JP3326046B2 - シール装置 - Google Patents

シール装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱可塑性樹脂製のシー
トを重ねてシールするシール装置に係り、物品、特に生
理用ナプキンやタンポン等の衛生用品を個別包装する際
に用いて好適なシール装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知のように、生理用ナプキンやタンポ
ン等の衛生用品は、熱可塑性樹脂製のシートで個々に包
装されて個別包装品とされ、さらにこれら個別包装品が
複数個袋詰めされて市場に提供されている。従来、斯か
る衛生用品の個別包装は、ロール状に巻回された熱可塑
性樹脂製のシートを所定速度で搬送し、その上に上記衛
生用品を載置した後、シートの幅方向の両端部を折り曲
げて上記衛生用品上で重ね合せてラップ部を形成し、こ
のラップ部を衛生用品の搬送方向に沿って熱シール(以
下、「センターシール」という)して該シートを筒状に
形成し、さらに、該シートを上記衛生用品に応じて搬送
方向に間隔をおき且つ所定幅で熱シールし、最後に搬送
方向に所定間隔をおいて熱シールした部分を切断して行
われている。
【0003】そして、上記個別包装におけるセンターシ
ールを行うセンターシール装置として、従来は、図4に
示したような、ニクロム線を裸で略U字型に湾曲させて
ヒーター4’とし、その湾曲させた先端部をシート3の
ラップ部30に上方から接触させ、ヒーター4’に通電
して該ヒーター4’を抵抗発熱させ、ラップ部30をセ
ンターシールするセンターシール装置1’を採用してい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したセ
ンターシール1’装置では、固定したヒーター4’の先
端部で熱シールしているため、続けて使用していると、
先端部に熱シール時に発生する溶融カスが付着し、さら
にその表面で炭化成長して適切なシーリングを阻害する
場合があった。従って、斯るシール不良を防ぐために、
作業者が、常にシール状態を監視する必要がり、また、
適切なシーリングを阻害した時には、いちいちサンドペ
ーパー等で、ヒーター4’表面に成長した炭化物を除去
しなければならなかった。さらに、この炭化物の除去を
繰り返すと、ヒーター4’自体が磨耗してくるため、ヒ
ーター4’の交換の必要も頻繁に生じ、作業者の負担と
なっていた。
【0005】本発明の目的は、熱可塑性樹脂製のシート
におけるラップ部の安定した熱シールを行うことがで
き、作業者の負担を軽減することができるシール装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に記載
の発明は、熱可塑性樹脂製の一枚の連続するシート3上
に物品2を載置して搬送しつつ、該シート3の幅方向両
端部を該シート3の長手方向に沿って折曲して上記物品
2上で該両端部を重ね合わせてラップ部30を形成し、
このラップ部30を前記長手方向に沿って所定幅で熱シ
ールするシール装置であって、上記シート3における上
記ラップ部30に上記物品の搬送方向に対して順行回転
しながら該ラップ部の上方から接触して該ラップ部30
を熱シールするリングシーラー4と、該リングシーラー
4の周面に当接して該周面に付着した前記シートの溶融
カスを剥がし取るブレード5とを備えており、前記リン
グシーラーは、前記周面の幅方向中央部が全周にわたっ
て突出した形態を有し、且つその突出した部分の内部に
リング型ヒーターが配設されていることを特徴とするシ
ール装置を提供することにより、上記目的を達成したも
のである。
【0007】本発明の請求項2に記載の発明は、請求項
1に記載のシール装置において、上記ブレードが、上記
リングシーラーに対して上記物品の搬送方向における前
方に配設されるとともにその下面部が上記ラップ部に当
接するように配設されていることを特徴とするシール装
置を提供するものである。
【0008】
【作用】本発明の請求項1に記載のシール装置において
は、上記リングシーラーが上記シートにおけるラップ部
に物品の搬送方向に対して順行回転しながら接触して熱
シールするので、従来のように、溶融カスが付着し、さ
らにその表面で炭化成長してシール不良を起こすことが
ない。また、仮にリングシーラーの表面に溶融カスが付
着しても、上記ブレードで直ちに剥がされるので、熱シ
ールに何ら支障を来すことがない。
【0009】本発明の請求項2に記載のシール装置にお
いては、上記ブレードが、上記リングシーラー4に対し
て上記物品2の搬送方向における前方に配設されるとと
もにその下面部5aが上記ラップ部30に当接するよう
に配設されているので、請求項1に記載のシール装置に
おける作用に加えて、ブレードで剥がされた溶融物が再
びラップ部に確実に付着される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面を参照しな
がら詳細に説明する。
【0011】図1及び図2は、本発明に係るシール装置
を生理用ナプキンの個別包装機を構成するセンターシー
ル装置に適用した一実施例を示したものである。これら
の図において、符号1はセンターシール装置(シール装
置)、2は三つ折りにされた生理用ナプキン(物品)、
3は熱可塑性樹脂製のシートを示している。
【0012】図1及び図2に示したように、上記シール
装置1は、シート3上に生理用ナプキン2を載置して搬
送しつつ、シート3の幅方向両端部を折曲して上記生理
用ナプキン2上で重ね合わせ、このラップ部30(図3
参照)を連続的に溶融させて熱シールする装置である。
【0013】上記シール装置1は、上記シート3におけ
る上記ラップ部30に、上記生理用ナプキン2の搬送方
向に対して順行回転しながら接触して熱シールするリン
グシーラー4と、リングシーラー4の周面(表面)に当
接するブレード5とを備えている。
【0014】上記シール装置1をさらに詳しく説明する
と、上記シール装置1は、ピストン・シリンダー機構1
0で上下動する本体11を主体として構成されている。
この本体11の側面部には、上記リングシーラー4に加
えて、リングシーラー4の表面に当接するロールブラシ
6、並びにこれらリングシーラー4及びロールブラシ6
をベルト7を介して回転させる駆動モーター8が配設さ
れている。
【0015】上記リングシーラー4は、周面の幅方向中
央部が全周にわたって突出した形態を有しており、その
突出した部分の内部にリング型のヒーター(図示せず)
が配設されている。このヒーターは、上記本体11に搭
載されたコントローラー(図示せず)によって温度制御
されており、当該リングシーラー4の周面の温度を適温
に保てるようになっている。そして、シート3の重ね合
わせ部分30の熱シールが略一定の熱シール温度で行え
るようになっている。なお、リングシーラー4の突出し
た部分の幅は、特に制限されるものではないが、本実施
例のように生理用ナプキンの個別包装に適用する場合に
は、シール幅w(図3参照)が、1〜2mm程度となる
ように、1〜2mm程度とすることが好ましい。
【0016】上記ブレード5は非粘着剤で表面処理が施
されたセラミックス、金属、カーボンファイバー等の耐
熱性材料で作製されており、その先端部は上記リングシ
ーラーの周面の形態に対応した凹部(図示せず)を有し
且つ下面部5aはフラットに形成されている。また、こ
のブレード5は、上記リングシーラー4に対して、上記
生理用ナプキン2の搬送方向の前方に配設されるととも
に、その下面部5aを上記フラップ部30に当接させる
ように本体11に配設されている。さらに、ブレード5
は、その先端部がリングシーラー4の周面に常時当接す
るようにスプリング(図示せず)で付勢されている。そ
して、リングシーラー4への溶融物の付着を防ぐととも
に、溶融物をリングシーラー4から剥がしとり、剥がさ
れた溶融物をラップ部30に再付着させることによっ
て、溶融カスの発生を最小限に抑えるようになしてあ
る。
【0017】上記ロールブラシ6は、銅合金又は耐熱プ
ラスチック等の耐熱性材料で作製されており、上記駆動
モーター8によってベルト7を介して回転し、上記リン
グシーラー4の周面に常時接触しするようになしてあ
る。そして、万が一上記ブレード5で剥がされなかった
溶融物があった場合においても、このロールブラシ6に
よって完全にリングシーラー4の周面から剥がしとるよ
うになしてある。
【0018】次に、シール装置1の作用を、上記生理用
ナプキンの包装機による包装工程とともに図2を参照し
ながら説明する。なお、図中のB1〜B3は搬送コンベ
アーを示している。
【0019】まず、上記図示しないヒーターを加熱し、
リングシーラー4の周表面の温度を所定温度にしておく
とともに、上記駆動モーター8によってベルト7を回転
させ当該リングシーラー4及びローラーブラシ6を回転
させる。この際、リングシーラー4は、生理用ナプキン
2の搬送方向に平行で且つ順行するように、図1参照示
した矢印のに方向に回転させる。
【0020】次いで、ロール状に巻回したシート3を、
ローラーR1を介して下方より供給し、三つ折りにされ
た生理用ナプキン2の搬送ラインと合流させる。そし
て、巻き上げガイド9によって生理用ナプキン2を包み
込むように筒状に巻き上げ、シート3の幅方向両端部を
生理用ナプキン2上で重ね合わせてラップ部30を形成
する。
【0021】次いで、上記ピストン・シリンダー機構1
0を作動させて本体11を降下させる。そして、リング
シーラー4の下端部をラップ部30に接触させセンター
シールを行った後に、冷却用ローラーR2で熱シールし
た部分を冷却する。そして、ロータリー式の溶断カッタ
ーE1で溶断し、図3に示すような生理用ナプキン2の
個別包装品20を製造する。
【0022】上記シール装置1においては、上記リング
シーラー4が上記シート3のラップ部30に回転しなが
ら接触して熱シールするので、リングシーラー4の周面
に溶融カスが付着したり、さらにその周面で炭化成長し
てシール不良を起こすことがない。また、仮にリングシ
ーラー4の周面に溶融カスが付着しても、上記ブレード
5で直ちに剥がされるので、ラップ部30の熱シールに
何ら支障を来すことがない。
【0023】また、本実施例のシール装置1では、上記
ブレード5が、その下面部5aを上記ラップ部30に当
接させるように配設されているので、ブレード5で剥が
された溶融物を再びラップ部30に確実に付着させるこ
とができる。
【0024】このように、本実施例に係るシール装置1
によれば、シート3のラップ部30の安定した熱シール
を行うことができるとともに、作業者の負担を軽減する
ことができ、総じて従来に比べて、生理用ナプキン2の
個別包装品を生産効率良く製造することができる。
【0025】本発明に係るシール装置は、上記実施例の
シール装置1に限定されるものではなく、本発明の目的
を逸脱しない範囲において、その寸法、形状等を適宜変
更することができる。
【0026】例えば、上記実施例のシール装置1では、
リングシーラー4の回転を上記駆動モーター5で行って
いるが、個別包装機のメイン駆動装置(図示せず)より
変速機(図示せず)を介して回転させることもできる。
【0027】また、本発明に係るシール装置は、上記実
施例のシール装置1のように、ブレード5をその下面部
5aがラップ部30に当接するように配設することが好
ましいが、ブレード5の下面部5aとラップ部30との
間隔が、1〜5mm程度となるように配設してもよい。
【0028】さらに、上記実施例では、本発明のシール
装置を、生理用ナプキン2の個別包装機を構成するセン
ターシール装置に採用したが、本発明のシール装置の用
途は、これに限定されるものではなく、例えば、生理用
ナプキンや使い捨ておむつ等の衛生製品の製造過程で生
じるシールを行うシール装置に採用することができる。
【0029】また、上記実施例では、リングシーラー4
を1機のみ配設したが、並列に2機以上配設させること
によって、複数箇所を同時に熱シールすることもでき
る。
【0030】本発明に係るシール装置において熱シール
する熱可塑性樹脂製のシートは、従来から、生理用ナプ
キン、タンポン等の衛生用品等の物品の包装に使用され
ているものであれば、特に制限されるものではないが、
具体的には、ポリエチレン、ポリプロピレン等の熱可塑
性樹脂製のシートで、厚さが10〜30μm程度のもの
が挙げられる。また、上記シートには、その表面(内
面)にシリコーンなどで剥離処理をしたものも含まれる
ことはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】本発明に係るシール装置によれば、以下
の効果を奏することができる。請求項1に記載のシール
装置によれば、熱可塑性樹脂製のシートにおけるラップ
部の安定した熱シールを行うことができ、従来に比べて
作業者の負担を大幅に軽減することができる。
【0032】請求項2に記載のシール装置によれば、請
求項1に記載のシール装置における効果に加えて、ブレ
ードによってリングシーラーから剥がされた溶融物を再
びラップ部に確実に付着させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシール装置を生理用ナプキンの個
別包装機を構成するセンターシール装置に適用した一実
施例を示す要部側面図である。
【図2】同実施例のシール装置を含む生理用ナプキンの
個別包装機を示す概略側面図である。
【図3】同実施例のシール装置で得られた生理用ナプキ
ンの個別包装品を示す斜視図である。
【図4】従来の生理用ナプキンの個別包装におけるセン
ターシール装置を含む包装機の概略側面図である。
【符号の説明】
1 シール装置 2 生理用ナプキン(物品) 3 シート 30 ラップ部 4 リングシーラー 5 ブレード 5a 下面部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性樹脂製の一枚の連続するシート
    3上に物品2を載置して搬送しつつ、該シート3の幅方
    向両端部を該シート3の長手方向に沿って折曲して上記
    物品2上で該両端部を重ね合わせてラップ部30を形成
    し、このラップ部30を前記長手方向に沿って所定幅で
    熱シールするシール装置であって、 上記シート3における上記ラップ部30に上記物品の搬
    送方向に対して順行回転しながら該ラップ部の上方から
    接触して該ラップ部30を熱シールするリングシーラー
    4と、該リングシーラー4の周面に当接して該周面に付
    着した前記シートの溶融カスを剥がし取るブレード5と
    を備えており、 前記リングシーラーは、前記周面の幅方向中央部が全周
    にわたって突出した形態を有し、且つその突出した部分
    の内部にリング型ヒーターが配設されて いることを特徴
    とするシール装置。
  2. 【請求項2】 上記ブレード5は、上記リングシーラー
    4に対して上記物品2の搬送方向における前方に配設さ
    れるとともにその下面部5aが上記ラップ部30に当接
    するように配設されていることを特徴とする請求項1に
    記載のシール装置。
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