JP3307139B2 - 筒状枠と筒状網とより成るフィルタ組立品 - Google Patents

筒状枠と筒状網とより成るフィルタ組立品

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JP3307139B2 JP04394995A JP4394995A JP3307139B2 JP 3307139 B2 JP3307139 B2 JP 3307139B2 JP 04394995 A JP04394995 A JP 04394995A JP 4394995 A JP4394995 A JP 4394995A JP 3307139 B2 JP3307139 B2 JP 3307139B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、側面に通油孔を有する
筒状の枠部材と、上記筒状の枠部材の中に収納されて前
記通油孔を覆う筒状のフィルタエレメントとより成るフ
ィルタ組立品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】側面に通油孔を有する筒状の枠部材の中
に筒状のフィルタエレメントが収納された構造のフィル
タ組立品は広く用いられていて、その形状寸法も種々で
ある。大形大容量のものでは構造も複雑で、構成部品点
数も多い。しかし小形のものは一般に構造も簡単であっ
て、例えば金網より成るフィルタエレメントを筒状のホ
ルダに組み込んだものが多く用いられる。この場合の筒
状のホルダは、その側面に油孔が設けられるので金網を
支える枠のような外観形状をなしている。図4は従来の
フィルタ組立品の中で最も簡単で小形のものの1例を描
いた外観斜視図である。図示の2はフィルタエレメント
として機能する筒状の網であって、ホルダである筒状枠
1の中に収納されている。上記筒状枠は、有頂無底の円
筒の側面に通油孔を穿たれた結果の形状として枠状をな
している。この種のフィルタ組立品は、図示の姿勢に比
して上下を反転して用いられたり、横に倒した姿勢や斜
めの姿勢でも用いられるので、上下,左右の区別は無い
のであるが、以下、説明の便宜上、添付図面に描かれて
いる姿勢について上,下、および頂,底を呼称する。図
4に示したような構造のフィルタ組立品は、筒状枠1と
筒状網2とをそれぞれ別体に構成して組み合わされるの
であるが、筒状枠1の材質や加工方法によって組立構造
が変わる。上記筒状枠1の材質・加工法の従来例として
は、金属製プレス成形品,金属製ダイカスト加工品、合
成樹脂製射出成形品などが有り、さらに最近開発された
ものに金属製メタルインジェクションモールド(略称M
IM)が有る。メタルインジェクションモールドは目下
開発途上の技術とも言い得る最近の技術であって、市場
規模も最近の3年間で約3倍に増加したが、その呼称も
ウィティックプロセス、バキュウム・インダストリなど
数種類あり、これらの中でメタル・インジェクション・
モールドという呼称がようやく定着しつつある。このメ
タルインジェクションモールドは焼結合金に関する冶金
技術と、合成樹脂に関して発達した射出成形技術とが融
合して生まれたものであって、10μm〜20μmの金
属微細粉末を、パラフィン等のバインダーと混練して塑
性材料とし、金型内に圧入して成形した後、上記のバイ
ンダーを除去して焼結加工を施すものであって、小型で
複雑形状の部材を大量生産するに適している。ただし、
このメタルインジェクションモールドが、ダイカストや
合成樹脂成形に比しての欠点の一つとして、焼結時に線
収縮率15〜18%という比較的大きい収縮を生じるこ
とが挙げられる。このため、ダイカストや合成樹脂射出
成形に関するインサート成形技術を適用することが極め
て困難である。従って、図4に示したフィルタ組立品の
筒状枠1をメタルインジェクションモールドで構成する
際、筒状網2をインサート成形することができず、筒状
