JP3320949B2 - 管用切断具 - Google Patents
管用切断具Info
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- JP3320949B2 JP3320949B2 JP14483195A JP14483195A JP3320949B2 JP 3320949 B2 JP3320949 B2 JP 3320949B2 JP 14483195 A JP14483195 A JP 14483195A JP 14483195 A JP14483195 A JP 14483195A JP 3320949 B2 JP3320949 B2 JP 3320949B2
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- blade
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、剛性が低く、かつ構築
物や地中に埋設された管路等に対して緩く挿通されてい
るだけの管を切断する際に使用する管用切断具に関す
る。
物や地中に埋設された管路等に対して緩く挿通されてい
るだけの管を切断する際に使用する管用切断具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、管の切断には手動式のノコ刃やカ
ッターあるいは電動式のディスクグラインダーなどの切
断具が使用され、管をその外周面側から切断するのが一
般的である。しかし管の配管状況や切断箇所によっては
管を外周面側から切断することができない場合がある。
そこで管をその内周面側から切断する形式の切断具も提
案されている。この切断具は、主として塩化ビニール製
の管を対象としたもので、先端に刃を有する本体と、こ
の本体に対して刃から管の径方向への距離を調整できる
ように取付けられたローラーとを備えている。管の切断
にあたっては、その管の中に本体とローラーとを挿入
し、管の内周面に前記刃及びローラーをそれぞれ押付け
た状態で本体を管の軸線回りに回転させる。これによっ
て刃が管と同心の円弧に沿って移動し、管が切断され
る。
ッターあるいは電動式のディスクグラインダーなどの切
断具が使用され、管をその外周面側から切断するのが一
般的である。しかし管の配管状況や切断箇所によっては
管を外周面側から切断することができない場合がある。
そこで管をその内周面側から切断する形式の切断具も提
案されている。この切断具は、主として塩化ビニール製
の管を対象としたもので、先端に刃を有する本体と、こ
の本体に対して刃から管の径方向への距離を調整できる
ように取付けられたローラーとを備えている。管の切断
にあたっては、その管の中に本体とローラーとを挿入
し、管の内周面に前記刃及びローラーをそれぞれ押付け
た状態で本体を管の軸線回りに回転させる。これによっ
て刃が管と同心の円弧に沿って移動し、管が切断され
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしこの切断具は、
例えば建築物用の配管のように埋設箇所から突出した管
を所定の位置で切断するには適しているものの、切断し
ようとする管が構築物や地中に埋設された管路などに対
して緩く挿通されているだけで、とくに管が肉厚の小さ
い塩化ビニール製である場合には適していない。つまり
管が他の物によってホールドされておらず、管の剛性も
低い場合は、切断時に前記刃を管の内周面に押付けて
も、その部分が外側に変形して刃を管にうまく食い込ま
すことが困難である。この結果は刃が同一軌跡を描か
ず、管の切断が粗雑となって仕上げ加工が必要となる。
例えば建築物用の配管のように埋設箇所から突出した管
を所定の位置で切断するには適しているものの、切断し
ようとする管が構築物や地中に埋設された管路などに対
して緩く挿通されているだけで、とくに管が肉厚の小さ
い塩化ビニール製である場合には適していない。つまり
管が他の物によってホールドされておらず、管の剛性も
低い場合は、切断時に前記刃を管の内周面に押付けて
も、その部分が外側に変形して刃を管にうまく食い込ま
すことが困難である。この結果は刃が同一軌跡を描か
ず、管の切断が粗雑となって仕上げ加工が必要となる。
【0004】本発明の目的は、剛性が低く、かつ構築物
や地中に埋設された管路などに対して緩く挿通されてい
るだけの管を、この管路などの口より奥で切断するよう
な場合でも刃の力により管が外方へ変形するのを防止
し、きれいで、かつ簡単な切断を可能とすることであ
る。
や地中に埋設された管路などに対して緩く挿通されてい
るだけの管を、この管路などの口より奥で切断するよう
な場合でも刃の力により管が外方へ変形するのを防止
し、きれいで、かつ簡単な切断を可能とすることであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の管用切断具は前
記課題を解決するためになされたもので、切断しようと
する管の中に挿入可能な本体と、この本体の先端部に設
けられた刃と、管の径方向に関して刃からの距離を調整
できるように本体に設けられたローラーと、管をその外
周側からクランプできる保持部材とを備え、前記管の内
周面に前記刃及びローラーをそれぞれ押付けた状態で前
記本体を管の軸線回りに回転させることにより、刃を管
と同心の円弧に沿って移動させるとともに、このときの
刃の軌跡に近い部分を管の外周側から前記保持部材でク
ランプするようになっている。
記課題を解決するためになされたもので、切断しようと
する管の中に挿入可能な本体と、この本体の先端部に設
けられた刃と、管の径方向に関して刃からの距離を調整
できるように本体に設けられたローラーと、管をその外
周側からクランプできる保持部材とを備え、前記管の内
周面に前記刃及びローラーをそれぞれ押付けた状態で前
記本体を管の軸線回りに回転させることにより、刃を管
と同心の円弧に沿って移動させるとともに、このときの
刃の軌跡に近い部分を管の外周側から前記保持部材でク
ランプするようになっている。
【0006】
【発明の作用及び効果】本発明によれば、管の切断時に
おいて前記刃の力によって管が外方へ変形しようとして
も、この変形が前記保持部材によって管の外周側から抑
えられる。したがって管の剛性が低く、かつこの管が他
の物によってホールドされていない場合でも管をその内
周面側から容易に切断することができ、また管の切断面
もきれいで仕上げ加工などが不要となる。
おいて前記刃の力によって管が外方へ変形しようとして
も、この変形が前記保持部材によって管の外周側から抑
えられる。したがって管の剛性が低く、かつこの管が他
の物によってホールドされていない場合でも管をその内
周面側から容易に切断することができ、また管の切断面
もきれいで仕上げ加工などが不要となる。
【0007】
【実施例】つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説
明する。図1は管切断具を表した構成図である。図1
(A)で示すように管切断具の本体10は所定の長さを
もった部材で、その先端部には円盤状の刃12がボルト
14によって取り替え可能に固定されている。本体10
の基端部には、前記刃12の中心軸線と同軸上において
棒状のハンドル16と六角ナットを用いた回転操作部1
8とが固定されている。この回転操作部18は、図1
(B)で示すラチェット式レンチ20のソケット21と
合うようになっている。
明する。図1は管切断具を表した構成図である。図1
(A)で示すように管切断具の本体10は所定の長さを
もった部材で、その先端部には円盤状の刃12がボルト
14によって取り替え可能に固定されている。本体10
の基端部には、前記刃12の中心軸線と同軸上において
棒状のハンドル16と六角ナットを用いた回転操作部1
8とが固定されている。この回転操作部18は、図1
(B)で示すラチェット式レンチ20のソケット21と
合うようになっている。
【0008】前記本体10には二本のアーム22の端部
がピン23によってそれぞれ回転自在に結合されてお
り、かつ両アーム22の他端部はローラーリテーナ24
に対して同じくピン25によってそれぞれ回転自在に結
合されている。つまり本体10、両アーム22及びロー
ラーリテーナ24によって一種の四節リンクが構成され
ている。そして本体10には送りねじ28がねじ込まれ
ており、この送りねじ28をねじ込むことによってその
先端が前記アーム22の一方に当たってリンクを押し広
げることができる。前記ローラーリテーナ24にはロー
ラー26が、その外周の一部をローラーリテーナ24の
下面側に突出させた状態で回転自在に取付けられてい
る。なおローラー26はローラーリテーナ24の左右二
箇所に並列に設けられているのであるが、図面では片側
の一個のみが表されている。
がピン23によってそれぞれ回転自在に結合されてお
り、かつ両アーム22の他端部はローラーリテーナ24
に対して同じくピン25によってそれぞれ回転自在に結
合されている。つまり本体10、両アーム22及びロー
ラーリテーナ24によって一種の四節リンクが構成され
ている。そして本体10には送りねじ28がねじ込まれ
ており、この送りねじ28をねじ込むことによってその
先端が前記アーム22の一方に当たってリンクを押し広
げることができる。前記ローラーリテーナ24にはロー
ラー26が、その外周の一部をローラーリテーナ24の
下面側に突出させた状態で回転自在に取付けられてい
る。なおローラー26はローラーリテーナ24の左右二
箇所に並列に設けられているのであるが、図面では片側
の一個のみが表されている。
【0009】図2,3に示されている保持部材30は、
つぎに説明する管40の切断箇所にその外周側から取付
けて使用するもので、円筒形状の一対のリング体32が
同じく一対の連結体34で結合された構造になってい
る。両リング体32の間には所定の空間36が設けられ
ているとともに、両連結体34はこの空間36の箇所に
おいてリング体32の外周面よりも外側へ逃がした形状
となっている。この保持部材30(両リング体32の一
方)には、その外側から内側に向けて固定用ねじ38が
ねじ込まれている。
つぎに説明する管40の切断箇所にその外周側から取付
けて使用するもので、円筒形状の一対のリング体32が
同じく一対の連結体34で結合された構造になってい
る。両リング体32の間には所定の空間36が設けられ
ているとともに、両連結体34はこの空間36の箇所に
おいてリング体32の外周面よりも外側へ逃がした形状
となっている。この保持部材30(両リング体32の一
方)には、その外側から内側に向けて固定用ねじ38が
ねじ込まれている。
【0010】図4は前記管40を切断しているときの状
態を表した説明図である。この図面によって管40の切
断作業を説明する。まず前記保持部材30を管40の外
周に対してその端部側から取付け、管40の切断すべき
箇所(管40の外周面に予めマーキングなどを付してお
く)に保持部材30の前記空間36を合わせ、前記固定
用ねじ38をねじ込んで管40に保持部材30をセット
する。この状態におい管40は、その切断しようとする
箇所の両側部分が前記の両リング体32によって外周側
からクランプされたこととなる。
態を表した説明図である。この図面によって管40の切
断作業を説明する。まず前記保持部材30を管40の外
周に対してその端部側から取付け、管40の切断すべき
箇所(管40の外周面に予めマーキングなどを付してお
く)に保持部材30の前記空間36を合わせ、前記固定
用ねじ38をねじ込んで管40に保持部材30をセット
する。この状態におい管40は、その切断しようとする
箇所の両側部分が前記の両リング体32によって外周側
からクランプされたこととなる。
【0011】つづいて前記本体10の前記刃12の部分
と前記ローラーリテーナ24を管40の中に挿入する。
このとき、図1(A)で明らかなように本体10に付さ
れている目盛り11を利用して管40の切断すべき箇所
に刃12が位置するように本体10の挿入量を決定す
る。ここで前記送りねじ28をねじ込んで前記アーム2
2の一方を押すことにより、前述したようにリンクが押
し広げられる。すなわち管40の径方向に関する刃12
とローラーリテーナ24との距離が大きくなり、この刃
12及び前記ローラー26が管40の内周面に押付けら
れる。
と前記ローラーリテーナ24を管40の中に挿入する。
このとき、図1(A)で明らかなように本体10に付さ
れている目盛り11を利用して管40の切断すべき箇所
に刃12が位置するように本体10の挿入量を決定す
る。ここで前記送りねじ28をねじ込んで前記アーム2
2の一方を押すことにより、前述したようにリンクが押
し広げられる。すなわち管40の径方向に関する刃12
とローラーリテーナ24との距離が大きくなり、この刃
12及び前記ローラー26が管40の内周面に押付けら
れる。
【0012】つぎに本体10の前記回転操作部18にラ
チェット式レンチ20のソケット21をセットするとと
もに前記ハンドル16を手で持ち、このレンチ20を操
作して本体10を管40の軸線回りに回転させる。これ
によって刃12及びローラー26が管40の内周面に沿
って移動し、刃12については管40と同心の円弧に沿
ってその軌跡がずれないように移動させる。そして本体
10を2〜3回まわしたら前記送りねじ28をねじ込ん
で刃12を管40の内周面に食い込ませ、さらに本体1
0を回転させる。これを繰り返すことによって管40が
その内周面側から切断される。
チェット式レンチ20のソケット21をセットするとと
もに前記ハンドル16を手で持ち、このレンチ20を操
作して本体10を管40の軸線回りに回転させる。これ
によって刃12及びローラー26が管40の内周面に沿
って移動し、刃12については管40と同心の円弧に沿
ってその軌跡がずれないように移動させる。そして本体
10を2〜3回まわしたら前記送りねじ28をねじ込ん
で刃12を管40の内周面に食い込ませ、さらに本体1
0を回転させる。これを繰り返すことによって管40が
その内周面側から切断される。
【0013】前記の切断作業時において、管40の切断
すべき箇所の両側部分は前記保持部材30によって外周
側からクランプされているので、前記刃12の力によっ
て管40が外方へ変形することが抑えられ、管40をき
れいに切断できる。なお切断の対象となる管40は、具
体的には地中に埋設された大径の鋼管内に通信ケーブル
などを挿通させるなどの目的で緩く収められている小径
の塩化ビニールパイプで、かつ普通は複数本配列されて
いる。つまりこのような管40は他の物によってホール
ドされておらず、また管端の処理としては鋼管の開口端
よりも奥で管40を切断することが要求されている。し
たがってこのような管40の切断作業に本実施例の切断
具は適している。
すべき箇所の両側部分は前記保持部材30によって外周
側からクランプされているので、前記刃12の力によっ
て管40が外方へ変形することが抑えられ、管40をき
れいに切断できる。なお切断の対象となる管40は、具
体的には地中に埋設された大径の鋼管内に通信ケーブル
などを挿通させるなどの目的で緩く収められている小径
の塩化ビニールパイプで、かつ普通は複数本配列されて
いる。つまりこのような管40は他の物によってホール
ドされておらず、また管端の処理としては鋼管の開口端
よりも奥で管40を切断することが要求されている。し
たがってこのような管40の切断作業に本実施例の切断
具は適している。
【0014】本実施例では本体10の手元側の回転操作
部18にセットされた前記レンチ20の操作によって管
40をその内周面側から切断することとしたので、前記
のように管40が一つの鋼管内で輻輳していても他の管
40に邪魔されることなく切断作業を行うことができ
る。しかも切断完了時においても前記刃12が保持部材
30の各連結体34より外側に突出することはないの
で、この刃12によって隣接する管40を傷つけること
も回避できる。
部18にセットされた前記レンチ20の操作によって管
40をその内周面側から切断することとしたので、前記
のように管40が一つの鋼管内で輻輳していても他の管
40に邪魔されることなく切断作業を行うことができ
る。しかも切断完了時においても前記刃12が保持部材
30の各連結体34より外側に突出することはないの
で、この刃12によって隣接する管40を傷つけること
も回避できる。
【図1】管切断具を表した構成図である。
【図2】保持部材を表した平面図である。
【図3】同じく保持部材を表した側面図である。
【図4】管の切断状態を表した説明図である。
10 本体 12 刃 26 ローラー 30 保持部材 40 管
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B26D 3/16
Claims (1)
- 【請求項1】 切断しようとする管の中に挿入可能な本
体と、この本体の先端部に設けられた刃と、管の径方向
に関して刃からの距離を調整できるように本体に設けら
れたローラーと、管をその外周側からクランプできる保
持部材とを備え、前記管の内周面に前記刃及びローラー
をそれぞれ押付けた状態で前記本体を管の軸線回りに回
転させることにより、刃を管と同心の円弧に沿って移動
させるとともに、このときの刃の軌跡に近い部分を管の
外周側から前記保持部材でクランプすることを特徴とし
た管用切断具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14483195A JP3320949B2 (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 管用切断具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14483195A JP3320949B2 (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 管用切断具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08336793A JPH08336793A (ja) | 1996-12-24 |
JP3320949B2 true JP3320949B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=15371461
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14483195A Expired - Fee Related JP3320949B2 (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 管用切断具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3320949B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
HU230236B1 (hu) | 2000-07-10 | 2015-10-28 | Uni-Charm Corporation | Takarítóeszköz |
-
1995
- 1995-06-12 JP JP14483195A patent/JP3320949B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08336793A (ja) | 1996-12-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |