JP3336915B2 - 空調用コンデンサ、空調用コンデンサの支持構造および車両用冷却装置 - Google Patents

空調用コンデンサ、空調用コンデンサの支持構造および車両用冷却装置

Info

Publication number
JP3336915B2
JP3336915B2 JP19003697A JP19003697A JP3336915B2 JP 3336915 B2 JP3336915 B2 JP 3336915B2 JP 19003697 A JP19003697 A JP 19003697A JP 19003697 A JP19003697 A JP 19003697A JP 3336915 B2 JP3336915 B2 JP 3336915B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
radiator
condenser
air
cooling
conditioning condenser
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP19003697A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1134646A (ja
Inventor
雅孝 伊藤
俊一 中尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP19003697A priority Critical patent/JP3336915B2/ja
Publication of JPH1134646A publication Critical patent/JPH1134646A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3336915B2 publication Critical patent/JP3336915B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air-Conditioning For Vehicles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、空調用コンデン
サ、その支持構造およびラジエータと空調用コンデンサ
とを有する車両用冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図7は車両用エンジン等を冷却する冷却
装置の構成を示す側面断面図である。図7に示すよう
に、冷却装置は車両の前段より、エアコン用の冷媒を冷
却するコンデンサ1と、エンジン冷却水を冷却するラジ
エータ2と、コンデンサの前方から冷却風を吸い込む吸
込式の電動冷却ファン3とを備える。コンデンサ1とラ
ジエータ2の一部斜視図である図8に示すように、コン
デンサ1には取り付け固定用のロアブラケット1aおよ
びアッパブラケット1bが設けられている。コンデンサ
1のヘッダパイプ1cとラジエータ2との間には、シー
ル材4が粘着テープ4aにより接着されている。ラジエ
ータ2の側面には、コの字型の補強リブ2aが設けら
れ、アッパータンク2bおよびロアタンク2cには、図
7に示すように、エンジン冷却水をエンジンとの間にお
いて循環させるためのホース2d,2eが取り付けられ
ている。
【0003】ファンシュラウド5はラジエータ2に付設
され、ラジエータ2はラバーマウント6a,6bを介し
ラジコアアッパメンバ7aおよびファーストクロスメン
バ7bに取り付けられている。コンデンサ1のロアブラ
ケット1aはラバーマウント6cを介しファーストクロ
スメンバ7bに取り付けられている。コンデンサ1のア
ッパブラケット1bの取り付け状態を示す図8のIX-IX
線断面図である図9に示すように、アッパブラケット1
bは、ラバーマウント6dを介しボルト8a,ナット8
bによって車体パネル9に締結されている。なお、ファ
ンシュラウド5の側面にはサイドシール5aが設けられ
ている。
【0004】このように、コンデンサ1とラジエータ2
との間にシール材4を配設し、ファンシュラウド5にサ
イドシール5aを設けることで、エンジン回転時にコン
デンサ1の前方より流入してラジエータ2を通過した高
温空気(熱気)が、図9の矢印Y1、Y2のようにエンジ
ンルームから吹き返してコンデンサ1とラジエータ2と
の間へ流入することが防止される。これによって、コン
デンサ1の表面の加熱を防いでエアコンの冷却効率の悪
化を防止するとともに、熱気のラジエータ2への流入を
防いでラジエータ2の冷却効率の悪化を防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構成によるとシール材4を別に設定して配設する必
要があるため、部品点数,組み付け工数の増加となり、
コストが増加する。また、ファンシュラウド5にはサイ
ドシール5aが必要となるので製造コスト,重量が増加
する。さらに、コンデンサの取り付け構造に関しては、
ロアブラケット1a,アッパブラケット1b,ラバーマウ
ント7c,7d等の別部品が必要となり、コンデンサ製
造時の部品点数,加工時間および車両へのコンデンサ取
り付け時の組み付け工数が増加し、コストが増加する。
さらにまた、シール材4は粘着テープ4aによって取り
付けられているため、振動や熱伸び等が原因で運転時の
シール性の悪化も考えられ、さらに、シール材4として
は通常ウレタン製のものが使用されるので、高温時の耐
久性の問題からシール性の悪化を引き起こす可能性もあ
る。
【0006】本発明の目的は、熱気吹き返し対策および
取り付け構造に付随する上記問題を生じることなく、コ
ンデンサとラジエータとの間の熱気吹き返し対策を行う
空調用コンデンサ、空調用コンデンサの支持構造および
車両用冷却装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】(1) 一実施の形態を
示す図2を参照して説明すると、請求項1の発明は、エ
ンジンを冷却する冷却水が循環するラジエータ10に略
平行に配置され、側面にヘッダパイプ23aを設けた空
調用コンデンサ20に適用される。そして、一端を管状
に成形してヘッダパイプ23aを形成し、他端にラジエ
ータへの取り付け部が設けられた吹き返し防止兼取り付
け用の平板23bを有することにより上記目的を達成す
る。 (2) 請求項2の発明は、エンジンを冷却する冷却水
が循環するラジエータ10に略平行に配置され、側面に
ヘッダパイプ23aを設けた空調用コンデンサ20の支
持構造に適用される。そして、コンデンサ20が、一端
を管状に成形してヘッダパイプ23aを形成し、他端を
ラジエータ10の側面に取り付ける吹き返し防止兼取り
付け用の平板23bを有することにより上記目的を達成
する。 (3) 請求項3の発明は、エンジンを冷却する冷却水
の循環するラジエータ10と、ラジエータ10に略平行
に配置され、側面にヘッダパイプ23aを設けた空調用
コンデンサ20とを備える車両用冷却装置に適用され
る。そして、コンデンサ20が、一端を管状に成形して
ヘッダパイプ23aを形成し、他端をラジエータ10の
側面に取り付ける吹き返し防止兼取り付け用の平板23
bを有することにより上記目的を達成する。
【0008】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために実施の形態の図を用いたが、これにより本発明が
実施の形態に限定されるものではない。
【0009】
【発明の効果】請求項1〜3の発明によると、ヘッダパ
イプに一体の平板を介してその平板でコンデンサとラジ
エータとの間の空間への熱気の吹き返しを防止するよう
にしたので、熱気吹き返し対策用のシール材等の別部品
が不要となり、部品点数が低減される。また、平板での
シールによりシール性が向上しエアコンの冷却効率が向
上するとともに、高温時の耐久性が向上しエアコンの冷
却効率の経時劣化も少ない。平板の管成形によってヘッ
ダパイプを製造するので、ヘッダパイプの製造コストが
低減される。さらに、とくに請求項2、3の発明による
と、吹き返し防止兼取り付け用の平板によりコンデンサ
をラジエータに取り付けるようにしたので、コンデンサ
取り付け用のブラケット,マウントラバー等の部品も不
