1および第2の机15a,15bが向かい合わせに対向
配置され、両机の主平板2,2の上辺4,4が互いに衝
合され、これら2つの机の主平板2,2の両側の左側辺
5および右側辺6に対して第3および第4の机15c,
15dの主平板2の上辺4および右側辺6が各々衝合さ
れ、全体として4つの机15a〜15dが互いに隙間な
く整合して対向配置されている。また、第1の机15a
の副平板3の右側辺8と第4の机15dの左側辺5とが
直線的に整列し、第2の机15bの副平板3の右側辺8
と第3の机15cの左側辺5とが直線的に整列するの
で、まとまりの良い配列となる。
【0021】図6は図5の配置形態を応用したもので、
合計8つの机のうち左右2つのグループ15A,15B
をなす各々4つの机15a〜15dの配列は図5のもの
と同一であり、上述したように両グループ15A,15
Bの端部(主平板2の左側辺5と副平板3の右側辺8)
が直線的に整列しているので、これらを衝合させること
により、全体として8つの机が互いに隙間なく整合して
波状に対向配列されている。
【0022】図7は別の対向型配列形態を示しており、
机の主平板2の上辺4,4同士および傾斜した右側辺
6,6同士を衝合させることにより、5つの机15a〜
15eを千鳥状に対向配列したものである。
【0023】図8は図7の配列形態を応用したもので、
上記構成の天板1を有する机15a〜15eと平面形状
が直角二等辺三角形のテーブル19とを組合せたもので
ある。
【0024】図9〜図11はそれぞれミーティング型な
いし多角形型の配列形態を示している。図9の机15a
〜15fは主平板2の傾斜した右側辺6と左側辺5とを
衝合したものとなっており、図10の机15a〜15f
および図11の机15a〜15eは副平板3の右側辺8
と主平板2の左側辺5とを衝合したものとなっている。
いずれも正八角形状にまとまり良く整列配置されてい
る。
【0025】図12から図17まではそれぞれスクラン
ブル型の配列形態を示しており、図12〜図15の配列
形態は、上記構成の略台形状天板1を備えた机15に、
図8と同様の三角形テーブル19を組み合わせたもので
ある。また、図16および図17の配列形態は、上記構
成の略台形状天板1を備えた机15に、図8と同様の平
面形状が直角二等辺三角形のテーブル19と、平面形状
が長方形の机等20とを組み合わせたものである。
【0026】さらに、本発明による略台形状の天板1を
有する机等は図18〜図21に示すような組合せ配列に
も適用することができる。なお、図20において21は
サイドテーブルである。
【0027】以上、図示実施例につき説明したが、本発
明は上記実施例の態様のみに限定されるものではなく、
例えば次のような変形例も本発明の範囲内に含まれる。 主平板2の下辺7は上辺4と平行な直線状であって
もよい。 主平板および副平板の頂面は同一平面状に連続形成
されていてもよい。 副平板3の左側辺9は主平板2の右側辺6と平行な
直線状であってもよく、また、副平板3の左側辺9と主
平板2の下辺7は滑らかに連続した湾曲状をなしていて
もよい。 副平板3の頂面のペントレイ用の凹所10は省略し
てもよい。 天板1は図1に示す形状と左右対称な形状であって
もよい。 上記構成の天板を机やテーブルに適用する場合に脚
等は天板のコーナ部から側方に突出して設けられていて
も本発明の所期目的は達成され得る。 天板にパネル状の脚体を設けて机やテーブルを構成
してもよい。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明かなように、本発明に
よれば、天板同士の整合性を確保しつつ多種多様な組合
せ配列を選択できる実用性に優れた机等の天板を提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る天板と椅子の平面図。
【図2】図1に示す天板を用いたテーブルの構成例を示
す斜視図。
【図3】図1に示す天板を用いた片袖机の構成例を示す
斜視図。
【図4】図1に示す天板を用いた机の配列形態例を示す
平面図。
【図5】図1に示す天板を用いた机の別の配列形態例を
示す平面図。
【図6】図1に示す天板を用いた机の別の配列形態例を
示す平面図。
【図7】図1に示す天板を用いた机の別の配列形態例を
示す平面図。
【図8】図1に示す天板を用いた机の別の配列形態例を
示す平面図。
【図9】図1に示す天板を用いた机の別の配列形態例を
示す平面図。
【図10】図1に示す天板を用いた机の別の配列形態例
を示す平面図。
【図11】図1に示す天板を用いた机の別の配列形態例
を示す平面図。
【図12】図1に示す天板を用いた机の別の配列形態例
を示す平面図。
【図13】図1に示す天板を用いた机の別の配列形態例
を示す平面図。
【図14】図1に示す天板を用いた机の別の配列形態例
を示す平面図。
【図15】図1に示す天板を用いた机の別の配列形態例
を示す平面図。
【図16】図1に示す天板を用いた机の別の配列形態例
を示す平面図。
【図17】図1に示す天板を用いた机の別の配列形態例
を示す平面図。
【図18】図1に示す天板を用いた机の別の配列形態例
を示す平面図。
【図19】図1に示す天板を用いた机の別の配列形態例
を示す平面図。
【図20】図1に示す天板を用いた机の別の配列形態例
を示す平面図。
【図21】図1に示す天板を用いた机の別の配列形態例
を示す平面図。
【符号の説明】
1 天板 2 主平板 3 副平板 4 上辺 5 主平板の左側辺(一側辺) 6 主平板の右側辺(他側辺) 7 下辺 8 副平板の右側辺(一側辺) 9 副平板の左側辺(他側辺) 10 凹所 12 椅子 13 テーブル 14 脚 15 机 16 脚 17 収納部 18 引出し 19 直角二等辺三角形テーブル 20 長方形机
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−146609(JP,A) 実開 昭48−98402(JP,U) 実開 平1−95129(JP,U) 実開 昭55−12890(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 13/10 A47B 1/05

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面形状が略台形状の主平板を有し、そ
    の上辺と一側辺と他側辺が略直線状をなし、下辺が上辺
    とほぼ平行な直線状若しくは緩やかな湾曲状をなし、一
    側辺が上辺に対し直角をなし、他側辺が上辺とほぼ同一
    長さで上辺に対し約135゜の角度をなしており、主平
    板の他側辺に接続する下辺の端部に平面形状が略三角形
    状の副平板を一体的に備え、主平板の他側辺と接続する
    副平板の一側辺が主平板の他側辺に対し略直角な直線状
    をなしており、副平板の他側辺が主平板の他側辺とほぼ
    平行な直線状若しくはゆるやかな湾曲状をなしているこ
    とを特徴とする机等の天板。
  2. 【請求項2】 副平板の頂面が主平板の頂面よりも低い
    位置にあることを特徴とする請求項記載の机等の天
    板。
  3. 【請求項3】 副平板の頂面にペントレイとなり得る
    所が形成されていることを特徴とする請求項記載の机
    等の天板。
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