JP3334383B2 - X線撮影装置 - Google Patents

X線撮影装置

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JP3334383B2 JP31560794A JP31560794A JP3334383B2 JP 3334383 B2 JP3334383 B2 JP 3334383B2 JP 31560794 A JP31560794 A JP 31560794A JP 31560794 A JP31560794 A JP 31560794A JP 3334383 B2 JP3334383 B2 JP 3334383B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、X線管に対向して配
置されたX線検出器によってX線画像を得るX線撮影装
置に係り、特に入力視野サイズを変更可能なX線検出器
を備えたX線撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のX線撮影装置として、例
えば、X線管に対向して配置され、入力視野サイズを変
更可能なX線イメージインテンシファイアと、X線イメ
ージインテンシファイアから出力される可視像をデジタ
ル画像信号に変換する画像変換部と、デジタル画像信号
に含まれる種々の周波数成分のうち特定の周波数帯を強
調するためのパラメータであって、それぞれ異なる周波
数帯を強調するためのパラメータ群を格納するパラメー
タ格納部と、複数個のパラメータの中から一つのパラメ
ータを指示するための指示部と、指示されたパラメータ
に基づいてデジタル画像信号を画像強調する画像強調部
と、画像強調されたX線画像を表示するための表示部
と、を備えた装置がある。
【0003】このような従来装置では、次のようにして
X線画像を撮影している。まず、X線イメージインテン
シファイアの入力視野サイズを決定し、X線撮影を行な
う。これによりX線イメージインテンシファイアから可
視像を得て、画像変換部によりデジタル画像信号に変換
する。このデジタル画像信号は、種々の周波数成分を含
んでおり、このまま表示部に表示してもX線画像の解像
度などに満足するものが得られない。特に造影剤を血管
に注入して血管のX線画像を撮影する際には、血管の輪
郭(明るさが変化しているエッジ部分)が不明瞭なX線
画像となる。そこでデジタル画像信号に含まれる種々の
周波数成分の中から、特定の周波数帯(例えば、高域周
波数帯や中域周波数帯)だけを強調する処理、すなわち
画像強調処理を行なってX線画像の解像度を改善する。
これはそれぞれ異なる周波数帯を強調するように設定さ
れたパラメータ群の中から撮影者が適宜のパラメータを
指示部を介して選択することによって行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで画像強調処理
の際に使用するパラメータは、X線イメージインテンシ
ファイアの入力視野サイズに応じて最適な値を選択する
必要があるが、これは入力視野サイズが大きなものほど
高域の周波数帯のパラメータで画像強調を施すほうがよ
いことが分かっている。しかしながら、従来装置ではパ
ラメータが撮影者によって選択されるので、パラメータ
群の中から適宜のパラメータを選択して画像強調を行な
い、最適な画質のX線画像が表示されるようになるまで
試行錯誤を繰り返す必要があり煩雑である。さらに表示
されるX線画像の画質が撮影者によって左右されるとい
う問題点がある。
【0005】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、X線検出器の入力視野サイズに基づ
いてパラメータを選択することにより、入力視野サイズ
に応じた最適な画質のX線画像を容易に得ることができ
るX線撮影装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、この発明に係るX線撮影装置は、X線管に対向して
配置され、入力視野サイズが変更可能なX線検出器から
出力される可視像を画像変換手段でデジタル画像信号に
変換し、デジタル画像信号に含まれる種々の周波数成分
のうち特定の周波数帯を強調するためのパラメータであ
って、それぞれ異なる周波数帯を強調するためのパラメ
ータ群を予め格納するパラメータ格納手段の中からパラ
メータを選択するとともに、画像強調手段により前記デ
ジタル画像信号を前記パラメータに基づいて処理するこ
とにより、特定の周波数帯を強調したX線画像を表示手
段に表示するX線撮影装置において、前記X線検出器の
入力視野サイズを認識する視野サイズ認識手段と、前記
認識された入力視野サイズに基づいて前記パラメータ格
納手段からパラメータを選択するとともに、選択された
パラメータを前記画像強調手段に出力するパラメータ選
択手段と、を備えたことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】この発明の作用は次のとおりである。すなわ
ち、デジタル画像信号に含まれる種々の周波数成分のう
ちどの周波数帯を強調すれば最適なX線画像が得られる
かは、X線検出器の入力視野サイズによってほぼ決まっ
ている。そこで、X線検出器の入力視野サイズを視野サ
イズ認識手段によって認識し、この認識された入力視野
サイズに基づいてパラメータ格納手段に格納されている
パラメータ群の中から最適なパラメータをパラメータ選
択手段が選択するとともに、選択したパラメータを画像
強調手段に出力する。画像強調手段は、画像変換手段に
よって可視像から変換されたデジタル画像信号に対し
て、与えられたパラメータに基づいて画像強調を施す。
これにより、X線検出器の入力視野サイズを変更して
も、表示手段にはX線検出器の入力視野サイズに適した
周波数帯が強調されて、最適な画質のX線画像が表示さ
れる。
【0008】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。図1は、実施例に係るX線撮影装置の概略構
成を示すブロック図である。図中、符号1はX線管であ
り、被検体Mを挟む対向位置にはX線を可視像に変換す
るためのX線検出器に相当するX線イメージインテンシ
ファイア2が配置されている。このX線イメージインテ
ンシファイア2は、電極電圧を可変することによりX線
を入力する視野の大きさ(入力視野サイズ)が可変でき
るようになっている。この例では、電極電圧を変えるこ
とにより入力視野サイズを9インチと16インチに切り
換えることができるようになっている。
【0009】X線イメージインテンシファイア2から出
力される可視像は、一体的に取り付けられたTVカメラ
3によって画像信号に変換される。TVカメラ3から出
力される画像信号は、CCU(カメラコントロールユニ
ット)4によりノイズが除去されるとともに信号強度が
増幅される。そして画像信号は、この発明における画像
変換手段に相当するA/D変換器5により、例えば10
24マトリクスのデジタル画像信号に変換される。デジ
タル画像信号は、後述するテンプレート演算部6によっ
て画像強調を施された後、D/A変換器7を介して表示
手段に相当するモニタ8に出力される。これにより、被
検体Mの関心部位のX線画像がモニタ8に表示されるよ
うに構成されている。
【0010】X線イメージインテンシファイア2の入力
視野サイズは、操作コンソール10を介して撮影者によ
り指示される。この指示された入力視野サイズは視野制
御部11に出力され、視野制御部11はこの入力視野サ
イズに応じてX線イメージインテンシファイア2の電極
電圧を調整する。視野制御部11からは入力視野サイズ
に関連する視野サイズ信号をテンプレート選択部12に
出力する。テンプレート選択部12は、予め入力視野サ
イズ毎に最適なテンプレート群を格納しているテンプレ
ート格納部13から視野サイズ信号に応じたテンプレー
トを選択するとともに、そのテンプレートをテンプレー
ト演算部6に与える。なお、視野制御部11は、この発
明における視野サイズ認識手段に相当し、テンプレート
選択部12およびテンプレート格納部13は、パラメー
タ選択手段およびパラメータ格納手段に相当する。
【0011】図2を参照する。この図は、テンプレート
格納部13に予め格納されているテンプレート群の一例
を示す模式図である。テンプレートは、1024マトリ
クスで構成されているデジタル画像信号のごく狭い範囲
にある画素群のうち、その中心画素の周囲の画素に対す
るマスクである。この例では、一例として5×5マトリ
クスのテンプレートを利用している。同図(a)は高域
周波数帯を強調するための〔高域強調タイプの〕テンプ
レート、すなわち、大きな入力視野サイズにより得られ
たデジタル画像信号を処理するのに適したテンプレート
であり、同図(b)は中域周波数帯を強調するための
〔中域強調タイプの〕テンプレート、すなわち、小さな
入力視野サイズにより得られたデジタル画像信号を処理
するのに適したテンプレートである。なお、テンプレー
トは、この発明におけるパラメータに相当する。
【0012】テンプレート演算部6は、入力視野サイズ
に基づいてテンプレート選択部12が選択したテンプレ
ートを用いてテンプレート演算を行い、デジタル画像信
号の特定の周波数帯を強調する画像強調処理を行なう機
能を有し、この発明における画像強調手段に相当する。
なお、このテンプレート演算による画像強調処理は周知
の技術であるので、詳細な説明については省略する。
【0013】次に、図3に示すフローチャートを参照し
て、X線撮影処理について説明する。ステップS1で
は、撮影者が操作コンソール10を介してX線イメージ
インテンシファイア2の入力視野サイズを指示する。こ
こでは、『9インチ』の入力視野サイズが指示されたと
する。この指示により視野制御部11は、X線イメージ
インテンシファイア2の電極電圧を調整する。
【0014】ステップS2では、視野制御部11から
の、入力視野サイズに関連した視野サイズ信号に基づい
て、パラメータ選択部12がテンプレート格納部13に
格納されているテンプレート群の中からテンプレートを
選択する。入力視野サイズとしては『9インチ』が指示
されているので、ここではテンプレート格納部13に格
納されているテンプレート群(図2(a),(b))の
中から中域強調タイプのテンプレート(図2(b))が
選択されるとともに、このテンプレートがテンプレート
演算部6に与えられる。
【0015】ステップS3では、X線管1からX線を曝
射し、これによってX線イメージインテンシファイア2
から出力される可視像を、TVカメラ3,CCU4,A
/D変換器5を介してデジタル画像信号に変換する。
