JP3314243B2 - 光カード - Google Patents

光カード

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JP3314243B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的な情報記録が可
能な光カードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、情報記録部をプラスチックカード
に内蔵した光学式のメモリーカードとしていわゆる光カ
ードが知られている。その中でも、製造工程が簡単で、
原料に関しても特定の光記録材料に限定されることがな
く、さらに工業的規模での大量複製にも適した製造コス
トの低い光記録媒体を用いた光カードとして、低反射率
部分を光散乱性を有する粗面化部分で構成した光カード
が提案されている(例えば、特開平1−105791号
公報参照)。
【0003】上記光カードのWORM(Write O
nce Read Many)タイプの一例を示すと図
4のようである。図4に示す光カードは、光透過性の基
材40における粗面化された低反射率部分42と、高反
射率を有する光記録可能部41と、この光記録可能部4
1と低反射率部分42を覆うようにして基材40の表面
に光記録材料層43が積層形成されており、さらにこの
表面には、接着剤層44、及びカード基材45が積層さ
れ、一方、反対側には、透明基材層(保護層)46並び
に表面硬化層47が積層形成されている。そして、光記
録材料層43がカードの端部に露出しておらず、全体と
して空隙のない密閉型なので経時的な安定性に特に優れ
たものである。
【0004】この光カードへの記録は、前記光記録可能
部41上に、レーザー光を用いて孔48aをあけること
によっておこなわれる。記録した情報は、光記録部48
aと未記録部48bとの反射率のコントラストによって
読み取ることができる。従って、光記録部48aと未記
録部48bとの反射率のコントラストが大きい程、読み
取りは容易になる。
【0005】この光記録可能部43上にレーザー光にて
あけられた孔48aからは、光記録材料層の下のカード
基材45の色相がそのまま識別されるため、カード基材
45の色相がそのまま光記録部の色相となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、現在使用さ
れているカード基材は、その殆どが白色であり、反射率
が高い。また、光記録材料層も高反射率を示す材料より
形成されているため、光記録部と非記録部は、どちらも
反射率の高いものとなっている。そのため、光記録の読
み取りが困難で、読み取りエラーが発生しやすいという
問題があった。
【0007】本発明は、上記の諸問題点を解決し、光記
録が読み取り易く、読み取りエラー等のない光カードを
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は、光透過性の基材の片面に形成された、
光記録をおこなうための光記録材料層の表面に接着剤層
を介してカード基材が積層され、前記基材の光記録材料
層が設けられた側と反対側の表面には透明保護層及び表
面硬化層が積層されてなる光カードにおいて、前記カー
ド基材上の、前記光記録材料層に対応する部分に低反射
率のベタ印刷が施されており、前記光記録材料層におけ
る光記録部の反射率が、非記録部の反射率より低いこと
を特徴とする。更に、本発明は、光記録部の反射率を
B、非記録部の反射率をAとすると、コントラスト値
(A−B)/Aが0.8以上であることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記構成からなる光カードは、光記録材料層に
おける光記録部の反射率が、非記録部の反射率より低く
なるように、カード基材上に、反射率の低いインキによ
るベタ印刷が施されていることで、光記録部の反射率を
低くおさえることができる。一方、非記録部は高反射率
であるため、両者の反射率のコントラストにより、光記
録が読み取り易いカードとなる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例であるWORMタイ
プの光カードの断面図であり、これは図2に示す光カー
ドCのx−y断面図に相当する。図1に示される光カー
ドは、光透過性の基材1の片面に形成された光記録材料
層2の表面に接着剤層3を介してカード基材4が積層さ
れ、前記基材1の光記録材料層2が設けられた側と反対
側の表面には透明保護層5及び表面硬化層6が積層され
た構成となっている。そして、前記カード基材4はオー
バーシート4a、コアシート4b、オーバーシート4c
を積層した3層構造のものが使用され、前記光記録材料
層3側のオーバーシート4aとコアシート4bとの間に
印刷層7a,7bが、またオーバーシート4cとコアシ
ート4bとの間に印刷層7cが施されている。
【0011】本願発明では、このコアシート4b上の、
光記録材料層2に対応する部分に、低反射率のベタ印刷
層7bを設ける。ここで用いる低反射率を示すインクと
しては、ミロリブルー(Fe錯体)やカーボンブラック
等の顔料を含有した、アクリル用・硬質塩化ビニル用・
軟質塩化ビニル用のシルクスクリーン用インキ等のイン
クが挙げられる。これらのインクをシルクスクリーン印
刷により、コアシート上に印刷する。カード上への印刷
は、通常シルクスクリーン印刷とオフセット印刷が用い
られているが、オフセット印刷では、熱プレス時にオー
バーシート4aがコアシート4bと接合しない。よっ
て、熱プレス時に接合のよいシルクスクリーン印刷によ
り印刷層を形成する。
【0012】このときの、光記録部8aの反射率をB、
非記録部8bの反射率をAとする。反射率は、例えば、
レーザーディスク用透過率・反射率測定装置TRF−3
00型((株)溝尻光学工業所)等の装置にて測定する
ことができる。本願発明はこれらの反射率AとBの値に
差をつけることによって、光記録を読み取り易くすると
いう目的を達成する。目的達成のためには、両反射率の
コントラスト値(A−B)/Aが0.8以上であること
が好ましい。
【0013】上記図1の光カードCは、図3に示す工程
で作成されたものである。以下、この工程を順に説明す
る。
【0014】まず、情報記録パターンに応じて粗面化さ
れた低反射率部分を有する粗面化原版を作成する。
【0015】第1段階として、透明基材(厚さ400μ
mのアクリル板)に回転型フォトレジスト塗布機により
フォトレジストを5000Åの厚さで均一にコーティン
グしてフォトレジスト層を形成する。フォトレジストと
しては、ポジ型レジスト(キノンジアジド系)である
「シプレー社製マイクロポジット1400」を使用し
た。次に、第2段階として、マスク合わせ装置を用いて
情報記録パターンに応じて形成したフォトマスクをフォ
トレジスト層に重ね合わせた後、紫外線による最初の露
光(パターニング露光)を行う。
【0016】続いて、第3段階として、片面が微細な凹
凸状に粗面化されたガラス板(平均粗さ0.3μm、#
3000研磨ガラス)を用いて再び露光(粗面化露光)
する。露光後、第4段階として、フォトレジスト層を現
像すると、紫外線の当たったところのフォトレジストは
流れ去り、当たらない部分のフォトレジストが残り、フ
ォトマスクのパターンが透明基材の上に転写される。こ
れにより、表面が粗面化されたフォトレジスト層が案内
トラックの形状として、例えば、幅2.5μm程度、ピ
ッチ14.5μm程度で形成される。
【0017】次に、表面が粗面化された低反射率部分か
らなる情報記録パターンが形成されている光記録体を粗
面化原版とし、この粗面化原版から型取りプレスにより
マザーマスクを複製する。
【0018】具体的には、透明基材(厚さ1.2mmの
アクリル板)の上に、電離性放射線硬化樹脂或いは熱硬
化樹脂の成型樹脂からなる型取り剤を介して、上記で作
成した粗面化原版を積層してプレス機でプレスを行った
状態で紫外線を照射した後、粗面化原版と透明基材を離
型して、透明基材側にパターンを複製してマザーマスク
を形成する。本実施例では、成型樹脂としてUV硬化性
樹脂(ザ・インクテック製、SEL−XA(ポリエステ
ルアクリレートオリゴマーとネオペンチルグリコールジ
アクリレートモノマーを主体とし、イルガキュアー18
4(光重合開始剤)を添加したもの))を使用した。
【0019】一方、光カードCの透明保護層となる透明
基材5に表面硬化層6を形成しておく。
【0020】ここで、透明保護層5となる基材として、
厚さ400μmのポリカーボネイト(PC)を使用し
た。他に、ポリメタクリル酸メチル(PMMA)、アク
リロニトリル−スチレン共重合体(AS樹脂)、セルロ
ースプロピオネート(CP)、セルロースアセテートブ
チレート(CAB)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリ
エステル等が使用できるが、本実施例では複屈折の少な
いPCを使用している。表面硬化層6としては、アクリ
ル系のUV硬化性ハードコート剤(東レ製、UH−00
1)を使用した。他に、UV硬化性樹脂(オリゴマー、
モノマー開始剤)、メラミン系等の熱硬化性樹脂等を使
用することもできる。そして、PCの基板の上にスピン
ナーコートにより上記ハードコート剤を塗布し、紫外線
を照射して硬化させた。なお、通常の場合、後述する複
製用樹脂との接着性を持たせるために表面硬化層と反対
側の面にプライマーコートを施しておく必要があるが、
基材としてPCを用いた場合には複製用樹脂との接着性
が良好なためプライマーコートを施していない。
【0021】次いで、上記マザーマスクを大量複製用の
複製原版として用いて、型取りによって前記透明保護層
となる基材5の裏面側に光記録体を複製する。
【0022】具体的には、基材の裏側面とマザーマスク
のパターン面との間に複製用樹脂を挟み込み、プレス機
でプレスした状態で紫外線を照射した後、基材とマザー
マスクを離型し基材側にパターンを複製する。このよう
にして複製用樹脂の表面に低反射率部分が形成され、こ
の複製用樹脂が光カードにおける光透過性の基材1とな
る。本実施例では、複製樹脂として紫外線硬化樹脂(ス
リーボンド社製、SS−120、ウレタンアクリレート
系)を使用した。
【0023】続いて、複製用樹脂で構成された光透過性
の基材における低反射率部分を覆うようにして基材の一
部に光記録材料層2を積層する。
