JP3320122B2 - 半導体化ビスマス層状構造酸化物およびptcサーミスタ素子 - Google Patents
半導体化ビスマス層状構造酸化物およびptcサーミスタ素子Info
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Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体化ビスマス層状
構造酸化物と、それを用いて正の比抵抗温度係数(PT
CR)特性をもつサーミスタ素子とに関する。
構造酸化物と、それを用いて正の比抵抗温度係数(PT
CR)特性をもつサーミスタ素子とに関する。
【0002】
【従来の技術】近年盛んに研究されている機能性材料の
一つにサーミスタがある。サーミスタは比抵抗が温度に
よって大きく変化する性質を利用した回路素子である。
一つにサーミスタがある。サーミスタは比抵抗が温度に
よって大きく変化する性質を利用した回路素子である。
【0003】サーミスタにはその温度係数によりNTC
サーミスタとPTCサーミスタがある。NTCサーミス
タは負の温度係数(Negative Temperature Coefficient)
をもち、温度上昇と共に比抵抗が減少する材料であり、
温度センサーとして温度補償回路等に応用されている。
一方、PTCサーミスタは正の温度係数(Positive Temp
erature Coefficient)をもち、ある特定温度で比抵抗が
急激に上昇する材料であり、その性質を利用して、温度
制御素子、過電流制御素子、モーターの起動素子、定温
度発熱体として広く応用されている。
サーミスタとPTCサーミスタがある。NTCサーミス
タは負の温度係数(Negative Temperature Coefficient)
をもち、温度上昇と共に比抵抗が減少する材料であり、
温度センサーとして温度補償回路等に応用されている。
一方、PTCサーミスタは正の温度係数(Positive Temp
erature Coefficient)をもち、ある特定温度で比抵抗が
急激に上昇する材料であり、その性質を利用して、温度
制御素子、過電流制御素子、モーターの起動素子、定温
度発熱体として広く応用されている。
【0004】このようなPTCサーミスタの代表的なも
のとしてBaTiO3 系セラミックスがある。BaTi
O3 はペロブスカイト構造をもつ強誘電体で、PTCR
特性は、その相転移温度付近において発現するため、P
TCR特性は相転移に基づくものとされている。その発
現機構は、結晶粒表面に過剰に存在する酸素や不純物に
より界面アクセプター準位が形成され、これにより結晶
中の電子が捕獲され空乏層ができる。その結晶粒界にシ
ョットキー型ポテンシャル障壁が生成し、これがPTC
R特性を示す温度(キュリー温度:Tc)以上の温度で
の高い比抵抗を示す原因と考えられている。一方、Tc
以下の領域では、自発分極により50%の確率で粒界に
負の電荷が存在するためにアクセプターが補償され、障
壁の高さが低下するのでTc以下では低い比抵抗になる
ものと考えられている。さらに、Tc以上では自発分極
の消失によりこの障壁の高さが元に戻り、比抵抗が上昇
すると推定されている。
のとしてBaTiO3 系セラミックスがある。BaTi
O3 はペロブスカイト構造をもつ強誘電体で、PTCR
特性は、その相転移温度付近において発現するため、P
TCR特性は相転移に基づくものとされている。その発
現機構は、結晶粒表面に過剰に存在する酸素や不純物に
より界面アクセプター準位が形成され、これにより結晶
中の電子が捕獲され空乏層ができる。その結晶粒界にシ
ョットキー型ポテンシャル障壁が生成し、これがPTC
R特性を示す温度(キュリー温度:Tc)以上の温度で
の高い比抵抗を示す原因と考えられている。一方、Tc
以下の領域では、自発分極により50%の確率で粒界に
負の電荷が存在するためにアクセプターが補償され、障
壁の高さが低下するのでTc以下では低い比抵抗になる
ものと考えられている。さらに、Tc以上では自発分極
の消失によりこの障壁の高さが元に戻り、比抵抗が上昇
すると推定されている。
【0005】PTCR特性を示す材料として、BaTi
O3 系セラミックスの他にPbTiO3 −TiO2 系セ
ラミックスもまた知られており、これらPTCR特性を
発現する材料の共通点はペロブスカイト構造を有する強
誘電体で、またこの強誘電体は原子価制御法によって半
導体化されることが重要であるとされている。
O3 系セラミックスの他にPbTiO3 −TiO2 系セ
ラミックスもまた知られており、これらPTCR特性を
発現する材料の共通点はペロブスカイト構造を有する強
誘電体で、またこの強誘電体は原子価制御法によって半
導体化されることが重要であるとされている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明では、擬ペロブ
スカイト型副格子をもち、その多くが強誘電体であるビ
スマス層状構造酸化物を半導体化し、さらにPCTR特
性をもたせることにより、これまでに知られているセラ
ミックス系とは異なる系で、優れたPTCR特性を有す
るサーミスタ素子を得ることにある。
スカイト型副格子をもち、その多くが強誘電体であるビ
スマス層状構造酸化物を半導体化し、さらにPCTR特
性をもたせることにより、これまでに知られているセラ
ミックス系とは異なる系で、優れたPTCR特性を有す
るサーミスタ素子を得ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的は、下記
の(1)〜(4)の構成によって達成される。 (1) Bi4 Ti3 O12で表わされる組成において、
Tiの一部がNbで置換され、さらにBiの一部がSr
で置換されている半導体化ビスマス層状構造酸化物。 (2) 式(Bi1-y Sry )4 (Ti1-x Nbx )3
O12と表わしたとき、0.001≦x≦0.1、0<y
≦0.2の組成を有する上記(1)の半導体化ビスマス
層状構造酸化物。 (3) Bi4 Ti3 O12で表わされる組成において、
BiおよびTiのそれぞれ一部が、それぞれSrおよび
Nbで置換されている半導体化ビスマス層状構造酸化物
から形成されたPTCサーミスタ素子。 (4) 式(Bi1-y Sry )4 (Ti1-x Nbx )3
O12と表わしたとき、0.001≦x≦0.1、0<y
≦0.2の組成を有する半導体化ビスマス層状構造酸化
物から形成された上記(3)のPTCサーミスタ素子。
の(1)〜(4)の構成によって達成される。 (1) Bi4 Ti3 O12で表わされる組成において、
Tiの一部がNbで置換され、さらにBiの一部がSr
で置換されている半導体化ビスマス層状構造酸化物。 (2) 式(Bi1-y Sry )4 (Ti1-x Nbx )3
O12と表わしたとき、0.001≦x≦0.1、0<y
≦0.2の組成を有する上記(1)の半導体化ビスマス
層状構造酸化物。 (3) Bi4 Ti3 O12で表わされる組成において、
BiおよびTiのそれぞれ一部が、それぞれSrおよび
Nbで置換されている半導体化ビスマス層状構造酸化物
から形成されたPTCサーミスタ素子。 (4) 式(Bi1-y Sry )4 (Ti1-x Nbx )3
O12と表わしたとき、0.001≦x≦0.1、0<y
≦0.2の組成を有する半導体化ビスマス層状構造酸化
物から形成された上記(3)のPTCサーミスタ素子。
【0008】
【具体的構成】以下、本発明の具体的構成について詳細
に説明する。
に説明する。
【0009】ビスマス層状構造酸化物は、図2に示した
Bi4 Ti3 O12の結晶構造のように、一般にBiO層
と擬ペロブスカイト型副格子層とからなり、その化学式
は化1で表わされる。
Bi4 Ti3 O12の結晶構造のように、一般にBiO層
と擬ペロブスカイト型副格子層とからなり、その化学式
は化1で表わされる。
【0010】
【化1】
【0011】ここで、MおよびRは以下のような陽イオ
ンの適切な組み合わせから構成される。Mは、Bi3+、
La3+、Pb2+、Sr2+、Ba2+、K+ 、Na+ 等、R
はFe3+、Cr3+、Ti4+、Nb5+、Ta5+、W6+、M
o6+等。
ンの適切な組み合わせから構成される。Mは、Bi3+、
La3+、Pb2+、Sr2+、Ba2+、K+ 、Na+ 等、R
はFe3+、Cr3+、Ti4+、Nb5+、Ta5+、W6+、M
o6+等。
【0012】表1にSubbarao〔E.C.Subbarao;
J.Phys.Chem.Solids,Vol.23.665(1962)〕により示され
た代表的なビスマス層状構造酸化物の諸性質を示す。な
お、化合物欄に(F) を付記したものは強誘電的ヒステリ
シスループが観測された化合物である。
J.Phys.Chem.Solids,Vol.23.665(1962)〕により示され
た代表的なビスマス層状構造酸化物の諸性質を示す。な
お、化合物欄に(F) を付記したものは強誘電的ヒステリ
シスループが観測された化合物である。
【0013】
【表1】
【0014】本発明のPTCR特性を持つビスマス層状
構造酸化物は、これらのうちから式Bi4 Ti3 O12に
より表わされる強誘電体のBiに対しSrを添加し、さ
らにTiに対してNbを添加することで半導体化したも
のである。
構造酸化物は、これらのうちから式Bi4 Ti3 O12に
より表わされる強誘電体のBiに対しSrを添加し、さ
らにTiに対してNbを添加することで半導体化したも
のである。
【0015】半導体化は、BaTiO3 系セラミックス
およびPbTiO3 −TiO2 系セラミックスではNb
を添加することで行われ、本発明の対象であるBi4 T
i3O12でもNbをTiに対し、例えば20mol%までの
範囲で添加することにより半導体化する。
およびPbTiO3 −TiO2 系セラミックスではNb
を添加することで行われ、本発明の対象であるBi4 T
i3O12でもNbをTiに対し、例えば20mol%までの
範囲で添加することにより半導体化する。
【0016】半導体化したビスマス層状構造酸化物を調
製する方法は、一般的な固相反応法を用いればよい。そ
の一例を示すと、原料を秤量し、めのう製の玉石を用い
たボールミルにより、例えばエタノール中で湿式混合
後、750℃で3時間の仮焼を行う。仮焼後の試料はボ
ールミルにより前記と同様に湿式粉砕した後乾燥し、約
1.4t/cm2 の成形圧によって約10mmφ×5mmの円柱
状に成形し、昇温速度300℃/h、降温速度200℃/h
として1000〜1150℃、2時間、Ar雰囲気中で
焼成すればよい。
製する方法は、一般的な固相反応法を用いればよい。そ
の一例を示すと、原料を秤量し、めのう製の玉石を用い
たボールミルにより、例えばエタノール中で湿式混合
後、750℃で3時間の仮焼を行う。仮焼後の試料はボ
ールミルにより前記と同様に湿式粉砕した後乾燥し、約
1.4t/cm2 の成形圧によって約10mmφ×5mmの円柱
状に成形し、昇温速度300℃/h、降温速度200℃/h
として1000〜1150℃、2時間、Ar雰囲気中で
焼成すればよい。
【0017】半導体化を確認するために、Tiに対する
Nbの添加量は0.05〜20mol%として、式Bi4
(Ti1-x Nbx )3 O12で表わしたときx=0.00
05〜0.2のビスマス層状構造酸化物を焼成温度11
00℃で、前記条件で焼成して作成した。
Nbの添加量は0.05〜20mol%として、式Bi4
(Ti1-x Nbx )3 O12で表わしたときx=0.00
05〜0.2のビスマス層状構造酸化物を焼成温度11
00℃で、前記条件で焼成して作成した。
【0018】得られたビスマス層状構造酸化物の30℃
での比抵抗(ρ30/ Ωm )は、Tiに対するNbの添加
量が前記式で表わすx=0.05のとき、最小値(ρ30
=1×10-1Ωcm)を示し、x=0.0005〜0.2
で、好ましくはx=0.001〜0.2の範囲で半導体
化することを確認した。
での比抵抗(ρ30/ Ωm )は、Tiに対するNbの添加
量が前記式で表わすx=0.05のとき、最小値(ρ30
=1×10-1Ωcm)を示し、x=0.0005〜0.2
で、好ましくはx=0.001〜0.2の範囲で半導体
化することを確認した。
【0019】また、さらに、式(Bi1-y Sry )4
(Ti1-x Nbx )3 O12で表わしたとき、x=0.0
005〜0.2で、さらに0<y≦0.2のビスマス層
状構造酸化物を前記条件で焼成したものも同様に半導体
化することを確認した。
(Ti1-x Nbx )3 O12で表わしたとき、x=0.0
005〜0.2で、さらに0<y≦0.2のビスマス層
状構造酸化物を前記条件で焼成したものも同様に半導体
化することを確認した。
【0020】式Bi4 (Ti1-x Nbx )3 O12で表わ
したとき、x=0.05とx=0.1との組成で焼成し
て得たビスマス層状構造酸化物の、30℃での比抵抗
(ρ30/ Ωm )の焼成温度依存性を図3に示すと、焼成
温度が高くなるにつれて30℃での比抵抗(ρ30/ Ωm
)が低下している。
したとき、x=0.05とx=0.1との組成で焼成し
て得たビスマス層状構造酸化物の、30℃での比抵抗
(ρ30/ Ωm )の焼成温度依存性を図3に示すと、焼成
温度が高くなるにつれて30℃での比抵抗(ρ30/ Ωm
)が低下している。
【0021】さらに、式Bi4 (Ti1-x Nbx )3 O
12の組成を焼成したときの、ビスマス層状構造酸化物の
X線回折結果を示した図4より、このビスマス層状構造
酸化物はBi4 Ti3 O12とBi2 Ti4 O11の2相か
らなると考えられる。
12の組成を焼成したときの、ビスマス層状構造酸化物の
X線回折結果を示した図4より、このビスマス層状構造
酸化物はBi4 Ti3 O12とBi2 Ti4 O11の2相か
らなると考えられる。
【0022】30℃での比抵抗(ρ30/ Ωm )は、直流
二端子法を用い、In−Ga液体電極を試料に塗布して
オーミック接合を得て、大気中30℃で、定電圧電源/
モニタ(アドバンテスト;TR−6143)を用いて5
mV/cm の電界を試料に印加して測定し、化2により算出
すればよい。
二端子法を用い、In−Ga液体電極を試料に塗布して
オーミック接合を得て、大気中30℃で、定電圧電源/
モニタ(アドバンテスト;TR−6143)を用いて5
mV/cm の電界を試料に印加して測定し、化2により算出
すればよい。
【0023】
【化2】
【0024】また、X線回折は、室温において、X線デ
ィフラクトメーター(Rigaku Rad-BSystem )を使用
し、X線はCuKα線(λ=0.15406nm)を用
い、加速電圧30kV、電流密度20mAの条件で分析すれ
ばよい。
ィフラクトメーター(Rigaku Rad-BSystem )を使用
し、X線はCuKα線(λ=0.15406nm)を用
い、加速電圧30kV、電流密度20mAの条件で分析すれ
ばよい。
【0025】次に、このビスマス層状構造酸化物のTi
に対しNbを、Biに対しSrを添加し、式(Bi1-y
Sry )4 (Ti1-x Nbx )3 O12で表わしたとき、
0.0005≦x≦0.2、0<y≦0.5で示される
組成の試料を焼成して得た半導体化ビスマス層状構造酸
化物を、前記30℃での比抵抗(ρ30/ Ωm )測定法に
準じて、測定温度を昇温速度約5℃/minとし、降温は炉
冷することにより比抵抗(ρ/ Ωm )を測定すると、約
270℃付近で比抵抗の上昇が測定され、PTCR特性
を示す。
に対しNbを、Biに対しSrを添加し、式(Bi1-y
Sry )4 (Ti1-x Nbx )3 O12で表わしたとき、
0.0005≦x≦0.2、0<y≦0.5で示される
組成の試料を焼成して得た半導体化ビスマス層状構造酸
化物を、前記30℃での比抵抗(ρ30/ Ωm )測定法に
準じて、測定温度を昇温速度約5℃/minとし、降温は炉
冷することにより比抵抗(ρ/ Ωm )を測定すると、約
270℃付近で比抵抗の上昇が測定され、PTCR特性
を示す。
【0026】このようなPTCR特性を示すビスマス層
状構造酸化物を調製する方法は、前記半導体化したビス
マス層状構造酸化物を調製する方法に準じればよい。
状構造酸化物を調製する方法は、前記半導体化したビス
マス層状構造酸化物を調製する方法に準じればよい。
【0027】PTCR特性を示すビスマス層状構造酸化
物のTiに対するNbの添加量は、式(Bi1-y Sr
y )4 (Ti1-x Nbx )3 O12で表わしたとき、x=
0.0005〜0.2で、好ましくはx=0.001〜
0.2、さらに好ましくはx=0.05程度、さらにB
iに対するSrの添加量は、前記式で0<y≦0.5、
特に0<y≦0.2、さらには0.0005≦y≦0.
2で、さらに好ましくは0.05〜0.2である。Ti
に対するNbの添加量が多すぎるとビスマス層状構造酸
化物は30℃での比抵抗(ρ30/ Ωm )値が高く、また
含まれていなくても半導体化しない。
物のTiに対するNbの添加量は、式(Bi1-y Sr
y )4 (Ti1-x Nbx )3 O12で表わしたとき、x=
0.0005〜0.2で、好ましくはx=0.001〜
0.2、さらに好ましくはx=0.05程度、さらにB
iに対するSrの添加量は、前記式で0<y≦0.5、
特に0<y≦0.2、さらには0.0005≦y≦0.
2で、さらに好ましくは0.05〜0.2である。Ti
に対するNbの添加量が多すぎるとビスマス層状構造酸
化物は30℃での比抵抗(ρ30/ Ωm )値が高く、また
含まれていなくても半導体化しない。
【0028】Biに対するSrの添加量は、多すぎても
比抵抗増大比が小さいためPTCR特性を有するサーミ
スタ素子として実用上適当でなく、また、Srを添加し
ない系では、本発明に使用している調製条件ではPTC
R特性を示さない。
比抵抗増大比が小さいためPTCR特性を有するサーミ
スタ素子として実用上適当でなく、また、Srを添加し
ない系では、本発明に使用している調製条件ではPTC
R特性を示さない。
【0029】PTCR特性を示すビスマス層状構造酸化
物の焼成温度は、1125℃程度以上1175℃程度以
下である。温度が高すぎると焼成時に溶融し、低すぎる
と比抵抗増大比が小さく、PTCR特性を有するサーミ
スタ素子として実用上適当ではない。
物の焼成温度は、1125℃程度以上1175℃程度以
下である。温度が高すぎると焼成時に溶融し、低すぎる
と比抵抗増大比が小さく、PTCR特性を有するサーミ
スタ素子として実用上適当ではない。
【0030】焼成時間は1〜2時間である。焼成時間が
長すぎると、昇温過程と降温過程の30℃での比抵抗
(ρ30/ Ωm )の変動が大きくなるためPTCR特性の
安定性が悪く、短すぎると比抵抗増大比が小さくなって
PTCR特性を有するサーミスタ素子として実用上適当
ではない。
長すぎると、昇温過程と降温過程の30℃での比抵抗
(ρ30/ Ωm )の変動が大きくなるためPTCR特性の
安定性が悪く、短すぎると比抵抗増大比が小さくなって
PTCR特性を有するサーミスタ素子として実用上適当
ではない。
【0031】前記、式(Bi1-y Sry )4 (Ti1-x
Nbx )3 O12で示される構成をもち、x=0.05と
し、y=0.2、0.15、0.1、0.05および0
としたときの半導体化ビスマス層状構造酸化物のX線回
折図を代表例として図5に示す。本発明のPTCR特性
をもつ半導体化ビスマス層状構造酸化物はBi4 Ti3
O12相とSrBi4 Ti4 O15相よりなっており、Sr
の添加量が増加するに従ってSrBi4 Ti4 O15相が
増加するものである。
Nbx )3 O12で示される構成をもち、x=0.05と
し、y=0.2、0.15、0.1、0.05および0
としたときの半導体化ビスマス層状構造酸化物のX線回
折図を代表例として図5に示す。本発明のPTCR特性
をもつ半導体化ビスマス層状構造酸化物はBi4 Ti3
O12相とSrBi4 Ti4 O15相よりなっており、Sr
の添加量が増加するに従ってSrBi4 Ti4 O15相が
増加するものである。
【0032】
【実施例】次に本発明の具体的実施例を示し、本発明を
さらに詳細に説明する。
さらに詳細に説明する。
【0033】原料粉末はBi2 O3 (99.9%、高純
度化学研究所)、TiO2 (99%up、高純度化学研
究所)、SrCO3 (99.9%、レアメタリック)お
よびNb2 O5 (99.9%、和光純薬工業)を使用
し、この原料粉末を用いて前記の方法で作成し、混合物
粉末を約10mmφ×5mmの円柱状に成形して以下のそれ
ぞれの条件で焼成して試料を得た。
度化学研究所)、TiO2 (99%up、高純度化学研
究所)、SrCO3 (99.9%、レアメタリック)お
よびNb2 O5 (99.9%、和光純薬工業)を使用
し、この原料粉末を用いて前記の方法で作成し、混合物
粉末を約10mmφ×5mmの円柱状に成形して以下のそれ
ぞれの条件で焼成して試料を得た。
【0034】<実施例1>Tiに対するNbの添加量
を、式Bi4 (Ti1-x Nbx )3 O12のxと表わした
とき、xを0.001、0.01、0.02、0.05
および0.1に変化させ、焼成温度を1100℃、焼成
時間2時間としてAr雰囲気中で焼成し、ビスマス層状
構造酸化物を調製した。
を、式Bi4 (Ti1-x Nbx )3 O12のxと表わした
とき、xを0.001、0.01、0.02、0.05
および0.1に変化させ、焼成温度を1100℃、焼成
時間2時間としてAr雰囲気中で焼成し、ビスマス層状
構造酸化物を調製した。
【0035】<比較例1>実施例1のxを0とし、他は
実施例1と同様にビスマス層状構造酸化物を調製した。
実施例1と同様にビスマス層状構造酸化物を調製した。
【0036】実施例1および比較例1で得られたビスマ
ス層状構造酸化物について、前記の方法で30℃での比
抵抗(ρ30/ Ωm )を測定した。その結果を表2に示
す。なお、前記PTCR特性測定法に従ってPTCR特
性を測定したが、いずれの試料もPTCR特性は認めら
れなかった。
ス層状構造酸化物について、前記の方法で30℃での比
抵抗(ρ30/ Ωm )を測定した。その結果を表2に示
す。なお、前記PTCR特性測定法に従ってPTCR特
性を測定したが、いずれの試料もPTCR特性は認めら
れなかった。
【0037】
【表2】
【0038】表2より、TiにNbを添加した本発明の
ビスマス層状構造酸化物は、半導体化していることが明
らかである。
ビスマス層状構造酸化物は、半導体化していることが明
らかである。
【0039】<実施例2>Tiに対するNbの添加量
と、Biに対するSrの添加量とを、式(Bi1-ySry
)4 (Ti1-x Nbx )3 O12のxおよびyと表わし
たとき、xは、30℃での比抵抗(ρ30/ Ωm )値が最
小値を示した0.05とし、yを0.05、0.1、
0.15および0.2に変化させ、焼成温度を1100
〜1175℃の間で変化させ、焼成時間を1および2時
間としてAr中で焼成し、半導体化ビスマス層状構造酸
化物を調製した。
と、Biに対するSrの添加量とを、式(Bi1-ySry
)4 (Ti1-x Nbx )3 O12のxおよびyと表わし
たとき、xは、30℃での比抵抗(ρ30/ Ωm )値が最
小値を示した0.05とし、yを0.05、0.1、
0.15および0.2に変化させ、焼成温度を1100
〜1175℃の間で変化させ、焼成時間を1および2時
間としてAr中で焼成し、半導体化ビスマス層状構造酸
化物を調製した。
【0040】<比較例2>実施例2のyを0とし、他は
実施例2と同様にして半導体化ビスマス層状構造酸化物
を調製した。
実施例2と同様にして半導体化ビスマス層状構造酸化物
を調製した。
【0041】実施例2および比較例2で得られた各半導
体化ビスマス層状構造酸化物について、前記の方法で昇
温させてその比抵抗温度係数特性を測定した。
体化ビスマス層状構造酸化物について、前記の方法で昇
温させてその比抵抗温度係数特性を測定した。
【0042】その結果を表3に、また代表例としてx=
0.05、y=0.1で、焼成温度1150℃、焼成時
間2時間の比抵抗温度特性図を図1に示す。
0.05、y=0.1で、焼成温度1150℃、焼成時
間2時間の比抵抗温度特性図を図1に示す。
【0043】
【表3】
【0044】表3の結果より、本発明の半導体化ビスマ
ス層状構造酸化物は、いずれもPTCR特性を示すこと
がわかる。
ス層状構造酸化物は、いずれもPTCR特性を示すこと
がわかる。
【0045】
【発明の効果】本発明により、Bi4 Ti3 O12のTi
に対してNbを添加することで半導体化することがで
き、さらに半導体化したビスマス層状構造酸化物の、B
iに対してSrを添加することでPCTR特性をもたせ
ることができる。
に対してNbを添加することで半導体化することがで
き、さらに半導体化したビスマス層状構造酸化物の、B
iに対してSrを添加することでPCTR特性をもたせ
ることができる。
【0046】本発明のビスマス層状構造酸化物の半導体
化およびPTCR特性を持つ半導体化ビスマス層状構造
酸化物により、これまでに知られているセラミックス系
とは異なる系で、優れたPTCR特性を有するサーミス
タ素子を得ることができる。
化およびPTCR特性を持つ半導体化ビスマス層状構造
酸化物により、これまでに知られているセラミックス系
とは異なる系で、優れたPTCR特性を有するサーミス
タ素子を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(Bi0.9 Sr0.1 )4 (Ti0.95Nb0.05)
3 O12の試料を1150℃、2時間、Ar中で焼成後の
ビスマス層状構造酸化物の比抵抗温度特性を示す図であ
る。
3 O12の試料を1150℃、2時間、Ar中で焼成後の
ビスマス層状構造酸化物の比抵抗温度特性を示す図であ
る。
【図2】Bi4 Ti3 O12の結晶構造を示す図である。
【図3】Bi4 (Ti1-x Nbx )3 O12のx=0.0
5および0.1の試料をAr中で焼成後の、30℃での
比抵抗と焼成温度との関係を示す図である。
5および0.1の試料をAr中で焼成後の、30℃での
比抵抗と焼成温度との関係を示す図である。
【図4】Bi4 (Ti1-x Nbx )3 O12の試料を10
50℃、2時間、Ar中で焼成後のX線回折パターンを
示す図である。
50℃、2時間、Ar中で焼成後のX線回折パターンを
示す図である。
【図5】(Bi1-y Sry )4 (Ti0.95Nb0.05)3
O12のy=0.2、0.15、0.1、0.05および
0の試料を1150℃、2時間、Ar中で焼成後のX線
回折パターンを示す図である。
O12のy=0.2、0.15、0.1、0.05および
0の試料を1150℃、2時間、Ar中で焼成後のX線
回折パターンを示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−104188(JP,A) 特開 昭53−123899(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01C 7/02 - 7/22
Claims (4)
- 【請求項1】 Bi4 Ti3 O12で表わされる組成にお
いて、Tiの一部がNbで置換され、さらにBiの一部
がSrで置換されている半導体化ビスマス層状構造酸化
物。 - 【請求項2】 式(Bi1-y Sry )4 (Ti1-x Nb
x )3 O12と表わしたとき、0.001≦x≦0.1、
0<y≦0.2の組成を有する請求項1の半導体化ビス
マス層状構造酸化物。 - 【請求項3】 Bi4 Ti3 O12で表わされる組成にお
いて、BiおよびTiのそれぞれ一部が、それぞれSr
およびNbで置換されている半導体化ビスマス層状構造
酸化物から形成されたPTCサーミスタ素子。 - 【請求項4】 式(Bi1-y Sry )4 (Ti1-x Nb
x )3 O12と表わしたとき、0.001≦x≦0.1、
0<y≦0.2の組成を有する半導体化ビスマス層状構
造酸化物から形成された請求項3のPTCサーミスタ素
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33107592A JP3320122B2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 半導体化ビスマス層状構造酸化物およびptcサーミスタ素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33107592A JP3320122B2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 半導体化ビスマス層状構造酸化物およびptcサーミスタ素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06163204A JPH06163204A (ja) | 1994-06-10 |
| JP3320122B2 true JP3320122B2 (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=18239575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33107592A Expired - Fee Related JP3320122B2 (ja) | 1992-11-17 | 1992-11-17 | 半導体化ビスマス層状構造酸化物およびptcサーミスタ素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3320122B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998011568A1 (en) | 1996-09-13 | 1998-03-19 | Tdk Corporation | Ptc thermistor material |
| KR100333669B1 (ko) | 1999-06-28 | 2002-04-24 | 박종섭 | 레드니오비움지르코니움타이타니트 용액 형성 방법 및 그를 이용한 강유전체 캐패시터 제조 방법 |
| CN1918459A (zh) * | 2004-02-16 | 2007-02-21 | 松下电器产业株式会社 | 红外线摄像元件 |
-
1992
- 1992-11-17 JP JP33107592A patent/JP3320122B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JPH06163204A (ja) | 1994-06-10 |
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