JP3307516B2 - 移動通信方式 - Google Patents
移動通信方式Info
- Publication number
- JP3307516B2 JP3307516B2 JP00009895A JP9895A JP3307516B2 JP 3307516 B2 JP3307516 B2 JP 3307516B2 JP 00009895 A JP00009895 A JP 00009895A JP 9895 A JP9895 A JP 9895A JP 3307516 B2 JP3307516 B2 JP 3307516B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base station
- small
- frequency
- frequencies
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
は携帯電話サービスに利用する。本発明は基地局装置に
利用する。特に、無線ゾーンの切替技術に関する。
は、加入者容量の増加を一つの基地局の無線ゾーンの大
きさを小さくし、同一周波数再利用の距離を短くするこ
とにより実現している。特に、オフィス街、駅周辺その
他の特定地域に偏在して集中するトラヒックの対策のた
め従来は、必要な地域のみ無線ゾーンの小型化を図る部
分的極小無線ゾーン化方式、または、既存の無線ゾーン
(以下、大無線ゾーンという)はそのまま残し極小無線
ゾーン(以下、小無線ゾーンという)の基地局を新設
し、周波数を大無線ゾーンまたは小無線ゾーンに各々割
当て集中管理する周波数集中管理二重無線ゾーン方式が
考えられてきた。
極小無線ゾーン化方式では、小無線ゾーン化した地域に
隣接する既存の大無線ゾーンからの干渉条件が改善され
ず、周波数配置制御が複雑となるか、または、小無線ゾ
ーンと隣接する既存の大無線ゾーンでの使用周波数帯を
分ける対策を講じざるを得ず、周波数利用効率の向上を
阻害する欠点がある。
ン方式では、必要な場所に基地局を設置できるため投資
効率が良いという長所がある反面、小無線ゾーン側のト
ラヒックが小さい場合に小無線ゾーンおよび大無線ゾー
ンに割り当てる周波数の分割損が大きく発生する欠点が
ある。
であり、効率良くトラヒックの偏りに対処することがで
きる移動通信方式を提供することを目的とする。本発明
は、周波数の有効利用を図ることができる移動通信方式
を提供することを目的とする。また、さらに、本発明
は、簡単な制御手順にしたがって無線ゾーンの切替制御
を行うことができる移動通信方式、周波数の配置管理が
容易な移動通信方式、低コストなハードウェア構成を用
いることができる移動通信方式を提供することを目的と
する。
を形成する大基地局と、この大無線ゾーンの中に小無線
ゾーンを形成する小基地局と、前記大基地局または前記
小基地局のいずれかに割当てられた周波数を選択しその
周波数により接続される基地局との間に無線回線を設定
する移動局とを備え、前記大基地局および前記小基地局
は固定的な回線により一つの通信網に接続された移動通
信方式である。
記大基地局および前記小基地局には1以上の周波数がト
ラヒックに応じて適応的に割当てられるところにある。
対処することができるとともに、周波数の有効利用を図
ることができる。
いない周波数を自律的に選択して使用する手段を備え、
前記大基地局を経由するトラヒックが閾値を越えたとき
その大基地局が使用している複数の周波数のうちの少な
くとも一つを使用禁止する手段を備えることが望まし
い。
無線ゾーンの切替制御を行うことができる。さらに、周
波数の配置管理が容易であり、低コストなハードウェア
構成を用いることができる。
部を共通にあるいは独立に大無線ゾーンが複数形成さ
れ、この複数の大基地局のトラヒック情報を収集して各
大基地局の使用周波数を集中的に管理する集中監視局を
備え、前記使用禁止する手段はこの集中監視局に備えら
れ、この使用禁止する手段は複数の大基地局について使
用禁止する周波数を個別に設定する周波数管理テーブル
を含むことが望ましい。
ラヒックであると判断した場合に、Aエリアに割当てら
れた周波数の一部を使用不可とすることにより、Aエリ
ア内において複数の小基地局を使用可能とできる。移動
局は、大基地局および小基地局のいずれにも接続できる
能力を有しているため、使用可能となる移動局数を増加
することができる。
所に部分的に設置すればよく、かつ小基地局は自律的に
空き周波数を選択するため、設置に対して周波数配置の
設計および管理が不要である。また、大無線ゾーン側の
制御は、トラヒック測定および周波数使用の可/不可制
御を必要とするが、これは既存の制御手順に少ない改良
を加えることで実現することができる。これにより、電
波の有効利用を図りながら、低コストにて一部エリアに
おける高トラヒック対策を実現できる。
い。例えば、最小割当数の1波の場合には、トラヒック
が低い場合には、大基地局がその1波を使用し、トラヒ
ックが輻輳してきた場合には、大基地局がその1波の使
用を禁止すれば、周囲の電波使用状況を監視していた小
基地局がその1波を使い始める。これにより、小無線ゾ
ーンが複数形成され、トラヒックの増加に対応すること
ができる。
して説明する。図1および図2は本発明実施例の全体構
成および周波数使用状況を示す図である。図3は小無線
ゾーン側の基地局の制御手順を示すフローチャートであ
る。図4は集中監視局の制御手順を示すフローチャート
である。図5は移動局の制御手順を示すフローチャート
である。
する大基地局A、Bと、この大無線ゾーンZA、ZBの
中に小無線ゾーンC1〜C3を形成する小基地局BS1
1〜BS31と、大基地局A、Bまたは小基地局BS1
1〜BS31のいずれかに割当てられた周波数f1〜f
3を選択しその周波数f1〜f3により接続される大基
地局A、Bまたは小基地局BS11〜BS31との間に
無線回線を設定する移動局MS1〜MS7とを備え、大
基地局A、Bおよび小基地局BS11〜BS31は固定
的な回線により一つの移動通信網20に接続された移動
通信方式である。
基地局A、Bおよび小基地局BS11〜BS31にはこ
の周波数f1〜f3がトラヒックに応じて適応的に割当
てられるところにある。
A、Bが使用していない周波数f1〜f3を自律的に選
択して使用する手段としての図3のフローチャートに示
した制御手順を実行する小基地局制御部5を備え、大基
地局A、Bを経由するトラヒックが閾値を越えたときそ
の大基地局が使用している複数の周波数のうちの少なく
とも一つを使用禁止する手段としての図4のフローチャ
ートに示した制御手順を実行する集中管理局制御部7を
集中管理局1に備えている。
ゾーンZA、ZBの一部を共通にあるいは独立に大無線
ゾーンZA、ZBが形成され、この大基地局A、Bのト
ラヒック情報を収集して各大基地局A、Bの使用周波数
を集中的に管理する集中監視局1を備え、前記使用禁止
する手段としての図4のフローチャートに示した制御手
順を実行する集中管理局制御部7はこの集中監視局1に
備えられ、この集中管理局制御部7は大基地局A、Bに
ついて使用禁止する周波数を個別に設定する周波数管理
テーブル10を含んでいる。
発明実施例では使用できる周波数は、周波数f1、f
2、f3の3波であり、大基地局Aには周波数f1、f
2、大基地局Bには周波数f3が割当てられている。
C1、C2があり、大無線ゾーンZAおよびZBのオー
バラップ地域に小無線ゾーンC3がある。小無線ゾーン
C1には小基地局BS11、BS12が設けられ、小無
線ゾーンC2には小基地局BS21、BS22が設けら
れ、小無線ゾーンC3には小基地局B31が設けられて
いる。
は、小基地局BS11、BS12、BS21、BS2
2、BS31は図3に示すように、周波数f1〜f3の
使用状況を測定し(S1)、使用されていない周波数f
1〜f3があるか否か判断する(S2)。使用されてい
ない周波数f1〜f3があれば(S2)、その内の一波
を選択して送信する(S3)。その送信周波数が他で使
用されているか否かを判断し(S4)、使用されていた
ら、また、周波数f1〜f3の使用状況を測定するステ
ップ(S1)に戻る。このフローチャートにしたがい、
大無線ゾーンZA内では、大基地局Aで常時または時々
使用する周波数f1、f2を避け、小基地局BS11に
てf3を送信し使用する。小基地局BS12において
は、周波数f1〜f3の全てが使用されていることによ
り電波の送信を停止しており、休止状態となる。同様に
小無線ゾーンC2内では小基地局BS21が周波数f3
を送信し、小基地局BS22が休止している。小無線ゾ
ーンC3内では、大基地局Aにて周波数f1、f2が使
用状態であり、大基地局Bにて周波数f3が使用状態で
あるため、小基地局BS31は休止状態となっている。
移動局MS1〜MS5はこの状態において、図5に示す
ように、まず、移動局MS1〜MS5は自己が大無線ゾ
ーンZA、ZB内か否か判断する(S21)。大無線ゾ
ーンZA、ZB内であれば、その大基地局A、Bの周波
数f1〜f3が使用できるか否か判断する(S22)。
使用可能ならば移動局MS1〜MS5は大基地局A、B
と通信または待ち受けを行う(S23)。使用不可能な
らば移動局MS1〜MS5は自己が小無線ゾーンC1〜
C3内か否か判断する(S24)。小無線ゾーンC1〜
C3内であれば、その小基地局BS11、BS12、B
S21、BS22、BS31の周波数f1〜f3が使用
できるか否か判断する(S25)。使用可能ならば移動
局MS1〜MS5は小基地局BS11、BS12、BS
21、BS22、BS31と通信または待ち受けを行う
(S26)。このフローチャートにしたがって、移動局
MS1は、大基地局Aと周波数f2にて、移動局MS2
は大基地局Aと周波数f1にて、移動局MS3は大基地
局Bと周波数f3にて、移動局MS4は小基地局BS1
1と周波数f3にて、移動局MS5は小基地局BS21
と周波数f3にて通信できる。この状況においては、5
台の移動局MS1〜MS5まで同時使用が可能である。
加した場合には、図4に示すように、集中監視局1は、
大基地局A、Bにおけるトラヒックを測定する(S1
1)。その結果として、本発明実施例の場合には、大基
地局Aの全周波数f1、f2の使用時間率があらかじめ
定められている閾値ηを越えていれば(S12)、周波
数f1の使用禁止を大基地局Aに通知する(S13)。
越えておらず、使用禁止周波数がある場合には(S1
4)、その使用禁止を解除する(S15)。このフロー
チャートにしたがい、基地局Aでの周波数f1、f2の
通話使用状況を集中管理局1にてトラヒック測定を行
い、周波数f1、f2ともに通話使用されている時間率
が閾値ηを越えた場合に、大基地局Aに対して周波数f
1は使用禁止となる制御を実行する。
小無線ゾーンC1内の小基地局BS12および小無線ゾ
ーンC2内の小基地局BS22、小無線ゾーンC3内の
小基地局BS31が図3のフローチャートにしたがって
周波数f1にて運用可能となり、各移動局MS1〜MS
7は図5のフローチャートにしたがい、移動局MS1は
大基地局Aと周波数f2にて、移動局MS3は大基地局
