JP3343990B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
- Publication number
- JP3343990B2 JP3343990B2 JP11731893A JP11731893A JP3343990B2 JP 3343990 B2 JP3343990 B2 JP 3343990B2 JP 11731893 A JP11731893 A JP 11731893A JP 11731893 A JP11731893 A JP 11731893A JP 3343990 B2 JP3343990 B2 JP 3343990B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- gap
- erase
- track
- floppy disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B19/00—Driving, starting, stopping record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor; Control thereof; Control of operating function ; Driving both disc and head
- G11B19/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B19/04—Arrangements for preventing, inhibiting, or warning against double recording on the same blank or against other recording or reproducing malfunctions
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/12—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers
- G11B20/1217—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs
- G11B20/1252—Formatting, e.g. arrangement of data block or words on the record carriers on discs for discontinuous data, e.g. digital information signals, computer programme data
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/036—Insert-editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/012—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic disks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/21—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is of read-only, rewritable, or recordable type
- G11B2220/215—Recordable discs
- G11B2220/216—Rewritable discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/20—Disc-shaped record carriers
- G11B2220/25—Disc-shaped record carriers characterised in that the disc is based on a specific recording technology
- G11B2220/2508—Magnetic discs
- G11B2220/2512—Floppy disks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/034—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals on discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Digital Magnetic Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
スクドライブを有するコンピュータシステム等に適用し
て好適な磁気ディスク装置に関する。
ワークステーション等のコンピュータ、或いは、マイク
ロコンピュータ等を内蔵した電子機器(例えば音楽用シ
ーケンサ、サンプリング機器等)ではフロッピーディス
クドライブを内部に搭載、或いは拡張バス等を介してフ
ロッピーディスクドライブと接続することによってフロ
ッピーディスクドライブを使用するようになっている。
コンピュータ等のホスト側から供給される各種コマンド
に基いてホスト側から供給されるデータをセットされた
フロッピーディスクに記録、或いはフロッピーディスク
に記録されているデータを再生してホスト側に供給する
ようになっている。
る記録フォーマットを示す説明図であり、以下、この図
5を参照してこのフォーマットについて説明する。
ライブ機構から得られ、トラックの先頭を示すインデッ
クス信号、Tpはトラックパターンを示し、最も左に示
す”4E”はそのトラックの先頭に記録され、ドライブ
間のインデックス検出タイミングのずれからデータをガ
ードするためのギャップG4a、”00”は同期信号S
Y、”C2”及び”FC”はトラックの先頭を見つける
ためのインデックスアドレスマークIAM、”4E”は
IAMと識別番号IDを区別するためのギャップG1で
ある。
始まり、図に示すようにセクタ1、セクタ2、・・・・
セクタnとセクタが続く。各セクタは、例えばセクタ1
の領域に示すように、識別番号ID、識別番号IDとデ
ータDAを区別するためのギャップG2、データDA、
セクタ間を区別するためのギャップG3からなる。
クドライブでデータの記録及び再生に使用される磁気ヘ
ッドについて説明する。図6において1はトンネルイレ
ーズヘッドであり、図中示す実線の矢印はフロッピーデ
ィスクの回転方向を意味する。先ず、トンネルイレーズ
ヘッド1は、リードライトギャップ1RWG、イレーズ
ギャップ1EGを有し、記録時においては、リードライ
トギャップ1RWGでデータを記録し、イレーズギャッ
プ1EGでトラック間のガードバンドを生成する。
いたフロッピーディスクドライブの記録時のタイミング
を示す。この図においてTpはトラックパターン、WG
Pは図示しないホスト側から供給されるライトゲートパ
ルスWP、EPはそれぞれ図示しないフロッピーディス
クドライブ内部で生成されるライト信号及びイレーズ信
号である。尚、図6に示したトンネルイレーズヘッド1
をこの図7に示すトラックパターンに当てはめると、図
6に示すトンネルイレーズヘッド1のリードライトギャ
ップ1RWG及びイレーズギャップ1EGの位置が逆に
なる。
中斜線で示す)の領域を書き換える場合について示して
いる。つまり、図において斜線で示す領域を書き換える
場合、ホスト側からはライトゲートパルスWGPが供給
され、フロッピーディスクドライブからはライト信号及
びイレーズ信号が供給される。この図に示すように、ラ
イトゲートパルスWGPがオン、つまりローレベル”
0”になると同時にライト信号WPがオン、即ちローレ
ベル”0”となり、さらに所定の遅延時間D1(イレー
ズオンディレイ)が経過した後にイレーズ信号EPがオ
ンとなる。また、ライトゲートパルスWGPがオフ、つ
まりハイレベル”1”になると同時にライト信号WPが
オフ、即ちハイレベル”1”となり、さらに所定の遅延
時間D2(イレーズオフディレイ)が経過した後にイレ
ーズ信号EPがオフとなっている。
タイミングはトラックパターンTPのG2でイレーズオ
ンし、G3でイレーズオフするようにライトゲートパル
スWGPのオン、オフに対してイレーズパルスのオン、
オフが所定時間D1、D2分遅延するようにされてい
る。
イレーズギャップ2EG及びリードライトギャップ2R
WGを有し、記録時においては、イレーズギャップ2E
Gで記録されているデータを消去し、次にリードライト
ギャップ2RWGでデータを記録する。
フロッピーディスクドライブの記録時のタイミングを示
す。この図においてTpはトラックパターン、WP、E
Pは図示しないフロッピーディスクドライブ内部で生成
されるライト信号及びイレーズ信号、WGPは図示しな
いホスト側から供給されるライトゲートパルス、Wda
は記録されるデータである。尚、図6に示したプリイレ
ーズヘッド2をこの図8に示すトラックパターンに当て
はめると、図6に示すプリイレーズヘッド2のリードラ
イトギャップ2RWG及びイレーズギャップ2EGの位
置が逆になる。
中斜線で示す)の領域を書き換える場合について示して
いる。つまり、図において斜線で示す領域を書き換える
場合、ホスト側からはライトゲートパルスWGPが供給
され、フロッピーディスクドライブからはイレーズ信号
EP及びライト信号WPが供給される。この図に示すよ
うに、ライトゲートパルスWGPがオン、即ち、ローレ
ベル”0”となると同時にイレーズ信号EP及びライト
信号WPがオン、つまりローレベル”0”になり、ライ
トゲートパルスWGPがオフ、つまりハイレベル”1”
になると同時にイレーズ信号EPがオフ、即ちハイレベ
ル”1”になり、さらに所定の遅延時間が経過した後に
ライト信号WPがオフ、即ち、ハイレベル”1”になっ
ている。
ミングはトラックパターンTPのギャップG2の位置で
イレーズオンし、ギャップG3の位置でイレーズオフす
るように、ライトゲートパルスWGPとイレーズパルス
EPが同時にオンオフするようにされている。ここで、
プリイレーズヘッド2ではデータDAの領域を確実にプ
リイレーズ(先行イレーズ)するので、データDAに先
がけてギャップG2の途中から記録を開始し、リードラ
イトギャップ2RWG及びイレーズギャップ2EG間の
距離に相当するギャップデータ”4E”を記録媒体に記
録する。
に、記録媒体に対してプリイレーズヘッド2におけるイ
レーズギャップ2EGの位置がリードライトギャップ2
RWGよりも先行するので、リードライトギャップ2R
WGの位置がG2の位置となったときに、イレーズオン
となるようにすると、トラックパターンTPのG2の一
部に先行イレーズされない部分NEtが生じる。
いたフロッピーディスクドライブの記録時のタイミング
を示し、この図9に示すフォーマットは図8に示したフ
ォーマットとは別のものである。この図9に示すフォー
マットは、そのトラックパターンTPから明らかなよう
に、インデックス信号Idxがハイレベル”1”となっ
たところがG1となり、以下、セクタ1〜セクタnまで
1トラック分のセクタが続く。1つのセクタは、識別番
号ID、データDA、セクタ間を区別するためのギャッ
プG3で構成される。
号、Tpはトラックパターン(上段に1トラック分、下
段に一部拡大して示す)、WGPは図示しないホスト側
から供給されるライトゲートパルス、WP、EPは図示
しないフロッピーディスクドライブ内部で生成されるラ
イト信号及びイレーズ信号である。尚、図6に示したプ
リイレーズヘッド2をこの図9に示すトラックパターン
に当てはめると、図6に示すプリイレーズヘッド2のリ
ードライトギャップ2RWG及びイレーズギャップ2E
Gの位置が逆になる。
中斜線で示す)の領域を書き換える場合について示して
いる。つまり、図において斜線で示す領域を書き換える
場合、ホスト側からはライトゲートパルスWGPが供給
され、フロッピーディスクドライブからはライト信号及
びイレーズ信号が供給される。この図に示すように、ラ
イトゲートパルスWGPがオン、つまりローレベル”
0”になると同時にライト信号WP及びイレーズ信号E
Pがオン、即ち、ローレベル”0”となり、ライトゲー
トパルスWGPがオフ、即ち、ハイレベル”1”になる
と同時にイレーズ信号EPがオフ、さらに所定の時間経
過した後にライト信号WPがオフ、つまりハイレベル”
1”になっている。
ミングはトラックパターンTPのデータDAの領域でイ
レーズオンし、ギャップG3でイレーズオフするように
なる。プリイレーズヘッド2は既に説明したように、記
録媒体に対してプリイレーズヘッド2におけるイレーズ
ギャップ2EGの位置がリードライトギャップ2RWG
よりも先行するので、リードライトギャップ2RWGの
位置がデータDAの先頭位置となったときにイレーズオ
ンとなるようにすると、トラックパターンTPのデータ
DAの領域の一部に先行イレーズされない部分NEtが
生じる。
を参照して説明したトンネルイレーズヘッド1を図7に
示すようなフォーマットで用いる場合、並びに図6を参
照して説明したプリイレーズヘッド2を図8に示すよう
なフォーマットで用いる場合、インデックスアドレスマ
ークG4aの他にIAMと識別番号IDを区別するため
のギャップG1、識別番号IDとデータDAを区別する
ためのギャップG2、セクタ間を区別するためのギャッ
プG3と、1つのセクタに多くのギャップが必要とな
る。
Aの領域を確実にプリイレーズ(先行イレーズ)するた
めに、データDAに先がけてギャップG2の途中から記
録を開始し、リードライトギャップ2RWG及びイレー
ズギャップ2EG間の距離に相当するギャップデータ”
4E”を記録媒体に記録する。従って、比較的広いギャ
ップを形成するようになっており、高密度記録の観点か
ら考えるとギャップ2によって記録領域が多く消費する
のは得策とはいえない。
ズヘッド2を図9に示すようなフォーマットで用いる場
合、図9に示したフォーマットでは識別番号ID及びデ
ータDA間にはギャップが存在しないので、図9に示し
たように、データDAの領域の先頭部分にイレーズされ
ない部分NEtが発生し、これによって、データを記録
したときに、プリイレーズされない部分NEtにデータ
が記録されることになり、良好な記録を行うことができ
ない。
もので、いかなるフォーマットにおいても確実にプリイ
レーズできると共に、記録媒体の記録容量を増加させる
ことのできる磁気ディスク装置を提案しようとするもの
である。
上に記録されているデータを読み取るための磁気ヘッド
11と、この磁気ヘッド11によって読み取られた少な
くとも1トラック分のデータを記憶する記憶手段7と、
この記憶手段7にデータを記憶する際、或いは記憶させ
た後に少なくとも一部のデータを指定データに書き換え
るよう制御し、記憶手段7から読み出された1トラック
分の全部のデータを磁気ヘッド11に供給すると共に、
磁気ヘッド11の先行イレーズ動作並びに記憶手段7か
らのデータを磁気記録媒体に記録するための記録動作を
制御する制御手段4、5、6、9とを有するものであ
る。
記憶される1トラック分のデータは識別番号の領域とデ
ータの領域間にギャップのないものである。
上に記録されているデータを磁気ヘッド11で読み取
り、読み取られた少なくとも1トラック分のデータを記
憶手段7に記憶すると共に、この記憶手段7にデータを
記憶する際、或いは記憶させた後に少なくとも一部のデ
ータを指定データに書き換えるよう制御し、記憶手段7
から読み出された1トラック分の全部のデータを磁気ヘ
ッド11に供給し、磁気ヘッド11の先行イレーズ動作
並びに記憶手段7からのデータを磁気記録媒体に記録す
るための記録動作を制御手段4、5、6、9で制御す
る。
記憶手段7に記憶される1トラック分のデータは識別番
号の領域とデータの領域間にギャップのないフォーマッ
トにも対応することができる。
装置の一実施例について詳細に説明する。
コンピュータ、ワークステーション、シーケンサ或いは
サンプリング機器等、フロッピーディスクドライブを用
いるホスト機器、8はこのホスト機器3の制御の元にホ
スト機器3からのデータを図示しないフロッピーディス
クに記録、或いは、図示しないフロッピーディスクに記
録されているデータを再生してホスト機器3に供給する
フロッピーディスクドライブ(FDD)である。
アドレス及びコントロールバスからなる)5を接続し、
このバス5にフロッピーディスクコントローラ(FD
C)6及びメモリ(プログラムを記憶したROM、プロ
グラムによるワーク用のRAM等)7を接続して構成す
る。尚、図においてバスに接続している線はホスト機器
3がパーソナルコンピュータか、ワークステーション
か、或いはシーケンサやサンプリング機器かによって異
なるので省略するが、例えば表示機器、キーボード、音
声回路、各種インターフェース回路等となる。また、こ
こでメモリ7においては1トラック分のデータを取り込
むようになっている。
