JP3301649B2 - ウインドモールディングの取付方法 - Google Patents

ウインドモールディングの取付方法

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JP3301649B2 JP10993293A JP10993293A JP3301649B2 JP 3301649 B2 JP3301649 B2 JP 3301649B2 JP 10993293 A JP10993293 A JP 10993293A JP 10993293 A JP10993293 A JP 10993293A JP 3301649 B2 JP3301649 B2 JP 3301649B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はウインドモールディン
グの取付方法に関し、特には、1本のモールディングの
両端末を接合して輪状となし、これをガラス周縁に装着
するタイプのモールディングの取付方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばウインドガラスを自動車の窓枠に
装着するに際しては、図3に示したような上顎部および
下顎部からなるガラス係着溝Gを長手方向に有するプラ
スチックを主体とするウインドモールディング20が用
いられる。このウインドモールディングはプラスチック
を主体とするので全体として可撓性を有し、例えば自動
車のリアウインドのような丸角部を有する曲線的に連続
する概略四辺形状のガラス形状に対しては、1本のモー
ルディングの両端末を接合し輪状に形成してガラスに装
着される。
【0003】このようなプラスチックを主体とするウイ
ンドモールディングの端末を接合するには、モールディ
ングの接合すべき端末をヒータあるいは高周波によって
直接熱融着したり、あるいは連結ピースによって結合す
ることが行われている。
【0004】しかるに、このように1本の直線状モール
ディングの両端末を接合し輪状に形成したものをウイン
ドガラスに装着する場合には、前記した端末接合部分が
外観上明瞭に現出するものであるから、当該端末接合部
を外観意匠上ウインドガラスの所定位置、一般にはガラ
ス下縁中央部に位置するように装着しなければならな
い。そこで、従来では、ウインドガラス下縁中央部に位
置決めマーキングを設けて、このマーキングに端末接合
部が合致するようにモールディングを装着していた。
【0005】しかしながら、実際の装着に際しては、該
輪状モールディングは、その可撓性を利用してウインド
ガラスの周縁に沿って嵌めていく関係で、ウインドガラ
スの上縁部から順に両側縁部、下縁部というように取付
られていく。このような装着方法にあっては、よほど熟
練者でないと、最終的に輪状モールディングの接合部が
ガラス下縁中央部のマーキング位置に合致するように装
着することは難しく、作業が煩雑で効率が悪かった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明はこのような
状況に鑑みて提案されたものであって、端末接合部を有
する輪状モールディングを簡単かつ効率よくウインドガ
ラスの所定位置に装着することができる取付方法を提供
しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、この発明は、
1本のモールディングの両端末を接合して輪状となし、
これを概略四辺形状のガラス周縁に、該モールディング
の可撓性を利用して該ガラス周縁の上縁部から両側縁
部、下縁部と順次装着し、該両末端接合部分をガラス下
縁側中央部に位置するように装着するに際して、ウイン
ドガラスの上縁部中央位置に一定間隔aを隔てた2つの
ガラス側位置マーキングを設けるとともに、前記ウイン
ドガラス外周長さを有するモールディング本体の中央部
から両側に前記間隔aの2分した間隔位置に2つのモー
ル側位置マーキングを施した後該モールディングの両端
末を接合して輪状モールディングとなし、前記ウインド
ガラス上縁部のガラス側位置マーキングと前記輪状モー
ルディングのモール側位置マーキングとを合致させつつ
該モールディングをウインドガラス上縁部から全周縁に
装着し、もってモールディングの接合部をウインドガラ
スの下縁中央に位置せしめるようにしたことを特徴とす
るウインドモールディングの取付方法に係る。
【0008】
【実施例】以下添付の図面に従ってこの発明の実施例を
説明する。図1はこの発明の取付方法の一例を示すウイ
ンドガラスと輪状モールディングの正面図、図2はその
直線状モールディングの正面図、図3は該モールディン
グの部分斜視図、図4はモールディングをウインドガラ
スに取り付けた状態の正面図である。
【0009】図1に図示したように、この発明は、例え
ば自動車のリアウインドガラス10に、両端末を接合し
て輪状となしたウインドモールディング20Aを該ガラ
ス周縁に装着する方法に係る。この発明にあっては、ま
ず、図1のように、ウインドガラス10の上縁部11中
央位置に一定間隔aを隔てた2つのガラス側位置マーキ
ング15,16が設けられる。図の符号GCはウインド
ガラス10の中心線である。このマーキング15,16
はガラス縁部の取付後可視部とならない部分に適宜の手
段で設けられる。
【0010】一方、このウインドガラス10に取り付け
られるモールディング20Aは、図2に示すように、当
該ウインドガラス10の外周長さL(なお必要に応じて
接合代が加減されることはいうまでもない)を有する直
線状のモールディング本体20を、その両端21,22
で接合したものが使用されるのであるが、この接合前
に、該直線状モールディング本体20の中央部MCから
両側に、前記ガラス側位置マーキング15,16の間隔
aの2分した間隔位置、つまりa/2の間隔位置に2つ
のモール側位置マーキング25,26が施される。
【0011】このモール側位置マーキング25,26
は、図3に図示したように、モールディング本体20の
取付後可視部とならない部分、例えば脚部29下面側に
適宜の角度範囲dで設けられる。
【0012】モール側位置マーキング25,26が設け
られたモールディング本体20は、図3の破線20Aで
図示したように、輪状に折り曲げられ、先述した公知の
手段によってその両端部21,22が接合される。符号
23がその接合部である。
【0013】このように形成された輪状モールディング
20Aにあっては、モール側位置マーキング25から端
部21までの距離と、モール側位置マーキング26から
端部22までの距離とが等しい。
【0014】次いで、この輪状モールディング20A
を、図1のように、前記ウインドガラス上縁部11のガ
ラス側位置マーキング15,16と、該輪状モールディ
ングのモール側位置マーキング25,26とを合致させ
つつウインドガラス上縁部から全周縁に装着する。
【0015】そうすれば、ウインドガラス上縁部11の
ガラス側位置マーキング15,16は、該ウインドガラ
ス10の上縁部11の中央位置に形成されているもので
あるから、図4のように、モールディング20Aの接合
部23は自ずとウインドガラスの下縁部12の中央に位
置することになる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、この発明にあって
は、ウインドガラスの上縁部中央位置に一定間隔aを隔
てた2つのガラス側位置マーキングを設けるとともに、
前記ウインドガラス外周長さを有するモールディング本
体の中央部から両側に前記間隔aの2分した間隔位置に
2つのモール側位置マーキングを施した後該モールディ
ングの両端末を接合して輪状モールディングとなし、こ
の輪状モールディングのモール側位置マーキングと前記
ウインドガラス上縁部のガラス側位置マーキングとを合
致させつつ該モールディングをウインドガラス上縁部か
ら全周縁に装着するようにしたものであるから、極めて
簡単かつ容易にモールディングの接合部をウインドガラ
スの下縁中央に位置せしめることができようになった。
従って、従来のように熟練者でなくても、正確なモール
ディングの取付が可能となり、作業効率を大幅に向上さ
せることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の取付方法の一例を示すウインドガラ
スと輪状モールディングの正面図である。
【図2】その直線状モールディングの正面図である。
【図3】該モールディングの部分斜視図である。
【図4】モールディングをウインドガラスに取り付けた
状態の正面図である。
【符号の説明】
10 ウインドガラス 11 上縁部 15 ガラス側位置マーキング 16 ガラス側位置マーキング 20 モールディング本体 20A 輪状モールディング 23 接合部 25 モール側位置マーキング 26 モール側位置マーキング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実公 昭64−1135(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 1/02 111 B60J 1/10

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1本のモールディングの両端末を接合し
    て輪状となし、これを概略四辺形状のガラス周縁に、該
    モールディングの可撓性を利用して該ガラス周縁の上縁
    部から両側縁部、下縁部と順次装着し、該両末端接合部
    分をガラス下縁側中央部に位置するように装着するに際
    して、 ウインドガラスの上縁部中央位置に一定間隔aを隔てた
    2つのガラス側位置マーキングを設けるとともに、 前記ウインドガラス外周長さを有するモールディング本
    体の中央部から両側に前記間隔aの2分した間隔位置に
    2つのモール側位置マーキングを施した後該モールディ
    ングの両端末を接合して輪状モールディングとなし、 前記ウインドガラス上縁部のガラス側位置マーキングと
    前記輪状モールディングのモール側位置マーキングとを
    合致させつつ該モールディングをウインドガラス上縁部
    から全周縁に装着し、もってモールディングの接合部を
    ウインドガラスの下縁中央に位置せしめるようにしたこ
    とを特徴とするウインドモールディングの取付方法。
JP10993293A 1993-04-12 1993-04-12 ウインドモールディングの取付方法 Expired - Lifetime JP3301649B2 (ja)

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