枠1と筒状網2とを別々に構成した後筒状枠1の中へ筒
状網2を挿入するという方法を採らざるを得ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】図4に例示したフィル
タ組立品を製造するとき、筒状枠1をプレス成形する場
合とメタルインジェクションモールドする場合とは、イ
ンサート成形技術を適用できないので、筒状枠1の中へ
筒状網2を入れる作業が必要になってくる。プレス成形
は、単純な形状のものを大量生産するに適しているか
ら、図4に示した筒状枠1を上半部Uと下半部Dとに分
割して製造し、上半部Uの中に筒状網2を入れて下半部
Dを組み付ける作業が合理的に遂行され、例えばフック
(図示せず)を形成しておいて掛け留めるなどの手法を
任意に利用することができる。
【0004】しかし、メタルインジェクションモールド
は、複雑な形状の部材を単体で成形し得るところに長所
が有るので、筒状枠1を上半部Uと下半部Dとに分割し
てしまっては、せっかくのメタルインジェクションモー
ルドの長所が生かせない。図5はメタルインジェクショ
ンによって構成された筒状枠と、上記筒状枠の中に収納
される筒状網と、収納した筒状網を留めつけるCリング
とを描いた分解投影図であって、(A)は筒状枠の縦断
面図、(B)は筒状網の外観側面図、(C)はCリング
の断面図である。図5(A)に表されているように筒状
枠1は有頂,無底の筒体を基本形状とし、その側面に通
油孔1aが設けられて枠状をなしており、上記通油孔1
aから下方に離間してリング溝1bが形成されている。
筒状網2は、長方形の金網を丸めて塑性成形して円筒状
にしたものである。Cリング3は、バネ鋼線を円環状に
成形した部材であるが、継目部分に空隙3aが設けられ
てC字状をなしている。図6は上掲の図5に示された分
解図の構成部材を組み合わせて構成された従来例のフィ
ルタ組立品を描いた縦断面図である。筒状枠1の下端の
開口部から筒状網を差し込んで天井面1cを突き当て、
Cリング3を圧縮して該筒状網2の下端部内に挿入し、
該筒状網2を介してリング溝1bに嵌め合わせる。
【0005】上述したCリング3の嵌着作業は非常に困
難であって、熟練と労力とを要する。特に、筒状網2が
硬めの材料で構成されているときや、筒状枠1の下端か
らリング溝1bまでの寸法Lが大きい場合は困難であ
る。本図6の中心線Zよりも左方に描いたように、Cリ
ング3が筒状網2の裾を確実に押さえつければ良いが、
中心線Zよりも右方に描いたように裾を確実に押さえつ
けられなかったときは、該筒状網の外周と筒状枠1の内
周とが密着せずに隙間が出来るので、未濾過油がリーク
してフィルタ性能が低下する。さらに、筒状網2の下端
部にホツレを生じ、長期間の使用に伴ってこのホツレが
拡大してゆく。
【0006】本発明は上述の事情に鑑みて為されたもの
であって、未濾過油のリークを生じる虞れや、筒状網に
ホツレを生じる虞れが無く、しかも、格別の熟練を要せ
ずに迅速,容易に組み立てることのできるフィルタ組立
品を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的(リーク,ホ
ツレ防止・組立容易)を達成するため本発明のフィルタ
組立品の構成は、側壁に通油孔が設けられた有頂無底の
筒状をなす枠部材と、上記筒状の枠内に収納されて前記
の通油孔を覆っている筒状の網よりなるフィルタエレメ
ントと、を具備しているフィルタ組立品において、前記
有頂無底の筒状枠部材の下端部付近の内周面に大径部が
設けられていて、上記大径部の上端に段付部が形成され
るとともに、筒状に成形されたリーフスプリングが上記
大径部の中に圧縮嵌合されており、かつ、前記筒状の網
よりなるフィルタエレメントの下端部がラッパ管状に拡
開されて、前記筒状枠部材の内周面の段付部と筒状リー
フスプリングとの間に挟み込まれて保持されていること
を特徴とする。本発明において筒状とは、円筒状、角筒
状,楕円筒状および不正形筒状を含む意であるが、円筒
