JP3328680B2 - 物品の把持方法及び装置 - Google Patents

物品の把持方法及び装置

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JP3328680B2
JP3328680B2 JP26552591A JP26552591A JP3328680B2 JP 3328680 B2 JP3328680 B2 JP 3328680B2 JP 26552591 A JP26552591 A JP 26552591A JP 26552591 A JP26552591 A JP 26552591A JP 3328680 B2 JP3328680 B2 JP 3328680B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ブラウン管用パネルの
如くの物品の把持方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ブラウン管用パネルの把持装置と
して、図7、図8の如くのものがある。この把持装置1
は、パネル内面に蛍光塗料を塗布するに際し、パネルを
把持し、該パネルを塗布位置まで移送するものである。
把持装置1は、インデックスフレーム2に設けられる水
平支軸3回りにチャックヘッド4を回動可能に支持し、
チャックヘッド4にチャック5を備えている。チャック
ヘッド4は、そのピン4Aを位置決め爪6A、6Bに挟
まれて位置決めされた状態で、シリンダ7により押動さ
れるチャックアーム5Aの揺動により加圧ばね5Bを介
してチャック5を拡縮され、パネル8を把持する。ま
た、チャックヘッド4は、水平支軸3回りに180度回動
し、チャック5が把持したパネル8を上向きとし、この
パネル8内に蛍光塗料を供給された状態で、モータ4B
により回動せしめられパネル8の内面に蛍光塗料を遠心
塗布せしめる。
【0003】尚、9は受板であり、受板9はシリンダ7
が加える押圧力による、水平支軸3回りにおけるチャッ
クヘッド4の回転を制止するものである。また、位置決
め爪6A、6Bは、固定爪6Aと開閉爪6Bとからな
り、開閉爪6Bを固定爪6Aに対して開閉することによ
り、両爪6A、6B間にピン4Aを挟持する(図8
(A)〜(C)参照)。
【0004】即ち、把持装置1にあっては、下記(1) 〜
(4) によりパネル8を把持、移送する。
【0005】(1) チャックヘッド4の下方の載置台8A
にパネル8を供給する。 (2) 載置台8AのX方向の両側、及びY方向の両側に位
置している位置決め爪8Bによりパネル8の位置決め
(X、Y方向)を行なう。位置決め後、位置決め爪8B
は原位置に戻る。
【0006】(3) 載置台8Aを上昇させ、上方のチャッ
クヘッド4が備えているチャック5によりパネル8を把
持する。
【0007】(4) インデックスフレーム2の旋回により
パネル8を塗布位置に移送する。塗布位置において、チ
ャックヘッド4は水平支軸3回りにて180度回転し、パ
ネル8を上向きとする。そして、上向きのパネル8内に
蛍光塗料を供給された状態で、チャックヘッド4はモー
タ4Bにより鉛直軸回りに回転され、パネル8内面に蛍
光塗料を遠心塗布する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】然るに、従来技術で
は、上記(3) のチャック5によるパネル8の把持動作の
後、載置台8Aがチャックヘッド4の下方に戻った時点
で、該載置台8A上におけるパネル8の有無を載置台8
A回りに設けてあるパネル検出センサにて検出し、パネ
ル検出センサがパネル8を検出しないことを条件に上記
(3) においてパネル8が確実に把持されたものと判定
し、パネル検出センサがパネル8を検出したことを条件
に上記(3) でチャックミスが発生したものと判定するこ
ととしている。
【0009】即ち、従来技術では、チャック5によるパ
ネル8の把持動作終了時点で、チャックミスの発生を即
座に検知できない。
【0010】本発明は、チャックミスの発生を、チャッ
クによる物品の把持動作終了時点で、即座に、且つ正確
に検知することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、駆動装置にて駆動されるチャックにより物品を把持
する物品の把持装置において、チャックはインデックス
フレームに支持され、駆動装置は定位置に配置され、駆
動装置は、インデックスフレームの移動によって物品の
把持位置に到達したチャックに係合してそのチャックに
よる物品の把持動作を行なわせ、チャックによる物品の
把持状態完了下でチャックから離脱可能とされ、駆動装
置の出力トルクを検出するトルク検出器と、チャックの
位置を検出するチャック位置検出器と、トルク検出器と
チャック位置検出器の各検出結果を得て、駆動装置が予
め定めてある物品把持トルクを出力していることを検出
し、且つチャックが予め定めてある物品把持位置に到達
していることを検出したことを条件に、チャックが物品
を把持しているものと判定する判定手段とを有し、駆動
装置はトルク検出器を備えるようにしたものである。
【0012】
【0013】
【作用】本発明によれば、把持装置の出力トルクの検出
により必要な把持力が確保できていることを検出でき、
且つチャック位置の検出によりチャックが物品把持位置
にあることを検出できる。
【0014】従って、駆動装置が物品把持トルクを出力
していても、チャックが物品把持位置に到達していなけ
れば、チャック駆動系のかじり発生等によるチャックミ
スの発生を検知する。また、チャックが物品把持位置に
到達していても、駆動装置が物品把持トルクを出力して
いなければ、把持力の不足によるチャックミスの発生を
検知する。
【0015】即ち、チャックミスの発生を、チャックに
よる物品の把持動作終了時点で、即座に、且つ正確に検
知することができる。
【0016】
【実施例】図1は本発明が適用されたパネル把持装置の
要部を示す模式図、図2はパネル把持装置を構成する駆
動装置を示す模式図、図3はパネル把持装置を構成する
チャックヘッドの位置決め装置を示す模式図、図4はチ
ャックヘッドのケーシングを示す模式図、図5はパネル
把持装置の制御回路を示すブロック図、図6はパネル把
持装置の他の例を示す模式図である。
【0017】パネル把持装置10は、パネル11の内面
に蛍光塗料を塗布するに際し、パネル11を把持し、該
パネル11を塗布位置まで移送するものである。把持装
置10は、インデックスフレーム12に設けられる水平
支軸13回りにチャックヘッド14を回動可能に支持
し、チャックヘッド14に一対のチャック15、16を
備えている。チャックヘッド14は、位置決め装置17
により位置決めされた状態で、駆動装置18によりチャ
ック15、16を拡縮され、パネル11を把持する。ま
た、チャックヘッド14は、水平支軸13回りに 180度
回動し、チャック15、16が把持したパネル11を上
向きとし、このパネル11内に蛍光塗料を供給された状
態で、モータ19により回動せしめられパネル11内面
に蛍光塗料を遠心塗布せしめる。
【0018】然るに、チャックヘッド14は以下の如く
構成されている(図1、図4参照)。チャックヘッド1
4のケーシング21には、 2本のねじ軸22、23がX
軸上に同軸配置され、継手24にて一体化されている。
各ねじ軸22、23は、各 2個のブッシュ25A、25
B、25C、25Dにより、ケーシング21に対して回
転自在である。ねじ軸22には右ねじ部26、ねじ軸2
3には左ねじ部27がそれぞれ形成されている。これら
のねじ部26、27は台形ねじである。
【0019】各ねじ部26、27には、スライダ28、
29が螺着している。スライダ28、29には、それぞ
れアーム30(30A、30B)、31(31A、31
B)が取着され、各アーム30、31は、スライダ2
8、29からケーシング21の側部開口部21Aを突出
して水平に延び、そして下方に延びて、その下端にゴム
質の前記チャック15、16を有する。ケーシング21
には、ねじ軸22、23の回転に伴い軸方向に移動する
スライダ28、29を案内するスライドガイド32、3
3が固定支持されている。
【0020】ねじ軸22の一端はケーシング21の外方
に延び、端部にナット部材34が固着されている。また
ブッシュ25Aを有する軸受35の外周には駒36が回
転支持される。
【0021】ケーシング21の下部には、塗布工程にお
ける塗布液飛散防止用の円板37が固定配置されてい
る。この円板37には 4つの長孔38A〜38Dが形成
され、各アーム30、31は対応する長孔38A〜38
Dを通って円板37の下方に延在せしめられる。図中、
39はジャバラであり、アーム30、31が突出するケ
ーシング21の側部開口部21Aを覆っている。
【0022】位置決め装置17は以下の如く構成されて
いる(図3参照)。位置決め装置17は駆動装置18の
上方に配置され、昇降シリンダ41により昇降せしめら
れる昇降台42に固定爪43Aと開閉爪43Bを備える
と共に、開閉爪43Bを固定爪43Aに対して開閉する
開閉シリンダ44を備えている。これにより、位置決め
装置17は昇降台42を下降位置に設定し、開閉爪43
Bを固定爪43Aに対して閉じることにより、両爪43
A、43B間にチャックヘッド14の側の前記駒36を
挟持し、チャックヘッド14を位置決めする。
【0023】駆動装置18は以下の如く構成されている
(図2、図5参照)。駆動装置18は前後進シリンダ5
1により前後進せしめられる移動台52にナットランナ
53を搭載している。ナットランナ53は、図5に示す
如く、ACサーボモータ54、エンコーダ55、減速機
56、トルク検出器57、ソケット58にて構成され、
モータ54のドライバ59、及びドライバ59を制御す
る制御装置60を有している。
【0024】制御装置60は、今回把持対象としてのパ
ネル11に付与すべきパネル把持トルクをトルク設定器
61にて予め設定される。そして、制御装置60は、ト
ルク設定器61の設定信号と、トルク検出器57の検出
信号を得て、ナットランナ53の出力トルクをトルク設
定器61が予め定めたパネル把持トルクにフィードバッ
ク制御する。
【0025】以上の把持装置10は、下記(1) 〜(4) に
よりパネル11を把持、移送する。 (1) チャックヘッド14の下方の載置台にパネル11を
供給する。 (2) 載置台上でパネル11の粗位置決めを行なった後、
載置台を上昇させ、上方のチャックヘッド14にて下記
(3) の如くによりパネル11を把持する。
【0026】(3) チャックヘッド14のケーシング21
全体を回転し、駒36が位置決め装置17の爪43A、
43Bにて所定位置に位置決めされるところでその回転
を停止する。駆動装置18のナットランナ53を前進さ
せ、先端のソケット58をねじ軸22のナット部材34
に噛合いさせ、ナット部材34を回転させる。この回転
により、ねじ軸22、23が回転せしめられる。そこで
各ねじ軸22、23のねじ部26、27に螺着している
スライダ28、29は、スライドガイド32、33に案
内されながら互いに接近する方向に移動する。スライダ
28、29の移動に伴い、両チャック15、16が閉方
向に移動し、やがて両チャック15、16にてパネル1
1を把持する。ナットランナ53の回転停止は、トルク
検出器57が検出する出力トルクの変動を制御装置60
にて検知することにてなされる。
【0027】両チャック15、16によるパネル把持状
態下で、ナットランナ53はナット部材34から後退
し、原位置に戻る。このとき、ねじ部26、27は台形
ねじであるため、その自己保持(ロック)機能で、パネ
ル11に対する把持力が弱まることはない。
【0028】(4) インデックスフレーム12の旋回によ
りパネル11を塗布位置に移送する。塗布位置におい
て、チャックヘッド14は水平支軸13回りにて 180度
回転し、パネル11を上向きとする。そして、上向きの
パネル11内に蛍光塗料を供給された状態で、チャック
ヘッド14はモータ19により鉛直軸回りに回転され、
パネル11内面に蛍光塗料を遠心塗布する。
【0029】然るに、把持装置10において、制御装置
60は以下の如くにより、チャック15、16のパネル
11を把持している把持状態の良否を判定する機能を備
えている。
【0030】即ち、把持装置10は、チャックヘッド1
4における一方のチャック15のスライダ28にドグ7
1を備え、ケーシング21内のスライドガイド32に沿
う複数位置(この実施例では 3位置)にチャック位置検
出器72A〜72Cを配置してある。各チャック位置検
出器72A〜72Cは、それぞれ異なるサイズA〜Cの
パネル11を把持完了したチャック15の停止位置に対
応するものである。
【0031】他方、制御装置60は、今回把持対象とし
てのパネル11に付与すべきパネル把持トルクを前述の
如く、トルク検出器61にて予め設定されると共に、該
パネル11のサイズに対応するパネル把持位置をサイズ
設定器73にて予め設定される。そして、制御装置60
は、トルク検出器57とチャック位置検出器72A〜7
2Cの各検出信号を得て、ナットランナ53が予め定め
てあるパネル把持トルクを出力していることを検出し、
且つチャック15がパネル11のサイズA〜Cに応じて
予め定めてあるパネル把持位置に到達していることを検
出したことを条件に、両チャック15、16がパネル1
1を確実に把持しているものと判定する。
【0032】尚、制御装置60の判定結果は表示器74
により表示され、チャックミスの判定結果はブザー鳴
動、ランプ点灯等により報知される。
【0033】次に、本実施例の作用について説明する。
上記実施例によれば、駆動装置18の出力トルクの検出
により必要な把持力が確保できていることを検出でき、
且つチャック位置の検出によりチャック15がパネル把
持位置にあることを検出できる。
【0034】従って、駆動装置18がパネル把持トルク
を出力していても、チャック15がパネル把持位置に到
達していないければ、チャック駆動系のかじり発生等に
よるチャックミスの発生を検知する。また、チャック1
5がパネル把持位置に到達していても、駆動装置18が
パネル把持トルクを出力していなければ、把持力の不足
によるチャックミスの発生を検知する。
【0035】即ち、チャックミスの発生を、チャック1
5、16によるパネル11の把持動作終了時点で、即座
に、且つ正確に検知できる。
【0036】尚、上記実施例は、パネルをX軸方向にて
相対するチャック15、16にて把持する装置に本発明
を適用したものであるが、本発明は、図6に示す如く、
パネル11をX軸方向にて相対するチャック15、16
と、Y方向にて相対するチャック15A、15Bの 2組
のチャックにて把持する装置にも適用できる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、チャック
ミスの発生を、チャックによる物品の把持動作終了時点
で、即座に、且つ正確に検知できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明が適用されたパネル把持装置の要
部を示す模式図である。
【図2】図2はパネル把持装置を構成する駆動装置を示
す模式図である。
【図3】図3はパネル把持装置を構成するチャックヘッ
ドの位置決め装置を示す模式図である。
【図4】図4はチャックヘッドのケーシングを示す模式
図である。
【図5】図5はパネル把持装置の制御回路を示すブロッ
ク図である。
【図6】図6はパネル把持装置の他の例を示す模式図で
ある。
【図7】図7は従来のパネル把持装置を示す模式図であ
る。
【図8】図8は従来のパネル把持装置におけるチャック
ヘッドの位置決め手順を示す模式図である。
【符号の説明】
10 パネル把持装置 11 パネル(物品) 15、16 チャック 18 駆動装置 57 トルク検出器 60 制御装置 61 トルク設定器 72A〜72C チャック位置検出器 73 サイズ設定器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−9593(JP,A) 特開 平3−154794(JP,A) 特開 昭59−59378(JP,A) 実開 昭61−92589(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B25J 13/00 B25J 15/08 H01J 9/46

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動装置にて駆動されるチャックにより
    物品を把持する物品の把持装置において、チャックはインデックスフレームに支持され、駆動装置
    は定位置に配置され、駆動装置は、インデックスフレー
    ムの移動によって物品の把持位置に到達したチャックに
    係合してそのチャックによる物品の把持動作を行なわ
    せ、チャックによる物品の把持状態完了下でチャックか
    ら離脱可能とされ、 駆動装置の出力トルクを検出するトルク検出器と、チャ
    ックの位置を検出するチャック位置検出器と、トルク検
    出器とチャック位置検出器の各検出結果を得て、駆動装
    置が予め定めてある物品把持トルクを出力していること
    を検出し、且つチャックが予め定めてある物品把持位置
    に到達していることを検出したことを条件に、チャック
    が物品を把持しているものと判定する判定手段とを有
    し、 駆動装置はトルク検出器を備えることを特徴とする物品
    の把持装置。
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