要となり、スペース効率の向上,軽量化および部品点数
の低減によるコンデンサの加工時間の低減も可能とな
る。さらにまた、事前にラジエータとコンデンサを一体
化しておくことで車両への組み付け性の向上,組み付け
工数の低減等も可能となり、製造コストが大幅に低減す
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。 −第1の実施の形態− 図1は本発明の第1の実施の形態に係わる車両用冷却装
置の右半分を示す斜視図であり、図2はそのII-II断面
の断面の要部を示す図である。図1に示すように、ラジ
エータ10は冷却水の放熱作用をするチューブ11とフ
ィン部12、水槽の役割をするアッパータンク13,ロ
アタンク14、およびアッパータンク13に取り付けら
れ冷却水を送入するキャップ15より構成されている。
コンデンサ20は、冷媒の放熱作用をするチューブ21
とフィン部22、ヘッダパイプ23、およびヘッダパイ
プに取り付けられ冷媒を送入,送出するキャップ24a,
24bより構成されている。ヘッダパイプ23は、図2
に示すように平板の一端を管状に成形した構造とされ、
パイプ部23aおよびブラケット部23bからなる。パ
イプ部23aの内部にはチューブ21の端部が挿入さ
れ、パイプ23aの内部は不図示の仕切板によって複数
の室に分割され、上段のチューブ21から各室へ流入し
た冷媒は下段のチューブ21から流出して対向するヘッ
ダパイプに向かう。すなわち、複数の室で冷媒の流れの
方向が変えられる。なお、40は車体パネルである。
【0011】図1のIII-III線断面の要部を示す図であ
る図3に示すように、ラジエータ10の側面には、ラジ
エータの強度部材であるラジエータレインフォース16
が設けられている。ボルト30は、ブラケット部23b
に開口されたボルト孔23cおよびラジエータレインフ
ォース16に開口されたボルト孔16aを貫通してナッ
ト31に締結され、これによってブラケット部23bは
ラジエータレインフォース16に取り付けられている。
ラジエータレインフォース部の板厚はブラケット23b
の板厚を加えた分だけ厚くなり、その剛性は高くなって
いる。なお、図1〜3に示す車両用冷却装置は左右対称
である。
【0012】このような構成によると、図2の矢印zに
示すようなラジエータ10を通過した熱気の吹き返しは
ブラケット部23bによってブロックされ、コンデンサ
10とラジエータ20との間への熱気の流入は防止され
る。したがって、コンデンサ20の表面が熱気にさらさ
れることもなく、エアコンの冷却効率の悪化およびラジ
エータの冷却効率の悪化は防止される。
【0013】また、ヘッダパイプ23にブラケット部2
3bを設けてボルト30,ナット31でラジエータ10
にコンデンサ20を取り付けるようにしたので、コンデ
ンサ取り付け用のロアブラケット1a,アッパブラケッ
ト1bおよびロアマウントラバー7c,アッパマウント
ラバー7d等の別部品が不要となり、さらに熱気吹き返
し対策のためのシール材4およびサイドシール5a等も
不要となる。これによって、取り付け部周辺のスペース
効率の向上および軽量化が可能となるとともに、部品点
数の低減によってコンデンサ20の加工時間の低減も可
能となる。さらにまた、事前にラジエータ10とコンデ
ンサ20を一体化しておくことで、一体構造採用による
車両への組み付け性が向上し、組み付け工数も低減する
こと等により、製造コストが大幅に低減する。また、ブ
ラケット部23b自体にシール作用をもたせコンデンサ
20とラジエータ10との間を密閉しているので、シー
ル性が向上してエアコンの冷却効率が向上するととも
に、高温時の耐久性も向上してエアコンの冷却効率の経
時劣化も少ない。
【0014】さらに、コンデンサのブラケット部23b
はラジエータレインフォース16の縦横方向ほぼ全長に
わたって密接されるのでラジエータ10の強度部材とも
なり、したがって、ラジエータレインフォース16をコ
の字型断面にする必要がなく、ラジエータの加工費およ
び材料費が低減される。さらにまた、平板の管成形によ
りパイプ部23a,ブラケット部23bを一体的に加工
してヘッダパイプ23を製作することにより、管材を用
いた場合に比べて製造コストが低減される。また、ボル
ト30によりコンデンサ20をラジエータ10に締結す
るので、コンデンサ20とラジエータ10を容易に分解
できメンテナンス性が向上する。
【0015】また、コンデンサ20およびラジエータ1
0は一体として車両本体に取り付けられるためダイナミ
ックダンパとしての機能も有する。一般にダイナミック
ダンパは、ラバーマウントを介して取り付けられる部材
の重量が大きいほどその減衰効果が大きい。したがっ
て、このようにコンデンサ10とラジエータ20を一体
構造とすることでダイナミックダンパとして用いる際の
重量が大きくなり、ダイナミックダンパの効果を十分に
得ることができ、エンジンの振動がステアリングホイー
ルを介して運転者に伝わることによる不快感を大きく減
少させることができる。
【0016】−第2の実施の形態− 図4は本発明の第2の実施の形態に係わる車両用冷却装
置の斜視図であり、図5はそのV-V線断面の要部を示す
図である。なお、図1〜3と同様の箇所には同一の符号
を付してその説明を省略する。図4,5に示すように第
2の実施の形態が第1の実施の形態と異なるのは、コン
デンサ10とラジエータ20の取り付け部の構造であ
る。図5に示すように、コンデンサ20のブラケット部
23bの先端23cは、ロー付けによってラジエータレ
インフォース16に接合されている。
【0017】このように、第2の実施の形態によると、
コンデンサ10とラジエータ20をロー付けで接合する
ので、ボルト,ナットが不要となり部品点数の低減、組
み付け工数の低減が可能となる。
【0018】以上の実施の形態では、ヘッダパイプ23
の構造として平板の管成形によるものを用いたが、図6
に示すように円管25に平板26を接合したものでもよ
く、また、平板26の先端26aをL字型に折り曲げて
強度メンバーとし、ラジエータレインフォースとしての
役割を持たせるようにしてもよい。さらに、車体パネル
40とヘッダパイプ23との隙間からの吹き返しが問題
になるようであれば、別にシール材を設けるようにして
もよい。
【0019】また、冷却ファンは吸い込み式の電動冷却
ファンとしたが、エンジンからのVベルトによって駆動
される方式でもよく、また、押し込み式ファンとしてコ
ンデンサの前段に配置されてもよい。さらに、コンデン
サとラジエータとの間にインタークーラーを備えるター
ボチャージャー車であっても同様に適用される。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態に係わるコンデンサとラジエ
ータの一部斜視図。
【図2】第1の実施の形態に係わるコンデンサとラジエ
ータの取り付け状態を示す図1のII-II線断面図。
【図3】第1の実施の形態に係わるコンデンサとラジエ
ータの取り付け状態を示す図1のIII-III線断面図。
【図4】第2の実施の形態に係わるコンデンサとラジエ
ータの一部斜視図。
【図5】第2の実施の形態に係わるコンデンサとラジエ
ータの取り付け状態を示す図4のV-V線断面図。
【図6】第2の実施の形態に係わる変形例を示す断面
図。
【図7】従来の技術に係わる冷却装置の構成を示す側面
断面図。
【図8】従来の技術に係わるコンデンサとラジエータの
一部斜視図。
【図9】従来の技術に係わるコンデンサの取り付け状態
を示す図8のIX-IX線断面図。
【符号の説明】
10 ラジエータ 20 コンデンサ 23 ヘッダパイプ 23a パイプ部 23b ブラケット部 30 ボルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−215483(JP,A) 特開 平3−84398(JP,A) 実開 平1−88163(JP,U) 実開 平5−8276(JP,U) 実開 昭59−130987(JP,U) 実開 昭51−115666(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60H 1/32 613 F28D 1/053 F28F 9/321 F28F 9/00 331

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンを冷却する冷却水が循環するラ
    ジエータに略平行に配置され、側面にヘッダパイプを設
    けた空調用コンデンサにおいて、一端を管状に成形して前記ヘッダパイプを形成し、 他端
    にラジエータへの取り付け部が設けられた吹き返し防止
    兼取り付け用の平板を有することを特徴とする空調用コ
    ンデンサ。
  2. 【請求項2】 エンジンを冷却する冷却水が循環するラ
    ジエータに略平行に配置され、側面にヘッダパイプを設
    けた空調用コンデンサの支持構造において、 前記コンデンサは、一端を管状に成形して前記ヘッダパ
    イプを形成し、他端を前記ラジエータの側面に取り付け
    る吹き返し防止兼取り付け用の平板を有することを特徴
    とする空調用コンデンサの支持構造。
  3. 【請求項3】 エンジンを冷却する冷却水が循環するラ
    ジエータと、ラジエータに略平行に配置され、側面にヘ
    ッダパイプを設けた空調用コンデンサとを備える車両用
    冷却装置において、 前記コンデンサは、一端を管状に成形して前記ヘッダパ
    イプを形成し、他端を前記ラジエータの側面に取り付け
    る吹き返し防止兼取り付け用の平板を有することを特徴
    とする車両用冷却装置。
JP19003697A 1997-07-15 1997-07-15 空調用コンデンサ、空調用コンデンサの支持構造および車両用冷却装置 Expired - Fee Related JP3336915B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19003697A JP3336915B2 (ja) 1997-07-15 1997-07-15 空調用コンデンサ、空調用コンデンサの支持構造および車両用冷却装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19003697A JP3336915B2 (ja) 1997-07-15 1997-07-15 空調用コンデンサ、空調用コンデンサの支持構造および車両用冷却装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH1134646A JPH1134646A (ja) 1999-02-09
JP3336915B2 true JP3336915B2 (ja) 2002-10-21

Family

ID=16251302

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19003697A Expired - Fee Related JP3336915B2 (ja) 1997-07-15 1997-07-15 空調用コンデンサ、空調用コンデンサの支持構造および車両用冷却装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3336915B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2814230B1 (fr) * 2000-09-20 2002-12-13 Valeo Thermique Moteur Sa Module d'echange de chaleur pour vehicule automobile

Also Published As

Publication number Publication date
JPH1134646A (ja) 1999-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4127112B2 (ja) 車両のフロントエンド構造
US6827129B2 (en) Vehicle-mounted structure for heat exchanger
US6883589B2 (en) Front end structure
JP3191385B2 (ja) 凝縮器の取り付け装置
JP2005532222A (ja) 熱交換器支持システムおよびそれに関連させた熱交換器モジュール
JP2000025466A (ja) ラジエータ及びエアコン用のコンデンサの取付構造
JPH01247990A (ja) 一体型熱交換器
JP3336915B2 (ja) 空調用コンデンサ、空調用コンデンサの支持構造および車両用冷却装置
EP1167165B1 (en) Front end structure
US11679665B2 (en) Heat exchanger module
JP4075397B2 (ja) 車両のフロントエンド構造
US7175142B2 (en) Transmission oil cooler bracket
JP3835656B2 (ja) 車両用空調装置
KR100372707B1 (ko) 라디에이터 및 콘덴서를 위한 자동차의 냉각팬 조립체
JP2002154318A (ja) コンデンサの取付構造
EP0928709B1 (en) A heat-exchanger assembly for a vehicle, including a radiator with a dehydrating filter
JP7200906B2 (ja) 車両用空調装置
JPH11321344A (ja) ダンパ装置
JP3119277B2 (ja) 凝縮器の取り付け装置
JPH0710897Y2 (ja) 自動車用熱交換器
JP3057878B2 (ja) 凝縮器とファンシュラウドの取り付け装置
KR100544328B1 (ko) 자동차냉각장치의팬쉬라우드어셈블리고정장치
JPH0329543Y2 (ja)
KR0136016B1 (ko) 차량용 냉각시스템의 모듈화 구조
JP2001301474A (ja) ラジエータとコンデンサの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees