JP3310800B2 - 熱交換器の蓄熱体洗浄装置 - Google Patents
熱交換器の蓄熱体洗浄装置Info
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- JP3310800B2 JP3310800B2 JP00255795A JP255795A JP3310800B2 JP 3310800 B2 JP3310800 B2 JP 3310800B2 JP 00255795 A JP00255795 A JP 00255795A JP 255795 A JP255795 A JP 255795A JP 3310800 B2 JP3310800 B2 JP 3310800B2
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- Japan
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- heat storage
- heat
- temperature sensor
- cleaning agent
- heat exchanger
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発電プラントの再生式
熱交換器等の熱交換器の蓄熱体洗浄装置に関する。
熱交換器等の熱交換器の蓄熱体洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の熱交換器の蓄熱体洗浄装置の一例
を図3に示す。図3に示される蓄熱体01は、図2に示
すように、プレート型伝熱素子13をスペーサ14には
さんで積層することによって形成されている。蓄熱体0
1の洗浄装置は、図示しない洗浄剤タンクと洗浄剤ポン
プから洗浄剤05が送られ、この洗浄剤05がバルブ0
4とバルブ連接管03とを通り同バルブ連接管3の先端
に取り付けられたノズル02から蓄熱体01へ噴射され
る。バルブ連接管03及びノズル02は、電源スイッチ
015のオン・オフによって接続線016を介して駆動
されるモータ010によって移動されるようになってい
る。
を図3に示す。図3に示される蓄熱体01は、図2に示
すように、プレート型伝熱素子13をスペーサ14には
さんで積層することによって形成されている。蓄熱体0
1の洗浄装置は、図示しない洗浄剤タンクと洗浄剤ポン
プから洗浄剤05が送られ、この洗浄剤05がバルブ0
4とバルブ連接管03とを通り同バルブ連接管3の先端
に取り付けられたノズル02から蓄熱体01へ噴射され
る。バルブ連接管03及びノズル02は、電源スイッチ
015のオン・オフによって接続線016を介して駆動
されるモータ010によって移動されるようになってい
る。
【0003】この装置では、ガスダクト011内に設置
された蓄熱体01はある時間高温ガス12によって加熱
・蓄熱され、蓄熱体01が充分蓄熱された後高温ガス1
2に換えて低温ガス17を流し、熱を低温ガス17へ伝
えるサイクルが繰返される。
された蓄熱体01はある時間高温ガス12によって加熱
・蓄熱され、蓄熱体01が充分蓄熱された後高温ガス1
2に換えて低温ガス17を流し、熱を低温ガス17へ伝
えるサイクルが繰返される。
【0004】前記の蓄熱体01を加熱する高温ガス12
中のダストが蓄熱体01に付着するので、定期的に前記
のようにノズル02から洗浄剤05を噴射して積層した
ダストを洗い落としている。
中のダストが蓄熱体01に付着するので、定期的に前記
のようにノズル02から洗浄剤05を噴射して積層した
ダストを洗い落としている。
【0005】蓄熱体01全体をむらなく洗浄できるよう
に、前記ノズル02はモータ010により移動できるよ
うになっており、また、ノズル02の移動方向と直角方
向にも洗浄むらが発生しないように、ノズル02の形状
を工夫したり、多数のノズル02を設置したり、又はノ
ズル02を多方向へ移動できるようにした例などがあ
る。
に、前記ノズル02はモータ010により移動できるよ
うになっており、また、ノズル02の移動方向と直角方
向にも洗浄むらが発生しないように、ノズル02の形状
を工夫したり、多数のノズル02を設置したり、又はノ
ズル02を多方向へ移動できるようにした例などがあ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記の従来の装置で
は、ノズル02の移動速度は過去の運転経験により決め
られている。しかし、蓄熱体01の形状やダストの蓄積
速度が過去に運転経験がない場合には、蓄熱体01上の
付着ダストを十分には洗浄できないことがあり、蓄熱体
01を通過するガス流動圧損が上昇し所要ファン動力が
増大したり蓄熱性能が低下したりし、場合によっては付
着したダストが加熱され火災が発生するなどの問題点が
ある。
は、ノズル02の移動速度は過去の運転経験により決め
られている。しかし、蓄熱体01の形状やダストの蓄積
速度が過去に運転経験がない場合には、蓄熱体01上の
付着ダストを十分には洗浄できないことがあり、蓄熱体
01を通過するガス流動圧損が上昇し所要ファン動力が
増大したり蓄熱性能が低下したりし、場合によっては付
着したダストが加熱され火災が発生するなどの問題点が
ある。
【0007】本発明は、以上の問題点を解決することが
できる熱交換器の蓄熱体洗浄装置を提供しようとするも
のである。
できる熱交換器の蓄熱体洗浄装置を提供しようとするも
のである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は熱交換器の使用
中に蓄熱体を液体又は固体の洗浄剤で洗浄する熱交換器
の蓄熱体洗浄装置において、蓄熱体への洗浄剤の噴射ノ
ズルと前記蓄熱体をはさんで前記噴射ノズルと対面する
位置に配置された温度センサとを設け、さらに、前記温
度センサの信号を受けて前記噴射ノズルと前記温度セン
サとを連動して移動させる移動機構を設けたことを特徴
とする。
中に蓄熱体を液体又は固体の洗浄剤で洗浄する熱交換器
の蓄熱体洗浄装置において、蓄熱体への洗浄剤の噴射ノ
ズルと前記蓄熱体をはさんで前記噴射ノズルと対面する
位置に配置された温度センサとを設け、さらに、前記温
度センサの信号を受けて前記噴射ノズルと前記温度セン
サとを連動して移動させる移動機構を設けたことを特徴
とする。
【0009】
【作用】蓄熱体に付着したダストをノズルからの洗浄剤
で充分に洗浄するためには、洗浄剤の蒸発温度以上に高
温である蓄熱体をまず洗浄剤の蒸発温度以下まで冷却し
た後、洗浄剤を噴霧し洗浄剤の蒸発が行われない状態で
蓄熱体の洗浄を行うのが効果的である。
で充分に洗浄するためには、洗浄剤の蒸発温度以上に高
温である蓄熱体をまず洗浄剤の蒸発温度以下まで冷却し
た後、洗浄剤を噴霧し洗浄剤の蒸発が行われない状態で
蓄熱体の洗浄を行うのが効果的である。
【0010】本発明では、洗浄剤の噴射ノズルから噴射
され蓄熱体を通過した蒸発又は未蒸発の洗浄剤を含むガ
ス温度を蓄熱体を挟んで噴射ノズルと対面する位置に設
置された温度センサで計測する。移動機構は、前記温度
センサの信号を受け、温度センサの計測温度が洗浄剤の
蒸発温度以下ある期間保持されるように噴射ノズルと温
度センサを同一位置に保持し、噴射ノズルより洗浄剤が
噴射される。これによって、洗浄剤は蒸発することがな
く蓄熱体の洗浄が確実に行われる。前記の期間が終了す
ると、移動機構は噴射ノズルと温度センサを連動して移
動させて蓄熱体の他の部分を前記と同様に洗浄する。
され蓄熱体を通過した蒸発又は未蒸発の洗浄剤を含むガ
ス温度を蓄熱体を挟んで噴射ノズルと対面する位置に設
置された温度センサで計測する。移動機構は、前記温度
センサの信号を受け、温度センサの計測温度が洗浄剤の
蒸発温度以下ある期間保持されるように噴射ノズルと温
度センサを同一位置に保持し、噴射ノズルより洗浄剤が
噴射される。これによって、洗浄剤は蒸発することがな
く蓄熱体の洗浄が確実に行われる。前記の期間が終了す
ると、移動機構は噴射ノズルと温度センサを連動して移
動させて蓄熱体の他の部分を前記と同様に洗浄する。
【0011】以上の操作をくり返すことによって、蓄熱
体を充分に洗浄することが可能になる。
体を充分に洗浄することが可能になる。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を、図1によって説明す
る。1は熱交換器の蓄熱体であり、図2に示すものと同
様に、プレート型伝熱素子13をスペーサ14にはさん
で積層することによって形成されていて、ガスダクト1
1内に設置され、ある期間高温ガス12によって加熱・
蓄熱され、蓄熱体1が充分蓄熱した後高温ガス12に換
えて低温ガス17を流し、熱を低温ガス17へ伝えるサ
イクルを繰返すようになっている。
る。1は熱交換器の蓄熱体であり、図2に示すものと同
様に、プレート型伝熱素子13をスペーサ14にはさん
で積層することによって形成されていて、ガスダクト1
1内に設置され、ある期間高温ガス12によって加熱・
蓄熱され、蓄熱体1が充分蓄熱した後高温ガス12に換
えて低温ガス17を流し、熱を低温ガス17へ伝えるサ
イクルを繰返すようになっている。
【0013】蓄熱体1を洗浄する液体の洗浄剤5は、図
示しない洗浄剤タンクから供給され図示しない洗浄剤ポ
ンプで圧送されバルブ4を経てバルブ連接管3を通った
上、蓄熱体1の上面に対向して設けられバルブ連接管3
の先端に取り付けられた噴射ノズル2から噴射される。
バルブ連接管3と噴射ノズル2は、接続線9を経て伝え
られる速度コントローラ8からの指令信号によって駆動
されるモータ10によって蓄熱体1の上面に沿って移動
するように出し入れされる。以上の構成は、図3に示す
従来技術と同一であるが、本実施例では、これに加えて
蓄熱体1を挟んで蓄熱体1の下方に噴射ノズル2と対面
する位置に温度センサ6を設置し、先端に温度センサ6
を取り付けた温度センサ支持管7内を通した電線で温度
センサ6と速度コントローラ8とを接続し、温度センサ
6の計測信号を速度コントローラ8に入力するように
し、接続線9を介して伝えられる速度コントローラ8か
らの指令信号によって駆動されるモータ10によって前
記のようにバルブ連接管3と噴射ノズル2を蓄熱体1の
上面に沿って移動させると共に接続線9を介して伝えら
れる速度コントローラ8からの指令信号によって駆動さ
れるモータ10’によって温度センサ支持管7と温度セ
ンサ6を蓄熱体1の下面に沿って噴射ノズル2と連動し
て移動させる機構が設けられている。
示しない洗浄剤タンクから供給され図示しない洗浄剤ポ
ンプで圧送されバルブ4を経てバルブ連接管3を通った
上、蓄熱体1の上面に対向して設けられバルブ連接管3
の先端に取り付けられた噴射ノズル2から噴射される。
バルブ連接管3と噴射ノズル2は、接続線9を経て伝え
られる速度コントローラ8からの指令信号によって駆動
されるモータ10によって蓄熱体1の上面に沿って移動
するように出し入れされる。以上の構成は、図3に示す
従来技術と同一であるが、本実施例では、これに加えて
蓄熱体1を挟んで蓄熱体1の下方に噴射ノズル2と対面
する位置に温度センサ6を設置し、先端に温度センサ6
を取り付けた温度センサ支持管7内を通した電線で温度
センサ6と速度コントローラ8とを接続し、温度センサ
6の計測信号を速度コントローラ8に入力するように
し、接続線9を介して伝えられる速度コントローラ8か
らの指令信号によって駆動されるモータ10によって前
記のようにバルブ連接管3と噴射ノズル2を蓄熱体1の
上面に沿って移動させると共に接続線9を介して伝えら
れる速度コントローラ8からの指令信号によって駆動さ
れるモータ10’によって温度センサ支持管7と温度セ
ンサ6を蓄熱体1の下面に沿って噴射ノズル2と連動し
て移動させる機構が設けられている。
【0014】本実施例では、先ず蓄熱体1を挟んで対面
する位置にある噴射ノズル2と温度センサ6が静止した
状態で噴射ノズル2から洗浄剤5が噴射され、蓄熱体1
の部分が洗浄されると共にその温度を次第に低下させ
る。温度センサ6では蓄熱体1を通過し蒸発又は未蒸発
の洗浄剤を含むガス温度が計測される。この計測された
温度は、速度コントローラ8に継続的に入力され、これ
が洗浄剤5の蒸発温度以下になってから特定の期間の間
噴射ノズル2からの洗浄剤5の噴射が継続される。これ
によって、洗浄剤5が蒸発しない状態で蓄熱体1の洗浄
が行われることになり、蓄熱体1に付着したダストを充
分に除去することができる。
する位置にある噴射ノズル2と温度センサ6が静止した
状態で噴射ノズル2から洗浄剤5が噴射され、蓄熱体1
の部分が洗浄されると共にその温度を次第に低下させ
る。温度センサ6では蓄熱体1を通過し蒸発又は未蒸発
の洗浄剤を含むガス温度が計測される。この計測された
温度は、速度コントローラ8に継続的に入力され、これ
が洗浄剤5の蒸発温度以下になってから特定の期間の間
噴射ノズル2からの洗浄剤5の噴射が継続される。これ
によって、洗浄剤5が蒸発しない状態で蓄熱体1の洗浄
が行われることになり、蓄熱体1に付着したダストを充
分に除去することができる。
【0015】前記の特定の期間が終了すると、速度コン
トローラ8の信号によってモータ10,10’が駆動さ
れて噴射ノズル2と温度センサ6を蓄熱体1に沿って所
定距離移動させる。
トローラ8の信号によってモータ10,10’が駆動さ
れて噴射ノズル2と温度センサ6を蓄熱体1に沿って所
定距離移動させる。
【0016】以上の操作をくり返すことによって、蓄熱
体1の洗浄を確実に行うことができる。
体1の洗浄を確実に行うことができる。
【0017】なお、前記実施例では液体の洗浄剤を用い
ているが、蓄熱体の温度によって液化し蒸発する固体の
洗浄剤を用いることもできる。
ているが、蓄熱体の温度によって液化し蒸発する固体の
洗浄剤を用いることもできる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、蓄熱体への洗浄剤の噴射ノズ
ルと蓄熱体をはさんで噴射ノズルと対面する位置に配置
された温度センサを設け、さらに、温度センサの信号を
受けて噴射ノズルと温度センサを連動して移動させる移
動機構を設けているので、以上説明したように、洗浄剤
の蒸発を防止した状態で蓄熱体の洗浄が行われ、蓄熱体
を確実に洗浄することができる。従って、本発明によっ
て、蓄熱体を含むプラントの長時間連続運転を実現する
ことができ、運転コストを低減させることができる。
ルと蓄熱体をはさんで噴射ノズルと対面する位置に配置
された温度センサを設け、さらに、温度センサの信号を
受けて噴射ノズルと温度センサを連動して移動させる移
動機構を設けているので、以上説明したように、洗浄剤
の蒸発を防止した状態で蓄熱体の洗浄が行われ、蓄熱体
を確実に洗浄することができる。従って、本発明によっ
て、蓄熱体を含むプラントの長時間連続運転を実現する
ことができ、運転コストを低減させることができる。
【図1】本発明の一実施例の全体図である。
【図2】熱交換器の蓄熱体の説明図である。
【図3】従来の熱交換器の蓄熱体洗浄装置の一例の全体
図である。
図である。
1 蓄熱体 2 噴射ノズル 3 バルブ連接管 4 バルブ 5 洗浄剤 6 温度センサ 7 温度センサ支持管 8 速度コントローラ 9 接続線 10,10’ モータ 11 ガスダクト 12 高温ガス 13 プレート型伝熱素子 14 スペーサ 17 低温ガス
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F28G 1/16 F28G 9/00
Claims (1)
- 【請求項1】 熱交換器の使用中に蓄熱体を液体又は固
体の洗浄剤で洗浄する熱交換器の蓄熱体洗浄装置におい
て、蓄熱体への洗浄剤の噴射ノズルと前記蓄熱体をはさ
んで前記噴射ノズルと対面する位置に配置された温度セ
ンサとを設け、さらに、前記温度センサの信号を受けて
前記噴射ノズルと前記温度センサとを連動して移動させ
る移動機構を設けたことを特徴とする熱交換器の蓄熱体
洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00255795A JP3310800B2 (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 熱交換器の蓄熱体洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00255795A JP3310800B2 (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 熱交換器の蓄熱体洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08189796A JPH08189796A (ja) | 1996-07-23 |
JP3310800B2 true JP3310800B2 (ja) | 2002-08-05 |
Family
ID=11532685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00255795A Expired - Fee Related JP3310800B2 (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 熱交換器の蓄熱体洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3310800B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103115521B (zh) * | 2012-11-11 | 2015-03-11 | 安徽金禾实业股份有限公司 | 列管式换热器在线清洗装置及清洗方法 |
CN104006285A (zh) | 2013-02-22 | 2014-08-27 | 西门子公司 | 一种用于燃气轮机的排流系统 |
-
1995
- 1995-01-11 JP JP00255795A patent/JP3310800B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08189796A (ja) | 1996-07-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020423 |
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