JP3330379B2 - 処理をモニターし、制御し、及び整合する方法 - Google Patents
処理をモニターし、制御し、及び整合する方法Info
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Description
び接続することによりコンピュータ支援ユーザーインタ
ーフェース上で合成され、そして、個別の命令を含むベ
ースモジュールからコンピュータによって生成される、
処理をモニターし、制御し、整合する方法に関するもの
である。
テム(PSR)は、ディジタルデータから信号処理命令を
生成する。この命令は、入力信号及び出力信号に関し
て、例えばディジタルフィルタ、PIDコントローラ、コ
ントロールカードよりなる対応するハードウェア構造と
同じように機能する。さらに、信号処理命令は、コント
ロールシステムを模擬するため、または、品質保障のた
めに使用することができる。PSRシステムのプログラム
時間を短くするために、グラフィックユーザーインター
フェースがプログラム環境の代わりに使用される。数学
的な意味において、表示は、例えば、ディジタルフィル
ターアイコン及びPIDコントローラアイコンのような個
々のアイコンからユーザーインターフェース上に構築さ
れる図形構造を有する。コンピュータによる図形構造に
よって、1つの信号処理命令は複数の個別の命令から構
成されれる。ほとんどの場合、これらの個別の命令は、
アルゴリズムを持った特定の演算処理を備えた個別のベ
ースモジュールでプログラムされている。図形構造また
は信号処理命令は、最終的に、便利な実行シーケンスに
翻訳される。
ら信号処理命令の合成が複雑である点にある。また、ベ
ースモジュール群を改良するとき、ベースモジュールの
組み合わせに関する問題が生じる、即ち、システム全体
に個別の命令を追加した場合、インターフェースの変更
により、複合信号命令を備えたプログラムパッケージ全
体を常に再翻訳する必要がある。信号処理命令の原始コ
ード(ソースコード)を持たないユーザーにとって、基
本的な新しい機能を追加することができない。従来のPS
Rシステムの拡張は、そのPSRシステムのプログラミング
において予め設けられた機能に限定される。
拡張を容易にするとともに、頻繁に使用されるベースモ
ジュールライブラリのセットアップを簡単にすることで
にある。
成により達成される。したがって、1つのベースモジュ
ールがそれぞれのアイコンに割り当てられ、選択された
ベースモジュールの個別の命令が、データを伝達及び/
又は処理するために、アイコンの図形統合によって互い
連係(リンク)される。
たインターフェース上に配置できる1つのアイコンに対
応する1つのベースモジュールを割り当てることによ
り、個別の命令に適合するような多様なパラメタの伝達
を許容すると共に、ベースモジュールの再使用と処理を
モニターし、制御し、及び整合する方法の短時間での開
発を容易にする。個別のアイコンのそれぞれを1つのベ
ースモジュールに正確に関連付けることができるので、
アイコンをプログラムライブラリ中に保存してユーザー
インターフェースを介して呼び出すことができ、ベース
モジュールに格納されている個別の命令から信号処理命
令を所望の方法で合成することができる。この種のカプ
セル化されたモデリングは、オブジェクト指向プログラ
ム言語によって有効に支援される。ユーザーインターフ
ェース上でのアイコンの統合によって、ベースモジュー
ルをそのインターフェースと簡単にリンクできるという
顕著な効果がある。
の入力データが、出力信号を生成するために構成された
信号処理命令によって処理され、その処理によって順々
に展開していくデータフローが逐次制御によって統制さ
れる。複数のアイコンの統合して信号処理命令を合成す
るには、ユーザーインターフェース上で、例えば、1つ
のアイコンの出力とそれに後続するアイコンの入力との
間に接続線描画することにより行われる。好ましくは、
この接続線は、2つのベースモジュール間にインターフ
ェースに対応する。このような接続線又はインターフェ
ースを介して伝達されるデータフローは、通常、基礎と
なるプログラム言語の基本データ型から得ることができ
る。例えば、この種の基本データの個別値、マトリク