【0016】ステップS4では、テンプレート演算部6
において、選択された中域強調タイプのテンプレートを
用いてデジタル画像信号に対して画像強調処理を施す。
この中域強調タイプのテンプレートは『9インチ』の入
力視野サイズに最適なテンプレートであるので、デジタ
ル画像信号に対して最適な画質となるように画像強調処
理が施される。
【0017】ステップS5では、画像強調処理を施され
たデジタル画像信号がD/A変換器7を介して変換さ
れ、X線画像がモニタ8に表示される。このとき表示さ
れるX線画像は、X線イメージインテンシファイア2の
入力視野サイズに最適な画像強調が施されているので、
最適な画質となっている。
【0018】ステップS6では、撮影を終了するか否か
により処理を分岐する。ここでは、X線イメージインテ
ンシファイア2の入力視野サイズを変更して、すなわ
ち、電子拡大率の変更を行なって再度撮影を行なうとし
てステップS1に戻る。
【0019】ステップS1では、入力視野サイズとして
『16インチ』を指示したとする。すると、視野制御部
11から入力視野サイズ『16インチ』に関連する視野
サイズ信号がテンプレート選択部12に出力される。テ
ンプレート選択部12は、視野サイズ信号に基づいて、
最適な〔高域強調タイプの〕テンプレート(図2
(a))をテンプレート格納部13から選択する(ステ
ップS2)。ステップS3でX線の曝射が行なわれ、ス
テップS4では、選択された高域強調タイプのテンプレ
ートでデジタル画像信号に対して画像強調処理が施され
て、入力視野サイズに最適な画像強調処理が施されたX
線画像がモニタ8に表示される。
【0020】このようにX線イメージインテンシファイ
ア2の入力視野サイズに基づいて、自動的に最適なテン
プレートが選択されて画像強調処理が施されるので、種
々のテンプレートで画像強調処理を施して最適な画質の
X線画像が得られるまで試行錯誤を繰り返す必要がな
く、さらに、撮影者によってX線画像の画質が左右され
るようなこともない。
【0021】なお、この実施例では、5×5マトリクス
の大きさのテンプレートを用いて画像強調処理を施した
が、7×7マトリクスや9×9マトリクスのように、よ
り大きなサイズのテンプレートを用いることにより、さ
らに細かく画像強調を行なうことができる。
【0022】また、この実施例では、X線イメージイン
テンシファイア2の電極電圧を調整して電子拡大を行な
う場合を例に採って説明したが、X線イメージインテン
シファイア2とX線管1との距離を変えることによって
行なう幾何拡大を行なう場合にも実施可能である。この
場合には、X線管1とX線イメージインテンシファイア
2との間隔情報を取得して、テンプレート選択部12に
与えるようにすればよい。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明によれば、X線検出器の入力視野サイズが視野サイズ
認識手段によって認識され、この認識された入力視野サ
イズに基づいて、入力視野サイズに最適なパラメータが
パラメータ選択手段によって選択される。そして選択さ
れたパラメータにより画像強調手段が画像強調処理を施
すので、入力視野サイズに応じた最適な画質のX線画像
を容易に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係るX線撮影装置の概略構成を示すブ
ロック図である。
【図2】テンプレート格納部に格納されているテンプレ
ート群の模式図である。
【図3】X線撮影処理を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 … X線管 2 … X線イメージインテンシファイア 3 … TVカメラ 6 … テンプレート演算部 10 … 操作コンソール 11 … 視野制御部 12 … テンプレート選択部 13 … テンプレート格納部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61B 6/00 - 6/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 X線管に対向して配置され、入力視野サ
    イズが変更可能なX線検出器から出力される可視像を画
    像変換手段でデジタル画像信号に変換し、デジタル画像
    信号に含まれる種々の周波数成分のうち特定の周波数帯
    を強調するためのパラメータであって、それぞれ異なる
    周波数帯を強調するためのパラメータ群を予め格納する
    パラメータ格納手段の中からパラメータを選択するとと
    もに、画像強調手段により前記デジタル画像信号を前記
    パラメータに基づいて処理することにより、特定の周波
    数帯を強調したX線画像を表示手段に表示するX線撮影
    装置において、前記X線検出器の入力視野サイズを認識
    する視野サイズ認識手段と、前記認識された入力視野サ
    イズに基づいて前記パラメータ格納手段からパラメータ
    を選択するとともに、選択されたパラメータを前記画像
    強調手段に出力するパラメータ選択手段と、を備えたこ
    とを特徴とするX線撮影装置。
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