JP3309885B2 - 電解コンデンサ搬送用トレー - Google Patents

電解コンデンサ搬送用トレー

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JP3309885B2
JP3309885B2 JP11373094A JP11373094A JP3309885B2 JP 3309885 B2 JP3309885 B2 JP 3309885B2 JP 11373094 A JP11373094 A JP 11373094A JP 11373094 A JP11373094 A JP 11373094A JP 3309885 B2 JP3309885 B2 JP 3309885B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電解コンデンサの搬
送に用いられる搬送用トレーに関し、特に収納される電
解コンデンサの回動角度を所定角度に調整して収納する
ことのできる電解コンデンサ搬送用トレーの構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電解コンデンサの搬送に使用される搬送
用トレーとしては従来より、図3に示すような構造のも
のが知られていた。すなわち、樹脂を成形加工して箱状
に形成した搬送用トレー1に、電解コンデンサの外径寸
法に適合する複数の凹部2を形成し、さらに電解コンデ
ンサの陽極及び陰極の外部端子をそれぞれ収納するため
の端子収納部3を凹部2の底面にそれぞれ形成したもの
が用いられていた。そして、この搬送用トレー1に電解
コンデンサを収納すると、端子収納部3が陽極と陰極で
それぞれ別に設けられているため、電解コンデンサが搬
送用トレー1の凹部2の内部で回転するのが防止され
る。この結果、電解コンデンサの極性を揃えて収納すれ
ば、搬送用トレーで電解コンデンサを移送した場合で
も、電解コンデンサの極性が逆になってしまうことはな
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電解コンデンサをプリ
ント基板に実装する際には、搬送用トレーより自動挿入
機器を用いて所定位置に実装される。この自動挿入装置
は、例えば図4(a)に示すように2次元方向に移動自
在で所定位置で上下する部品搬送治具5と、その部品搬
送治具5に取付けられた開閉自在のチャック6よりな
り、それぞれ電子計算機等により動作を制御することが
できるものである。そして、自動挿入装置の所定位置に
設置された電解コンデンサ用搬送トレー1より、電解コ
ンデンサ4をチャック6で挟んで取り上げ、プリント基
板7の所定位置まで移送して、部品搬送治具5を降下さ
せプリント基板7のスルーホールに電解コンデンサ4の
外部端子41を挿入するようになっている。
【0004】ところで、従来の搬送用トレー1では、搬
送用トレー1に電解コンデンサ4を収納する際の作業性
を高めるために、外部端子41を収納するための端子収
納部2を外部端子41の大きさよりも大きく形成し、電
解コンデンサ4の回動角度の許容範囲を大きくできるよ
うにしてある。図5には従来の搬送用トレー1に電解コ
ンデンサ4を実装した場合の外部端子41の状態を示す
が、このように搬送用トレー1の端子収納部3の位置及
び大きさは、電解コンデンサ4の回動角度に遊びを持た
せてあることにより、搬送用トレー1内では収納されて
いる電解コンデンサ4毎の回動角度にばらつきが生じて
しまう。従って、自動挿入装置を用いて、搬送用トレー
1よりプリント基板7へ電解コンデンサを実装する際に
も、チャック6に把持される電解コンデンサ4の回動角
度にばらつきがあり、外部端子41の方向がプリント基
板7に設けられたスルーホールの形状と適合せず、電解
コンデンサ4がプリント基板7に適正に実装ができない
場合があった。
【0005】従って、電解コンデンサ4の自動挿入装置
では、電解コンデンサ4の外部端子41の回動角度を検
出して、適正な角度に搬送用治具5およびチャック6自
体を回転させ電解コンデンサ4の回動方向を整列させる
回転角度の制御手段が必要になってしまう。あるいは図
4(b)に示すように、チャック6で挟んで移送した電
解コンデンサ4を一度、チャック6から離脱させ、整列
治具8を用いて電解コンデンサ4の回動角度を整列さ
せ、回動角度を所定角度に設定した後、電解コンデンサ
4を再びチャック6で把持してプリント基板7に移送す
る方法が必要となる。このいずれの場合も回転角度の制
御手段、あるいは整列治具8を必要とするために設備の
複雑化、大型化を引き起こしてしまう。また、いずれの
方法によっても作業工程が増えることにより、電解コン
デンサの実装工程での作業効率の悪化をも引き起こして
いた。
【0006】作業効率の改善のためには、自動挿入機器
を用いて電解コンデンサを実装する際に、搬送用トレー
1よりプリント基板7に直接実装することが望まれる。
そこで、プリント基板7のスルーホールに電解コンデン
サ4を適正に挿入するには、電解コンデンサ4の外部端
子41の電解コンデンサ4本体に対する取付け角度の誤
差、および実装されるプリント基板7のスルーホールの
公差等の条件を勘案した実験の結果、基準角度より左右
5度以内であれば、適正に実装できることが判明した。
【0007】そこで、この発明では、電解コンデンサの
搬送用トレーの中で電解コンデンサの回動角度を制御す
るとともに、電解コンデンサの正確に位置規制を行うこ
とのできる電解コンデンサ用搬送トレーを提供すること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明では、電
解コンデンサの外径寸法に適合する複数の凹部と、凹部
の底面に電解コンデンサの外部端子をそれぞれ収納する
端子収納部を備えた電解コンデンサ搬送用トレーにおい
て、前記端子収納部にはそれぞれ外部端子が収納される
に従って漸次幅狭となり回転を伴って該外部端子の移動
を規制するような突起部を形成したことを特徴とする。
【0009】また、電解コンデンサの外径寸法に適合す
る複数の凹部と、該凹部の底面に電解コンデンサの外部
端子をそれぞれ収納する端子収納部を備えた電解コンデ
ンサ搬送用トレーにおいて、前記端子収納部には突出方
向が直交する第1の突起部と第2の突起部を形成し、該
第1の突起部と第2の突起部にて収納する電解コンデン
サの外部端子の移動を規制するようにしたことを特徴と
する。
【0010】
【0011】
【作用】搬送用トレーの端子収納部の開口部分は電解コ
ンデンサの外部端子よりも大きく形成されているため
に、電解コンデンサの回動角度にそれほどの精度を要求
されることなく収納を開始することができる。
【0012】また、端子収納部に突出方向が互いに直行
するように第1の突起部と第2の突起部を形成したこと
により、凹部に電解コンデンサを収納した際には、その
電解コンデンサの外部端子が、第1の突起部にて縦方
向、第2の突起部にて横方向で移動が規制されるように
なる。
【0013】また、端子収納部に端子収納部の内壁との
間隔が漸次幅狭となるような突起部を設けたことによ
り、電解コンデンサを下に押し込むに従って、電解コン
デンサの端子は突起部の側面に沿って移動する。電解コ
ンデンサの端面と搬送用トレーの凹部の底面が当接した
ところで、電解コンデンサの収納は終了するが、この時
に突起部の側面と端子収納部の内壁と間に外部端子が挟
まれて外部端子の移動が規制される。外部端子の移動が
規制されることにより、電解コンデンサそのもののが所
定位置に固定されるようになる。
【0014】収容用トレーの凹部にそれぞれ設けられた
端子収納部の位置およびその内部に形成される突起部の
位置、形状を全て同一なものとすることにより、電解コ
ンデンサの回動角度を制限することができ、搬送用トレ
ーに収納される電解コンデンサは、回動角度を全て同一
方向にすることができる。
【0015】
【実施例】次にこの発明の実施例について図面とともに
詳細に説明する。電解コンデンサ用搬送トレーは箱状に
形成されており、その全体を樹脂を成形加工して形成し
たものである。その全体の形状は図3に示した従来のも
のとほぼ同じである。そして、収納する電解コンデンサ
4の外径寸法に適合した大きさの凹部2が約1センチメ
ートルの深さで複数個形成されている。電解コンデンサ
4をこの搬送用トレー1に収納した際には電解コンデン
サ4の端面と搬送用トレー1の凹部2の底面が当接する
ようになる。
【0016】図2に示すように、凹部2の底面には電解
コンデンサ4の外部端子41の収納するための端子収納
部3が形成されている。この端子収納部3は電解コンデ
ンサ4の外部端子41の位置に合致するように形成され
ているとともに、端子収納部3の開口部は外部端子41
よりも大きく形成されている。そして、このそれぞれの
端子収納部3には下に行くに従って段々と端子収納部3
との内壁との幅が狭まるように第1の突起部31が形成
してある。また、もう一方の端子収納部には、第1の突
起部31の突出方向とは直角をなす方向に突出するよう
に、第2の突起部32が形成されている。そして、これ
らの端子収納部3は搬送用トレー1に設けられた凹部2
毎に形成するが、端子収納部3を形成する方向や形状は
全く同一形状に形成する。
【0017】以上のように形成された電解コンデンサ用
搬送トレー1に電解コンデンサ4を収納する。ここに収
納する電解コンデンサ4は、図6に示すようなもので、
端面から導出された外部端子41の形状が、板状の金属
部材をL字状に折り曲げた形状の外部端子41を用いた
もので、L字状の外部端子41の底面部分をリベット4
2により封口板に取付け、リベット42を通じ内部のコ
ンデンサ素子と電気的に接続されている。そして外部端
子41の直立する部分の方向が、陽極端子と陰極端子と
では互いに略直角をなすように配置されているものであ
る。
【0018】電解コンデンサ4を搬送トレー1に収納す
る際にはまず、電解コンデンサ4をある程度の回動角度
の位置決めを行っておいて、搬送トレー1の凹部2に収
納する。電解コンデンサ4の外部端子41はまず搬送ト
レー1の端子収納部3の開口部の位置まで移動し、外部
端子41を端子収納部3に収納し始める。そして電解コ
ンデンサ4を凹部2に押し込むに従って、電解コンデン
サ4の外部端子41はまず端子収納部3内に設けられた
第1の突起部31の側面に当接する。第1の突起部31
に当接した外部端子41は第1の突起部31の側面に沿
って移動する。そして図1に示すように、電解コンデン
サ4の端面が搬送トレー1の凹部2の底面に当接した時
に、電解コンデンサ4の収納は完了するが、この時点で
電解コンデンサ4の外部端子41は、端子収納部3の内
壁と第1の突起部31の側面に当接する位置まで移動
し、この位置で端子収納部3と第1の突起部31に挟ま
れるような状態となる。このように外部端子41が第1
の突起部31に沿って移動するためには、電解コンデン
サ4の凹部2内部での移動、回転が伴う。そして、最終
的な位置まで到達した電解コンデンサ4では、外部端子
41の厚み方向で端子収納部3の内壁と第1の突起部3
1の側面に挟まれて移動が規制されるようになる。以上
のような作用は第2の突起部32でも同様に引き起こさ
れる。
【0019】ここで搬送用トレー1に収納する電解コン
デンサ4は外部端子41の配置が、それぞれ互いにほぼ
直角をなすように配置されているものであるとともに、
端子収納部3に形成した第1の突起部31と第2の突起
部は互いに直角方向に突出するように形成したあるた
め、陽極端子および陰極端子はそれぞれ外部端子41の
厚み方向での移動が規制されるようになる。すなわち、
電解コンデンサ4全体では、陽極端子において縦方向の
位置が規制されるとすると、陰極端子により横方向の位
置が規制されるようになるため、電解コンデンサ4は搬
送用トレー1の中で正確に位置決めがなされる。それと
同時に搬送用トレー1に対しての電解コンデンサ4の回
動角度も規制できるようになる。
【0020】搬送用トレー1のそれぞれの凹部2におい
て、電解コンデンサ4の位置が正確に位置決めされると
ともに、その回動角度も正確に規制されることになる
が、この凹部2に設けられた端子収納部3の方向および
形状は全く同一に形成してあるため、この搬送用トレー
1に収納される電解コンデンサ4は、全て同一方向に整
列して収納することができるようになる。
【0021】以上のようにして形成した電解コンデンサ
搬送用トレーに電解コンデンサを収納し、従来より知ら
れる自動挿入装置を用いて、プリント基板に挿入する試
験を行った。搬送用トレーは、端子収納部に形成される
突起部の大きさの調整を行って、電解コンデンサを収納
した時の回動角度の許容値を設定した。各回動角度の許
容値は左右それぞれの方向に対する許容値である。ここ
で収納した電解コンデンサは20φのもので、外部端子
の断面形状は5.5mm×1.0mmのものを用いた。
また、実装するプリント基板のスルーホールの大きさ
は、6.0mm×1.2mmの大きさとした。その挿入
試験の結果を次の表1に示す。
【0022】
【表1】
【0023】以上の実験結果から判るように、回動角度
の許容値が6度以上だど、挿入ミスの発生件数が多くな
ることがが判った。また、回動角度の許容値を小さくす
ればするほど、実装ミスの可能性は低くなるものの、許
容値を小さくするには搬送用トレーの加工精度が高度な
ものになってしまう。従って、回動角度の許容値は5度
程度が適当であることが判った。
【0024】
【発明の効果】この発明によると、搬送用トレーの内部
で電解コンデンサの位置を正確に位置決めすることがで
きるようになる。したがって、自動挿入装置において搬
送用トレーよりプリント基板等へ搬送する際に、チャッ
クの所望位置に正確に把持できるようになる。
【0025】また、電解コンデンサの回動角度も全て同
一方向に整列させることができるとともに、電解コンデ
ンサが凹部内で回動角度を制御することができるため
に、自動挿入装置により、電解コンデンサを搬送用トレ
ーよりプリント基板へ実装する場合には、電解コンデン
サの回動角度を調整する必要がなくなるので、プリント
基板へ直接実装できるようになる。従って、プリント基
板への実装工程の簡略化とともに作業時間の短縮を図る
ことができるようになる。
【0026】しかも、搬送用トレーに電解コンデンサを
収納する際には、端子収納部の開口部分は従来の同じ大
きさに形成してあるために、電解コンデンサの収納時に
電解コンデンサ自体の回動角度の精度はそれほど要求さ
れず、収納作業も容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の電解コンデンサ搬送用トレーの要部
を示す断面図である。
【図2】この発明の電解コンデンサ搬送用トレーの凹部
の構造を示す斜視図である。
【図3】この従来の電解コンデンサ搬送用トレーの構造
を示す斜視図である。
【図4】自動挿入装置の概略を示す図である。
【図5】従来の搬送用トレーにおける、電解コンデンサ
の実装状態を示す概念的図面である。
【図6】この発明の搬送用トレーに収納する電解コンデ
ンサを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 電解コンデンサ収納用トレー 2 凹部 3 端子収納部 31 第1の突起部 32 第2の突起部 4 電解コンデンサ 41 外部端子 42 リベット 5 部品搬送治具 6 チャック 7 プリント基板 8 整列治具

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電解コンデンサの外径寸法に適合する複数
    の凹部と、凹部の底面に電解コンデンサの外部端子をそ
    れぞれ収納する端子収納部を備えた電解コンデンサ搬送
    用トレーにおいて、前記端子収納部にはそれぞれ外部端
    子が収納されるに従って漸次幅狭となり回転を伴って該
    外部端子の移動を規制するような突起部を形成したこと
    を特徴とする電解コンデンサ搬送用トレー。
  2. 【請求項2】 電解コンデンサの外径寸法に適合する複
    数の凹部と、該凹部の底面に電解コンデンサの外部端子
    をそれぞれ収納する端子収納部を備えた電解コンデンサ
    搬送用トレーにおいて、前記端子収納部には突出方向が
    直交する第1の突起部と第2の突起部を形成し、該第1
    の突起部と第2の突起部にて収納する電解コンデンサの
    外部端子の移動を規制するようにしたことを特徴とする
    電解コンデンサ搬送用トレー。
JP11373094A 1994-04-28 1994-04-28 電解コンデンサ搬送用トレー Expired - Lifetime JP3309885B2 (ja)

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JPH07300186A JPH07300186A (ja) 1995-11-14
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CN115123682B (zh) * 2022-07-19 2023-09-05 南通江海电容器股份有限公司 一种电容器的包装装置

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