JP3331839B2 - 円偏波一直線偏波変換器 - Google Patents

円偏波一直線偏波変換器

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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01P1/00Auxiliary devices
    • H01P1/165Auxiliary devices for rotating the plane of polarisation
    • H01P1/17Auxiliary devices for rotating the plane of polarisation for producing a continuously rotating polarisation, e.g. circular polarisation

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  • Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
  • Waveguide Aerials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はマイクロ波周波数に
おいて使用される導波管を用いて円偏波と直線偏波の変
換を行う導波管装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロ波周波数において使用さ
れる導波管を用いて円偏波と直線偏波の変換を行う装置
としては、使用周波数においてTE11モードを伝送さ
せる円形導波管の管内部に板状誘電体を図2に示すよう
に挿入したり、図3のように内壁面上に導波管の側面か
ら見て台形のリッジ状金属片を設置したり、また図4の
ように円形導波管の断面形状をステップ状に変形させた
ものなどがあった。これらのうちで図2のものは、誘電
体材料が必要でかつそれらを導波管の管内に保持する手
段も必要であった。
【0003】また、図3のものは、誘電体材料は不必要
であるが、ダイキャスト製法で製造する際にリッジ状金
属片の形状上の制約から金型のスライドコア部を導波管
の管軸方向の両側から抜く必要があった。図3のもの
は、さらに断面形状をステップ状に大きく変化させてい
るためインピーダンスの不連続を生じこのままでは十分
な性能が得られないという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように本発明はマ
イクロ波周波数において使用される導波管を用いて円偏
波と直線偏波の変換を行う装置として、(1)誘電体材
料を用いなくてはならない、(2)ダイキャスト製法で
製造する際に導波管管軸の両側から金型のスライドコア
部を抜かなければならない、かつ(3)インピーダンス
の大きな不連続があり円偏波一直線偏波変換器として性
能が不十分であるといった従来からの課題を解決するも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の円偏波−直線偏波変換器は、円形内壁面の
断面が内壁面の周方向に複数部分に分割された円形状導
波管の一端から他端に円筒形の管軸に垂直な断面の円形
内壁面を管軸方向に沿ってテーパー状に広げていくこと
により前記円形内壁面の曲率を管軸方向に沿って変化さ
せ、前記分割された複数部分の対向する部分のテーパー
の勾配を等しくするとともに隣接する部分のテーパーの
勾配を異なるように構成し、前記円形状導波管の一端か
ら入力した円偏波を前記異なるテーパーの円形内壁面で
の直交する2つのモードの伝搬定数の差により円偏波を
直線偏波に変換して、前記円形状導波管の他端から直線
偏波を出力させるようにしたことを特徴とするものであ
り、又、内壁面が管軸方向にテーパー状をなす有限長の
円形導波管Aの円周方向に4等分割された対向対部分の
1対A’と前記Aとテーパーの勾配のみが異なる円形導
波管Bの円周方向に均等に4等分割された対向対部分の
1対B’とをテーパーの向きを同じくしかつそれぞれを
対向部分となすようにして形成した構成により、前記
(2)および(3)の課題を解決し、前記テーパーの管
軸方向に対する勾配が前記内壁面の周方向に分割された
複数部分において異なるようにすることにより、従来板
状誘電体によって得ていた直交する2つのTE11モー
ドの伝搬定数の差を生ぜしめ、誘電体材料の使用を不要
にし前記課題(1)を解決している。
【0006】本発明によれば、誘電体材料を使用するこ
となく、またダイキャスト製法において導波管の管軸方
向の片側から金型のスライドコア部を抜くことを可能に
し、かつ導波管の大きな不連続をなくし、高性能な円偏
波一直線偏波変換器を提供できる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、円形状導波管の管軸に垂直な断面の内壁面の曲率が
管軸方向に沿ってテーパー状に変化し、かつ前記テーパ
ーの管軸方向に対する勾配が前記内壁面の周方向に分割
された複数部分において異なる前記円形状導波管の一端
から円偏波を入力し他端から直線偏波を出力させること
を特徴としたものであり、ダイキャスト製法において導
波管管軸の片側だけから金型のスライドコア部を抜くこ
とにより製造できかつ板状誘電体を使用することなく2
つの直交するTE11モードの伝搬定数に差を生ぜしめ
ると同時に導波管の断面がテーパー状に変化するために
インピーダンスの不連続もなく円偏波一直線偏波の変換
を行うという作用を有する。
