JP3344867B2 - ロール紙のカッター装置 - Google Patents

ロール紙のカッター装置

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JP3344867B2
JP3344867B2 JP07689895A JP7689895A JP3344867B2 JP 3344867 B2 JP3344867 B2 JP 3344867B2 JP 07689895 A JP07689895 A JP 07689895A JP 7689895 A JP7689895 A JP 7689895A JP 3344867 B2 JP3344867 B2 JP 3344867B2
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holder
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鷹久 木下
修一 塚野
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株式会社新鋭産業
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ファクシミリやOA
機器のプリンター等に内蔵させたロール紙を適当な長さ
に切断する際に用いるロール紙のカッター装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、図1と図2に示したように、台部
1と、この台部1に沿って設けたガイドレール2と、こ
のガイドレール2に摺動自在に取り付けられたホルダー
3と、このホルダー3をガイドレール2に沿って摺動さ
せる駆動モータ4a、この駆動モータ4aによって回転
させられる駆動プーリ4b、従動プーリ4c、及び駆動
プーリ4bと従動プーリ4cとの間にホルダー3を連結
させて懸架されたエンドレスベルト4dとから成る駆動
手段4と、前記台部1に固着した帯状の平刃5と、前記
ホルダー3に回転自在に取り付けられその外周を平刃5
に圧接させた駆動丸刃6とで構成した、ファクシミリや
OA機器のプリンター等のロール紙のカッター装置が公
知である。
【0003】また、この従来公知のものは、図1に示し
たように、ホルダー4の出発位置つまり駆動プーリ4b
側に該ホルダー4の端部でON、OFFさせられるマイ
クロスイッチ2aを設置してあり、これによってホルダ
ー4の出発位置を検出するものであるが、従動プーリ4
cの側にはこのマイクロスイッチはなく、図示してない
タイマーを用いてホルダー4の往路の終点を検出し、駆
動モータ4aの回転方向を正方向から逆方向へ切換える
というものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来公知のカ
ッター装置は、平刃5の材料費が高くつく他、常に駆動
丸刃6が帯状の平刃5に対して一定の圧力による圧接状
態のままで回転しつつ摺動することを要することから、
この帯状の平刃5はガイドレール2に対して精度の高い
寸法で平行に取り付けられなくてはならず、製作コスト
が高くつくという問題がある他、ロール紙の切断時に引
き込み圧力が生じ易く、長期間使用して刃が摩耗して来
ると、ロール紙がダレ易いという問題があった。
【0005】また、従来公知のホルダー3に対する出発
位置と終点位置の検出手段は、まず、終点位置の検出に
タイマーを用いるためにタイミングのずれを生じ易く、
往々にして駆動モータ7やエンドレスベルト4dに必要
以上の負荷がかかり易いという問題があり、さらに出発
位置に設置したマイクロスイッチ2aの分だけ製作コス
トが高つくという問題があった。
【0006】この発明の目的は、材料費が高くつき、高
い取付精度を要求される平刃を廃し、組み立て精度も余
り高くする必要をなくして、全体として製作コストを大
幅に下げることのできる、とくにファクシミリやOA機
器のプリンター等に内蔵したロール紙のカッター装置を
提供せんとするにある。
【0007】この発明の次の目的は、ホルダーの出発位
置と終点位置を検出する検出手段に工夫を凝らすことに
より、終点位置において駆動モータやエンドレスベルト
に必要以上の負荷がかからず、より安価に製作すること
のできる、とくにファクシミリやOA機器のプリンター
等に内蔵したロール紙のカッター装置を提供せんとする
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ためにこの発明は、台部と、この台部に沿って設けたガ
イドレールと、このガイドレールに摺動自在に取り付け
たホルダーと、このホルダーを前記ガイドレールに沿っ