状に構成することが最も望ましい。
【0008】
【作用】上記の手段によると、筒状網の下端部がラッパ
管状に拡開されて、筒状枠の下端部の大径部上端の段付
部と筒状リーフスプリングとの間に挟みつけられている
ので、該筒状網と筒状枠内周面との間に隙間を生じな
い。従って、未濾過油がリークする虞れが無い。さら
に、筒状網の下端部が上述のようにして挟みつけられて
いるのでホツレを生じる虞れも無く、耐久性に優れる。
さらに、リング溝の中へCリングを嵌合する操作に比し
て、筒状部材の開口端に形成されている大径部の中へ筒
状のリーフスプリングを圧入する操作は著しく容易であ
り、上手下手無く迅速に確実な組み立てが可能である。
その上、メタルインジェクションモールドは複雑な形状
の部材を形成することが得意ではあっても、アンダーカ
ットを伴うリング溝に比して、開口端に大径部を形成す
ることの方が遥かに容易である。形成が容易であること
により、寸法精度も良く製造コストも安くなる。
【0009】
【実施例】次に、図1ないし図3を順次に参照しつつ、
本発明の実施例を説明する。図2は本発明に係る筒状枠
と筒状網とより成るフィルタ組立品の1実施例における
分解図であって組立作業工程図を兼ね、(A)は筒状枠
の縦断面図、(B)は筒状網の外観側面図、(C)は筒
状に成形されたバネ鋼板よりなるリーフスプリングの外
観側面図である。本実施例は、図5に示した従来例に本
発明を適用して改良したものである。本発明の実施例で
ある図2を、従来例の図5と対比しつつ異なる点、すな
わち本発明を適用した事項について述べると、従来例
(図5)においては通油孔1aと下端1dとの中間にリ
ング溝1bが形成されていたが、本例(図2)において
は筒状枠4の下端(すなわち開口端)付近に大径部4b
が設けられており、該大径部4bの上端に段付部4cが
形成されている。そして、該大径部4bに圧入される筒
状リリーフスプリング5が構成されている。本例の筒状
リーフスプリング5は、長方形のバネ鋼薄板を巻いて筒
状にし、突き合わせ部に隙間5aを形成した。この隙間
5aは、該筒状リーフスプリング5の外径寸法dを、前
記大径部4bの内径寸法Dよりも小さく圧縮できるよう
にしたものである。さらに、筒状網2′の下端部をラッ
パ管状に拡開して拡開部2aを形成してある。この拡開
部の最大外径寸法D′は、前記大径部4bの内径寸法D
と同様ないし若干大きめに設定する。筒状網2′の下端
部の拡開加工は容易に出来る。図3は上掲の図2に示し
た構成部材の中で筒状網を除く部分の詳細を示すための
ものであって、(A)は筒状枠の外観斜視図、(B)は
同じく縦断面図、(C)はC−C面で切断して描いた断
面平面図、(D)は筒状リーフスプリングの外観斜視図
である。図2(B)に示した筒状網2′を矢印aのよう
に筒状枠4の中に挿入し、拡開部2aを段付部4cに当
てがい、筒状スリーブ5を筒状枠4の大径部4bの中へ
矢印b方向に圧入して、段付部4cに当てがった拡開部
2aを挟みつける。図1は本発明に係る筒状枠と筒状網
とより成るフィルタ組立品の実施例における縦断面図で
ある。筒状網2′の下端の拡開部2aが筒状枠4の段付
部4cに押し付けられて密着しているので未濾過油がリ
ークする虞れが無い。また、上記拡開部2aが挟みつけ
られているのでホツレを生じる虞れが無い。その上、前
述の手順に従って筒状リーフスプリング5を筒状枠4の
大径部4bに圧入すると前記筒状網2′の拡開部2aが
自然に挟みつけられるので、組立作業に格別の熟練を要
せず、迅速,容易に組み立てることができる。
【0010】
【発明の効果】本発明を適用すると、筒状網の下端部が
ラッパ管状に拡開されて、筒状枠の下端部の大径部上端
の段付部と筒状リーフスプリングとの間に挟みつけられ
ているので、該筒状網と筒状枠内周面との間に隙間を生
じない。従って、未濾過油がリークする虞れが無い。さ
らに、筒状網の下端部が上述のようにして挟みつけられ
ているのでホツレを生じる虞れも無く、耐久性に優れ
る。さらに、リング溝の中へCリングを嵌合する操作に
比して、筒状部材の開口端に形成されている大径部の中
へ筒状のリーフスプリングを圧入する操作は著しく容易
であり、上手下手無く迅速に確実な組み立てが可能であ
る。その上、メタルインジェクションモールドは複雑な
形状の部材を形成することが得意ではあっても、アンダ
ーカットを伴うリング溝に比して、開口端に大径部を形
成することの方が遥かに容易である。形成が容易である
ことにより、寸法精度も良く製造コストも安くなるとい
う優れた実用的効果を奏し、開発途上に在るメタルイン
ジェクションモールドの実用化促進,用途拡大に貢献す
るところ多大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る筒状枠と筒状網とより成るフィル
タ組立品の実施例における縦断面図である。
【図2】本発明に係る筒状枠と筒状網とより成るフィル
タ組立品の1実施例における分解図であって組立作業工
程図を兼ね、(A)は筒状枠の縦断面図、(B)は筒状
網の外観側面図、(C)は筒状に成形されたバネ鋼板よ
りなるリーフスプリングの外観側面図である。
【図3】上掲の図2に示した構成部材の中で筒状網を除
く部分の詳細を示すためのものであって、(A)は筒状
枠の外観斜視図、(B)は同じく縦断面図、(C)はC
−C面で切断して描いた断面平面図、(D)は筒状リー
フスプリングの外観斜視図である。
【図4】従来のフィルタ組立品の中で最も簡単で小形の
ものの1例を描いた外観斜視図である。
【図5】メタルインジェクションによって構成された筒
状枠と、上記筒状枠の中に収納される筒状網と、収納し
た筒状網を留めつけるCリングとを描いた分解投影図で
あって、(A)は筒状枠の縦断面図、(B)は筒状網の
外観側面図、(C)はCリングの断面図である。
【図6】上掲の図5に示された分解図の構成部材を組み
合わせて構成された従来例のフィルタ組立品を描いた縦
断面図である。
【符号の説明】
1…従来例の筒状枠、1a…通油孔、1b…リング溝、
1c…天井面、1d…筒状枠の下端、2…従来例の筒状
網、2′…実施例の筒状網、2a…拡開部、3…Cリン
グ、3a…空隙、4…実施例の筒状枠、4a…通油孔、
4b…大径部、4c…段付部、5…筒状リーフスプリン
グ、5a…隙間。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−132613(JP,A) 実開 平2−28705(JP,U) 実開 平4−14713(JP,U) 実開 平2−8510(JP,U) 実開 平2−137917(JP,U) 実開 平5−80509(JP,U) 実開 平5−93509(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01D 29/11 B01D 29/13

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 側壁に通油孔が設けられた有頂無底の筒
    状をなす枠部材と、上記筒状の枠内に収納されて前記の
    通油孔を覆っている筒状の網よりなるフィルタエレメン
    トと、を具備しているフィルタ組立品において、 前記有頂無底の筒状枠部材の下端部付近の内周面に大径
    部が設けられていて、上記大径部の上端に段付部が形成
    されるとともに、 筒状に成形されたリーフスプリングが上記大径部の中に
    圧縮嵌合されており、 かつ、前記筒状の網よりなるフィルタエレメントの下端
    部がラッパ管状に拡開されて、前記筒状枠部材の内周面
    の段付部と筒状リーフスプリングとの間に挟み込まれて
    保持されていることを特徴とする、筒状枠と筒状網とよ
    り成るフィルタ組立品。
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