Bと周波数f3で、移動局MS2は小無線ゾーンC3内
の小基地局BS31と周波数f1にて、移動局MS4は
小無線ゾーンC1内の小基地局BS11と周波数f3に
て、移動局MS6は小無線ゾーンC1内の小基地局BS
12と周波数f1にて、移動局MS5は小無線ゾーンC
2内の小基地局BS21と周波数f3にて、移動局MS
7は小無線ゾーンC2内の小基地局BS22と周波数f
1にて通話可能となる。この状況においては7台の移動
局MS1〜MS7まで同時使用が可能である。
3内の部分的高トラヒックに対応が可能となる。本発明
実施例に示すように、周波数有効利用を確保し、小型な
低コストな小基地局BS11、BS12、BS21、B
S22、BS31にて一部エリアの高トラヒック対策が
実現可能となる。また、小無線ゾーンC1、C2、C3
側には周波数配置を管理する機能が不要となり、大無線
ゾーンZA、ZB側では通常具備されているトラヒック
測定機能を利用し、一部周波数を使用不可とする簡単な
制御にて本発明の制御が実現できるため、制御系のハー
ドウェアおよびソフトウェアへの投資を最小に抑えなが
ら一部エリアでの高トラヒック対策が可能である。
S12、BS21、BS22、BS31は一つの周波数
のみ送信するとして説明したが複数とすることもでき
る。また、本発明実施例では、大基地局A、Bにて使用
できる周波数f1〜f3がなくなる時間率を動作のトリ
ガとしたが、一定の使用可能周波数を残留させた状態で
の時間率を動作のトリガとすることもできる。さらに、
本発明実施例では、集中監視局1においてトラヒック測
定を集中監視しているが、各大基地局A、Bにて行うよ
うにすることもできる。さらに、大無線ゾーンZA、Z
B側が一部周波数をダイナミックチャネルアサイン制御
している場合においても集中監視局1にてトラヒック測
定および周波数管理を実行するとしても同様に説明する
ことができる。
効率良くトラヒックの偏りに対処することができる。周
波数の有効利用を図ることができる。簡単な制御手順に
したがって無線ゾーンの切替制御を行うことができる。
周波数の配置管理が容易になる。低コストなハードウェ
ア構成を用いることができる。
を示す図。
を示す図。
ーチャート。
Claims (2)
- 【請求項1】 大無線ゾーンを形成する大基地局と、こ
の大無線ゾーンの中に小無線ゾーンを形成する小基地局
と、前記大基地局または前記小基地局のいずれかに割当
てられた周波数を選択しその周波数により接続される基
地局との間に無線回線を設定する移動局とを備え、前記
大基地局および前記小基地局は固定的な回線により一つ
の通信網に接続された移動通信方式において、 前記大基地局および前記小基地局には1以上の周波数が
トラヒックに応じて適応的に割当てられ、 前記小基地局は、前記大基地局が使用していない周波数
を自律的に選択して使用する手段を備え、 前記大基地局を経由するトラヒックが閾値を超えたとき
その大基地局が使用している複数の周波数のうちの少な
くとも一つを使用禁止する手段を備えた ことを特徴とす
る移動通信方式。 - 【請求項2】 複数の大基地局を備え、大無線ゾーンの
一部を共通にあるいは独立に大無線ゾーンが複数形成さ
れ、この複数の大基地局のトラヒック情報を収集して各
大基地局の使用周波数を集中的に管理する集中監視局を
備え、前記使用禁止する手段はこの集中監視局に備えら
れ、この使用禁止する手段は複数の大基地局について使
用禁止する周波数を個別に設定する周波数管理テーブル
を含む請求項1記載の移動通信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00009895A JP3307516B2 (ja) | 1995-01-04 | 1995-01-04 | 移動通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00009895A JP3307516B2 (ja) | 1995-01-04 | 1995-01-04 | 移動通信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08186866A JPH08186866A (ja) | 1996-07-16 |
JP3307516B2 true JP3307516B2 (ja) | 2002-07-24 |
Family
ID=11464634
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00009895A Expired - Fee Related JP3307516B2 (ja) | 1995-01-04 | 1995-01-04 | 移動通信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3307516B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10492187B2 (en) | 2013-11-01 | 2019-11-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for acquiring system frame number by terminal, terminal, and mobile communication system |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101189806B1 (ko) * | 2009-03-25 | 2012-10-10 | 한국전자통신연구원 | 자원 할당 방법 및 자원 할당 장치 |
JP6471514B2 (ja) * | 2015-01-27 | 2019-02-20 | 日本電気株式会社 | 無線通信システム、制御装置、基地局、制御方法、プログラム |
-
1995
- 1995-01-04 JP JP00009895A patent/JP3307516B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10492187B2 (en) | 2013-11-01 | 2019-11-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for acquiring system frame number by terminal, terminal, and mobile communication system |
US10798691B2 (en) | 2013-11-01 | 2020-10-06 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method for acquiring system frame number by terminal, terminal, and mobile communication system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08186866A (ja) | 1996-07-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3998715B2 (ja) | Cdmaディスパッチシステムにおける電力制御方法およびその装置 | |
EP0283683B1 (en) | Portable wireless communication systems and method | |
JP4082608B2 (ja) | 搬送波選択方法 | |
US6671506B1 (en) | Mobile communication system for home-zone service and method thereof | |
US6775558B1 (en) | Accessory interface within a multiple channel radio apparatus | |
JP3938854B2 (ja) | 移動通信システムにおける無線基地局での送信電力制御方法及び移動通信システム並びに無線基地局 | |
KR19990087406A (ko) | 원격 통신 시스템에서의 적응성 주파수 할당 | |
JPH04341024A (ja) | 無線チャネル割当方式 | |
KR20060129807A (ko) | 셀룰러 통신을 위한 중계통신 시스템 및 방법 | |
WO1999059362A1 (fr) | Systeme de radiocommunication, procede et dispositif d'affectation de frequence | |
WO1995019687A1 (en) | Method for allocating channels in a radio system | |
JPH0823567A (ja) | 無線通信システムおよび通話チャネル割当方法 | |
WO1996022001A2 (en) | Direct mode repeater in a mobile radio system | |
JP2000308123A (ja) | 移動通信システムおよび移動通信システムにおける同期方法 | |
JP3707952B2 (ja) | 無線通信システムおよびその制御方法 | |
JP3307516B2 (ja) | 移動通信方式 | |
US7010313B2 (en) | Communication system with controlled talk around mode | |
JPS63180229A (ja) | 移動通信方式 | |
JP2000316180A (ja) | 移動通信システムおよび移動通信システムにおけるチャネル割当て方法 | |
JP2641441B2 (ja) | 移動無線通信方法及び移動無線通信システム | |
JP3173646B2 (ja) | 移動無線通信システム | |
JP2581438B2 (ja) | 移動無線通信方法 | |
JPH0865743A (ja) | 移動通信システム | |
JP2854961B2 (ja) | 移動通信無線チャネル割り当て制御方式 | |
Silventoinen et al. | Analysis of a new channel access method for home base station |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090517 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090517 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100517 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110517 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |