JP3327476B2 - 造粒コーティング装置 - Google Patents

造粒コーティング装置

Info

Publication number
JP3327476B2
JP3327476B2 JP21494192A JP21494192A JP3327476B2 JP 3327476 B2 JP3327476 B2 JP 3327476B2 JP 21494192 A JP21494192 A JP 21494192A JP 21494192 A JP21494192 A JP 21494192A JP 3327476 B2 JP3327476 B2 JP 3327476B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotary drum
rotating drum
opening
drum
spray nozzle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP21494192A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0663376A (ja
Inventor
常喜 荻巣
了 伊藤
信一 海江田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Powrex KK
Original Assignee
Powrex KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Powrex KK filed Critical Powrex KK
Priority to JP21494192A priority Critical patent/JP3327476B2/ja
Publication of JPH0663376A publication Critical patent/JPH0663376A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3327476B2 publication Critical patent/JP3327476B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Glanulating (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、造粒コーティング装置
に関するものであり、詳しくは、横形回転ドラム内で錠
剤等のコーティングを行う造粒コーティング装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図2及び図3は、横形回転ドラムを有す
る造粒コーティング装置(A)の1例を示すものである。
【0003】同図に於いて、(1)は、装置全体を囲繞す
るケーシング、(2)は、ケーシング(1)内に回転軸が水平
となるようにして回転自在に支持された回転ドラムであ
る。
【0004】この回転ドラム(2)は、中央部が多辺形、
例えば9辺形をしており、両側は円形に絞られ、その一
側面には回転ドラム(2)内と連通した中空軸(3)が突出し
ており、この中空軸(3)をベアリング(4)によって回転自
在に支持することにより、回転ドラム(2)は中空軸(3)の
軸芯を回転中心として回転するようにしてある。
【0005】また、この回転ドラム(2)の9辺を構成す
る各面は、多孔板(5)と、多孔板(5)の外側に配置したエ
アー通路となるチャンバー(6)とからなっており、回転
ドラム(2)の回転に伴って各チャンバー(6)が下方に来る
と、チャンバー(6)の側方に設けた開口部が、ケーシン
グ(1)内に設けた排気通路(7)と連通するようにしてあ
る。
【0006】(8)は、中空軸(3)を貫通し、回転ドラム
(2)内に挿入されたインナーダクトである。
【0007】このインナーダクト(8)は、中空状をした
筒状をしており、その先端は閉塞し、後端は、ケーシン
グ(1)内に設けた給気通路(9)と連通しており、更に、イ
ンナーダクト(8)外周の回転ドラム(2)内に位置する部分
には、給気通路(9)からインナーダクト(8)内に供給され
た乾燥エアーを回転ドラム(2)内に噴出するためのノズ
ル孔が穿設してある。
【0008】また、インナーダクト(8)内或いはインナ
ーダクト(8)の外周部には、回転ドラム(2)内にコーティ
ング液を噴霧するためのスプレーガン(10)が組込まれて
いる。
【0009】上記構成に於いて、例えば、錠剤(C)の表
面にコーティングを施す場合は、回転ドラム(2)内に錠
剤(C)を投入し、回転ドラム(2)を回転させると共に、給
気通路(9)からインナーダクト(8)を通して回転ドラム
(2)内に乾燥エアーを供給し、この回転ドラム(2)内に供
給した乾燥エアーを、現在回転ドラム(2)の下方側に位
置している多孔板(5)からチャンバー(6)に導き、このチ
ャンバー(6)と連通している排気通路(7)を介して外部に
排気させる。
【0010】そして、この回転ドラム(2)の回転によっ
て錠剤(C)が回転ドラム(2)内で攪拌され、かつ、乾燥エ
アーの流れが回転ドラム(2)内に形成されると、スプレ
ーガン(10)からコーティング液を回転ドラム(2)内の錠
剤(C)に向けて噴霧する。
【0011】すると、錠剤(C)の周囲にはコーティング
液が噴き付けられるため、錠剤(C)表面にコーティング
層が形成されると共に、回転ドラム(2)内を流れる乾燥
エアーによってコーティング層は乾燥され、コーティン
グ作業は終了する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】上記した如く、回転ド
ラム(2)内に投入した錠剤(C)表面へのコーティング時、
回転ドラム(2)中央部に配置したインナーダクト(8)から
回転ドラム(2)内に乾燥エアーを供給すれば、乾燥エア
ーをコーティング剤が噴き付けられた錠剤(C)の周囲に
効率良く流すことができる。
【0013】しかし、回転ドラム(2)の中央部にインナ
ーダクト(8)を配置すると、インナーダクト(8)はエアー
を通すため比較的大径となり、回転ドラム(2)の回転動
による錠剤(C)の攪拌時、錠剤(C)がこの大径のインナー
ダクト(8)の外周に付着し、この付着物が後で剥離し、
不完全コーティングの錠剤が回転ドラム(2)内の完全コ
ーティングの錠剤(C)に混入すると言った問題があっ
た。
【0014】また、このように回転ドラム(2)の中央部
にインナーダクト(8)を配置させると、インナーダクト
(8)内部、或いは、インナーダクト(8)の外方に配置した
スプレーガン(10)からのコーティング液の噴霧時、イン
ナーダクト(8)がスプレーミストの錠剤(C)表面への均一
な拡散の障害になると言った問題もあった。
【0015】また、インナーダクト(8)を廃止し、回転
ドラム(2)の中央部にはスプレーガン(10)のみを配置す
ることも考えられるが、このようにすると、給気通路
(9)からの乾燥エアーが回転ドラム(2)の中央部を直進
し、このエアーの流れがスプレーガン(10)からのスプレ
ーミストを乱し、コーティング液の錠剤(C)への安定し
た塗布が行えなくなると言った問題が生じる。
【0016】
【課題を解決するための手段】造粒コーティング装置
を、回転軸が水平となるようにして回転自在に支持さ
れ、内部に被コーティング物を収容する回転ドラムと、
回転ドラムの一側面に形成した、回転ドラム内にエアー
を供給するための開口部と、回転ドラム内の被コーティ
ング物にコーティング液を噴霧するため、回転ドラムの
他側面から回転ドラム内に挿入した、小径で、かつ、長
尺なパイプ状をしたスプレーノズルと、スプレーノズル
の先端に、上記開口部と対向するようにして支持され、
