JP3306058B2 - 水素吸蔵合金電極及びニッケル水素二次電池 - Google Patents
水素吸蔵合金電極及びニッケル水素二次電池Info
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Description
吸蔵合金電極及びこの電極を備えたニッケル水素二次電
池に関する。
水素吸蔵合金を負極に用い、正極を従来のニッケル−カ
ドミニウム電池に用いられているニッケル酸化物を使用
したニッケル水素二次電池は、大容量化を可能にすると
い点で注目されている。かかる前記水素吸蔵合金電極
は、次のような方法により製造されている。
FE)粒子を混練シート化し、集電体である金属網状体に
加圧して水素吸蔵合金電極を製造する方法。
はペーストとして充電して水素吸蔵合金電極を製造する
方法。
ト状の水素吸蔵合金電極を製造する方法。
方法。
A)及びカルボキシメチルセルロース(CMC)のような高
分子結着剤や導電材と混練してペーストとし、このペー
ストをパンチドメタル等の網状の導電性芯体(集電体)
に塗布し、乾燥した後、全体をローラプレス等により加
圧成形して水素吸蔵合金電極を製造する方法。
蔵合金粉末と共に混練してペーストとし、このペースト
をパンチドメタル等の網状の導電性芯体(集電体)に塗
布し、乾燥した後、全体をローラプレス等により加圧成
形して水素吸蔵合金電極を製造する方法。
は電極の単位体積当りの水素吸蔵合金量を増大させるた
めである。
た水素吸蔵合金電極はそれぞれ次のような問題があっ
た。即ち、の方法では連続的に電極を製造することが
困難である。の方法では、集電体となる三次元芯体が
非常に高価であり、電極コストが高くなる。の方法で
は、面積の広い電極を製造することが困難であり、通
常、円筒型の二次電池では電極を捲回して用いるが、捲
回して用いる程度の面積を持つ電極を製造することがで
きない。の水素吸蔵合金を圧延する方法では、電極の
種類によって圧延できる対象が限定され、La系水素吸蔵
合金のように硬くて脆い合金に対しては採用できない。
の方法(ペースト式)では、集電体にペーストを塗布
し、乾燥させるため、例えば結着剤がCMCである場合、
乾燥後に塗布ペーストが固化し、次の加圧成形工程でペ
ーストが集電体から容易に剥離してしまう。このような
状態になると、電極中の単位面積当りに含まれる水素吸
蔵合金量が期待したほど多くならない。の方法は、前
記の欠点を改善し、満足し得る水素吸蔵合金電極を実
現できる方法であるが、ペーストの性状の長期安定性に
欠けるため、ペーストを作製してから集電体に塗布する
間での時間により、塗布性が大きく変化してしまい、安
定した水素吸蔵合金電極を得ることが困難であった。し
かも、大電流での充電を行なうと、過充電時のガス吸収
特性が低く、電池内圧が非常に高くなり、安全弁が作動
してしまうという問題や、大電流放電を行うと、電圧の
低下が大きいという問題があった。
もので、ペースト性状の最適化により安定した特性を有
し、二次電池に組み込んだ時の大電流での充電及び放電
特性を改善した水素吸蔵合金電極を提供しようとするも
のである。また、本発明は、大電流での充電及び放電特
性と、内圧特性が改善されたニッケル水素二次電池を提
供しようとするものである。
と、結着剤であるポリアクリル酸塩、ポリテトラフルオ
ロエチレン及びカルボキシメチルセルロースと、導電材
であるカーボンブラックとを含むペーストを導電性芯体
に塗布、乾燥し、所定の厚さにプレスしてなる水素吸蔵
合金電極において、前記カルボキシメチルセルロースの
量を前記水素吸蔵合金100重量部に対して0.1重量部以
上、0.25重量部未満とし、かつ前記カーボンブラックの
量を前記水素吸蔵合金100重量部に対して0.1〜4重量部
としたことを特徴とするものである。
粉末と、結着剤であるポリアクリル酸塩、ポリテトラフ
ルオロエチレン及びカルボキシメチルセルロースと、導
電材であるカーボンブラックとを含むペーストを導電性
芯体に塗布、乾燥し、所定の厚さにプレスしてなる負極
と、正極とを備えたニッケル水素二次電池において、前
記カルボキシメチルセルロースの量を前記水素吸蔵合金
100重量部に対して0.1重量部以上、0.25重量部未満と
し、かつ前記カーボンブラックの量を前記水素吸蔵合金
100重量部に対して0.1〜4重量部としたことを特徴とす
るものである。
なく、電解液中で電気化学的に発生させた水素を吸蔵で
き、かつ放電時にその吸蔵水素を容易に放出できるもの
であればよく、例えばLaNi5、MmNi5、LmNi5(Lm;ランタ
ン富化したミッシュメタル)、及びこれらのNiの一部を
Al、Mn、Fe、Co、Ti、Cu、Zn、Zr、Cr、Bのような元素
で置換した多元素系のもの、又はTiNi系、TiFe系のもの
を挙げることができる。
量部未満にするとペースの塗布性能の改善化が困難とな
り、一方その量が2重量部を越えると水素吸蔵合金粉末
の表面がCMCを含む結着剤で覆われて電極の酸素還元速
度が低下するからである。より好ましいCMCの量は、水
素吸蔵合金100重量部に対して0.1〜1重量部の範囲であ
る。なお、前記CMC以外の結着剤成分であるポリアクリ
ル酸塩(例えばポリアクリル酸ソーダ等)、PTFEの配合
量は、それぞれ水素吸蔵合金100重量部に対して0.01〜
1重量部、0.5〜10重量部の範囲とすることが望まし
い。
その量を0.1重量部未満にするとカーボンブラックの添
加効果を十分に達成できず、一方その量が4重量部を越
えると電極の単位体積当りの水素吸蔵合金量が減少して
大容量が得られなくなるからである。より好ましいカー
ボンブラックの量は、水素吸蔵合金100重量部に対して
0.1〜2重量部の範囲である。
キスパンドメタル、金網等を用いることができる。
水素吸蔵合金粉末と結着剤からなるペーストを塗布する
場合には、結着剤としてポリアクリル酸ソーダとPTFEが
不可欠な成分である。この2成分により乾燥時の水素吸
蔵合金の酸化が防止されて電極の容量劣化を防ぎ、電極
の単位体積当りに含まれる水素吸蔵合金粉末量を満足し
得る値まで高めることが可能になる。しかしながら、前
記ポリアクリル酸ソーダとPTFEを結着剤として含むペー
ストは次のような問題点がある。
電体への均一な塗布が難しく、塗布厚さが一定にならな
いことである。この問題を解決するため、種々検討した
結果、ペーストにCMCを添加することによりペースト性
状が集電体への塗布に最適な状態にすることができるこ
とを見出した。このペーストの性状と添加するCMCの量
には相関があり、水素吸蔵合金粉末100重量部に対してC
MCの添加量を0.1重量部以上にすればペーストを良好に
塗布できることがわかった。しかしながら、CMCの添加
は充電時の電池内圧を上昇させるという問題がある。通
常、水素吸蔵合金電極を負極とした二次電池は、正極容
量よりも負極の容量を大きくする。この理由は、充電の
際に正極を先に充電終了状態とし、更に外部から電流が
流れてくる過充電状態の時には、先に充電が終了とた正
極から酸素を発生させ、その酸素を速やかに負極表面で
還元して水に戻し、電池内の圧力が上昇するのを防止す
る。逆に負極より正極の容量が大きい場合には、負極か
ら水素が発生することになるが、この発生した水素は速
やかに正極表面で酸化して水に戻すのは非常に困難であ
り、電池内圧は急速に高まる恐れがある。従って、負極
に求められる特性の1つに電極表面での酸素還元速度が
十分に速いことが加わる。このためには、負極の活性な
面をなるべく露出させることが必要であるが、CMCの添
加により水素吸蔵合金粉末の表面が被覆されて酸素還元
速度が低下する。このようなことから、CMCの添加上限
を水素吸蔵合金粉末100重量部に対して2重量部とする
ことによって電極表面での酸素還元速度が十分に速める
ことができることを見出した。
は水素吸蔵合金粉末同志の導電性を十分に保つことがで
きないため、大電流の過充電時に正極から発生した酸素
を速やかに還元できなかったり、大電流で放電した際に
電圧降下が大きくなるということである。この問題を解
決するため、種々検討した結果、水素吸蔵合金粉末100
重量部に対してカーボンブラックを0.1重量部以上添加
することにより水素吸蔵合金同志の導電性を高めること
が可能であることを見出した。但し、カーボンブラック
の配合量を多くすると電極の単位体積当りの水素吸蔵合
金粉末量が低下して大容量が得られなくなることから、
水素吸蔵合金電極100重量部に対して4重量部を上限と
することが必要であることがわかった。
を吸収・放出させて微粉化四、平均粒径20μmの水素吸
蔵合金粉末100gを用意した。つづいて、この水素吸蔵合
金粉末100gにポリアクリル酸ソーダ0.5g、CMC0.1g、1
g、2g、カーボンブラック1gを加えた後、PTFEのディス
パージョン(比重1.5、固形分60wt%)を1.6mと水60m
を加えてミキサにより混練して3種のペーストを調製
した。ひきつづき、これらペーストをパンチドメタルに
塗布し、乾燥した後、ローラプレスにより厚さ0.45mmに
なるまでプレスすることにより3種の水素吸蔵合金電極
を作製した。
ッケルカドミウム二次電池の正極として用いているニッ
ケル極を正極としてポリアミド不織布からなる厚さ0.2m
mのセパレータを介して捲回し、金属製缶に収納した
後、KOHが7.5規定、LiOHが0.5規定となるように調製し
たアルカリ電解液2.4mを注入した。負極の導通は、負
極の最外周面が缶に接触させることにより行い、缶の外
周にニッケル製リードを取り付けた。正極は、電極に直
接ニッケル製のリードを取り付けて導通させた。前記缶
をアクリル容器に入れ、圧力センサの付いたアクリル製
蓋を取り付けてAAサイズの試験セルとした。前記アクリ
ル容器は、缶の形状にアクリルをくりくり抜いたものを
用いた。
CMC0、0.05g、3g、カーボンブラック1gを加えた後、PTF
Eのディスパージョン(比重1.5、固形分60wt%)を1.6m
と水60mを加えてミキサにより混練して3種のペー
ストを調製した。ひきつづき、これらペーストをパンチ
ドメタルに塗布し、乾燥した後、ローラプレスにより厚
さ0.45mmになるまでプレスすることにより3種の水素吸
蔵合金電極を作製した。
様な3種のAAサイズの試験セルを組み立てた。
ストの塗布性を調べた。その結果を下記第1表に示し
た。
試験セルを室温で1日間放置した後、0.3Cで5時間充
電、1Cで1Vまでの充放電サイクルを繰返し、充放電に伴
う内圧の変化を調べた。その結果を第1図に示す。但
し、充電と放電、放電と充電の間にそれぞれ1時間の休
止時間を設け、かつ放電は端子電圧が1Vになった時点で
終了とした。
を水素吸蔵合金粉末100gに対して0.1g以上とすることに
よって、粘着性が高くなって塗布性が改善されるが、CM
Cの添加量を水素吸蔵合金粉末100gに対して2gを越える
比較例3では電池内圧が安全弁が作動する20kgf/cm2以
上となることがわかる。従って、CMCの添加量を水素吸
蔵合金粉末100gに対して0.1gとする本実施例1ではペー
ストの塗布性、電池内圧の低減化を達成できることがわ
かる。
ル酸ソーダ0.5g、CMC0.1g、カーボンブラック0.1g、1
g、2gを加えた後、PTFEのディスパージョン(比重1.5、
固形分60wt%)を1.6mLと水60mLを加えてミキサにより
混練して3種のペーストを調製した。ひきつづき、これ
らペーストをパンチドメタルに塗布し、乾燥した後、ロ
ーラプレスにより厚さ0.45mmになるまでプレスすること
により3種の水素吸蔵合金電極を作製した。
様な3種のAAサイズの試験セルを組み立てた。
ル酸ソーダ0.5g、CMC0.1g、カーボンブラック0.05g、5g
を加えた後、PTFEのディスパージョン(比重1.5、固形
分60wt%)を1.6mと水60mを加えてミキサにより混
練して3種のペーストを調製した。ひきつづき、これら
ペーストをパンチドメタルに塗布し、乾燥した後、ロー
ラプレスにより厚さ0.45mmになるまでプレスすることに
より2種の水素吸蔵合金電極を作製した。
様な2種のAAサイズの試験セルを組み立てた。
で5時間充電した後、5Aで放電を行って放電時間に対す
る電池電圧を調べた。その結果を第2図に示す。但し、
放電は端子電圧が1Vになった時点で終了とした。
が0.1g未満である比較例4の場合には水素吸蔵合金粉末
同志の導通が十分でないため、抵抗が大きく、電圧が低
く容量も小さくなってしまう。逆に、カーボンブラック
の添加量が4gを越える比較例5の場合にはその添加量が
多すぎ、単位体積当りの負極の容量が少くなるるため、
その容量に合わせて設計する電池の容量を決定する正極
の容量も少なくなり、結果として電池容量が少くなって
しまう。これに対し、カーボンブラックの添加量を水素
吸蔵合金粉末100gに対して0.1g〜2gの範囲とする本実施
例4〜6では十分な容量を有する電池が得られることが
わかる。
最適化により安定した特性を有し、二次電池に組み込ん
だ時の大電流での充電及び放電特性を改善した水素吸蔵
合金電極を提供できる。また、本発明によれば、大電流
での充電及び放電特性と、内圧特性が改善されたニッケ
ル水素二次電池を提供することができる。
電サイクル数に対する電池内圧の変化を示す特性図、第
2図は本発明の実施例および比較例の試験セルの放電時
間に対する電池電圧の関係を示す特性図である。
Claims (2)
- 【請求項1】水素吸蔵合金粉末と、結着剤であるポリア
クリル酸塩、ポリテトラフルオロエチレン及びカルボキ
シメチルセルロースと、導電材であるカーボンブラック
とを含むペーストを導電性芯体に塗布、乾燥し、所定の
厚さにプレスしてなる水素吸蔵合金電極において、 前記カルボキシメチルセルロースの量を前記水素吸蔵合
金100重量部に対して0.1重量部以上、0.25重量部未満と
し、かつ前記カーボンブラックの量を前記水素吸蔵合金
100重量部に対して0.1〜4重量部としたことを特徴とす
る水素吸蔵合金電極。 - 【請求項2】水素吸蔵合金粉末と、結着剤であるポリア
クリル酸塩、ポリテトラフルオロエチレン及びカルボキ
シメチルセルロースと、導電材であるカーボンブラック
とを含むペーストを導電性芯体に塗布、乾燥し、所定の
厚さにプレスしてなる負極と、正極とを備えたニッケル
水素二次電池において、 前記カルボキシメチルセルロースの量を前記水素吸蔵合
金100重量部に対して0.1重量部以上、0.25重量部未満と
し、かつ前記カーボンブラックの量を前記水素吸蔵合金
100重量部に対して0.1〜4重量部としたことを特徴とす
るニッケル水素二次電池。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP24006989A JP3306058B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 水素吸蔵合金電極及びニッケル水素二次電池 |
US07/584,107 US5053292A (en) | 1989-09-18 | 1990-09-18 | Nickel-metal hydride secondary cell |
DE69014185T DE69014185T2 (de) | 1989-09-18 | 1990-09-18 | Sekundäre Nickel-Metallhydrid-Zelle. |
EP90310214A EP0419221B1 (en) | 1989-09-18 | 1990-09-18 | Nickel-metal hydride secondary cell |
Applications Claiming Priority (1)
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JP24006989A JP3306058B2 (ja) | 1989-09-18 | 1989-09-18 | 水素吸蔵合金電極及びニッケル水素二次電池 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH03102768A JPH03102768A (ja) | 1991-04-30 |
JP3306058B2 true JP3306058B2 (ja) | 2002-07-24 |
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JP (1) | JP3306058B2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-18 JP JP24006989A patent/JP3306058B2/ja not_active Expired - Fee Related
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