JP3327384B2 - 反応性ホットメルト接着剤の包装方法 - Google Patents
反応性ホットメルト接着剤の包装方法Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D3/00—Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines
- B65D3/22—Rigid or semi-rigid containers having bodies or peripheral walls of curved or partially-curved cross-section made by winding or bending paper without folding along defined lines with double walls; with walls incorporating air-chambers; with walls made of laminated material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
- Packages (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Medical Preparation Storing Or Oral Administration Devices (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は湿気で架橋可能なホ
ットメルト接着剤組成物の包装方法と、この方法で得ら
れた接着剤組成物とに関するものである。
ットメルト接着剤組成物の包装方法と、この方法で得ら
れた接着剤組成物とに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】ホットメルト接着剤は一般に溶融状態す
なわち液体状態で加工され、冷却・固体化されるととも
に接着特性が得られる。架橋可能なホットメルト接着
剤、特にイソシアネート基を含むものは機械的強度と熱
安定性に優れており、各種の材料、例えば木材、プラス
チック、紙または厚紙の接着に広く使用されている。
なわち液体状態で加工され、冷却・固体化されるととも
に接着特性が得られる。架橋可能なホットメルト接着
剤、特にイソシアネート基を含むものは機械的強度と熱
安定性に優れており、各種の材料、例えば木材、プラス
チック、紙または厚紙の接着に広く使用されている。
【０００３】この場合の接着性は基本的に接着後の接着
剤中の反応基が水と反応して架橋することによって生じ
る。反応性接着剤といわれるこの接着性組成物が接着時
に高い性能と高い均質性とを維持できるようにするため
には、架橋が早く起こらないように保護する必要があ
る。そのため、反応性ホットメルト接着剤を包装する方
法が種々提案されている。
剤中の反応基が水と反応して架橋することによって生じ
る。反応性接着剤といわれるこの接着性組成物が接着時
に高い性能と高い均質性とを維持できるようにするため
には、架橋が早く起こらないように保護する必要があ
る。そのため、反応性ホットメルト接着剤を包装する方
法が種々提案されている。
【０００４】最も広く使用されている包装材料は簡単な
容器であり、容器内部には可撓性のある遮断フィルム、
大抵の場合には袋を配置し、必要に応じて容器の上には
防水シールを備えたカバーが取付けられる。欧州特許第
661,221号には剛性材料からなる第１容器に接着剤を注
入し、第１容器を寸法および形状がほぼ同じである第２
容器内中に配置し、接着剤の自由面に水蒸気透過性の低
い可撓性フィルムで覆い、全体を密封カバーで密閉する
方法が提案されている。欧州特許第 469,564号および欧
州特許第 649,718号には接着剤の１部または複数の部分
を溶融時に相溶性のある可撓性閉鎖容器中に包装し、全
体を第２包装材料、例えば閉鎖容器または容器中に入れ
る方法が提案されている。
容器であり、容器内部には可撓性のある遮断フィルム、
大抵の場合には袋を配置し、必要に応じて容器の上には
防水シールを備えたカバーが取付けられる。欧州特許第
661,221号には剛性材料からなる第１容器に接着剤を注
入し、第１容器を寸法および形状がほぼ同じである第２
容器内中に配置し、接着剤の自由面に水蒸気透過性の低
い可撓性フィルムで覆い、全体を密封カバーで密閉する
方法が提案されている。欧州特許第 469,564号および欧
州特許第 649,718号には接着剤の１部または複数の部分
を溶融時に相溶性のある可撓性閉鎖容器中に包装し、全
体を第２包装材料、例えば閉鎖容器または容器中に入れ
る方法が提案されている。
【０００５】しかし、上記の包装材料には欠点がある。
最初の２つの包装材料では接着剤を塗布装置へ移す必要
があり、この操作は一般に加熱した板を用いて行われ
る。最初の容器の場合には、容器へ充填する時にフィル
ムに生じた折り目によって内側のフィルムが裂ける危険
があり、さらに、全ての接着剤を回収できない危険もあ
る。最後に記載の包装材料では接着剤を１部または複数
部分に分け／包装する段階が必要になる。この操作は溶
融状態で単に分配する方法に比べて複雑かつ高価であ
る。
最初の２つの包装材料では接着剤を塗布装置へ移す必要
があり、この操作は一般に加熱した板を用いて行われ
る。最初の容器の場合には、容器へ充填する時にフィル
ムに生じた折り目によって内側のフィルムが裂ける危険
があり、さらに、全ての接着剤を回収できない危険もあ
る。最後に記載の包装材料では接着剤を１部または複数
部分に分け／包装する段階が必要になる。この操作は溶
融状態で単に分配する方法に比べて複雑かつ高価であ
る。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明は接着力が強
く、実質的に収縮のない反応性ホットメルト接着剤組成
物を包装することができる新規な方法を提供する。本発
明方法では溶融器中で直接使用可能な接着剤を得ること
ができる。
く、実質的に収縮のない反応性ホットメルト接着剤組成
物を包装することができる新規な方法を提供する。本発
明方法では溶融器中で直接使用可能な接着剤を得ること
ができる。
【０００７】
【課題を解決するための手段】本発明方法は、下記(a)
〜(c)を特徴とする湿気で架橋可能なホットメルト接着
剤組成物の包装方法を提供する： (a) 内側が非接着性材料で覆われ、外側が耐湿材料で被
覆され、開封を容易にするためのタブを少なくとも１つ
有する剛性のある容器中に溶融状態の接着剤組成物を直
接注入し、 (b) 容器の自由面に耐湿性カバーを固定し、 (c) 使用時には上記タブを引いて包装材料を外し、ホッ
トメルト接着剤組成物を固体状態のままホットメルト接
着剤組成物の溶融器中に直接配置することができる 。
〜(c)を特徴とする湿気で架橋可能なホットメルト接着
剤組成物の包装方法を提供する： (a) 内側が非接着性材料で覆われ、外側が耐湿材料で被
覆され、開封を容易にするためのタブを少なくとも１つ
有する剛性のある容器中に溶融状態の接着剤組成物を直
接注入し、 (b) 容器の自由面に耐湿性カバーを固定し、 (c) 使用時には上記タブを引いて包装材料を外し、ホッ
トメルト接着剤組成物を固体状態のままホットメルト接
着剤組成物の溶融器中に直接配置することができる 。
【０００８】
【実施例】〔図１〕は本発明方法で用いられる包装材料
の縦断面図を示す。この包装材料は容器(1) で構成さ
れ、容器(1) の内壁側には非接着性の被覆(2) があり、
外壁側には耐湿性材料(3) がある。カバー(4) も耐湿性
材料で構成されている。〔図２〕は本発明の好ましい２
つの変形例の包装材料の全体図を示している。ａに示す
変形例では、容器の底(6) を形成する壁とカバー(4) と
が剛性のある金属板で構成される。この金属板は容器に
嵌め込まれている。ｂに示す変形例はカバー(4) のみが
変っており、このカバー(4) は容器に固定された蓋と保
護カバー(7) とで構成される。変形例ａおよびｂでは、
開封を容易にするためのタブ(8a)が容器に設けられてい
る。このタブ(8a)は保護材(9) で被われ、舌(8b)となっ
て延びている。
の縦断面図を示す。この包装材料は容器(1) で構成さ
れ、容器(1) の内壁側には非接着性の被覆(2) があり、
外壁側には耐湿性材料(3) がある。カバー(4) も耐湿性
材料で構成されている。〔図２〕は本発明の好ましい２
つの変形例の包装材料の全体図を示している。ａに示す
変形例では、容器の底(6) を形成する壁とカバー(4) と
が剛性のある金属板で構成される。この金属板は容器に
嵌め込まれている。ｂに示す変形例はカバー(4) のみが
変っており、このカバー(4) は容器に固定された蓋と保
護カバー(7) とで構成される。変形例ａおよびｂでは、
開封を容易にするためのタブ(8a)が容器に設けられてい
る。このタブ(8a)は保護材(9) で被われ、舌(8b)となっ
て延びている。
【０００９】反応性ホットメルト接着剤組成物は湿気で
架橋可能な組成物から選択される。この組成物は接着力
が強力で、冷却後に体積の縮み（収縮）が実質的にない
ものが好ましい。この例としてはフリーな形またはプレ
ポリマーの形のシランまたはイソシアネートを含む組成
物を挙げることができる。例としては、ジフェニルメタ
ンジイソシアネート（ＭＤＩ）、トリレンジイソシアネ
ート（ＴＤＩ）、イソホロンジイソシアネート（ＩＰＤ
Ｉ）、テトラメチルキシレンジイソシアネート（ＴＭＸ
ＤＩ）およびメタ−ビニルベンゼンイソシアネート（ｍ
−ＴＭＩ）を挙げることができる。
架橋可能な組成物から選択される。この組成物は接着力
が強力で、冷却後に体積の縮み（収縮）が実質的にない
ものが好ましい。この例としてはフリーな形またはプレ
ポリマーの形のシランまたはイソシアネートを含む組成
物を挙げることができる。例としては、ジフェニルメタ
ンジイソシアネート（ＭＤＩ）、トリレンジイソシアネ
ート（ＴＤＩ）、イソホロンジイソシアネート（ＩＰＤ
Ｉ）、テトラメチルキシレンジイソシアネート（ＴＭＸ
ＤＩ）およびメタ−ビニルベンゼンイソシアネート（ｍ
−ＴＭＩ）を挙げることができる。
【００１０】容器(1) 、内側被覆(2) および外側被覆
(3) で構成される包装材料は一般に貯蔵および取扱が容
易な容量、例えば、0.5 〜５リットル、好ましくは１〜
３リットル、さらに好ましくは約２リットルにすること
ができる。包装材料は任意の形状にすることができる
が、一般には包装を外した後に得られる接着剤が塗布装
置の溶融器に合った形となるように選択され、円筒形に
するのが好ましい。
(3) で構成される包装材料は一般に貯蔵および取扱が容
易な容量、例えば、0.5 〜５リットル、好ましくは１〜
３リットル、さらに好ましくは約２リットルにすること
ができる。包装材料は任意の形状にすることができる
が、一般には包装を外した後に得られる接着剤が塗布装
置の溶融器に合った形となるように選択され、円筒形に
するのが好ましい。
【００１１】容器(1) は一般に運搬および取扱が容易
で、十分な剛性を有する材料で作られる。例としては、
厚紙、クラフト紙およびポリマーを挙げることができ
る。この容器はクラフトシートを螺旋巻きし、接着して
製造するのが有利である。
で、十分な剛性を有する材料で作られる。例としては、
厚紙、クラフト紙およびポリマーを挙げることができ
る。この容器はクラフトシートを螺旋巻きし、接着して
製造するのが有利である。
【００１２】内側被覆(2) の種類は接着面および接着剤
の反応性に応じて変えることができる。この内側被覆
(2) は一般に接着剤に付着しない材料で作られる。例と
してはシリコンまたはフッ素化物をベースとするポリマ
ー、例えば、ポリテトラフルオロエチレン（ＰＴＦ
Ｅ）、ポリクロロトリフルオロエチレン（ＰＣＴＦ
Ｅ）、フッ化ポリビニリデン（ＰＶＤＦ）、過弗素化ポ
リ (エチレン−プロピレン)(ＦＥＰ) およびエチレン−
ＰＴＦＥコポリマー（ＥＴＦＥ）を挙げることができ
る。シリコンを使用するのが好ましい。内側被覆(2) は
樹脂またはワニスにすることができ、水蒸気に対する透
過性が低い材料が好ましい。
の反応性に応じて変えることができる。この内側被覆
(2) は一般に接着剤に付着しない材料で作られる。例と
してはシリコンまたはフッ素化物をベースとするポリマ
ー、例えば、ポリテトラフルオロエチレン（ＰＴＦ
Ｅ）、ポリクロロトリフルオロエチレン（ＰＣＴＦ
Ｅ）、フッ化ポリビニリデン（ＰＶＤＦ）、過弗素化ポ
リ (エチレン−プロピレン)(ＦＥＰ) およびエチレン−
ＰＴＦＥコポリマー（ＥＴＦＥ）を挙げることができ
る。シリコンを使用するのが好ましい。内側被覆(2) は
樹脂またはワニスにすることができ、水蒸気に対する透
過性が低い材料が好ましい。
【００１３】外側被覆(3) は一般に耐湿性材料すなわち
実質的に水透過性でない材料から選択される。例として
は、金属、例えばアルミニウム、ポリマーまたはその他
の任意の材料を挙げることができる。金属、特にアルミ
ニウムを使用するのが好ましい。剛体または可撓性のあ
るカバー(4) は一般に上記のような耐湿性材料で構成さ
れ、金属製であるのが好ましい。剛性のあるカバーの場
合には嵌合によってカバーを容器に固定するのが有利で
ある。
実質的に水透過性でない材料から選択される。例として
は、金属、例えばアルミニウム、ポリマーまたはその他
の任意の材料を挙げることができる。金属、特にアルミ
ニウムを使用するのが好ましい。剛体または可撓性のあ
るカバー(4) は一般に上記のような耐湿性材料で構成さ
れ、金属製であるのが好ましい。剛性のあるカバーの場
合には嵌合によってカバーを容器に固定するのが有利で
ある。
【００１４】可撓性のあるカバーの場合には、ワニスの
存在下でヒートシーリングによって容器に固定可能な蓋
の形にするのが有利である。運搬または貯蔵時に蓋が裂
けないように保護するために、カバーの上に追加カバー
を載せるのが有利である。この追加カバーは金属製、プ
ラスチック製またはその他任意の材料で作ることがで
き、好ましくはプラスチック製にする。
存在下でヒートシーリングによって容器に固定可能な蓋
の形にするのが有利である。運搬または貯蔵時に蓋が裂
けないように保護するために、カバーの上に追加カバー
を載せるのが有利である。この追加カバーは金属製、プ
ラスチック製またはその他任意の材料で作ることがで
き、好ましくはプラスチック製にする。
【００１５】容器本体には開封を容易にするためにタブ
（引き具）を付けるのが好ましい。このタブとは開封の
ために１つまたは複数の位置で容器を容易に外すことが
できる任意の手段を意味する。その例としては孔や、
〔図２〕に示すような１つまたは複数のタブを使用する
ことができる。容器内部に配置したタブ(8a)を内側被覆
(2) に接触させ、底(6) またはカバー(4) に固定する。
タブには把握用の自由端(8b)を付けるのが好ましい。
（引き具）を付けるのが好ましい。このタブとは開封の
ために１つまたは複数の位置で容器を容易に外すことが
できる任意の手段を意味する。その例としては孔や、
〔図２〕に示すような１つまたは複数のタブを使用する
ことができる。容器内部に配置したタブ(8a)を内側被覆
(2) に接触させ、底(6) またはカバー(4) に固定する。
タブには把握用の自由端(8b)を付けるのが好ましい。
【００１６】非接着保護層(9) を間に配置することによ
って、接着剤がタブ(8a)へ接着するのを防止するのが有
利である。こうして包装された接着剤組成物は使用時に
タブを引いて包装材料を外し、溶融器の中に容易に配置
することができる。
って、接着剤がタブ(8a)へ接着するのを防止するのが有
利である。こうして包装された接着剤組成物は使用時に
タブを引いて包装材料を外し、溶融器の中に容易に配置
することができる。
【図１】 本発明方法で使用される包装材料の縦断面
図。
図。
【図２】 ａ，ｂそれぞれ好ましい変形例の包装材料の
全体図。
全体図。
１ 容器 ２ 非接着性材料 ３ 耐湿性材料 ４ 耐湿性カバー ６ 底 ７ 保護カバー 8a タブ 8b タブ ９ 非接着保護装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平４−294718（ＪＰ，Ａ) 特開 平８−164926（ＪＰ，Ａ) 実開 昭52−169448（ＪＰ，Ｕ) 実開 平５−34185（ＪＰ，Ｕ) (58)調査した分野(Int.Cl.7，ＤＢ名) B65D 85/00
Claims (6)
- 【請求項１】 下記(a)〜(c) を特徴とする湿気で架橋
可能なホットメルト接着剤組成物の包装方法： (a) 内側が非接着性材料(2) で覆われ、外側が耐湿材料
(3) で被覆され、開封を容易にするためのタブを少なく
とも１つ有する剛性のある容器(1) 中に溶融状態の接着
剤組成物を直接注入し、 (b) 容器の自由面に耐湿性カバー(4) を固定し、 (c) 使用時には上記タブを引いて包装材料を外し、ホッ
トメルト接着剤組成物を固体状態のままホットメルト接
着剤組成物の溶融器中に直接配置することができる。 - 【請求項２】 非接着性材料(2) がシリコンまたはフッ
化物をベースとしたポリマーの中から選択される請求項
１に記載の方法。 - 【請求項３】 耐湿材料(3) が金属およびポリマーの中
から選択される請求項１または２に記載の方法。 - 【請求項４】 接着剤組成物がシランまたはイソシアネ
ートを含む請求項１〜３のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項５】 接着剤が実質的に収縮しない請求項４に
記載の方法。 - 【請求項６】 請求項１〜５のいずれか一項に記載の方
法で包装された湿気で架橋可能なホットメルト接着剤組
成物。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9614298 | 1996-11-22 | ||
| FR9614298A FR2756258B1 (fr) | 1996-11-22 | 1996-11-22 | Emballage d'adhesifs thermofusibles reactifs |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10157784A JPH10157784A (ja) | 1998-06-16 |
| JP3327384B2 true JP3327384B2 (ja) | 2002-09-24 |
Family
ID=9497913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33931997A Expired - Fee Related JP3327384B2 (ja) | 1996-11-22 | 1997-11-25 | 反応性ホットメルト接着剤の包装方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5992130A (ja) |
| EP (1) | EP0844186B1 (ja) |
| JP (1) | JP3327384B2 (ja) |
| CA (1) | CA2219845C (ja) |
| DE (1) | DE69718992T2 (ja) |
| FR (1) | FR2756258B1 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BR0016202A (pt) | 1999-12-10 | 2002-08-13 | Henkel Kgaa | Tambor de embalagem com um adesivo fundido e enchimento do adesivo |
| PT1227042E (pt) | 2001-01-30 | 2004-08-31 | Seda Spa | Recipiente de cartao para bebidas e processo para o mesmo |
| WO2005118459A1 (en) * | 2004-05-18 | 2005-12-15 | Garry Tsaur | Tube filling process for liquid filled cotton swabs |
| BRPI0601188B1 (pt) | 2005-04-15 | 2018-06-26 | Seda S.P.A. | Recipiente isolado; método de fabricar o mesmo e aparelho para a fabricação |
| DE202005014177U1 (de) | 2005-09-08 | 2005-11-17 | Seda S.P.A., Arzano | Doppelwandiger Becher |
| DE202005014738U1 (de) | 2005-09-19 | 2007-02-08 | Seda S.P.A., Arzano | Behälter und Zuschnitt |
| DE602005005493T3 (de) | 2005-11-11 | 2014-04-24 | Seda S.P.A. | Isolierbecher |
| EP1785265A1 (en) | 2005-11-14 | 2007-05-16 | SEDA S.p.A. | Device for producing a stacking projection on a container wall and container with same |
| JP4986143B2 (ja) * | 2006-05-29 | 2012-07-25 | 横浜ゴム株式会社 | 接着剤固形物の包装構造 |
| DE202006018406U1 (de) | 2006-12-05 | 2008-04-10 | Seda S.P.A. | Verpackung |
| DE102011086366A1 (de) * | 2011-11-15 | 2013-05-16 | Evonik Degussa Gmbh | Verbundfolie und daraus hergestellte Verpackungen |
| CN103208834A (zh) * | 2013-03-19 | 2013-07-17 | 广西十方科技有限公司 | 智能防水防断电充电桩 |
| CN103136868A (zh) * | 2013-03-19 | 2013-06-05 | 广西十方科技有限公司 | 智能防水充电桩 |
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-
1996
- 1996-11-22 FR FR9614298A patent/FR2756258B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-11-07 DE DE69718992T patent/DE69718992T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1997-11-07 EP EP97402671A patent/EP0844186B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1997-11-21 CA CA002219845A patent/CA2219845C/fr not_active Expired - Fee Related
- 1997-11-21 US US08/975,666 patent/US5992130A/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-11-25 JP JP33931997A patent/JP3327384B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH10157784A (ja) | 1998-06-16 |
| DE69718992D1 (de) | 2003-03-20 |
| EP0844186B1 (fr) | 2003-02-12 |
| FR2756258B1 (fr) | 1998-12-24 |
| EP0844186A1 (fr) | 1998-05-27 |
| US5992130A (en) | 1999-11-30 |
| DE69718992T2 (de) | 2003-11-13 |
| CA2219845A1 (fr) | 1998-05-22 |
| FR2756258A1 (fr) | 1998-05-29 |
| CA2219845C (fr) | 2003-04-08 |
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