て摺動させる駆動手段と、前記ホルダーに取り付けられ
前記ガイドレールに当接することにより該ホルダーの摺
動動作に伴って回転するローラ部と、このローラ部と同
軸に設けられた丸刃と、この丸刃と同軸に取り付けられ
て該丸刃に圧接する丸刃押えと、この丸刃押えと前記丸
刃との間に外周部を嵌入させて前記ホルダーへ回転自在
に取り付けられた駆動丸刃とから成り、この駆動丸刃と
前記丸刃との間の交叉位置をロール紙送り面と略一致さ
せたものである。
【0009】この発明はその際に、前記ホルダーには、
前記ガイドレールの下面に摺接して前記ローラをガイド
レールに圧接させる弾性手段を設けることができる。
【0010】この発明はまた、台部と、この台部に沿っ
て設けたガイドレールと、このガイドレールに摺動自在
に取り付けたホルダーと、このホルダーを前記ガイドレ
ールに沿って摺動させる駆動手段と、前記ホルダーに取
り付けられ前記ガイドレールに当接することにより該ホ
ルダーの摺動動作に伴って回転するローラと、このロー
ラの同軸に設けられた丸刃と、この丸刃と同軸に取り付
けられて該丸刃に圧接する丸刃押えと、この丸刃押えと
前記丸刃との間に外周部を嵌入させて前記ホルダーへ回
転自在に取り付けられた駆動丸刃とから成り、この駆動
丸刃と前記丸刃との間の交叉位置をロール紙送り面と略
一致させると共に、前記ホルダーの出発位置と終点位置
の検出をストッパーによって前記ホルダーが停止させら
れることに伴う負荷電流の増大によって行うように構成
したものである。
【0011】
【作用】請求項1によれば、プラテンローラにより台部
のロール紙送り面上へ搬送されて来るロール紙は、これ
と直交する方向に駆動手段を介してガイドレールに沿っ
て摺動するホルダーに取り付けられた丸刃と駆動丸刃の
間に挟まれつつ垂直に切断されることから、材料費が高
くつき、高い取付精度を要求される平刃を廃しても、ロ
ール紙をきれいに切断でき、平刃を用いる際のような切
断時におけるロール紙の引き込みが生ずることがないも
のである。
【0012】請求項2によれば、弾性手段によって丸刃
のローラ部がガイドレールに圧接し、ホルダーの摺動に
伴う丸刃の回転が促進される。
【0013】請求項3によれば、ホルダーの摺動を出発
位置や終点位置で停止させると、これによって駆動モー
タの負荷電流が増大するので、これを検出することによ
って該駆動モータの駆動回路を切り換え、駆動モータの
回転方向を変えたり、停止させたりするものである。
【0014】請求項4によれば、ホルダーやエンドレス
ベルトに作用するストッパーによって、ホルダーの摺動
を強制的に停止させ、これによって駆動モータの負荷電
流を増大させるものである。
【0015】
【実施例】図3乃至図5はこの発明の一実施例を示す。
10は台部であり、この台部10に沿ってガイドレール
11が一体に設けられている。尚、このガイドレール1
1は、上述した従来のもののように帯状の平刃を必要と
しないので、必ずしも台部10と一体に設ける必要はな
い。それは例えばファクシミリの感熱ヘッドサポート部
と一体に構成して全体のダウンサイジングを図ることが
可能である。12はその鍵型の溝12aをガイドレール
11に摺動自在に嵌合させたホルダーであり、このホル
ダー12に設けた丸刃収納部13内には、その側壁13
aとキャップ14との間にローラ部15aとこのローラ
部15aの一側部に形成された刃部15bとから成る丸
刃15が、ローラ部15aをガイドレール11の表面に
当接させつつ軸部15cを介して回転自在に軸支されて
いる。
【0016】この丸刃15にはその刃部15bに接して
丸刃押え16が同軸に取り付けられ、この丸刃押え16
は自己の持つ弾力によって押えリング17を介して丸刃
15の刃部15b側へ軽く圧接させている。尚、ここの
ところは、キャップ14或は押えリング17に弾力を附
与することによって、或はスプリングを用いることによ
って丸刃押え16を丸刃15の刃部15bへ軽く圧接さ
せるように構成しても良い。ホルダー12にはさらに丸
刃収納部13の下側に位置して駆動丸刃収納部18が設
けられ、この駆動丸刃収納部18内には、駆動丸刃19
が軸部19aを介して回転自在に軸支され、その外周部
の刃部19bを丸刃15の刃部15bと丸刃押え16と
の間に嵌入させている。20はホルダー12と一体に構
成された弾性手段であり、ガイドレール11の裏側に接
し、丸刃15のローラ部15aをガイドレール11の表
面側へ圧接させる機能を営んでいる。尚、ローラ部15
aをガイドレール11へ圧接させる手段は、他にも丸刃
15の軸部15cに作用する、板バネ、弦巻バネ、コン
プレッションスプリング、トーションスプリング等の手
段に代えても良い。
【0017】21はホルダー12の駆動手段であり、こ
の駆動手段21は、台部10の一側部に固着した取付板
22に取り付けた駆動モータ23と、この駆動モータ2
3によって回転させられる同じく台部10の一側部に軸
部24aを介して軸着された駆動プーリ24と、台部1
0の他側部に軸部25aを介して軸着させた従動プーリ
25と、この従動プーリ25と駆動プーリ24との間に
懸架された途中にホルダー12を連結したエンドレスベ
ルト26とで構成されている。尚、このエンドレスベル
ト26は、ワイヤー、ロープ、チェーン等の公知の駆動
力伝達手段に代えても良い。
【0018】図6はホルダー12の摺動位置の検出手段
を示し、40はCPU、41は駆動モータ23の駆動回
路、42は駆動モータ23の負荷検出回路であり、例え
ばオペアンプを用いたコンパレーター等で構成されてい
る。。
【0019】したがって、図5に示したように、プラテ
ンローラ27とサーマルヘッド28を介してロール紙送
り面29a上を搬送されて来る印刷済みのロール紙29
が適当な長さになった時に、CPU27を介して駆動モ
ータ23の駆動回路41がONされ、その回転駆動力は
駆動プーリ24を介してエンドレスベルト26へ伝達さ
れる。エンドレスベルト26がホルダー12をガイドレ
ール11に沿って摺動させると、丸刃15は回転しつつ
ロール紙29の側部に達する。すると、駆動丸刃19は
ロール紙29によって押されて丸刃15とは反対方向へ
回転し、丸刃15の刃部15bと丸刃押え16との間で
ロール紙29を挟み込むようにして垂直方向へ切断す
る。この際に丸刃15のローラ部15aはロール紙29
を押えつつ移動することになる。
【0020】ロール紙29を切断し終えると、ホルダー
12のストッパー部12bがストッパーを兼ねる従動プ
ーリ25の軸部25aに当接することによって駆動モー
タ23の負荷電流が増大し、これを負荷検出回路42が
検知することによって、ホルダー12の終点位置が検出
され、CPU27へ検知信号を送ることによってCPU
27が駆動回路41へ信号を送り駆動モータ23の回転
方向を逆方向へ変えるので、ホルダー12は先ほどとは
逆方向に摺動して出発位置に戻る。この際に、ホルダー
12がストッパー11aに当接することによって、駆動
モータ23の負荷電流が増大し、これを負荷検出回路4
2が検出して上述したようにホルダー12の出発点位置
が検出され、CPU27を介して駆動回路41がOFF
される。
【0021】図7乃至図8は駆動手段の取付方法に関す
る他の実施例を示し、駆動手段30の駆動モータ31と
駆動プーリ32は、弾性取付部材33の取付板33b,
33bへ取り付けられており、この弾性取付部材33は
その係止部33a,33aを台部34の一端部に設けた
係合凹部34a,34aへ着脱自在に係止させている。
駆動手段30の従動プーリ35も弾性取付部材36の取
付板36b,36bへ取り付けられており、この弾性取
付部材36はその係止部36a,36aを台部34の他
端部に設けた係合凹部34b,34bへ着脱自在に係止
させている。この一対の弾性取付部材33,36は、対
向方向へ弾性を附与されており、エンドレスベルト37
をアジャスト装置なしで常に緊張状態に保つことができ
るものである。
【0022】尚、38はガイドレールである。ホルダー
12とこのホルダー12内部に装着されるローラ部と刃
部から成る丸刃及び丸刃押えと駆動丸刃等は先の実施例
のものと同じであるので説明は省略する。その他、34
c,38aはそれぞれホルダー12のストッパーであ
る。
【0023】このように実施すると、駆動手段30の駆
動モータ31、駆動プーリ32、及び従動プーリ35を
台部34へ取り付ける際の機械加工を廃して、誰でもが
容易に組み立てを行うことができる上に、エンドレスベ
ルト37を常に緊張状態に保つアジャスト装置を必要と
することがない。
【0024】
【発明の効果】この発明は以上のように構成したので、
次のような効果を奏し得る。
【0025】請求項1によれば、材料費のかかる平刃を
廃し、この平刃を高い取付精度で台部へ固着する必要が
ないので、この面から大幅なコストダウンを図ることが
できるものである。また、駆動丸刃が丸刃と丸刃押えの
間に嵌入されつつ回転するので、丸刃と駆動丸刃の互い
の刃部の噛み合わせが安定することからロール紙は丸刃
と駆動丸刃によって確実に垂直かつ一直線に切断される
ので、平刃を用いた場合のようにロール紙が引き込まれ
てダレが生ずることがないものである。
【0026】請求項2によれば、丸刃のローラ部がガイ
ドレールに圧接されて摩擦力による回転を促進せしめる
と共に、弾性手段によってローラ部でロール紙をガイド
レールへ押しつけることになるので、ロール紙の切断状
