JP3324564B2 - 管球の製造方法 - Google Patents

管球の製造方法

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  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管球のリード線と
口金との接続方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ねじ込み形の口金、いわゆる電球
口金を備えた管球として、白熱電球、レフ電球、高圧放
電ランプ、電球形蛍光ランプが知られており、例えば電
球形蛍光ランプにおいては、点灯回路と口金とを接続す
るリード線は、口金側において、口金先端部に設けられ
たアイレットに半田付けによって接続されている。
【0003】しかしながら、半田を用いた接続は、半田
付けを行うときに使用するフラックス(ヤニ)が、半田
接続後に口金先端部の表面に膜となって形成され、腐食
や接触不良を起こす問題がある。
【0004】近年、環境保護の観点から鉛を使用しない
接続方法として、口金先端部とリード線との接続をプラ
ズマアーク溶接によって行う方法が検討されており、リ
ード線と口金との接続にプラズマアーク接続する技術に
ついても知られている(特開昭62−73552号公
報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】通常、アイレットは、
リード線が導出される口金の穴の近傍において、口金か
らの脱落を防止するために絞り加工によりアイレットの
端部が口金内に折り返されており、このため、アイレッ
ト頂部は、ほぼ平坦面となっている。
【0006】そして、このアイレット上にシールド板を
設置し、アイレットとシールド板とを電気的に接続させ
ることによりプラズマノズルからアイレット上に放電
し、プラズマアークを発生し、リード線と口金のアイレ
ットとがプラズマアーク溶接によって融着される。
【0007】しかしながら、プラズマアークは(シール
ド板によって通電されている)アイレットの任意の位
置、またはシールド板自身に放電されることがあるた
め、アイレットの所定の位置すなわち、リード線をアイ
レットに融着可能な位置に、安定して放電を生じさせる
ことが困難であった。
【0008】本発明はこのような問題を解決するために
なされたもので、プラズマアーク溶接によってリード線
を口金に良好に安定して融着することのできる管球の製
造方法を得ることを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の管球の製造方法
は、管球の口金のアイレットから導出したリード線をプ
ラズマアーク溶接によって前記アイレットに融着する管
球の製造方法であって、前記アイレットには突出した筒
状部を有しており、前記プラズマアーク溶接を行う際、
孔を有するとともに、前記孔内に、穴を有する絶縁体を
設けたシールド板を、前記シールド板に設けられた前記
絶縁体の穴に前記アイレットの筒状部を挿入して、前記
アイレットの上に設置した後、前記アイレットの筒状部
と、前記リード線とをプラズマアーク溶接で前記アイレ
ットに融着した構成を有する。
【0010】アイレットを筒状に突出させることによ
り、プラズマアークが確実に突出した筒状部に放電し、
また、その熱によって筒状部およびリード線を溶融し、
リード線を口金のアイレットに良好に安定して融着する
ことができる。また、プラズマアークを安定して筒状部
に放電させることができ、溶接品質を向上させることが
できる。
【0011】本発明の管球の製造方法は、管球の口金の
アイレットから導出したリード線をプラズマアーク溶接
によって前記アイレットに融着する管球の製造方法であ
って、前記管球の口金のアイレットから導出した前記リ
ード線にスリーブを挿入した後、孔を有するとともに、
前記孔内に、穴を有する絶縁体を設けたシールド板を、
前記シールド板に設けられた前記絶縁体の穴に前記スリ
ーブを挿入して、前記アイレットの上に設置した後、
記スリーブと、前記リード線とをプラズマアーク溶接で
前記アイレットに融着した構成を有する。
【0012】これにより、従来のアイレット形状を有す
る口金をそのまま用いることができるとともに、スリー
ブにプラズマアークが確実に放電し、また、その放電に
よってプラズマを生じその熱によってスリーブおよびリ
ード線を溶融し、リード線を口金のアイレットに良好に
安定して融着することができる。また、プラズマアーク
を安定してスリーブに放電させることができ、溶接品質
を向上させることができる。
【0013】
【0014】
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態である管球の
製造方法について、電球口金を備えた図1に示す電球形
蛍光ランプを用いて説明する。
【0016】図1に示す電球形蛍光ランプは、例えばダ
ブルU形に屈曲させた蛍光管1と、蛍光管1を保持した
ホルダ2と、蛍光管1を点灯するための点灯回路3と、
点灯回路3を収納し、かつグローブとで外囲器を構成す
る口金5を有するケース4とを備えている。点灯回路3
へ電力を供給するリード線6は口金5に接続されてい
る。口金5はアイレット5aとアイレットガラス5bと
ねじ込み口金5cとからなり、先端にアイレット5aが
設けられ、このアイレット5aとリード線6とがプラズ
マアーク溶接されている。
【0017】アイレット5aの頂部は、図2または図3
に示すように中央が少し盛り上がった円弧形状にプレス
成形し、照明器具のソケットとの接触を確実に行ってい
る。
【0018】直径10mmで円盤状のアイレット5aは
口金5の先端に設けられ、中央に点灯回路3からのリー
ド線6を導出するための穴を有する高さ1.0〜2.0
mmの突出した筒状部5dが形成されている。リード線
6はこの筒状部5dの穴から口金5外部に突出して設け
られ、その後、後述のとおり、プラズマアーク溶接さ
れ、リード線6が口金5のアイレット5aに融着され
る。
【0019】プラズマアーク溶接においては、図2に示
すようにシールド板7が用いられる。シールド板7は例
えば、銅合金からなる中央に孔を有する板が用いられる
とともに、この孔に、穴のあいた絶縁体、例えばセラミ
ック製のリング8(以下、セラミックリングという)が
設けられている。
【0020】口金5のアイレット5aからリード線6を
導出した後、このアイレット5a上に、シールド板7を
設ける。この際、アイレット5aとシールド板7とは電
気的に接続されており、また、シールド板7は水冷され
ている。そして、セラミックリング8にはアイレットの
突出した筒状部5dが挿入されている。なお、筒状部5
dの穴からはリード線6が挿通されている。
【0021】上記説明ではアイレット5aに設けられた
筒状部5dはプレス形成により一体成型したものを用い
たが、頂部が平坦な従来のアイレットを用い、図3に示
すように、口金5のアイレット5aから導出したリード
線6に筒状のスリーブ9を挿通させたものを用いてもよ
い。また、このスリーブ9の一端部につば部9aを設
け、このつば部9aがはめ込まれるよう、アイレット5
の穴の縁にくぼみ5eを設けてもよく、これにより、製
造時においてスリーブ9の位置あわせが容易となる。ス
リーブ9を用いた場合も上記実施形態と同様に、プラズ
マアーク溶接時に口金5のアイレット5a上にシールド
板7が設けられる。この際、シールド板7に設けられた
セラミックリング8の穴にはアイレット5aに設けられ
たスリーブ9が挿入されている。なお、スリーブ9から
はリード線6が挿通している。
【0022】上記のように、アイレット5a上にシール
ド板7を設けた後、プラズマアーク溶接を行う。プラズ
マアーク溶接の放電はプラズマトーチ10の先端からリ
ード線6、または筒状部5dまたはスリーブ9の先端に
飛び、放電によって生じるプラズマアークの熱でリード
線6と、筒状部5d又はスリーブ9の全体が溶融し、ア
イレット5aの頂部において溶着される。また、アイレ
ット5aの穴は、溶融したスリーブ9とリード線6によ
って完全にふさがれる。
【0023】スリーブ9の形状は、つば部9aのないス
トレート状のパイプ形状のものや、縦スリットの入った
スリーブを用いてもよい。縦スリットを入れたスリーブ
を用いた場合、スリーブを電気的かつ機械的にアイレッ
ト5aに容易に固定できる。
【0024】突出した筒状部5dまたはスリーブ9の体
積によって、溶接の肉量を自由に調整でき、アイレット
5aの穴を完全に埋めるための溶接肉盛り量を最適にす
ることができる。
【0025】アイレット5aおよびスリーブ9に、亜鉛
が含まれていると、プラズマアーク溶接時に黒煙を発生
し、この黒煙がプラズマトーチ10やシールド板7に付
着し、自動化による溶接作業において、次第に溶接が不
安定となり、溶接不良が増加することとなる。このた
め、アイレット5a、スリーブ9の材料は亜鉛を含まな
い金属を用いることが好ましく、例えば材質として、コ
ストを低くでき、電気伝導度の良い銅合金を用いればよ
い。また、ステンレス等の金属を用いてもよい。
【0026】次に、シールド板7の孔に挿入された、セ
ラミックリング8について説明する。
【0027】プラズマ放電は、先端の鋭い、かつ、でき
るだけ近くに存在する導体に飛ぶ性質がある。このた
め、セラミックリング8を設置していない場合、プラズ
マトーチ10の先端からの放電がシールド板7に直接飛
ぶ可能性があり、この場合、溶接が不完全になり不良品
となる。したがってシールド板7の孔に絶縁体として、
セラミックリング8を設けることによってプラズマ放電
が直接シールド板7に飛ぶことを防止することができ
る。
【0028】本実施形態では管球として電球形蛍光ラン
プの例について説明したが、一般の白熱電球や、レフ電
球、高圧放電ランプ等にも適応できる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明の管球の製造方法
は、アイレットの突出した筒状部に、プラズマアークを
確実に放電させることができ、その熱で筒状部およびリ
ード線を溶融し、リード線を口金のアイレットに良好に
安定して融着させることができる。また、従来のアイレ
ット形状を有する口金をそのまま用いることができると
ともに、プラズマ放電をスリーブに確実に飛ばすことが
でき、その放電の熱によってスリーブおよびリード線を
溶融し、リード線を口金のアイレットに良好に安定して
融着することができる。また、プラズマ放電を安定して
アイレットの筒状部またはスリーブに放電させることが
でき、溶接品質を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である電球形蛍光ランプの
一部切欠正面図
【図2】同じく要部拡大切欠正面図
【図3】同じく要部拡大切欠正面図
【符号の説明】
5 口金 5a アイレット 5b アイレットガラス 5c ねじ込み部 5d 筒状部 5e くぼみ 6 リード線 7 シールド板 8 セラミックリング 9 スリーブ 10 プラズマトーチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小柳津 勝 大阪府高槻市幸町1番1号 松下電子工 業株式会社内 (56)参考文献 特開 平6−275244(JP,A) 特開 平8−138631(JP,A) 特開 平8−190867(JP,A) 特開2001−135232(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01J 9/36 H01J 5/50

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管球の口金のアイレットから導出したリ
    ード線をプラズマアーク溶接によって前記アイレットに
    融着する管球の製造方法であって、前記アイレットには
    突出した筒状部を有しており、前記プラズマアーク溶接
    を行う際、孔を有するとともに、前記孔内に、穴を有す
    る絶縁体を設けたシールド板を、前記シールド板に設け
    られた前記絶縁体の穴に前記アイレットの筒状部を挿入
    して、前記アイレットの上に設置した後、前記アイレッ
    トの筒状部と、前記リード線とをプラズマアーク溶接で
    前記アイレットに融着したことを特徴とする管球の製造
    方法。
  2. 【請求項2】 管球の口金のアイレットから導出したリ
    ード線をプラズマアーク溶接によって前記アイレットに
    融着する管球の製造方法であって、前記管球の口金のア
    イレットから導出した前記リード線にスリーブを挿入し
    た後、孔を有するとともに、前記孔内に、穴を有する絶
    縁体を設けたシールド板を、前記シールド板に設けられ
    た前記絶縁体の穴に前記スリーブを挿入して、前記アイ
    レットの上に設置した後、前記スリーブと、前記リード
    線とをプラズマアーク溶接で前記アイレットに融着した
    ことを特徴とする管球の製造方法。
JP14450299A 1999-05-25 1999-05-25 管球の製造方法 Expired - Lifetime JP3324564B2 (ja)

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