【0008】請求項2に記載の発明は、内径が管軸方向
にテーパー状をなす有限長の円形導波管Aの円周方向に
4分割された対向対部分の1対A’と前記Aとテーパー
の勾配のみが異なる円形導波管Bの円周方向に均等に4
分割された対向対部分の1対B’とをテーパーの向きを
同じくしかつそれぞれを対向対部分となすようにして形
成された円形状導波管の一端から円偏波を入力し他端か
ら直線偏波を出力させることを特徴としたものであり、
ダイキャスト製法において導波管管軸の片側だけから金
型のスライドコア部を抜くことにより製造でき、かつ2
つの直交するTE11モードの電界ベクトルを前記対向
対部分A’およびB’に平行となるようにすることによ
り前記2つの直交するTE11モードの伝搬定数に差を
生ぜしめると同時に導波管の断面がテーパー状に変化す
るためにインピーダンスの不連続もなくて円偏波一直線
偏波の変換を行うという作用を有する。
【0009】以下、本発明の実施の形態について、図1
を用いて説明する。 (実施の形態)図1は、本発明の実施の一形態を示し、
アルミニウムなどのダイキャスト製法で製造された円形
状導波管で、図1の右上図は円形状導波管1の管軸2の
方向から見た図、言い換えれば前記の金型のスライドコ
ア部を抜く方向から見た図である。
【0010】左上図および右下図はそれぞれ右上図に示
した切断線PP’およびQQ’による断面図である。
【0011】導波管の一端は直径A(図1の5)の円形
で、導波管のPP’断面における第1の勾配3はQQ’
断面における第2の勾配4よりも小さく、導波管の他端
においてはそれぞれ直径A1およびA2(図1の6およ
び7)の対向1/4円から成る。ただし、A2はA1よ
り大きく、図中の8および9はともに90°である。
【0012】最大電界ベクトルが図中の角度8および9
内の対向円弧を起点および終点とする2つの直交する円
形TE11モードすなわち最大電界ベクトルが図の線分
PP’およびQQ’に一致する円形TE11モード(以
下それぞれモード1およびモード2と称する)に対し
て、導波管1は等価的にテーパー状の楕円導波管と見な
すことができモード2の管内波長(λg)がモード1よ
りも長くなる(前記の伝搬定数とは2π/λgのことであ
る)。それぞれのテーパー角度3および4ならびに導波
管の全長(L)を使用周波数において (2π/λg)L=π/4 となるように実験的に定めることができて、前記2つの
モードの間でπ/4の位相差が生じる。
【0013】したがって、前記導波管の管軸方向の一端
から入射された円偏波は、位相差がπ/4の2つの円形
TE11モードとなって導波管1内を伝搬し他端では前
記2つのモードは同位相となって直線偏波に変換される
ことになる。
【0014】なお、導波管1の内壁面のテーパーは直線
テーパーに限ったものではなく、曲線テーパーやステッ
プ状不連続部を含むテーパーでもよい。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明の円偏波一直線偏
波変換器によれば、従来ダイキャスト製法で導波管の管
軸方向の両側から金型のスライドコア部を抜いて製造し
ていたものを、導波管の管軸方向の片側から抜くだけで
製造でき、金型点数の削減や製造工程の簡略化に大きな
効果が得られる。
【0016】さらに、本発明は従来の円偏波一直線偏波
変換器に一般的に使用されていた誘電体材料を不要にす
るのみならず、導波管のインピーダンスの不連続も少な
くし高性能な円偏波一直線偏波変換器を提供することが
可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における円偏波一直線偏
波変換器の正面図と断面図
【図2】従来の円偏波一直線偏波変換器の正面図と側面
【図3】従来の円偏波一直線偏波変換器の正面図と側面
【図4】従来の円偏波一直線偏波変換器の正面図と側面
【符号の説明】
1 円形状導波管 2 管軸 3 第1のテーパーの勾配 4 第2のテーパーの勾配 5 導波管の一端の直径 6 導波管の他端の第1の直径 7 導波管の他端の第2の直径 8 第1のテーパーをなす円弧部分の角度 9 第2のテーパーをなす円弧部分の角度

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円形内壁面の断面が内壁面の周方向に複
    数部分に分割された円形状導波管の一端から他端に円筒
    形の管軸に垂直な断面の円形内壁面を管軸方向に沿って
    テーパー状に広げていくことにより前記円形内壁面の曲
    率を管軸方向に沿って変化させ、前記分割された複数部
    分の対向する部分のテーパーの勾配を等しくするととも
    に隣接する部分のテーパーの勾配を異なるように構成
    し、前記円形状導波管の一端から入力した円偏波を前記
    異なるテーパーの円形内壁面での直交する2つのモード
    の伝搬定数の差により円偏波を直線偏波に変換して、前
    記円形状導波管の他端から直線偏波を出力させるように
    したことを特徴とする円偏波−直線偏波変換器。
  2. 【請求項2】 内壁面が管軸方向にテーパー状をなす有
    限長の円形導波管Aの円周方向に4等分割された対向対
    部分の1対A’と前記Aとテーパーの勾配のみが異なる
    円形導波管Bの円周方向に均等に4等分割された対向対
    部分の1対B’とをテーパーの向きを同じくしかつそれ
    ぞれを対向部分となすようにして形成された請求項1記
    載の円偏波−直線偏波変換器。
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