開口部の外周部に、エアー噴出用のスリットを形成する
ための整流板とによって構成したものである。
【0017】
【作用】上記の如く、回転ドラム内に小径で長尺なパイ
プ状をしたスプレーノズルを挿入し、その先端に、回転
ドラム内にエアーを供給するための開口部と対向する整
流板を配置することにより、回転ドラム内にエアーを均
一に供給すると共に、回転ドラム内から乾燥エアーを供
給するための大径のインナーダクトを排除するものであ
る。
【0018】
【実施例】図1は、本発明に係る造粒コーティング装置
(B)を示すものである。
【0019】同図に於いて、(21)は、装置全体を囲繞す
るケーシング、(22)は、ケーシング(21)内に回転軸が水
平となるようにして回転自在に支持された回転ドラムで
ある。
【0020】この回転ドラム(22)は、中央部が9辺形を
しており、その一側面には回転ドラム(22)内と連通した
中空軸(23)が突出しており、この中空軸(23)をベアリン
グ(24)によって回転自在に支持することにより、回転ド
ラム(22)が中空軸(23)の軸芯を回転中心として回転する
ようにしてある。
【0021】また、この回転ドラム(22)の9辺を構成す
る各面は、多孔板(25)と、多孔板(25)の外側に配置した
エアー通路となるチャンバー(26)とからなっており、回
転ドラム(22)の回転に伴って各チャンバー(26)が下方に
来ると、チャンバー(26)の側方に設けた開口部が、ケー
シング(21)内に設けた排気通路(27)と連通するようにし
てある。
【0022】(28)は、上記中空軸(23)に連通する給気通
路であり、この給気通路(28)から中空軸(23)内に供給さ
れた乾燥エアーは、中空軸(23)の回転ドラム(22)内への
開口部(29)を通過して回転ドラム(22)内に吹出すように
してある。
【0023】(30)は、回転ドラム(22)内に挿入したスプ
レーノズルである。
【0024】このスプレーノズル(30)は、小径で、か
つ、長尺なパイプ状をしており、回転ドラム(22)の開口
部(29)と対向する側面中央部から回転ドラム(22)内に挿
入されており、スプレーノズル(30)の回転ドラム(22)内
に位置する部分には、コーティング液噴出用のノズル孔
が穿設してある。
【0025】(31)は、スプレーノズル(30)の先端に固着
した、円盤状をした整流板である。
【0026】この整流板(31)は、回転ドラム(22)の側面
に開口した開口部(29)と対向し、その直径は、開口部(2
9)の直径より大径となるようにしてあり、更に、この整
流板(31)と開口部(29)とは非常に近接し、回転ドラム(2
2)の開口部(29)の外周部と整流板(31)の外周との間に幅
数mmのスリット(32)が形成されるようにしてある。
【0027】上記構成に於いて、例えば、錠剤(C)の表
面にコーティングを施す場合は、回転ドラム(22)内に錠
剤(C)を投入し、回転ドラム(22)を回転させると共に、
給気通路(28)から中空軸(23)の開口部(29)を通して回転
ドラム(22)内に乾燥エアーを供給し、この回転ドラム(2
2)内に供給した乾燥エアーを、現在回転ドラム(22)の下
方側に位置している多孔板(25)からチャンバー(26)に導
き、このチャンバー(26)と連通している排気通路(27)を
介して外部に排気させる。
【0028】そして、この回転ドラム(22)の回転によっ
て錠剤(C)が回転ドラム(22)内で攪拌され、かつ、乾燥
エアーの流れが回転ドラム(22)内に形成されると、スプ
レーノズル(30)からコーティング液を回転ドラム(22)内
の錠剤(C)に向けて噴霧する。
【0029】この時、開口部(29)の正面には整流板(31)
が位置するため、開口部(29)から噴出した乾燥エアーが
スプレーノズル(30)に直接吹き付けことはなく、整流板
(31)の周囲に形成されたスリット(32)から回転ドラム(2
2)の全周に向かって均等に流れるため、スプレーノズル
(30)からのスプレーミストが乾燥エアーによって乱され
ることはないと同時に、乾燥エアーは回転ドラム(22)内
に均等に行き渡る。
【0030】従って、錠剤(C)の周囲にはコーティング
液が噴き付けられるため、錠剤(C)の表面にコーティン
グ層が形成されると共に、回転ドラム(22)内を流れる乾
燥エアーによってコーティング層は乾燥され、コーティ
ング作業は終了する。
【0031】また、この時、回転ドラム(22)内に挿入し
たスプレーノズル(30)は、その内部に液状をしたコーテ
ィング液を流すものであり、従来のインナーダクトのよ
うに気体を流すものではないため、インナーダクトに比
較しその外形が非常に小径である。
【0032】従って、上記コーティング作業時、回転ド
ラム(22)内で攪拌される錠剤(C)がスプレーノズル(30)
上に付着することはなく、当然不完全コーティングの錠
剤が完全コーティングの錠剤に混入することはない。
【0033】尚、上記実施例は、整流板(31)の中心と開
口部(29)の中心とを同軸上に配置し、スリット(32)の幅
が、整流板(31)の全周に渡って同一となる例について説
明したが、両者の中心をずらせば、乾燥エアーの噴出量
を回転ドラム(22)の上方と下方で変更することもでき
る。
【0034】即ち、整流板(31)の中心を、開口部(29)の
中心より下方にすれば、スリット(32)の幅は、整流板(3
1)の上方の方が広くなるため、回転ドラム(22)の上方に
乾燥エアーが多く流れ、また、整流板(31)の中心を、開
口部(29)の中心より上方にすれば、スリット(32)の幅
は、整流板(31)の下方の方が広くなるため、回転ドラム
(22)の下方に乾燥エアーが多く流れるようになる。
【0035】更に、上記整流板(31)を支持しているスプ
レーノズル(30)を軸方向にスライド可能に支持しておけ
ば、スリット(32)の幅を自由に変更できるため、回転ド
ラム(22)内に投入する被コーティング物に適した流量の
乾燥エアーを回転ドラム(22)内に供給することも可能と
なる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、回転ド
ラム内に小径で長尺なパイプ状をしたスプレーノズルを
挿入し、その先端に、整流板を配置し、この整流板を回
転ドラムの中央部に設けた、給気通路と連通した開口部
と対向させ、両者の外周部にエアー噴出用のスリットを
形成したから、回転ドラム内にエアーを均一に供給する
と共に、回転ドラム内からインナーダクトを排除するこ
とが可能となる。
【0037】従って、従来の造粒コーティング装置のよ
うに、回転ドラム内に配置したインナーダクトの外周
に、被コーティング物が付着するのを確実に防止できる
と共に、インナーダクトによりスプレーノズルからのス
プレーミストの拡散が阻害されるのも確実に防止でき、
良好なコーティング作業が行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る造粒コーティング装置を側面から
見た要部概略図。
【図2】従来の造粒コーティング装置を側面から見た要
部概略図。
【図3】従来の造粒コーティング装置を正面から見た要
部外略図。
【符号の説明】
B 造粒コーティング装置 22 回転ドラム 23 中空軸 28 給気通路 29 開口部 30 スプレーノズル 31 整流板 32 スリット
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−309253(JP,A) 特開 平3−254829(JP,A) 特開 昭60−244330(JP,A) 国際公開91/12790(WO,A1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01J 2/00 B01J 2/12 B01F 9/02 - 9/08

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸が水平となるようにして回転自在
    に支持され、内部に被コーティング物を収容する回転ド
    ラムと、回転ドラムの一側面に形成した、回転ドラム内
    にエアーを供給するための開口部と、回転ドラム内の被
    コーティング物にコーティング液を噴霧するため、回転
    ドラムの他側面から回転ドラム内に挿入した、小径で、
    かつ、長尺なパイプ状をしたスプレーノズルと、スプレ
    ーノズルの先端に、上記開口部と対向するようにして支
    持され、開口部の外周部に、エアー噴出用のスリットを
    形成するための整流板とからなることを特徴とする造粒
    コーティング装置。
  2. 【請求項2】 回転軸が水平となるようにして回転自在
    に支持され、内部に被コーティング物を収容する回転ド
    ラムと、回転ドラムの一側面に形成した、回転ドラム内
    にエアーを供給するための開口部と、回転ドラム内の被
    コーティング物にコーティング液を噴霧するため、回転
    ドラムの他側面から回転ドラム内に挿入した、小径で、
    かつ、長尺なパイプ状をしたスプレーノズルと、スプレ
    ーノズルの先端に、上記開口部と対向するようにして支
    持され、開口部の外周部に、エアー噴出用のスリットを
    形成するための整流板とからなり、 上記整流板を支持するスプレーノズルを軸方向にスライ
    ド自在に支持したことを特徴とする造粒コーティング装
    置。
JP21494192A 1992-08-12 1992-08-12 造粒コーティング装置 Expired - Fee Related JP3327476B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21494192A JP3327476B2 (ja) 1992-08-12 1992-08-12 造粒コーティング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP21494192A JP3327476B2 (ja) 1992-08-12 1992-08-12 造粒コーティング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0663376A JPH0663376A (ja) 1994-03-08
JP3327476B2 true JP3327476B2 (ja) 2002-09-24

Family

ID=16664109

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21494192A Expired - Fee Related JP3327476B2 (ja) 1992-08-12 1992-08-12 造粒コーティング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3327476B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3212318B1 (en) * 2014-10-30 2020-05-27 Aston University Coating apparatus and method

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ATE421386T1 (de) * 2004-06-17 2009-02-15 Loedige Maschbau Gmbh Geb Vorrichtung und verfahren für das beschichten von tabletten mittels einer rotierenden trommel

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3212318B1 (en) * 2014-10-30 2020-05-27 Aston University Coating apparatus and method

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0663376A (ja) 1994-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0444216Y2 (ja)
EP1769842B1 (en) Coating device
JP2005081304A (ja) 回転霧化塗装装置および塗装方法
JPH08332415A (ja) ロータリーアトマイザ
US20070202268A1 (en) Apparatus and method for powder processing
JPS6336782B2 (ja)
JP3327476B2 (ja) 造粒コーティング装置
JP3433080B2 (ja) 回転霧化頭型塗装装置
JPH0919651A (ja) スプレーガンおよびこれを用いた造粒コーティング方法
JP3314953B2 (ja) 造粒コーティング装置
JP3182062B2 (ja) 回転霧化頭型塗装機
JP2002186883A (ja) 回転霧化頭
JPS5892475A (ja) 静電塗装機
JP3223032B2 (ja) 静電塗装機
JP3947282B2 (ja) 回転霧化式塗装用スプレイガン
JP3892776B2 (ja) 回転霧化頭
JPH09192546A (ja) 回転霧化静電塗装装置の回転霧化頭裏面洗浄方法
JPH0141496Y2 (ja)
JPH07171483A (ja) 回転霧化静電塗装方法
JP3436808B2 (ja) 静電塗装機
JP2004141800A (ja) 二液混合塗装装置
JPH0612836Y2 (ja) 回転霧化静電塗装装置
JPH0222051Y2 (ja)
JPH09138508A (ja) 基板回転式処理装置
JPH0118204Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020531

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees