JP3302760B2 - ロータリスクリーンの駆動構造 - Google Patents

ロータリスクリーンの駆動構造

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JP3302760B2
JP3302760B2 JP03366893A JP3366893A JP3302760B2 JP 3302760 B2 JP3302760 B2 JP 3302760B2 JP 03366893 A JP03366893 A JP 03366893A JP 3366893 A JP3366893 A JP 3366893A JP 3302760 B2 JP3302760 B2 JP 3302760B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ラジエータに送るエア
を清浄にするロータリスクリーンの駆動構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、普通型コンバインに装着されてい
るロータリスクリーンBは、図5及び図6に示す構造を
有する。
【0003】図示するように、網体から形成したフィル
タスクリーン100 を前面に張着した回転筒体101 が、同
回転筒体101 を貫通するスクリーン取付軸102 に取付け
られており、同取付軸102 の両端は、軸受103,104 によ
って回動自在に支持されている。
【0004】また、フィルタスクリーン100 の外面上に
は、固定状態に、同フィルタスクリーン100 の外面に付
着したゴミを吸引して排除するゴミ吸引ダクト105 を配
置している。
【0005】さらに、ロータリスクリーンBの駆動構造
として、回転筒体101 の外部に、平行間隔を開けて駆動
ローラ106 を配設し、回転筒体101 と駆動ローラ106 と
の間にVベルト等の駆動ベルト107 を巻回しており、駆
動ローラ106 は図示しない回動モータと連結している。
【0006】かかる構成によって、回転するフィルタス
クリーン100 を通して、ラジエータに送給されるエアを
清浄なものとすることができるとともに、フィルタスク
リーン100 に付着したゴミをゴミ吸引ダクト105 によっ
て吸引してフィルタスクリーン100 から除去するととも
に、外部に排出することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したロー
タリスクリーンBの駆動構造は、未だ、以下の課題を有
していた。
【0008】即ち、図5図及び図6に示すように、ロー
タリスクリーンBの回転は、網体からなる回転筒体101
へのベルト掛けによって行われるものであるため、回転
筒体101 に十分な剛性を付与しなくてはならず、そのた
め、回転筒体101 は重量物となっていた。
【0009】また、駆動ベルト107 としてスリップの少
ないVベルトを用いた場合は、伸縮がないので、テンシ
ョンがかけられず、回転筒体101 の真円度が厳しく要求
され、回転筒体101 の支持構造が精密に構築する必要が
あった。
【0010】さらに、低速を得るためには、回転筒体10
1 に比して駆動ローラ106 の直径を可及的に小さくする
ことが望ましいが、駆動ベルト107 のスリップ防止の観
点から駆動ローラ106 の直径を小さくすることには限界
がある。一方、ロータリスクリーンBの全体構成をコン
パクトにするためには、回転筒体101 に可及的に駆動ロ
ーラ106 を近接することが望ましいが、この場合、駆動
ベルト107 の駆動ローラ106 への巻掛率が小さくなるた
め、回転筒体101 と駆動ローラ106 との間の間隔を狭く
することにも限界がある。
【0011】本発明は、上記した課題を解決することが
できるロータリスクリーンの駆動構造を提供することを
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、一側端面に外
部から流入する空気中のゴミを除去するフィルタースク
リーンを張着した回転筒体と、同回転筒体の内部に収容
して、同回転筒体を回転駆動する駆動機構とを具備する
ロータリスクリーンにおいて、駆動機構として、回転筒
体の内周面に当接して、同回転筒体を回転駆動する駆動
ローラを設けたことを特徴とするロータリスクリーンの
駆動構造に係るものである。
【0013】
【実施例】以下、添付図に示す実施例に基づいて、本発
明を詳説する。
【0014】図1は、汎用形コンバインCを示すもの
で、クローラ2により走行する如くした機体1に脱穀装
置3と揺動装置4とを設けると共に、前記機体1の前方
に刈取装置5を油圧昇降装置6を介して昇降可能に支持
する一方、前記脱穀装置3の側方に、前記脱穀装置3で
脱穀した穀粒を貯溜するグレンタンク7を配設し、この
グレンタンク7の前方には運転席8及び運転操作部9を
設けている。
【0015】また、前記タンク7の後方には、図1及び
図3に示すように、原動機10と、該原動機10の側外方に
ラジエータファン11a と、ラジエータ11とを配設したも
のがある。また、図中、13は前記脱穀装置3の後部に設
けた排出部である。
【0016】なお、前記刈取装置5は、未刈穀稈を取入
れる穀物ヘッダー21と、同穀物ヘッダー21間に取付ける
往復駆動形刈刃22と、穀稈掻込ドラム23及び前記穀物ヘ
ッダー21に連結され、前記刈刃22で刈り取った穀稈を前
記脱穀装置3に搬送するコンベヤ25をもつ搬送部24並び
に前記穀物ヘッダー21に支持される穀物掻込リール26と
からなる。
【0017】また、図中、27は原動機10のエアクリーナ
であり、同エアクリーナ27には、後述する清浄空気供給
ダクト35からの清浄空気の一部が流入することになる。
【0018】しかして、本発明は、上記した汎用形コン
バインCにおいて、ラジエータファン11a に清浄空気を
送るため、脱穀装置3の箱形カバー30の側壁に沿って設
けられたロータリスクリーンAの構成に特徴を有する。
【0019】即ち、図1及び図2に示すように、箱形カ
バー30の側壁には菱形形状の冷却空気取入口31が設けら
れており、同取入口31には、パンチングメタルや粗目の
金網等からなる防塵体32が着脱自在に取付けられてい
る。
【0020】また、箱形カバー30の側壁の内部には、図
3に示すように、上記した冷却空気取入口31の後部に設
けたロータリスクリーン設置空間33と、前述したラジエ
ータ11の前部に設けた清浄空気流入空間34とを連絡する
清浄空気供給ダクト35を設けている。
【0021】図2及び図3に示すように、ロータリスク
リーン設置空間33内には、一側端面に外部から流入する
空気中のゴミを除去する円形のフィルタスクリーン40を
張着した大径のリング状の回転筒体41が回動自在に配置
されている。
【0022】かかる回転筒体41は、そのフィルタスクリ
ーン40の中央部を取付プレート42を介して筒体支持軸43
に強固に連結しており、同筒体支持軸43は、その一端を
防塵体32の中央部に設けた軸受44に回動自在に支持させ
るとともに、その他端を脱穀装置3の側壁フレーム3bに
架設した横架フレーム3cに設けた軸受45に回動自在に支
持させている。
【0023】かかる構成によって、回転筒体41を、ロー
タリスクリーン設置空間33内で回動自在に配置すること
ができる。なお、図3において、41b は、ロータリスク
リーン設置空間33中に、コンバインCの外部空間から、
回転筒体41の外周面を通して外部空気が流入するのを防
止するための環状シールである。
【0024】次に、上記した回転筒体41を駆動させる駆
動機構と駆動補助機構について説明すると、図2及び図
3に示すように、回転筒体41の下方をなす一周壁部分41
a の内側に駆動機構としての小径の駆動ローラ46を配設
すると共に、一周壁部分41aの外側に駆動補助機構とし
ての従動ローラ47を配設して、両ローラ46,47を対向状
態となしている。
【0025】両ローラ46,47 は、それぞれ、その周面
に、ゴムリング46a,47a を装着しており、同ゴムリング
46a,47a によって、回転筒体41の一周壁部分41a を挟持
している。
【0026】また、上記した回転筒体41内であって、駆
動ローラ46の近傍に位置する個所には、アーム支持軸48
の基端が横架フレーム3cに突設されており、同アーム支
持軸48には、一対のローラ支持アーム49,50 の基端が、
それぞれ、独立して回動自在に嵌着されている。
【0027】各ローラ支持アーム49,50 の先端には、そ
れぞれ駆動ローラ46と従動ローラ47とを固着したローラ
取付軸46b,47b とが、回動自在に枢支されている。
【0028】また、ローラ支持アーム49の中途部と、横
架フレーム3cの一端との間には付勢手段としての引張コ
イルばね51が介設されており、同ばね51によって駆動ロ
ーラ46を弾性的に回転筒体41の一周壁部分41a の内面に
押圧することができる。一方、ローラ支持アーム50の後
部伸延端50a と横架フレーム3cの一端との間には、付勢
手段としての引張コイルばね52が介設されており、同ば
ね52によって従動ローラ47を弾性的に回転筒体41の一周
壁部分41a に押圧することができる。従って、駆動ロー
ラ46と従動ローラ47によって回転筒体41の一周壁部分41
a を、同部分の変形を生じることなく、十分な挟持力で
挟持することができる。
【0029】なお、挟持力または両ローラ46,47 の押圧
力のアンバランスは、それぞれ、引張コイルばね51,52
に連設した調整ねじ53,54 を作動することによって容易
に調整することができる。
【0030】また、駆動ローラ46のローラ取付軸46b に
は、図4から明らかなように、ウオームホイル46c が取
付けられており、同ウオームホイル46c には、ローラ支
持アーム49に、駆動ローラ46から離隔した位置に取付け
た電動モータ60の出力軸に取付けたウオームねじ61が噛
合している。
【0031】かかる構成によって、電動モータ60を駆動
して、その出力軸を回転すると、同回転力は、ウオーム
ねじ61とウオームホイル46c とを介して、ローラ取付軸
46bに伝達され、駆動ローラ46を大きな減速比率で回転
することができる。
【0032】この駆動ローラ46は、従動ローラ47と協働
して回転筒体41の一周壁部分41a に押圧状態に挟持して
いるので、駆動ローラ46と回転筒体41とに間に十分な摩
擦力が発生している。従って、駆動ローラ46の回転を確
実に回転筒体41に伝達して、同回転筒体41を確実に回転
することができる。
【0033】また、駆動ローラ46の直径は、回転筒体41
の直径に対して十分小さくしているので、ここでも十分
な減速比を確保でき、後述するゴミの吸引を可能とする
ため、極めて低速で回転筒体41を回転することができ
る。
【0034】次に、上記した回転筒体41の前面に設け、
同前面に付着したゴミを吸引し、外部に排除するための
ゴミ排出機構について説明する。
【0035】図2及び図3に示すように、ダクト支持用
横架フレーム70が回転筒体41の前面上に架設されてお
り、同フレーム70の両端は、箱形カバー30の側壁に固着
されている。
【0036】一方、同フレーム70の裏面には、回転筒体
41のフィルタスクリーン40の中央部に始端を有するとと
もに、終端をフレーム70の一端側まで伸延したゴミ吸引
ダクト71を設けており、同ゴミ吸引ダクト71の終端は、
連結筒72を介してゴミ連絡ダクト73の始端に連通連結し
ており、同ゴミ連絡ダクト73の終端は、ラジエータ11と
ラジエータファン11a との間に形成した前部空間74と連
絡している。
【0037】ついで、上記構成を有するロータリスクリ
ーンAの作動について、図1〜図3を参照して説明す
る。
【0038】原動機10の駆動とともに、同原動機10に一
体的に取付けたラジエータファン11a が回転し、ラジエ
ータファン11a の前部空間74に負圧を発生する。これに
よって、図1及び図3に示すように、一つの空気の流れ
として、ロータリスクリーンAのフィルタスクリーン40
を通して外部空気がまず回転筒体41の内部に流入する。
かかる流入空気は、外部空気中のゴミが除去された清浄
空気であり、同清浄空気は、その後、清浄空気供給ダク
ト35を通してラジエータ11の前部に設けた清浄空気流入
空間34内に流入し、その後、ラジエータ11の冷却空気と
して用いられた後、前部空間74を通して原動機10の冷却
にも用いられることになる。
【0039】一方、ラジエータファン11a の駆動による
前部空間74への負圧の発生は、ゴミ連絡ダクト73内を介
してゴミ吸引ダクト71内を負圧にし、第2の空気の流れ
を発生させることになる。即ち、回転筒体41内に流入し
た空気の一部がロータリスクリーンAのフィルタスクリ
ーン40を逆方向に通過してゴミ吸引ダクト71内に吸引さ
れ、この吸引に際して、フィルタスクリーン40の表面に
付着したゴミを除去することができる。
【0040】ところで、原動機10の駆動と同時に、電動
モータ60によって、フィルタスクリーン40は回転筒体41
とともに低速で回転されているので、ゴミ吸引ダクト71
内には、同ダクト71の吸引面積を単位として、連続し
て、フィルタスクリーン40の表面に付着するゴミを除去
でき、常時、目詰まりして以内状態で、外部空気を回転
筒体41内に流入させることが可能となる。
【0041】なお、ゴミ吸引ダクト71内に流入し、ゴミ
を混入した空気は、ゴミ連絡ダクト73を通してラジエー
タ11の後部をなす前部空間74に流入し、ラジエータ11を
通して前部空間74に流入した冷却用空気と合流した後、
原動機10の冷却空気として利用されることになる。
【0042】
【効果】本発明によれば、次のような効果が得られる。
すなわち、一側端面に外部から流入する空気中のゴミを
除去するフィルタースクリーンを張着した回転筒体と、
同回転筒体の内部に収容して、同回転筒体を回転駆動す
る駆動機構とを具備するロータリスクリーンにおいて、
駆動機構として、回転筒体の内周面に当接して、同回転
筒体を回転駆動する駆動ローラを設けている。
【0043】従って、回転筒体の内周面を駆動ローラに
より直接駆動することができるため、低トルクにて回転
筒体を確実に回転させることができる。
【0044】しかも、回転筒体内に駆動ローラをコンパ
クトに収容することができるため、ロータリスクリーン
自体のコンパクト化が図れる。その結果、ロータリスク
リーンをいかなる個所にも設置することができる。
【0045】
【0046】
【0047】
【0048】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロータリスクリーンの駆動構造を
具備するコンバインの全体正面図。
【図2】同ロータリスクリーンの拡大正面図。
【図3】図1のI−I線によるロータリスクリーンの要
部断面平面図。
【図4】駆動プーリの駆動機構の拡大説明図。
【図5】従来のロータリスクリーンの駆動構造の斜視
図。
【図6】同断面側面図。
【符号の説明】
40 フィルタスクリーン 41 回転筒体 41a 周壁部分 46 駆動ローラ 46a ゴムリング 47 従動ローラ 49 ローラ支持アーム 50 ローラ支持アーム

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側端面に外部から流入する空気中のゴ
    ミを除去するフィルタースクリーン(40)を張着した回転
    筒体(41)と、同回転筒体(41)の内部に収容して、同回転
    筒体(41)を回転駆動する駆動機構とを具備するロータリ
    スクリーンにおいて、 駆動機構として、回転筒体(41)の内周面に当接して、同
    回転筒体(41)を回転駆動する駆動ローラ(46)を設けたこ
    とを特徴とする ロータリスクリーンの駆動構造。
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