ス、記録又は特定のデータフィールドが伝達される。ま
た、逐次制御によって、あらゆる構造の複素数データ型
の処理を支援することができる。ベースモジュール間の
データの伝達は、逐次制御によって開始される。伝達の
種類と連結が可能であるかどうかの検証(型検査)を決
定するのは、これに関与するベースモジュールのタスク
である。
る大きさが自由に決定できるデータパケットの形で前記
信号処理命令によって処理され、前記逐次制御が前記ベ
ースモジュールの作動可能状態を決定することが好まし
い。効率化のため、データはブロック中の信号処理命令
に伝達される。いくつかのブロックが集まって1つのデ
ータパケットを形成する。それぞれのパケットは、適当
な伝達データの他に、パケット名、パケット状態、値の
範囲、物理的単位、尺度因子、走査速度等の追加のデー
タを受けとる。パケット状態は、ベースモジュールの関
係をアイコン又はベースモジュールに通知する。1つの
アイコンは1つの電子部品に対応しており、したがっ
て、パケット状態は、同様に、データブロックと模擬部
品、例えば、PIDコントローラの入力データとの関係を
決定する。データパケットに走査速度のデータを追加す
ることにより、走査速度が異なる複数のデータパケット
を特定し処理することができる。走査速度が異なる信号
の処理は、作動可能状態にある処理モジュールが他にな
いとき、少なくとも1つの作動可能状態にある原始モジ
ュールが見つかるまで、原始モジュールのリストがポー
リングされるように、逐次制御によって支援される。こ
のような信号の処理は、原始モジュールに使用されてい
る走査速度に応じて、異なる時間で生じる。作動可能状
態にある原始モジュールに後続する全ての原始モジュー
ルは、次の処理サイクル等(データフロー原理)におい
て処理される。逐次制御は、ベースモジュールの個別命
令の処理又は適切な順序でベースモジュールのデータの
処理を統制する。特に、それぞれのベースモジュールを
そのデータと一緒に数回処理して、ベースモジュールの
入力時にデータジャムが生じないようにすることが必要
である。好ましくは、逐次制御は、図形構造のみに依存
する静的処理順序を生成せず、よって、循環処理、個別
命令の多重処理、及び信号処理命令における非対称分散
データの場合に特に効率的なデータ処理が可能になる。
ジュールに対する入力データが変化するたびに、逐次制
御が当該ベースモジュールの作動可能状態を決定する。
特に、ベースモジュールにおいて必要とされる総ての入
力データの存在と、ベースモジュールに対応する個別命
令によってデータパケットの処理を開始するためにベー
スモジュールに関連付けられた処理優先順位を確認する
ことが望ましい。この処理において、以下に述べる動的
方法が使用される。ベースモジュールが個別の命令を実
行する状態にあるとき、ベースモジュールはその作動可
能状態を表す信号を逐次制御に供給する。これに関し
て、2種類のモジュールに差を設ける。即ち、入力時の
データの量が変化したときのみ、処理モジュールが作動
可能状態に変化し、一方、原始モジュールは、入力が総
て利用可能であることを条件に、入力データの変化がな
くても作動可能状態となる。処理直後、原始モジュール
は常に作動不可状態になる。
て又は異なる走査速度において異なる量のデータを供給
する複数の原始モジュールを含んでいる場合、特に有効
である。この方法は、同時に異なる量を測定するマルチ
センサ構造に適用できる。作動可能状態を識別すること
によって、低速動作の過剰走査に起因する極めて大量の
データを生成することなく、異なる走査速度で生成され
た複数のデータフローを同期させることができる。作動
可能状態におけるベースモジュールのデータパケットを
処理することにより、順次到着する測定量を効果的な方
法で処理することができる。特にベースモジュール自身
の作動可能状態の識別は、同期及びサイクル処理の重要
な道具であり、プログラムライブラリの拡張性にとって
不可欠な要素である。しかし、作動状態の識別は、信号
フロー図の循環処理にとっても、重要な要素でもある。
信号フロー図のフィードバック(サイクル)は、対応す
る処理サイクルで一旦作動状態にあったモジュールをこ
の状態に復帰させる。入力の1つで開始データパケット
の状態を識別する結果、連続サイクルを中断することが
できる。この場合、「フィードバックモジュール」は作
動不可状態を表す信号を送り、処理操作が待ち行列中に
残るモジュールで続行する。
によって入力データが変化するベースモジュールの作動
可能状態の試験を原始モジュールから開始することが好
ましい。こうすることにより、全ての原始モジュールの
作動可能状態が始めに試験される。作動可能状態にある
原始モジュールが処理され、必要に応じ、原始モジュー
ルに後続する全てのベースモジュールの作動可能状態が
試験され処理される。ベースモジュールに関する試験に
より、ベースモジュールの入力データが変化する。次工
程において、後続のベースモジュールの作動可能状態が
試験される。この操作は、作動可能状態にあるベースモ
ジュールがなくなるまで続行する。作動可能状態にある
ベースモジュールが存在しない場合、原始モジュールの
個別命令が再度実行される。この方法は、入力データの
変化、すなわち、状態の変化は直近の先行するモジュー
ルを処理することによってのみ解除されるので、総ての
作動可能状態にある処理モジュールが処理されることを
確実にする。一方、ベースモジュールは、状態変化が高
い確率にあるとき、作動可能状態のみが試験される。こ
れによって、試験方法を効率化することができる。
ータフロー、特に、複数の作動可能状態にあるベースモ
ジュールの間のデータフローは、割り当て優先順位によ
って制御される。したがって、作動可能状態にあるモジ
ュールが複数個同時に存在する場合、割り当て優先順位
によって簡単に制御することができる。
ルの入力に異なる時間で到着する複数のデータパケット
を1つのデータパケットの状態により同期させる。時間
的に遅れて到着するデータは、ベースモジュールの個別
の命令を介して一時的にクリアになっている命令文にリ
ンクさせて、この命令文を次のベースモジュールに出力
信号として送るため、合成が必要になる。しかしなが
ら、信号処理命令の異なる分岐に異なる処理時間を付与
したり、測定ステーションで遅れ時間を取得することに
よって合成を効率よく行うことができる。信号処理命
令、特に、ベースモジュールは、パケットデータ中の構
成要素の関係についての情報を評価する同期評価要素を
含んでいる。
環させるために、パケット状態が使用される。ベースモ
ジュールが複数のデータブロックについて計算する場
合、データを同期して供給する必要のあるベースモジュ
ールの入力が、同じパケット状態によってデータブロッ
クを処理する。データが入力に到着しなかった場合、作
動可能状態は確認できない。このため、入力データが完
全に到着するまで、後続位置が次に処理を開始するベー
スモジュールの次回の呼び出し処理を送らせる。この未
到着のデータブロックを待つことによる同期処理は、逐
次制御がデータパケットが到着するたびに呼び出しを生
成することのより、効果的に支援される。
って、例えば、多項式回帰が、x値及びy値の2つのベ
クトルから一群の多項式係数を生成する。パケットスタ
ート信号又はパケットエンド信号を使用し、さらにデー
タパケットに関する情報を使用することによって、ベー
スモジュールの出力データの状態情報が、出力データの
長さに拘らず、その下位の入力データの情報状態を伝搬
することができる。したがって、ベースモジュールの入
力時において複数のブロックからのデータパケットが、
出力において1つの完全なブロックのみからなるデータ
パケットを生成できる。データパケットを処理するため
の特別なアルゴリズムは、パケットエンド情報が到着す
るまで、データを収集することができる。パケットスタ
ート情報が到着すると、必要な初期化が実行可能とな
り、これによって、信号フロー図中においてサイクルの
正確で実行時間に左右されない処理を行なうことができ
る。
モジュールの入力において正確に予測できない時間に到
着するデータを処理することができる。信号処理命令の
異なる分岐中のパスや処理時間の相違を修正することが
できる。要素間の無関係な領域におけるデッドタイムを
生成する大量データの処理を避けることができる。
タ、又は、出力データをユーザーインターフェース上で
図形化して表示することが好ましい。ユーザーが効率的
に使用できるように、ユーザーインターフェース上でデ
ータを制御しやすい状態で変化させて表示することがで
きる。
の特徴によっても達成される。1つの信号処理命令が複
数のベースモジュールから構成されるとき、リンクされ
るべきベースモジュールに関連付けられた追加データを
参照して、2つの隣合うベースモジュールの連結が可能
であるかどうか検証される。その結果、アイコンを図形
として配列することがプロットされたとき、2つのアイ
コン、すなわち、関連付けられたベースモジュールの連
結が可能であるかどうかを検証するために、2つのアイ
コンを連結処理により接続しながら、先行するモジュー
ルの出力と目的とするモジュールの入力との間が検証さ
れる。この処理において、伝達データの予め決められた
型とベースモジュールの入力時に所望される受信データ
の型が合致するかどうかを検証することが好ましい。検
証はデータ型に限定することはない。例えば、接続がで
きる状態にあるときに警告のみを表示することができ
る。これは、ベースモジュール群をさらに改良している
場合において、異なる種類の情報交換、又は、新しく別
の複素数データ型を使用しようとするときに、非常に効
果的である。したがって、データ伝達時の信号処理命令
の処理だけでなく、信号処理命令の準備においても、こ
のような完全なデータ型は効果的に検証される。信号処
理命令を形成する間、早期に検証を行うことにより、デ
ータ処理を開始する前の段階において、簡単に回避でき
るエラーを検出することができる。この方法において、
オプションとして使用できる多くのベースモジュールか
らなるアルゴリズムライブラリの拡張は、ユーザーイン
ターフェースによって取り扱うことができるデータ型の
制限によって限定されない。
スモジュールの個別命令を実行している間に、特に、情
報データのデータ型、単位又は走査速度の受け入れられ
るかどうか更に検証する。これによって、ベースモジュ
ール間の複素数データ型の多段階検証がベースモジュー
ル自身によって行なわれる。これらのベースモジュール
は、データを受けたときに追加情報を検証し評価する。
信号処理命令の形成中における検証をデータを処理して
いるときの検証と分けることによって、ユーザーインタ
ーフェースは、将来においてさらに改変して使用される
可能性のあるデータ型の情報を全く必要としない。した
がって、複素数データ型、すなわち、複合データ型を自
由に設計できる。これとともに、どのようなときでも、
システムを新しい命令に適合させることができる。
の検証が、先行するベースモジュールから後続のベース
モジュールに向かう方向に、あるいはその逆の方向に、
行われることが好ましい。図形がユーザーインターフェ
ース上で準備される前において、2方向から検証が行な
われる。これにとともに、互換性があるリストを両側か
らチェックすることができる。原始モジュール又は対象
モジュールが複数のデータ型と両立できる場合、所望の
型を許容するとともに、その型を別の入力及び出力に伝
搬することができる。例えば、1つの入力又は出力の接
続の後、他の入力又は出力のそれぞれにおいて予想され
るべきデータ型をマルチプレクサで構成することができ
る。
て情報交換が可能であるかどうか更に検証されることが
好ましい。好ましくは、関係するベースモジュールがそ
れ自体のコミュニケーションの種類の検証を制御する。
この方法では、いつでも最大速度で又は最大を利便性を
もってコミュニケーションを変えることができる。デー
タとともに送られる階層データ構造(複数のブロックの
組合せとしてのデータブロック及びデータパケット)及
び追加情報(走査速度、単位、数値範囲)に基づき、例
えば、同一の走査速度又は単位の追加によって、図形の
処理中にロジック検証を行うことができる。したがっ
て、例えば、種々の測定ポイントを連続して採取した測
定データが測定ポイントの一ヶ所で途切れている場合、
処理中に検出される。例えば、測定ポイントの1つに接
続が割り込んだ場合にはエラーが生じる。
フローグラフの設計段階において、例えば、異なる走査
速度で受けた測定データを追加したり、異なる物理単位
を格納したりすることが試行されたとき、ロジックエラ
ーを検出することができる。上記早期検証を組み合わせ
ることによりシステムの最大の拡張性が達成される。
の端部を、ネットワーク接続によって表示してもよい、
これとともに、逐次制御(純データフロー制御)によっ
て同様に支援される分散データの取得/評価を行うこと
ができる。
フロー図を並列に処理することができる(時分割、プリ
エンプティブ多重タスキング)。コミュニケーション
は、データフローによって構成される。さらに、信号フ
ロー図の階層(マクロ情報)は、逐次制御によって支援
される。
るいは受け入れられないデータフォーマットを有するデ
ータの場合、特に、関係するベースモジュールによっ
て、エラー信号が生成されることが好ましい。
明確にされている。以下、本発明の3つの実施例が添付
図面を参照して説明される。
援ユーザーインターフェースを備えたコンピュータ画面
の正面図; 図2は、第2実施例の信号処理命令のブロック図;及
び、 図3は、アンチブロッキングシステムの弁のステム深
さを測定するための、第3実施例の信号処理命令のブロ
ック図である。
ンターフェース2を示している。このユーザーインター
フェース2は、複数の独立したアイコン選択領域4を有
するコマンドライン3を上部に配置している。アイコン
選択領域4の1つを起動させると、アイコン6,7がそれ
ぞれユーザーインターフェース2上に表れる。これらの
アイコンは、マウスのようなコンピュータアクセサリに
よって、ユーザーインターフェース2に設けられた領域
8上に表示される。アイコン6,7のそれぞれが、1つの
ベースモジュールを表像しており、そして、そのベース
モジュールは、処理をモニターし、制御し、及び調整す
るための代表的な要素を模擬表現する。
ことができる。すなわち、データバンクからのデータの
ロード(転送)、乱数ジェネレータ、正弦波信号、三角
波信号、のこぎり波信号、方形波信号及びパルス信号の
関数ジェネレータ、テキストファイルのロード、パルス
比が調節可能な制御信号、定数アジャスタ、アナログ値
入力用の操作要素、積分値の入力(マルチプレクサー用
制御信号)、基本的な減算のような統計処理のモジュー
ル、平均値、制御出力を備えた分類モジュール、信号の
走査速度の低減、高速フーリエ変換及び離散フーリエ変
換、ディジタルIIRフィルター、フィルター類(ローパ
スフィルター、ハイパスフィルター、バンドパスフィル
ター、ベッセルフィルター、チェビシェフフィルター、
バターワースフィルター)、トリガー回路、機能の進行
を円滑にする統計フィルター、並列に与えられるパラメ
ータ値を直列データフローに変換するモジュール、直列
データフローにおけるスカラー値及びベクトル値の直列
変換、エラーモジュール、「AND」や「OR」のような論
理ゲート、フリップフロップ、モノフロップ、二進法エ
ンコンダー、スカラーモジュール、算術の基本関数を表
示するモジュール、測定データを伝達するコミュニケー
ションモジュール、プロセッサカードのドライバ、十進
法又は二進法の信号のI/Oユニット及びマルチプレク
サ、ファジー論理、パターン検出モジュール。当然のこ
とであるが、これらのリストは例示であり、他にもいく
つもある。本発明の権利範囲は、これらの例示に限定さ
れるべきでない。
接続ライン9で連結されている。このような接続ライン
9は、フィードバックループを形成するためにも使用さ
れる。このように、アイコン選択領域4を選択して所望
のアイコンをユーザーインターフェース2上に表示し、
表示したアイコンを接続ラインで接続する操作を反復す
ることによって、信号処理命令が生成されて、1つの信
号フロー図10として示される。
膜の容量膜厚測定の厚み形状12が表示される。さらに、
ユーザーインターフェース2の別の領域13には、金属薄
膜の幅や厚み等の測定結果がディジタル表示の形態で表
示される。
ディスプレイ17,18が、処理の統計制御のために、2つ
の制御変数を可視化している。2つの入力領域19,20
は、厚みの所望値を入力して測定モジュールを選択する
ために、機能する。
令の1つの信号フロー図21を示す。この信号フロー図21
は、処理及び制御を可視化するため、測定タスクに使用
される。特に、この信号フロー図21は、データを取得す
るモジュール22、測定信号を基準化する複数のスカラモ
ジュール23、トリガーモジュール24、データパケットか
ら部分的なデータ群を分離するモジュール26、回帰分析
モジュール27を備えている。これらのモジュール23〜27
に後続するモジュール(番号なし)は、厚み形状の端部
や中空部のような特性値を数値的に計算する。出力モジ
ュール28は計算した特性値を製造装置に供給して、プロ
セスを制御する。
さを測定するために使用される信号フロー図31を示す。
この信号フロー図31において、ピース状の部品が無端状
のストリップ材料の代わりに測定される。圧力の安定性
及び圧入精度が光学的な三角測量によって監視されるガ
スケットが、図示しないバルブハウジングに圧入され
る。信号フロー図31によるシミュレーションにおいて、
測定値が、リードインモジュール32によってファイルか
ら読み取られる。バルブハウジングの異なる部位におけ
る4つの領域が品質管理のために使用される。モジュー
ル群33は、そこから2つの異なるモジュールを形成し、
それぞれ、所望のステム深さを計算して表示する。信号
フロー図31のマルチプレクサモジュール34によって、主
測定のデータを他の信号フロー図で同様に処理すること
ができる。測定データの記憶及び所定期間保存は、モジ
ュール群36により行われる。さらに、モジュール群37に
よって、適否の分類を行わせてもよい。モジュール群38
は、1回の製造シフトの処理統計を作成する。出力モジ
ュール39は、分類結果をディジタル出力データの形態で
提供する。
Claims (14)
- 【請求項1】入力データから出力データを生成する信号
処理命令が、複数のアイコン(6,7)を配列して接続す
ることによりコンピュータ支援ユーザーインターフェー
ス(2)上で合成され、且つ、個別の命令を含む複数の
ベースモジュール(22,23,24,26,27,28,32,33,34,36,3
7,38,39)からコンピュータによって生成されるもので
あって、前記ベースモジュール(22,23,24,26,27,28,3
2,33,34,36,37,38,39)が、それぞれ、1つのアイコン
(6,7)に割り当てられており、選択されたベースモジ
ュール(22,23,24,26,27,28,32,33,34,36,37,38,39)の
個別の命令がデータを伝達及び/又は処理するために、
アイコン(6,7)の図形統合によって互いリンクされる
処理を、モニターし、制御し、及び、調整する方法にお
いて、 前記入力データが、前記信号処理命令に基づいて処理さ
れ、その処理によって順々に展開していくデータフロー
が逐次制御によって統制されるとともに、当該逐次制御
は、前記ベースモジュールに関連する入力データが変化
するたびに、その入力データが当該ベースモジュールに
適合するものであるか否かを検証し、当該ベースモジュ
ールの作動可能状態を決定するものであることを特徴と
する、方法。 - 【請求項2】前記データフローが個別のベースモジュー
ル(22,23,24,26,27,28,32,33,34,36,37,38,39)に関連
する大きさが自由に決定できるデータパケットの形で前
記信号処理命令によって処理され、前記逐次制御が前記
ベースモジュール(22,23,24,26,27,28,32,33,34,36,3
7,38,39)の作動可能状態を決定することを特徴とす
る、請求項1記載の方法。 - 【請求項3】前記ベースモジュール(22,23,24,26,27,2
8,32,33,34,36,37,38,39)に対する入力データが変化す
るたびに、逐次制御が当該ベースモジュールの作動可能
状態を決定し、ベースモジュール(22,23,24,26,27,28,
32,33,34,36,37,38,39)において必要とされる総ての入
力データの存在と、ベースモジュール(22,23,24,26,2
7,28,32,33,34,36,37,38,39)に対応する個別命令によ
ってデータパケットの処理を開始するためにベースモジ
ュール(22,23,24,26,27,28,32,33,34,36,37,38,39)に
関連付けられた処理優先順位を確認することを特徴とす
る、請求項2記載の方法。 - 【請求項4】先行するベースモジュール(22,23,24,26,
27,28,32,33,34,36,37,38,39)の個別命令を実行するこ
とによって入力データが変化するベースモジュール(2
2,23,24,26,27,28,32,33,34,36,37,38,39)の作動可能
状態の試験を原始モジュールから開始することを特徴と
する、請求項2又は3記載の方法。 - 【請求項5】総てのベースモジュール(22,23,24,26,2
7,28,32,33,34,36,37,38,39)が作動不可状態にある場
合に、入力データの処理を原始モジュール(22,32)に
おいて続行することを特徴とする、請求項1乃至請求項
4のいずれか1つに記載の方法。 - 【請求項6】リンクされたベースモジュール間で、作動
可能な状態にある一部のベースモジュール(22,23,24,2
6,27,28,32,33,34,36,37,38,39)について、データフロ
ーが割り当て優位順位によって制御されることを特徴と
する、請求項1乃至請求項5のいずれか1つに記載の方
法。 - 【請求項7】1つのベースモジュール(22,23,24,26,2
7,28,32,33,34,36,37,38,39)の入力に異なる時間で到
着する複数のデータパケットを1つのデータパケットの
状態により同期させることを特徴とする、請求項1乃至
請求項6のいずれか1つに記載の方法。 - 【請求項8】信号処理命令の入力データ、ベースモジュ
ールパラメタ、又は、出力データが、ユーザーインター
フェース(2)上で図形化して表示されることを特徴と
する、請求項1乃至請求項7のいずれか1つに記載の方
法。 - 【請求項9】1つの信号処理命令が複数のベースモジュ
ール(22,23,24,26,27,28,32,33,34,36,37,38,39)から
構成され、個別のベースモジュール(22,23,24,26,27,2
8,32,33,34,36,37,38,39)が情報データの伝達のために
インターフェースを介して相互に連結され、データが前
記信号処理命令のベースモジュール(22,23,24,26,27,2
8,32,33,34,36,37,38,39)で処理される、処理をモニタ
ーし、制御し、及び整合する方法であって、 前記信号処理命令が個別のベースモジュール(22,23,2
4,26,27,28,32,33,34,36,37,38,39)から構成されると
き、リンクされるべきベースモジュール(22,23,24,26,
27,28,32,33,34,36,37,38,39)に関連付けられた追加デ
ータを参照して、2つの隣合うベースモジュール(22,2
3,24,26,27,28,32,33,34,36,37,38,39)の連結が可能で
あるかどうか検証されることを特徴とする、請求項1乃
至請求項8のいずれか1つに記載の方法。 - 【請求項10】ベースモジュール(22,23,24,26,27,28,
32,33,34,36,37,38,39)に個別命令を実行している間
に、情報データのデータ型、単位又は走査速度の受け入
れ可能性を更に検証することを特徴とする、請求項9記
載の方法。 - 【請求項11】2つのベースモジュール(22,23,24,26,
27,28,32,33,34,36,37,38,39)の接続が可能であるかど
うかの検証が、先行するベースモジュールから後続のベ
ースモジュール(22,23,24,26,27,28,32,33,34,36,37,3
8,39)に向かう方向に、あるいはその逆の方向に、行わ
れることを特徴とする、請求項9又は請求項10記載の方
法。 - 【請求項12】検証中に、共通の記憶領域又はファイル
を介して情報交換が可能であるかどうか更に検証される
ことを特徴とする、請求項9乃至請求項11のいずれか1
つに記載の方法。 - 【請求項13】検証中に、信号処理命令が構成されたと
き、複素数データ型の使用が制限解除されることを特徴
とする、請求項9記載の方法。 - 【請求項14】ベースモジュール(22,23,24,26,27,28,
32,33,34,36,37,38,39)の結合が受け入れられない場
合、あるいは受け入れられないデータフォーマットを有
するデータの場合、特に、関係するベースモジュール
(22,23,24,26,27,28,32,33,34,36,37,38,39)によっ
て、エラー信号が生成されることを特徴とする、請求項
9乃至請求項13のいずれか1つに記載の方法。
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