JP3298532B2 - 半導体レーザモジュール - Google Patents

半導体レーザモジュール

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    • H01S5/02355Fixing laser chips on mounts
    • H01S5/0237Fixing laser chips on mounts by soldering

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体レーザモジ
ュールに関し、特に、電子冷却器で半導体レーザを冷却
する半導体レーザモジュールに関する。
【0002】
【従来の技術】半導体レーザモジュールは、光ファイバ
伝送装置等に使用される信号光源として広く使用されて
いる。光ファイバを使用した伝送装置の高信頼性化およ
び小型化に伴い、その伝送装置の回路基板に組み込まれ
る半導体レーザモジュール等の各種部品にも同様に高信
頼性化および小型化が要請されている。
【0003】ここで、従来の半導体レーザモジュールの
構造について、図5を参照して説明する。図5は、従来
の半導体レーザモジュールを側面から見た断面図であ
る。半導体レーザモジュール30のモジュールパッケー
ジ11の一側壁には、光信号を伝達するための光ファイ
バ12の一端が収容されている。モジュールパッケージ
11の内部底面には電子冷却器33が配置されており、
その上には基板14を介して、半導体レーザ15と、こ
れから射出された光ビームを光ファイバ12に光学的に
結合させるためのレンズ16が配置されている。
【0004】この半導体レーザモジュール30では、半
導体レーザ15が所要の温度まで冷却できる限界まで、
その上面に配置される基板14および電子冷却器33の
小型化を行っているが、半導体レーザ15の冷却効率向
上や半田接合部の高信頼性化のためには、電子冷却器3
3と基板14との半田接合面を多くとり、半田の接合強
度を増す必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、半導体レ
ーザモジュール30の高信頼性化および小型化を達成す
るためには、基板14は電子冷却器33とほぼ同じ形状
にして接合面を大きくする必要があるが、電子冷却器3
3の上面と基板14の下面との半田固定時に、半田のス
クラブ等により、電子冷却器33の上面と基板14の下
面との間から流れ出た半田が電子冷却器に流れ込みやす
くなり、電子冷却器33がショートして機能しなくなる
という問題が生じていた。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであって、その主たる目的は、半導体レーザを搭載し
た基板を電子冷却器に半田接合するに際して、流れ出た
半田が電子冷却器に流れ込み、電子冷却器がショートし
て機能しなくなるという不具合を防止し、信頼性を向上
させることができる半導体レーザモジュールを提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、第1の視点において、基板に搭載した半
導体レーザを、電子冷却素子と該電子冷却素子を挟むよ
うに配設した上板及び下板とからなる電子冷却器で冷却
する半導体レーザモジュールであって、前記上板または
前記下板の少なくとも一方に、前記電子冷却素子を取り
囲む筒状の絶縁部材が、前記電子冷却素子と外部との間
に空隙を残して設けられたことを特徴とする。
【0008】本発明は、第2の視点において、前記半導
体レーザモジュールであって、前記上板及び前記下板の
両方に、前記電子冷却素子を取り囲む筒状の絶縁部材
が、該絶縁部材の間に空隙を有して設けられたことを特
徴とする。
【0009】
【0010】本発明においては、前記電子冷却素子を取
り囲む部材がセラミックス、好ましくは、フォルステラ
イトからなる構成とすることもできる。
【0011】本発明は、上記構成により、電子冷却器と
基板との半田固定時に、半田が電子冷却器に流れ込むこ
とを防ぎ、電子冷却素子がショートすることを回避する
ことができるので、半導体レーザモジュールの製造方法
を容易にすることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明に係る半導体レーザモジュ
ールは、その好ましい一実施の形態において、電子冷却
素子(図2の13M)を挟む上面基板(図2の13U)
と下面基板(図2の13D)に、電子冷却素子を取り囲
む筒状のフォルステライト等のセラミックスからなる絶
縁体(図2の13C)を設け、下面基板をモジュールパ
ッケージに半田付けする際、又は上面基板に半導体レー
ザを搭載した基板を半田付けする際に、余分な半田が電
子冷却素子に流れ込む不具合を防止する。
【0013】
【実施例】上記した本発明の実施の形態についてさらに
詳細に説明すべく、本発明の実施例について図面を参照
して以下に説明する。
【0014】[実施例1]本発明の第1の実施例につい
て、図1乃至図3を参照して説明する。図1は、本発明
の第1の実施例に係る半導体レーザモジュールの構造を
説明するための斜視図である。図2は、図1のA−A面
における断面図であり、図3は、図1のB−B面におけ
る断面図である。
【0015】まず、図1乃至図3を参照して第1の実施
例に係る半導体レーザモジュールの構造について説明す
ると、半導体レーザモジュール10のモジュールパッケ
ージ11の一側壁には、光信号を伝達するための光ファ
イバ12の一端近傍がYAG溶接固定されている。モジ
ュールパッケージ11の内部底面には、ペルチェ素子等
からなる電子冷却素子13Mと上面基板13U及び下面
基板13Dとからなる電子冷却器13が半田によって固
定され、また、電子冷却素子13Mの周囲には、フォル
ステライトなどの熱伝導率の小さいセラミック等の材質
からなる筒状の絶縁体13Cが電子冷却素子13Mを取
り囲むように上面基板13U及び下面基板13Dに固定
されている。なお、電子冷却器13の上面基板13Uの
下面に固定した絶縁体13Cと、下面基板13Dの上面
に固定した絶縁体13Cとは、接触していない。
【0016】また、電子冷却器13の上面には、金属板
からなる基板14が半田によって固定され、基板14の
上面には、半導体レーザ15が半田によって固定されて
いる。光ファイバ12の固定位置は、その光軸が半導体
レーザ15の射出部の高さと一致するように予め設定さ
れている。基板14の上面には、レンズ16がYAG溶
接固定されている。
【0017】このような構成の半導体レーザモジュール
10では、半導体レーザ15と光ファイバ12がレンズ
16によって光学的に結合している。また、半導体レー
ザ15で発生した熱が基板14を介して電子冷却器13
によって放熱されることにより、半導体レーザ15の温
度は、所要の温度範囲に保たれるような構造になってい
る。
【0018】本実施例の半導体レーザモジュール10で
は、電子冷却素子13Mの外周には筒状の絶縁体13C
が、電子冷却器13の上面基板13Uの下面および下面
基板13Dの上面にそれぞれ備えられているため、電子
冷却器13と基板14との半田固定時および、電子冷却
器13とモジュールパッケージ11との半田固定時に、
余分な半田が電子冷却素子13Mに流れ込むことを防ぐ
ことができ、電子冷却素子13Mが半田によってショー
トすることを回避することができる。従って、半導体レ
ーザモジュール10の製造工程を容易にすることがで
き、不良の発生を防止することができる。
【0019】なお、本実施例では、上面基板13Uの下
面および下面基板13Dの上面に半田固定された絶縁体
13Cとして、熱伝導率の小さいセラミック等の材質か
らなる筒状の構造体について記述したが、本発明は上記
実施例に限定されるものではなく、電子冷却器13の上
面基板13Uや下面基板13Dおよび電子冷却素子13
Mの形状に応じて、絶縁体13Cの形状、厚さを適宜変
更することが可能である。また、絶縁体13Cの材質
は、フォルステライトなどの熱伝導率の小さいセラミッ
クなどが好ましいが、所要の冷却能力に応じて、絶縁体
13Cの材質を変えることも可能である。
【0020】
【0021】
【0022】
【0023】
【0024】
【0025】
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、半
導体レーザモジュールの構成部品である電子冷却器にお
いて、電子冷却素子を四方に囲むような筒状のフォルス
テライトなどの熱伝導率の小さいセラミック等からなる
絶縁体が、上面基板および下面基板に設けられているた
め、電子冷却器と基板との半田固定時および、電子冷却
器とモジュールパッケージとの半田固定時に、半田が溢
れても電子冷却素子に半田が流れ込むことはなく、電子
冷却素子がショートすることを回避することができると
いう効果を奏する。
【0027】すなわち、電子冷却器と基板や、電子冷却
器とモジュールパッケージとの半田固定が容易になり、
半導体レーザモジュールの製造工程を容易にすることは
でき、半導体レーザモジュールを製造する時間が短縮さ
れて、半導体レーザモジュールの価格の低減に寄与する
ことができる。
【0028】また、電子冷却素子へ半田が流れ込まない
ため、半田のスクラブを効果的に行うことができるの
で、電子冷却器と基板との半田固定部および、電子冷却
器とモジュールパッケージとの半田固定部の信頼性を向
上させることができるという効果も奏する。
【0029】さらに、電子冷却器の上面の面積と基板の
下面の面積をほぼ同じ面積にして、電子冷却器と基板と
の半田固定を行っても、電子冷却器の上面基板と下面基
板との間に固定された電子冷却素子へ半田が流れ込まな
いため、電子冷却器の上面と基板の下面との半田接合面
を大きくすることができるので、半田の接合強度が増し
て、電子冷却器と基板との半田固定部の信頼性を向上さ
せることができるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る半導体レーザモジ
ュールの構造を説明するための斜視図である。
【図2】本発明の第1の実施例に係る半導体レーザモジ
ュールを説明するための側断図である。
【図3】本発明の第1の実施例に係る半導体レーザモジ
ュールを説明するための上面図である。
【図4】本発明の第2の実施例に係る半導体レーザモジ
ュールを説明するための側断図である。
【図5】従来の半導体レーザモジュールを説明するため
の側断図である。
【符号の説明】
10、20、30 半導体レーザモジュール 11 モジュールパッケージ 12 光ファイバ 13、23、33 電子冷却器 13C、23C 絶縁体 13D、23D 下面基板 13M、23M 電子冷却素子 13U、23U 上面基板 14 基板 15 半導体レーザ 16 レンズ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に搭載した半導体レーザを、電子冷
    却素子と該電子冷却素子を挟むように配設した上板及び
    下板とからなる電子冷却器で冷却する半導体レーザモジ
    ュールであって、前記上板または前記下板のいずれか一方に、前記電子冷
    却素子を取り囲む筒状の絶縁部材を設け、かつ、前記絶
    縁部材と、前記絶縁部材が設けられていない前記上板ま
    たは前記下板の間に空隙を有している ことを特徴とする
    半導体レーザモジュール。
  2. 【請求項2】 基板に搭載した半導体レーザを、電子冷
    却素子と該電子冷却素子を挟むように配設した上板及び
    下板とからなる電子冷却器で冷却する半導体レーザモジ
    ュールであって、 前記上板及び前記下板の両方に、前記電子冷却素子を取
    り囲む筒状の絶縁部材が、該絶縁部材の間に空隙を有し
    て設けられたことを特徴とする半導体レーザモジュー
    ル。
  3. 【請求項3】 前記筒状の絶縁部材がセラミックスから
    なる、ことを特徴とする請求項1又は2記載の半導体レ
    ーザモジュール。
  4. 【請求項4】 前記筒状の絶縁部材がフォルステライト
    からなる、ことを特徴とする請求項1又は2記載の半導
    体レーザモジュール。
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JP3076246B2 (ja) * 1996-08-13 2000-08-14 日本電気株式会社 ペルチェクーラ内蔵半導体レーザモジュール
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