JP3301270B2 - オートクルーズ制御方法 - Google Patents
オートクルーズ制御方法Info
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Description
離に維持して車両を走行させる車両のオートクルーズ制
御方法に関する。
て車両を走行させる装置として、車間距離センサを用い
て車間距離を所定距離に保つ車両の走行制御装置が知ら
れている(特開平2-179550号公報)。また、車両を定速
度で走行させる定速走行装置(オートクルーズ装置)
は、車両の実際の車速と設定車速との偏差である車速偏
差に基づいてエンジンの出力を調整し、車両の定速度走
行を維持するものである。このオートクルーズ装置と車
間距離センサとを用いることにより、車間距離を所定距
離に保つ状態に車両を定速度走行させることができる。
るように、補助ブレーキの作動制御を伴うオートクルー
ズ装置が知られている。これは、車両の定速度走行を行
なう場合に、燃料供給量の制御と排気ブレーキやリター
ダ等の制動制御とを用いるようにしたものである。補助
ブレーキの作動制御を伴うオートクルーズ装置を用いる
ことにより、燃料供給量の制御では定速度走行が困難
な、例えば、下り坂であっても補助ブレーキの作動制御
を行なうことで、車速の増加を抑えて車間距離を所定距
離に保つ状態に車両を定速度走行させることができる。
装置を用いて車間距離を所定距離に保つ状態に車両を定
速度走行させた際に設定車間距離を変更した場合、エン
ジンの出力が急変して運転者に違和感を与える虞があっ
た。また、設定車間距離を長く変更する場合、燃料の供
給を遮断してエンジンブレーキ状態で車両を減速させる
が、先行車が減速したり自車が下り坂を走行している時
には運転者の意図に反して車間距離が短くなる虞があっ
た。補助ブレーキの作動制御を伴うオートクルーズ装置
を用いた場合、下り坂を走行している時であっても車両
を減速させて車間距離を長くすることが可能である。し
かし、補助ブレーキの作動制御を伴うオートクルーズ装
置を用いても、設定車間距離を長く変更する場合には、
補助ブレーキの作動により制動力が急に作用して乗り心
地を悪化させて運転者に違和感を与えてしまう虞が生じ
てしまう。
で、オートクルーズ制御中に車間距離を所定距離に保つ
状態に車両を定速度走行させる際に、違和感のない状態
で設定車間距離を変更することができるオートクルーズ
制御方法を提供することを目的とする。
の本発明のオートクルーズ制御方法は、車間距離センサ
により自車と前車との間の距離である車間距離を検出
し、予め設定された設定車間距離となるように車両を定
速度で走行させるオートクルーズ制御方法において、前
記設定車間距離を変更する際に該設定車間距離を一定比
率で変更することを特徴とする。
オートクルーズ制御方法は、車間距離センサにより自車
と前車との間の距離である車間距離を検出し、予め設定
された設定車間距離となるように補助ブレーキの作動制
御を伴って車両を定速度で走行させるオートクルーズ制
御方法において、前記車両を減速させて前記設定車間距
離を長くする際に該設定車間距離を一定比率で長くする
ことを特徴とする。
前車との間の距離である車間距離を検出し、予め設定さ
れた設定車間距離となるように補助ブレーキの作動制御
を伴って車両を走行させるオートクルーズ制御方法にお
いて、前記車両を減速させて前記設定車間距離を長くす
る際に該設定車間距離を一定比率で長くするとともに、
前記補助ブレーキの作動制御を前記検出された車間距離
の変化率の微分値に応じて制御することを特徴とする。
そして、前記補助ブレーキは、前記検出された車間距離
の変化率の微分値に応じて制動力を段階的に強くして作
動されることを特徴とする。また、前記補助ブレーキ
は、前記検出された車間距離の変化率の微分値に応じて
制動力を段階的に弱くして作動されることを特徴とす
る。そして、前記補助ブレーキは、複数段階の強さの制
動力を有していることを特徴とする。また、前記補助ブ
レーキは、前記車間距離の変化率に応じて制動力を段階
的に強くして作動されることを特徴とする。また、前記
補助ブレーキは、前記車間距離の変化率に応じて制動力
を段階的に弱くして解除されることを特徴とする。
補助ブレーキの作動制御を検出された車間距離の変化率
の微分値に応じて、制動力を段階的に強くして、また
は、制動力を段階的に弱くして制御することにより、車
両は走行状態が急変することなく走行して減速される。
いる補助ブレーキを用い、車間距離の変化率に応じて補
助ブレーキの制動力を段階的に強くすることで、前車が
減速したり下り坂を走行している場合にも、車両は違和
感のない状態で減速される。また、補助ブレーキの作動
を解除する際には車間距離の変化率に応じて制動力を段
階的に弱くするため、違和感のない状態で制動力が解除
される。
ズ制御方法を実施するオートクルーズ装置の概略ブロッ
クを示してある。
ントロールユニット1には、オートクルーズ用のメイン
スイッチ2が接続され、メインスイッチ2の操作によっ
てコントロールユニット1にオートクルーズ制御の実行
用信号が入力される。また、コントロールユニット1に
は、セットスイッチ3及びリジュームスイッチ4が接続
されている。セットスイッチ3は、オートクルーズ車速
の設定とオートクルーズ車速の減少を行なわせるもの
で、リジュームスイッチ4は、オートクルーズ一時解除
からの復帰とオートクルーズ車速の増加を行なわせるた
めのものである。
トクルーズ解除スイッチ5及びストップランプスイッチ
6が接続されている。オートクルーズ解除スイッチ5
は、クラッチの作動信号やトランスミッションのニュー
トラル信号によって閉じられるようになっている。ま
た、コントロールユニット1には、車間距離センサ7か
らの車間距離信号及び車速センサ8からの車速信号が入
力され、設定車間距離と現在の車間距離及び設定車速と
現在の車速が比較されるようになっている。
ズ制御走行時にクルーズランプ9を点灯させる一方、図
示しないエンジンのアクチュエータ10に信号を送って
出力を増減させ、現在の車間距離が設定車間距離に維持
されるように車速を調整するようになっている。また、
コントロールユニット1は、エンジンブレーキの作動中
に補助ブレーキ11の作動を制御して現在の車間距離が
設定車間距離に維持されるように車速を調整する。
び圧縮圧開放式エンジンブレーキ補助装置13及びリタ
ーダ14からなっている。排気ブレーキ12は、排気管
の絞りに応じた排気の流れ抵抗によって制動力を得るも
のであり、また、圧縮圧開放式エンジンブレーキ補助装
置13は、例えば、適当なエンジンシリンダに設けられ
た第3弁を圧縮行程から膨張行程にかけて開きピストン
の下降力を弱めることで制動力を得るものである。リタ
ーダ14は、例えば、流体リターダにおけるステータの
ブレード角を変化させてリターダの流量を調整し、プロ
ペラシャフトの回転抵抗を増加させることで制動力を得
るものである。尚、リターダ14としては、流体式の他
に電気抵抗式等が用いられることもあり、流体式に限定
されるものではない。
距離を短くする際の制御方法を説明する。図2には本発
明の第一実施例に係るオートクルーズ制御方法のフロー
チャートを示してある。
るように車速が調整されているオートクルーズ中に、ス
テップS1でリジュームスイッチ4がONであるか否かが
判断され、リジュームスイッチ4がONではない、即ち、
リジュームスイッチ4がOFFであると判断された場合、
ステップS2でリジュームスイッチ4がONからOFF に変
わったか否かが判断される。ステップS2でリジューム
スイッチ4はOFF のままであると判断された場合、その
まま現在の車間距離を設定車間距離に維持するようにオ
ートクルーズを実行する。ステップS2でリジュームス
イッチ4がONからOFF に変わったと判断された場合、ス
テップS3で設定車間距離を現在の実車間距離に変更し
て現在の車間距離を、変更した設定車間距離に維持する
ようにオートクルーズを実行する。
4がONであると判断された場合、設定車間距離を短くす
るためにオートクルーズ車速を増加させると推定し、ス
テップS4で設定車間距離を一定比率で短くし、ステッ
プS5でエンジンの出力を増加させて加速し、実車間距
離を変更する。つまり、現在の車間距離を、一定比率で
短くした設定車間距離に維持するようにオートクルーズ
を実行する。
車間距離を一定比率で短くして現在の車間距離を設定車
間距離に維持するようにしているので、エンジンの出力
が急激に増加することがなく、車両の加速をスムーズに
行なうことが可能になる。
させて設定車間距離を長くする際の制御方法を説明す
る。図3には本発明の第一実施例に係るオートクルーズ
制御方法のフローチャート、図4には設定車間距離と実
車間距離との関係を表すグラフ、図5には補助ブレーキ
の作動順序、図6には補助ブレーキ制御の処理説明を示
してある。
定車間距離に維持されるように車速が調整されているオ
ートクルーズ中に、ステップS11でセットスイッチ3
がONであるか否か、即ち、オートクルーズ車速を減少さ
せて設定車間距離を長くするか否かが判断される。ステ
ップS11でセットスイッチ3がONではない、即ち、セ
ットスイッチ3がOFF であると判断された場合、ステッ
プS12でセットスイッチ3がONからOFF に変わったか
否かが判断される。ステップS12でセットスイッチ3
はOFF のままであると判断された場合、そのまま現在の
車間距離を設定車間距離に維持するようにオートクルー
ズを実行する。ステップS12でセットスイッチ3がON
からOFF に変わったと判断された場合、ステップS13
で設定車間距離を現在の実車間距離に変更して現在の車
間距離を、変更した設定車間距離に維持するようにオー
トクルーズを実行する。
がONであると判断された場合、設定車間距離を長くする
ためにオートクルーズ車速を減少させると推定し、ステ
ップS14で設定車間距離を一定比率で長くし、ステッ
プS15でエンジンの出力を減少させて減速し、エンジ
ン制御によって実車間距離を変更する。つまり、現在の
車間距離を、一定比率で長くした設定車間距離に維持す
るようにオートクルーズを実行するのである。ステップ
S16でエンジンへの燃料供給量が0か否かが判断さ
れ、燃料供給量が0ではない、即ち、エンジン制御によ
って減速状態にある時にはそのままオートクルーズを実
行する。ステップS16でエンジンブレーキ状態である
と判断された場合、エンジン制御では相対的に前車に対
して減速状態にはならないと推定しステップS17で補
助ブレーキ制御を実行して車両を更に減速させる。
する際の状況を図4に基づいて説明する。セットスイッ
チ3をONにして設定車間距離をhからH(h<H)に変
更する場合、図中実線で示したように、設定車間距離が
一定の比率で増加するようにする。しかし、前車が減速
したり車両が下り坂を走行している場合には、エンジン
制御では相対的に前車に対して減速状態にはならず、図
中二点鎖線で示したように、実際の車間距離が運転者の
意図に反して短くなってしまう。このため、エンジン制
御では相対的に前車に対して減速状態にはならない場合
に、補助ブレーキ制御を実行して実際の車間距離が設定
車間距離Hとなるように前車との相対速度を減速させ
る。
ける補助ブレーキ制御を説明する。図5に示したよう
に、補助ブレーキ11は作動する順序が7段階に設定さ
れ、図6に示したように、からの順に条件1が成立
する毎に順次段階的に制動力を強くしていくと共に、
からの順に条件2が成立する毎に順次段階的に制動力
を弱くしていく。尚、図5に示した順序の段階は一例で
あり、車速や走行中の変速段により種々変更される。補
助ブレーキ11が段階的に作動する際の条件1,2につ
いて説明する。車間距離の変化率をDD(m/s) とし、セッ
トスイッチ3の操作による設定車間距離の変化率をDD1,
DD2(DD1>DD2)とし、更に判定時間をTとすると、条件
1,2は次式によって設定される(微分値)。 条件1:d/dt(DD)>(DD1-DD)/T 条件2:d/dt(DD)<(DD2-DD)/T
車間距離を一定比率で長くして現在の車間距離を設定車
間距離に維持するようにしているので、エンジンの出力
が急減することがなく、車両の減速をスムーズに行なう
ことが可能になる。また、エンジン制御では相対的に前
車に対して減速状態にはならない場合には、車間距離の
変化率の微分値により補助ブレーキ制御を実行して車両
を減速することで現在の車間距離を設定車間距離に維持
するようにしているので、前車が減速したり車両が下り
坂を走行している場合にも設定車間距離を長くすること
が可能になる。また、補助ブレーキ制御は、制動力を順
次段階的に変更するようにしているので、補助ブレーキ
11の制動力が急激に変化することがなく、減速時の車
両をスムーズに走行させることが可能になる。
定車間距離を変更する際に設定車間距離を一定比率で変
更するようにしたので、走行状態が急変することなく設
定車間距離が変更される。この結果、違和感のない状態
で設定車間距離を変更することができる。つまり、車両
を減速させて設定車間距離を長くする際に設定車間距離
を一定比率で長くするとともに、補助ブレーキの作動制
御を検出された車間距離の変化率の微分値に応じて、、
制動力を段階的に強くして、または、制動力を段階的に
弱くして制御するようにしたので、走行状態が急変する
ことなく車両が減速されて設定車間距離が変更される。
この結果、違和感のない状態で設定車間距離を長く変更
することができる。
は、複数段階の強さの制動力を有する補助ブレーキを用
い、車間距離の変化率に応じて制動力を段階的に強くし
て補助ブレーキを作動させて車両を減速させると共に制
動力を段階的に弱くして補助ブレーキを解除するように
したので、前車が減速したり下り坂を走行している場合
にも、車両は違和感のない状態で減速されると共に、制
動力が解除される。この結果、いかなる条件においても
違和感のない状態で確実に車間距離を変更させることが
可能になる。
を実施するオートクルーズ装置の概略ブロック図。
法のフローチャート。
方法のフローチャート。
フ。
Claims (2)
- 【請求項1】 車間距離センサにより自車と前車との間
の距離である車間距離を検出し、予め設定された設定車
間距離となるように補助ブレーキの作動制御を伴って車
両を走行させるオートクルーズ制御方法において、前記
車両を減速させて前記設定車間距離を長くする際に該設
定車間距離を一定比率で長くするとともに、前記補助ブ
レーキの作動制御を前記検出された車間距離の変化率の
微分値に応じて制動力を段階的に強くして作動されるよ
うに制御することを特徴とするオートクルーズ制御方
法。 - 【請求項2】 車間距離センサにより自車と前車との間
の距離である車間距離を検出し、予め設定された設定車
間距離となるように補助ブレーキの作動制御を伴って車
両を走行させるオートクルーズ制御方法において、前記
車両を減速させて前記設定車間距離を長くする際に該設
定車間距離を一定比率で長くするとともに、前記補助ブ
レーキの作動制御を前記検出された車間距離の変化率の
微分値に応じて制動力を段階的に弱くして作動されるよ
うに制御することを特徴とするオートクルーズ制御方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10329795A JP3301270B2 (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | オートクルーズ制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10329795A JP3301270B2 (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | オートクルーズ制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08295149A JPH08295149A (ja) | 1996-11-12 |
JP3301270B2 true JP3301270B2 (ja) | 2002-07-15 |
Family
ID=14350337
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10329795A Expired - Fee Related JP3301270B2 (ja) | 1995-04-27 | 1995-04-27 | オートクルーズ制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3301270B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3557890B2 (ja) * | 1998-03-03 | 2004-08-25 | 三菱ふそうトラック・バス株式会社 | 車間距離制御装置 |
JP2005001581A (ja) * | 2003-06-13 | 2005-01-06 | Teruhiko Ishiguro | 運転補助システム |
CN103158555A (zh) * | 2011-12-18 | 2013-06-19 | 江南大学 | 汽车恒速行驶控制器 |
-
1995
- 1995-04-27 JP JP10329795A patent/JP3301270B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH08295149A (ja) | 1996-11-12 |
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