態をより安定させることができるものである。
【0027】請求項3によれば、タイマーやマイクロス
イッチを用いなくともホルダーの出発位置や終点位置を
検出でき、タイマーやマイクロスイッチを省略すること
によって、製作コストを下げることができる上に、タイ
マーを用いる従来のものに較べて、駆動モータやエンド
レスベルトにタイミングのずれからくる不必要な負荷が
かかる恐れが少なくなるという効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のロール紙のカッター装置の一部を省略し
た斜視図である。
【図2】図1に示した従来のロール紙のカッター装置の
要部を示す断面図である。
【図3】本願発明に係るロール紙のカッター装置の一部
を省略した正面図である。
【図4】図3に示した本願発明に係るロール紙のカッタ
ー装置の要部を示す分解斜視図である。
【図5】図3に示した本願発明に係るロール紙のカッタ
ー装置の要部の部分の断面図である。
【図6】図3に示した本願発明に係るロール紙のカッタ
ー装置におけるホルダーの出発位置と終点位置を検出す
る検出手段を説明するためのブロック図である
【図7】ホルダーの駆動手段の台部に対する取付方法の
他の実施例を示す正面図である。
【図8】図7に示した他の実施例の一部分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
10,34 台部 11 ガイドレール 12 ホルダー 14 キャップ 15 丸刃 15a ローラ部 15b 刃部 16 丸刃押え 19 駆動丸刃 20 弾性手段 40 CPU 41 駆動回路 42 負荷検出回路 21,30 駆動手段 29 ロール紙 29a ロール紙送り面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平7−24782(JP,A) 特開 平5−177585(JP,A) 特開 平6−254795(JP,A) 特開 昭59−203579(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26D 1/00 - 1/24

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台部と、この台部に沿って設けたガイド
    レールと、このガイドレールに摺動自在に取り付けたホ
    ルダーと、このホルダーを前記ガイドレールに沿って摺
    動させる駆動手段と、前記ホルダーに取り付けられ前記
    ガイドレールに当接することにより該ホルダーの摺動動
    作に伴って回転するローラ部と、このローラ部と同軸に
    取り付けられ共に回転するように設けられた丸刃と、こ
    の丸刃と同軸に取り付けられて該丸刃の外周に圧接し該
    丸刃と共に回転するように設けられた丸刃押えと、この
    丸刃押えと前記丸刃との間に外周部を嵌入させて前記ホ
    ルダーへ回転自在に取り付けられた駆動丸刃とから成
    り、この駆動丸刃と前記丸刃との間の交叉位置をロール
    紙送り面と略一致させたことを特徴とする、ロール紙の
    カッター装置。
  2. 【請求項2】 前記ホルダーには、前記ガイドレールの
    下面に摺接して前記ローラをガイドレールに圧接させる
    弾性手段を設けたことを特徴とする、請求項1記載のロ
    ール紙のカッター装置。
  3. 【請求項3】 台部と、この台部に沿って設けたガイド
    レールと、このガイドレールに摺動自在に取り付けたホ
    ルダーと、このホルダーを前記ガイドレールに沿って摺
    動させる駆動手段と、前記ホルダーに取り付けられ前記
    ガイドレールに当接することにより該ホルダーの摺動動
    作に伴って回転するローラ部と、このローラ部の同軸に
    取り付けられ共に回転するように設けられた丸刃と、こ
    の丸刃と同軸に取り付けられて該丸刃の外周に圧接し該
    丸刃と共に回転するように設けられた丸刃押えと、この
    丸刃押えと前記丸刃との間に外周部を嵌入させて前記ホ
    ルダーへ回転自在に取り付けられた駆動丸刃とから成
    り、この駆動丸刃と前記丸刃との間の交叉位置をロール
    紙送り面と略一致させると共に、前記ホルダーの出発位
    置と終点位置の検出をストッパーによって前記ホルダー
    が停止させられることに伴う負荷電流の増大によって行
    うように構成したことを特徴とする、請求項1乃至2の
    いずれかに記載のロール紙のカッター装置。
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