【0024】具体的には、TeOx膜とTeOy膜(但
し、x=0.5、y=1.8)の積層膜を反応性スパッ
タリング装置を用いて、500Åの厚さで光記録材料層
2を形成した。この光記録材料層2の反射率Aは27〜
33%程度の高い反射率を有する。
【0025】上記一連の工程とは別に、カード基材4を
作成しておく。本実施例でのカード基材は、コアシート
4bの両面に印刷層7a,7b,7cを施し、その上に
オーバーシート層4a,4bを貼り合わせて形成する。
【0026】コアシート4bとしては、乳白塩化ビニ
ル、ポリカーボネイト、セルロースアセテートブチレー
ト(CAB)、セスロースアセテートプロピオネート
(CAP)等の物質が使用でき、厚さは180〜220
μm程度であればよい。
【0027】本願発明では、このコアシート4b上の、
光記録材料層2に対応する部分に、低反射率のベタ印刷
層7bを設ける。ここで用いる低反射率を示すインクと
しては、ミロリブルー(Fe錯体)やカーボンブラック
等の顔料を含有した、アクリル用・硬質塩化ビニル用・
軟質塩化ビニル用のシルクスクリーン用インキ等のイン
クが挙げられる。これらのインクをシルクスクリーン印
刷により、コアシート上に印刷する。印刷後の印刷層7
bの光反射率Bは、5%以下となるのが好ましい。
【0028】カード上への印刷は、通常シルクスクリー
ン印刷とオフセット印刷が用いられているが、オフセッ
ト印刷では、熱プレス時にオーバーシート4aがコアシ
ート4bと接合しない。よって、熱プレス時に接合のよ
いシルクスクリーン印刷により印刷層を形成する。
【0029】また、低反射率のベタ印刷層7b以外の部
分の印刷層7aや、コアシート反対側の印刷層7cに
は、従来どうりの、文字・図形・模様等の印刷を施すこ
とができる。
【0030】7a,7b,7cの印刷層を保護する目的
で、印刷層の上にさらにオーバーシート層4a,4cを
設ける。このオーバーシート層は、透明塩化ビニルや、
透明CAB、透明CAP等の材料からなる。厚さは、4
5〜55μm程度でよい。オーバーシート層をコアシー
トの両側に設けることにより、カード基材4は3層構造
となるので、熱プレス時に反りを生ずることがない。
【0031】そして、光記録材料層2を設けた基材1に
接着剤層3を介して上記カード基材4を接着ラミネート
する。具体的には「東レ製UH−1260C」(二液硬
化タイプ)を使用し、常温で60μmの厚さで接着し
た。この場合、接着剤層3はカード基材4のオーバーシ
ート4a(透明ポリ塩化ビニル)と全面に渡って直に接
しているので、しっかりと接着される。以上のようにし
て作製された原反をカード基材上に打抜き加工して、図
1に示す光カードCを作製する。
【0032】以上のようにして形成した光カードCに、
例えば光カード用リーダーライター機LC−304モデ
ル((株)日本コンラックス社製)にて穿孔し、情報記
録をおこなう。穿孔8aからは、接着剤層3を介して印
刷層7bの色相が識別でき、その反射率Bは5%、また
非記録部の反射率Aは27%となった。そのコントラス
ト値(A−B)/Aは0.82であるため、記録した情
報を、間違いなく読み取ることができた。
【0033】
【発明の効果】以上の説明のとうり、本発明によって、
光記録材料層に対応するカード基材上に、低反射率のベ
タ印刷が施されているので、光記録部と未記録部の反射
率の差が明確となり、読み取り誤差のないカードを提供
できる。印刷により、カード基材上に低反射率層を設け
ることは、カード基材にあわせた種々の印刷材料を選択
できる点、反射率を自由に設定することができる点で大
きな利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である光カードの断面図であ
る。
【図2】本発明の一実施例である光カードの平面図であ
る。
【図3】図1に示す光カードCを作製する工程図であ
る。
【図4】従来の光カードを示す断面図である。
【図5】光記録部の拡大図である。
【符号の説明】
C 光カード 1 光透過性の基材 2 光記録材料層 3 接着剤層 4 カード基材 4a,4c オーバーシート 4b コアシート 5 透明保護層 6 表面硬化層 7a,7c 印刷層 7b 低反射率の印刷層 8a 光記録部 8b 非記録部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光透過性の基材の片面に形成された、光
    記録をおこなうための光記録材料層の表面に接着剤層を
    介してカード基材が積層され、前記基材の光記録材料層
    が設けられた側と反対側の表面には透明保護層及び表面
    硬化層が積層されてなる光カードにおいて、前記カード
    基材上の、前記光記録材料層に対応する部分に低反射率
    のベタ印刷が施されており、前記光記録材料層における
    光記録部の反射率が、非記録部の反射率より低いことを
    特徴とする光カード。
  2. 【請求項2】 光記録部の反射率をB、非記録部の反射
    率をAとすると、コントラスト値(A−B)/Aが0.
    8以上である請求項1記載の光カード。
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