C)6はドライブ制御回路9、読み出し/書き込み増幅
回路10及び例えばプリイレーズヘッド(図6参照)等
の磁気ヘッド11で構成すると共に、ドライブ制御回路
9にホスト機器3のバス5を接続すると共に、フロッピ
ーディスクコントローラ6を接続する。
して用いるのは、例えば4MB等の高密度記録時におい
てトンネルイレーズヘッドを用いると、磁性層に対して
深く磁化できないことにより、オーバーライトモジュレ
ーションを引き起こすからである。一般にトンネルイレ
ーズヘッドは例えば2MB程度の比較的密度の低い記録
で用いられる。
作、特にフロッピーディスクの所望のトラックの所望の
データを書き換える場合について説明する。
ントローラ6にコマンドが供給され、これによってフロ
ッピーディスクコントローラ6がフロッピーディスクド
ライブ8のドライブ制御回路9の制御を行う。ドライブ
制御回路9は磁気ヘッド11を制御、例えば図示しない
モータのオン/オフ、ヘッド送り等してフロッピーディ
スクからのデータの読み取りを行う。磁気ヘッド11で
読み取られたデータは読み出し/書き込み増幅回路10
で2値化処理された後にドライブ制御回路9を介してフ
ロッピーディスクコントローラ6に供給される。
供給されるパルス列からデータとクロックを弁別し、更
にデコードした後にシリアルデータをパラレルデータに
変換してバス5を介してメモリ7に記憶する。このと
き、パルス列には識別番号ID、データDA、ギャップ
G1やG4等のデータが含まれているので、フロッピー
ディスクコントローラ6は識別番号ID、データDAの
先頭のシンクパターンSYによって図示しない内部のP
LLをロックさせて識別番号ID、データDAを夫々取
り込む。
られるのはデータDAの領域だけなので、例えば他のシ
ステムでデータが記録されたフロッピーディスクの記録
情報は通常ギャップ部分で不連続となっているが、ここ
では識別番号ID及びデータDAだけを取り出して、連
続的な1トラック分のフォーマットデータに編集する。
後、CPU4はメモリ7内の書き換えるべきデータのみ
を書き換える。そしてこの後ドライブ制御回路9からの
インデックス信号Idxがハイレベル“1”になるとC
PU4はメモリ7に記憶したデータを読み出す。メモリ
7から読み出されたデータはフロッピーディスクコント
ローラ6に供給される。フロッピーディスクコントロー
ラ6はバス5を介してメモリ7から供給されるパラレル
データをシリアルデータに変換し、このシリアルデータ
をドライブ制御回路9に供給する。
コントローラ6からのシリアルデータを読み出し/書き
込み増幅回路10を介して磁気ヘッド11に供給する。
磁気ヘッド11に供給されたデータはこの磁気ヘッド1
1によって図示しないフロッピーディスクに記録され
る。
の例を示し、この図2に示す磁気ディスク装置において
は、図1に示した磁気ディスク装置とは異なり、フロッ
ピーディスクドライブ側にメモリや制御系を持たせるよ
うにしたものである。
ース制御回路13及びこのインターフェース制御回路1
3に接続する図示しない他のホスト機器本体装置等で構
成する。ここで、他のホスト機器本体装置としては、ホ
スト機器の種類によって例えば表示装置、キーボード、
音声回路等となり得るので図示を省略している。
PU15にバス(データ、アドレス及びコントロールバ
スからなる)16を接続し、このバス16にインターフ
ェース制御回路17、メモリ(例えばプログラムを記憶
したROM及びワーク用のRAM等)19、変換回路1
8を接続し、更に変換回路18に読み出し/書き込み増
幅回路20を接続し、この読み出し/書き込み増幅回路
20に磁気ヘッド21を接続して構成する。
13および17のインターフェースとして例えばSCS
I(Small Computer Systems
Interface)等のインターフェースを採用す
る。
作、特にフロッピーディスクの所望のトラックの所望の
データを書き換える場合について説明する。
ス制御回路17及びバス16を介してフロッピーディス
ク14のCPU15にコマンドが供給される。CPU1
5は磁気ヘッド21に対する制御、例えば図示しないモ
ータのオン/オフ、ヘッド送り等を行い、図示しないフ
ロッピーディスクからのデータの読み取りを行う。
み出し/書き込み増幅回路20で2値化処理された後に
変換回路18に供給され、この変換回路18においてデ
コード及びシリアルパラレル変換処理が施される。この
とき、供給されるパルス列には識別番号ID、データD
A、ギャップG1やG4等のデータが含まれているの
で、変換回路18は識別番号ID、データDAの先頭の
シンクパターンSYによって図示しない内部のPLLを
ロックさせて識別番号ID、データDAを夫々取り込
む。そしてこの変換回路18からのパラレルデータはC
PU15によってメモリ19に記憶される。
られるのはデータDAの領域だけなので、例えば他のシ
ステムでデータが記録されたフロッピーディスクの記録
情報は通常ギャップ部分で不連続となっているが、ここ
では識別番号ID及びデータDAだけを取り出して、連
続的な1トラック分のフォーマットデータに編集する。
CPU15はホスト機器12からインターフェース回路
17を介して供給される書き換えるべきデータが供給さ
れた後、メモリ19内の書き換えるべきデータのみを書
き換える。そしてこの後CPU15はメモリ19に記憶
したデータを読み出す。メモリ19から読み出されたデ
ータは変換回路18に供給される。変換回路18はバス
5を介してメモリ19から供給されるパラレルデータを
シリアルデータに変換し、このシリアルデータをエンコ
ードした後に読み出し/書き込み増幅回路20に供給す
る。
路18からのシリアルデータを磁気ヘッド21に供給す
る。磁気ヘッド21に供給されたデータはこの磁気ヘッ
ド21によって図示しないフロッピーディスクに記録さ
れる。ここで、インターフェース制御回路13及び17
は、コマンドレベルのやり取りとデータの転送に用いら
れる。
換え動作及び関連するフォーマット等について更に説明
する。
pはトラックパターン、Mdaはメモリデータ、Wpは
ライトパルス、Epはイレーズパルス、Wdaはライト
データ、Rdaはリライトデータ(書き換えるべきデー
タ)である。トラックパターンTpはこの図に示すよう
に、1つのトラックはギャップG1、識別番号ID、デ
ータDA、ギャップG3、・・・・ギャップG4からな
る。また、インデックス信号Idxの最初のハイレベ
ル”1”のパルスの立ち上がりから次のハイレベル”
1”のパルスの立ち上がりまでをデータ取り込み期間と
し、更にこのハイレベル”1”のパルスの立ち上がりか
ら次のハイレベル”1”のパルスの立ち上がりまでをデ
ータ書き換え期間とする。
示すように、データ取り込み期間においてはギャップG
1、識別番号ID、データDA、ギャップG3、・・・
・データDA、・・・・ギャップG4のようにデータを
メモリ(図1においてはメモリ7、図2においてはメモ
リ19)に取り込む。そして次に、上述したように、書
き換えたいデータだけをメモリ7或いは19(図1或い
は図2参照)上で書き換える。
タ書き換え期間になると、ライトパルスWpがローレベ
ル”0”になると共に、イレーズパルスEpがローレベ
ル”0”になると、ライトデータがインバリッドデータ
としての期間Itからバリッドデータとしての期間にな
り、メモリ7或いはメモリ19から読み出されたデー
タ、即ち、ギャップG1、識別番号ID、データDA、
ギャップG3、・・・・データDA、・・・・ギャップ
G4が順次フロッピーディスクに記録される。
モリ7から読み出されたデータがフロッピーディスクコ
ントローラ6、ドライブ制御回路9及び読み出し/書き
込み増幅回路10を介して磁気ヘッド11に供給され、
この磁気ヘッド11によって図示しないフロッピーディ
スクに記録される。
リ19から読み出されたデータが変換回路18及び読み
出し/書き込み増幅回路20を介して磁気ヘッド21に
供給され、この磁気ヘッド21によって図示しないフロ
ッピーディスクに記録される。
ラック上の全データを取り込み、メモリ上に記憶してお
き、次の周期で読み込んだ順序で記録していくようにし
ている。但し、この間、書き換えたいセクタのデータは
メモリに記憶するするとき、或いは記憶した後に書き換
えるようにする。
にギャップのないフォーマットに対してプリイレーズヘ
ッドを用いてセクタ毎の記録を行うと、データDAの領
域の先頭部分にプリイレーズされないオーバーライト部
分が生じ、S/Nが悪化するが、上述のように、常に1
トラックの記録動作を行えば、書き始め、書き終わりに
不連続部、或いはオーバーライト部が残るものの、図3
に示すように、この不連続部やオーバーライト部はギャ
ップG1の領域内となるので、データDAの領域におけ
る信頼性を保証することができる。
1トラックライトの方法を用いた場合に可能なトラック
フォーマットの一例である。この図4に示すように、こ
のフォーマットのトラックパターンTpはギャップG1
がトラックの先頭となり、以下、セクタがセクタ1〜セ
クタnまで続き、トラックの終わりにギャップG4が付
加されて構成される。また、各セクタは識別番号ID及
びデータDAで構成される。
プG1及びギャップG4は必要となるが、データDAの
領域前後のギャップ(例えばギャップG2及びG3)は
全く必要なくなる。即ち、ギャップG2及びG3によっ
てフォーマット後の容量がアンフォーマット時に比べて
少なくなっていたが、ギャップG2及びG3をなくした
分だけフォーマット容量を増加させることができる分け
である。
でトラック上の全データをメモリに取り込むようにする
と共に、メモリにデータを取り込むとき、或いは取り込
んだ後に書き換えたいセクタのデータを書き換えるよう
にしたので、プリイレーズヘッドを用いてセクタにギャ
ップのないようなフォーマットのときに、セクタ単位の
データの書き換えを行ってもデータDAの領域の先頭に
プリイレーズされないオーバーライト部分ができてS/
Nが悪化するようなことはない。また、よけいなギャッ
プをとり、最もシンプルなフォーマットを採用すること
が可能となるのでメディアの記録容量を大幅に増加する
ことができる。
本発明の要旨を逸脱しない範囲でその他様々な構成が取
り得ることは勿論である。
上に記録されているデータを磁気ヘッドで読み取り、読
み取られた少なくとも1トラック分のデータを記憶手段
に記憶すると共に、この記憶手段にデータを記憶する
際、或いは記憶させた後に少なくとも一部のデータを指
定データに書き換えるよう制御し、記憶手段から読み出
された1トラック分の全部のデータを磁気ヘッドに供給
し、磁気ヘッドの先行イレーズ動作並びに記憶手段から
のデータを磁気記録媒体に記録するための記録動作を制
御手段で制御するようにしたので、例えばプリイレーズ
ヘッドを用いてギャップを持たないセクタのセクタ単位
のデータの書き換えを行ってもデータの領域の先頭にプ
リイレーズされないオーバーライト部分ができてS/N
が悪化するようなことはなく、これによって良好なデー
タの記録を行うことができる。また、ギャップの数を必
要最小限とすることでメディアの記録容量を増加させる
ことができる。
段に記憶される1トラック分のデータは識別番号の領域
とデータの領域間にギャップのないフォーマットにも対
応することができる。
図である。
示す構成図である。
する1トラックの書き換えを説明するための説明図であ
る。
する1トラックの書き換えを行うことで実現できるフォ
ーマットを示す説明図である。
ラックパターンを示す説明図である。
ッドの構造を示す説明図である。
ンネルイレーズヘッドを用いた場合のデータ書き込みの
タイミングを説明するための説明図である。
リイレーズヘッドを用いた場合のあるフォーマットでの
データ書き込みのタイミングを説明するための説明図で
ある。
リイレーズヘッドを用いた場合の他のフォーマットでの
データ書き込みのタイミングを説明するための説明図で
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気記録媒体上に記録されているデータ
を読み取るための磁気ヘッドと、この磁気ヘッドによっ
て読み取られた少なくとも1トラック分のデータを記憶
する記憶手段と、この記憶手段に上記データを記憶する
際、或いは記憶させた後に少なくとも一部のデータを指
定データに書き換えるよう制御し、上記記憶手段から読
み出された1トラック分の全部のデータを上記磁気ヘッ
ドに供給すると共に、上記磁気ヘッドの先行イレーズ動
作並びに上記記憶手段からのデータを上記磁気記録媒体
に記録するための記録動作を制御する制御手段とを有す
ることを特徴とする磁気ディスク装置。 - 【請求項2】 上記記憶手段に記憶される上記1トラッ
ク分のデータは識別番号の領域とデータの領域間にギャ
ップのないことを特徴とする請求項1記載の磁気ディス
ク装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11731893A JP3343990B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 磁気ディスク装置 |
TW083104187A TW235359B (ja) | 1993-05-19 | 1994-05-09 | |
SG1996008265A SG50671A1 (en) | 1993-05-19 | 1994-05-16 | Method of and apparatus for recording and reproducing data |
GB9409779A GB2278709B (en) | 1993-05-19 | 1994-05-16 | Method of and apparatus for recording and reproducing data |
MYPI94001232A MY112239A (en) | 1993-05-19 | 1994-05-17 | Method of and apparatus for recording reproducing data. |
CN94107590A CN1042065C (zh) | 1993-05-19 | 1994-05-19 | 记录和复制数据的方法和装置 |
US08/558,050 US5617264A (en) | 1993-05-19 | 1995-11-13 | Method and apparatus for rewriting data to a floppy disk by storing reproduced data in a memory |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11731893A JP3343990B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 磁気ディスク装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06333204A JPH06333204A (ja) | 1994-12-02 |
JP3343990B2 true JP3343990B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=14708786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11731893A Expired - Fee Related JP3343990B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5617264A (ja) |
JP (1) | JP3343990B2 (ja) |
CN (1) | CN1042065C (ja) |
GB (1) | GB2278709B (ja) |
MY (1) | MY112239A (ja) |
SG (1) | SG50671A1 (ja) |
TW (1) | TW235359B (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8073695B1 (en) | 1992-12-09 | 2011-12-06 | Adrea, LLC | Electronic book with voice emulation features |
US5659350A (en) | 1992-12-09 | 1997-08-19 | Discovery Communications, Inc. | Operations center for a television program packaging and delivery system |
US7509270B1 (en) | 1992-12-09 | 2009-03-24 | Discovery Communications, Inc. | Electronic Book having electronic commerce features |
US6181335B1 (en) | 1992-12-09 | 2001-01-30 | Discovery Communications, Inc. | Card for a set top terminal |
US7849393B1 (en) | 1992-12-09 | 2010-12-07 | Discovery Communications, Inc. | Electronic book connection to world watch live |
EP0920207B2 (en) | 1992-12-09 | 2006-09-27 | Sedna Patent Services, LLC | Interactive terminal for television delivery system |
US6463585B1 (en) | 1992-12-09 | 2002-10-08 | Discovery Communications, Inc. | Targeted advertisement using television delivery systems |
US7835989B1 (en) | 1992-12-09 | 2010-11-16 | Discovery Communications, Inc. | Electronic book alternative delivery systems |
US5798785A (en) | 1992-12-09 | 1998-08-25 | Discovery Communications, Inc. | Terminal for suggesting programs offered on a television program delivery system |
US7865567B1 (en) | 1993-12-02 | 2011-01-04 | Discovery Patent Holdings, Llc | Virtual on-demand electronic book |
US9053640B1 (en) | 1993-12-02 | 2015-06-09 | Adrea, LLC | Interactive electronic book |
US7861166B1 (en) | 1993-12-02 | 2010-12-28 | Discovery Patent Holding, Llc | Resizing document pages to fit available hardware screens |
US8095949B1 (en) | 1993-12-02 | 2012-01-10 | Adrea, LLC | Electronic book with restricted access features |
US9009773B1 (en) | 1998-06-30 | 2015-04-14 | Cox Communications, Inc. | Method and apparatus for providing broadcast data services |
US6906883B2 (en) * | 2000-09-14 | 2005-06-14 | Samsung Electronics Ltd., Co. | Servo defect management scheme in hard disk drives |
KR100468764B1 (ko) * | 2001-09-13 | 2005-01-29 | 삼성전자주식회사 | 디스크 위의 위치 정보를 제공하는 방법 및 장치 |
US20070047122A1 (en) * | 2005-08-30 | 2007-03-01 | International Business Machines Corporation | Tape head having write devices and narrower read devices |
FR3011945B1 (fr) * | 2013-10-10 | 2015-12-18 | Renault Georges Ets | Appareil de duplication de parametres d'utilisation inscrits dans la memoire non volatile d'un outil industriel |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4811280A (en) * | 1983-06-16 | 1989-03-07 | American Telephone And Telegraph Company | Dual mode disk controller |
CN85104359A (zh) * | 1985-06-08 | 1987-02-04 | 日本胜利株式会社 | 磁回放装置 |
JPH05199492A (ja) * | 1992-01-20 | 1993-08-06 | Asahi Optical Co Ltd | スチルビデオ編集装置 |
JP3175371B2 (ja) * | 1992-03-06 | 2001-06-11 | 三菱電機株式会社 | データ記憶フォーマット変換方式及びその変換方法及びアクセス制御装置及びデータアクセス方法 |
-
1993
- 1993-05-19 JP JP11731893A patent/JP3343990B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1994
- 1994-05-09 TW TW083104187A patent/TW235359B/zh active
- 1994-05-16 SG SG1996008265A patent/SG50671A1/en unknown
- 1994-05-16 GB GB9409779A patent/GB2278709B/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-17 MY MYPI94001232A patent/MY112239A/en unknown
- 1994-05-19 CN CN94107590A patent/CN1042065C/zh not_active Expired - Fee Related
-
1995
- 1995-11-13 US US08/558,050 patent/US5617264A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB9409779D0 (en) | 1994-07-06 |
JPH06333204A (ja) | 1994-12-02 |
TW235359B (ja) | 1994-12-01 |
MY112239A (en) | 2001-05-31 |
GB2278709A (en) | 1994-12-07 |
SG50671A1 (en) | 1998-07-20 |
CN1100548A (zh) | 1995-03-22 |
GB2278709B (en) | 1997-01-15 |
CN1042065C (zh) | 1999-02-10 |
US5617264A (en) | 1997-04-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3343990B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JP3042559B2 (ja) | ディスク記録再生方法 | |
JP2002268924A (ja) | デフラグメンテーション機能を有するディスク記憶システム、及び同システムにおけるデフラグメンテーション方法 | |
KR970017030A (ko) | 데이터 저장 시스템 및 이를 포맷하기 위한 방법 | |
JPH10208401A (ja) | 欠陥セクタをもつデータ区間の読出/書込制御方法 | |
JP3094877B2 (ja) | 情報記録方法 | |
JPH0830397A (ja) | 情報記憶装置 | |
KR920018734A (ko) | 데이타 기록 재생 장치와 데이타 기록 방법 및 데이타 재생 방법 | |
US6525894B1 (en) | Tape drive apparatus and method for mounting a volume from a tape medium | |
US4916557A (en) | Method of sharing various types of medium drives and recording/reproduction apparatus with medium controller for realizing the method | |
US5313341A (en) | Device for processing file data with erasing identification data | |
US20080010504A1 (en) | Method and apparatus for storing data in a disk drive with nonvolatile memory | |
US6426842B1 (en) | Tape travel controlling apparatus for use with data recorder | |
JPH0782708B2 (ja) | データの追加書込み方法 | |
JP2576509B2 (ja) | デ−タレコ−ダ | |
JP3451978B2 (ja) | 磁気テープ装置 | |
JP3246436B2 (ja) | 磁気ディスク装置のフォーマット効率化方式 | |
JP2597627B2 (ja) | 磁気記録再生装置及び同装置に適用するデータ記録制御装置 | |
JPS61278083A (ja) | 情報記録装置 | |
JPS63251971A (ja) | デ−タレコ−ダ | |
JPH0156463B2 (ja) | ||
JPH038156A (ja) | 光滋気記録再生装置の信号処理回路 | |
JPS62146409A (ja) | 磁気記録装置 | |
JPS59139466A (ja) | デイスク装置の制御方式 | |
JPH0845244A (ja) | 磁気記録再生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080830 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090830 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100830 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110830 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110830 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120830 Year of fee payment: 10 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |