JP3326622B2 - 遠隔操作の送信器とその送信方法 - Google Patents

遠隔操作の送信器とその送信方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビやビデオカッセ
トレコーダー等の電気機器を離れた位置から操作する遠
隔操作の送信器とその送信方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】大型画面を有するテレビを観る場合、通
常視聴者はテレビから数メートル離れた位置に居るた
め、直接テレビの選局や音量の調節を行うのは不自由で
ある。そこで、これらの操作を居ながらにして行える遠
隔操作の送信器がある。この送信器は図5の回路図に示
すように、所望の操作を入力する入力部2と、この入力
信号に応じて操作特有の電気信号を出力する制御部3
と、この電気信号に基づき電気機器に向けて光信号を出
射する発光部5とから構成されている。
【0003】入力部2には、所望の操作を選択するため
のキースイッチ21が設けられ、制御部3を構成する集
積回路31の入力端子に接続されている。この集積回路
31は、キースイッチ21からの入力信号に応じて、光
信号を発生させるための電気信号を出力端子に出力する
ものである。集積回路31の出力端子には、所定の抵抗
を介してトランジスタ45が接続されており、この電気
信号を増幅している。トランジスタ45には発光素子5
1が接続されており、増幅された電気信号に応じて所定
の光信号を出射している。
【0004】このような遠隔操作の送信器1は、通常
1.5(V)の乾電池2個〜6個、すなわち、3(V)
〜9(V)で駆動するもので、電気機器の種類や大きさ
に応じて様々な出力のものがある。ところで、この送信
器1の出力を決定するには、送信器1の駆動電圧がある
一定量降下した場合において、遠隔操作が可能な距離
を、ある基準となる距離以上保てるような値にしてい
る。この基準を満足するため、発光部5の発光素子51
に多めの電流を流すような送信方法を用いている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな送信器とその送信方法には、次のような問題があ
る。すなわち、発光素子に多めの電流を流すため、電源
となる乾電池の消耗を早めてしまうことになる。このた
め、電源の容量を大きくする必要があり、送信器の小型
化や軽量化を図るのが困難となる。例えば、大型の画面
を有するテレビ等に使用する場合には、送信器による遠
隔操作の距離が長くなりやすいため、その距離に合わせ
て予め光信号の出力を大きく設定しておく必要がある。
しかし、遠隔操作を行う距離は必ずしも一定ではなく、
使用者の使い方により短くもなり、長くもなる。このた
め、特に遠隔操作の距離が短かくて済む場合には、乾電
池の無駄な消耗を招くことになる。よって、本発明は少
ない消費電力で遠隔操作が行える送信器とその送信方法
を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するために成された遠隔操作の送信器とその送
信方法である。この遠隔操作の送信器は、電気機器に対
して離れた位置から所望の操作を行うもので、この操作
を選択するための入力部と、入力部からの信号を集積回
路に入力し、この操作特有の電気信号を出力する制御部
と、制御部からの出力信号に対応して、その電流量が可
変する調整部と、調整部の電流に基づいて所定の光信号
を出射する発光部とを備えており、一定時間内に、入力
部による所望の同一の操作を繰り返されると、発光部か
らの光信号が電気機器に到達できないものとされて繰り
返しの回数に応じて制御部からの出力信号を段階的に変
化させ、出力信号に基づき光信号の発光量を調節される
ようになっている。
【0007】また、調整部として、制御部からの出力信
号に対応して発光部へ流す電流量を制御する抵抗体を設
けたり、発光部として複数の発光素子を設け、制御部か
らの出力信号に対応してこれらの発光素子への導通を制
御するものである。
【0008】また、この送信方法は、送信器の入力部に
て選択した所望の操作を制御部に入力し、制御部からの
出力信号に基づき所定の発光量の光信号を発光部から
気機器に対して出射するもので、一定時間内に、入力部
による所望の同一の操作を繰り返すと、発光部からの光
信号が電気機器に到達できないものとして繰り返しの回
数に応じて制御部からの出力信号を段階的に変化させ、
そしてこの出力信号に基づき光信号の発光量を調節する
ものである。
【0009】
【作用】入力部にて選択された所望の操作を制御部の集
積回路に入力し、この集積回路がこの操作特有の電気信
号を出力する。この出力信号に対応して調整部に設けら
れた抵抗体の抵抗値が変化し、これに基づき発光部から
出射する光信号の発光量が変化することになる。また、
発光部として複数の発光素子を有する場合には、集積回
路から出力される信号に応じてこれらの発光素子の発光
個数が変化することにより、光信号の発光量が変化す
る。
【0010】また、一定の時間内に入力部における所望
の操作の選択を繰り返すことで、制御部からの出力信号
が変化し、これに基づき発光部に流れる電流量が変化し
てその発光量が変化する。さらに、発光部に複数の発光
素子が設けられている場合には、操作の繰り返し回数に
応じてその発光個数が変化する。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の遠隔操作の送信器とその送
信方法の実施例を図に基づいて説明する。先ず、本発明
の遠隔操作の送信器について説明する。図1は本発明の
送信器を説明する回路図で、この送信器1は主に入力部
2と制御部3、および調整部4と発光部5とから構成さ
れている。
【0012】入力部2は、例えばマトリクス状に配列さ
れたキースイッチ21から成るもので、キースイッチ2
1には、所望の操作を示す記号や数字が付されている。
例えばテレビ用の送信器1の場合には、選局のための数
字や、音量の増減を行うための矢印などが付されてい
る。
【0013】このキースイッチ21は、制御部3を構成
する集積回路31の入力端子に接続されている。この集
積回路31内には所定の論理回路が設けられており、入
力端子から入力されたキースイッチ21による信号をそ
の操作特有の電気信号に変換し、出力端子(例えば
1 、A2 、A3 )に出力している。また、集積回路3
1には、送信器1を駆動するための例えば乾電池から成
る電源6が接続されている。
【0014】集積回路31の出力端子側には抵抗体40
から成る調整部4が設けられている。抵抗体40は、例
えばR1 、R2 、R3 の3つの抵抗器が直列に接続され
たもので、一端が出力端子A1 に接続され、他端がトラ
ンジスタ45のベースに接続されている。また、R1
2 との間に出力端子A2 が接続され、R2 とR3 との
間に出力端子A3 が接続されている。
【0015】このような配線により、例えば出力端子A
1 に電気信号が出力された場合には、抵抗体40の抵抗
値はR1 、R2 、R3 の各抵抗値の和となり、出力端子
2に電気信号が出力された場合には、R2 とR3 との
和となる。また、出力端子A3 に電気信号が出力された
場合には、R3 の抵抗値が抵抗体40の抵抗値となる。
したがって、出力される電気信号がどの出力端子から出
力されるかにより、抵抗体40の抵抗値が変化すること
になる。
【0016】このような調整部4を介してトランジスタ
45と発光素子51とから構成される発光部5が設けら
れている。先に述べたように、調整部4の抵抗体40と
トランジスタ45のベースとが接続されており、出力端
子から出力された電気信号がこの抵抗体40を介してト
ランジスタ45に流れることになる。したがって、抵抗
体40を流れる電気信号の電流量の変化により、トラン
ジスタ45の増幅量が変化することになる。これに伴
い、トランジスタ45のコレクタに接続された発光素子
51の発光量が変化することになる。
【0017】次に、本発明の送信器1の他の実施例を図
2に基づいて説明する。この送信器1は、先に述べたよ
うに、キースイッチ21等から成る入力部2と集積回路
31から成る制御部3、および調整部4と発光部5とか
ら構成されており、調整部4の抵抗体40が、発光素子
51の接続されたトランジスタ45のコレクタ側に設け
られたものである。
【0018】抵抗体40は、例えば4つの抵抗器R1
2 、R3 、R4 が直列に接続されたもので、その一端
が集積回路31の出力端子A1 に接続され、他端が発光
素子51に接続されている。また、抵抗器R1 とR2
の間に出力端子A2 が、また抵抗器R2 とR3 との間に
は出力端子A3 が、さらに抵抗器R3 とR4 との間には
出力端子A4 が接続されている。これにより、集積回路
31のどの出力端子から電気信号が出力されるかによ
り、トランジスタ45のコレクタ電流が変化するため、
これに接続された発光素子51の発光量がそれに応じて
変化することになる。
【0019】また、図3の回路図に示すような送信器1
は、集積回路31の出力端子A1 、A2 にそれぞれトラ
ンジスタ45、46が接続され、トランジスタ45のコ
レクタに発光素子51が、他のトランジスタ46のコレ
クタに他の発光素子52が接続されたものである。すな
わち、出力端子A1 に電気信号が出力された場合には、
発光素子51から所定の発光量の光信号が出射され、出
力端子A2 に電気信号が出力された場合には、発光素子
52から所定の発光量の光信号が出射される。さらに、
二つの出力端子A1 、A2 から同時に電気信号が出力さ
れた場合には、発光素子51、52の両方から光信号が
出射され、発光量が増加することになる。
【0020】次に、このような送信器1を用いた遠隔操
作の送信方法について説明する。すなわち、この送信方
法は、一定の時間内において、入力部2に所望の操作の
選択を繰り返して行った後、この繰り返しの回数に応じ
て制御部3の集積回路31からの出力信号を変化させ、
そして、この出力信号に基づき発光素子51の発光量を
調節するものである。
【0021】図4は、この送信方法を説明する模式図
で、この送信器1として、例えば、図1の回路図に示す
ような送信器1を用いた場合について説明する。先ず、
入力部2の所望のキースイッチ21を一度押すことで、
集積回路31の出力端子A1 に所定の電気信号を出力す
る。これにより、抵抗体40の抵抗値は、先に述べたよ
うにR1 、R2 、R3 の各抵抗値の和となりトランジス
タ45を介して発光素子51から発光量p1 (図4
(A)参照)の光信号を出射することになる。この発光
量p1 は、送信器1と電気機器10との間が距離l1
下の近距離であればその光信号が到達できる大きさであ
り、電気機器10に対して遠隔操作を行うことができ
る。
【0022】次に、図4(B)に示すように送信器1と
電気機器10との間が距離l2 ある場合、先の発光量p
1 ではその光信号が到達できないため、電気機器10の
遠隔操作が行われない。そこで、再び同じキースイッチ
21を押す。この際、最初にキースイッチ21を押した
時から再び押すまでの時間が一定時間内(例えば1分以
内)内であったとすると、集積回路31の出力端子A2
から所定の電気信号を出力する。これにより、抵抗体4
0の抵抗値がR2 とR3 との和になり、トランジスタ4
5のベース電流が増加することになる。したがって、発
光素子51から出射される光信号は、発光量p2 に増加
し、送信器1と電気機器10との間が距離l2 となるま
で到達できるようになる。
【0023】さらに、図4(C)に示すように、送信器
1と電気機器10との間が距離l3のように遠距離とな
った場合、先の発光量p2 では光信号が到達できなくな
る。この際、先に述べた一定時間内にもう一度キースイ
ッチ21を押すことにより、集積回路31の出力端子A
3 から電気信号を出力するようにし、抵抗体40の抵抗
値を抵抗器R3 の抵抗値のみとする。これにより、発光
素子51から出射する光信号が発光量p3 に増加し、距
離l3 でも到達できるようになる。
【0024】このように、一定時間内に同じキースイッ
チ21を繰り返し押すことで、その回数に応じて電気信
号が出力される出力端子の位置を変化させ、これに基づ
き発光素子51の発光量を変化させる。例えば、発光量
2 を発光量p1 の2倍にすれば距離l2 は距離l1
√2倍となり、さらに発光量p3 を発光量p1 の3倍と
すれば、距離l3 は距離l1 の√3倍となる。このよう
に、近距離の場合には発光量を少なくして電源の消耗を
抑え、この発光量で光信号が到達できない場合にのみ、
遠隔操作に必要な発光量に増加することができので、不
要な電源の消耗を抑制することができるようになる。
【0025】また、この送信方法を図2の回路図に示す
ような送信器1を用いて行う場合には、キースイッチ2
1の繰り返し回数に応じてトランジスタ45のコレクタ
電流を変化させ、これに基づいて発光素子51の発光量
を変化させる。
【0026】また、図3の回路図に示すような送信器1
を用いて行う場合には、キースイッチ21の繰り返し回
数に応じて、発光させる発光素子51、52の個数を変
化させればよい。例えば、発光素子51の発光量を
1 、他の発光素子52の発光量をp2 に設定してお
き、図4(A)のような近距離の場合には、出力端子A
1 に電気信号を出力し、発光素子51のみから光信号を
出射する。また、図4(B)のような中間距離の場合に
は、出力端子A2 から電気信号を出力し、他の発光素子
52のみから光信号を出射する。さらに、図4(C)の
ような遠距離の場合には、出力端子A1 、A2 の両方か
ら電気信号を出力し、発光素子51と他の発光素子52
との両方から光信号を出射する。これにより、発光量を
1 とp2 との和であるp3 とする。
【0027】このような、光信号の発光量をキースイッ
チ21の繰り返し回数に応じて変化させることは、遠隔
操作を行う人に特別な動作を要求するものではない。す
なわち、ある距離から送信器1のキースイッチ21を押
した場合に所望の遠隔操作が行えないとすると、自然に
もう一度同じキースイッチ21を押すことになる。この
ような自然な動作に基づいて発光量を調節するため、遠
隔操作を行う人に負担となる操作を要求することがな
い。なお、本実施例で示した抵抗体40を構成する抵抗
器の個数や、発光部5の発光素子51、52の個数は一
例であって、これに限定されるものではなく、発光量や
その変化量に応じてその個数を設定すればよい。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の遠隔操作
の送信器とその送信方法によれば、次のような効果があ
る。すなわち、この送信器を用いれば、電気機器と送信
器との距離に応じて発光素子から出射される光信号の発
光量を調節することが可能となる。また、この送信方法
によれば、一定時間内におけるキースイッチの繰り返し
回数に応じて光信号の発光量を調節するため、必要最小
限の発光量を自動的に選択することができる。これらに
より、少ない消費電力で遠隔操作が行えるため、電源を
大きくする必要がなく、送信器の小型化を図ることがで
きる。特に、テレビの画面の大型化にともない、遠隔操
作の可能な距離を長くする必要がある場合において本発
明は有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の送信器を説明する回路図である。
【図2】他の実施例を説明する回路図(その1)であ
る。
【図3】他の実施例を説明する回路図(その2)であ
る。
【図4】本発明の送信方法について説明する模式図であ
る。
【図5】従来の送信器を説明する回路図である。
【符号の説明】
1 送信器 2 入力部 3 制御部 4 調整部 5 発光部 6 電源 21 キースイッチ 31 集積回路 40 抵抗体 45 トランジスタ 51 発光素子

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気機器に対して離れた位置から所望の
    操作を行うものであって、前記所望の操作を選択するた
    めの入力部と、前記入力部からの信号を集積回路に入力
    し、前記操作特有の電気信号を出力する制御部と、前記
    制御部からの出力信号に対応して、その電流量が可変す
    る調整部と、前記調整部の電流に基づいて、前記電気機
    器に所定の光信号を出射する発光部とからなる遠隔操作
    の送信器において、 一定時間内に、前記入力部による所望の同一の操作を繰
    り返されると、前記発光部からの光信号が前記電気機器
    に到達できないものとされて前記繰り返しの回数に応じ
    て前記制御部からの出力信号を段階的に変化させ、前記
    出力信号に基づき前記光信号の発光量を調節されるよう
    になっている ことを特徴とする遠隔操作の送信器。
  2. 【請求項2】 前記調整部には、前記制御部からの出力
    信号に対応して前記発光部へ流れる電流量を制御する抵
    抗体が設けられていることを特徴とする請求項1記載の
    遠隔操作の送信器。
  3. 【請求項3】 前記発光部には、前記制御部からの出力
    信号に対応してその導通が制御される複数の発光素子が
    設けられていることを特徴とする請求項1記載の遠隔操
    作の送信器。
  4. 【請求項4】 送信器の入力部にて選択した所望の操作
    を制御部に入力し、前記制御部からの出力信号に基づき
    所定の発光量の光信号を発光部から電気機器に対して
    射する遠隔操作の送信方法において、 一定の時間内に、前記入力部による所望の同一の操作
    繰り返すと、前記発行部からの光信号が前記電気機器に
    到達できないものとして前記繰り返しの回数に応じて前
    記制御部からの出力信号を段階的に変化させ、次いで、
    前記出力信号に基づき前記光信号の発光量を調節するよ
    うにしたことを特徴とする遠隔操作の送信方法。
  5. 【請求項5】 前記繰り返しの回数に応じて、前記発光
    部に入力する電流量を調節するようにしたことを特徴と
    する請求項4記載の遠隔操作の送信方法。
  6. 【請求項6】 前記繰り返しの回数に応じて、前記発光
    部に設けられた複数の発光素子の発光個数を制御するこ
    とを特徴とする請求項4記載の遠隔操作の送信方法。
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