JP3328829B2 - 食器洗浄乾燥機 - Google Patents
食器洗浄乾燥機Info
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Description
れた食器類を洗浄し、乾燥する食器洗浄乾燥機に係り、
さらに詳しくは、給水、洗浄、すすぎ、排水、乾燥の工
程を制御する制御装置を備えた食器洗浄乾燥機に関する
ものである。
制御装置を備えた食器洗浄乾燥機の一例として、特公平
8−22271号公報に開示されたものがある。特公平
8−22271号公報に開示された食器洗浄機(食器洗
浄乾燥機)は、給水、洗浄、すすぎ等の工程を制御する
制御装置と、洗浄槽内に収容した水の温度を検知してそ
の検知結果を制御装置に与える温度検知手段と、洗浄槽
内に収容した水を加熱するヒータとを備えている。
後引き続いて次工程を実行させるとともに、制御装置お
よび温度検知手段によって、給水工程終了から一定時間
経過時点での洗浄槽内に収容した水の温度を検知し、こ
の検知結果に基づいて以後の工程の実行時間を決定す
る。この場合、一定時間経過する間に洗浄槽内に給水さ
れた直後の水の温度と環境温度とが均一化され、所定工
程例えば洗浄工程あるいはすすぎ工程の実行時間が適切
な時間に設定される。なお、洗浄槽内の水はヒータによ
って加熱され、温水洗浄あるいは熱湯すすぎが行われ
る。
器洗浄機は、温度検知手段による給水工程終了後から一
定時間経過した時点での洗浄槽内の水の温度に基づい
て、例えば洗浄工程などの実行時間を決定している。し
かしながら、洗浄槽内の水を加熱するヒータの水温上昇
率を例えば1℃とし、一定時間経過時点での洗浄槽内の
水の温度が例えば40℃で、この温度に基づく次工程、
洗浄工程の実行時間が15分であると、洗浄工程終了時
の最終水温は55℃までしか上がらず、実行時間が30
分であると、最終水温は70℃と高くなってしまって、
最終水温にバラツキが生じていた。このように、ヒータ
の水温上昇率のバラツキなどをも考慮すると、洗浄に最
適な最終水温を規定することは難しく、洗浄水温が低い
ための洗浄不足、あるいは、洗浄水の温めすぎによる電
力の浪費を招いていた。
めになされたもので、洗浄またはすすぎなどの所定工程
における最終水温が最適な温度になるように制御し、洗
浄不足および電力の浪費などを防ぐことのできる食器洗
浄乾燥機を提供することを目的としたものである。
燥機は、食器類が収容される洗浄槽と、洗浄槽内に設け
られ洗浄水を噴射する噴射ノズルと、噴射ノズルの下方
に設けられ洗浄水を加熱するヒータと、噴射ノズルに洗
浄水を圧送する洗浄ポンプと、洗浄槽内の洗浄水の温度
を検知する温度検知手段と、洗浄時間およびすすぎ時間
を計測するタイマを有し、ヒータおよび洗浄ポンプの運
転を制御して洗浄槽内の食器類を洗浄、乾燥する制御装
置とを備えてなり、制御装置は、食器類の洗浄またはす
すぎの工程において、タイマにより計測された洗浄時間
またはすすぎ時間が予め設定されている最短洗浄時間ま
たは最短すすぎ時間を経過した後、タイマにより計測さ
れた洗浄時間またはすすぎ時間が予め設定されている最
長洗浄時間または最長すすぎ時間を経過するか、あるい
は、温度検知手段により検知された洗浄水の温度が予め
設定されている水温以上になったとき、ヒータおよび洗
浄ポンプの運転を停止して洗浄またはすすぎの工程を終
了させ、次工程に移行するものである。
装置は、タイマにより計測された洗浄時間が予め設定さ
れている最短洗浄時間を経過するまでの洗浄中におい
て、温度検知手段により検知された洗浄水の温度が予め
設定されている水温以上になったとき、洗浄後に実行さ
れるすすぎ工程のうちの一部を省略した運転工程に切り
換え、この運転工程に基づいてヒータおよび洗浄ポンプ
の運転を制御するものである。
その要部のブロック図である。図において、1は前面上
方の開口部に扉2が開閉可能に装着された食器洗浄乾燥
機の本体、3は本体1の内部に形成され、下部に洗浄水
の貯水槽4を有する洗浄槽、5は洗浄槽3の下方に設け
られ、洗浄槽3内に収容されたラック6に載置された食
器7に洗浄水を噴射する噴射ノズル、8は噴射ノズル5
の下方に設けられ、洗浄水を加温し、また洗浄槽3内の
空気を加温するヒータである。9は洗浄槽3の下部に設
けられ、噴射ノズル5に洗浄水を圧送するポンプ、10
は洗浄槽3内の洗浄水を機外に排水する排水電磁弁、1
1は洗浄槽3内に洗浄水を給水する給水電磁弁、12は
洗浄槽3内の洗浄水の水位を検知する水位検知スイッ
チ、13は洗浄槽3内の洗浄水の温度を検知する温度検
知手段であるサーミスタである。14はタイマ15が内
蔵されたマイクロコンピュータなどからなる制御装置
で、水位検知スイッチ12およびサーミスタ13に電気
的に接続され、またヒータ8、ポンプ9、排水電磁弁1
0および給水電磁弁11に負荷駆動回路16を介して電
気的に接続されており、給水、洗浄、すすぎ、排水およ
び乾燥の工程における食器洗浄乾燥機の運転を制御して
いる。
の運転工程がAの進行パターンである場合のこの実施形
態の作用について、図4のフローチャートを用いて説明
する。まず、食器7が載置されたラック6を本体1の洗
浄槽3内に収容し、本体1に設けられた電源スイッチ
(図示せず)をONすると、制御装置14は、Aの進行
パターンに基づいて洗浄槽3への給水を行う。この時、
給水電磁弁11が開放されて洗浄槽3内に洗浄水が供給
され、水位検知スイッチ12の検知結果に基づいて所定
水位まで給水されると、給水電磁弁11が閉塞されて給
水は終了する。
するとともにヒータ8をONし(図4のS31,S3
2)、次工程である洗浄を開始する。同時に制御装置1
4のタイマ15をスタートさせ(S33)、洗浄時間T
を計測する。また、サーミスタ13の検知結果は常に制
御装置14に送られる。ポンプ9が駆動すると、ヒータ
8によって温められた洗浄水は噴射ノズル5に圧送さ
れ、さらに噴射ノズル5から食器7側に噴射されて食器
7の汚れを落とし、貯水槽4に送られる。貯水槽4に溜
まった洗浄水はポンプ9によって再び噴射ノズル5に圧
送され、食器7を洗浄する。そして、タイマ15により
計測されている洗浄時間Tが予め設定されている最短洗
浄時間、例えば15分を経過するまでこれを繰り返し行
う。
が最短洗浄時間である15分を経過すると(S34)、
制御装置14は、引き続きタイマ15によって洗浄時間
Tを計測させ、洗浄時間Tが予め設定されている最長洗
浄時間、例えば25分を経過するか(S35)、あるい
は、サーミスタ13によって検知された洗浄水の温度t
が予め設定された水温、例えば60℃以上であるか(S
36)を判断し、いずれの場合でもないときは、食器7
の洗浄を継続する。そして、洗浄時間Tが最長洗浄時間
25分を経過するか、あるいは洗浄水の温度tが60℃
以上になったときは、ポンプ9を停止するとともにヒー
タ8をOFFし(S37,S38)、洗浄を終了して次
工程である排水に移行する。そして、排水工程は、排水
電磁弁10が開放されて洗浄槽3および貯水槽4内の汚
れた洗浄水が機外に排水され、排水電磁弁10が閉塞さ
れることによって終了する。
水に移行し、すすぎ1、すすぎ2、すすぎ3が終了して
加熱すすぎが開始すると、上述した洗浄の場合と同様に
ポンプ9を駆動するとともにヒータ8をONし、タイマ
15により計測される加熱すすぎ時間が最短加熱すすぎ
時間例えば5分を経過するまで、食器7を加熱すすぎす
る。ついで、加熱すすぎ時間が最短加熱すすぎ時間であ
る5分を経過し、引き続きタイマ15によって計測され
ている加熱すすぎ時間が、予め設定されている最長加熱
すすぎ時間例えば30分を経過するか、あるいは、サー
ミスタ13によって検知された洗浄水の温度tが予め設
定された水温、例えば70℃以上になったときは、ポン
プ9を停止するとともにヒータ8をOFFし、加熱すす
ぎを終了して次工程である排水を行う。
加熱すすぎの工程において、タイマ15により計測され
た洗浄時間Tまたは加熱すすぎ時間が予め設定されてい
る最短洗浄時間または最短加熱すすぎ時間を経過した
後、タイマ15により計測された洗浄時間Tまたは加熱
すすぎ時間が最長洗浄時間または最長加熱すすぎ時間を
経過するか、あるいは、サーミスタ13により検知され
た洗浄水の温度tが予め設定された水温60℃または7
0℃以上になったときは、洗浄または加熱すすぎを終了
させ、次工程に移行する制御を行うことができるので、
洗浄および加熱すすぎにおける最終水温が低かったり、
高すぎたりすることがなくなり、洗浄不足あるいは電力
の浪費を確実に防止することができる食器洗浄乾燥機を
得ることができる。
び図2に示す第1の実施形態において、ヒータ8により
温められた洗浄水により食器7の汚れを落とす洗浄が、
最短洗浄時間(15分)を経過するまで繰り返し行われ
ているとき、サーミスタ13により検知された洗浄水の
温度tが予め設定された水温60℃以上になった場合
は、洗浄後に実行されるすすぎの工程のうち、省略して
も洗浄すすぎ効果に支障を来さないすすぎ3を省略し、
食器洗浄乾燥機の運転時間を短縮するようにしたもので
ある。以下、図3に示すように、食器洗浄乾燥機の運転
工程がBの進行パターンである場合のこの実施形態の作
用について、図5のフローチャートを用いて説明する。
態で説明した場合と同様に食器7を載置したラック6を
本体1の洗浄槽3内に収容し、電源スイッチをONして
洗浄槽3への給水を行う。給水が終了すると、制御装置
14はポンプ9を駆動するとともにヒータ8をONして
次工程である洗浄を開始し(図5のS41,S42)、
同時に洗浄時間Tを計測するタイマ15をスタートさせ
て(S43)、洗浄時間Tが予め設定された最短洗浄時
間である15分を経過するまで噴射ノズル5から洗浄水
を噴射し、食器7の洗浄を行う。
中において(S44)、制御装置14はサーミスタ13
によって検知された洗浄水の温度tが予め設定された水
温、例えば60℃以上であるかを判断し(S49)、6
0℃以上でない場合は、図3に示すAの進行パターンに
基づいた通常の運転工程、つまり第1の実施形態と同様
の運転工程における洗浄を継続する。また、60℃以上
である場合は、図3に示すBの進行パターンに基づいた
運転工程、つまり洗浄終了後に実行されるすすぎ工程の
うちのすすぎ3を省略する運転工程に切り換え(S5
0)、洗浄を継続する。
が最短洗浄時間である15分を経過すると(S44)、
制御装置14は、引き続きタイマ15によって洗浄時間
Tを計測させ、洗浄時間Tが予め設定された最長洗浄時
間例えば25分を経過するか(S45)、あるいは、サ
ーミスタ13によって検知された洗浄水の温度tが予め
設定された水温60℃以上であるか(S46)を判断
し、いずれの場合でもないときは、食器7の洗浄を継続
する。そして、洗浄時間Tが最長洗浄時間25分を経過
するか、あるいは洗浄水の温度tが60℃以上になった
ときは、ポンプ9を停止するとともにヒータ8をOFF
して洗浄を終了し(S47,S48)、次工程である排
水を行う。
ぎ2も終了すると、制御装置14は洗浄時における運転
工程の切り換え、つまりすすぎ3を省略するBの進行パ
ターンに切り換えられている場合は、加熱すすぎの給水
に移行し、第1の実施形態で説明した場合と同様にポン
プ9を駆動するとともにヒータ8をONし、タイマ15
により計測される加熱すすぎ時間が予め設定された最短
加熱すすぎ時間例えば5分を経過するまで、食器7を加
熱すすぎする。ついで、加熱すすぎ時間が最短加熱すす
ぎ時間である5分を経過し、引き続きタイマ15によっ
て加熱すすぎ時間が計測され、予め設定された最長加熱
すすぎ時間例えば30分を経過するか、あるいは、サー
ミスタ13によって検知された洗浄水の温度tが予め設
定された水温70℃以上になったときは、ポンプ9を停
止するとともにヒータ8をOFFし、加熱すすぎを終了
して次工程である排水を行う。
加熱すすぎの工程において、タイマ15により計測され
た洗浄時間Tまたは加熱すすぎ時間が予め設定されてい
る最短洗浄時間または最短加熱すすぎ時間を経過した
後、タイマ15によって計測された洗浄時間Tまたは加
熱すすぎ時間が最長洗浄時間または最長加熱すすぎ時間
を経過するか、あるいは、サーミスタ13により検知さ
れた洗浄水の温度tが予め設定された水温60℃または
70℃以上になったときは、洗浄または加熱すすぎを終
了させ、次工程に移行する制御を行うことができるの
で、洗浄および加熱すすぎにおける最終水温が低かった
り、高すぎたりすることがなくなって、洗浄不足あるい
は電力の浪費を確実に防止することができるとともに、
洗浄工程の最短洗浄時間が経過するまでの洗浄中におい
て、サーミスタ13により検知される洗浄水の温度tが
予め設定された水温60℃以上になったときは、洗浄終
了後に実行され省略しても食器7の洗浄すすぎ効果に支
障を来さないすすぎ工程のうちのすすぎ3を省略する運
転工程に切り換え、切り換えた運転工程に基づいて食器
洗浄乾燥機を運転させる制御を行うことができるので、
食器洗浄乾燥機の運転時間を短縮することができ、洗浄
すすぎ効率が良く電力の浪費を防ぐことができる食器洗
浄乾燥機を得ることができる。
燥機は、食器類が収容される洗浄槽と、洗浄槽内に設け
られ洗浄水を噴射する噴射ノズルと、噴射ノズルの下方
に設けられ洗浄水を加熱するヒータと、噴射ノズルに洗
浄水を圧送する洗浄ポンプと、洗浄槽内の洗浄水の温度
を検知する温度検知手段と、洗浄時間およびすすぎ時間
を計測するタイマを有し、ヒータおよび洗浄ポンプの運
転を制御して洗浄槽内の食器類を洗浄、乾燥する制御装
置とを備えてなり、制御装置は、食器類の洗浄またはす
すぎの工程において、タイマにより計測された洗浄時間
またはすすぎ時間が予め設定されている最短洗浄時間ま
たは最短すすぎ時間を経過した後、タイマにより計測さ
れた洗浄時間またはすすぎ時間が予め設定されている最
長洗浄時間または最長すすぎ時間を経過するか、あるい
は、温度検知手段により検知された洗浄水の温度が予め
設定されている水温以上になったとき、ヒータおよび洗
浄ポンプの運転を停止して洗浄またはすすぎの工程を終
了させ、次工程に移行するものであるので、洗浄および
すすぎにおける最終水温が低かったり、あるいは高すぎ
たりすることがなくなり、洗浄不足あるいは電力の浪費
を確実に防止することができる食器洗浄乾燥機を得るこ
とができる。
装置は、タイマにより計測された洗浄時間が予め設定さ
れている最短洗浄時間を経過するまでの洗浄中におい
て、温度検知手段により検知された洗浄水の温度が予め
設定されている水温以上になったとき、洗浄後に実行さ
れるすすぎ工程のうちの一部を省略した運転工程に切り
換え、この運転工程に基づいてヒータおよび洗浄ポンプ
の運転を制御するので、全体の運転時間を短縮すること
ができ、洗浄すすぎ効率が良く電力の浪費を防ぐことが
できる食器洗浄乾燥機を得ることができる。
チャートである。
チャートである。
ヒータ、9 ポンプ、13 サーミスタ、14 制御
装置。
Claims (2)
- 【請求項1】 食器類が収容される洗浄槽と、該洗浄槽
内に設けられ洗浄水を噴射する噴射ノズルと、該噴射ノ
ズルの下方に設けられ洗浄水を加熱するヒータと、前記
噴射ノズルに洗浄水を圧送する洗浄ポンプと、前記洗浄
槽内の洗浄水の温度を検知する温度検知手段と、洗浄時
間およびすすぎ時間を計測するタイマを有し、前記ヒー
タおよび洗浄ポンプの運転を制御して前記洗浄槽内の食
器類を洗浄、乾燥する制御装置とを備えてなり、 前記制御装置は、前記食器類の洗浄またはすすぎの工程
において、前記タイマにより計測された洗浄時間または
すすぎ時間が予め設定されている最短洗浄時間または最
短すすぎ時間を経過した後、前記タイマにより計測され
た洗浄時間またはすすぎ時間が予め設定されている最長
洗浄時間または最長すすぎ時間を経過するか、あるい
は、前記温度検知手段により検知された洗浄水の温度が
予め設定されている水温以上になったとき、前記ヒータ
および洗浄ポンプの運転を停止して洗浄またはすすぎの
工程を終了させ、次工程に移行することを特徴とする食
器洗浄乾燥機。 - 【請求項2】 制御装置は、前記タイマにより計測され
た洗浄時間が予め設定されている最短洗浄時間を経過す
るまでの洗浄中において、前記温度検知手段により検知
された洗浄水の温度が予め設定されている水温以上にな
ったとき、洗浄後に実行されるすすぎ工程のうちの一部
を省略した運転工程に切り換え、該運転工程に基づいて
前記ヒータおよび洗浄ポンプの運転を制御することを特
徴とする請求項1記載の食器洗浄乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27585696A JP3328829B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 食器洗浄乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27585696A JP3328829B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 食器洗浄乾燥機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10117994A JPH10117994A (ja) | 1998-05-12 |
JP3328829B2 true JP3328829B2 (ja) | 2002-09-30 |
Family
ID=17561393
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27585696A Expired - Lifetime JP3328829B2 (ja) | 1996-10-18 | 1996-10-18 | 食器洗浄乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3328829B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5670847B2 (ja) * | 2011-06-20 | 2015-02-18 | ホシザキ電機株式会社 | 洗浄機 |
JP2013240405A (ja) * | 2012-05-18 | 2013-12-05 | Panasonic Corp | 食器洗い機 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63288122A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-25 | 三洋電機株式会社 | 食器洗浄機 |
JPH03297436A (ja) * | 1990-04-18 | 1991-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 食器洗浄機の運転方法 |
JP2858366B2 (ja) * | 1990-08-17 | 1999-02-17 | 松下電器産業株式会社 | 食器洗浄機 |
JP3083680B2 (ja) * | 1993-06-24 | 2000-09-04 | 株式会社東芝 | 食器洗浄機 |
-
1996
- 1996-10-18 JP JP27585696A patent/JP3328829B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10117994A (ja) | 1998-05-12 |
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